はてなキーワード: クリティカルパスとは
最近、工数のかかりそうな仕事が舞い降りて、必死になっております。
こういう場合は、見積もりをクリティカルパスの3倍以上にでもしておけばいいのです。
さて、最近趣味を探していた私ですが、何をするにも気力や体力を使うので「食べる」ことが趣味になってしまいました。
といっても、歩きと電車で1時間以内に行ける範囲になるので、店も限られてきます。
トマトラーメンはお気に入りですが、こればかり食べると飽きそうなので他のバリエーションもほしいですね。
インドカレー屋に行くとたまにコカインのような草が入っていて信用できないので今は行っていません。
マクドナルドもお気に入りでしたが、最近は賃上げのせいで質(大きさ等)が落ちています(気のせい?)。
ところで、Dota2というゲームがあるらしいですね、Ubuntuでも実行できるらしいです。
やってみたいと思ったのですが、やはりこれも「気力」を使うのでなかなかやる気が起こりません。
ついこの前まではギターをやっていましたが、近所に下手な演奏が響くと思うと音害だと思うのでやらなくなりました。
「なにかおもしろいプログラムを作る」というのも趣味にできますが、プログラミングは仕事だけで十分です。
自分のミクロ経済学の勉強ノートを公開したWebサイトを作ろうとも思いましたが、やはり「気力」が足りません。
気力がなければ趣味につながらないようです。厳しいですね、世の中は。
合理的であることは道徳的要請である。知能指数(IQ)と合理性指数(RQ)は別物である。IQはエンジンの馬力で、RQはエネルギー効率だと考えて良い。幸いにも、合理的になるように自分自身を訓練することができるかもしれない。ここにいくつかのアイデアがある。
1. スコアをつける
Brierスコアはもともと、気象予報士の天気予報に対するフィードバックを得るために開発されたものである。気象モデリング技術の向上と、より鋭いフィードバックにより、今日の気象学者は、1、2世代前よりもはるかに正確になっている。このスコアリングを応用できるだろう。
2. 同じ状況に陥った他人を探す
あなたが投資家で、ある会社の経営陣と面接し、その株を買おうと考えているとする。経営陣には楽観主義バイアスがかかっているはずなので、彼らの言うことは大目に見なければならない。しかし、他社に対する彼らの見方は、正確である可能性が高い。つまり、自分のことを聞くのではなく、他の人のことを聞くのである。皆、自分のことをユニークだと思いたいものだが、他の人が同じ状況に置かれたときにどうなったかを尋ねることは役に立つ。
3. クリティカルパスよりも余裕を持つ
あるタスクがどのぐらいかかるのか、と問われた時、「2時間」を「4日」と訳す。
現実の世界では、確率は常に変化している。合理的な思考をするための重要な課題の1つは、新しい情報が入ってきたときに、確率を正確に更新することである。最も優れた予測家はこれを非常にうまく行い、非常に細かい確率の刻みを使っている。(ただし、多くの人は確証バイアスに陥り、新しい情報を適切に評価に取り入れるよりも、無視したり、割り引いたりすることを好む。つまり、目的に対して間違った信念を補強し続け、コミュニケーションを無視し続けたり、間違った人とコミュニケーションをする。)
じゃあ代わりにランスXのOPが全部わかるのかっていうとこっちも半分分かるかどうか。
アベンジャーズだってそうだし、人生オワタの大冒険も同じく半分しか。
自分の学生時代の思い出すら、半分ぐらいしか覚えて無くて他人に聞かれて「そんなのありました?ウフフ」と言ってしまう。
ゲームで100%完璧であることが要求されると「俺には無理なんだよ!」ってキレそうになる。
どんなに小さくてもいいから何かしら完璧にこれは俺の分野だと言えるものがあればよかったのに。
全てが中途半端だ。
持てる力を薄く広く分散して、アメンボみたいに目一杯水面の上に広げてそれによってギリギリ水面に浮かび続ける。
とにかく生き延びるために全てのステータスを平均化するしかなかった。
テレビゲームの終盤でHPが一定数以上じゃないと不意打ちのワンパンで即死するから絶対にその値以上はステ振りしないとどうしようもないような、そういう足切りが無数にある。
ある程度生まれつきステータスが総じて高い人からすればそんな風に世界を見ること自体がないんだろうなっていつも嫌になる。
最低限のラインを維持するために、得意分野の誕生を犠牲にして自分をひたすら薄く引き伸ばしていく。
多人数プレイってのは基本的にどれも大縄跳びの延長線上にある。
最低限のことが出来なくなったやつが出てきたチームが負けるように出来ている。
勝利に最も直結する方法はいつだって最低限のことが出来なくなる奴が出ないようにすることであり、それは究極的には最低ラインを維持する能力を持った身内でパーティーを組むことを意味する。
俺はその勝つためのチームには絶対に選ばれない。
どこまでやっても生まれついた注意力の低さと総合力の低さがどこかで足を引っ張って全ての努力が無意味になる。
その苦しみは人生で何度も味わい続けてきて、いい加減飽き飽きしていて、ゲームでまでそれに付き合いたくない。
だから俺は一人プレイのゲームか1VS1のゲームしかやらない。
なんの話をしていたのか分からん。
飽き飽きしてるんだ。
アタリマエのことが出来ていないということによって土台からひっくり返る。
それが起きないように薄く薄く金箔みたいに能力と注意力を引き伸ばして薄っぺらい無能として生きる。
救ってくれ。
どうやるのか考える力なんて俺にはないよ
文化資本不足だと思うんだけど、ガキのころにマネーの勉強を受けてない。たしかに。
経済学は寝てた。
10年ぶりくらいにマトモに通帳を見返してみたら貯金が8桁目前くらいはあった。
資産運用して増やすことに関心が無いわけではないが、増やしてどうするんだ?
