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はてなキーワード: 政権担当能力とは

2017-09-17

日本共産党小池晃書記局長日本核兵器を持たないか北朝鮮も持つなと迫るべき」

日本共産党小池晃日本も核を持たないし、使わないか北朝鮮放棄しろと迫ることが一番説得力を持つ」

確かに。共産党のほうが政権担当能力ある。

2017-08-10

anond:20170810091959

枝野氏の主張聞いてるとわかるんじゃない?

自民党打倒」

それだけ

でも、政権担当能力の無さは民主党政権時に露呈されてしまってるから

日本のいろんな部分が弱体化されていくだけでしょうね

それと、枝野氏って過激派から献金受けてなかったっけ?

彼を支持してる人達がどんな組織なのかを探れば

何を目指しているのか垣間見えるようだ

結局、共産党と似ていて、革命目指してるんじゃないの?

2017-07-18

民進党が駄目と主張するならハッキリ共産党支持を表明しろ

 要するに、民進党に代わる、政権担当能力のある政党の創設が急務なのである。その党は、格差問題社会保障問題少子化問題

原発問題沖縄米軍基地問題といった個別課題に、政権与党とは異なったアプローチで取り組むことはもちろんのこと、私が「永続

敗戦レジーム」と呼ぶ、政官財学メディアの中核部に浸透した特殊対米従属体制と闘う集団でなければならない。

 問題は、その仕事を誰がやるのか、というところにある。この仕事は、既存永田町の住人が主導する集団が担うべきではないし、担え

もしない。そのことは、一方では、民進党の現状が無惨なまでに証明しており、他方では、いま飛ぶ鳥を落とす勢いにある小池百合子東京

都知事も、これまでの自身言動や「都民ファーストの会」にどんな面々が集まっているのかという点から判断するに同様である

 それでは誰が? むろん、私に誰かを名指す権限などありはしない。しかし、街頭で盛んに上がっている声、すなわち安倍に対して端的

に「辞めろ」と命じた声が議会の外で集約され、それが確たる形を持った集団へと形成され、それが議会内のわずかに存在する本当の意味

で闘う意志を持った議員政治勢力を巻き込んでゆく、という道筋以外に方法がない、ということは確実に言い得る。



『永続敗戦論』の白井聡退陣勧告安倍首相よ、即刻辞任しなさい」 国民政権への隷属を拒否しよう

https://mainichi.jp/sunday/articles/20170710/org/00m/010/004000d

2017-07-04

anond:20170704125317

パレルモ条約って本当なら民主党政権で加盟してないといけなかった条約だよね

野党って政権担当能力ないのが露呈されちゃって最悪

2017-06-27

anond:20170627063048

全然違う

民主党政権時代、なーんもしなかったし。

円高放置、口諦疫も放置震災では足を引っ張って復興を遅らせた

さすがに自民党は長く政権携わっていただけに

震災が起こればすぐに対策案出して動くし

円高対策取る

野党政権担当能力がないよ

今やってる事も、安倍叩きだけ

しかも、証拠もない事を無理やり安倍総理に結びつけようと必死ネタ探しあるく姿がみっともない

ここまで酷いとは思わなかったけど、まじで呆れる

共産党なんかは、民主主義壊して共産主義にするのを目指してるよね

自民党と変わりないなんて大きな嘘だよ

2017-06-15

https://anond.hatelabo.jp/20170615162106

二階辺りは怪しいかと。

仮に自民割れたら、政権担当能力の無い今の野党は、立つ瀬が無いような

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606114201

自称消極的自民党支持者の理屈は毎回同じ(民主党ダメだったか自民党投票するしかない)で飽きたんだけど、

そのわりに具体的に民主党政権のどこが悪かったのかという指摘は少ないし、

横だが、はあ?

