はてなキーワード: 堂々巡りとは
そうじゃなくて、かわいい中学生が強制オナニーとか全裸動画とか、けしからんデュフフ許せんフォカヌポゥ、って感じにポリコレフェミが「こんな悲劇は繰り返してはいけません。女子は女子というだけで攻撃される」とかいって延々堂々巡りしてたじゃん。
この手の話題は定期な気がするけど、私が書き込んだのは初めてなので良かろうと自己完結。
数が溜まらないと他の見解を持つ人々に届かないので、各自はりきってイラつきを便所の落書きすれば良いと思う、迷惑にならない便所で。
「めんどくさ~い生理を(略)」
演者に文句があるわけではない。タイトル通りメーカーによらず生理用ナプキンのCMには概ねイラつくのでな。
生理用ナプキンのPRなんだから「使えば楽になるよ」という方向性でやるのは理解できるが万人が「楽になる」わけじゃないのでイラつくのである。
性能的に向上したとか、素材がこうだ、とか形状がこうだ、っていう方向性でPRしてくれれば心も安らか。
何がアレって、生理なんて軽いやつはパンツにうんこ付いたくらいの無痛で終わる的な例えがあんまり極端じゃ無いし。こういうヤツらはナプキンなんか何だって変わらないんで。
ナプキンに拘るのは重いやつとか肌が敏感なヤツとか。
重いやつは生理前も生理後も死んでいるし15分ごとに赤ん坊がうんこしたオムツみたいにベショベショのナプキン取り替えて、便座の中の水を真っ赤に染めてんだよ。月の四分の三くらい生理関係で発狂してても婦人病じゃないからね、何事にもボーダーラインはあるしグレーゾーンがあるって事。あとピルは合わない人間も一定数居るので安易に使えとか言うな。膣に差し込んでおく系も合う合わないがあるので使えとか言うな。この辺りを説明した上で産婦人科の医師が言うなら文句は無い、どんどん発信してくれ。
なので、絶対に「楽に成らない」と分かっているナプキンを、さも「万人が幸せになる」ようなスタンスでPRするCMがイラつくのである。やべぇ新興宗教とか、やべぇウォーター売りつける商売と何が違うのか、みたいな気持ちにさせられる。
あと、もっとイラつくのが、世の中に「ナプキンつかってれば生理中の女でも通常通り活動できる」的なイメージを植え付けることだ。
スポーツが男女で分かれているのと同じようなアレで生理中の女は生理中じゃない女と同じではない。軽い重いがあるだけだ。
軽い女の一部と男は、このあたりを分かっていない。
日常生活で気を使えとか言いたいわけではなく、スポーツで男女が別なのは当然よねっていう気持ちでいて欲しいだけだ。最近、このあたりもややこしいけど、私は生まれた時の肉体が持つ性別で分ければいいと思ってるのでスポーツは。
CMは勝手に流れるので配慮して欲しいのである、日常の事は言っていない、それは個別の案件だと思う。
ナプキン映すなとか、そういう話もしていない。
使ったらこういう気持ちになります(個人の感想です)。じゃなくて性能の話をしてほしいってだけ。
青い水の吸水力アピールで、経血は青いと思い込んだ男が居るとか都市伝説になったけど、あのさらさらした青い水を出す期間が女という生き物にはあると思われるほうが「ナプキンつかってれば生理中の女でも通常通り活動できる」と思われるよりマシだ。統計とってみろよ生理の重い女に!いや、どうなるか知らんけど。
別に周辺の器物損壊する様をCMしろとは思っていない、あれはあれで「生理中の女は理性が無いとでも?いや、無いけど踏みとどまっている女が大半なんだが?お?お?」っていう気持ちになるので、あれはあれでムカつく。
つまり生理中の女の心情に入ってこないで欲しい、CMごときで。
いっそこれ演者が男とか幼女とか老女とか、生理が来ないカテゴリの人間でやってくれた方が何を言われても「分かんないヤツがなにか言ってる」と思えるし「生理を知らないカテゴリの人」が見たとしても「当事者の意見」としてインプットされにくいように思えて気が楽になると思う。
とか書くとまた、女の演者のしごとが減るとか言われそうだが。ジェンダー的なイデオロギーの話でも無いので、洗濯洗剤のCMや料理するCMは女でいいと思うしお母さんはお母さんだと思うし。たわわはたわわでいいと思う。巨乳の女の苦労が男にはちょっと魅力的に見えるっていうギャグから巨乳の女以外の人間に多様性が周知されていいと思う。貧乳と巨乳の相互理解にも一役買うと思う。っていうか漫画は現実じゃないんで。
とっちらかった。
じゃあナプキンのCMもいいじゃん「めんどくさ~い生理を(略)」っていう女も多いから、そういう表現になったんだろって言われそうだね。
めんどくさいのは否定しない。
ただ、それは一つの要素だってだけで。痛い、立ち上がれない、走れない、食欲無い、逆に食欲バグる、吐く。みたいな症状が起こす現象の一つとして「面倒」っていう「個人の感想」があるだけなのに、それだけしか無いみたいに強調しないで欲しいっていう話。
それでも、このクソムカつくCMやってるメーカーのナプキン買わなきゃいけない(性能が気に入っている)っていうのが余計にムカつくんだわ。だってどのメーカーもPRの方向性同じなんだもん。買わないってなると明治時代方式になっちゃうじゃん。
だから本当にイラつく。メーカーの弛まぬ努力とデータの積み重ねには感謝しているけど、何やっても「どうせ買う」って思われてるのミエミエのCMが本当にイラつくわ、堂々巡りだわ。
でもあれだよ、これには議員の男女の数とか関係ないからな。キャリアの女っつーのは生理軽いか、乗り越えてきた自負があるので「お前も我慢しろ」の方式になりがちだから。女性の社会進出の初期に「私も家事やりながら働いた、だからお前も同じようにしろ」って嫁姑問題が起きましたわ的なテンプレと一緒っすわ。
むしろ経験のない男の方が共感じゃなくて現象としてフラットに理解してくれる可能性がある。
そういうあれで消費税なんとかしてください。定期購入ですよナプキンは、新聞と同じにしてください、どうにかメーカーから利権でも得てくださいよ、新聞と同じに、いや知らんけど。
っつーか、ああいう巨乳PR問題って相変わらず不毛に盛り上がるよなー
いつものメンツがいつものような言説を語っていて堂々巡りで一向に進まない
ヘアヌードとか映画のレーティングってそういう風に決まって、一応落ち着いているんだろ
「ドライブ・マイ・カー」にもセックスシーンあるよ
