はてなキーワード: カワイイとは
一家全員、しかも時間差でコロナに感染したせいで、二週間の休みを余儀なくされて、クリスマスに療養期間が開けて復活。
ワクチンが効いたのか、コロナの症状はへヴィー級のインフルエンザくらいで済んだのだが、咳のし過ぎで喉をやられたのが後を引いている。それに、回復してもなお痰がよく出るのもしんどい。ケホンと一回咳をすると、気管支から勢いよく排出された痰の小粒が痛めた喉の部位を直撃。二重に噎せる。
日曜日と被ったせいで劇的に暇だったクリスマスからちょうど一週間後は、日曜日と被った元日。今年はなんだかいつもと違う元日で変な感じだった。日曜日と被った事は関係ない気もするが。
三ヶ日はコンビニの一年間の中でも最も死ぬほど暇な日々のはず。特に元日はめっちゃお客様が来ない。はずなのに、今年は何故か夕方めちゃ混んだ。世の中の人達、お正月に飽きるのが早すぎでは?
というのも、三ヶ日に来るお客様達は大抵タバコか飲み物か年賀はがきが目的で来店するのだが、今年は何故かガチで夕飯を買いに来たお客様が多かったのである。どうせ暇だからと米飯とサンドイッチの注文を少なく抑えた当店……ていうか、どこのコンビニでも元日はそんなもんだけど……コンビニは何時でも何でも揃っているという期待を打ち砕かれて、お弁当の棚を見て回れ右して帰るお客様がとても多かった。
ただ、麺類やグラタン・ドリア・ブリトーはいつも通りの発注数だったらしく揃っていたので、そういうものでも夕飯になるというお客様達は家族ぶんどっさり買って行かれた。
私のシフト時間に売れたもの。沢山売れたというより、なんか目立ったというやつ。まず第一に冷凍うどん。何であんなに売れたのか、謎なんだけど。ひょっとして、お雑煮に餅を入れるのは朝御飯か昼御飯だけで良いって感じで、夕飯は残った汁にうどんを入れて食べるのだろうか。
第二にカップ麺。まあそうだろうなっていう気はする。だって、コンビニのレンジで温める拉麺、高いし。
第三に、年賀はがき。これをお求めのお客様の中には、普通はがきとインクジェットはがきの区別がつかなくて、ご自身の用途にはどっちが合っているのか把握しておられない方がしばしばいらっしゃるのが、ちょっと困る。
第四に、お年玉のポチ袋。高齢者のお客様が慌てて買いに来られて、急いでいたために誤って入り数の少ない大きなお年玉袋を買ってしまい返品に来る、などということもあった。
逆にすごく売れなかったもの。お年賀用の菓子折り。おかげで、熨斗紙に名前の代筆しろって無茶ぶりをされなくてよかったけど。元旦にお年始回りをする人はあまりいないだろうから、当然といえば当然だろう。
元日からメルカリの発送をしに来るお客様もけっこうおられたのだけど、元日に発送するとポイントが貰えるとか手数料が安くなるとか何か特典でもあるのだろうか。
毎年恒例の光景だけどまだ一度も見ていないもの。お年玉のポチ袋から千円札を数枚出して、大量の食料品やお酒を買うアラフォー以上の大人。時には小中学生の子供を連れてお年玉で買い物をしているのだが、それって子供が祖父母や親戚から貰ったものなのでは? それとも、世の中には案外、小学生以上の子供を持ってもなお、自身も親や祖父母からお年玉を貰い続けている中年がいるということなのだろうか。
ちなみに私、二十年前にはスナックでホステスのバイトをしていたのだが、そのときのお客様の中には、子供からぶん取ったお年玉で呑んだり、飲み会の席で友人から貰った出産祝いをその場で開けて仲間に奢る人がよくいた。(そもそもその飲み会というのが、嫁が産院に入院中なのをいいことに夜通し遊んじゃおうぜという会で、みんなで主役に奢るはずが主役がみんなに奢ることになるのが定石なのである。23時頃まで呑んだら、次はキャバクラ、おっパブ、特殊なお風呂、〆はラーメンというコースらしい。)
よく当店にお買い物に来るパキスタン人のお客様達のうちの一名が、最近になって急にコンビニコーヒーのカフェラテにどハマりして、元日もいつものように来店。だが運悪くカフェマシンの洗浄中だったので、売れなかった。
「そうじ何分で終わる?」
と聞かれたので、
「30分くらい」
と答えたが、私のシフト中にそのお客様が再来店する事はなかった。
パキスタン人のお客様達は乳製品が大好きだ。コンビニコーヒーのカフェラテにハマるんだったら缶コーヒーの「極」の白いやつにもハマりそうな気がする。と思ったけど、私は何人だろうがお客様に余計な話をするのが好きじゃないので、勧めはしない。
パキスタン人のお客様達もそうだけど、アジアの西の向こうとかインドヨーロッパ語族的な人達には、日本人女性は皆子供に見えているのか、もしかすると子供を通り越して小動物の一種だと思われていそうだなと思うことがある。
ある時、パキスタン人のお客様達の一人とマブダチの何人か不明のお客様が私の方にスマホを向けて、「ヘーイ、こっち向いて、ピースして~」と言うから何事かと思ったら、ビデオ通話中のお友達に私を見せていた。そこら辺にいる野良猫を撮るテンションで撮ってくる……。スマホの中ではお客様のお友達だという女性が「カワイイ!」と言っていた(お客様が通訳することには)。
こっそりお客様達の財布を観察するのが好き。というのも、自分の財布を新調するときの参考にしたかったからだった。(なお、以前、お客様達の財布を観察するのが好きだと増田に書いたコンビニ店員が「下品だ」とバッシングされたことがあったけれど、あの増田と私は別人だ)
五年ほど前、コンビニでバイトを始めたばかりの頃は、しまむらの、スタッズのびっしりついた赤と黒色の長財布を使用しているお客様が男女ともに多かったけれど、最近それは見かけない。しまむらでも、今はそういうパンクロックな財布は売られていないからだろう。
女性のお客様には、今はルイヴィトンの長財布を使っている方が多い。それ以外は、近くのショッピングモールで時々バーゲンセールされている開運財布を使っている女性のお客様が少し前は多かった。それが、そのモールの婦人服売り場でCOACHの財布が売られるようになると、やはりCOACHの財布を使用している女性のお客様を見かけるようになった。