緊縮やめろ増税やめろ無考えに日米離間すんな周辺国に漬け込まれるような外交するな

クソ円高なのに毎回介入資金無駄にするような発言繰り返す財相どうにかしろ 株価は1万切って先も見えないぞ

成長の為のビジョンが無いまま財政再建といいつつ過去最大の国債発行とか不安になりすぎる支離滅裂やめろ

口蹄疫尖閣震災トラブル起きるたびに実務能力たりなさ露呈で信頼出来ない

消えた年金追及事業仕分け無駄整理埋蔵金発掘で増税せず再建、政権とったら出来ると大言壮語した自民負債精算全て言ってたような成果ねえ



ぼえーっていま思いついただけでこれぐらいかけるぞ

つかお前だってこれらはどっかで見たことはあるはずだ

都合悪いことを記憶から消すな


同じ政党が何十年も政権を独占していた国においてどうすれば野党政権担当能力を育てられるかという提案もなさそうだし、

それ野党支持側が1案もないのがまず異常じゃね?w

考えられないなら歴史あるソリューションに戻ろう

自民党内の派閥対立で党内野党つくって回す

もともと民主もそれが外に出たものだが日陰集団ばかりでカビが生えた


喜々として自民党投票する理由を探しているようにしか見えないよね。

結局これじゃん

自分たち努力とか成長とか責任なんかを少しでも求められるのは嫌で

「このゲームアンフェアなんだ」とか「敵ばっかりなんだ」って言いながら

不貞腐れてネガティブ行動だけを好むことの正当化

何もしないで歳を食う拗ね坊みたいな人格

http://anond.hatelabo.jp/20170606114201

自称消極的自民党支持者の理屈は毎回同じ(民主党ダメだったか自民党投票するしかない)で飽きたんだけど、

そのわりに具体的に民主党政権のどこが悪かったのかという指摘は少ないし、

その失政が自民党投票せざるを得ないほどの失政だったのかも分からない、

自民党の失政が民主党の失政より本当にマシなのかどうかの検討も足りてない、

同じ政党が何十年も政権を独占していた国においてどうすれば野党政権担当能力を育てられるかという提案もなさそうだし、

同じ政党が何十年も政権を独占することのデメリットについて考えているようにも見えない、

喜々として自民党投票する理由を探しているようにしか見えないよね。

2017-04-30

政権担当能力とは何だったのか

自民党から民主党政権交代する時に政権担当能力があるか

どうかが議論になったと思う。記憶曖昧だけど。

国民共産党ではなく民主党を選んだ。

その理由を考えてみるべきだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20170429131342

2017-03-29

anond:20170329205554

え、政権止めるの?

はっきり言って今回の茶番野党政権担当能力無いと痛感したけどね

2016-11-16

現在政治情勢雑感

現在政治情勢に至るまでの略歴は以下の通り。

 

1.小泉自民党内の族議員を皆殺し

2.2009年総選挙自民党をそれまで支持していた左派が軒並み民主党投票し、自民党左派が壊滅

3.鳩山のアレっぷり、口蹄疫対応震災対応(≠原発対応)、消費税増税などから民主党能力を疑われる

4.2012年総選挙安倍党首だったため、公認候補がのきなみ右派安倍シンパとなり自民党右傾化

5.左派民主党共産党投票するもほぼ死票になり、政界全体が右傾化

6.族議員や党内左派が壊滅していること、自民党内での安倍派の勢力が強くなりすぎたことから自民党内で安倍批判できる勢力がない

7.安倍がほぼ無敵状態

 

ついでに言うなら、政治不信と同程度にメディア不信があり、メディア安倍批判しても昔ほど支持率に影響がない。

さらに、安倍自民党支持者、反安倍反自民党の個人もそれぞれタコツボ化して、お互いに批判のための批判応酬をしており、無党派層の取り込みは見込めず政治的に無力となっている。

 