局部は映ってないけど
いわゆるファインアートのヌード絵画がOKで漫画のそれがダメな理由は誰にも説明できない
あれは人間そのものを賛美しているのであって、劣情を催すような意図ではないのでいいのだとか
いや、それでも不快ではあるとか
そういうのって、もう人々の美意識とか哲学とか思想の問題になってくるので、決着はつかない
ヒトってLOVELYだなーって
"Common Sence"って歴史的にはゆっくり作られてきた概念だと思うけど、ソーシャルメディアで無理やり加速され、人類がそこであたふたしているのが現状
もう8年も前になる。
当時付き合っていたころは苦しんでいたが、今は自分が悪かったと結論しており、自戒のためここに残す。
彼女は非常に可愛らしい人だった。
少し丸みを帯びながらも大きな目。
鼻筋の通った高い鼻。
均整の取れた顔立ちと綺麗な肌。
バイト先などではおよそ10人の男のうち8人が連絡先を知ろうと声をかけていたことを知っている。
当然その中には自分よりも格好が良く、お金にも余裕のある歳上の男性が多くアタックしていた。
当時の自分は、彼女は即物的なものに惹かれない素敵な女性だと思っていた。
その不安を消すために、大学生だった自分は扶養限度額の103万ぎりぎりまで稼ぎ、食費や交通費も削り、交際費に使った。
彼女はとても喜んでいてくれたと思う。
とても楽しい日々だった。
そして彼女は「そっか、それなら別れよう」と答えた。
当時の自分は意味が分からなかった。なぜそんな答えが返ってくるのか。
彼女は「私のために頑張ってくれる君が好きだったけど、頑張ってくれないなら付き合う意味を感じないから」と言った。
衝撃だった。
自分が考えていた恋愛とは全く異なる価値観を提示され、理解も共感もできなかった。
彼女は僕のことを好きで付き合ってくれていたわけではないのか、しかし彼女のために頑張る僕のことを好きだと言ってくれている、でも別れるとも言っていて、じゃあやっぱり好きではないのか。
堂々巡りだった。
しかし別れたくない一心で、減額を取りやめることをその場では伝えた。
彼女は喜び。その姿を見て自分もほっとした。これで良かったのだと思った。
しかし辛い生活が変わることはなく、彼女は今まで通りで、なぜ自分だけという不満だけが募っていったのだろう、だんだんと彼女に対して性格の悪いことを言いはじめ、その数か月後にあっさりと振られた。
振られた直後はあれだけ頑張ったのにと腐る一方で、彼女のことは好きなままで、愛憎入り混じる感情を持ったまま生きていた。しかし時間の流れはありがたいもので、数年たって当時の苦しみを忘れることができてきた。
大学卒業と就職を経てお金と時間にある程度の余裕が出てきた今、彼女のことを思い出すと、あぁ悪魔のような子だったんだと実感している。
ある両親が、不治の病にかかった我が子を直すために悪魔に願った。
悪魔は願いの代償として、両親の最も大切なものを貰っていくと答えた。
両親は快諾し、子の病は治された。代償として子の魂を悪魔に持っていかれた。
なんともひどい話であると子供のころに憤慨した記憶があるが、大人になった今では、悪魔には悪魔の道理があるんだなと理解した。
もしここで最も大切なものである子の魂を両親が渡さなかったとしたら、それは悪魔に対して不誠実な行為である。悪魔は人間にとって性格の悪い存在ではない。人間にとって価値あるものを欲しがる存在と言える。結果的に、取られた人間は苦しむのである。逆に言えば、取られても苦しまないものはその人間にとって価値があるものとは言えないだろう。年収1億の人にとって100万円ははした金であろうが、年収100万のひとにとっては何よりも価値があるだろう。だからこそ悪魔のような彼女はそれを自分に欲していたのだ。
自分が苦しくなるほど価値あるものを代償に関係を維持する付き合い方は悪魔との付き合い方なのだろう。およそ凡人である自分にはとても不可能なことであるのも当然である。このように考えると、人との付き合い方とは、自分が苦しくならないもので保てる程度の関係で良いのだと思えている。
あなたも悪魔の付き合い方をしている人はいませんか。もししているならば、私はあなたを尊敬します。そしてあなたの人生が幸せであることを願います。
俺は容姿がキモい。身長だけは高いものの、頭と顔がデカいうえにガリガリで、身長が180cmと恵まれたのにも関わらず7頭身にも満たない奇形だ。その上髪の毛が剛毛で縮れている特殊な髪質をしていて顔も不細工だ。小学生の頃からキモいと言われ続けて、髪までならず性格まで縮れた。中学生の頃に同級生との雑談に混ぜてもらえて笑っていたら「笑顔がキモい」と言われたことがあった。あれは堪えた。「人間は第一印象で決まる」という言葉があるが、「容姿がキモい俺」は第一印象で「キモい奴」認定されてしまう。「人間中身が大事」っていうがあれは誤りだ。顔がすべてだ。「性格が糞でも容姿が良ければ許せる」と言う人間はまあまあいるが、「容姿が悪くても性格が良ければ許せる」と言う人間は実際には少ない。何故なら不細工はノータイムリーで「キモい奴認定」されるので、性格を見てもらえるまでの土俵に上がる事が困難だからだ。学生時代に理解した事といえば「不細工に人権はない」という事。メンタルをやられ低賃金でしか働けない低能になってしまったが、人間に近づくために少ない賃金で色々改善してきた結果、そこそこ人間扱いされるようになってきたので、同じような悩みの人間の手助けになればと思う。
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俺の顔面には20個以上の平坦なほくろがあった。学生時代のあだなは「チョコチップメロンパン」だった。自分でもひどくコンプレックスだったので、皮膚科で取ってもらった。3mm以下だと確か1個あたり三千円だった。瞼と唇の上に打った麻酔が痛かった記憶がある。とった後はニキビ跡みたいになるが、2か月ほどで目立たなくなった。顔の印象が良い意味でだいぶ変わったのでお勧め。
俺は髭自体はそこまで濃くはなかったが、引きこもり気味で色が白かった為青髭が異様に目立った。某クリニックでツルツルになるまでレーザー脱毛を行った。予約とりにくすぎ。あと痛すぎ。笑気ガスと表面麻酔の2つのお世話になったので、麻酔代だけで一回につき6000円かかった。10回超えたあたりで髭が完全になくなったわけではないが口周りに清潔感がだいぶ出てきた。既存の毛根が死ぬだけで、新たに毛根が作られたらそこは生えてくる。永久脱毛だが実際は別の所から毛穴が生成して生えてくるというイタチごっこになるので、RI●Xの光脱毛でもよかったんじゃないか?と時々思う。今でも通ってる。
