はてなキーワード: テクニカルとは
先ず第一話冒頭、チカの名前が呼ばれてないのは完全にミスでした
≫良いところ
掛け合いについては一番気にしていたところなのでメチャクチャ嬉しいです。
自信もてました!
≫まずいかな?と思ったところ
・10年以上前に中二病丸出しのノベルを馴れ合い趣味サイトへ投稿していたことがあり
そのまんまのノリで漫画に手を出してしまったので、特に一話はもうメチャクチャだと自覚しています
今回の増田で沢山の率直な意見をいただき、正すべき点をたくさん見つけることが出来ました
これから少しずつ体系立てていきたいです
今回の増田で当面はキャラ立て中心に力を入れる方針を決めました
その間に裏でシコシコ練っていきたいです
≫細かい話
・テクニカルな指摘たくさんあって嬉しいです
≫高いんや
・二段落ち、これすごい面白い、何かの機会に使わせてもらいます!
総じて反省点は、とにかく2話に入るまでに焦り過ぎたことでした。
プロットは沢山書いていたんですが、事件の渦中にキャラを置いておきたくて詰め込みきれず、切り捨ててしまった
第一話からミーティングの日取りまでに一話完結の日常回を数話入れてミユキ・チカの性格をしっかり演出してそれぞれが先に情報収集していたって運びにするべきでした
・アナーキーなミユキはミーティング当日に役人の揚げ足をとって恥をかかせてやろうという動機で調べてまわっていた(部外秘の調書に辿り着く)
・真面目で社交的なチカは関係者に聞き込みしていた~(具体的な回想シーン)
という具合に
もう発表してしまったものをあまり頻繁に改変するのもためらわれるので
本シナリオはメインキャラを気に入ってもらえる方向で頑張って乗り切りたいと思います
第四話はチカ氏の索敵の術を引き立たせる為に全力を注いで作成中です
濃厚なご指導ありがとうございました! また何度も読み返して勉強します!
先々どこかでポツリとお返事するかもです
Source: http://archive.is/GiiV3
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【北海道】
・株式会社ホーム創建 代表取締役 阿部 利典様
・株式会社アートリンク 代表取締役 阿部 高文様
・帯広プロパン株式会社 代表取締役社長 大友 俊一様
・株式会社ハタ建材 代表取締役 端 賢二様
・北海リースキン株式会社 代表取締役 井元 芳春様
・朝日テクノス株式会社 代表取締役 白井 宣充様
・北硝トーヨー住器株式会社 代表取締役 �須 勝年様
・北東電設株式会社 代表取締役社長 細井 義則様
・株式会社百歳の青春 代表取締役 青木 英史様
・株式会社ホンダレンタリース旭川 代表取締役 松倉 幸雄様
・第一電波工業株式会社 代表取締役 永山 薫様
・株式会社アサヒHL旭川健康ランド 代表取締役社長 富居 誠吉様
・中央鉄建株式会社 代表取締役 砂子田 明様
・株式会社カネイ 代表取締役 我妻 輝幸様
・桑原電装株式会社 代表取締役 桑原 博行様
・エヌ・エス・エンジニアリング株式会社 代表取締役 上田 敏行様
・株式会社オートランド札幌 代表取締役社長 山崎 隆士様
・開発運輸建設株式会社 代表取締役 大塚 英夫様
・株式会社清水組 代表取締役 森山 光一様
・信興商事株式会社 代表取締役 大畑 弘之様
・株式会社大和商会 代表取締役社長 齋藤 誠一様
・北光印刷株式会社 代表取締役 山田 新一様
・育栄管財株式会社 代表取締役 鳴海 博道様
・エムケープラント有限会社 代表取締役 角道 政幸様
・有限会社工藤農機 代表取締役 工藤 勝弘様
・シロクマ北海食品株式会社 代表取締役社長 荒川 伸夫様
・新生商事株式会社 代表取締役 高田 正衛様
・シー・アイ・イー株式会社 代表取締役 田 義之様
・株式会社久一米田商店 代表取締役 米田 澄一様
・三栄紙料株式会社 代表取締役 和田 修一様
・株式会社ドート 代表取締役 藤原 直徳様
・西富産機株式会社 代表取締役社長 西田 典功様
・エストック株式会社 代表取締役 稲垣 博彦様
・株式会社タチノ 代表取締役 太刀野 清広様
・ヤマサ暖房機器株式会社 代表取締役 合田 忠様
・株式会社エンヴェロップ 代表取締役 鎌田 寿明様
・株式会社北斗通信 代表取締役 相馬 定廣様
・秋山興業株式会社 代表取締役社長 小池 義之様
・日本防水総業株式会社 代表取締役 片山 英男様
・株式会社オーガニック・マーケット・北海道 代表取締役 菊地 健夫様
・アイルホーム株式会社 代表取締役 大坂 学様
・タキグチ自動車工業株式会社 代表取締役社長 寺島 博之様
・株式会社興商 取締役会長 中原 景英様
・株式会社丸加水産 代表取締役 須田 公隆様
・株式会社シバノデンキ 代表取締役社長 西村 則之様
・有限会社デザインピークス 代表取締役 伊藤 友一様
・株式会社エコテック 代表取締役 林 弘人様
・株式会社摩周調剤薬局 代表取締役 竹森 英彦様
・得地ファニチャ工業株式会社 代表取締役 得地 吉尾様
・陶商工業株式会社 代表取締役社長 上村 一治様
・株式会社谷口農場 代表取締役社長 谷口 威裕様
・株式会社IMC 代表取締役 滝谷 拓様
・株式会社桧山電気工業 代表取締役 国仙 勝彦様
・有限会社イビ 代表取締役社長 滑川 鎌一郎様
・有限会社道大産業 代表取締役 柳原 義文様
・株式会社タンゼンテクニカルプロダクト 代表取締役 大湯 晃弘様
・株式会社プライムデンタル 代表取締役 北島 正之様
・株式会社帯広公益社 代表取締役 渡邉 一郎様
・アーバンデザイン株式会社 代表取締役 伊藤 勇一様
・有限会社藤城建設 代表取締役 藤城 英明様
・株式会社コーノ 代表取締役 阿部 俊夫様
・株式会社マルキチ 代表取締役 根田 俊昭様
・ソネ食品株式会社 代表取締役 水山 康平様
・株式会社ビジュアルコーポレーション 代表取締役 白木 松敏様
・株式会社大沼 代表取締役 大沼 泰三様
・株式会社アスペックコーポレーション 代表取締役社長 矢野 哲夫様
・株式会社北海道ダイエィテック 代表取締役 塩田 敏彦様
・株式会社ハシモト 代表取締役社長 橋本 慎一様
・株式会社野村 代表取締役 野村 満利子様
・丸大大金畜産株式会社 代表取締役 大金 弘武様
・有限会社ウジャト 代表取締役 平山 洋一様
・有限会社たかはし 代表取締役 �橋 義詔様
・サンファシリティーズ株式会社 代表取締役社長 鈴木 弘幸様
・株式会社ベストミント 代表取締役 近藤 千鶴様
・菅原興業株式会社 代表取締役 菅原 伸一様
・株式会社ウエサカ 代表取締役 上坂 拓司様
・株式会社石川組 代表取締役社長 石川 一行様
・オール設備株式会社 代表取締役 尾形 勝夫様
【青森県】
・株式会社石上建設 代表取締役 岩淵 仁様
・青森設備工業株式会社 代表取締役 小林 俊一様
・東信技術株式会社 代表取締役 成田 信秀様
・株式会社八戸墓苑 代表取締役 佐々木 博一様
・株式会社自動車ガラス販売八戸 代表取締役 佐藤 松男様
・有限会社カー・ドメイン・キングダム 代表取締役 兼平 仁務様
・有限会社豊水興業 代表取締役 豊田 勲様
・株式会社ヨコサワ 代表取締役 横澤 賢司様
・株式会社エフケーリンク 代表取締役 福澤 秋夫様
・坂本養鶏株式会社 代表取締役 坂本 佐兵衛様
・千葉設備工業株式会社 代表取締役 千葉 賢一郎様
・株式会社相坂屋 代表取締役社長 江渡 信貴様
・社会福祉法人伸康会 事務長 蒔苗 俊二様
・あおもり食品株式会社 代表取締役社長 鬼村 茂治様
・有限会社エム・アール・アイ・ジャパン 代表取締役 小山内 悟様
・有限会社トータルセフティプランナー 代表取締役社長 三浦 一雄様
・株式会社帝商 代表取締役 山谷 拓英様
・株式会社朝日 代表取締役 原田 重博様
・株式会社巧建 代表取締役 原田 豪様
【秋田県】
・株式会社イトー鋳造 代表取締役社長 伊藤 和宏様
・奥羽住宅産業株式会社 代表取締役 中村 瑞樹様
・株式会社鹿角パークホテル 代表取締役社長 中澤 誠一様
・ホームテック株式会社 代表取締役社長 進藤 重明様
・ワールドモータース株式会社 代表取締役 金 毅様
・株式会社三戸印刷所 代表取締役 三戸 俊彦様
・株式会社アド東北 代表取締役社長 半田 真一様
・タプロス株式会社 代表取締役 木村 繁様
・株式会社サンワ興建 代表取締役 渡部 清春様
・株式会社北鹿 執行役員社長 岩谷 正人様
・株式会社進プレ 代表取締役 齋藤 幸安様
・有限会社ほんだ亭 代表取締役社長 本多 喜久様
・ダイワ工業株式会社 代表取締役 柿� 清七様
・株式会社かんきょう 代表取締役 阿部 京三様
・株式会社ヨコヤマコーポレーション 代表取締役 横山 真司様
