はてなキーワード: 聴取とは
「近代登山」の開始はスイスの貴族オラス=ベネディクト・ド・ソシュールが
1760年にモンブラン山の登頂に懸賞をかけたことに始まるらしいね。
一般には登山という概念さえ希薄であった当時、1760年のシャモニーへの最初の滞在で、未踏峰であったモン・ブラン (4811 m) の初登頂に対して 20 ターラーの懸賞をつけた。1785年には彼自身がエギーユ・デュ・グーテ (Aiguille du Goûter) を経るルートから登頂を試みたものの果たせずに終わっている。初登頂はグラン・ミュレ (Grands Mulets) を経たルートによって1786年にシャモニーの医師ミシェル・パカール (Michel Paccard) とポーターのジャック・バルマ (Jacques Balmat) とによって達成され、翌1787年にはソシュール自身も多数の観測機器を持って登頂を果たし、山頂で沸点や雪の温度、脈拍などを測定した。
「観測をしたい」とか「隣国に攻め込みたい」といった理由付きで山に登った記録は古代からあるわけで
それからすると「未踏峰に登ってみたい」というだけで登山を行うことこそ、
登山に限らず、そもそも冒険は「ロマン」で行われるのではなく、
などといった「実務上の目的」があって行われることが多い。
張騫もレイフ・エリクソンもマルコ・ポーロもイブン・バットゥータも鄭和もだいたいそうだ。
未知の探求のために個人的な衝動にもとづいて行われる冒険を求めているようだから、
それで言うとたとえばヘロドトス。
現存する最古の歴史書である「歴史(historia)」を紀元前5世紀に書いた人だけど。
ヘロドトスはサモスを去って以降、その人生のうちに少なくともアテナイ、キュレネ、クリミア、ウクライナ南部、フェニキア、エジプト、バビロニアなどを旅したはずである
ヘロドトスが調査・探求して記した『歴史』は当事者や関係者がまだ存命中の出来事についての記録であった。そしてそのための探求の方法は現代の歴史研究とは異なり、史料を確認して情報を収集するよりも、現地を回り関係者に聴取し、また自ら経験することが主となった。
彼は、誰かに命令されたり、土地を追い出されたりなどの理由ではなく、
20200324衆参財務金融委員会・財政金融委員会(国会中継)麻生太郎財無大臣 森友問題 - YouTube
15:44
メガネかけてるのでだいぶイメージが違う。というかメガネが似合う。
異議ありーっ!
これより質疑に入ります。
おい。
goshi sato
わからん。ここらへんか。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/dl-rules.htm#8-6
第六節 表決
第百五十七条 議長は、問題について異議の有無を議院に諮ることができる。異議がないと認めたときは、議長は、可決の旨を宣告する。但し、問題について又は議長の宣告に対して出席議員二十人以上から異議を申し立てたときは、議長は、起立の方法によつて表決を採らなければならない。
委員長は議長でいいんだよね「ご異議ありませんか」は表決だよねっていう。
2時間後、再開
https://youtu.be/s1fB-A0A5K4?t=8344
裏ですり合わせがあったのか、委員長は何事もなかったように質疑者を指名。
その末松議員が質疑の枕に軽く触れてくれた。
財務省の不祥事、森友問題に関する質疑のため太田充を政府参考人として呼んだが拒否された、それが異議が申し立てられた理由っぽい。
法務委員会・予算委員会で紛糾中。これでまた与党支持者は、「野党のボイコット」「仕事しろ」と騒ぐのだろうけれどちゃんちゃらおかしい。いかに簡潔に説明する。
https://youtu.be/YPGNfxYCb-A?t=8229
今もめてることの発端は、3/9の参院予算委員会集中審議。ここでの小西議員の質問からの森大臣の答弁である。
「昨年の11月に内閣法制局で担当部長の審査が終わり、長官にも審査資料が入っていた。その段階で勤務延長は、一言も条文にはなかった。つまり政策として勤務延長は必要ないと森大臣以下法務省全体で理解していたわけであります。そこからどのような社会情勢の変化が生じて勤務延長が必要になったのでしょうか。」
「(略)昭和56年当時と比べ、どのように変化したかということでございます。
例えば東日本大震災の時、検察官は福島県いわき市から国民が、市民が避難していない中で最初に逃げたわけです。そのときに身柄拘束をしている十数人の方を理由なく釈放して、えーっ逃げたわけです。そういう災害のときも大変な混乱が生じると思います。
また、国際間含めた交通事情は飛躍的に進歩し人や物の移動は(不明瞭)になっているうえ、インターネットの不況に伴い捜査についてもですね、様々な多様化、複雑化をしているということを申し上げておきたいと思います。」
そもそもこの答弁もおかしい。なぜなら、(1)9年も前のことを昨年11月の段階で勤務延長を条文に入れず、なぜ今年になってから急に入れたのかの説明になっていない。(2)東日本大震災の時に終局処分をせずに釈放したことと定年延長は全く関係ない。「警察官が足りなくなり、参考人聴取などの捜査が困難になるから」と当時の次席検事が述べている(3)そもそも最初に理由もなく釈放して逃げたは嘘。政府見解ではない。
本来であれば、(1)、(2)を議論するべきなのに、それ以前の低レベルな答弁をするから、建設的な議論ができなくなる。
以下、個人的見解。とりあえず野党をディスっておけばいいという風潮を安倍総理や菅官房長官が作ったことが、この暴走につながったと思う。官僚の用意した原稿を読み上げるだけにしておけばよかったのに、サンドバック状態で鬱憤が溜まっていたのかね。なにかミンシュトウの奴らをぎゃふんと言わせたろというノリで、自分のあやふやな記憶をもとに喋ったと受け止めている。