俺は歯並びがガチャガチャだった。特に犬歯がわけのわからない方に生えてて、前に出切った前歯で上唇が押されて口が閉じず、いつも唇はガサガサに乾燥していた。歯並びが悪すぎて学生時代あだ名で「ヤク中」とか「プレデター君」とか呼ばれていた。歯列矯正の専門医がいる歯科医で歯列矯正をした。顎が小さく歯の大きさに由来する歯並びの悪さだったので、親知らず含めて8本抜歯した。親知らず抜歯後は地獄だったが、矯正初めの激痛も地獄だった。歯並びが悪い癖に歯列矯正してるのがバレるのが嫌で裏側矯正をした。トータル200万ちかくかかったが、整形レベルで横顔が変わった。歯並び悪い奴にはマジでおすすめ。
俺は腫れぼったい眠そうな目をしていた。人間は「大きい目と大きな口」の人間に好感を抱きやすいらしい。俺は不快感しか与えない目をしたせいか、「性犯罪者みたいな目をしている」とクラスメイトの女子に陰で言われていた。それを面白おかしく掘り返した男子生徒に「レイパー」というあだ名がつけられた。目を大きくしたかったが、二重手術が怖かったので、眼瞼下垂の手術をした。腫れぼったい印象がだいぶましになった。視界の広がりも感じた。眼瞼下垂の手術をした時点で上記2つの手術は済んでいたので、この時点でだいぶまともな顔になった。職場を転々としていたが、容姿を揶揄されることが無くなった。時々「キモい」という言葉を聞くとビクッとするが、聞き耳を立てると他の人の話でホッとしている。情けない。いつか二重手術を受けたいと思う。
俺の髪質は中学時代からひどく縮れてきた。あだ名は「陰毛」「ちんげ」「奈良の大仏」「かた焼きそば」「スチールウール」散々だった。「顔が悪いのは仕方ないけど髪がヤバいのはマジ無理。終わってる。」とクラスメイトの女子に言われた。縮毛矯正を覚えてから、2~3か月に一度のペースで縮毛矯正をかけるようになった。しかし、俺みたいなガチで剛毛の縮れ毛のトップクラスのレベルの人間にしかわからない話だが、太くてボコボコしている髪を縮毛矯正すると髪の毛が黒光りし妙な光の反射の仕方をして「the 縮毛矯正」の髪質になる。俺はこれに対してさらにヘアアイロンをかけて、その上からワックスでセットするというアプローチを行った。これが功を奏してパっとみは人間みたいな髪質になった。10代後半から20代前半までは高頻度で縮毛矯正をかけていたが、最近は梅雨の時期だけ縮毛矯正をかけている。ヘアアイロンで万年誤魔化してる状態なので、雨の日は怖い。誰かと泊まったり温泉に行くことが決まる近日に縮毛矯正をかけて冷や冷やしながら人間の振りをしたりしている。安いヘアアイロンを買うと縮毛矯正のリタッチが困難になるぐらい痛むので、ヘアアイロンは良いものを選ぼう。ヘアケアにホホバオイルはマジでおすすめ。剛毛縮れ毛にしか参考にならない話だが、触った感触が柔らかくなって感動した。
俺は手汗がひどい。中学の頃に学年の男子生徒全員に腕相撲を挑むクラスメイトがいた。俺にも挑んできたので腕相撲に応えた。キショガリの俺は秒速で負けた。負けた俺に対して勝者は叫ぶ。「こいつ手汗やっば!!!!!!!!きっしょ!!!」俺に配布されたテストのわら半紙は手汗でふやけやぶれ、本もシナシナになり、マウスもキーボードもビショビショになる。小学生のころ、クラスメイトの家でゲームをしたときに「手汗が汚いからコントローラーを触らせたくない」という理由で後ろで座ってたことがあった。今思うと俺がコントローラーを持参すればいい話だったので、あれは俺にも非があったとは思うが、友人だと思ってた相手に拒絶されるのは酷く辛かった。手掌多汗症の現時点でのアプローチは大きくわけて3つある。1つはETS手術といって、ざっくりいうと交感神経を切断して手汗を止める方法だ。足汗脇汗も止まることがあるらしい。しかし「代償性発汗」といって今まで汗をかかなかった部位から大量の発汗が起きる副作用がある。これが顔に出ると思うとひどく不安だったので断念した。2つめはイオンフォートレスといって手に電流を流して汗腺を一時的に働かなくさせる方法だ。これは定期的にやらないと効果が続かない上に、皮膚科にそのたびに通う必要がある。さすがに手間すぎる。俺は3つ目の「塩化アルミニウム塗布」を選択した。塩化アルミニウムは皮膚科で処方される。寝る前に振りかけて、ビニール手袋で手を覆いそのまま寝るだけだ。そうすることで汗腺に炎症が起こり汗が止まる。定期的に続けていかないと汗腺が復活するのでやり続けなければならないが、週1の頻度で済む。「俺がいれば干ばつ問題は解決する」という自負があるぐらい手汗がひどかったが、塩化アルミニウムを使いだしてからハンドクリームのお世話になっている。手汗に悩むより乾燥に悩む方が1000倍マシで、今は仕事で他人のデスクのパソコンを借りる事に抵抗感じず人間のような振る舞いが出来ている。
俺はメンタルが弱い。すぐにへこむし、嫌な記憶が堂々巡りする。一時期は身体を強くすれば自身がついてクヨクヨしなくなると思い筋トレを決起したが、苦しい思いするトレーニングは雑魚すぎて続かなかった。そんな俺でもジョギングだけは続いた。毎日5kmを30分切るペースで走っていて、時々10km1時間切るペースで走ったりしている。走るのも苦しいが、何も考えず走り続けるとエンドルフィンが分泌され心地よくなってくる。俺はこれがオナニー替わりになっているみたいでポルノ中毒も辞められた。シコる暇があるなら走りたいと思ってる。走れない日が続くと精神的に病むことが多い。メンヘラ界隈の「リストカット」も痛みを抑えるために「エンドルフィン」を分泌させる行為なので、俺の「ジョギング」も「リストカット」みたいなものなのかもしれない。それでも汗を流すのは気持ちいし、気持ちが前向きになれるのでこれからも続けていきたい。