・田中建設株式会社 代表取締役社長 田中 洋平様
・有限会社729 代表取締役 菅原 照太様
・有限会社創和工業 代表取締役社長 佐々木 和夫様
【岩手県】
・株式会社ロクイチマル企画 代表取締役 武藤 吉昭様
・伊藤建設株式会社 代表取締役 伊藤 馨様
・株式会社いわて愛隣会 代表取締役 吉田 壽徳様
・株式会社佐藤政行種苗 代表取締役社長 松浦 健一様
・有限会社千田ウインド 代表取締役 千田 昇様
・EC南部コーポレーション株式会社 代表取締役 菅原 正聡様
・株式会社駒木葬祭 代表取締役 駒木 進様
・富樫総合設備株式会社 代表取締役 富樫 俊暢様
・株式会社三ツ星商会 代表取締役社長 佐々木 和彦様
・株式会社成瀬理工 代表取締役 成瀬 実様
・有限会社駒形モータース 代表取締役 佐々木 精太郎様
・丸乃タイル株式会社 代表取締役 内舘 茂様
・株式会社ナイス・ジャパン 代表取締役 久保田 康様
・有限会社佐藤自動車 代表取締役 佐藤 一久様
・さいとう製菓株式会社 代表取締役社長 齊藤 俊明様
・株式会社北日本朝日航洋 代表取締役社長 岩尾 哲二様
・株式会社ホーム 代表取締役社長 瀬川 正樹様
・金子新聞販売株式会社 代表取締役 金子 眞也様
・株式会社ファーマ・ラボ 代表取締役 細田 稔男様
・株式会社昆松 代表取締役 昆 茂様
・株式会社丸東工務店 代表取締役 佐藤 東様
・花巻ガス株式会社 代表取締役 向谷地 昇様
・機械興業株式会社 代表取締役 千葉 岸夫様
・株式会社岩泉電工 代表取締役 東野 元喜様
・有限会社高啓建築 代表取締役 高橋 啓悦様
・有限会社協和建工 代表取締役 菊池 豊昭様
・オヤマ株式会社 専務取締役 小山 優子様
【山形県】
・株式会社ヌマザワ 代表取締役 沼沢 正則様
・株式会社新栄 代表取締役 伊藤 新一様
・有限会社山栄測量設計 代表取締役 小関 吉郎様
・株式会社アサヒ印刷 代表取締役 岩美 信弘様
・株式会社アドクリーン 代表取締役 安藤 昌則様
・株式会社四季の住まい 代表取締役社長 後藤 勉様
・大栄設備工業株式会社 代表取締役社長 白田 眞人様
・株式会社日情システムシリューションズ 代表取締役社長 佐藤 邦彦様
・株式会社キハラ 代表取締役 木原 勝様
・カーチェック株式会社 代表取締役 宇野澤 信治様
・有限会社山形E旅 代表取締役 金田 史生様
・坂部印刷株式会社 代表取締役 坂部 登様
・株式会社山形ハーネス 代表取締役社長 大瀧 郁夫様
・株式会社ナコン 代表取締役 武田 由香理様
・有限会社バリュー・クリエーション 代表取締役 長谷山 裕様
・株式会社春日測量設計 代表取締役 松田 勲様
・株式会社六歌仙 代表取締役 松岡 茂和様
・蔵王米菓株式会社 代表取締役社長 奥山 康博様
・株式会社笹金板金 代表取締役 笹金 征夫様
・高橋石油株式会社 代表取締役 高橋 光廣様
・株式会社さのや 代表取締役 佐野 宏美様
・吾妻建設株式会社 代表取締役 登坂 盛生様
・日新製薬株式会社 代表取締役 大石 俊樹様
・株式会社十字電子 代表取締役 鈴木 達様
・有限会社成澤鉄工所 代表取締役 成澤 克志様
・有限会社半澤鶏卵 代表取締役 半澤 清彦様
・ 株式会社コヤマ 代表取締役 小山 喜代司様
・株式会社キデン 代表取締役社長 須賀 善則様
・株式会社コヤマ 代表取締役 小山 喜代司様
【宮城県】
・株式会社トーチク 代表取締役 小野 直行様
・株式会社古川土地 代表取締役社長 早坂 竜太様
・株式会社東北カナメ 取締役社長 廣中 聡様
・ミカド電機工業株式会社 代表取締役 澤田 一幸様
・有限会社橘工業 代表取締役 田鎖 敬弘様
・寒河江物流株式会社 代表取締役社長 後藤 智樹様
・株式会社パンセ 代表取締役 菊地 肇様
・株式会社ロジコム 代表取締役 小山 幸也様
・株式会社鈴憲商店 代表取締役 増田 和人様
・株式会社蘭 代表取締役 及川 茂吉様
・株式会社逢隈製作所 代表取締役 笠原 正明様
・株式会社佐々直 代表取締役 佐々木 直哉様
・株式会社みちのく観光 代表取締役 工藤 浩太郎様
・有限会社ティーズ・カンパニーコミュニケーションズ 代表取締役 高橋 隆幸様
・株式会社LJP 代表取締役 細川 秀元様
・株式会社仙南測量設計 代表取締役 加藤 英司様
・株式会社大崎防災 代表取締役 千葉 信男様
・株式会社功樹 代表取締役 �木 重孝様
・株式会社ミヤマ・コーケン 代表取締役 �橋 健介様
・農事組合法人水鳥 代表理事 伊藤 康秀様
・有限会社県酪運送 代表取締役 高橋 武義様
・株式会社マルハチ 代表取締役 佐竹 一範様
・株式会社東北建商 代表取締役 吉田 靖様
・スガワラ技研株式会社 代表取締役 菅原 一也様
・株式会社ハーモテック 代表取締役社長 八谷 賢様
・有限会社ティーズカンパニーコミュニケーションズ 代表取締役 高橋 隆幸様
・株式会社共同システムサービス 代表取締役 伊藤 善治様
・有限会社リディアル 代表取締役 宮田 達雄様
・株式会社ヤマザキマテックス 代表取締役 高澤 �幸様
・桜物産株式会社 代表取締役 小松 一隆様
・株式会社伸電 代表取締役 佐藤 弘樹様
【福島県】
・株式会社日麺 代表取締役 佐藤 章様
・株式会社サンライト 代表取締役 吉田 大樹様
・株式会社東北金門工事 代表取締役 青柳 敏夫様
・株式会社東北須賀川電工 代表取締役 橘 豊男様
・有限会社昭陽製作所 代表取締役 伊藤 充子様
・株式会社一貫堂 代表取締役 青田 知也様
・天野商事株式会社 代表取締役 天野 伸彦様
・飯坂シェル工業株式会社 代表取締役 渡辺 勢治様
・株式会社タックプロ 代表取締役 鈴木 達也様
・有限会社キューピット介護サービス 代表取締役 �木 芳美様
・株式会社高正 代表取締役 高橋 正一様
・アサヒガード株式会社 代表取締役 今福 透様
・有限会社久保田商会 代表取締役 久保田 正義様
・株式会社ケーイーティ 代表取締役 川田 裕様
・株式会社せいふうケア 代表取締役 太田 大様
・株式会社山川印刷所 代表取締役 立花 志明様
・太陽自動車株式会社 代表取締役社長 小野 圭一様
・広成建設株式会社 代表取締役 小形 慎一郎様
・株式会社小野屋金物店 取締役会長 阿部 和博様
・株式会社タツミ電工 代表取締役 新田 信二様
・有限会社オールパーパス 代表取締役 木村 竜一様
・株式会社セーフ観光 代表取締役 橋本 薫様
・株式会社西部 代表取締役 藁谷 司様
・エリート株式会社 代表取締役会長 金田 義晴様
・株式会社エイティック 代表取締役社長 熊倉 太郎様
・有限会社生喜 代表取締役社長 成井 康子様
・株式会社亀岡治具製作所 代表取締役 亀岡 伸吾様
・本田板金工業株式会社 代表取締役 本田 光男様
・株式会社郡山南部佐藤新聞店 代表取締役 佐藤 茂雄様
・株式会社ジェット 代表取締役 橋本 隆司様
・株式会社青木食品 代表取締役社長 植平 明成様
・株式会社リードテック 代表取締役 木村 久雄様
・株式会社PMCテクニカ 代表取締役社長 藤岡 勉様
・株式会社トウエキ 代表取締役社長 根本 昇様
・希久多工業株式会社 代表取締役 黒金 泰行様
・浅井ショーワ株式会社 代表取締役社長 渡辺 豊様
【茨城県】
・株式会社ニッケン 代表取締役 蛯原 敏夫様
・丸八管材株式会社 代表取締役社長 加藤 文浩様
・有限会社丸岡 取締役社長 岡田 拓展様
・株式会社大縄林業 代表取締役 大縄 守様
・株式会社日興 代表取締役社長 中山 泰志様
・茨城グリコ株式会社 代表取締役社長 岩谷 賢治様
・鶴田電機株式会社 代表取締役社長 鶴田 潤様
・大成造園土木株式会社 代表取締役 沼尻 正信様
・株式会社エヌ・ティー・ビー 代表取締役 古徳 勉様
・株式会社幸田商店 代表取締役 鬼澤 宏幸様
・山藤鉄工株式会社 代表取締役社長 山形 洋司様
・株式会社関東エコサービス 代表取締役 小寺 雄三様
・株式会社つくば精工 代表取締役 奥田 雄二様
・有限会社平泉コーポレーション 会長 沼田 清衛様
・倉持産業株式会社 代表取締役 倉持 一彦様
・介護老人保健施設マカベシルバートピア 理事長 宮本 明彦様
・株式会社関山商会 取締役社長 田中 紀男様
・塚本運輸有限会社 代表取締役 塚本 周哉様
・株式会社サイテック 代表取締役 斉藤 政雄様
・株式会社今橋製作所 代表取締役 今橋 正守様
・有限会社コスモ 代表取締役 森田 美樹様
・株式会社ファインテクノ 代表取締役 堀口 誠之様
・株式会社フジクリーン茨城 代表取締役 大竹 伸一様
・株式会社テンダーケアジャパン 代表取締役 宮内 啓之様
・平沼産業株式会社 代表取締役社長 平沼 憲一様