そして、つい半年前、ショッピングモールに革製品専門店がテナントに入った。そのお店では、三千円以上、二万円以下くらいの価格帯の、お手頃なブランドの財布が売られている。財布の品質の良し悪しはいまいちわからないけれど、見た目はお洒落で可愛いものが多い。
年末に、私はその店で財布を買った。在れもこれも可愛くて迷ったけれど、あまり精巧な刺繍や飾りなどがほどこされているものは、買ってすぐはいいけれどすぐにバッグの中で擦れて装飾がダメになりそうだと思い、シンプルなデザインの物を買った。
で、その時に色々見て迷いに迷ったせいで、そこに陳列されていた財布のデザインを記憶してしまったのだけれど、最近当店に来る女性のお客様達には、あの革製品専門店に陳列されていたのと同じ長財布を使っている人が多いようだ。
私はブランドに疎いから、それらのブランドがどれくらい人気でどこで手に入るものなのか、よくわからない。だから、それらを私が見たのはあの店だけれど、お客様達は通販で買ったかもしれないし、ショッピングモールよりも遠い所にあるAEONとか他の場所かもしれないけれど、でも、もしかすると大体この地域の人達、あのショッピングモールで財布を買っている、という可能性もあるよな……と、思ったりもした。
しかし……、この五年ばかりお客様達の財布を眺めて来て思ったのは、世の中の人々は私が思ったよりも多い頻度で財布を買い換えるのだろうか? ということ。私など、30年前にサンリオショップで買った財布をまだ使っているのに(新しい財布を買ったのに、古いのを捨てられなかった)。
五年前に財布の観察を始めてから、今まで、世の中の人々の持つ財布の形はほとんど変わっていない。ファスナーできっちり閉まるタイプの長財布。カードが何枚も仕舞えて、小銭を入れるポケットもファスナーつき。お札やレシートを折らずに仕舞える。ルイヴィトンから、国内ブランド、しまむら、全てが大体同じ形。
けれど、これらの財布達は、一体何年くらい持つものなんだろうなあ。しまむらの、パンクロックなお財布はまずファスナーがイカれそうだけど、他はどうなのだろう。
先日、お客様の中で合成皮革がぼろぼろになってめくれ上がった長財布を使っているお客様がいたが、素直に見ればすごく物持ちのいい人なんだなということだけど、財布のデザインが最近革製品専門店で見た財布達とあまり大きく違わないので、もしかして意外と脆いのか? と思ったり。
私の新しい財布は12000円で買ったものだが、最近急激に物価が上がっていることを考慮すると、数年前なら半額ほどで買えたくらいのクオリティかもしれない。よくわからないがブランド物と銘打たれているために値段がつり上がっていただけで、物は別にしまむらと大して変わらないとか? 30年前にサンリオショップで買った子供だましの財布の方が、耐久性が有ったりしてな……。などと、仕事が暇な時間に考えた。
会話のテンポの良さが完璧すぎる。ちゃっとズレてるおじさんが、ツッコまれたりイジメられるのを基本とするギャグなので間こそが生命線。それを完全に映像化しきってる。セガネタをふんだんに盛り込みつつ、セガなんてダセー会社のことは詳しく知らなくてもそのセンスの異常さを楽しめるのもバランスが良い。
音楽とギャグのクオリティ、全体的な気合の入り方が凄い。演奏シーンの状況と鳴らす音の噛み合いに納得感があり、作品のサビに当たるシーンでの没入感が高い。原作が4コマであるためシーン間に無数の隙間が空いているのを丁寧に補完しており作り込まれている。
むしろ全体として異常にクオリティが高く、結果的に細かいミスにやたらケチをつけられてしまうという怪作。とにかく面白い原作に金とやる気を注ぎ込めば面白くなるという当たり前の事実がある。デンジのクズさと純粋さが丁寧に描かれており原作の空気感への理解度が高い。
ガンダムシリーズの得意分野である不穏さとシュールレアリスムの舞台として学園モノを選ぶ判断が意外にも適切だった。企業間による政治的な小競り合いという最近のガンダムシリーズで流行りのテーマも組み入れており令和ガンダムとして非常に「らしさ」がある。大規模戦争ではなく小競り合いというのは実に現代風な戦争観であり、「既存のロボットアニメの戦争感の先を行く」というのはロボットアニメ界の重鎮として業界を引っ張る役割をしっかり担っている。
最後はもうギャグアニメだったが、ギャグアニメとして面白かったのでギリギリこの順位。キャラがカワイイ・カッコ良くて役割がきっちり分けらていて、映像の細かい所まで作りが良くて、話が起承転結をテンポよく進めていけば楽しんで見ていられるという原始的なアニメの面白さがある。加点で稼げるだけ稼いでいれば減点を返済しきれるというのはエンタメならではある。
アクションもので作画駄目というのは凄まじい。日常シーンの作画も問題があり深夜アニメ黎明期のようであり、連載当時にアニメ化されたらという設定で作っているのなら完成度の高い現代アートだ。全10巻を2クールなのでテンポは悪くないはずなのに絵の退屈さのせいでやたら遅く感じる。
金や手間がかかっているが、いまいち面白くない。大張をコキ使って作画させた回なんて大梁の作画の凄さで笑ってしまうが話は全然面白くなくて可愛そうになってくる。
キャラが可愛い・格好いいだけで画面が退屈な時間が長すぎる。原作のステージ間会話の隙間を埋めきれていない。なに戦場でのんびり話しとんねんというJRPGのような問題に直面していた。どう動かせばいいかハッキリしてるシーンはクオリティが高いので勿体なさが凄い。
デカイ嘘をつくまでは良かったがそのあとが続かなすぎた。日本の町中でバンバン銃を撃つという絵面は強いインパクトがあり正解であり、問題はオチのつけ方だけだったと思う。つーかまあラスボス戦の流れが雑いんだよな。小銃回避の仕方ヤケクソすぎるとかの問題もあるが。
電話口で「に」と「み」の違いがこっちが放った声が上手く相手に伝えられなくて、
きいてきいて!
