はてなキーワード: 共産党アレルギーとは
本を読むとかなり整理されておすすめだぞ
インターネットの頭のおかしい奴は簡単に言うと科学リテラシーが低い。
化学や医学のリテラシーが低いと反医療やナチュラル派やテスラ缶信者になってしまうように、文系科学リテラシーが低いと簡単にプロパガンダに引っかかって、ネトウヨやアンチフェミや共産党アレルギーや嫌韓になってしまうのだ
ネット右翼とは何か
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歴史修正主義とサブカルチャー 90年代保守言説のメディア文化
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この件、続報が出てて埼玉県公園緑地協会が公序良俗に反するものと判断したから中止になったらしい
「モデルに18歳未満」「過激ポーズや水着」指摘受け確認 埼玉県営公園での「プール撮影会」が会場都合で中止...一律禁止に
https://www.j-cast.com/2023/06/09463068.html?p=all
「公園としては使用許可を出す際に過激なポーズや過激な水着はだめだと伝えておりますが、それが守られていないとのことなので、公序良俗に反するものと判断し、主催者に対し施設の利用を許可しないことにしました」
この申し入れは今回の判断に影響したのか。協会は「協会に対しては直接の連絡はなかった」と述べる。
「共産党は県に対し、申し入れを行っていました。県からも水着撮影会を中止できないか話を頂きましたが、それは共産党が要因であるわけではなく、県の総合的な判断として意見を頂きました」
「共産党の要望があったから対応したのではなく、ここ数日の間、貸し出しの許可条件に反する事例があったという報告があがったためです」
SNS上のイベント参加者の投稿には、マイクロビキニやそれに準ずる露出のある水着を着用したモデルの写真や、過激とみなされるポーズを取っている写真があるなど、規約が守られていない事例があったとしている。
施設貸し出しに関する最終的な判断は協会が行っているとして、協会はこう説明する。
「県の意見のみで決定したわけでなく、過去の事実を把握しており、許可条件である公序良俗に反するかどうかを踏まえ、総合的に判断しました」
読めば分かる事だが第三者である埼玉県公園緑地協会が実態を調べた上で判断した事なのだからこの件で共産党に落ち度や攻撃される理由は無い
結局はただの共産党アレルギーな人が「共産党のやることだから」と理不尽な難癖をつけたのが事の発端じゃないか
本来なら決められたルールをちゃんと守らなかった主催者側が叩かれるべき案件だろこれ、なんで共産党が叩かれてるんだ?
党派性による誘導目的の主張だと思われるのは嫌なので最初に書くと、今回は他と維新で少し迷って維新に入れた。
むしろここではこっちの方が多くの人から冷たい目で見られる気がする。
確か自民が圧勝した2014年衆院選で、事前予想でも圧勝だったので勝ちすぎは良くない、だけど民主もないなと思ったので共産へ。
開票直後に自民側の一部は、惨敗した民主をさらになじるために共産を持ち上げて唯一まともな野党とすら評した年だったと思う。
そのときはアレルギー云々は少なくとも大きな声ではなかったような気がする。気がするだけで自分が知らなかっただけっぽい。
ここ最近はアレルギーとの主張が見聞きする範囲に挙がってきたが、よくわからない。
まあ上述の他者評価はあくまでも民主をなじるためとか、歴史はさておきその時点で相対的に見ればというのもあるのだろうし、
逆に今回は共闘で存在感が出たのである種の逆宣伝も含んでいるのではとも思う。
単に逆宣伝というだけではなく、政権運営に影響を及ぼすくらいになりつつありそうな予測だったからアレルギー発症したのかも。
実際のところは大体どの年代くらいまで忌避感の強い割合が多いのだろう。50代から上くらい?
