はてなキーワード: 使用とは
問9
1) パンティーは「はてな匿名ダイアリー」中では間投詞として扱われ、深い意味はない。
2) パンティーは「はてなブックマーク」のコメント中で使用すると容易にスターを得ることができる。
とある医療従事者がTwitterでいっていたことを信用すると今まで通常使用していた病床とコロナ患者用病床は1:1で変換ができないらしい。
コロナ病床5つを作るのに既存の病床を35個つぶさないといけないとかなんとか。
おそらくコロナは全個室管理しないと辛いとかで元は5人部屋でも1人部屋として使わなければいけないからかと思ったのだがつまり全個室の専用病棟があればかなり効率的になるのだろうなぁと。
ホテルなどの個室として作られているのがうまく転用できればいいんだろうけどプレハブ小屋や3Dプリンタハウスなどで地方はそういった専門病棟を建てられれば大分余裕ができないかな?
通常病床との交換が1:1でないというのは少なくとも私には気付いていない考えだったが政策上の盲点になっていなければいいと思う。
それが優遇か冷遇かは立場によって異なるが、通常は冷遇、つまり正当な理由なく不利益を生じさせる行為に注目する
この部分の意味がよくわからないな。増田が友人知人から正規の手順で日本のAmazonで購入したギフト券贈られても「日本のギフト券」でしょ? 「日本の」は関係なく「不正な手段で獲得された」か「不正に転売された」とかのギフト券てことじゃないの?
https://www.sankei.com/article/20210822-LF6BD3H5G5POTJPMOZPD2G625A/
都や関連団体が保有・管理する五輪・パラリンピックの競技会場は、東京アクアティクスセンター(江東区)や武蔵野の森総合スポーツプラザ(調布市)など都内の広範囲に点在する。救急医療の面から利便性の高い場所も多く、医療関係者らから臨時医療施設としての使用を求める声がかねて上がっていた。
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有能な和歌山県知事がホームページで良いこと書いてるのに、スマホに非対応で読みづらすぎる。ちゃんと読めるようにしといてよ。
最近における新型コロナウィルスの感染拡大ぶりは凄まじく、毎日全国のほとんどの県で2ケタの感染者が報告され、それも結構多くの県で3ケタを記録するなど、これまでになかったような感染状況となっています。救いはワクチンの接種が早かったからだと思いますが、高齢者の罹患が少なく、高齢者は重症化しやすいので、重症者の割合が過去に比べて低いということです。しかし、そのワクチンが国からの配分量が少なくなり、接種スケジュールが大幅に遅れています。また、若いからと言って重症化しないということはなく、かつ、(和歌山県は全国で唯一全員入院を死守していますのでいいのですが)自宅等でケアーを受けないで療養していると、一定の比率で重症化する人がいるわけですから、命も危険な状態になるところがどんどん増えてきていると思います。
和歌山県も、8月15日には51人の感染と、感染の抑え込みに四苦八苦している状況です。今のところ、強力な保健医療行政が頑張って、県民には、特定のリスクの高い行為への注意喚起はするけれど、一般的な外出、行動の自粛、すなわち一般的な人流抑制はしていません。ただ、これもこれ以上感染が拡大すると、発動しないといけないかもしれません。楽観はできませんが、科学的、合理的に必要な対策は迅速に打つつもりです。
その中で再び様々なデータも出てきましたし、現在、打っている対策の合理性の説明を県民にも改めて説明しないといけませんし、国全体の動向を見ていると誠に遺憾と思われるところがありますので、オムニバス形式でいくつかに分けて、最近時におけるコロナの状況と対策について述べさせていただきます。
8月2日、厚生労働省は、コロナの感染拡大に伴って病床、特に重症病床のひっ迫を防ぐためと称して、入院基準の見直しを行いました。本来なら、コロナは感染力の強い、かつ、重症化リスクのかなり高い感染症であることから、感染が確認された人はすぐ病院に隔離して、医療看護を行い、病状が悪化した時に備えてよくウォッチしながら、悪化した時はさらに高度な医療措置を加えるとともに、ほかの人にこれ以上うつして、感染拡大が起きることを防ぎ、さらに他の人との接触の履歴、行動履歴をよく聞いて、感染している可能性の高い人を割り出して、検査をして、万一感染していたらその人も隔離するし、濃厚接触者などはしばらく自宅にいてもらって他の人との接触を断ってもらうというような積極的な疫学調査をするわけです。また、この備えとして日頃から保健所の統合オペレーションができるようにし、病院にもお願いして各種コロナ病床を用意しておいてもらい、さらにはこの後詰めとしてホテルのベッドも確保しておくというようなことも行政がやるわけです。(なお、和歌山県ではホテルはコロナが治りかけてもう病状が悪化しないと判断される場合に、病院の出口として使用する方針ですが、幸いまだ一回も使わずに済んでいます。他県では感染者をいきなりホテルに収容する、いわば入り口として位置付けているところが多いようです。)和歌山県は、今に至るまでずっとこの本来のやり方を忠実に守っています。
ところが、今は、感染者があまりに多いため、東京などでは余程の重症者でないと入院はさせてもらえず、ホテルも満杯で、自宅で療養を余儀なくされている人が多数に上っています。このような状況で、厚労省は入院基準を改めると発表しました。あくまでも感染が爆発して、入院などがおぼつかない地域においてということでありますが、入院は「重症患者や特に重症化リスクの高いものに重点化。自宅・宿泊療養者の急変に備え、空床を確保。入院患者以外は自宅療養を基本とし、家庭内感染の恐れや自宅療養ができない場合に宿泊療養を活用。」というものでありまして、これに関して各方面から批判が出て大騒動になっています。
これまではどうであったかと言いますと、「重症化リスクの高いものを中心に幅広く、原則入院で対応。無症状・軽症患者は原則として宿泊療養施設で療養・健康管理。無症状・軽症患者のうちやむを得ず宿泊療養を行えないものを自宅療養で対応。」でありました。
しかし、現実は感染者が多すぎて、上記の「やむを得ず」に自宅療養を余儀なくされている人が圧倒的に多いのであります。したがって、どこが変わったかというと「やむを得ず自宅で」が「原則として自宅で」ということになったわけで、現状に原則を合わせたということだと私は思います。
私は、この改変には反対です。とは言え、現実に東京都などで入院やホテル療養をさせようとしたとしても感染者の数が多すぎてできないでいる保健所などの行政を責めようとは思いません。病院やホテルに入れたくても入れられないのだから、「やむを得ず」で違法状態とは言えません。しかし、それを原則を変えていわば正当化もしくは追認してしまうというのは別の話です。
何故ならば、このような正当化、追認によって、結果として次のような方向にインセンティブが働くからです。