・大栄システム株式会社 代表取締役 大森 國光様
・JPC株式会社 代表取締役 三瓶 哲也様
・株式会社あおぞら 代表取締役 上甲 龍也様
・有限会社ハウス建設工業 代表取締役 関 之様
・朝日テック株式会社 代表取締役 中西 克己様
・株式会社フォーユー 会長 菅原 隆喜様
・フジタ株式会社 代表取締役 藤田 治之様
・株式会社照沼勝一商店 代表取締役 照沼 勝浩様
・株式会社ジェムコ 代表取締役 黒田 克巳様
・株式会社KASUMIC 代表取締役 森田 栄三様
・株式会社茨城荷役運輸 代表取締役 雨谷 一宇様
・有限会社ワンオーナー 代表取締役 今郡 幸夫様
・海東建設株式会社 代表取締役社長 海東 剛様
・ワークスタッフ株式会社 代表取締役 横山 聖一様
・茨石商事株式会社 代表取締役社長 鈴木 正人様
・いばそう企画有限会社 代表取締役社長 林 三弘様
・エーシーティジェネレーター株式会社 代表取締役 川島 睦美様
・セキグチ精工株式会社 代表取締役 関口 博様
・株式会社アクアサービス 代表取締役 石津 光一様
・株式会社クリーンジャックシステム 代表取締役 伊勢 一則様
・株式会社清水商店 代表取締役 清水 栄基様
・つくば住生活株式会社 代表取締役社長 前島 聡一様
・株式会社浅川建設 代表取締役 浅川 清司様
【栃木県】
・株式会社小池自動車硝子店 代表取締役 山田 智様
・株式会社イーアンドエム 代表取締役 村田 栄司様
・株式会社仲山商事 代表取締役 仲山 正幸様
・株式会社元重建設 代表取締役 田仲 重啓様
・株式会社大塚製作所 代表取締役 大塚 順一様
・エムティープラス株式会社 代表取締役社長 岡川 和行様
・株式会社野中工業所 代表取締役 野中 修様
・明和コンピュータシステム株式会社 代表取締役 金子 康法様
・株式会社ジョエル・エム 代表取締役 前川 尚輝様
・宮パーツ株式会社 代表取締役社長 入谷 利英様
・株式会社アイ・シー・エス 代表取締役 池田 勇介様
・有限会社シバシステムエンジニアリング 代表取締役 柴山 和仁様
・宇都宮測量株式会社 代表取締役 佐藤 達男様
・ジョイコム株式会社 代表取締役会長 渡辺 早苗様
・株式会社福田機械店 代表取締役 菅沼 功様
・株式会社ネットコア 代表取締役 大澤 章利様
・株式会社栄商 代表取締役 越沼 栄様
・トーコー産業株式会社 代表取締役 塗茂 康治様
・株式会社進駸堂販売 代表取締役社長 渡辺 順一様
・株式会社栃澤金型製作所 代表取締役社長 栃澤 哲様
突然だが、私には本命のバンドマンがいる。それこそ今回話のメインとなる、昨年2月から今年の半ばまでおよそ1年半私のエネルギーを全集中させたバンドマンだ。以後便宜上、彼のことを王子と呼称する。
王子に出会ったのは2016年2月5日。諸々の縁あって、とあるイベントライブに当日券で入ったのがきっかけだ。私はとても守備範囲の狭いバンギャだったので、その日のライブには目当てとなるバンドはいなかった。スタンディングで見る気力がなかったので2階席へ移動して幕の隙間から見える機材搬入をする真っ赤な衣装に身を包んだ人影をぼんやりと眺めていた。やがて幕が開いた。5年ほど前に一度だけ見たことがある、やたら覚えにくい名前のそのバンドの上手ギターが王子だった。真っ赤な衣装に真っ赤なリップ、派手な金髪、赤と緑のオッドアイ、テクニカルなギタープレイ、ギターソロを弾く真面目な顔、ソロを終えた後に大きな口をパカっとあけて笑う顔。彼の動き全てに目を奪われた。心が震えた。そんな状態のときに、王子は時たま2階を見上げてこちらを指差したりするものだから、完全にハートを撃ち抜かれてしまった。25分のステージが終わりメンバーが捌けるのを見送ったあと、すぐさま近くのCDショップへ走り最新アルバムを2枚購入した。我ながらちょろすぎる。私は王子と衝撃の出会いからおよそ30分で翌月の2ショット撮影会の参加券を手に入れた。
翌月3月14日。ホワイトデーイベントということで30秒トーク&2ショット撮影会が行われた。ガチガチになりながら初めてのイベントへ向かう。ライブ以来の王子。衣装着用時はつけまに派手なカラコン、赤リップ、とキャバ嬢のような見た目をしていたが、衣装でないときは薄いメイクになるようで、男らしさを感じてドキドキした。至近距離で見た王子はむき卵のように白くてツルツルしていて、隣に座るとなんだかいい匂いがした。優しくてかっこよくてトークも軽妙で、30秒間の間に100000000000回惚れ直した。この日の帰りさらに8枚アルバムを買い足して帰った。
4月、5月は毎週のようにライブとインストに通った。王子は3度2ショットを撮るころには私を認知してくれたし、手元にあるインストチケットがなくなる頃には自発的に名前を呼んでくれるようになった。以前通っていたバンドでは空気を貫いていた自分にとってはこれはかなり新鮮で嬉しいことだった。認知されたからには頑張らなきゃ(?)という謎の使命感からライブの本数を増やした。元々ワンマンライブ以外は行きたくないたちだったが、30分でも20分でも王子がステージにたつ公演のチケットはすぐに買うようにした。
7月にはツアーファイナルのため大阪へ飛んだ。王子のバンドの拠点は関西のため大きなライブは必ず地元大阪で行われる。実は私はギャ歴に比べると経験値が非常に浅く、ライブのための遠征の経験がほとんどと言っていいほどなかった。このライブが私の初遠征の皮切りとなり、以降東京大阪間の移動へのハードルがぐんと下がったように思う。
本当にこの頃、王子が好きで好きでたまらなかった。早いチケットを買い直してライブに行った。王子が構ってくれないと楽しくなかったからだ。構ってくれた日は浮かれて浮かれて、だらだらとツイッターに感想を垂れ流した。ライブの合間に行われるインストのために、バカみたいにCDを予約した。たくさん王子と写真を撮った。写真なんていらなかったけど王子に私という存在を忘れられるのが嫌だったから、毎週毎週飽きもせず撮影会へ向かった。私の顔を見て名前を呼んでくれるのが嬉しかった。
こう何度も現場に出向くようになると、周囲にいるファンの誰が王子を好きなのかも分かるようになってくる。いつも同じ列に並んでいる他のファンにたいして無駄に対抗心を持つようになった。こいつらが見てない王子を見たいという一心でたかだか20分程度しか持ち時間のないイベントライブのために地方へ行ったこともあった。とにかく私しか知らない王子を求めていろんなことをした。結果、何かが手に入ったわけではなかったけどその場限りの優越感を楽しんだ。
頻繁にライブに行くようになったある時。王子が贔屓にしている人が誰なのか、分かってしまった瞬間があった。周年記念のワンマンライブ中、そのうえ2列目にいたにも関わらずワンワン泣いた。その日、王子とは目も合わなかった。あまりにショックで翌週の大阪遠征も取りやめた。チケットは捨てた。10月のことだった。
しばらくの間、ショックでライブの本数をかなり減らした。11月に一度話す機会があったのでそこで少し会話をして、クリスマスにライブに行った程度。どちらも大したことは話せなかった。代わりに時々ファンメールを送った。ファンメールといっても、王子に対する八つ当たりのようなことばかりかいていたので、実際には迷惑メールだったが。迷惑メールを送り続けたことで、1月の接触では「痛い女」と王子に言われてこれまた泣いた。しかしそんな風にいいつつも、王子は優しいところがあるので迷惑メールに書いた私のお願いを結構聞いてくれることがあった。私信とまではいかないが、ツイッターやブログ、接触等で律儀にレスを返してくれる王子がやはり好きだなあとその度に実感していた。
ファンメールから徐々にモチベーションを取り戻した私は2月からまた少しずつライブの本数を増やしていった。麺被りは殺す精神はそのままだったので、とりあえず王子に構ってもらいやすい位置をキープすることでなんとか精神衛生を保っていた。その頃春からのツアーが発表された。モチベーション絶好調の私はウキウキで東名阪のチケットを押さえた。なんとこれが中々のあたりで全公演そこそこの早番だったうえ、そのうち1つは最前確実だった。狂喜乱舞した。王子にそのことを伝えると「ほんまか!最高やな!」とハイタッチしてくれた。可愛かった。
ツアーが始まった。気分は最悪だった。どうして目の前にいる私を見てくれないの。なんで私がいること分かってるのに別の人構うの。そればっかり考えていた。王子の目の前にいるのに王子の目に私は映らない。死にたかった。私はこんなに色々なものを犠牲にしてきてるのに、なんで、お前は。
公演のあと、メンバーと写真を撮るイベントがあった。能面のような顔で撮影場所にきた私に王子は言った。
「私のこと見えてたんですか」
もう本当に死にたかった。