ここまでくるのに俺は相当なお金と時間を費やした。いまだに彼女は出来ないし、これからも出来ることがないだろうし、今でも人間関係が酷く怖い。それでも異性に告白してもらえるぐらいの人権は得ることができた。(生意気なことに俺はそれを断ってしまったが、今でも友人として仲良くしてもらっている)多からずとも友達ができたり、容姿を馬鹿にしてくる人もいなくなったりして、学生時代に比べれば快適な生活を送れている。髪質に至っては毛根から変える方法が今の技術ではまだ存在しないので、これからもコンプレックスに向き合っていく必要があったり、やはり誰かに容姿を馬鹿にされるのが酷く怖い。誰かが馬鹿にされてるのを見るのも酷く嫌な思いをするので、容姿いじりには加担しないようにしている。そして容姿で他人を判断しないようにしている。もしも俺みたいに容姿に悩んでる人がいたら助ける足掛かりになれば嬉しい。産まれちまったもんはしょうがないので一緒に生きましょう。
『タコピーの原罪』が話題になってて改めて思ったのは、漫画(というか娯楽全般)が内包する“面白さの幅の広さ”だよね。
あれって、まあ読んでて控えめにいって“愉快ではない”でしょ。
健康面(精神衛生上)では食べない方がいいけど、食べたくなる味みたいな。
まあ、この“不愉快さ”ってのも色々な性質があるけれども、それだって究極的にいえば選り好みの範疇だよね(少なくともフィクションという枠組みにおいては)。
私もこのテの作品はそれなりに読むので、今回はその中でも気になってる作品のざっくりした感想。
ただ、本作が上手いなあと思うのは、続きが気になるように主人公の目的を曖昧にしていること。
主人公は教師なんだけど、学生時代にいじめられた経験があり、その傷は今でも癒えていない。
そんななか、過去に主人公をいじめていた首謀者の娘、彼女は主人公の働く学校に通っている。
しかも、その娘はいじめられるって状況になるんだけれども、その中で主人公がどう動くかが読めない。
復讐したいだけなら、その娘の父親(つまり主人公をいじめていた首謀者)は不倫しているから、そのことを暴けばいいだけ。
けれども主人公はそれを知っていながら泳がせている感じで、だから目的はもっと“別のところ”にあるんだろうなあ。
主要人物全員が何か“欠陥”を抱えてて、その描き方が一筋縄じゃないのが面白いよね。
そこまで難しくないように見える問題が、厄介な人物達が絡み合うとここまで複雑に、面倒くさくなるのかっていう。
各々が腹に一物かかえながら交錯する言動、やり取りの「いや~な感じ」。
この「いや~な感じ」が絶妙なんだよね。
ただ、まあ、ちょっと堂々巡りが過ぎて飽きてきた面はあるので、そろそろ完結したほうが物語としては綺麗だなとは思ってる。
この感覚はなんというか、刺激の強いものや癖の強いを食べる時に似てる。
* 追記
こんなにもたくさんの意見をいただけるとは思っていませんでした。
ありがとうございます。どれも読ませていただいています。
最初にご説明しておきますが、私と親友は女性、私の彼氏が男性です。
多くのコメントでも言われていますが、私も一旦距離を置くのが賢明かなとは感じています。
私と親友はどちらも現在大学4年で、4月より社会人になる身です。そのため、とりあえず物理的な距離は置けるかと思います。
何人か推測してくださったように、私と親友は女子校の運動部で出会いました。苦楽を共にしてきたのもあって、とにかく仲間意識が強く、文字通り「何でも話せる仲」で今日まで過ごしてきています。彼氏との話を聞いてほしいという私の思いは、この関係性の上で生じていたものですが、これが私のエゴということは皆さんのご指摘からよく分かりました。この点については反省しています。
私にはそのつもりはありませんでしたが、私と親友は共依存だったのかもしれません。だからこそ、私1人がその中から脱出し、他の相手を見つけている状況に彼女が耐えられずにいるのではないでしょうか。そう思うと、彼女の振る舞いにも納得できます。だからといって、彼女は取り乱すままに私本人にその感情をぶつけていいかと言われたら、それは違うと思いますが…
この件については皆さんの意見を参考に、私の気持ち、また彼女の気持ち、そして今後の付き合い方について改めてよく考えてみたいと思います。この記事を読んでくださり、コメントを残してくださった皆さま、ありがとうございました。
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高校から仲良くしている同性の親友から、ものすごく執着されている。
私にはとてもじゃないけど手に負えないし、かといって親友も自分の執着を制御することができないのだそうだ。
もともと独占欲の強い親友だったとは思うけど、私に彼氏ができてからは特に悪化しているように思う。
・自分が私にとっての一番じゃないことが許せない、悔しい
・自分と今まで一緒にやってきたこと(お散歩やカフェ巡り、お泊りなど)を彼氏とやっているなら、もう自分は不要
・自分はこんなにも私のことを大好きでいるのに、私からは何の気持ちも返ってこないのがつらい
一つ目、二つ目の内容については、私はもう散々訂正を入れている。
彼氏は彼氏、親友は親友であって、どちらもともに私の中では一番なのだ。そもそも【恋人】と【友達】でカテゴリーが違うのだから、私の彼氏と張り合う必要はない。だから彼氏がいるから自分は要らないなんて言わないで、これからも一緒に遊ぼう。
だが、親友はどうしても納得してくれない。どうにもこうにも、彼氏を抑えて、親友である自分が私にとっての一番でないと嫌なのだそう。私が初めて経験するもの全て、彼氏よりも先に自分と経験してほしいらしい。すごいことを言う。とにかく彼氏より親友である自分が優位に立っていたいという気持ちをビシバシ感じる。
私は親友とTwitterで繋がっているが、あるとき、私が彼氏とのご飯デートが楽しみであることを呟いたところ、親友から「私ともそれ楽しめる!!!!!!!!!!」とリプライが来た。ちょっとした惚気にもこの勢いで噛みつかれてしまうのだから、よっぽどだ。でも親友は、私を気遣ってなのか、私の全てを把握していたいからなのか知らないが、惚気を呟くことを控えてほしくないとも言う。
また三つ目の内容については「仕方ない」としか返しようがない。私は彼氏と付き合い始めてからまだ8ヶ月で、ラブラブ期もいいとこだ。親友のことを親友として大好きであることに変わりはないけど、それ以上に今は彼氏に夢中である。そこを責められても困るというのが本音だ。けれど親友はこれについても許せないようで、自分よりも彼氏に対して愛情が向けられているのが耐えられないそうだ。