まず、それでいいんだとなったら、行政にとって、病床やホテルをもっと確保しなければならないという動機がなくなります。また、ひょっとすると、本来なら入院して病状を経過観察しなければならない人なのだから、クリニックなどと協力して自宅療養をしている人のウォッチ体制をきちんと作ろうというプレッシャーもなくなるかもしれません。行政の行動原理は、どうすればクライエントである国民若しくは都道府県民の命や利益を守れるかということであるべきで、行政側が容易にできるかできないかではありません。
次に、自宅療養は、命を守るということからすると、かなりリスクの伴う方法です。和歌山県の現実のデータから見て、コロナ患者は発症から4~6日で肺炎になることがあり、その数日後くらいから酸素吸入を必要とするようになることがかなりあり(これを国基準では中等症と言いますが、命にかかわるものなので和歌山県では重症と称しています。)、その中には、ICUに入ってもらわなければすぐに命にかかわるような本当の重症になる人も一定割合いるからです。発見された時に無症状ないし軽症だからといって、それがずっと続くわけではありません。(だから命を守るため和歌山県は全員入院にこだわっているのです。)
行政が対応不能だからといって原則を変えるのは間違っています。それに対応不能なのは東京都など限られた都道府県です。和歌山県は現に全員入院ですし、他の多くの県も感染者の処遇は手厚くしています。少なくとも旧基準で十分でしょう。原則との乖離があまりにも目立っているところは、東京など首都圏とあと少しではないでしょうか。どうも国は東京都のことしか見えていないような気がします。東京都、首都圏など大変な所には、現状を追認してあげるのではなく、よりうまくいっている地方圏などのやり方を参考に、技術的に保健医療行政のやり方をアドバイス、指導するといった方法をとるべきでしょう。
1と並んで厚労省から退院基準の見直しが連絡されました。これも何度か変遷していますが、これまでは有症状の場合、「①発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した場合、退院可。」としていました。その基準を満たさなくても医師の判断で退院が可能になり、自宅療養・宿泊療養にうつることができるようになりました。これは賛成です。異論はありません。
さっそく、和歌山県では10日を7日に改め、「②発症日から7日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した場合、退院可。」としました。また、無症状者の場合も、検体採取日から10日間経過した場合退院可であったものを、10日を7日に改めるということになりました。何故かというと、これまでのデータからこれは科学的に正しいと和歌山県は分かっているからです。和歌山県のこれまでの事例では、感染者が他者に感染させたと推定されるタイミングは、発症後最長7日です。むしろ発症前にも結構うつしていて、発症後は4日もあればほとんどうつさなくなりますが、変異株で一例だけ発症後7日というのがありました。それでも7日です。だからこれ以後はうつさないという判断をしていますので、国の基準改定は賛成です。むしろ、発症の4日前から他者にうつしている例もあるので、和歌山県の積極的疫学調査では行動履歴の調査でその辺を念頭に置いて前広に調べています。
今回の第五波の感染爆発において、高齢者の罹患率が著しく低いというのは明らかにワクチンのためだと思います。そういう意味で、もう少し政府の対策を評価してあげるべきところもあると私は思います。何故ならば、国は、今年の初めに3億回分のワクチンを確保したと発表し、まず県自身が医療従事者に接種し、次に市町村が65歳以上の高齢者に接種せよ、その後、60歳以上及び基礎疾患のある人、そして一般の人と順番をつけて接種を実施しました。
この第五波の猛威を考えると、もし、この政策なかりせば、現状はもっと阿鼻叫喚の地獄になっていたと思います。この国の政策を受けて、和歌山県は、早くから県と各市町村が緊密に連絡をとり、接種体制を整えスタートダッシュをしましたが、他県では医者が協力してくれないので接種できないなどと言って、中々その進捗がはかばかしくない所もありました。そもそも医療関係者は真っ先にワクチンを接種しているのに、かつ国民がそれを望んでいるのに、接種に協力しない医師が多いなんて信じられません。行政が理をもって頼めば協力するのは当たり前だと思います。現に和歌山県ではそうなっています。ところが進捗がはかばかしくないところがあるというので、菅総理が7月末までに高齢者への2回の接種を完了させよと厳命を下しました。そのおかげで全国的に接種が進んだと思います。
そういう意味では、いつも政府が無策だ、けしからん、コロナがこうなるのも悪いのは皆政府だというばかりでなく、専門家やマスコミもそして野党の方々は、このようによくやった所はよくやったと褒めて差し上げたらどうかと私は思います。
しかし、良いことばかりではありません。3億回分確保と言っていたのが、契約もしていなかったというお粗末ぶりで、今に至るまで量が確保できず、接種体制を整えて、そのまま突っ走れば、9月中には接種が全て完了するはずだった和歌山県でも、ワクチンの配分が無いために、各市町村が接種スケジュールを後ろ倒しにせざるを得なくなっています。すなわち、予約を制限せざるを得なくなっているのです。
この点は本当に政府の罪は重いと思います。無いものは仕方がないというかもしれませんが、それでも、次の2点は、もう少しなんとかしてほしかったと思っています。
一点目は日本への供給量、供給スピードを増やす努力をもっとやる余地はなかったのかということです。既に一時は欧米でだぶつき感が出ていた中で、支払いが確実な日本に特別に先に回すということが、企業として本当にできなかったか、当事者でないので、とやかく言うのは失礼になるかもしれませんが、私の経験では疑問です。例えば、政府とファイザー社との交渉ぶりが報道に出たことはほとんどありません。外務省も経産省も厚労省も動いているという感はなく、唯一、菅総理が直接ファイザー首脳と交渉という報道が2回あっただけです。元役人として言えば、総理にだけ交渉させ、他の要人が一回も渡米すらしていないというのは信じられません。
二点目は本当に足りなくなった8月に入って、接種で今まで先行していた当県はじめ成績優秀県が大幅に配分を削られました。接種が遅い所に合わせて、終期を統一していこうという、日本人得意の悪習についに入ったかとしか言いようがありません。和歌山県などが接種が早かったのは伊達や酔狂でも偶然でもありません。それこそ全県をあげて皆で力を合わせてスピードアップに取り組んだからです。菅総理や河野大臣の掲げるワクチン接種の早期完了を達成しようと死に物狂いで努力したからです。それを先行している所はもういいだろう、遅い所が追いつくまで待っていろと言われたら、もう立つ瀬がありません。努力する者は報われるというエートスが壊れたら、人は皆堕落します。働いても働かなくても、勉強してもしなくても、練習してもしなくても、努力してもしなくても、最後は皆同じというのは人間の持つ向上心を一番破壊する行為です。私は時として日本人に現れるこういう何でも平等マインドがいずれ政府を覆うのではないか、そうして努力して先行している県がパニッシュされるのではないかということを常に恐れていました。そのため、常に河野大臣などに早くできる所は早く終わらせればいいではありませんか、早いからと言って絶対に不利に扱わないで下さいねと申し上げてきました。でも、ついにその恐れが現実になりました。日本でモラルが廃れた瞬間のように思いました。