私のことを見ない王子が嫌だったし、ファンの分際で見られたいという気持ちが肥大している自分が気持ち悪かった。私なんてたまたまチケット運が良かっただけの金なし乳なしブスだ。私よりお金をつぎ込んでる人も可愛い人もごまんといる。私が無視されることも、そういった人たちが気に入られるのも当たり前だ。でも我慢ができなかった。「次のライブも同じとこにいる」と王子に告げて撮影場所を後にした。1週間後、私はまた王子の前にいた。その日も王子はこちらを見なかった。私は限界だった。
好きだった頃に買ってしまったチケットが十数枚残っていた。ほとんどは売った。売れなかった3枚は捨てた。友達と行く約束をしていた2枚はちゃんと公演を観にいった。最前列で見たけど、やっぱり王子の目に私が映ったという実感を持てる瞬間はなかった。そして明後日、友人たちと約束しているライブで最後の1枚を使う予定だ。一体この日はどうなるだろうか。
好きというエゴが肥大して好きなものを好きだと思えなくなってしまった。少し前に起こったアイドルの殺傷事件。正直気持ちが少しわかるのだ。好きなのに、好きなのに、好きだから、憎い。まるで病気だ。
今も王子のことが好きだ。でも王子が憎くてたまらない。この感情と決別するまでは、王子に会いにいってはならないと、そう思ってる。
4亀の記事を読んで。
フィジカル(肉体的)スポーツ、インテリジェント(知的)スポーツ、テクニカル(技量的)スポーツといった伝統的な分類のほか、
近年ではローケーションに注目したマリンスポーツや、道具に注目したイー(電子的)スポーツなどの新しいジャンルが開拓されている。
また、「スポーツの分類」として
スポーツ技術、記録などの向上を目指し、人間の極限への挑戦を追及する選手のスポーツを「競技スポーツ」と言う。
例えばオリンピックなどが挙げられる。
それに対して、老若男女、だれもがスポーツに楽しみを求め、健康づくりや社交の場として行うスポーツ、身近な生活の場に取り入れられているスポーツを「生涯スポーツ」と呼ぶ。
としている。
上記のスポーツの分類から見れば、「レクリエーショナル・スポーツ」に限りなく近い「競技スポーツ」という印象。
自分は主にFPSとDTCGのプレイヤーであり、歴は10数年ほどの若い人間。
とあるFPSタイトルでチームとして日本代表となり、韓国に渡ったことがある程度(自慢)
現状では、ゲームプレイを主体として継続的に一定額以上のお金をもらい続けているゲーマーではないかと思っています。
プレイスキルの有無は関係ないと思っています。ゲームプレイで見ている人を楽しませることが目的。
野球にせよサッカーにせよチェスにせよ、スポーツが何故「面白い」と感じるのか。
この3つが、見ている人に理解出来るよう周知する事だと思います。
ルールが理解出来なければ、何をもって勝利/敗北とするのか分かりません。
また、そのプレイヤーは、何の意図があって行動をしているのか、見る側は理解出来ません。
理解し得ない行動を見て楽しむことは、お笑いでないと不可能です。
例えば肉体的スポーツの場合、多くの人が学生時代に体を動かしているため、プレイに対しての凄さが分かります。
さらに言えば、日常生活において体は常に動いているものなので、プレイがいかに困難かということが「直感的」に分かります。
Eスポーツの場合は、「ゲーム」をプレイした事がない人が「直感的」に凄いと思うことは困難ではないでしょうか。
ゲームならではのグラフィックの凄さは感じる事が出来るでしょう。
しかし、プレイに関しての凄さは、「直感的」な、いわゆる「おおげさ」なプレイでないと凄いと感じれないのではないでしょうか。
肉体的スポーツでも同じかと思います。スポーツは楽しみや感動を共有出来る人と続けないと難しいと思います。
1人でも観戦やプレイに行く人はいます。しかし、その後には何らかの情報をTwitter等で発信しているのではないでしょうか?
所属研究室は、テクニカルスタッフを雇うほどお金に余裕がある研究室ではないため、研究の準備・雑用はほとんど学生達で行っています。
そのため私自身も本意ではないけども、研究の準備・雑用も自分のタスクに入るのではないかと考えています。しかし、先輩は自分のタスクにそれらを定義していないのかもしれません。共有事項ではなかったことに残念です。
ところで、高品質かつ高速でタスクをこなしてゆく人が「仕事が出来る人」というご回答ですが、すごくしっくりときました。それと同時に、先輩に対しては「高品質」というのが欠けているのかもしれないと妙に納得してしまいました。
先輩は研究に対して考えることを放棄してしまっているが故に考える力が欠落してしまっているかもしれません。勉強はできる人なのですが…。なんだかなぁ…と思ってしまいます。
・水上悟志
「戦国妖狐」はジュビロほど情念濃くないけど、「何かと戦ってる人」のそばにこの人の本があればいいとか考えてしまうくらいに好き。
・古舘春一
「ハイキュー!」でブレイクしたけどその前の、「詭弁学派・四ツ谷先輩の怪談」が最高にテクニカルなことやっててメッチャクチャ面白かった。
・D・キッサン
七巻かけてもまだ出会えないのに展開がだれない平安のボーイミーツガール「千歳ヲチコチ」はのほほんとしながらすごいことやってるなって思った。
学校図書館四コマ「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会」は二巻からが断然面白いです。
短編集「矢継ぎ早のリリー」「ゆりこには内緒」も切れ味のすごい話が多くていい。シリーズ物は軽妙なコメディが多いのに短編ではびっくりするくらい重い話描く。
・勝田文
カワイイ絵柄で、よく見ると線がすごく端正。スマートに整理された線で描かれた人の表情が魅力的。
もういい年になってしまったのでラブコメを読むのってちょっとつらくなる時が出てきたんだけど、この人の「マリーマリーマリー」はそれが全くなくて出てくるキャラもみんなかわいくて大好き。
原作つきの「プリーズ、ジーヴス」もイイ性格の使用人とダメぼっちゃんのコメディで楽しい。
私がここ数年で強く推してる人たちといったらこの四人だなー。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7389_1.php
この話は、テレビ黎明期の頃から言われていることで、書物にもいろいろあるのだからDockerのテクニカルリファレンス本を読むのならそれは「調べもの」で、闇金ウシジマくんを読むのならそれはマンガを読む楽しみだし、ファッション誌を読むのならそれはお洒落の準備だし、ブックオフで中古で買った新書を読むのならそれは暇つぶしです。
通勤電車内での時間つぶしならスマートフォンのほうがはるかに効率的で、ゲームもSNSも音楽鑑賞も映画鑑賞も全部できます。
何かの勉学に取り組むのであれば、それは本であれネット情報であれ学者の講演会であれいろいろ駆使して追求するわけですから、何も「書物」に知を仮託する必要はありません。
高校時代の青春をギターの練習にささげ、ヤング・ギターを読んで教則ビデオを見ては「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤に明け暮れる日々を送るギター・ヲタクだった現在40代の私にとって、
この4名が一緒のステージに上がって演奏するというライヴの情報を見たときはまさに目を疑った。仮面ライダーで言えば初代とV3とストロンガーとスーパー1が一緒に登場して戦うような豪華さなのである。
スタンディング席10,000円というチケット代に昨今の物価上昇の流れを感じながらも私は数ヶ月前からこのステージを心待ちにしつつ、ついに迎えた4/7、定時ダッシュの18:00で会社を上がり、そのまま一目散にお台場のZepp Tokyoへと足を運んだ。
これから綴るのはそんな私からの、ヒーローたちへの拙いラブレターである。
今回出演する5人の中では最も若く、私もインタビューで姿をチラッと見たことある程度の存在だったトシン・アバシ。当然音は一切聞いたことが無い。
8弦ギターを高く構えて演奏するスタイルを見て、「恐らくものすごいテクニカルで複雑な演奏をこなす人なんだろうな」と思っていた私の予想そのまんまの人だったので、何も新しい衝撃はなく、かと言って印象的なメロディがあるわけでもなく、ただただ早く終わってくれとしか思えなかった。
強いて言えば低音弦で鳴らすヘヴィコードがとても心地よく聞こえたくらいだろうか。
アバシの黙々とした独演会のラスト曲で共演したヌーノ。曲が終わってアバシが去り、残ったヌーノはユーモアあるMCで客席を温めてそのまま「Get The Funk Out」を畳み掛けた瞬間からもう会場は雰囲気が一転!「そうそうこれが聞きたかったんだよ」というオッサンオバサン大歓喜!