私は私なりに彼氏のことも、親友のことも大切にしているし、かけがえのない存在だと思っている。だから私は親友が上記のようなことを泣きながら訴えてきても、責めてきても、優しく相槌を打っているし、最後には「私は親友のことが大好きだよ」と締めるけれど、流石にそろそろ辛くなってきた。
【恋人】と【友達】のカテゴリー分けが出来ている私にとって、親友の考え方は正直本当に理解できない。親友に彼氏ができたときも、私は親友のような独占欲は一切抱かなかったし「親友が幸せならオッケーです」としか思わなかった。親友はどうしてそう思ってくれないんだろう?と思う。
「あなたが今の彼氏と幸せそうにしているのは嬉しい」と親友は言ってくれる。しかしその後には、延々と自分が一番じゃないことの悲しみを語られる。滅入らない方がおかしい。
本当は彼氏とのデートのこと、嬉しかったこと、面白かったこと、その他諸々、親友に一番聞いてほしいのだ。親友は彼氏よりも長い付き合いがあって、学生時代の青春を一緒に駆け抜けてきた、誰よりも私の理解者だから。それができないことが本当に寂しいし、あろうことか責められるのが悲しい。もう8ヶ月間ずっとそう。
まさか彼氏ができることで、親友との関係が危なくなるなんて思ってもいなかった。親友はこの執着を制御できないと言っているし、このままではどちらかとの関係が途切れない限り、堂々巡りになるだろう。
私は2人とも大事にしたいのに、どうしてこんなことになってるんだろうな~~~
市役所には魅力的な人物ももちろんいる。今これを読んでいるあなたも、人生で一度くらいは公務員に助けられることがあるだろう。
ここでは、そんな善き職員について2人ほど挙げる。脇道なので、1人につき二千字程度とする。
見た目はスラッとしていて、無表情な感じの女性だった。その実、内面は安定していて朗らかである。
この人を最初に見たのは、私が採用されて2ヵ月くらいの時だった。公用車に乗って近隣の政令市にある研修センターに行くところだった。
1階の市民課に繋がる階段を降りたところで、凄まじい怒号が聞こえた。「なんでできんのか!!」と、おそらく高齢の男性が怒号を発していた。
窓口を覗くと、やはり老人が女性職員に対して声を荒げていた。話を聞いていると、どうやら身分証明書がなくて公的書類を発行できない類のトラブルのようだ。周りの市民や職員が怪訝な顔で覗いていた。たぶん堂々巡りの話になっているのだろう。
そして、交代したGさんは、静かな様子で男性の話をひたすらに聞いていた――これが傍から見ていても、「あなたの話を聞いています」「共感しています」「申し訳ございません」という態度が伝わってくる。男性は次第に落ち着いていった。最後まで納得はできないという面持ちだったが、諦めて正面玄関の方に歩きはじめた。
傾聴は苦情対応の基本である。ここまでできる人は、市の職員では初めて見る。
「この人、どんな業界が向いているだろうか」と、昔に就いていた転職支援の仕事を思い出していた。
個人的な感覚だと、やはり福祉だろうか。受付系も悪くはないが、こういう人には攻めの傾聴というか、そんな仕事が向いている。最初に浮かんだのは、証券会社のリテール営業だった。しかし、Gさんはあの業界に蔓延る罪悪に耐えることはできないだろうなぁ、と思い直したのを覚えている。
それから数年間、Gさんのメンタルの強さ、粘り強さを発揮したのを何度か見ることになった。市民の中には、自己表現としてのクレーム――己が主張を表明するために市役所の窓口に来る人もいる。何か強いストレスを抱えていて、それを発散するために市役所まで出向く。そういうタイプの市民だ。
そんな人にもGさんは優しかった。とにかく話を聞いて、あまりに騒々しいようであれば怒鳴る市民を別のスペースに誘導し、一般市民の邪魔にならないようにして苦情の解決を図るのだ。
Gさんはこの部署が長かった。当時30才になるかならないかだったが、査定は常に5段階中の4だった。上司からも仲間からも信頼を集めていた。
が、それで万々歳とはならない。彼女はいつもそういうお客さんばかりを相手にするので、残業がとんでもない量になっていた。勤怠管理システムの記録によると、Gさんは毎月50時間以上の残業は基本であり、それに加えて、土日祝のいずれかに必ず出勤してサービス残業をしていた。
私も、なんやかんやで土日に出勤することが多かったが(もちろんサービス残業だ。管理職なので…)、Gさんを見かける確率は5割を超えていた。庁舎内の配置的に、3階にある私の職場に上がる時にGさんを見かけることになる。サービス出勤をしている職員はほかに何人もいたが、彼女が最も印象に残った。
実際、Gさんはいい子だった。料理は上手いし、家事や洗濯もばっちりだし、家では猫を飼っているのだが、これがまた人懐っこい。でも、猫カフェは嫌いらしい。なんでも、「あそこの猫はみんな苦しそう」とのことだ。私が「目の前にあるんだし、行ってみようよ」と誘っても、頑として首肯しなかったのを覚えている。ちなみに、好きな食べ物はたこ焼きだ。食べ歩きはマナーが悪いよ、と何度言っても聞いてくれなかった。
思えば、Gさんが土日出勤しているのを眺めるのが当たり前になっていて、この人を助けなければという意識が働かなかった。ある大晦日に、Gさんが煖房をつけず、明かりもなしでパソコンに向かっているのを見たことがある。コートを着て自席に腰かけ、震えながらキーボードを叩いていた。
「Gさん。それじゃ寒いでしょ。煖房つけなさい」
私が言うと、Gさんは座ったまま、ぼんやりとこちらを見詰めていた。
「すいません、これでいいです。いつもこうなんです」
「お気遣いありがとうございます。でも、わたしは寒いのがいいんです」
「そうか。お寒いのがお好き、なんだね」
Gさんは、「こいつ何言ってるの?」という顔をしていたが、意味に気が付くと、パソコンに顔を向けながら噴き出した。
若い子でも意外と通じるんだな、と感じて私は、エアコンのスイッチを押した(蛍光灯のスイッチの場所はわからなかった)。人事課に続く階段を昇り始めるところで、Gさんが職場に明かりを灯したのを認めた。
この彼女は今、市役所と近い業種の仕事をしている。もう不当な時間外勤務はしていないはずだ。直接働いている姿を見たことはないが、きっと活躍していることだろう。今も幸せであってほしい。