最近の若者はアレルギーないらしいというのも聞くけど、すでに完全なおっさんで頭頂部がやや薄くなってきた(それはまだ早いんだよ……)
自分が属する年代でも、そこまで強烈な印象は感じたことがない。
よく覚えているのは、新卒入社数年した頃、会社の同期が選挙前でもないがぽろっと共産に入れたくなると言ったことだ。
その人は実家が都内で私立文系出身で親が学費を出していて、そして自分たちの入った会社は中央値はもとより平均からしてもかなり恵まれた
待遇・労働環境にあるのに、他の誰かではなく自身が不遇だと思うから共産に、と言っていた。(ちなみに、会社組合は当時の民主党支援)
口には出さなかったけど、その境遇で不遇というのはあまりにも世間が見えてないのではと感じたし、
割と何ともなくどこの政党に入れるとか言うんだなとも思った。親しみやすくて友人も多い人だ。
いやまあ周辺を見てわきまえろみたいな精神論だと衰退するし労働者個人個人で見て生活向上できればという考え方は今はわかる。
平均よりどうとか言ったところで周辺みんな富裕層にはまったく遠いしな。
どこでもOKなわけではない。忌避の理由の種類が全く違うだろうが、公明党の背景へのマイナス感情は強い。
あの同期は公明にははっきりとした拒否感を表明していた。これは自分も同じだ。
今後の選挙で、その時々で共産や立憲や国民や維新や自民に入れる可能性はあっても、公明に入れることはまずないだろう。
子供時代の旧友が学会員で、その人とは今もたまに選挙無関係な話をすることがあるけど、選挙関連は断っている。
等々のごく狭い体験からだと、個人的な周辺は投票のための選好順序付けという観点で共産への他よりも特別に強い拒否感はそんなになさげに見える。
第一の選択肢にはなりえない程度を超えて、ずっと前から続く潜在的に絶対嫌レベルの拒否感は。
現時点で掲げる個別の政策がNGというのではなく、アレルギーと称するほどの意識って何から来ているんだ。
昔からあって今の政策にも通じている根幹の思想こそが(あるなら)アレルゲンなんじゃというなら、その価値観の人は相応にいて不思議じゃないとは思う。
共産党アレルギーは確実に減っている、なんて呟きを幾つか目にしたけれど、そんな事絶対にないだろう。
中国、ロシア、北朝鮮、ベラルーシ、カンボジアなど、ロシアと中国および友邦の酷さってのは日々目にしている状況だ。
おまけに北朝鮮は日本へ向けた核ミサイルの開発に余念がないし、中国は香港を弾圧し今なお台湾にも圧力を強めている。
共産主義のリアルを目にし続けている我々日本人が、世代を問わず共産党への忌避感を失うはずがないのは自明では?
この先、台湾を巡って米中の対立は深まっていくばかりだろうし、日本人の台湾への好意や日米同盟を前提において見ると
その中で中国と同じとみなされる共産党が支持を拡大するとは到底思えない。
そんな共産党と組んで、立憲共産党として一つの存在になってしまった立憲民主党だが
今さら共産党との連携をやめたところで、共産党の仲間との認識が改まる事はないだろう。
立憲民主党の支持者ですら、比例は共産党ではなく自民党に投じたという人、維新に投じたという人が3割近くいて、共産党へは20%程度らしいし
共産党に対するアレルギーが消えてなくなる前に立憲民主党が消えるのは、火を見るよりも明らかだなと。
中国がヒールとして存在感を増していく未来はほぼ確定している状況で、今も独裁者Cが俺は正しい俺は辞めないと叫んで共産党とは?を強く国民にアピールしていて
枝野も同じ様に俺は正しい俺は辞めないと言うんだから立派に共産党の分派だし、そうみなされるリスクの回避よりも、目先の利益をとった立憲民主党はもう終わりなんだよね。
枝野が辞めるとは思わなかった。立憲民主党が変われるとしたら、このタイミングしかないな。
批判ばかり反対ばかりと言われる路線を改めて、共産党との連携も解消するとしたら代表が変わる今しかない。