EXTREMEの「Pornograffitti」ツアーからかれこれもう25年は使い続けているであろうギター、WashburnのN4。無塗装で手垢だらけのボディ、もはや何回交換したのだろうか分からないネックの先に伸びた印象的なリバースヘッド、そのギターを腰の位置まで低く構え、細く引き締まった体で長い髪を細かく振り乱しながら、リアピックアップL-500特有のトレブルな音を、爪を黒く塗った細長い指を駆使してカリカリと弾き出すそのヌーノのスタイルは、25年前から全く変わっておらず、我々ギターキッズにとって永遠の憧れであり、ヌーノといえばそのN4を携えたスタイルこそがアイコンなのである。
ヌーノもおそらくファンのそういった思いをきちんと分かっているのであろう。ドラマゴッズの頃はほんの一時期だけ肥えていたこともあったが、昨今はさらなるワークアウトを続けてとても50歳とは思えない体型を維持している。
要は我々はそんなカッコいいヌーノが懐かしい曲を弾いてくれさえすれば良かったのだ。そしてそんな期待に100%応えてくれるかのように彼はEXTREMEの代表的なギターソロ部分をつなぎ合わせたメドレーで私を満足させてくれた。ありがとうヌーノ!
オジー・オズボーンの「no rest for the wicked」や「No More Tears」の頃は歴代オジーギタリストの流れを汲む印象的なリフとよく練られたギターソロで、私もよくコピーして練習していたザック・ワイルドの曲。
ソロ時代のザックといえば「Pride&Glory」こそが至高であり、その作曲センスとギタープレイがさらに輝きを増しているように私には見えたが、そこから何があったのだろうか、Black Label Societyなるバンドを組んでからというものの、知性がゼロのギタープレイヤーに成り下がってしまった。
かつての「Miracle Man」のようなスピーディかつメロディアスなギターソロは存在せず、適当にチョーキングしている以外はペンタトニックスケールをフルピッキングしているだけ。ダサい、ダサすぎワロタ。ZZTOPを意識してるのか長いあごひげも汚いだけだし、時折モニタースピーカーの上に立ってゴリラのモノマネをするのも「俺はこれだけアホになったぜ」と言っているようでかつてのザックを知る身としては寒くて痛々しくて仕方なかった。
彼に関してはとにかく「Pride&Glory」の頃のスタイルに戻って欲しいとしか言えない。よくあんな曲とスタイルでレコード契約が持続できるなと思うほどのダメダメっぷりである。
今回の5人のなかで誰が一番好き?と聞かれれば私は即座にスティーヴ・ヴァイと言う。中学3年生で「Passion And Wafare」を聞いて以来、未だに私のスマホの音楽ライブラリではこのアルバムがヘヴィローテーションしているし、私が今メインで使っているギターもIbanezのJEM7Vだ。
過去にヴァイ先生の来日公演は見に行ったこともあるし、ライブ・アルバムやライブDVDはすべてチェックしているうえに、YouTubeもかなりチェックしている。
したがってこれまでのGENERATION AXEのツアーでどんな曲を演奏していたのかについては知っていたのだが、そのうえで今回はどう私たちを驚かせてくれるのだろうというのが一番の期待だった。
ザックに「エイリアン」と紹介され、のっけからヘヴィな「Bad Horsie」という意外な選曲だったのが嬉しかった。しかし、使われているのはあのミラーギター。全弦1音下げ+6弦ドロップCという変則チューニングのこの曲にあのミラーギターを使っているということは、すなわち今日は「Building The Church」をやらないという意味でもあったのだ。これはちょっと残念だったが、ひとまず「Bad Horsie」の重厚な音を堪能することにした。
その後は「Racing the World」が続いたが、今回の短い時間で聞きたいのはコレジャナイ感は否めなかった。アメリカツアーでは「Now We Run」もやってくれたそうだが、そういうのが聞きたかった。
そして「Tender Surrender」。ライブでこれほど映える曲はない。何百回と聞いている曲だが、それでも聞くたびにブルっとくるものがある。そこからは「Gravity Storm」もやったがこの選曲もやはりコレジャナイ感があった。
あともう1曲やってほしいというタイミングでヴァイ先生はあっさりとラストのイングヴェイへとバトンタッチをした。最も思い入れのあるのがヴァイだっただけに、今回のセットリストはちょっと残念だった。
実は私、生でイングヴェイのライブを見るのは今回が初だった。ただ、古くはWOWOWのライブ中継や、DVD、YouTubeを通じてイングヴェイのライブはさんざんチェックしているので、どんなライブをする人なのかはとてもよく知っている。
まさに「王者」の呼称にふさわしい、自信に満ちた堂々たる立ち居振る舞いで、とにかくピロピロピロピロと弾きまくり、3秒に1回はギター回しをし、5秒に1回はピックを投げ、10秒に1回は片足上げをするイングヴェイの変わらないスタイルが私は昔からずっと好きだった。
冒頭から赤い照明にドライアイスのスモーク。そのスモークの中から登場するイングヴェイ。もう最高!
前半は知らない曲もあったが、中盤からは「イングヴェイといえばこれでしょ!」という曲ばかりでうれしかった。お決まりのパガニーニからの「アダージョ」からの「Far Beyond The Sun」はもちろんのこと、なんと「Trilogy」も爆速で演奏してくれた。
途中、例の「バディヌリ」を演るも、キーボードのストリングスがまったく聞こえず、これでどうやって演奏を合わせるんだろうとそのあまりのアンバランス具合に思わず笑ってしまった。また、片足上げキックの高さが以前よりも随分低くなってしまっていたが、53歳という年齢を考えればそれも致し方ないだろう。イングヴェイはこれでいいのだ(笑)。
また、意外にうれしかった選曲がオーケストラとの共演曲である「Fugue」。当然バックにテープを回してのイングヴェイ独演会ではあるが、ずっとバンドの音が続いてきたうえでこのようなサウンドは良いアクセントだった。
ラストはヴァイ先生との共演による「Black Star」!個人的にはこの曲が今回のピークだった。まさかギターのハモリありの「Black Star」が生で聞ける日が来るなんて夢にも思っていなかったのし、その曲をヒーロー2名が一緒に演奏しているというのがもう感涙モノだった。
さぁ最後5人揃って…のはずが、最初はFrank Zappaの曲だろうか?知らない曲が始まり、弾いているギタリストもイングヴェイを除く4人だけ。あれ?イングヴェイは?このまま出てこないの?と不安になったところで「Highway Star」が始まり、ここぞとばかりにイングヴェイ様が再降臨。もう本人も分かっているんだね。どういう音楽なら自分が一番かっこよく振る舞えるかってことが。
しかし、リードギタリストが5人も揃って一斉に音を出してしまうと、聞いている方は「うるさい」としか言いようがない。とてもじゃないがじっくりと演奏を聞くのは不可能で、ただあの5人が一緒のステージに立って演奏しているという感動を味わうのが精一杯である。
かくして長い長い3時間半が終わり、会場を出たら時計は22:30前になっていた。足は棒のようになり、膝や腰にも痛みが来てしまったが、それでも私のギター人生において一生の思い出とも言える素晴らしいステージだった。この企画で来日公演を実現させてくれた全ての人々に感謝をしたい。
はてな匿名ダイアリーの場をお借りしてネットで事業を営む企業人にスポットを当てる企画、その名も「週刊ネクストフューチャー」。
第54回となる今回は、ネットで「創作キャラ代行業務」というニッチなジャンルを請け負うテクニカルフィールドの栗松宏氏にお話を伺った。
ー今回はよろしくお願いします。
栗松宏氏(以下「栗」)「よろしくどうもー」
ー早速ですが、創作キャラ代行業務、というのは、一体どのようなお仕事なんですか?
栗「文字通りなんですけど、Twitterを中心にフォロワーに向けて創作キャラを演じて遊びたいという人の依頼を受けて、それを演じる仕事ですね」
ーキャラクターの細かな注文を受け付けて、ということですか?
栗「そうです」
栗「最近だと、ミスターナゲット、というのをやりました。依頼主の方は前年までご自分で演じられていたらしいのですが、今年は家庭の事情で忙しいとのことで。うちの24時間プランでお申し込みをいただきました」
ーミスターナゲットとはまた、某企業のPRみたいですね。(笑)
栗「そうなんですよ。なんかですね、フォロワーの方をひとりでも多くその某企業に行かせてくれ、とは言われましたね。まあ、そこは結果論でしか叶えられないんですがね」
ーなるほど(笑)
栗「いやー、無茶な注文してくれるなあ、って思いましたよ」
ー例えばそのミスターナゲットだと、どんな1日を過ごすんですか?
栗「このキャラクターは比較的楽な方で、文面を考えなくて済むんですね。だから、依頼主の方もエコノミープランでお申し込みいただきました。基本的に、ナゲッ とか ゲナゲ! ってやっとけばいい感じなので、片手間でやれたのは助かりました」
ーしかし、一日中そういったキャラクターを演じるのは、精神的に参ってしまわないですか?
栗「はい、もちろんです。だから、この依頼が殺到するエイプリルフールなんかは、一ヶ月前から心身のケアに努めます。他にも大企業アカウントのなりきりも請け負っていたので、時間との戦いでしたね」
栗「全部で8台です。モニターが13。スタッフが4人いるので、例えばミスターナゲットだと私と田原くんとで作り上げたキャラクターですね」(栗松氏、スタッフの田原氏を指差す)
ーそのキャラクターで最も苦労した点は何ですか?