この人も女性だ。地域を盛り上げるような感じの名前の部署にいて、エース級の職員として知られていた。
さわやかな見た目の女の子だった。高校を出てすぐに市役所に入ったという。私が採用された年の4月時点で21才になる年だった。結論から言うと、この子はもう地方公務員ではない。その次の年に民間企業、よりによって当時の取引先に引き抜かれる形で退職した。
惜しいことをした。もしそのまま現職に留まっていれば、もっとイキイキと働ける環境があったかもしれない。今更言っても遅いのだが……。
Hさんを最初に見たのは、窓口でお客さんを見送っているタイミングだった。市役所で働く女子職員は、みんな仕事に使えそうな私服で来るのだが、Hさんは限りなくスーツに近い、パリッとした装いだった。凛とした覇気のある顔つきだったけれど、ちょっと不安げな瞳が印象的だった。
見た感じでは、大卒3年目くらいの雰囲気である。市役所には、たまにこういう人がいる。早い話、Hさんは頭の回転が早くて、見た目がシッカリしていて、礼節を弁えており、創造的な仕事もできる。そんな子だった。
『創造的な仕事』については特定のおそれがあるので述べないが、当時の公務員業界では花形とされる仕事だった。億単位の金が動く。上の人間は大枠を決めて指示をするが、Hさんにも商品企画や業者選定などの権限が与えられていた。
その仕事をやりたいと希望する職員は何十人といて、その中には数年後に昇進を控えたベテランが何人もいた。民間においては、こういう花形とされる事業や、大金が動く案件というのは――事業部長みたいなポジションの人が直接担当するか、または管理職に昇進する手前のエース社員が担当することが多い。それを、大学生ほどの年齢の子が担当している。
ほかのポジションだと、例えば市長の秘書の1人は臨時職員だった。早い話がパートさんだ。30代後半で、圧倒的清潔感の子持ちママだった。実力登用の文化がトップ層から滲み出ているところがK市の美点のひとつだと感じる。
当時の私は不思議に感じていた。なぜ、官公庁ではこんな人事ができるのだろうか。将来の利益を重視するのはわかるが、今の利益のことも考えないと――と想念した瞬間、私の脳裏にビビッ!と走るものがあった。
そうだ。新人公務員向けの研修で習っただろう。公務員は利益を追求しなくていい。だから、利益度外視で、十数年先のことを考えた配置や処遇ができる。Hさんは、すでに幹部候補としての育成が決まっていた。ならば、さっさと重要ポジションを任せられる限り任せていった方がいい。そういう判断だった。
もちろん、幹部の好みの問題でもある。当時、市長と市外の飲み屋に出かけた時、嬉しそうにHさんのことを話していたのを覚えている。なんでも、市長室でその花形事業の今後の商品展開に関する協議をしていた時、事業部長に連れられていたHさんが、副市長と侃侃諤諤の議論になった――そんな内容だったろうか。Hさんは議論になると熱くなるタイプだが、それが終わると途端にホンワカになるらしい。気さくな感じで、癒される話し方になって、市長が言うには、そのギャップがいいらしい。
その事業部長も確か、とあるイベント終わりの飲み会の時にHさんのことを誇らしげに話していた。当時、入庁1ヶ月目だったHさんの部署の飲み会の席で、会の最中に参加者にお酌をして回ったのはHさんだけだった、みたいな話だ。嬉しそうな表情で、自然にみんなに一人ずつお酌をして回って、先輩との交流を深めていたということだ。
若干18~19歳でそこまでできる子は、そうはいない。エース枠としてチャンスを与えられて当然だ。こんなことを書いていると、増田民の方々には『飲み会不要論』的な観点で攻撃を受けてしまいそうだ。しかし、これはあなたの視点に立ってみればわかりやすいのではないか。あなたが飲み会に参加していたとして、若い男の子や女の子が、「仲良くしてください!」みたいな雰囲気でお酌や会話をあなたに求めてきたら、嬉しいと思わないだろうか。可愛い奴だなと思うだろう。そういうことだ。
私はHさんと話したことは2回しかないが、わかるような気はした。頭がいいだけではなく、物事に対して本気になれる。そういう子だった。
さて。Hさんは突然退職してしまった。冒頭に述べたとおり、花形事業に関係する取引先(パートナー)に引き抜かれたからだ。晴天の霹靂だった。
Hさんが書いた退職理由書を読んだ。要約すると、「市役所のルールや職場環境がつまらなく、物足りない」とのことだった。例えば、公用文では「問合せ」を「問い合わせ」と書いてはならない。しかし、動詞になると「問い合わせて」と書かねばならない。細かいことだが、間違えたら稟議のやり直しになる。そういった文書事務に関する文化が、HさんがK市を辞めた理由のひとつだった。
若い子であれば仕方がないとも思う。確かに、公務員業界というのは地味だ。完全なる聞きかじりだが、『若手のうちは仕事の何が面白いのかわからない。それが公務員の難点だ』というのが、当時のHさんの退職理由を読んでの副市長の談だった。
まあ、過ぎたことはいい。もういいのだ。気にするだけ損というもの――Hさん個人の件に限っては。
だが、Hさんを引き抜いたクソコンサルは別だ。きっちりとリベンジしてやった。K市の入札に入れないよう指名停止(※)にしたうえで、県内他市すべてと、都内の右半分くらいの地方自治体と、県庁と、国の機関各所にもこの度の情報提供を行った。
罪状はもちろん、『取引先の従業員を引き抜いた』ことだ。許されることではない。民間企業同士でも、そんな足の引っ張り合いはまず行われない。それを、あのクソ非常識なITコンサルはやってのけたのだ。それなりの報いがあって当然だろう。
※正式な指名停止は今回の場合だとできない。条例や規則や要綱に定めがないからだ。よって、入札参加・指名業者リストにその会社の名前を残したままで、入札には呼ばないという意味での指名停止になる。
知恵を貸してほしい
新しく赴任してきた上司が
「コロナだけ騒ぎすぎ、インフルエンザのほうがたくさん死んでいる」
「ワクチンで2000人死んだ」
「〇〇支店の社員の親戚(80代)がワクチン打った翌日に死んだ。ワクチンさえ打たなければ死なずに済んだ」
「ワクチン打ったのに世界中でコロナ再拡大している。よってワクチンは効かない」
「ワクチン打って一時的に免疫を得られても効果が薄まったらまた打つの繰り返し。一生打つつもりか」