ファイザーやモデルナのワクチンは95%と発表されてきました。とても優秀です。でもあんまりよく効きすぎて、私も含めて2回打ってしばらくしたら100%うつらないし、重症化しないと思い始めていました。
しかし、和歌山県でも1回目が終わった人はもちろん、2回目が終わった人もボツボツ感染が出始めました。和歌山県では私に全数報告されますから、結構いるものだなぁ、ひょっとしたら実はワクチンは効かないのではないかと思ったこともあります。しかし、そうではありません。和歌山県の調査によりますと、やはり、2回接種を受けた人のおおよそ95%は感染をしていません。または、ワクチンを2回受けた人の感染リスクはそうでない場合の5%になっているということです。また、重症化(又は中等症化)している人はもっと少ないように思います。8月12日、和歌山県はデータを公表しましたので、詳細はそちらへ。PDF形式を開きます新型コロナワクチンの効果等について(PDF形式 2,051キロバイト)
ワクチンがこれだけ効くのに、ワクチンを打ちたくないという人がいます。どうやら、副反応が恐ろしい、本当に効くのかよくわからない、実際に2回打ってもかかる人がいるではないか。そんな不安があるものは、まず他の人に打ってもらって、様子を見て、大丈夫だったら自分も打とうといった理由によるものと思います。
確かに1つ1つとると、ワクチンに伴うそういったリスクも0ではないかもしれません。しかし、人間の長所は、そういうリスクが0でない時でも、色々な状況から比較衡量でどうすべきかを判断できることです。それぞれのリスクがどのくらい1つ1つ重そうで、かつ発生確率がどのくらいで、もし、それを避けると別のリスクがこれこれの損害と確率で襲ってくるが、そうするとどっちの方が得かということです。2回打ってもかかる人はいるけれど、打たない時の感染リスクに比べて5%ぐらいだし、重くなるリスクはものすごく少ない。一方、打たない時は感染リスクが20倍で、感染したら重くなる可能性も高い。また、東京都などでは、感染が分かっても自宅でいて下さいと言われるだけで医療加護が十分できないこともあり得るから、ひょっとしたら命に関わる。どうも若くても症状が重くなる場合もあるようで、軽くても後遺症に苦しんでいる人がいるようだ…ということぐらい考えられないのかなぁと私は思います。
それに自分のことばかりを考えないのが人間の人間たる所以でしょう。ワクチンを打つということは、家族や同僚など、人にうつすリスクも少なくなるということですし、かかった時に必死で世話をしてくれる行政や病院の方々の苦労も大幅に減るということです。和歌山県のように保健医療行政がまだ頑張って持ちこたえていて、感染防止と感染者の医療加護を何とか出来ているところでも、行政や医療関係者の苦労は筆舌に尽くせません。ずっと働いてくれているのです。ましてや、保健所や医療機関があまりの数の感染者と次々に現れる重症者にほとんどマヒ状態になって苦しんでいる都道府県の関係者の苦労と心痛はいかばかりでしょうか。それを避けるように努力するのも立派な社会人の姿だと思います。
このところワクチン接種に対するテレビなどの論調は明らかに変わってきました。以前は打たぬ自由を強調して報道していたのが、感染の拡大とともに打たないと危ういという方向になってきていると思います。そうすると、そういうテレビを見ている人は今までよりもコロナ感染を恐れて接種を希望する人が増えるような気がします。でも少し遅いかも。これまでと違い政府のワクチンの配給が遅れがちになってきました。 Permalink | 記事への反応(2) | 09:51
加齢に伴うある種の経験値の増加、既視感の増加があるので、増田使用年齢層がずるずる高くなるにつれて、ちょっとした書き込みの、受け取られ方としての面白さは年々減少していく。
書き込みの間で角が取れて丸くなったユーザーはいつの間にか増田を忘れ、より効率的な情報を摂取できる場所を求めて移動していく。
残されるのは理性と知性を失い、野菜を1日350g食べることも、瞑想をすることも、運動をすることも忘れ、ひたすら憎しみをタイピングする亡者となったものばかりだ。
恐ろしい、恐ろしい。
レビューを書いたら中華の業者からメールが来て星を4から5に変更するとギフト券プレゼントしますと言われ600円ぶんのギフト券をもらった
それから数年後
中華製品が故障して保証期間だったのでサポートに連絡するとギフト券で返金しますということでギフト券をもらった
それでしばらくしたらアカウントBaNよ
Amazon に問い合わせたら日本のギフト券を使用しているとのことで一生BAN
もらったギフト券なのに未だに腑に落ちないわ
DeepL訳
サイモン・ウィーゼンタール・センターは、東京オリンピック開会式のショー・ディレクターを務めるお笑い芸人の小林賢太郎氏が過去に行った反ユダヤ主義的なジョークや、障害者に対するいじめを非難します。
報道によると、小林氏は1998年に、ナチスによる600万人のユダヤ人虐殺をネタにしたコントを披露しました。その際、"Let's play Holocaust "など、悪意に満ちた反ユダヤ的なジョークを飛ばしていました。小林氏は、障害者に対しても不快なジョークを飛ばしたとされています。
「どんな人でも、どんなにクリエイティブな人でも、ナチスの大虐殺の犠牲者をあざ笑う権利はありません。ナチス政権は、障害のあるドイツ人も虐殺しました。この人物が東京オリンピックに関わることは、600万人のユダヤ人の記憶を侮辱し、パラリンピックを残酷に嘲笑することになります」とSWC副学部長兼グローバル・ソーシャル・アクション・ディレクターのラビ・アブラハム・クーパー氏は述べています。
詳細については、malkin@wiesenthal.com のグローバル・コミュニケーション・ディレクターであるミッシェル・アルキンにメールでお問い合わせいただくか、フェイスブックでセンターにご参加いただくか、@simonwiesenthalをフォローしていただければ、最新のニュースをツイッターで直接お届けします。
サイモン・ウィーゼンタール・センターは、40万人以上の会員を擁するユダヤ系の国際人権団体です。国連、UNESCO、OSCE、欧州評議会、OAS、ラテンアメリカ議会(PARLATINO)の協議資格を有しています。
↓現在
https://www.wiesenthal.com/about/news/swc-condemns-anti-semitic-1.html
サイモン・ウィーゼンタール・センターは、東京オリンピック開会式のショー・ディレクターを務めるお笑い芸人、小林賢太郎氏が過去に行った反ユダヤ的なジョークを非難します。
日本の報道によると、小林氏は1998年に、ナチスによる600万人のユダヤ人虐殺をコントの台本に使用しました。小林氏は、1998年にナチスによる600万人のユダヤ人虐殺を題材にしたコメディーを演じ、"Let's play Holocaust "などの悪意ある反ユダヤ的なジョークを披露しました。