栗「はっきり言って意味不明なキャラクターなので、独特のバランスを崩さないように考慮しました。昨年との差異をつけるために、少し日本語を習得したというストーリーを依頼主の方に提案しまして、カタコトで話すようにしました。依頼主の方は最後までその方向性に悩んでいたみたいですが、フォロワーがもとめる面白さを追求したかったので、こちらも粘り強く(笑)」
栗「そうです。中々奥が深いんですよ」
ー大変参考になりました。ありがとうございました。
栗「また、よろしくお願いします」
一連の「海外移住のメリット・デメリット」の議論が盛り上がっているので、海外移住を考えている人に少しでも参考になればと思い、「私から見たシリコンバレー」をまとめてみた。
なるべく客観的な事実のみ書くことに努めたが、これがシリコンバレーのすべてだというつもりは毛頭ない(もちろんアメリカのすべてでもない)。「そういう体験をしている人もいる」程度に思ってほしい。
先に言っておくと、私は日本人の海外移住に肯定も否定もしない。シリコンバレーに来たい人は来ればいいし、人それぞれじゃね?と思っている。
日本の大学を卒業後、東京にある外資系ソフトウェア会社で日本向けのテクニカルサポートを担当。その後その会社のシリコンバレー本社に異動願いを出した。シリコンバレー在住5年。現在はアメリカ国内向けのテクニカルサポートでエスカレーションエンジニアをしている(ので、いわゆる「ソフトウェアエンジニア」ではないし駐在でもない)。
妻と1歳になる子供が一人いる。
http://anond.hatelabo.jp/20161223173329
この増田とほぼ同じ(1ドル=118円換算で月170万円くらい、以下すべて118円換算)。ボーナスとストックオプションがあるのも同じ。税額も大体同じだから、増田の数字は信憑性があると思っていい。ちなみに給料は月2回(15日と月末)振り込まれるので、1回の振込は一月あたりの半分の金額になる。
会社は四半期決算なので、ボーナスは年4回ある。四半期ごとに数値で目標を管理(私の場合は問い合わせのクローズ件数など)し、その達成度でボーナス額が決まる。といっても営業ではないので、上司・従業員双方納得できうる達成可能な数値を設定している。言い換えれば、ボーナスはほぼいつも設定額の100%もらっている。
月収税込み90万円弱ぐらい。本社に異動したときに物価を考慮した給料調整があって、異動後は1.5倍くらいになった。海外移住を考えるときに、日本の給料がそのまま移住後の給料になることを前提にしている人が多いが、それぞれの土地で相場というものがあるので、給料は増減するものと考えたほうがいい(まあ、シリコンバレーに移住するなら増えるケースの方が多いのかもしれないが)。
結論から言えば、日本でのエンジニアの労働環境に耐えられるのなら、シリコンバレーでもやっていける。というか標準的な日本人エンジニアなら「同僚よりも働き者」の評価をもらえる(それだけ日本のエンジニアは働きすぎなのだ)。期待されている仕事さえこなしていれば、何時に出社して何時に帰ろうが誰も文句を言わない(同僚に毎日3時に帰る人がいる)。「今日は子供の世話をする必要があるので自宅で仕事します」と何度連絡したことか。その代わり結果が出なければ、まれに夜中まで仕事することもある(が残業代はもちろん出ない)。
最近のIT系企業では「有給休暇なし」制度が流行っている(うちの会社もそうだ)。これは有休が取れないのではなく、仕事に支障がない限り、いつどれだけ有休をとってもいい制度だ。会社にとっても有休の買い取りをしなくていいという財務的なメリットがあるらしい。私も2ヶ月に1回くらいの頻度で金曜に有休を取り、3連休にしている。
うちの会社ではエンジニアがレイオフされた例はない。レイオフの心配をしていないと言えばウソになるが、上述の通り、標準的な日本人エンジニアなら業務成績が理由でレイオフの対象になることはないだろう。ただし、部署全体がレイオフの対象になる可能性はもちろんゼロではない。
外食が高いのは本当。先日行ってきたサンノゼのGo Fish(https://squareup.com/store/ordergofishSJ)の例を出すとポキ丼(日本で言う海鮮丼みたいなもの)が1357円、大盛りなら1711円(それぞれ税抜き。サンノゼではこれに9%の消費税がかかる)。ウェイターがいるようなレストランでは18%前後のチップも必要になる。
ただ、大抵の外食メニューは普通盛りでも量が多いので、標準的な日本人の2食分くらいある。私は外食した場合は半分だけ食べて、次の食事に残り半分食べる(もしくは妻と1食分をシェアする)。
オフィスでの昼食は上述のポキ丼くらいの値段がかかる(目安として1000-1500円くらい)。In-N-Out Burger(チーズバーガー、ポテトとドリンクで708円)やスーパーの惣菜なんかもあるので、安く上げようと思えばやれないこともない。同僚には弁当持参の人も少なくない。
食費や日用品の物価を乱暴に総合すれば、多分日本の1.2-1.5倍くらいになると思う。品物の質はピンからキリまであるので、人によって感じ方が違うのはもちろん否定しない。
参考になるかわからないが、シリコンバレーにはダイソーがあって、全品177円(税抜き)。
住宅費は非常に高い。今住んでるのが2LDKで35万円。これでもシリコンバレーの比較的安い地域の家賃だ。家を購入しようと思うと、最低でも1億円はかかる。これより低い金額の物件は物件そのものが怪しい(築年数が古すぎるなど)か、治安が悪い地域のものがほとんど。で、住宅ローンを借りようとすると利率は3-4%くらいになる。
はじめに断っておくと、アメリカの医療保険は会社と会社が提供しているプランによって千差万別だ。ブコメや増田で人によって言うことが違うのもそれが原因だ。以下も私の個人的な例なので、アメリカ全体に一般化できないことは注意してほしい。
医療保険には大きく分けてHDHP、HMO、PPOの3種類ありこの順に保険料が高くなる。それぞれの特色は
私は家族に持病があることもあり、PPOに加入している。毎月の保険料は73000円。
実際の医療費はというと、たとえば先日妻が乳がん検診を受けたのだが、最初の検診は予防検診とみなされ、100%保険扱いとなり、自己負担ゼロ。しかしその後要追加検査となり、追加検査費用として7万円、自己負担10%なので7000円かかった。
先日足の指を骨折した同僚は、完治まで83万円かかったと言っていた。彼はHDHPだったので60万円前後支払ったことになる(が、上述の通り25万円会社が補助してくれる)。
ちなみに我が家の出産は日本で行ったので、アメリカでの出産費用はわからない。
なお、アメリカの医療費には日本のような定価が存在しないので、これらの金額も病院によって大きく違うことがあることに注意してほしい。
私はエスカレーションエンジニアといって、他のサポートエンジニアが解決できない問題を調査・解析するポジションを担当している。通常のサポートエンジニアと違って直接顧客を相手にする機会が少なく、大体決まったメンバーとのやり取りが主なので、互いが相手の英語になれればネイティブレベルの英語でなくても十分仕事をこなせる。英語の使用は会話:チャット&メールが5:5くらい。
ビザの取得は正直言って難しい。私は当初H-1Bという専門職ビザで移住しようとしたが、H-1Bビザは年間の発行上限数が決まっており、その抽選に漏れてしまったのだ。そこで私の場合は日本支社から本社への異動ということでLビザを取得し、事なきを得た。
もちろんLビザはすべての人に使える方法ではない(Lは主に駐在者に発行されるビザだ)。一般的なエンジニアが移住しようとすればH-1Bビザを取得することになるが、上述の通り抽選に漏れてしまうと、一年後の再申請まで日本で待たなくてはならない。その間、転職先が一年待ってくれるのかというリスクもある。
一番現実的な方法はアメリカの大学を卒業し、OPTビザを使いながらH-1Bビザを取得することだろう。次に現実的なのが日本から直接転職すること(上述の通りビザ抽選に漏れるリスクはある)。その次がグリーンカード抽選による永住権取得だろうか。私の知り合いにグリーンカード抽選に当たり移住した人もいるので、あながち非現実的でもないのかもしれない。
シリコンバレーは地理的に日本(を含めたアジア)に近いので、価格はともかく日本のものはほぼなんでも手に入る。ついこの間も妻と「どうしてもシリコンバレーで手に入らない日本のもの」を挙げようとしたが、何も思いつかなかった。時期的に妻がおせち料理の準備をしているが、ミツワやマルカイといった日系スーパーにはおせちコーナーがあり、日本で作っていたものとまったく同じおせち料理が作れる。
あとシリコンバレーの気候は最高。日本の夏と冬の気候が厳しいので、夏と冬は日本に帰れなくなってしまった。
http://d.hatena.ne.jp/Projectitoh/20060109
まさかの核ベッドオープニングに狼狽えさせておいて テクニカル側面のカンジ(当然そんなものはない)を探す暇すら与えないグルジアステージ
ルツィアの部屋で一瞬だけイメージ画像が流れる以外はひたすら顔どアップで喋り続けるチェコステージ
壮烈であるはずがフラットな、FPSというよりガンシューティング様のインドステージ前半
そして「光学迷彩の堅い敵」をしつこく撃って「痛覚マスキングだ!」とのたまうインド後半
エピローグがあるとかないとか言い出したのが誰かはともかく
というわけでお口直しに読みたい名文
http://d.hatena.ne.jp/Projectitoh/20050701
次の企画はもうすこしうまくやる といいですね
○朝食:野菜ジュース
○夕食:冬野菜カレー