「み」はみかんのみです!って
ドレミの歌かよ!って我ながら和訳歌詞のペギー葉山さんを越えてしまったわ!
ファイトー!いっぱぁーつ!
伝わってやったー!って感じよ
あのさ、
私は悪魔に誘惑されそうな勢いで、
いまやってるアニメのクジもう一回引いちゃえよ!
どうせ家電量販店のポイント貯まってんだろ?それでクジ引いたら痛手はないじゃん!ってささやくの。
でも私はグッと我慢して
クジを我慢したわ。
多分未練残るけど、
って景品変わったら引くんかーい!って言われかねなくもなさそうな気配!
次当たらなかったときのショック対ショック準備が出来ていないから、
そういうワケで、
この冬休みは
毎回私は課題を課しているんだけど、
一昨年ぐらいの課題は
ニンテンドーDSのメトロイドとドラゴンクエストVをクリアする!って意気込みだったんだけど、
だけど
馬車までゲッツして道具屋の裏から入店して道具屋の大将に激おこされて以来それがトラウマで
再プレイが再起できないわ。
もう途中過ぎて話も分かんなくなってしまったしって
今回の冬休みは
そんな勢いで読書週間にしようかなって思うの。
なんか読書ってお利口な気がしない?
そうよ、
お利口に今回の冬休みは過ごすの。
そこの交通費かかんなら
グッズに全振りした方がよくない?というまたよからぬ
天使と悪魔がいるわけではないんだけど、
でもさー
この冬の天気の様子だって
それが心配だわ一番の。
その時の天気と私の気分とスプラトゥーン3のカタログレヴェルの進み具合で決めるわ。
今シーズンカタログ2周コンプする!って目標を掲げているので、
このヨビ祭ポイント1.2倍のチャンスを逃すわけにはいかないし、
だから最低1日2レヴェルのカタログレヴェルを上げなくてはいけないから
あー
でもなんか無理栗無理矢理甘栗の殻むいちゃいました!ってそんな時期の差し迫った年末年始の時に行かなくてもいいのでは?とちょっと鰯気な気持ちもあるわ。
だってさー
それよりも時間なのよね。
だからこれはもう分単位で冬休みの計画予定表を組まなくてはいけないのかも!?ってレヴェルよ。
チームは
染み旨茹で玉子とこんにゃくに焼き目の付いた木綿豆腐とニンジン。
ここ強化してまた牛スジやらスペアリブなんかという、
強力メンバーを加えたいところ!
と言いつつも
いい加減1か月鍋も継ぎ足し継ぎ足しで秘伝の鍋になってしまってるから、
一度グランド整備も綺麗にした方がいいわよね。
あー冬休みやることがいっぱいあるわー!って感じ。
そんでさー
夜更かし昼まで寝てる!とかってのは避けたいわね!
夜は良く寝て朝は早起き!がスプラトゥーン3の勝利の決め手にもなるわ!
冗談はともかく、
とりあえず
早く起きて早く寝る!
このリズムさえ守れば冬休みの目標の計画の実行は勝つるはずよ!
うふふ。
年末年始どうなるか分かんないしね。
お昼は美味しいもの食べたいわねーって欲が出てくるし、
ルービー1杯キメるなら
もうクジの誘惑には勝ったことにするわ。
見て見ぬ振りの知らぬが仏の精神。
人は修行の日々なのよ。
買い物全然行けてないので、
緑茶ホッツか板昆布ホッツウォーラーかどちらかにしようかと迷ったけど、
迷わず
お茶っ葉が切らしたので
覚えていたら買っておくわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おまえどの媒体で観てんだよ!って一瞬思うけど、
広まってみてくれたら良いな!
Amazonプライムとかでも、ちびっ子モードのアカウントではオススメ!って出てくんのかな?
観てくれてるんだな!!!
旧作や漫画と比べるとセリフや演出も随分マイルドになってるし、旧アニメはぼこすか殴ったりとかもあったけどw、
マイルドに仕上がっていて、ちびっ子にもぜひ観てラムちゃんカワイイ!って言って欲しいんだよな!
水曜日19時とかでもぜんぜんいいのにね!
もう街中はクリスマスカラーからお正月を写そうのフジカラーで写そうカラーもとい、
お正月一色の色展開よね。
それに、
クリスマスフェアーから打って変わって角松敏生フェアのコーナーやってるわ!
ついこの間、
お正月の話しよね。
でもさ、
出掛けられないわ!
ところでよ、
愛用していて熟練度の星5つになった
セブンファイブオーライダーからプロモデラーRGに乗り換えたら、
ルービーで言うとハーフアンドハーフの25勝25敗をうろちょろする前後の数字だったんだけど、
私もビビるわ。
でも勝つる!ってこれ調子に乗ってたらまた次ぎ20連敗とかってあんだからね!
そんなことだから
多分クリスマスプレゼントにスプラトゥーン3買ってもらったバンカラプレイヤーのネームプレートがPlayerって人をたくさん見かけたわ。
きっと大はしゃぎで遊んでる人多数だと思うし、
新たに初戦加わる人がいて
私も負けてられないわっ!って
遠慮無く狩るわ!!!