無党派層公約を守らない政治家を見て、「投票すんのあほくさ」となって、投票率が低下し、組織票有効性が上がり、自民公明が強くなる。

また、投票した候補落選することで一票の無力さに打ちひしがれ、「投票すんのあほくさ」となって、以下同文。

そのうえ、安部派、反安倍派の応酬を見せられて「政治怖い、近寄らんとこ」となって、以下同文。

※「○○が××になったのは△△党に投票した奴のせい!責任とれよ!」などヘイトをあおる発言が飛び交っているのを見れば、投票なんぞしたくなくなる

 

自民党一強どころか安倍一強の現状はよくないよなぁ。

2012年総選挙時点の党首谷垣だったら、自民党内のバランスももう少しマシになって、政治情勢は今よりはマシになってたかも。

ただし、その場合増税延期なし&緊縮財政経済的にどうなってたかわからんけども。

 

もうちょっと政界左傾化させるためには、自民党内の左派を育てるか、野党左派を育てるか、どっちが適しているのだろうか。

前者のメリット政権担当能力が確実にある左派形成できること。

デメリットは現状自民党内の左派がほぼ壊滅済みで、党内はほぼ右派で占められ、トップ右派である状況で、こっから左派形成なんてできんの?ってことと、左派党首誕生させるためには自民党党員にならなければならないこと。

後者メリット左派がすでに形成されていること。支持さえ得られたら自民党への対抗勢力として形成できる。

デメリットはその左派国民から政権担当能力がないとみなされており、圧倒的に支持されていないこと。

 

……ムリゲー。

2016-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20160708155004

自民党政権担当能力っていったい何よ?よく考えてみろよ。

自民党にそんな優秀な人間ばかりが集まってるとか本気で思ってる?

2014-12-14

責任感のある左派の人がいるのなら聞きたい。

選挙であるしかし行く気がしない。

安倍自民党圧勝の予想はおそらく実現するのだろう、左派の方々はこの世の終わりのように言っている。

私も安倍政治的心情には全く賛同できないので暗澹たる気持ちであるが、投票する気はしない。

タイトルから他人責任感を求めておきながら無責任なと言われるかもしれないが、しかし考えてみて欲しい。

例えば

仮に選挙ではなく、貴方自由内閣組閣出来る立場だった場合、何処を与党にして誰を総理にするだろう?

まさか民主党与党に据えて海江田万里総理にするのだろうか? そんなこと誰も考えていない、本人も考えていない、

政権担当能力もそのための準備もそもそも政策方針も無いだろう、海江田以外でも同じことである

結局自民党与党をやるしかないのが現状というのは揺るがないだろう、では安倍ダメだとして誰を総理にする?

石破? 谷垣? それで何か変わりますか? 結局安倍政権姿勢踏襲するだけなんじゃないですか?

そうではなくて……

そういうことではなくて、自民党を大勝させるということが不味いのであるという意見もあるだろう、

安倍の今までの政策秘密保護法,エネルギー問題)にお墨付きを与えるわけにはいかない、と言う、私もそう思う。

だが例えば今回自民党議席を減らしたとしよう、それが国会にどんなメッセージを送ることになるだろうか?

マスメディア野党もそもそもこの選挙については争点を作り出すことに失敗した、安倍が宣言した「アベノミクスを問う」と言う看板けが高らかに掲げられているのが現状だ。

そうした中で自民党議席を減らせば、どうしたってアベノミクスへの忌避感としか解釈されないにきまっている。

そのような国民姿勢を諸外国プレイヤーはどう思うだろうか? 日本経済の動向にかなりのマイナス評価をするとしか私には思われない。

結局のところ

私に自由内閣任命権や議員任命権があったとしても、安倍自民党にこのまま続投してもらう以外の選択肢は取れそうにない、

そしてそんな下らない選挙には行きたくないので投票自体する気が起きない、

まだしもそうして投票率を下げたほうが「ああみんな今回の選挙に興味持ってないんだな」というメッセージになるだろう。

きっとこんな意見意識の高い左派の方にお叱りを受けるに違いない、なので聞きたい、

責任感あふれる文化的知的民主主義担い手たる市民の皆様、貴方自由議席を割り振れる立場ならどのような思惑の下にどのような配分にしますか?