というビジョンもなしに始めるモチベーションはない。減ったらこわいし。
平均すると1年あたり60万円くらい貯金が増えてるんだけど、
これってつまりは年収がマイナス60万円しても生きていけるってことだよね・・。
世の中の人と見比べるとこれでも低収入・低消費に属するみたいだし、
なんか金銭感覚がズレてるみたいだ。
みんな浪費しすぎじゃないの? おれがしてないだけなのか・・
みんな何にそんなカネ使ってるの?
女(三次元)かな。
趣味が無いわけではない。
・自作PC → でも次のモデルとか、値下がってからでいいか・・壊れたわけじゃないし。と思っちゃう。
・ゲーム → やりたいソフトが2,3個以上あればハードは何でも買う感じだが放置気味。でもOculus買っちゃった。
・旅行 → でも時間と気力が不足している。海外旅行も行ってみたい。
・カメラ → ゲームが増えたので放置気味。でも、あまり使いもしないのにレンズ買うの無駄だよなって思っちゃう。あと時間と体力と気力不足。
・アニメ → 基本的に1回みればいいので円盤は不要。というかモノが場所を取るのが嫌い。円盤以外のお布施手段が欲しい。
・募金 → 趣味に入れるのもアレだが、たまにする。して忘れる。
食事も基本的に吉野家とかすた丼とかその辺だ。メシには関心が低めだと思うけど、うまいものはうまいことはわかる。
スシパックも割引の時間になるまで買いに行く気力が出ないし、安く買えるとわかっているのに高く買うのはもったいない。
ビールは本物を飲むようにしてる。たまに偽者飲むとやっぱりダメだよなーと思う。まあ偽者に慣れてた時期もあるし、慣れればわからなくもできるんだけど。
あと、費用とは別で栄養価としての自炊をしなきゃなーと思う。あんまりできてないけど。やっぱり自分で調理したモノのほうがうまい。
服はたくさんあっても無駄だし場所を取るのが嫌なので、必要最低限で歳相応で無難でみすぼらしくなければそれでいい。
出不精だからこそ都内に住んだほうがいい。短い移動時間で遊びに行けるから。でも家賃高いの嫌なので駅徒歩長くて古いやつ。歩いたほうが健康だし。
クラウドファンディングにちょっとした投資家気取りで上から目線で何回かお金出した。
コレが性に合ってるかもしれない。時間と労力を使わずにカネを出すだけで物見遊山だから。
貯金削ってウェブサイト運営してるわかり手さんなんかも興味ある。
会社辞めても死なない蓄えは必要。精神衛生的に。辞める気もないけど。
やってみたいことはあるけども冒険するには心もとない貯金だよなと感じる。
書いてて思ったけどやっぱり自分に必要なのは時間の使い方と計画性かも。
「任務の遂行に必要な権限がメンバーに与えられていないか、重要な位置にいるダメなメンバーの早期排除に失敗すると、そのプロジェクトは破滅する」という事が判った。
・二回は、プロジェクトリーダーが、リスク回避やプロジェクトを終わらせるのに必要な知見を持ってなかった。
・一回は、エンドユーザーの窓口担当者が無力かつブレブレで、期限までにステークホルダーの意思統一をできなかった。
・一回は、クリティカルパスの一部を担当していた協力企業がありえないほど無責任で、すべてのフェーズで作業を遅延させた。
特に、設計フェーズの責任者がダメだと100%破滅したねハッキリ言って。
設計さえマトモならば被害は「設計通りに出来てない部分の修正」の繰り返しで片が付く。
設計がアホだと、「設計通り作ってるのにダメな部分」と「設計に抜け漏れがあったので、実装者が場当たり的に対応した部分」が混在し、
「後から考慮漏れに気づいて口頭で確認・修正したため設計書が古い」「そもそも設計書が足りない」という状態になって、
設計が不合理だと、メンバー毎の理解度の差がプログラムに反映されてしまってソースコードがグチャグチャになるし、
どんなに有能なプログラマーでも、「あるべき形が決まってないアプリ」は作れない。