ごめんあそばせ。
セブンファイブオーライダー熟練度星5つのバッジを付けてる私を見て膝が震えるがいいわ!
そんでちょっと
結局これどっちがいいのかしらね?って迷うわ。
プロモデラーの方は塗り力もキル力もあって、
面を塗るのが苦手なのでね。
まああんまり長くこの話してても尽きないので気分転換にプロモデラーRG意外と私使える!って思ったわ。
スプリンクラーとナイスダマも積極的に戦線を推し進めるために使っていけんのよ!
それに
改めて実感していなかったけど、
軽量ブキは速く走れて、
さらに相手の懐に飛び込むためにインクの飛沫が出ないギアつけたら、
セブンファイブオーライダーだと近寄られたらまず勝てないので、
プロモデラーだと近寄ってやって来ても迎え撃ち瞬殺できるので近寄ってくる相手チームも怖くないわ!
一旦もうスプラトゥーン3はおいておくわ。
このへんで。
またどうせお正月前後はスプラの話しばっかなんだから!って多分希望的観測予報よ。
話しは冒頭にもどって、
私も今年最後の運試し!つーことで、
運試しに!って対象店舗に飛び込み前転して入店してレッツチャレンジングスターツ!つって引いてみたの!
そしたら、
そしたらよ!
当たってもランダムで選ふ何のキャラか当たるか分からないガラスのグラスの賞をダブル受賞して当たったの。
景品ランダムでまたもう一段階景品をフィジカルに引き当てなければいけないのっ!
二段ジャンプしながら手からから揚げを出すのとは訳が違うのよ訳が。
私は鼻息荒く、
ガラスのグラスは私が好きなキャラクター当たりますように!ってお祈りして選んだら
美事引き当てたわ!
これは超嬉しくない?
泣けるー!
ガラスのグラスはさらにの2段階クジ引きで引き当てたのでこれ嬉しくない?
やったー!って感じよ。
味をしめて次また大人の財力でクジやろっかと思うけど、
ここでおしまい!
もう我慢できない!って
それはケロッグコーンフロスティコのケロッグコンボの牛乳を掛けられる方のだったわ!
浮き足だったまま帰路についたわけよ。
たまには良いことあってもいいじゃないって。
でもさー
たこ焼きで予想だにしなかったタコが思わず1つのたこ焼きに2つ入っていてタコ増し増しのタコ感アップの多幸感。
私もいまだかつてたこ焼き食べてきた中でそんなレアたこ焼きに当たったこと無いわ!ってぐらい、
だけど当たってはいなくてお腹下さなくてよかったのダブルミーニングね。
だから
ここはグッと我慢して
突き上げて握った拳を下ろすことにしたわ。
あのカワイイオリジナル描き下ろしの絵が悪いのよ!絵が!あんなの欲しくなるじゃない!
だけどだけど我慢よ。
クジに対しては冷静になりたいものだし、
でも有終の美を優勝で飾れてよかったわ。
うふふ。
なんかこの年末年始感でお昼出られるのか?差し入れがあるのか!?よく分からない期待したいべく、
そんな予感がするわ。
甘みが今回はなしだけど、
ゆっくりふーふーして飲むと
朝の温活に温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。
Cookie Clicker / 208円
いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。
Punch Club / 245円
ボクサー育成アドベンチャー。基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。
Celeste / 495円
超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひとつミスれば即死ぬ。しかし、死んだら即復活してやりなおせるので意外にストレスフリー。そして、困難に見合うだけの感動がある。大傑作。
Monolith / 399円
トップダウン視点の2D全方位弾幕シューティングローグライクダンジョンゲーム。有名作でいうと『Enter the Gungeon』(今680円)、『Nuclear Throne』(値下げなし)あたりを想起してくれればいい。まあ要するに、バンバン弾を打ってガンガン弾を避けながらガシガシダンジョンを探索しろってこった。ただこちらは硬派なまでにシンプルなグラフィックとミニマルなマップが特徴。それでいてアートワークが非常に美しい奇跡。そしてなによりタイトなゲームバランス。中毒性高し。
The Hex / 252円
去年ゲーム界隈を騒がせた Inscryption(今1230円)の作者の前作。六人のビデオゲームの主人公たちが集まるある館で古典ミステリーを思わせる「殺人犯探し」を行うADV。道中に有名作のパロディっぽいいろいろなミニゲームをやらされる。一見ジャンルも出自もバラバラな六人に隠されたある共通点とは……。Inscryption が好きならマストプレイなアンチゲームメタフィクション。
Milk outside a bag of milk outside a bag of milk / 465円
ロシアの鬼才が生んだ病み病みアドベンチャーシリーズ第二作。第一作のMilk inside a bag of milk inside a bag of milkも今60円で 超安いのですぐ買ってやれ。十分で終わるから。そして Milk outside ~ をつづけてやれ。永遠に残るから。
宇宙船管理シミュレーション冒険ローグライト。襲撃してくる敵を時には砲撃戦で、時には船内へ誘い込んでの白兵戦で跳ね除けながら船を強化していき、宇宙の深部を目指す。限られたリソースをギリギリでやりくりしていく苦しさと、それでなんとか乗り切ったときの快感は比類ない。数々のフォロワーを生んだ超名作であり、これ一作でローグライト系インディーゲームの歴史が語れるようになる。
Orwell: Keeping an Eye On You / 252円
ビッグブラザーの一部となり、善良な市民を監視するアドベンチャーゲーム。SNSの書き込みを追い、メールを盗み読み、電話を盗聴し、「テロ犯」を捕まよう。管理社会ディストピアは体制側の視点のほうがおもしろいことを証明してくれる一作。作業の単調さと日本語訳の質の悪さがたまにキズ