2014-11-25

よく自民党政権担当能力があるから良い、という話を聞くけど、単に官僚べったりなだけなんじゃないの。

官僚からサポートがあれば、他でも対して変わらないんじゃないかな。

2013-07-22

http://anond.hatelabo.jp/20130722164608

今回の選挙期間中、yahooにあったろ

たださー、政権担当能力のないところとマッチングされてもそんなところに票の入れようないよね

政権とっても政策を実現できないとか、財源まったく気にしてないとか、ただの思いつきとかさコリゴリだわ

2012-11-06

徳島新聞ありがとう民主党責任→全政党責任

みなさん、こんにちは

本日は、徳島新聞社の名物コーナーである 鳴潮(めいちょう)を解説することで、

徳島新聞社の素晴らしさを日本の勤勉な投票者6000万人(有権者数≠実際の投票者数)へ向けてアピールしたいとおもいます

引用は、 徳島新聞 2012.11.06 第24660号です。

http://www.topics.or.jp/meityo/news/2012/11/135216337985.html

では、さっそくまいりましょう!

====

第1段落

「来る日も来る日も衆院解散をめぐる政局ばかり。政治は何をしているのか」。

最新の世論調査結果が載った昨日の本紙朝刊を軽くあぶると、そんな国民の怒りにも近い声がめらめらと浮かび上がってきそうだ

民主党」は何をしているのか? と記述すべきところを

あえて「政治」という言葉主語にすえることで、

民主党自民党維新の会、その他」のあらゆる政党が一緒くたに悪人であるかのように書かれている。

しかし、これは間違いである。

現実では、国民の怒りは与党である民主党のやり方に対して向けられているのであって、

野党である自民党維新の会には向いていない。なんとも、見事な責任転嫁の術ではないか

第2段落

 とりわけ深刻なのは、山積する重要課題を前に八方ふさがりの政治状況を打開できない野田内閣支持率だろう。前回10月調査から11・5ポイントも急落し、政権発足以来最低の17・7%に落ち込んだ。まさに危機的状況である民主党政権担当能力疑問符を付け、「早く国民審判を受けよ」と迫っているかのような数字

民主党に対する国民の怒りを、「野田内閣」という小さな集団デコイ、擬似標的)へ反らすことで、民主党全体をかばおうとしている。

ここに筆者の人間らしい温かみが見て取れる。

第3段落

 政権浮揚を狙った内閣改造法相辞任でつまずき、身内の離党者には歯止めがかからない。政権与党衆院過半数割れ現実味を帯びる中、臨時国会で事後同意を求めるべき原子力規制委員会の人事も、早々と先送りを決めてしまった

この段落は実に見事である

唐突に、「原子力規制委員会」という言葉を持ち出すことで、自民党が旧来から掲げる「原発必要」という主張をさりげなく批判している。

民主党の批判の文章の中に、アクセントをつけるかのように、さりげなく自民党への批判を縫いこんでいる名文である

第4段落

 政権交代の原動力となった2009年のマニフェストは、実現がわずか3割という惨(さん)憺(たん)たる成績である

民主党議員にとって当面の最重要課題は、公債法案の成立でも、選挙制度改革でもなく、衆院解散の限りない先送りかもしれない

民主党マニフェスト(2009年)」と記述すべき所を 「2009年マニフェスト」 と表現している。

これは、民主党という言葉に悪いイメージが被さるのを防ぐための配慮である

そのかわりに、悪いイメージは全て「マニフェスト」という小洒落外来語に被せてしまっているが、それはそれでよい。

なぜかというと、「民主党」という言葉に悪いイメージが被さると困る人は日本に何十万人もいるが、

マニフェスト」という言葉ならば、困る人は誰もいないかである

第5段落

 年内の総選挙には、今月22日までの解散が必要とされる。大連合構想で第三極勢力がごたごたする中、

既成政党はその期限まで党利党略優先の駆け引きを続ける恐れがある。そのつけを払わされる国民は、たまったものではないのだが。

要約すると、

"全政党の党略のために、国民がつけを払わされて大変である。"

