可愛らしいビール腹のおじさんについて呟くツイ垢を作ったものの、特にすることが無いので投資垢をフォローしていた。
すると通知に突然知らない女らしき垢が、来月に処女を喪失します、だの、今日をもって処女を喪失しました、だの・・・投資と関係無さそうな気持ち悪い性事情が出てきて吐き気を催した。訴訟。
油をふりかけて染み込ませるとか?
おいどうした?反論待ってるぞ。
来世は象になりたい。穏やかで優しそうで強そう。
あ〜〜友達でも何でもいいんだけど誰かの1番というポジションにつきたいな。でもそこにたどり着くまでにはそれに見合うだけの相互コミュニケーションの積み重ねが必要なんだよなあ。
大体は1人で事足りるおかげで誰かとコミュニケーションをとる労力を割く必要ないと思って行動してしまうから、いざというときに積み重ねが何もなくて詰むんですよ。
こういう損得を持ち出すような考えしてるからダメという説もある。
だけど人との輪に入ってるうちはそんなこと考えないんだよ。学校とか仕事とかで関わってる分には損得考えずにコミュニケーションとってるし、見返りも求めずに人に親切にしちゃう方だ(と思う)し。それなのにプライベートの付き合いを自分から進めるの一切しないんだよね〜〜そういう流れできてれば別だけど。
一度糸が切れると繋ぎ直そうとしないというか、切れそうになってる段階でぷっつり切っちゃうというか。それでふとした時に、周り見て「あれ?」って思うんだよね。普段は別にいいしむしろ楽なんだけど、今見たいに精神的に落ちてる時ダメってわけです。
ネットを観測してるとこういうタイプの人けっこういる印象だけどどう?自分の場合はSNSでのコミュニケーションを継続するのも無理なタイプです。
健全な考えをするとそういう関係構築する上で難易度1番低いのは家族なんだけど、意外とそう上手くはいかないよね。
向こうは自分のこと1番に思ってる雰囲気あるけど、自分視点だと1番にしてあげてるんだからそのぶんこちらの思い通りになりなさいって思ってるんだろうなという受け取り方しかできない。
こう書くと反抗期の延長でしかない感じするけど、うーんなんていうか毒親までいかないけども機能不全家族ではあったなあと思うから大目に見てください。今まで生活してきた中で信用できないなというか心開くのは無理だなと思ったポイントいくつかあるんで。
恵まれた家庭ではあるんだけど、こういうのって下を見ればキリが無いし、今この立場にいるのは自分1人しかいないんだし誰とも比較なんてできないよ。多分ね。
というかそもそもの問題は自己肯定感の低さだという自覚があるんだよ。度重なるセルフカウンセリングの結果ですが。
一度ちゃんとしたカウンセリングを受けるべきだと思うけど、諸々の事情により難しいというか一定以上の効果認められないだろうなというか。
うつの診断基準満たしてる気がするし現在の状況と幼少期振り返って考えてADHD的素養ありまくりだし、何かしら処方してもらった方が早いのかも。医者じゃないんで自分で診断できないけどさ。
そうそう、その発達障害的な部分で言えばずっと自分のことASD寄りだと思ってたんだけど、ひとつひとつ整理して考えるとどっちかっていうとADHDだったんですよ。おもしろいねえ。こうやって話題移り変わってるのもそれっぽくない?
まあくっきり線引きできないのが発達障害の難しさなので話半分でお願いします。自分の今の現状で全然ADHDじゃなかったら絶望しちゃうからね。それも病院避けてる理由かも。でも本当にADHDだったらコンサータとかストラテラとか飲めばなんか変わるんですかねえ。
めちゃ話が変わってしまったのでこのくらいにしておきます。試しに考えを出力してみただけでした。
一応タイトルに戻っておくと、誰かの1番的なポジションにつきたい(というか誰かに全肯定されたいという方に近いかも)けど、それを求めるにはコミュニケーションの積み重ねが大事。それ抜きに誰かにリターン求めるのって傲慢だよなあという話。
おしまい。
病気ではなく怠け者ですね
でも結局自家用車は要らないよね
リフレで働いていた頃、ヘビースモーカーの先輩が結構いた。店のNo.1の子もそうだった。
彼女は、歳は私の1つ上で、均整のとれた細い体に清楚な美貌を持っていた。メンタルはあまり安定しておらず、腕にはイカ焼きのように自傷の跡があった。
待機時間などもほとんど話すことはなく、初めのうちはちょっとした苦手意識すらあった(私は全く成績が奮わず、嫉妬と羨望の入り交じった感情を彼女に対して抱いていたのもある)
しかし、元々和気あいあいとした空気感の店で、入店してしばらくすると出勤がよく被る人と徐々に喋るようになり、彼女ともよく話すようになった。みんなでご飯に行ったりして、打ち解けてきた。
待機中、彼女はよくタバコを吸うために中座していた。同じく喫煙者の子が出勤していると一緒に吸いに行っていたが、その日は新人ばかりの日で手持ち無沙汰だったのか、なんと私が一緒に外に行くことになった。
そこで、「吸う?」と聞かれた。
別に吸いたくはなかったが、彼女と喋っていられるのが嬉しくて、「吸います」と答えた。
彼女は私の咥えたタバコに火をつけて、カプセルの潰し方なども教えてくれた。私はメントールは嫌いだったし、初めてのタバコはあまりにも苦かったが、美味しいと思った。ふかし続けて一本吸い終わって、待機場所に戻った時、心には謎の高揚感があった。
ほどなくして私はその店を辞めてしまったが、その際に彼女は「あなたはとても美しい」と言ってくれた。(私の何を指していたのかは知らない)
単純に高いし吸う場所もないので日常的にタバコを吸うことはないが、もし吸う時が来たら毎回彼女の弱々しい笑顔を思い出すんだと思う。
「言語理解」「ワーキングメモリー」などの分野それぞれについて数値が出るのだが、
この数値のグラフがデコボコしていると発達障害の疑いが濃いらしい
白ポストに捨てるといいよー
https://withnews.jp/article/f0170206001qq000000000000000G00110601qq000014650A