警官となり、さまざまな事件の容疑者を尋問していく取り調べシミュレーションADV。基本的なゲームシステムは『Papers, Please』(今490円)に似ていて、証言と事実を突き合わせて容疑者のアラを探していく。しかし本作の一番重要なポイントは「真実を見つけること」ではない。警察という巨大で強権的なシステムのなかで、「真実」がいかに脆いものであるか、その苦さを味わうことこそがキモだ。
Detention 返校/ 472円
台湾製学園ホラー。居残りを食らってたまたま夜の校舎に残されたふたりの少年少女を襲う怪奇現象の数々、それらに秘められた謎へ迫っていく。システムは『クロックタワー』シリーズのようなポイント&クリック形式。「1960年代の台湾が舞台であること」がなにより重要なファクターであり、日本人には馴染みの薄い台湾史の暗部を学ぶ機会にもなる。本国台湾では社会現象となり、映画化もされた。
実写映像を駆使したゲームに拘り続ける異常クリエーター、サム・バーロウの出世作。コンピュータの端末に保存されている、ある女性のインタビュー映像を視聴して彼女の謎を追う。何百もある映像はいずれも断片的なクリップで、プレイヤーはゲーム内のコンピュータに検索ワードを打ち込んで、そのワードに関連する映像を拾っていく。クセのあるシステムでやや人を選ぶが、ミステリー好きならぜひ。
2Dソウルライク(『ダークソウル』みたいなムズ戦闘アクションのことだぞ!)の嚆矢的な名作。ダークソウルは3Dで考えることが多くて難しいよ〜〜〜という人はやってみては。2Dだからといって死なないわけじゃないことがよくわかります。もちろんダークファンタジーな世界観も単なるフォロワーってだけじゃなくて作り込んである。
Understand / 329円
パズル。エリアやステージごとに設定された特定のルールにしたがって、マス目上に置かれている記号と記号を一筆書きで結んでいく。最大の問題は「特定のルール」がほとんど一切プレイヤーには明かされないこと。ひたすらトライアル・アンド・エラーを繰り返し、「特定のルール」を解き明かしていくことがこのゲームのカギ。「なんもわかんねえ……」状態から「わかった!」になるときの快感は唯一無二。
Recursed / 230円
再帰系アクションパズル。今年は Patrick’s Parabox (今1640円)という「箱の中の箱の中の箱の中に箱が!」な再帰系パズルがバズったが、その先駆ともいえる作品。箱の中に空間があり、入ると中には箱がある。その箱の中にはもちろん別の空間が広がっていて中には箱があり、その箱を箱の外に出したり別の箱の中に放り込んだりしてパズルを解いていく。状況によっては箱同士が無限に参照しあって箱の中を永久にさまようハメになるが、まあ、君なら大丈夫だ。
高難度アクション。Celeste と同じく死にまくり系アクションゲームで、こちらはこれ系の元祖である『Super Meat Boy』(今148円!)のプレイフィールにより近い。ゴミなんだか黒い餅なんだかよくわからん生き物を操作して理不尽な即死ステージをクリアしていこう。なにがたのしいかって? 気づいたらクセになっちまうんだ、こういうの。
Neverending Nightmares / 370円
悪夢のなかをさまよい歩く系ホラー。怪物に襲われたりなんかして死ぬとまた悪夢の中で目覚めて無限に悪夢をさまようことになる。いちおうエンディングなんかもある。エドワード・ゴーリー風のビジュアルがなんともいえない味になっていて、怖さのなかに愛嬌がある。
Evan's Remains / 360円
パズルアクション・アドベンチャー。うつくしいドット絵のビジュアルが特徴。ある少女が行方不明の天才少年エヴァンからとある無人島へ呼び出され、自分を探してほしいといわれる。最初はアクションパズルメインみたいなツラで進行するが、本作の最大の衝撃はストーリーにある。一見の価値あり。2時間くらいで終わる。
Reventure (レベンチャー)/ 164円
王道2DアクションRPG……の皮をかぶった死にざま探求ゲーム。プレイヤーは勇者をあやつり、100種類のエンディング(ほとんどはバッドな死)を試行錯誤して回収していく。雑魚に殺され、王様殺害の犯人として処刑され、溶岩に飛び込み、自分の仕掛けた爆弾に巻き込まれ……とにかくバカバカしい死に方がもりだくさん。とにかくなんでも試してみよう。
Tacoma / 396円
3Dアドベンチャー。無人の宇宙ステーションを探索しながら、そこにいたクルーたちの日常、そしてそこで起こったある出来事を調査する。名作アドベンチャー、Gone Home(今296円)の開発元といったら伝わる人には伝わるか。Gone Home 同様、本筋以外にも限られたマップのなかに散りばめられたディティールが豊かで緻密。
The Shrouded Isle / 147円
終末カルト運営管理シミュレーション。とある海辺の村、そこに住まう数世帯はみ〜んな邪神を崇拝するカルト信者! あなたはそこの長として不満が出ないように各種リソースを管理しつつ、異端者をあぶりだして処刑したり、年一で適当な生贄を選んで邪神に捧げたりする。時に邪神さまからあーしろだの注文が入ったり、時に信者からこーしてだの要求がされたり、中間管理職的悲哀が味わえる。そういう点では、今年の話題作 Cult of the Lamb (今1927円)とゲーム性こそ違うが似ている。
They Bleed Pixels / 245円
血がドバドバでる死に覚え高難度アクション。血はドバドバでるけどドット絵だから怖くないよ。主人公のカニハンド少女(通称カニちゃん)をはじめとしたらビザールカワイイグラフィックが魅力。
アクション。とにかくアーティスティックで美麗なビジュアルに尽きる。マジできれい以外の言葉がでない。ただうつくしいというだけで体験に値する数少ないゲームのひとつ。
駅をつなげて線路と電車を増やし、乗客たちをさばいていくシミュレーション。極限まで記号化されたミニマルなビジュアルが特徴。ゲームシステムも簡潔ながらも奥深い。
Minit / 300円