となる。

実際は、与党である民主党のせいで国民がつけを払わされて大変である状況なのだが、それは横へ置いて忘れておく。

この段落では、あえて「民主党責任」を、「全政党連帯責任」へと変換することで、

民主党が被るダメージ自民維新へも分散させる奇妙な痛み分けに持ち込んでいる。

まとめ

全体として漂う空気は、とても心地が良い。

"民主党はたしかに悪かった。しかし、自民党維新の会など他の政党ダメだ。

そういうわけで、読者の皆様は自民維新へ1つも議席を与えてはいけない。"

と、このように、読者へ刷り込もうとしている訳である

次の衆院選挙(日本国の持つ最高の議会選挙)で、

少しでも自民党議席数を削り取っておきたいという心意気、まったく大したものである

本文では、自民党民主党政治共犯者であるかのごとく表現されているが、

実際はそうではなく、まったく逆なのである

この4年間、自民党参議院の側の立場で、民主党のやり方を正しく修正してあげようと尽力しており、

その功績を国民から評価されるべきなのである

しかし、自分たちだけが日本国民から評価されたいなんて、自民党は本当にずる賢い邪悪な連中ではないか

終わりに みなさん、さようなら

このように、すばらしすぎる新聞社、それが徳島新聞社です。

私は徳島新聞社を一生涯、応援していきます

この鳴潮の記事を作文した方は、きっと、きっと、徳島帝国大学卒の地元のエリィトなのでしょう。

2011-06-06

不信任案が否決される。

自民党的なモノを否定して政権についた身にとっては、自殺行為であるという事に、気がつかなかったようである

政権議席は維持できたが、民意はいっそう離れたわけで、首相の首を挿げ替えたとしても、たらい回ししかない。政権担当能力が無いという事については、なんら変わっていないわけで、次の首相が誰になったとしても、国民の支持は集まらない。衆議院3分の2が使えなくなった以上、参議院の過半数を取る為に公明党との連立・連携が必要となる。次の民主党代表は、公明党に指名権があるという状態になったわけである

野党の出した不信任案に乗じるのは党人としていかがなものかという理屈を通した為に、野党、それも、Casting voteを握っているだけの弱小勢力に党代表の指名権を握られるというのは、本末転倒である。この点においては、自民党よりも愚かだと断言できる。

支持無き政権がどうせ不人気ならばと、消費税の引き上げをやらかすようである社会主義政権特有の所得の再分配政策であり、富の生産が無ければ分配すべき富自体がなくなっていくという現実を食い止めるどころか、加速させるだけとなるであろう。

この内閣不信任案によって、菅内閣だけでなく、民主党自身がlame duckである事が、明白となったわけである

残り任期lame duckとして過ごすというのは、日本の政治がその期間、麻痺したままとなるという事である

国民の支持を失った政党任期一杯まで居座るという現象を防ぐ為に、国会議員に対するリコール制度が必用であるという認識が広がった事が、民主党政権についた事によって生じた、唯一の良い事である

2011-06-03

不信任案が否決される。

自民党的なモノを否定して政権についた身にとっては、自殺行為であるという事に、気がつかなかったようである

政権議席は維持できたが、民意はいっそう離れたわけで、首相の首を挿げ替えたとしても、たらい回ししかない。政権担当能力が無いという事については、なんら変わっていないわけで、次の首相が誰になったとしても、国民の支持は集まらない。衆議院3分の2が使えなくなった以上、参議院の過半数を取る為に公明党との連立・連携が必要となる。次の民主党代表は、公明党に指名権があるという状態になったわけである