新人に設計を担当させているウチの上司は死ねばいいのにと思いました。
君たちは今は残業1時間程度で帰れてるけど、4か月後には土日が無くなって、その時期が最低3か月は続くからね。
頑張ってね。
まあ、言いたいことは判るが、斜陽産業というのはそういうもの。見切りをつけて辞めるか、諦めて割に合わないの承知でやってくしか無い。
一定以上のパイを前提としていたビジネスモデルは一度パイが縮むととてもやってけない代物になるのに、疲弊していく中で構造を変える余力なんて無い。
そのモデルの欠陥をを何故漫画家だけに押しつけるのか、という怒りは判るが、そこを出版社も共に背負えば共倒れになるだけ。
いまのところまだ漫画家は「憧れ産業」の地位を保っていて、漫画家の方が使い潰そうが、搾取して嫌気差して辞められようが替えが利く。
一方「一流企業でございます」という出版社の看板は、一度大手で経営危機でも起きれば「実際は未来の無い斜陽産業である」という化けの皮が剥がれて、
需給関係で弱い側に負担を押しつけ、将来展望でよりクリティカルパスになる方にリソースを回すのは経営判断として間違ってない。
全く公正では無いが、経営の論理に公正を求めるのが、そもそも無茶というもの。
とかあるみたいですが、議会で追究してる議員とか、マスコミも含めて、猪瀬ちゃんはハメられたって分かっててやってるんだろうな?みんな?
そう考えると、ちょっと悪質だよなと。
悪質すぎるよ、日本人。
と予言を書いた私ですが、見事にハメられましたね。
誰にって、道路族とか、日本医師会とか、東京電力とかにですよ。
結局、安倍ちゃんも石原ちん太郎ちゃんも、そちら側の味方だからですよ。
東京電力社員しか使えない病院を売却しろとか、まぁ、政治や企業の権力の闇の世界から反感買う訳ですよ。猪瀬ちゃんは。
5000万円けしからんと息巻いてる議員も、街頭インタビューの一般市民も、そういう闇の権力のお手伝いをしているわけです。
分かってるんですかね?
そもそも、この世の中というのは、「正義」対「悪」ではないんです。
「悪」対「悪」、もしくは、「正義」対「正義」なんです。お互いにとってはですが。
猪瀬ちゃんは、デビルマンじゃありませんが、悪魔の力、つまり徳洲会みたいな別の悪の力を借りてしまった、自らが悪だと思う物を倒そうとしてしまったんです。
それが間違いの始まりと言えばそうなんですが、
そんな世の中奇麗ごとじゃないだろと。
猪瀬ちゃんを訴えてる市民団体って、そういう人たちの集まりなんです。
つまり、彼らは猪瀬ちゃんを都政から引きずり下ろすために、入念にクリティカルパスを探してきたはずなんです。
で、それが徳洲会だったわけです。
つまり、本丸は最初から猪瀬ちゃんだった、ということなんですな。
私は熱狂的な原発推進派で、今すぐにでも原発を新設するべきだと考えているのですが、そんな私でも東京電力は嫌いなんですよ。
脱原発とか叫んでる頭の悪い人たちだって嫌いなんでしょ?東京電力?
そんな東京電力をみんなでよってたかって擁護しているんです。気がついてますか?己の愚かさに?
あと、なんつーか、本当に日本人ていじめというか、精神的な虐待が好きな民族ですな。
工場にしろ何にしろ、人一人働かせるには、場所や工具福利厚生、 一人あたりの固定費ってものはある。
一人あたりの労働量が高ければ高いほど、 固定費の価値は相対的に下がるんだよ。
言い方を逆にすれば、群体で見た時の競争力が下がるっていってるんだから、国際競争に負けて、社会がシュリンクするだろ。
あとは、すでに書いたけど、ミッションクリティカル(クリティカルパス上の作業)な作業でかつ、代替要員が十分に確保できない場合、これはクリティカルに効率が下がって競争力が無くなる。
ミッションクリティカルでないか、代替要員が確保できる現場なら問題ないが、この2条件が揃っている場合は、現状の社員が休みは取れない。