1分でゲームオーバーになるアクションRPG。1分で死ぬ呪いにかかった主人公(たまごっちみたいな外見)をあやつって何度も死に戻りながら呪いを解く方法を模索していく。得たアイテムなどを引き継いだり、ショートカットを発見したりしてどんどん行動範囲を拡張させていくプロセスが気持ちいい。とぼけた世界観やキャラも魅力。
Tokyo Dark / 453円
日本在住の英国人が制作した異色の伝奇刑事ものADV。SAN値などを管理しつつ、行方不明になった相棒の謎を女刑事が追う。精神を不安定にさせる演出の数々が見もの。日本文化や神話などをフィーチャーした物語もユニーク。惜しむらくはバグが多すぎること。
ケロブラスター / 294円
不朽の名作『洞窟物語』の作者によるカエル労働シューティングアクション。グラフィックもシステムもクラシカルなアクションだが、ゲーム内容はストロングスタイル的な歯ごたえがあって秀逸。カエルもかわいいしね。
【ギリギリ500円以下にならなかった名作たち】
Kaze and the Wild Masks (512円) 目つきの悪いクロノアみたいなのが主人公のスピーディアクションゲーム
The Red Strings Club(510円) Steamのサイバーパンク系アドベンチャーではいっちゃん好き
A Short Hike(533円) 世界でいちばん癒やされるゲーム
Hell is Other Demons(505円) ローグライトアクションシューティング。一時期めちゃハマった。かっこいい。
全5話。
知り合い全員から解約しろと言われ続けたHuluに入っていてよかったと初めて思えた。
よくあるカワイイ女優出しただけのミステリ風ドラマだなーと思って”3話切り”しようかと思っていた。
高校来の友人にその話をすると
「5話まで見ないと意味がない」と言われて「言うほどそうか」と思いながら
5話まで見たが、言うほどそうだった。
5話ってのがいい。
長すぎない。
原作は2020年のミステリ系の賞を総なめにしたという話だが、なるほど納得。
いやー、今年一番の拾い物だったかもしれない。
____以下、AIの出力_____
僕は電車を待って立ちながら、ソーシャルメディアを見てそんなことを考えていた。テキスト中心のコンテンツはなぜか傲慢なオッサンが多い印象がある。そのオッサンはこう書いているのだ。
頭の悪い人の定義は、頭が悪い自覚がない人で、しかも他人が自分よりも馬鹿だと思っている人です。オイラは自覚がありますけどね。
「あー!」と思わず声を上げてしまった。的を射ているように感じて余計に苛つくのだ。
...とそのとき、後ろからドスンと押されたような感覚があった。
「え?何?」
と考える暇もなかった。この駅で止まらない電車が勢い良く走ってきて、ぐちゃぁ、と僕はあっさり死んだ。
===
ズズズ...「接続完了。今から、あなたにルールを説明します。」
何かが聞こえてきた。ここは...どこだ?どこという感じではないな。場所ではないのかもしれない。真っ暗で、意識はある。
「ルール2、過去に発言したことと矛盾することは実現しません。その場合、単に何も起こりません。」
「ルール3、発言内容そのものに矛盾がある場合、過去にあるかどうかに関わらず実現せず、何も起こりません。」
発言...ということは発言する能力はあるようだ。というか暗い。光があればな...
僕はこう言う「光が欲しい」
すると、あたりに光が満ちて、光と影からなる広い部屋になった。部屋の中で座っている自分がいた。
(なるほど、こりゃうかつに発言はできないな...そうだ、こうしよう)
「発言したことがダイレクトに実現するのではなく、このスマホに録音したことが実現してほしい」
さっきのルール説明した人の声がない。「おーい!」部屋の中で声がやたらと響く。
そうか、録音してみればいいんだな。そういって録音機能を立ち上げた。
このスマホの存在は僕にとって重要だ、と直感した。そして3つの録音を追加する。
「スマホがどのようなことがあっても壊れたり傷がついたり破損したりしないようにしてほしい」
すると、スマホは「ゔぉおおおおん」という音を上げて宙に浮かび上がった後、空中でくるくると勢い良く回転した。そしてゆっくり僕の手元に降りてきた。
「じゃあ、試してみるか」
そう言って僕はサイコロの録音を削除した。目の前にあったサイコロは音もなく消え去った。
「なんでもできるじゃないか!これじゃ天地創造もできちゃうんじゃなかろうか?...いや、なんのために天地創造なんてするんだろ?地球にいた頃って楽しかったっけ?」
思い出してみれば、地球は僕にとって良い場所でもあり、嫌な場所でもあった。社会の闇に目を向けなければ割と幸せに暮らすことができた。でも一歩闇を見ると、隠された汚い部分がたくさん出てくる。身近なところから言うなら、ホームレスを人間扱いしない都会人、プライバシー侵害を当たり前のようにやる広告業者、反応が欲しいという虚栄心のために過剰演技をする気取ったクソ女、動物をおもちゃ扱いするペットビジネス。もっと広げるなら、戦争、飢餓、環境汚染などいろんな闇がいくつもでてくる。
と僕は不思議に思った。こういうときに、正しい宗教を信じていればもっと確かなことが言えるんだろうけど、僕が住んでいたのは偶像崇拝で狂ってしまった極東だからなぁ。
ではこう考えてみよう。僕以外の人は全員が哲学的ゾンビで、僕だけが意識を持っている。そのような世界の存在意義はなんなのか。意識のないロボットみたいな存在と会話したり遊んだりして、楽しいんだろうか。いや、人間と区別がつかないなら楽しいんだろうけど、でもその世界は僕のためだけの世界になってしまって、せっかくの「願いを叶える能力」が無駄になるような気もする。
「願いを叶える能力で自由意志や意識のあるたくさんの人間や、その人間たちが住む世界を創造することに、何らかの意義があると言えるのだろうか」
ただ僕は可能性を追求したいなとも思った。つまり無限種類の世界が相互干渉することなく存在する可能性だ。そして僕はスマホに機能を追加して、僕が住める世界に自由に移動できるのだ。
「しかし...」僕はふと思った。例えば善人を地獄に送るような世界もあり得てしまう。これは倫理的に許されるだろうか?