野党の出した不信任案に乗じるのは党人としていかがなものかという理屈を通した為に、野党、それも、Casting voteを握っているだけの弱小勢力に党代表の指名権を握られるというのは、本末転倒である。この点においては、自民党よりも愚かだと断言できる。

支持無き政権がどうせ不人気ならばと、消費税の引き上げをやらかすようである社会主義政権特有の所得の再分配政策であり、富の生産が無ければ分配すべき富自体がなくなっていくという現実を食い止めるどころか、加速させるだけとなるであろう。

この内閣不信任案によって、菅内閣だけでなく、民主党自身がlame duckである事が、明白となったわけである

残り任期lame duckとして過ごすというのは、日本の政治がその期間、麻痺したままとなるという事である

国民の支持を失った政党任期一杯まで居座るという現象を防ぐ為に、国会議員に対するリコール制度が必用であるという認識が広がった事が、民主党政権についた事によって生じた、唯一の良い事である

2010-09-16

民主党総裁選

137998人対90194人。

一般党員票の投票者合計は228192人、投票率は66.9%という事で、どちらも首相の器局にあらずとして棄権したのは、112902人となる。

民主党のコアな支持者の総数341094人のうち、小沢氏の主張する衆議院公約の実現に対して、積極的に賛成したのはわずか26.4%である。民主党支持者の中ですらこれだけしか支持者がいない以上、そして、先の参議院選挙民意によって否定された以上、公約や政策を主張するのは自殺行為であった。

もともと、小沢氏は選挙政局と金集めだけしかしてこなかった事を国民全員が知っているわけで、政策について何かを語る事自体がおこがましいという批判を掘り起こすだけとなる。政策については何も知らないふりをして、民主党政権担当能力をつけるとだけ言っていれば、菅内閣全体の無能さをアピールできた。余計なことをやって支持を失ったのである。

ならば菅氏の主張する政策は全面的に支持されたのかというと、小沢氏を支持する90194人が反対であり、棄権した112902人も支持できないという立場を表明しているとなる。あわせて203096人であり、これは、積極的に支持を表明した137998人よりもはるかに多い。敵失によって勝利しただけで、自らの戦略戦術によって勝利したわけではないとなる。

挙党一致の為に、小沢氏の勢力を取り込むと、小沢氏支持の90194人は反菅のままであるが、菅氏支持の137998人も非菅へと転向しかねない。どちらも不適切であるとして棄権した112902人は、そのまま非支持となる。菅氏が取り込まなければならないのは、小沢氏支持の90194人ではなく、どちらも不適切としている112902人である。

2010-09-01

民主党の僭主小沢一郎は、自民党を父としつつ、民主党という在野の勢力に転じて選挙と金集めの才能で大勢力を築きあげた。自民党政権が倒れ、とりあえず、loopy鳩山首相の座につけたが、案の定、破綻した。そこで、sleepy菅が次の首相として立ったが、ここで、菅氏の首相としての立場を磐石にすると、僭主小沢一郎は、用済みとして外されるであろう。

小沢一郎が生き残るには、自ら党首として勢力のトップに立たなければならない。菅首相に党首や首相の権限を自由に振るわれたら、小沢一郎小菅送りにされる。

しかし、小沢一郎にあるのは選挙政局と金集めだけで、政治に対する見識・能力経験はまるっきり無い。党首選における公約にしても、民主党政権担当能力をつけるという一文以外には、何を言っても自縄自縛に陥るであろう。そこで、見識・能力のある自民党との大連立という選択肢が出てくる。