"どんな人でも、どんなにクリエイティブであっても、ナチスの大虐殺の犠牲者をあざ笑う権利はありません。ナチス政権は、障害を持つドイツ人にもガスを浴びせました。この人物が東京オリンピックに関連することは、600万人のユダヤ人の記憶を侮辱し、パラリンピックを残酷に嘲笑することになります」とSWC副学部長兼グローバル・ソーシャル・アクション・ディレクターのラビ・アブラハム・クーパー氏は述べています。
詳細については、malkin@wiesenthal.com のグローバル・コミュニケーション・ディレクターであるミッシェル・アルキンにメールでお問い合わせいただくか、フェイスブックでセンターにご参加いただくか、@simonwiesenthalをフォローしていただければ、最新のニュースをツイッターで直接お届けします。
サイモン・ウィーゼンタール・センターは、40万人以上の会員を擁するユダヤ系の国際人権団体です。国連、UNESCO、OSCE、欧州評議会、OAS、ラテンアメリカ議会(PARLATINO)の協議資格を有しています。
今、コロナで自宅待機を続けている方へ
自宅で急変して亡くなられる方や
救急車内で入院先が見つからず結局自宅に帰されたなどのニュースに
自分は大丈夫だろうか、いつ保健所や救急車を呼べばよいかと悩まれている方もおられるでしょう
ここ数日は毎日100件ほどのコロナ患者受入要請をお断りしています
受け入れについてはタイミングもあるのですが
病院のスペックですが、中規模病院とはだいたい300床以上のベッドがある病院と思ってください
300床の病院なのに30床しか確保できてないの?と思われるでしょう
通常の大部屋入院は4ベッドで1室なのをコロナ患者さんは1室1人で使うので
さて救急隊から受け入れの要請が来るとまず確認するのが酸素飽和度です
中等症Ⅰの患者までです
厚生労働省では患者の症状を「軽症」「中等症Ⅰ」「中等症Ⅱ」「重症」の4段階に分類されています
中等症Ⅱの患者には酸素投与が随時必要となるので当院では対応できないのです
通常の病床をササっとコロナ病床にした程度の病院はどこも同じ受け入れ基準かと思います
そしてじゃあ自分は93%になったら呼べばいいのかと思わないでください
恐ろしいですね
整形外科の宿直医師が酸素飽和度93%の患者を受け入れる事はありえません
主治医のいる病院とのやりとりもできないので時間外の受入はやはり難しいです
追記 帰国者・接触者電話相談センターに相談したほうが良いです=救急車を呼ぶタイミング
あと題名替えました
もし特殊詐欺で被害報告のあるギフト券番号を増田が使用してたら(その可能性は低くないと思う)、Amazonが警察に相談や告発しに行く可能性はあるんじゃないかな。
今回のめんどくさいところは
「正規のルートで購入したギフトカードではないですね?」→はい
「正規のルート以外で購入したギフトカードの使用は規約違反ですね?」→…はい
というところな点だ
それが盗品かどうかというところが論点になってないんだよ
「ホロコーストは嘘」って主張自体が嘘である、と言うことは日本ではあまり知られていない。せいぜいが「ホロコーストを否定してはいけない」程度の認識であるようだ。私ほどの物好きでもない限り、そのファクトチェックを行うという面倒なことをする人は滅多にいないから仕方ない。欧米は否認論の本場なので、否認論に対抗する人もそれなりにいて「ホロコーストは嘘」自体が嘘であることはそこそこは知られているようである。Twitterなどで状況が意外と簡単にわかる。
だが「嘘」と言っても、その実態はややこしい。そのほとんどは事実を用いた印象操作のようなものであり、細かな具体的主張それ自体が嘘そのものであることは少ないからである。いわばホロコースト否定論はその主張をする人が意図的か無自覚であるかは別として「詐術」なのである。しかし、あなたの知性が正しく働いているのならその詐術に騙されることはない。例をあげよう。
「アウシュヴィッツには遊泳プールが存在し、親衛隊員や囚人が水球で楽しく遊んでいたという事実まで存在する。アウシュヴィッツ収容所は地獄のような過酷な収容所ではなかったのか?」というものである。後段の疑惑はともかく、これは事実であり、確かにアウシュヴィッツには遊泳プールが存在し、元囚人の手記によると親衛隊や囚人が水球などで楽しんでいたようである。
先に結論を言うと、遊泳プールがあったからと言って、アウシュヴィッツ収容所が地獄のような過酷な収容所であった事実は変わらない。登録囚人に限定しても(登録されずに殺されたユダヤ人が圧倒的に多いが)、毎月数千人単位で死者が出る収容所だったのである。だけど、そう説明されたところで、遊泳プールの存在は思っていたアウシュヴィッツのイメージと全然違い、かなり違和感があると思う人もいると思う。実は肝心なことは「思っていたアウシュヴィッツ収容所のイメージ」なのである。そしてこのプールの話は、実際、相当色々とよく知っていないと納得しづらい人もいて当然だと私も思う。
あまりに何もかもをここで説明するのは無理なので、アウシュビッツ収容所のみに限定して簡単に解説する。アウシュヴィッツ収容所はポーランドにあり、1940年5月ごろから実質的にスタートした強制収容所である。最初は、ユダヤ人のためではなく、政治犯を主体として収容するための強制収容所であり、ドイツ人やポーランド人などが収容されていた。翌年1941年6月を過ぎると独ソ戦によって発生した赤軍捕虜が大量に収容されるようになっていく。が、この赤軍捕虜に対する扱いはあまりにも非道であり、特に政治将校はその大半が銃殺刑で処分された。いわゆる国際法ガン無視のコミッサール司令である。また、アウシュヴィッツで行われた最初のガス室での殺害犠牲者はこのソ連兵捕虜だった。そして、元のアウシュヴィッツ強制収容所から三キロ離れたところにあるビルケナウ捕虜収容所の建設が始まると、そのソ連兵捕虜が建設労働に駆り出され、一万人くらいいたはずのソ連兵捕虜の大半は一年も経たずに大半が過労・餓死などで死んでしまったのである。
ユダヤ人については、当初からユダヤ人も含めて政治犯として収容はされていたものの、囚人登録もせず収容もしないで収容所到着時にそのままガス室送りにしてしまう、いわゆる「ユダヤ人の絶滅」がアウシュヴィッツで始まるのは1942年3月からであり、ビルケナウの敷地外にある農家を改造したガス室(ブンカーと呼ばれる)で最初の一年くらいは実施されており、1943年3月にクレマトリウムと呼ばれる火葬場が完成すると、その後はビルケナウのクレマトリウムで行われるようになっていく。アウシュヴィッツの基幹収容所のガス室は併設された火葬場の火葬能力が低いこともあり、実は絶滅にはほとんど使われておらず、1942年末でガス室の使用を終了している。ともかく、ビルケナウ収容所でのユダヤ人のガス室での大量殺害は、ヒムラーが中止命令を出す1944年の10月末ごろまで続いた。ガス室ではトータルで100万人程度虐殺されたと言われている。