「神はただ一人しか存在しない。偶像崇拝は良くないね。僕が神のフリをするなんて罰当たりだ。僕が与えられた能力でできるのは、僕自身が楽しむことであり、他の誰も傷つけてはならない。」
このルールはいつでも消せてしまうが、とりあえず安全装置にはなるだろう。
さて、僕はこの空間を楽しみたいのだが、どうすればよいだろう。
「たとえば、哲学的ゾンビの美人を呼び出してイチャイチャするとか?意識がないなら倫理的に問題がないのではないか?」
衝動に負けて録音を追加した。
「目の前に、僕がいた世界のアイドルの山田花子の哲学的ゾンビが出現し、僕の言うことを聞いてくれる」
と、やはり言ったことがそのまま実現したのだ。
「あれ、私は一体...ここはどこ?」
「僕とセックスしてよ」
「わかりました」
そういうと服を脱ぎ始め...あとは何があったのか想像してほしい。
「ふう、こんなことして、僕は一体なにが面白いんだろう?」
「私のことが嫌いになったんですか?」と山田花子が言った。
「いや、射精後だからこその発言だよ。こうすればいいんだ。録音。僕は性欲を持たない存在になる。録音。僕は見た目がカワイイの男の娘になる。録音。目の前に鏡が出現する。」
僕から性欲がなくなり、目の前の山田花子に性的魅力は感じなくなった。鏡を見てみると男の娘になっていたが、性欲がないので興奮しない」
「うーん、楽しみが主観だとしても、やっぱ男の娘になったら嬉しいとか、そういう感覚を味わってこその楽しみだし、感覚を奪うってのはやっぱナシがいいかもね。人間として自然な感覚を楽しみたいんだ。」
「整理しよう。僕はもともといた世界の闇の部分が好きではなかった。でも、人間として自然に楽しみたい。ところが、人間というのは僕がいた世界に存在した生物だから、僕がいた世界または近い環境でなければ楽しめないかもしれない。」
確かに、感情や本能や感覚など、そういうものを操って人間とは別の存在になることもできるだろう。でも僕は人間が良いのだ。
結局、なんでもできる能力が与えられたとしても、僕はそれを使いたいとは思わない。今、このくだらない空間にいる記憶を消して、地球、あるいは地球に近い環境で生まれ変わって、人間として普通に人生をやり直そう。でも闇や苦しみの部分にはあまり深く関わらないような人生がいいから、そういう設定にしよう。
足立梨花です。
嘘です。
あれ?
アタックチャンスで角を取られたの?
児玉清さんが角を取らないと
なぜ角を取らない!ってすごい剣幕で怒られるレヴェルで祝日なくなっちゃったのかしら?
それなんてアタックチャンス?
谷原章介さんじゃアタックがチャンスできなかったことのラストダンスが悔やまれるわ。
あのさ、
よく自分の手書きの殴り書きのメモがあとで自分が解読できなく読めない字があるけど、
スマホにしたメモで分からないものがあって解読はテキストだからできんだけど、
内容が意味がさっぱりあとで自分が見返しても解読できない内容があんの。
みんなにお尋ねだけど、
なんかこれ分かる?
「ほほーへほーはへほー」ってーのを私はメモしてたみたいで、
まったく意味不明だわ。
だから今日はもういっそのこと「ほほーへほーはへほーの日」にします!って
違う違うそうじゃないの。
マーチンも違うって言うレヴェル!
なんのことだか私全く何も思い出せないわ。
メモ本文だけじゃなくて、
前後の私の心情だとか気持ちだとか気分とか買った紀文のおでんのお気に入りの具材だとか、
紀文はキブン違いよ。
この全く「ほほーへほーはへほー」ってのが私がどんな気持ちでそんなシチュエーションでメモしたのか私の中で2人の私が揉めているのよメモだけに。
まだそのメモをしたてのほやほや直後で覚えてるときならよくって、
それを覚えている間に追記していたらいいけど、
まさか和田アキ子さんの歌のモノマネの笑って許してのザコシショウさんの誇張した歌い方じゃないわよね?
笑えないわー。
今その「ほほーへほーはへほー」を見返しても何を思ってそうメモしたのか、
全く謎に包まれるぐらいナスカの地上絵が160個新たに発見されるより謎だわ。
この時期、
雪が積もる歌が街中で流れているの多すぎなぐらい
人は無意味にこの時期になると同時に
でも
どう足掻いても、
この私の「ほほーへほーはへほー」って謎が解けないのよね。
探し物を探すのをやめた時の井上陽水さんか斉藤由貴さんかのどちらかの一方の方だと思うんだけど、
きっとそんなことも思い出すはずもないわ。
「ほほーへほーはへほー」ってのがだけ、
なんでこれこんなのメモしたのかしら?って
でももう
そんなこと言ってられないので
またそんなチャンスが到来したら同じ内容のメモするでしょう。
間違えてお休みしないようなレヴェルで
書いたら思い出したいものよね。
うふふ。
今やってるアニメのカワイイカレンダーを来年の買っちゃったから散財よ。
しばらくは
買っておいてあった完全食品のチョコレートパンで我慢かしら凌ぐわ!