「日本でコロナの死者が少なくすんだのは日本人の生活習慣が欧米と違うせい」
「ワクチンが効いた証拠もないのにどうしてそんなに信じられるのか」
「俺から見たらワクチン打った増田さんこそ感染する危険性がある」
「宗教じみている」
これに対して
「ワクチンを万能とは思っていない、でも感染しても重症化が防げる」
「8月の感染者は1日25000人を超えていたが11月現在は200人前後、この期間に変わったことはワクチン接種率。日本人の生活習慣は変わっていない」
「なぜ国によって感染率や死亡率が違うかは分からないが感染率を下げるための方法を一つ一つ実践すべきでワクチンは最も有効とされている」
「ワクチンさえ打てば良いとは思わない。マスク、手洗い、消毒も続けるべき」(上司は喋るときだけマスクを外す)
「正直私もコロナ感染しても重症化する気がしない、でも高齢の親にうつしたり他の人に被害が行くのが嫌だ」
「ワクチン接種率の高い国でコロナ再拡大した理由は分からない、日本より早く打ったから効果が薄まったのかもしれない、だから日本も3回目を打つ方針を政府も出している」
「時間が経てば効果が薄まるにしても接種後の感染率死亡率が明らかに下がっているのだからパンデミックを防げて病院がパンクするのを防げる」
「コロナ初期は死者に高齢者が多かったが高齢者からワクチン接種していくと高齢者の死亡率が下がった」
「分かりました、ワクチン打ったら死ぬとしましょう、でも一人で死ぬんだからいいじゃないですか。コロナは感染病だからコロナで死ぬときはほぼ確実に身近な人間を巻き込んでいます」
「はっきり言いますと一人で死んでくれるなら文句言わないです。うつされるのが嫌なんです」
ということを言った
最初は忙しくて打ててないのかなと思ってこっちでワクチン受けられるよう手続きしてあげようと思ってた
でも聞いてみたらバキバキの反ワクだった
と言うので堂々巡りになる
「いやワクチン打ってない人が周りにいないんで知りませんね」
「あちゃー、そうなの?(驚)」
噂話が絶えない船→goship
白昼堂々ヒルクライム
千夜一夜/一粒万倍/一日千秋/一石二鳥/七転八倒/二束三文/八十八夜/三々五々/十人十色/千載一遇/一期一会/一栄一辱/一攫千金/一望千里/一喜一憂/一向一揆/一進一退/百姓一揆/百人一首/三位一体/一都六県/百発百中/一朝一夕/一言一句/一汁一菜/三寒四温/一挙一動/一国一城/万世一系/一世一代/千差万別/五代十国
一都六県に含まれるtrocken
美容師が住んでる岬→襟足岬
ありがたい寺→御の寺
疑似餌のジビエ
舌鋒鋭い蜂
すかしっぺ/スカラシップ
煙に巻かれたフィリップモリス
ロキソ人(ろきそんちゅ)
ビザン人(びざんちゅ)
啼き声がGAFAの烏
UMAの馬
ジュラ紀/受話器
ビビッとくる鮮やかさ
ボー君/暴君
コニャック/こんにゃく
試してgoddamn
コックの訛り→コックニー
名前がローチのコック
酒「人を飲んでも飲まれるな」
むざむざに含まれるザムザ
うーんガンダム
仁和寺の法師→ドツボにハマる
ヴォルリモート
山→n字谷
全然やりたくない人→やりたいのは川川ですが..
ひらくごま
水質オタク
絵売りピデス
さすが官房長官
カルツォーネは重い
明るい寺→カン寺
猪突猛進する豚
ラクダに乗った人「楽だな」
掛け値なし(税込)
ベルリン昼ハーモーニー
うるさい猫じゃらし→猫じゃかし
苔のムース
予告された殺人の記録↔︎受胎告知
物憂い株主
春眠打破
ハーシム家/拍子抜け
有無を言わせるな「うむ、分かった」
哲学書→形而モノ
聖書→啓示モノ
メメント森
地上のもつれ
この誰何(Suica)だれの?
予備のスペアリブ
お好み焼きが嫌いな人
焦点をshorten
掛け算で答えを割り出す
あるざますロレーヌ
夫妻肺片↔︎親子丼
心行くままに書く→まにmanuscript
頭抜けた手腕
東大前頭葉
親のコシヒカリ
アタワルパ「能うるか?」
非jokin’ 講師
新宿ぴえん
声が低いハスキー犬
八十八夜の二子玉の五十六と、四十九日の九十九里の三四郎のミニ四駆
十+八十八ハ/10+88=
88歳に似合う色→ベージュ
すごい夢中な人→ゴリ夢中
onの字
さだまさしの妻「そんなせっしょうな」
Uber「同乗するなら金をくれ」
nicheもsuchもいかない
鋭意ままよ
麦とホッブズ
金曜労働しよう
マシンガンの真贋
ドッジボールの在野
包丁とかけて露と解く→どちらも刃/葉の淵から零/毀れるでしよう
珈琲とかけて狂言回しと解く→どちらも引き立てが美味い/上手いでしょう
製紙とかけて調髪と解く
→どちらも髪を梳く/紙を漉くでしょう
未完成のセーターとかかけまして、文字の強調と解きます→どちらも編みかけ/網掛けでしょう
凍死神託
紅蓮グールド
今どこ?/イタリアに至りました/おシエナい/ナポリ葉掘り/信用をおトスカーナ/取り柄ステていいの?/サンジミアーノ惨事見あの
レンジ老婆
手をこまねくコマネチ
ジングルベルジングルベル駿河なる宇津の山べのうつつにも夢にも人に逢はぬなりけり
非売品のシナモン
ブルシットバルドー
あんぐり口を開けて怒る(angry)
人を殺めたゲシュタポ→下手タポ
お魚くわえたドラレコ
政調と分配
ざらにあるアパレル
スロバキアのクソガキ嫌
当方見聞録
当たり前ロマ二
He developed cancer because he had eaten too many crabs.
カルチェ羅漢
What is your New Year’s resolution?
I’d like to buy a 24 megapixel camera.
I had a Japanese breakfast in the morning, which made me had diarrhea, because it’s incontinental.
同時に笑う人々→一斉にやけ
とかや列島
What do you call a Roman emperor
What do you call an ethical country? Humanitalian
みすぼらしい・ダーダネルス海峡
銃では太刀打ちできない
野蛮ギャルド
What do you call a prominent environmental activist ?