これを書いているのは衆議院選挙の投票が締め切られて4時間くらいに過ぎないが、自公で安定多数は確保されたようなので、そろそろ総括したい。
定量的な分析についてはこれから明らかになると思うので、それは別の方にお任せするとして、ここでは選挙戦の報道とSNSでの反応を通して、なるべく主観を排除したうえで(といいつつどうせ主観は残っているんだろうが)、野党共闘について語ってみたい。
与野党一騎打ちで小選挙区を戦う、これ自体は選挙戦略として間違っていない。選択肢としてわかりやすいし、なにより仲間割れ選挙になって漁夫の利とならずに済むから。しかしながら、野党からの視点からすると、そもそも共産党が勝てる見込みがありそうな選挙区(具体的に言えば沖縄1区くらいか)以外は出馬しなければいい話なのである。比例票を伸ばすために小選挙区で多くの候補者が討ち死にしていくわけである。今回のように取りやめをしていても、比例議席は大して減っているわけではなさそうだ。であれば、共産党がでしゃばるのではなく、敵は誰かを見据えて、空気を読んで取り下げればいいだけではないだろうか。
2009年の総選挙は共産党が出馬していても民主党の圧勝だった。無党派層が投票した「風が吹いた」選挙ともいえるのではあるが、今回は共産党に依存している以上、2009年と比べればそれだけ地盤が弱いとも言える。「ボトムアップ」というのであれば、そもそも地盤を固めることに徹するべきであったのに、弱者のパワーゲームに飛びついたことが、今回の負け(自公に負けた時点で負けですよ、ええ)につながったと思う。
これだけ風がそこまで吹いていないのはなぜか。それは共産党は日本人のマジョリティとして受け入れられないのである。個々でやっていることは是々非々あるものの、共産党とは一緒になりたくないのが多くの日本人の本音なのではないだろうか。連合や国民民主党がこれだけ毛嫌いしているのもうなずける。
旧民主党は多種多様な議員が揃っていたと思う。旧社会党系なリベラルな人もいれば、旧自民党系の保守系な人もいた。しかし、新しい立憲民主党では保守系の人が逃げてしまった。細野豪志氏や長島昭久氏のように自民党に「裏切る」人もいれば、自民党には行きたくないけど立憲民主党にも行きたくないとして「国民民主党」としてとどまる保守系議員もいる。なぜこうも分裂してしまったかを猛烈に猛烈に猛省してほしい。「右でも左でもない」と前回の選挙の政見放送で主張した結果がただの旧日本社会党のカーボンコピーにしかなっていないのではないか、というのは個人的な見解だ。細野氏や長島氏を失ったのは正直大きすぎるし、なにより管元首相と長島氏を選挙区で争わせたのは悲しい。今すぐにでも、枝野幸男は細野氏や長島氏、さらに国民民主党に土下座してでも、多種多様な第二勢力として信頼を取り戻す努力をしてほしい。
なんじゃそれキッショ!!!
う~~~~~~~~~~~ん、
………じゃあ維新で!
本来口開けてれば落ちてくるはずだった「自民党はもうさすがにちょっとな!」票を
いろいろ気を使ってこのタイミングで書いておく
by-king 世代別の政党支持率では、団塊の世代とされる70代で最も共産・立憲の支持率が高く、維新を支持しているメインの年齢層は30代~40代なので、この推測は大きく現実と異なる。
老人世代の多数派は他の世代より共産党に対するアレルギーが強い
頼むよほんと
ya--mada 自民党の分を維新が拾うのは分かっていたことだが、納得いかないよね。何故、維新に入れたくなるのか理解し難い。
きっとこんな感じの「???」になるだろうと思ったからこれ書いた
はてなは団塊より下の中高年で反維新で共産に親和性が高いという独特の客層だから
今回立民がどういう失敗したかピンと来ないだろうなと思ってこれを書いたのよ
勝つためには多分今回共産党と組んだのは悪手だった