もちろんだが、ガス室での殺害は何も囚人にさえしてもらえなかった非登録ユダヤ人だけではない。最初の選別では老人や14歳以下の子供、子持ちの女性などが労働不適格としてガス室送りにされたが(概ね到着したユダヤ人の75%、ただし選別条件に当てはまるのに例外的に囚人登録された人もいた)、囚人登録されたところでその大半は3ヶ月程度で役立たずになりガス室送りになるか病棟バラックで注射で殺されたりもした。こうした収容所内での「選別」は常時行われており、その選別方法も親衛隊の選別の担当長が適当に恣意的に選んでいるだけなのが実態だった。親衛隊員による囚人への暴行も日常茶飯事であり、殴り殺すことさえ珍しくなかった。些細なことでも見せしめ的に処刑されたし、収容所内での配給食料だけに頼っていたらすぐに死んでしまうほど食料の質も劣悪だったりもした。
……とまぁ、これだけ酷い話を聞いていたら、「プールで遊ぶなど考えられない」と思う人がいても全く不思議ではないと思う。プールの存在に対する疑念はこのアウシュヴィッツの悲惨なイメージとあまりにかけ離れているから生ずるのだ。だが……。
このプールの詐術に引っかかる人は、人間が斯様にも残酷になれるということを理解出来ていないのである。ここで一つ解説を加えておくと、このプールは絶滅の行われていた現場であるビルケナウではなく、アウシュヴィッツ基幹収容所の方にあったが、元々の目的は防火用であり、完成したのは1944年8月ごろであると推定される(フランクフルト・アウシュビッツ裁判の証言にある)。収容所の親衛隊員は、ユダヤ人囚人に命じて飛び込み台を作らせ、遊泳プールとしても使えるようにした。で、このプールを利用して遊んでいたのは親衛隊員と、上級囚人だけだったのである。上級囚人とはユダヤ人でない囚人のことであり、おそらくは過酷な労働をしていなかった囚人長であるカポなどであろう。つまりは、大半の囚人が毎日酷い目にあっているそのすぐ側で、収容所生活を存分に謳歌している人たちがいたというのが事実なのである。ビルケナウの方ではサッカーでさえ楽しんでいたそうだし、有名なアウシュヴィッツオーケストラに演奏会をさせたり、囚人に劇団まで作らせて劇場で公演させたりもしていた。また親衛隊員は当然として上級囚人も、ユダヤ人ら下等囚人の食事量・質とも全く違ったし、親衛隊員は恣意的に食品などを横流しさえしていた。さらに、ユダヤ人が持ってきた私物(「再定住させられる」と言って騙されて連れてこられているのだから、それらはユダヤ人の全財産と言っていい)を全部収容所の方で掻っ攫うのであるけれど、そこから横領しない親衛隊員などいなかったと言われるほどである(ただし横領は発覚すると厳罰な処分が下される)。
もちろん、囚人たちの多くはそうした私腹を肥やす親衛隊員たちの行動や、プールなどを楽しんで収容所生活を謳歌している姿も知っていた。だから戦後の地元法廷で、少ないとはいえ裁かれた親衛隊について証言者となった元囚人たちのほとんどは、それら親衛隊員被告の非道ぶりを存分に告発したのである。
ほんとに否定論の細かい具体的な主張ってこの手の話があまりに多い。例えば「ガス室の扉が木製だなんておかしいじゃないか。アメリカの死刑用ガス室は鉄製の部屋でありドアだって厳重なハンドルまでついていて非常に厳しい毒ガス管理をしているくらいだ。あんな木製の簡易な扉だったらガス漏れして外にいる人まで死んでしまうに違いないから、あれがガス室だったなんてあり得ない」ってのがある。んでこの話、たくさんの米国の死刑専用ガス室の写真とともに出回っている。
えー、青酸ガス発生用に使っていたチクロンBは害虫駆除用として当時一般に広く使われており、それなりに密閉処理さえすれば「どこでも」使えた。それなりの密閉処理とは空気漏れ起こしそうなドアの隙間などにダクトテープを貼る程度のものである。アウシュヴィッツ収容所にも、殺人ガス室以外に衣服などのシラミ駆除のための専用ガス室が複数存在し、現在も現存しているが、それらのガス室の扉も殺人ガス室と同じ木製扉であり、気密には隙間にフェルトが貼られているだけである。チクロンBの製造元であるディケシュ社の文書にも別に木製扉がダメだとは書いてない。専用の頑丈な鉄製のガス室でしか青酸ガスを発生させられないような害虫駆除剤だったとしたら、当時一般的に広く使われたはずがないだなんて、少し考えればわかることなのに。
「じゃぁ何故米国の処刑ガス室があんなに頑丈そうに出来ているのか?」と聞かれたって答えは知らないが、それなりの要求仕様があるとか昔からの慣習であるとか、何か理由があるからであろう。でもそーういうことは否定派さんは全く調べない。いずれにしても、実際にチクロンは当時広く使われていたのだから、米国の処刑用ガス室の構造は、アウシュヴィッツのガス室に関しては何の参考にもならないのである。どうしてそんな見た目の単なる印象に過ぎないことが、アウシュヴィッツのガス室を否定する理由になるのか?
今年はホロコースト映画公開が少し多いようだけど、一つとして見に行こうとは思わなかった。あんまり興味が湧かなかったからだけど、しかし最近、古い映画にすごいホロコースト映画があるのを発見した。YouTube全編上がっているのだけど、惜しいのはポーランド映画であり全編ポーランド語でさっぱり言語がわからなかったりすることだ。日本でもDVDは発売されてるけど、買ってまで見ようとは思ってない。しかし何が凄いって、何気に再現度が凄い。興味がなければ何のことはないシーンだけど、ガス室にガスを投入する作業のシーンが思ってた通りの再現だった。ガス室というかクレマトリウムはすでに破壊されてなかったからわざわざセットで作ったのかと思うと尚更すごい。何気にあのチクロン投入煙突の位置が正確なのも素晴らしい。未完成で監督が死んでしまい、友人達で残っていた映像を繋ぎ合わせただけらしいけど、唐沢寿明の『白い巨塔』よりもずっと前にアウシュビッツ収容所をロケ地に使っていた映画が存在したというのも発見だった。
PASAŻERKA - POLSKI FILM PSYCHOLOGICZNY HD, WYSTĘPUJĄ: ALEKSANDRA ŚLĄSKA (SOUS-TITRES FRANÇAIS)
知ってるとは思うがアマギフはIDが書いてあるカードなわけで、価値はカードに付帯するわけでなくアマギフIDに紐づいているわけだ
振り込め詐欺の被害者が購入した日時・場所が特定できればアマギフIDも当然特定できる
どのような経緯であれ犯罪によって取得した金券を正当な理由なく使用すれば、犯罪行為と疑われ当該アマギフIDを使用したキンドルアカウントは規約により使用停止となるわけだ
振り込め詐欺の犯人が捕まって、元増田が犯罪に一切関与していないことが証明できればキンドルアカウントを復活してくれと請求することはできるんじゃないか
ワンタイムパスワードカードって持ってなかった?
なんかちっちゃい電卓みたいなやつ。
昔っからパスワードカードの使用自体にセキュリティはなかったし、結局暗証番号との組み合わせでしか使えないから、ログインしなくてもいいってことなんだと思うよ。
アプリ内で振り込みするときは勝手にワンタイムパスワード入力されるし、アプリ外でわちゃわちゃしてワンタイムパスワードを参照させるときに、わざわざログインする手間をかけさせないっていう点で便利にしてくれてるとも思う。
これがよくわからん。Amazon以外から買っちゃ行けないって事?ポイント交換などで他所でもらったものしか使ったことないぞ…。20年以上Amazon使ってるがわからないルールがあるって怖すぎ。
>「政権担当能力のある自民党」の議員の皆さんは何やってんのよ?