Glitter Thumberg
What do you call a cake that is often stolen? Stollen
匍匐/葡萄
Large part of Rajput
酒とメーデーの神
改善ハワー
ぼったくる魚→ボラ
ドイツ語の独学
色々なところにいる魚→ホウボウ
比類ない地鶏
当たるもユッケ
茨城の道
噂話が絶えない船→goship
白昼堂々ヒルクライム
千夜一夜/一粒万倍/一日千秋/一石二鳥/七転八倒/二束三文/八十八夜/三々五々/十人十色/千載一遇/一期一会/一栄一辱/一攫千金/一望千里/一喜一憂/一向一揆/一進一退/百姓一揆/百人一首/三位一体/一都六県/百発百中/一朝一夕/一言一句/一汁一菜/三寒四温/一挙一動/一国一城/万世一系/一世一代/千差万別/五代十国
一都六県に含まれるtrocken
美容師が住んでる岬→襟足岬
ありがたい寺→御の寺
疑似餌のジビエ
舌鋒鋭い蜂
すかしっぺ/スカラシップ
煙に巻かれたフィリップモリス
ロキソ人(ろきそんちゅ)
ビザン人(びざんちゅ)
啼き声がGAFAの烏
UMAの馬
ジュラ紀/受話器
ビビッとくる鮮やかさ
ボー君/暴君
コニャック/こんにゃく
試してgoddamn
コックの訛り→コックニー
名前がローチのコック
酒「人を飲んでも飲まれるな」
(3) 要約
むざむざに含まれるザムザ
うーんガンダム
仁和寺の法師→ドツボにハマる
ヴォルリモート
山→n字谷
全然やりたくない人→やりたいのは川川ですが..
ひらくごま
水質オタク
絵売りピデス
さすが官房長官
カルツォーネは重い
明るい寺→カン寺
猪突猛進する豚
ラクダに乗った人「楽だな」
掛け値なし(税込)
ベルリン昼ハーモーニー
うるさい猫じゃらし→猫じゃかし
苔のムース
予告された殺人の記録↔︎受胎告知
物憂い株主
春眠打破
ハーシム家/拍子抜け
有無を言わせるな「うむ、分かった」
哲学書→形而モノ
聖書→啓示モノ
メメント森
地上のもつれ
この誰何(Suica)だれの?
予備のスペアリブ
お好み焼きが嫌いな人
焦点をshorten
掛け算で答えを割り出す
あるざますロレーヌ
夫妻肺片↔︎親子丼
心行くままに書く→まにmanuscript
頭抜けた手腕
東大前頭葉
親のコシヒカリ
アタワルパ「能うるか?」
非jokin’ 講師
新宿ぴえん
声が低いハスキー犬
八十八夜の二子玉の五十六と、四十九日の九十九里の三四郎のミニ四駆
十+八十八ハ/10+88=
88歳に似合う色→ベージュ
すごい夢中な人→ゴリ夢中
onの字
さだまさしの妻「そんなせっしょうな」
Uber「同乗するなら金をくれ」
nicheもsuchもいかない
鋭意ままよ
麦とホッブズ
金曜労働しよう
マシンガンの真贋
ドッジボールの在野
包丁とかけて露と解く→どちらも刃/葉の淵から零/毀れるでしよう
珈琲とかけて狂言回しと解く→どちらも引き立てが美味い/上手いでしょう
製紙とかけて調髪と解く
→どちらも髪を梳く/紙を漉くでしょう
未完成のセーターとかかけまして、文字の強調と解きます→どちらも編みかけ/網掛けでしょう
凍死神託
紅蓮グールド
今どこ?/イタリアに至りました/おシエナい/ナポリ葉掘り/信用をおトスカーナ/取り柄ステていいの?/サンジミアーノ惨事見あの
レンジ老婆
手をこまねくコマネチ
ジングルベルジングルベル駿河なる宇津の山べのうつつにも夢にも人に逢はぬなりけり
非売品のシナモン
ブルシットバルドー
あんぐり口を開けて怒る(angry)
人を殺めたゲシュタポ→下手タポ
お魚くわえたドラレコ
政調と分配
アパレルなんてざらにあるよ
スロバキアのクソガキ嫌
当方見聞録
当たり前ロマ二
He developed cancer because he had eaten too many crabs.
カルチェ羅漢
What is your New Year’s resolution?
I’d like to buy a 24 megapixel camera.
I had a Japanese breakfast in the morning, which made me had diarrhea, because it’s incontinental.
同時に笑う人々→一斉にやけ
とかや列島
今まで全く実況に興味がなく(というか人がゲームをプレイしているところを見ててもすぐ飽きるタイプ)自分でゲームをプレイするのだけが楽しい!っていう人間だったんだが、友人からお勧めされた人から実況を少しずつ見るようになって、Vtuberから普通の実況者までちらほらと見るようになった。それがここ一年半くらい。
結論から言うと購入したフルプライスゲームの本数がびっくりするほど減った。実況で見たからいいや、で買おうと思ってたけど買うのをやめたソフトの数は10本くらいに及ぶ。大体がストーリーが売りのゲームたち。どうぶつの森とかAPEXとかカイロソフトみたいな自分で操作するから楽しいゲームはむしろ実況の影響で買ったりした。ここら辺のゲームはコメント欄でも〇〇さんの実況見て買いました!ってのを多く見かけたので実際実況が好影響なんだろうなと思う。
問題はストーリーが売りのゲーム。特にデトロイトみたいにストーリーの先がわからないことに意味があるタイプのゲーム。ここでどうするか?っていう選択に悩んだりこの先どうなるか?ってドキドキするのが面白いのにどう選んだらどうなるか知ってるから醍醐味が全部消える。購買意欲が消える消える。この値段出して知ってる話をもう一度見て復習するなら他のゲーム買おってなる。自分と同じ状況になってる人、実は結構いるんじゃないだろうか。
個人的にこうやって実況でゲームを消費しちゃう(あえてこういう言い方する)のは良くないな〜っていう意識がなんとなくあって、だから今はロストジャッジメントとか自分で買うって決めたゲームは実況を一切見ないようにしてるけど、でも全員がそんな風にして自分の購買意欲保とうとしてるわけないし、実況でゲームを済ませて買う気が失せた人がまあまあな数いるんだろうなという気がしているし、それってどうなんだろう、だけどゲーム会社が良いって言ってんだから自分のお気持ちに意味ないよな〜の堂々巡りだ。
ただ「ゲーム実況のおかげでゲームの売り上げは伸びている」はストーリーが売りのゲームでは完全に嘘だと思う。むしろ伸びるタイプのゲームの方が少ないと思う。それは肝に銘じて実況を見ていきたいし、公式はガンガンここまで!っていう実況制限つけてほしいけどそれももう難しいんだろうな………公式生放送に呼んだりするには実況者界隈のご機嫌取らないといけないもんな…難しいな…