○調子
はややー。
仕事行ってきたけど、超絶しんどかった。
あれだな、来週から年が明けるぐらいの気持ちで、今週は徹底的に手を抜こう。
○お礼
1月9日のゲーム日記に、トラバしてくれたり、ブコメしてくれたみなさんありがとうございます。
元気100%はちょっと遠いですが、熱は引いて、風邪は治りました。
ああやって、コメントもらえると、一人じゃないなー、って思えて嬉しかったです。
繰り返しになりますが、ありがとうございます。
●XboxOne
シーズン3のキャラがセールで安かったので、購入したのを思い出して、なんとなくプレイ。
トレーニングモードとCPU対戦を各キャラ3回ほどプレイした。
今日触ったのは、
Haloシリーズのお馴染みの人…… ではないらしいけど、種族が一緒だから、まあお馴染みの人としておこう。
っていや、この論法は乱暴すぎるな、地球人だからストリートファターのリュウも、ポケモンのサトシも同一人物だろ、と言うぐらい乱暴か。
格闘ゲーム的には、コマンド入らずのコヴナントカービンと、時間差起動のプラズマグレネードの二つを使いこなすのが重要そう。
特に、プラズマグレネードは相手にくっつけとけば問答無用でこっちのターンになるから、かなり重要そうだ。
けど、こういうセットプレイキャラって、大好きなんだけど、苦手なんですよねえ、昔お友達に「お前のジェダは弱い」って、カプジャムで言われたり「お前が長森を使うのはキャラランクへの冒涜だ」と言われたりしたことがあるし。
ギアーズ1のラスボスの人、であってる? 別にキャラ付けとかなかったから、いまいち不安。
基本は重量級でコマ投げとかもあるけど、コウモリを相手につけてスリップダメージ与えたり、コウモリを身にまとって防御しながら攻撃するガードポイント技もある感じ。
なかなか楽しくて、立ち中Kのやる気ない感じが可愛い。
けど、こういうコマ投げも出来るテクニカルキャラ苦手なんですよねえ「無理してドッペル使わん方がよさそう」って言われたことがあるし
・ラッシュ
バトルトードのカエルさん、プレイしたことないからわかんないけど。
ベロで移動したり、バイクで移動したり、鉄球で移動したりと、突進技や移動技がめちゃくちゃある高機動キャラって感じかな。
まーもう、高機動の突進技持ちキャラは苦手の極みですよ、いやでも、ハパ2でいっときTブランカにハマってたな。
カプエス2でもブランカ使ってたし、いや、これはブランカが使い易いだけで、そういうキャラ全般が得意なわけじゃないしなあ。
ただ、これ、よく考えるとその友達に「向いてる」って言われたキャラいないから、この考え意味ないな。
●3DS
色々とプレイ。
どうも、会社に3DSを持ってきている人がいるらしく、ほぼほぼ毎日固定ですれ違えている。
歩数が重要な探検隊と、すれ違い人数が重要な合戦で活躍してくれてるので助かる。
ログボのみ。
○ポケとる
朝の通勤電車の中でプレイしたら、一発目でヘルガーが出てきて寝ぼけてて頭働いてなくて、焦った。
ヘルガー好きなんですよね、悪ポケはみんな好きなんですが、いちばんのダーテングに負けないぐらい好きです。
ログボのみ。
一連の「海外移住のメリット・デメリット」の議論が盛り上がっているので、海外移住を考えている人に少しでも参考になればと思い、「私から見たシリコンバレー」をまとめてみた。
なるべく客観的な事実のみ書くことに努めたが、これがシリコンバレーのすべてだというつもりは毛頭ない(もちろんアメリカのすべてでもない)。「そういう体験をしている人もいる」程度に思ってほしい。
先に言っておくと、私は日本人の海外移住に肯定も否定もしない。シリコンバレーに来たい人は来ればいいし、人それぞれじゃね?と思っている。
日本の大学を卒業後、東京にある外資系ソフトウェア会社で日本向けのテクニカルサポートを担当。その後その会社のシリコンバレー本社に異動願いを出した。シリコンバレー在住5年。現在はアメリカ国内向けのテクニカルサポートでエスカレーションエンジニアをしている(ので、いわゆる「ソフトウェアエンジニア」ではないし駐在でもない)。
妻と1歳になる子供が一人いる。
http://anond.hatelabo.jp/20161223173329
この増田とほぼ同じ(1ドル=118円換算で月170万円くらい、以下すべて118円換算)。ボーナスとストックオプションがあるのも同じ。税額も大体同じだから、増田の数字は信憑性があると思っていい。ちなみに給料は月2回(15日と月末)振り込まれるので、1回の振込は一月あたりの半分の金額になる。
会社は四半期決算なので、ボーナスは年4回ある。四半期ごとに数値で目標を管理(私の場合は問い合わせのクローズ件数など)し、その達成度でボーナス額が決まる。といっても営業ではないので、上司・従業員双方納得できうる達成可能な数値を設定している。言い換えれば、ボーナスはほぼいつも設定額の100%もらっている。
月収税込み90万円弱ぐらい。本社に異動したときに物価を考慮した給料調整があって、異動後は1.5倍くらいになった。海外移住を考えるときに、日本の給料がそのまま移住後の給料になることを前提にしている人が多いが、それぞれの土地で相場というものがあるので、給料は増減するものと考えたほうがいい(まあ、シリコンバレーに移住するなら増えるケースの方が多いのかもしれないが)。
結論から言えば、日本でのエンジニアの労働環境に耐えられるのなら、シリコンバレーでもやっていける。というか標準的な日本人エンジニアなら「同僚よりも働き者」の評価をもらえる(それだけ日本のエンジニアは働きすぎなのだ)。期待されている仕事さえこなしていれば、何時に出社して何時に帰ろうが誰も文句を言わない(同僚に毎日3時に帰る人がいる)。「今日は子供の世話をする必要があるので自宅で仕事します」と何度連絡したことか。その代わり結果が出なければ、まれに夜中まで仕事することもある(が残業代はもちろん出ない)。
最近のIT系企業では「有給休暇なし」制度が流行っている(うちの会社もそうだ)。これは有休が取れないのではなく、仕事に支障がない限り、いつどれだけ有休をとってもいい制度だ。会社にとっても有休の買い取りをしなくていいという財務的なメリットがあるらしい。私も2ヶ月に1回くらいの頻度で金曜に有休を取り、3連休にしている。
うちの会社ではエンジニアがレイオフされた例はない。レイオフの心配をしていないと言えばウソになるが、上述の通り、標準的な日本人エンジニアなら業務成績が理由でレイオフの対象になることはないだろう。ただし、部署全体がレイオフの対象になる可能性はもちろんゼロではない。
外食が高いのは本当。先日行ってきたサンノゼのGo Fish(https://squareup.com/store/ordergofishSJ)の例を出すとポキ丼(日本で言う海鮮丼みたいなもの)が1357円、大盛りなら1711円(それぞれ税抜き。サンノゼではこれに9%の消費税がかかる)。ウェイターがいるようなレストランでは18%前後のチップも必要になる。
ただ、大抵の外食メニューは普通盛りでも量が多いので、標準的な日本人の2食分くらいある。私は外食した場合は半分だけ食べて、次の食事に残り半分食べる(もしくは妻と1食分をシェアする)。
オフィスでの昼食は上述のポキ丼くらいの値段がかかる(目安として1000-1500円くらい)。In-N-Out Burger(チーズバーガー、ポテトとドリンクで708円)やスーパーの惣菜なんかもあるので、安く上げようと思えばやれないこともない。同僚には弁当持参の人も少なくない。
食費や日用品の物価を乱暴に総合すれば、多分日本の1.2-1.5倍くらいになると思う。品物の質はピンからキリまであるので、人によって感じ方が違うのはもちろん否定しない。
参考になるかわからないが、シリコンバレーにはダイソーがあって、全品177円(税抜き)。
住宅費は非常に高い。今住んでるのが2LDKで35万円。これでもシリコンバレーの比較的安い地域の家賃だ。家を購入しようと思うと、最低でも1億円はかかる。これより低い金額の物件は物件そのものが怪しい(築年数が古すぎるなど)か、治安が悪い地域のものがほとんど。で、住宅ローンを借りようとすると利率は3-4%くらいになる。
はじめに断っておくと、アメリカの医療保険は会社と会社が提供しているプランによって千差万別だ。ブコメや増田で人によって言うことが違うのもそれが原因だ。以下も私の個人的な例なので、アメリカ全体に一般化できないことは注意してほしい。
医療保険には大きく分けてHDHP、HMO、PPOの3種類ありこの順に保険料が高くなる。それぞれの特色は
私は家族に持病があることもあり、PPOに加入している。毎月の保険料は73000円。
実際の医療費はというと、たとえば先日妻が乳がん検診を受けたのだが、最初の検診は予防検診とみなされ、100%保険扱いとなり、自己負担ゼロ。しかしその後要追加検査となり、追加検査費用として7万円、自己負担10%なので7000円かかった。
先日足の指を骨折した同僚は、完治まで83万円かかったと言っていた。彼はHDHPだったので60万円前後支払ったことになる(が、上述の通り25万円会社が補助してくれる)。
ちなみに我が家の出産は日本で行ったので、アメリカでの出産費用はわからない。
なお、アメリカの医療費には日本のような定価が存在しないので、これらの金額も病院によって大きく違うことがあることに注意してほしい。
私はエスカレーションエンジニアといって、他のサポートエンジニアが解決できない問題を調査・解析するポジションを担当している。通常のサポートエンジニアと違って直接顧客を相手にする機会が少なく、大体決まったメンバーとのやり取りが主なので、互いが相手の英語になれればネイティブレベルの英語でなくても十分仕事をこなせる。英語の使用は会話:チャット&メールが5:5くらい。