墨田区のスゴさ
墨田区は、50代のワクチン接種率が65・1%、40代が58・3%と他区を大きく引き離す。さらに自宅療養の割合が増えている現段階においては、自宅療養者への医師+看護師の訪問診療やオンラインの健康観察、軽症で重症化リスクの高い患者への抗体カクテル療法、区独自の優先病床20床を活用した中等症患者の治療と回復後の自宅への下り搬送と、「地域完結型」のコロナ戦略を打ち立てている。
人口27万人の墨田区では、都立墨東記念病院(765床) が感染症指定病院として重症、中等症の患者を引き受けている。そのほかは同愛記念病院(403床)と200床以下の小さな病院が幾つかあるだけで大学病院はなく、町場の診療所が地域の医療の担い手だ。けっして医療資源が豊かとはいえない墨田区が、どうして先駆的なシステムを築けたのか。
じつは、墨田区の独行の始まりは、厚生労働省や専門家会議(現・コロナ対策分科会)がPCR検査を抑制していた昨春にさかのぼる。連日、墨田区保健所には区民から「熱があるので検査をしてほしい」と電話が入った。
大多数の自治体はキャパシティ不足を理由に検査を断っていたが、新任の保健所長、西塚至氏は「必要な検査はすべてやろう」と職員を鼓舞。自前の検査施設を立ち上げ、保健所の医師自ら検体を採取した。西塚氏は、PCR検査の拡大に踏み切った医学的背景を、こう語る。
「新型コロナ感染症では感染者に症状が出る前からウイルスが体外に出ており、かつ症状の強い人ほど多くのウイルスを体外に出すわけでもない。SARS(重症急性呼吸器症候群)やインフルエンザのように、発熱した人から感染源をたどっていくことはできないということを、武漢からのチャーター帰国便の感染者や、横浜に入ったクルーズ船の感染者を数多く診療した墨東病院の医師から聞いていました。従来の常識は通用しない。無症状の人までPCR検査を広げないと感染者を特定できないとわかったのです」
墨田区は、保健所に最新鋭の検査機器を導入し、民間検査会社を誘致して検査のキャパを拡大。クラスターが発生すれば「ローラー作戦」と呼ぶ大規模検査を実施し、陽性者を隔離する。
その一方で、西塚氏は区内の医師会、診療所と病院の責任者が参加するウェブ会議を立ち上げ、行政と医療機関との連携を図った。
昨年暮れから今年初めにかけての第三波では、ウェブ会議で病院間の情報を共有し、回復した高齢患者を地域の七つの病院が受け入れる「下り搬送」のしくみを機能させる。墨東病院で回復した患者は、次々と地域の病院に送られ、病床の逼迫が解消された。
保健所を大増員
こうした積み重ねの先に、第五波の現役世代対応型の医療システムが構築されている。西塚氏は、その基本的な考え方を、こう説く。
「公衆衛生(パブリックヘルス)を担う保健所の役割は、インテリジェンス(情報分析)とロジスティクス(兵站)です。住民の心と体の健康を守るために地域に何が足りないか。資源はどれぐらいあるか分析し、先を読んで人やモノを調達する。検査能力が足りなければ自分でつくればいい。住民ニーズは高いのです」
当初、10人だった墨田区保健所のマンパワーは、人材派遣会社からの保健師(看護師)や区役所の他の部署からの応援を含めて約100人に拡大している。西塚氏らは、今年5月、第四波で医療崩壊に見舞われた神戸市から医師を招いてウェブ会議で話を聞き、明日はわが身と病床の拡充に乗り出した。
もともと墨田区には四つの「入院重点医療機関」があり、そのなかの一つに区独自に運用できるコロナ病床を13床確保していた。軽症者用の病床だったが、この墨田区優先枠を一挙に60床ちかくまで拡張するよう病院に要請した。
病院側は、これに応じ、7月初旬から墨田区優先病床が稼働する。さらに60床のうちの30床を中等症対応にグレードアップ。そのうち20床が墨田区優先の中等症病床とされた。酸素投与やステロイドが使えるようにして8月上旬から中等症患者を受け入れている。
並行して、自宅療養者への医師と訪問看護ステーションの看護師の往診、オンライン診療による見守りを軌道に乗せた。8月6日時点で、墨田区には自宅療養413人、入院60人、宿泊療養126人の感染者がいる。全体の約7割が自宅療養だ。西塚氏は、自宅療養と墨田区優先病床の連携について、こう語る。
「今回の波は、若くて軽症の患者さんが多いのですが、頭が痛い、お腹が痛い、薬が効かない、食べられないという自覚症状で重症だと思い、病院に行く、救急車を呼ぶ。つまり患者さんの不安が病床逼迫の大きな要因の一つなのです。その不安を減らし、安心の灯をどれだけ見せられるかが勝負です。だから往診やオンライン診療でひんぱんに連絡を取って、軽症の説明をし、治療をして落ち着いていただく。
そして、もしも症状が悪化して中等症になったら、区の優先病床に入っていただく。ただ、この病床は区民共有の医療資源ですから、回復したら休日でも夜間でも、退院していただき、ベッドを空けて、次の方が入れるようにする。10日間の療養期間中であれば民間救急車で自宅までお送りします。
できるだけ軽症のうちに重症化の芽を摘む。そのために抗体カクテル療法も行っています」
海外の治験で入院・死亡リスクが約70%減らせるという抗体カクテル療法、まれにインフュージョンリアクション(急性輸液反応)というアナフィラキシーショックに似た副反応も起きることから、国は登録した医療機関への入院で、発症から7日以内などの条件をつけて使用を認めている。
墨田区では四つの入院重点医療機関が登録。軽症でも抗体カクテル療法の条件に合う人がいれば、区の優先病床で実施する。同愛記念病院では、7月下旬から8月10日までに16人の患者が抗体カクテル療法の点滴治療を受けている。
「区内の全症例を把握しているのは保健所ですから、重症化リスクがあって、比較的反応のよさそうな若い患者さんに抗体カクテル療法を受けていただいています。お金があろうが権力を握っていようが関係ない。公正に重症化しやすい方を見つけて、区の病床に入っていただく。いよいよ病床が足りなくなった場合に備えて、酸素濃縮装置を確保して、24時間対応で医師が往診し、ステロイド剤も在宅で投与していただく態勢をとっています」
▼ 東京都では「自宅療養者のフォロー」も崩壊…そのウラで際立つ「墨田区の凄まじい戦略」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9594f7c90d5b5d23d30b78a39d30079fbe345497?page=2
日本全国からアーティスト関係者客があの規模で集まっているわけだから、客数を減らしてるとはいえ隠れ陽性者による感染が発生しないわけがないのは前提として、
フジロックを叩いてる人は自分の加害性をどのくらい意識しているのだろうか。それとも自分は潔癖だと信じているのだろうか。
「フジロック行くやつらは地獄に落ちろ」なんてエントリとか、「フジロックに行くやつらは人殺し」というツイートを見かけたけど、
例えば、そういう人たちって自動車に乗らないのかな?