ホッツヒーコーは買っちゃったけどね。
1つ見るとまた他のグッズも欲しくなるので
あれさ
見なかったことにして暮らすわ。
でも、
常温でオーケーになったしまたついこの間もリニューアル改良されて
よりふわふわのモチモチでさらに美味しくなって普通のパンとなんら遜色のない美味しいパンなので、
いろいろと捗るわよ。
こないだ差し入れに持っていった分、
初見で注文して美味しくなかったら残念なので、
初めての買うところは味見してから持って行くようにしているのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
お前「うん♡」
お前「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!腕が、腕があああああああああああああっ!」
ワイ「あと3本ですかね~」
ズバッッッッ!!!!!ズバッッッッ!!!!!ズバッッッッ!!!!!!!!!!
お前「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ワイ「次は耳ですね~」
お前「ふうううううううううう!!!!あああああああああああ!!!」
お前「やめてえええええええええええええええええええ!!!!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!
お前「〇§÷〈¶Δ・・・・・ジュルジュル・・・・・ジュルジュル・・・」
ワイ「あ、もうしゃべれなくなりましたかねw」
ワイ「目だけは残しておきましょうねw かわいいから最後まで見ておきたいでしょ♪」
お前「〇§÷〈¶Δ・・・・・ジュルジュル・・・・・ジュルジュル・・・」
ワイ「なんかスライムみたいになっちゃいましたねwww とりあえずプレスしておきますか♪」
ワイ「じゃ、1時間後にまた復活したらやりなおしです♪」
ビンゴ! !
俺は男だけど、すべてを理解したぜ。
日本では
なんだ。
だからスカートめくりみたいなプライベートを暴き立てるのがエッチだとして流行ったんだ。
欧米では違う。
胸を強調したファッションが当たり前だし、女性をセクシーだと褒めるのも普通な文化。
日本でセクシーだ、なんて褒めたら「プライベートを開けっぴろげにする品のない女性」って意味になってしまう。
何かを隠してる様子は、弱く見える。弱い生き物を見下して一方的に支配欲を露わにするのが、カワイイの感情だ。
ゆえに
こうして考えると、フェミが公共広告の萌えに厳しいのも男性オタクが必死に守ろうとするのにも納得がいく。女性オタクの検索避けにも説明がつく。プライベートを隠そうとするのが女性的な振る舞いなのだから。男性をVtuberがカワイイと言われてブチギレて辞めるのも理解できる。
まず、あのちいかわたちは何なのか
それは日雇労働で生計を立て、チャルメラや安い駄菓子がご馳走扱い、カフェに出てくるような高級ドルチェはどでかいサイズでまるで魔法の類扱いになってしまうような存在
もちろん、討伐という仕事や空飛ぶマンボウなどフィクションではある
ただ、骨格となっている彼らの生活は紛れもなく生活困窮者のそれだ
その生活困窮者たちにカワイイ被り物を被らせて彼らの生活を面白おかしくウォッチする
このように批判のようなことを書いているが自分もちいかわをカワイイカワイイと言いながら楽しんでいるのが事実だ
ただ、たまに必死に生きている生活困窮者をエンタメ化しているその構図が透けて見えてしまうことがあり、そのグロテスクさに一定期間観れなくなる/読めなくなることがある
特にグッズが売れているという話題を見るたびに、ドキュメンタリーとして彼らの生活を映し問題提起をするのではなく、ただのエンタメとして彼らの生活を消費するだけのこのちいかわというコンテンツのグロテスクさにヤラれてしまう
と、こんなことを言いつつ次の金曜にはそんな感情を忘れ、めざましテレビでアニメを観て、LINEのスタンプを送り、ひとりごつを口ずさんでいるのだと思う
それはカワイイの麻薬性とも言えるが、そもそも底辺の生活そのものにエンタメとしての麻薬性があるのだろうなと最近は感じていて、その事実もまたグロテスクだなとウンザリする(がまた見ちゃう)
スーパーに買い物に行ったら、ヤンキーっぽい(偏見)(世界の4割くらいの人間は、俺にとってヤンキーだ)夫婦が、4〜5歳くらいのガキンチョを連れてた
ガキンチョはヤンチャ系の個体で、わりとワヤワヤ色々喋っている
で、冷凍食品コーナーで、俺がアイスを買うか買うまいか迷ってたら、そんガキが、「アイスが食べたいぞ!食べたいぞ〜!食べたいぞ〜!」みてえなことを言い始めた
ガキって基本的にうるせーから嫌いなんだけど、なんか、許せる系のガキだった 愛嬌あるクソガキ
愛嬌あるクソガキのアイスねだりを聞いて、パツキンのヤンキーぽいママとパパは半笑い
「ウケる」
自分のガキンチョがカワイイおねだりをしたときのリアクションが「ウケる」な母親、ムチャクチャ良い
今日イチで良かった
あとは概ね悪かったな アズ・ユージュアル
アメリカのZ世代って今めちゃくちゃバイセクシュアルが多いのよ
でもさ、すげー思うわけ
「拙者、バイセクシュアルでござるwwwwコポォwwwwww」って言ってる奴で
実際に同性とセクロースできるやつどんだけいんのって
いざお付き合いしてセクロサしなければならないってなったら「まぁ、異性がいいかな?」ってなるんじゃないの?
って思っちゃうわけ
ちなみにこれに近い概念でLGBT世界の言語で「バイロマンティック」と言うものはある
これは「男女ともに恋愛感情が向くことはあるが性指向は異性に向かう」というもの
これに対して自覚的で「ワイはバイロマンティックや!」って言ってるんならまだいいと思うの
でもさ、軽い「バイロマンティック」風味の奴がさ「先進的な私はバイセシクシュアルなのよ」って言ってさ
ガチの「バイセシクシュアル」もしくは「ホモセクシュアル」の人とお付き合いしちゃってさ
いざセックル!って時に「やっぱ生理的に無理だはwwww」ってなったらさ悲劇すぎない?
ワイなんだけどさ