もし、自民党が拒絶したらどうするのか。そのときは、自ら首相に立った上で、重要省庁の大臣を全て民間人にするというウルトラCをやるしかなくなる。各省の事務次官を、全員大臣に任命してしまうのである。次の事務次官になりたい奴は、副大臣政務官として押し付けられる民主党議員を一人前にした奴が、そいつの大臣就任と同時に任命されるとする。事務次官ポストが一期空くが、事務次官大臣として存在しているのだから、序列上は問題無い。事務次官から大臣に転出した者達は、3年後の衆参同日選で参議院比例区に出すということで、大臣参議院議員とで9年間分の進路が決定する。

大臣登用は一期限りの非常手段であり、参議院議員という天下り先を用意するのは、大臣としての業務に専心させるためである。もちろん、働きが悪ければ解任、天下り先も無しとなる。次の事務次官に成りたければ出来の悪い議員を一人前にするという責任を背負わせるのは、大臣ポスト官僚指定席にしない為である。また、大臣は、大臣にしてくれ、大臣任期中も事務次官として支えてくれた人の退官後の面倒を見るのも当然となる。市会議員や県会議員は当然、場合によっては市長参議院議員あたりのポストを用意して報いることになるであろう。当然、既存の天下り先は必要なくなる。事務次官ポストを争ったライバルが天下った先を、温存しておく必要は無い。大臣になれなかった議員にしても、支えてくれた官僚の退官後の面倒を見ないと、以後、誰も支えてくれなくなる。秘書から市会議員へのルートや、政策秘書として議員会館勤めといったルートが出来る事になり、天下り先は必要なくなる。特別会計を削るという目的は、十分に達成されるのである。

事務次官がそのまま大臣になると、自民党は、攻撃できなくなる。無能無知民主党議員大臣をやっているのであれば、いくらでも攻撃できるし、叩けば叩いた分だけ失言や放言をしてくれるが、相手が官僚となると、手も足も出なくなる。そして、大臣となった元官僚にとって後ろ盾は小沢一郎只一人となり、法を捻じ曲げてでも無罪にしなければならなくなる。勿論、民主党の主張していた選挙公約は全て骨抜きになるが、もともと政権担当能力の無い連中の戯言でしかなく、部分的には良い公約もあったが、全体を考えて出てきた公約ではなく、部分的な実行では状況を悪化させかねないモノが多かったので、骨抜きにされた方が、かえってマシになるであろう。

2010-08-26

小沢一郎民主党代表選に出馬する方向で話がまとまったようである。

一度裏切った奴は、何度でも裏切る。菅首相を支え、幹事長副首相として内閣に入ったとしても、検察が黒といってきたら、菅首相は訴追許諾を出すであろう。

小沢氏を切る事でクリーンさを訴えられるし、小菅送りにして公民権を剥奪してしまえば、一年議員は草刈場となる。

民主党を離党して新党を立て、自民党と連立して政権を奪って小菅から解放させるという展開をやれるような人材は、小沢氏の下には居ない。

小沢氏が娑婆に居続けるには、自身が首相になるしかないが、この場合民主党政権担当能力の無さが致命的になる。

そこで、小沢氏を娑婆に出しておいた方が得な勢力と連立して、副首相になるという次善の選択が出てくる。

自民党は、自民党の外に居る限り、小沢氏が娑婆に居てくれた方が民主党のダーティなイメージ宣伝できる。

首相大臣を全部やるから、副首相副大臣政務官を全部くれというあたりが、ポストの割り振りとなるであろうか。

首相の専決案件に対して副首相拒否権を持つという一文も重要である。この約束菅首相との間に結んでも有効なのではないかと考えるのは、間違いである。

公党間の明文化された契約でやらないと、簡単に反故にされる。

民主党議員は、副大臣政務官常任委員会委員長なりたければ、天下り中の元官僚か今年天下る予定の官僚を、自分選挙区で市会議員や県会議員に当選させろ、一番多く当選させた奴から希望ポストにつけてやるというのが、ポスト分配のルールとなるであろう。