流通だったり救急車だったり、現代社会にとって限りなく必要である場合もあるけど、個人である自分たちは車に乗って仕事に向かったり不要不急の買い物や旅行に使ったりしているのがほとんどではないだろうか。
自動車ってハンドルやアクセル捌きを少しでもミスったら他人を一瞬で殺せる機械だけど、みんな当たり前の顔をして乗っている。
もちろんそんなことがないように免許というシステムがあるし、事故を起こした場合は刑事罰が課せられるわけだけど、殺された人が帰ってくるわけではない。
テレビをつけると、東京に住んでいるはずの芸人が当たり前のように地方の朝の生放送の番組に出ている。
しかも、彼らの仕事は密室でマスクせずに喋ることだ。ロケ行く時は効果あるかわかんないマウスカバーしてるし。
もちろんPCR検査を日常的にしているのは分かっているけど、コロナを地方に広める可能性は否定できない。
仕事で出張によく行く人とかも同様。リモート会議で済む場合もあるだろうけど、わざわざコロナ禍で感染する/させるリスクを冒して出張する理由を説明できる人はいるのだろうか。また、満員電車に乗っている人たちはいいのか。
俺の職場ではリモート会議だとマスク外して喋ってる人たくさんいて末端の自分は恐怖。
百貨店とかスーパーに行けばマスクつけているけど店員がベラベラと喋りかけてくるし、レストランでは酒がなくても複数人で会食している人はザラにいる。
アーティストのお前はオリンピックに反対していたくせにフジロックに出るのか!ダブルスタンダードだろ!という意見もよくわかる。
でも実際オリンピックのどこに反対していたかは人によって違うので、ひとくくりにできない。
オリンピックに反対だけど選手は応援してる人もいれば、選手は辞退すべきだと主張をする人もいる。反対の理由も賄賂疑惑や感染問題などそれぞれだ。
オリンピックとフジロックの違いも無視すべきではない。オリンピックの運営の多くは税金(とスポンサー等)を使用しているがフジロックは基本的にはチケット代(とスポンサー等)で賄われている。オリンピックでは世界中からたくさんの選手と関係者が来るが、フジロックの人流は基本的に日本国内に限られている。
公費か公費ではないか。また、規模の違いを考える必要はあるだろう。
実際、ラムダ株に感染したオリンピック関係者が来日していたことが大きな問題になっている。
実際フジロック関係者がどのくらいの補償をもらっているかは分からないが、おそらく「フジロックを開催しなければいけない」切実な理由が存在しているのだと思う。
https://www.festival-life.com/85475
上の記事にあるようにフジロックの場合の関係者とは運営側だけではなく、開催する湯沢町の宿泊施設なども含まれる。
そうなると「湯沢町の人が困ってる・フジロック関係者が困っているから、感染拡大必至のフジロックを開催していいと思っているのか!」という話になるかと思うけど、
最初に言った通り、その加害性の線引きをどこに持っていくかという話になる。現代では会社がお金を稼ぐためだったり、一個人が個人的な理由で車に乗っているわけだよ。
「自治体がOKしてるから問題ない」なのか、「できる限りの感染症対策をしているから問題ない」なのか、「ルールを厳罰化しているから問題ない」なのか、「危険でも社会にとって有益であれば問題ない」なのか、とかね。
「音楽」とか「娯楽」だから、とか「オリンピックやGo Toキャンペーンを叩いてたダブスタ野郎」だから安易に叩いていいみたいな風潮をものすごく感じる。
@lr_ishy
「フジロックに出演するか辞退するかアーティストに悩ませてる政府が悪い」みたいなツイート見たけど、いくらなんでも責任転嫁しすぎじゃないか?旅行行くかどうか、自分で決めてるよ?私たち。
https://twitter.com/lr_ishy/status/1428688588691017741
こんなツイートに1700件以上もいいね!がついている。客はともかく出演者にとってフジロックは「仕事」である。旅行に行って金もらえるかよ。
じゃあフジロックが開催されないためにはどうすればいいのか?
つまるところ「金がない」に尽きるのだと思う。彼らも自分たちの仕事や生活を守るためにフジロックを開催するしかない。そうなると帰結する場所は政府の補償とかの対応への不満になってしまうのではないだろうか。
無観客開催でいいだろという意見もよく見るけど、町への還元がない、、
@YuSuganami
コロナ禍の文化芸術への支援策は公演を企画することでの助成金です。中止や延期の可能性があれどイベントを企画するのは当然です。国が推奨しています。
そしてトリクルダウン方式なのでアーティストやスタッフは公演が立たなければ助成を得られません。
https://twitter.com/YuSuganami/status/1428654102695710722
実際フジロックの関係者がこの1年以上どのような支援や補償を国から受けて生活していて、今回の開催にあたってどのような支援を受けているかはわからないが、考え抜いた末の当事者の結論が「人数減らしての有観客・酒禁止・国内アーティスト限定・アーティストPCR検査必須・客への抗原検査の無料配布等での開催」だ。
その条件を国も地方自治体も承諾した結果が、この3日間なのだと思う。
感染者の管理のためにアプリを開発までしているそうだが、実際追えきれない部分もあると思う。香川のMONSTER BaSHというイベントは参加者の感染状況を追うことを地方自治体から要請され、善処したが、より強い要請が県から出たために中止となった。フェス中止への自治体への補償はないとのこと。
少し前に話題になったロックインジャパンは医師会とのコミュニケーションが取れていなかったことを問題視されたが、おそらくフジロックはその辺りをクリアしていると思われる。ガイドライン等をクリアしないと開催できるわけない。
自分の意見としては「感染状況を鑑みてフジロックは開催すべきではないと思うが、関係者が可能な限りの感染対策を行い、国と地方自治体が許可しており、なおかつコロナ禍で音楽業界の受けた損害や、中止になった場合の補償がないのであれば、開催も仕方がない」という認識。
車に乗ったり、ウレタンマスクつけて満員電車に乗っている人殺し候補のあなたにフジロックを叩く権利がない、と言いたいのではないし、不織布マスクつけて買い物はネットスーパー、リモートワークで1週間に1度の散歩しか家を出ないという人だけ叩いてもいいよと言うのでもない。
自分の考えや加害性を丁寧に問うて、批判すべき対象に適切な批判をすべきだと言う話です。
フジロックの感染症対策に問題があるならそこを叩けばいいし、出演者の発言に問題があるならそこを、開催せざるを得ないまでに追い込まれた補償の対象や条件に問題があるなら国を。開催の承諾に不満があるなら自治体や医師会を。
フジロックに問題がないわけがない。叩けば良いのである。でも、「人殺し」なんて、あまりにも雑で暴力的な批判だ。自分の加害性を棚に置いていないだろうか。
いずれにせよ、フジロックに限らず、コロナ禍にある今の私たちの状況は(仮に神の視点から世界を俯瞰して、日本政府が最良の選択をしていたとしても)政府が必ず関与しているのは断言できる。良いことも悪いことも、フジロック開催できるのもフジロック関係者への補償が少ないことも、問題は大小はあれど政府のせいなんだよ。
行動というものの多くは誰に不利益を与える可能性があり、それでも行いたい理由を、自分も批判する人もフジロック関係者も含め全ての人が想像力を持って意識すべきだと思う。
理由はアマゾンギフトをほかから安く買って、定期的に使用していたため。