ビザの取得は正直言って難しい。私は当初H-1Bという専門職ビザで移住しようとしたが、H-1Bビザは年間の発行上限数が決まっており、その抽選に漏れてしまったのだ。そこで私の場合は日本支社から本社への異動ということでLビザを取得し、事なきを得た。
もちろんLビザはすべての人に使える方法ではない(Lは主に駐在者に発行されるビザだ)。一般的なエンジニアが移住しようとすればH-1Bビザを取得することになるが、上述の通り抽選に漏れてしまうと、一年後の再申請まで日本で待たなくてはならない。その間、転職先が一年待ってくれるのかというリスクもある。
一番現実的な方法はアメリカの大学を卒業し、OPTビザを使いながらH-1Bビザを取得することだろう。次に現実的なのが日本から直接転職すること(上述の通りビザ抽選に漏れるリスクはある)。その次がグリーンカード抽選による永住権取得だろうか。私の知り合いにグリーンカード抽選に当たり移住した人もいるので、あながち非現実的でもないのかもしれない。
シリコンバレーは地理的に日本(を含めたアジア)に近いので、価格はともかく日本のものはほぼなんでも手に入る。ついこの間も妻と「どうしてもシリコンバレーで手に入らない日本のもの」を挙げようとしたが、何も思いつかなかった。時期的に妻がおせち料理の準備をしているが、ミツワやマルカイといった日系スーパーにはおせちコーナーがあり、日本で作っていたものとまったく同じおせち料理が作れる。
あとシリコンバレーの気候は最高。日本の夏と冬の気候が厳しいので、夏と冬は日本に帰れなくなってしまった。
30代中盤、新卒からWeb開発、ここ数年でスマホアプリ開発をやってきました。
色々あって9月から転職活動をはじめ、11月末までに内定が揃い、1月から新しい職場となります。転職活動で感じた点をいくつか書きます。
活動内容:Wantedly、Green、キャリアトレック、エンジャパンから合計8社エントリー。
うち3社が書類審査落ち、1社が面談落ち、1社が1次時面談通過後に辞退。3社内定&条件提示。
もうあたり前ですよね。手書きの履歴書を求める企業はゼロでした。
ありきたりのJIS規格の履歴書は使わず、MacOSのPagesという標準ソフトにあった横書きの履歴書テンプレートを使いました。写真も貼っていません。
見づらいとか、再提出を求められたことはありません。ある会社からは人事部として必要な情報が掲載されて見やすければ良いという返答をいただきました。
Androidアプリ開発エンジニアとしての転職をしたかった為、直近の開発プロジェクトについては手厚く書き、
10年以上も前のPerlで書かれたプロジェクトについて説明しても、その技術で即戦力になるとは限らないし、ぶっちゃけ意味ないでしょと思った為です。
同じ事をずっとやってきたのなら、感覚値ですが5〜7年以上前のプロジェクトについて記載する必要は無いと思ってます(賛否あるでしょうけど)
ストアにリリースされている自作アプリや、githubで公開したプロジェクトについて職務経歴とは別で詳解資料を作りアピールしました。
その効果があったかのか、書類審査はすんなり通った方だと感じました(以前の転職では書類審査で時間がかかったり、よく落ちていたと思う)。
内定を頂いた企業の全てでこの部分で評価が高かったと思います。
エディタは何を使っていますか?タスク管理はredmineですか?なんていうありきたりな質疑応答でなく、事前に受ける会社のアプリやシステムを触ってみて、見つけた感想や改善点を提案するなどしてテクニカルなディスカッションができると、責任者の考えや開発方針などが聞けるため、その人の元で働けるか、スキルが見合っているかを多少なりとも判断ができます。
自作の何かを紹介する際にパソコンを開いて見せたり、質疑応答時のメモを確認する為に開くなど、一旦断りを入れておけば問題ありませんでした。
相手もサイトに記載されている現在の年収を知っているため、年収交渉は最後で良いかと思いがちですが、提示年収が現行よりも下がる事もあったので、
自分は面談の質疑応答の際、希望年収レンジに問題は無いか?を毎度きいて反応を伺っていました。
以上、ありきたりな内容だったかもしれませんし、業界によっては又事情が違うかもしれませが、参考になると幸いです。皆さんも良い転職を!
人によって話題にするポイントが違っていつつ、これまでの持論?をここぞとばかりに開陳する人が多くて、長引いている感じですね。
一般論としては一理あるんですが、日本マイクロソフト個別論としては、ちょまどはテクニカルエバンジェリストとしての責務を果たしているようなので、なんとも。
それから、一般論として技術力はGitHubだけから判断されるべきかという論点もあるでしょう。個別論としては、ちょまどのGitHubリポジトリにはそんなにすごいコードが置いてあるわけでもないようです。
派生して
エバンジェリストという言葉だけで虫唾が走る、さぶいぼ出るという人もいます。
オタサーの姫が話題になるときと同じで、下の2つのどちらかもしくは両方があります。
とにかく「性だ」と言いたい人も見かけました。
なお「女性エンジニアは〇〇であるべき」「そんなべきなどありません、女性かどうかで区別する時点でおかしい」などさらにジェンダーな方向に向かう話題も見ました。
彼女のこれまでの(主にtwitterでの?)ふるまいを嫌っている人たちというのもいるようです。元彼がどうとか。法務エディションも追加?
「ケーキとかサイン会とかおかしい」という意見の根っこにこれを置いてる人もいれば、ケーキやサイン会はコミュニティ内のヒエラルキーとは別でしょ?の人もいますね。
後者についてはMS系コミュニティの悪習っていうか悪臭として、MS公式発表すごい、MSの中の人すごい、MVP(MSに表彰されたコミュニティリーダー)の人すごい、みたいな雰囲気を感じ取り、そこを嫌う人もいるようです。
MVPの人がコミュニティでアクティブに活動しているのをDisるのはどうなのかなーと思いますが、でもコミュニティリーダーならむしろMVPではない人のトークを盛り立てていくべきなのかもしれませんね。例のスライド出した本人もどうやらMVPとのことで……。
ちょまど氏、またはXamarinコミュニティの炎上について他の方が書いているブログを拝見しましたが、
思うところがあり書いてみました。
ちょまど氏が叩かれている内容としてジェンダー問題、技術力が無いetc...といくつかあがっておりますが、
私は彼女の「MSのテクニカルエバンジェリスト」としての対応が叩かれる原因では?と感じました。
理由は下記です。
事の発端は、Xamarinコミュニティの勉強会においてひとりの参加者がヒエラルキーを表すスライドを発表したことがツイッターに流出。
「ちょまど氏が書いたものではないか」と一人歩きしてしまったのが始まりのようです。
そして、ちょまど氏は「私が発表したスライドでは無い」というツイートをし、
その後当該スライドを発表した参加者が謝罪のリプライを送りました。
ハッキリ言いますが、
私は「Xamarinするならまず人脈」などとは一度も言ったことありませんし、勿論 全くそんなことは考えていません。
私の不在中、そのような内容のスライドに私の名前が使われたらしいのですが、
私はそんなことは言っていません。
この話はこれでおしまい!
山本康彦@BluewaterSoft @biac
.@chomado ぁわわ、そんな話になってたとは。すみませんm(_`_)m
それを言ったのは私です! 断じて、ちょまどさんじゃありません。
しかし、その謝罪リプライに対してちょまど氏は何のアクションも取っておりません。
ちょまど氏はMSのエヴァンゲリストであり、自社プロダクトのXamarinを啓蒙する立場の方ですから、
どちらかというと今回炎上したコミュニティの主催者側の人間のはずです。
そんな方がコミュニティへのフォローもせず、迷惑を被ったとはいえ謝罪した方のリプライスルーってどうなんでしょう?
このときに社交辞令だとしても件のコミュニティに対して何かフォローのアクションをとっていれば
今回の炎上はXamarinコミュニティへの批判、ちょまど氏にヘイトを向けるような意見も多くあり、
そのため、Xamarinの広告塔であるちょまど氏は炎上を避ける・沈静化させる行動に出るだろうと普通は考えます、が…
①のスルーもどうかと思いますが、一度沈黙を決め込んだのならそのまま触れずにいればいいのに蒸し返すのはまずかったかな、と。
しかも自分への擁護ツイートだけリツイートするのではアンチから「自己保身」とますます叩かれ、炎上が長引いてしまうことが予想できます。
さっき上司に呼ばれて、彼の提案により法務部に相談することになりました!
4:29 PM - 29 Nov 2016
引用は控えますが、個人攻撃ではない意見レベルの批判ツイートはけっこうありました。
このツイートだけだと、何が原因で法務部に相談するのかわかりません。
憶測が憶測を呼び、批判意見自体の萎縮(もしかしたらそれが狙いなのかもしれませんが)、
やがてはコミュニティ内外での意見交換の不自由さへつながることになると思うのですが、それで良いのでしょうか…
なぜ自社の製品の魅力を伝える役割の方が、製品内容と全く関係ない炎上に火を注ぐ行為をしてしまっているのか…
広報・エバンジェリストってどういった立場で誰に何をする仕事の人でしたっけ?
Xamarin製品を使っているユーザーのためにも、これから使うだろうユーザーのためにもネガティブイメージを広げない行動をするべきなのでは?
結果としてこの書き込みも炎上に加担することになるのではと思いましたが、