専門分野や本人の希望などという建前はあるだろうが、小沢一郎の評価基準は、選挙政局と金集めである。ポストの割り振りも、それで決まると考えるべきである。

天下り先が必要なくなれば、そこに行っているお金をポケットに捻じ込めるようになる。

金集めの為に特別会計を絞り、自民党系の議員が多い地方議会民主党系に塗り替えるという一石二鳥の企みとなる。

2010-08-12

次の民主党代表を誰にするか

菅首相夏休みに入ったそうだが、そのままずうっと休んでいて、二度と官邸には戻ってこないでもらいたいモノである。

民主党の代表選挙規約によると、投票日は任期満了日の前30日以内、選挙運動期間は告示日から14日間。したがって、9月14日投票日にすると、9月1日告示日となる。

立候補の為には、この告示日に、20人以上、25人以内の所属国会議員の推薦状を添えて、届け出なければならない。

つまり、臨時国会が閉じて8月末日までが、議員票の票固めの期間であり、告示日から投票日までが、サポーター・党員票対策期間となる。

で、問題は、誰を次の党首にするかということなのだが、まず、今の首相である菅直人氏は、選挙に勝つ為に入れ替えたのに、鳩山内閣を居抜きにした為に、変化をさせられず選挙に負けた。さらに、国際会議でも空気を読めず、内政においても国益を損なうばかりとなっている。

自民党ダメだから自民でなければどこでも良いとして民主党政権が転がり込んだが、自民党への批判票に支えられているという事を忘れ、民主党の政策を進めて、国民の不満と不信を集めている。これでは、春の統一地方選挙を戦えない。

内閣改造イメージチェンジをしようにも、余計な事を、菅首相名前でやりすぎているのである。

民主党政権を維持するには、菅首相の首を切るというのが、最善の選択肢となりつつある。

そこで、誰を次の首相にするかという話になるのだが、民主党には、首相はもとより、大臣ですら、勤まる人材がいない。

小沢グループがまとまるのは、小沢氏が自ら代表選に立った場合だけで、それ以外では、ばらばらになる。鳩山氏が再び立つことは出来ないし、鳩山グループ鳩山氏のお金に集まったグループであり、ナンバー2がいないので、草刈場である。

その他のグループの代表者が立っても、いずれも、小沢鳩山の両派から支持を集めなければならないが、固まる可能性は無い。あれだけの大所帯を作り出して維持するには金も人手もかかっており、それを負担できない者を支持するなんて、できっこない。

民主党が挙党一致体制を作るには、代表戦での圧倒的な勝利で弱小派閥を蹴散らす以外に無く、必然的に、小沢氏自身が立つ以外に道は無い。しかし、この場合小沢氏が首相となり、各派閥から大臣副大臣を引き抜いてというやり方では、残念な事に、国民の支持は得られない。挙党一致体制を作れても国民の支持を得られないのでは、春の統一地方選でボロ負けして、解散総選挙になる。参議院選挙で負け、統一地方選で負けたら、自民党政権に向かって、今必要なのは解散総選挙ではないかと、さんざん言っていた台詞が、丸ごと帰ってくるのである。

挙党一致体制を作り、かつ、自民党との大連立で、政策協定として自身の訴追の廃止と民主党売国政策を自民党に飲み込ませて、自分副首相に納まり、実務は自民党にやらせるというのが一番利口な手法なのだが、これに、民主党の弱小派閥が従うかどうかというのが、問題となる。

代表選挙での圧倒的勝利が必要なのだが、勝利の先が大連立では、反小沢・反鳩山の弱小派閥は、離党して野党に戻るという行動を取るであろう。このとき、どれだけが離党するかという話になる。衆参両院で過半数が取れるだけの数が残らなければ、casting voteを公明党に握られかねない。

全ては、民主党代議士達に政権担当能力が無い事が原因であり、民主党政権を持ち続けようとする限り、日本の政治の迷走は続く。迷走を続けるか、それとも、解党の危険を覚悟して、政権を担えるまともな政党に脱皮する道を選ぶかという選択なのである。

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