今回のセールで10万円くらいの商品を買うために、追加でギフト券を購入して使用としたら、審査に引っかかり、2日間くらいの間に、アカウントの利用停止→審査によりアカウント永久凍結となった。
10万円のギフト券が返ってこないのは、まあ致し方ないかなぁと思いつつ、スマホでKindleを立ち上げたら全部見れなくなっており、ああそりゃそうかぁという気づきが。
直近で友人に聞かれたんで調べたこともあって3800冊以上はKindleで購入しており、その大半がマンガ。
400円✕4000冊の単純計算で160万円くらいは吹っ飛んだという状況のものの、アカウント利用停止段階から、そこまで精神的なダメージが大きくなく、逆に驚くという。
思い返せば、電子だったら物理的スペースの圧迫がないことをいいことに、手当り次第、気になる漫画をレコメンドに従って買い漁ってはいたものの、二回目以降もう一度読みたいという漫画は言うほど多くなかったなぁと。
7割以上が1巻目を買った手前、2巻目以降も読むか…という惰性だったのだと、アカウントを停止されて気づくという。
どちらかといえば、自分がどんな漫画を買った・読んだというリストが紛失してしまったことのダメージのほうが大きかった気がする。
Kindleでもう一度蔵書を買い直すほどの胆力はなく、とはいえ漫画は今後も読み続けたいので、どうするのがいいのかを考えている。
電子書籍のデメリットは売ることが出来ないことなので、全部紙の本で購入する方針に切り替えて、読み終わったら即売りに出す(ただし売るのにも手間はかかる)のがいいのか、
週イチくらいのペースで、漫画喫茶に行って、雑誌ベースで週刊・月刊連載を追いかける+過去の読みたい漫画を単行本ベースで読み返すのがいいのか、
真面目に今日一日考えてしまった(心理的にAmazonで本を買い直すことは出来ないので、次にどこのプラットフォームを選ぶべきか含め)
4000冊近く蔵書を貯めた身としては、電子ですら結局自分が何を持ってるかを把握できない、かつそこを資産として活かせないことが確定した都合、
①まず炭酸パックで肌を柔らかくする。
本当は化粧筆で塗り込むのがいいらしいけど俺は道具使うとめんどくて続かないので指でやる。
(DUO ホワイトクレイクレンズは3,000円くらい。家にあるロゼットパスタでやりたい。)
④皮脂の分泌を抑える。
(キュレル 皮脂トラブルケア保湿ジェル 2,000円くらい)
⑤異常角化を抑える。
(ベアミネラルのオイルフリーモイスチャライザーも気になるけど高い。5,000円くらい)
まだイプサの化粧水買ったばかりだから保湿はこのまま、炭酸マスクと酵素洗顔だけ買おうかな。
その他
私はいままでMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)のジャンルを全くと言っていいほどプレイした事がありませんでした。
(ベイングローリーやワイルドリフトのチュートリアルをした程度です)
そんな自分でもポケモンユナイトのマスター(最上位)ランクに到達できました!
到達までにかかった日数は30日で使用したポケモンはゲッコウガ、エースバーン、カビゴンです。
(持ち物はちからのハチマキ、気合のハチマキ、お助けバリアでレベルはいずれも20でした)
まわりにポケモンユナイトをプレイしている友人がいなかったので誰とも組んでいませんでした。
これからマスターランクに到達したい、ポケモンユナイトは難しそうと思っている方に簡易的ではありますが攻略記事を書きたいと思います。
攻略を書く前に皆さんが気になっている無課金でもマスターランクに到達できるのか?ということについて書きます。
結論から言うと到達出来ます。私はランクマッチの途中からシーズンパスの490円を課金しました。これには理由があってポケモンユナイト
を始めた時に色々な持ち物を強化してしまって強化キットを使いすぎてしまったからなんですね。
ポケモンに持たせる持ち物を3つだけ強化すれば無課金でもマスターランクに行けると思います。持ち物のレベル上限は30ですが、
20で大丈夫です。またポケモンもコインで手に入れるのですが、無料で配布されるポケモンだけで戦えます。
2.火力の高いポケモンを使おう。
3.持ち物の強化は3つに絞る。
MOBAをプレイした事がない、ポケモンユナイトが全く分からないという方は動画を見ましょう。自己流で始めるよりも
上達はかなり速くなります。動画で基本的な立ち回り、対戦の流れを覚えていきましょう。最初はYouTubeで「ポケモンユナイト 初心者」
の検索ワードなどで探してみましょう。対戦の流れを覚えたら使いたいポケモン別の動画も見ていきます。ただこれには注意点があり
途中からポケモンの性能が調整されたため弱体化や現在ではあまり使われてないポケモンもいます。そのため動画のアップロード日が古い
動画はあまり参考にならないかもしれません。またあまり使われてないポケモンや使用技、持ち物を使った「〇〇が最強!、強い!」
といったタイトルの動画は見るのはいいのですが、実際にやってみるのはよく考えてからにしてください。
他のゲームジャンルの動画でもそうですが、あまり使われてないキャラや戦法で対戦に勝利した部分だけ切り取っている動画があります。
時間に余裕があるようでしたら生配信のアーカイブを見るのをおすすめします(負け試合も見られるからです)
2.火力の高いポケモンを使おう。
私がランクマッチでゲッコウガを使い始めたのはエリートランクからでした。それまではサポートタイプのワタシラガを使っていました。
エリートランクでなかなか勝てずワタシラガに弱体化の調整がされたのがきっかけでゲッコウガに変えました。
なぜ火力の高いポケモンをおすすめするかと言うとステージのボス的な役割で勝利の鍵でもあるサンダーやカジリガメ(亀)を自分が倒しやすくなる
からです。サポートやディフェンスタイプのポケモンだと火力不足もあり自分だけでは亀やサンダーを倒しにくいのです。
サポートタイプは味方の動きに依存する面がありますが継続して火力の高いポケモンは自分から試合を動かすことができます。
ランクが低い時は自分から試合を動かせるポケモンを使って慣れていった方がランクアップに繋がりやすいと思います。
3.持ち物の強化は3つに絞る。
持ち物についてはポケモンが共通で使いやすい道具を3つだけ強化してそれぞれレベル20までレベルアップさせましょう。
配布されるエオスチケットは全て持ち物強化キットの購入に使います。私は力のはちまき、気合のはちまき、お助けバリアを
ゲッコウガ、エースバーンで共通で使いました。カビゴンだけお助けバリアをかるいしに変えてました。
持ち物は環境やポケモンの調整によって変わるので持ち物を強化する前によく調べて最初は3つだけ強化してみてください。
私がマスターランクに到達した時の勝率は50.9%でした。使用率が高かったゲッコウガのみだと48%です。
なぜ勝率が50%程度でもランクアップできるかというとアクティブポイントのお助け要素があるからです。
ランクの星がゼロの状態で負けてもアクティブポイントだけ消費されランクダウンにはなりません。
またアクティブポイントが満タンで勝利すれば星が2つももらえます。
スーパーのランクでは連敗すると相手がCPUになり負けが続きにくくなっています。
ここまで読んでいただいた方に一番の勝利につながるコツはイライラしないことです。
多人数でプレイするゲームでは味方への不満がたまりがちで某掲示板では良くない言葉が飛び交ってます。
楽しみたくてゲームをはじめたはずなのにいつの間にかイライラしている。そういう時はゲームをいったん