こんなノリで国会で答弁することを許すなら、適当な答弁して後からそれを指摘されても「すんません、それは個人見解ですぅ」で済んでしまうことになる。そしてその事実確認という不毛なことに貴重な国会審議の時間を費やすことになる。これは明らかに政権側が国会をサボタージュしているということ。野党が国会をサボってるというのは真っ赤なウソということを与党支持者の方々は理解していただきたい。
真実より聴取の納得って傾向は、小説界隈においてキャラ文芸の勢いが増していることとも関係があるのかなーと思った
納得重視のミステリーは探偵が聴取をどう納得させるか、聴取がどう言われたら納得するか、そこにキャラクター性を出す余地があって、真実を語るだけよりもキャラクターを描きやすい
探偵の語る真相がリアルの人間なら信じないような突飛なモノでも「そのキャラクターならこれで納得するだろう」と読者に思わせられれば物語が成立するから自由度も高い
総じて"キャラクター"ってモノと相性が良いんだよな
https://anond.hatelabo.jp/20200214221936
今、俺の事務机に座ってテキストファイルにこの雑記を書いている。一人だ。残業申請もしてないから構わないだろう。それくらい、クソッタレな気分なんだ。
知ってる人がいたらバレる? 知るか。俺の理性が勝てば投稿をやめるし、怒りが勝てば投稿する。
昨日の昼に係内ミーティングがあった。俺の隣の席にいた、比較的新人(M。女性)が鬱病になったらしい。
そこまではいい。俺やみんながショックを受けただけのこと。いや、なんとなくわかってたんだ。あの子、こないだお母さんと一緒に職場に来てたから。それ以来休んでたから。
……どうしてあの子が? およそ2年の付き合いだが、勤務態度は真面目だったし、大きいミスもなかったし、よく頑張っていたし。
来週からは頑張らないとな。残業、どれだけ増えるんだろう。月に60時間は確実かな。
さて、本当に何があった? 俺はそう思ったし、みんなもそのはずだ。原因はなんだろう? 心労が重なってたのか? 毎日暇つぶしでクレームを言いに来るおじさんにやられたのか? 私生活でキツイことがあったのか?
俺のせいなんだって。多分俺に責任があるから、同僚の女子2人と合わせて調書を取りたいんだって。
冗談抜きで何もしてないよ? セクハラなんてもってのほか、食事をしたことはあるけど、そういう関係を望んだことはないし、その証拠に体に触れたことはない。
「病気休暇の手続きで必要なので、診断書の提出を~あわせて関係者の聴取記録を人事に~」
どうやらマジなんだな、と思いながら話の続きを聞いていた。
俺が原因ってどういうこと? まだそこまで話が進んでなかった。
その前に、いいか? 聞いてくれ。増田の皆さまは俺のことを知らないだろうけど、とにかく聞いて欲しい。
課長が言うには、
「Mさんはあなたに好意を持っていた。本人の口から聞いた。同じ机の島にいたKさんもNさんもそう言っている。2人とも、あなたがMさんと親密な仲だと思っていた。あなたの意見を聞きたい」
ああ、そうですか、と思った。
1時間後の今では、そんなはずはない!という気持ちでいっぱいだ。俺が好かれる要素なんてない。そんな素振りはなかった。むしろ嫌がられている素振りならあった。
だが、さっきは状況を把握したいという気持ちが先行していた。信じられない、という気持ちが後ろに隠れたんだ。
返答はこんな感じだったかな。
「KさんもNさんもあなたが好きだった。Mさんと3人でそのことを共有していたみたい。でも、今年の夏辺りから、後輩であるMさんがあなたと一番仲良くしていたから、関係が悪くなっていた。今日の昼にKさんとNさんにも聞き取った。3人の話は一致している。あなたがトラブルの種になった可能性があるので、こうして聞き取りをしている」
『そうですか。ありえないですね。俺とMさんは(同じ課のメンバーとして)同期で席も隣なので、あの2人よりは必然的に話しますよ』と返した。
本当にありえないのだ。
俺は来年39だぞ?今までに彼女がいたことはない。学生時代はモテなかった。20代の頃もモテなかった。アタックした女性は30人以上。でもダメだった。もちろん童貞だ。結婚は十年前に諦めている。
俺は女子職員に嫌われている。特に若い層に。みんな俺の目を見て喋らないし、見たとしてもすぐに逸らす。話し方もたどたどしいし、ひどい奴だと俺の姿を見た途端にマッハで横を向いて、別の職員に話しかける。おばさんには可愛がられている。
続きを書く前に、気持ちの整理という意味で、上の3人を簡単に紹介しよう。
M…高卒で市役所に入った。なので若い。すごくおとなしい。おしゃれな私服を着て出勤してる。モデルみたいな体型。背はちっちゃい。人によって態度がかなり違う。苦手な人(例えば俺)だと挨拶されても無視するし、相性のいい人だと大声で笑うこともある。他課からその手の文句がある度に、Mに「そんなことしたらいけんよ。あなたの立場が悪くなっていくだけだよ」って注意してる。うん、て言ってるけど、聞いてくれてたのかな?いいところはもちろんある。どんなに面倒くさい客でも接客を諦めない。そういうところ、スゲーなって思う。税務よりも福祉が向いてそう。
K…一人前の職員。税務課3年目。もうすぐ30歳。よく笑う。人なつっこい。恐い客が来たらビビって俺のところに相談に来る。恐い客から電話があったら、すぐにNさんに電話を代わってもらう。俺と、まともに明るく会話をしてくれる数少ない女子。天使。だと思っていた。飄々としてるけど、ちゃんと反省ができる。悪いことしたら、時間が経つことはあっても、ちゃんと謝りにくる。明るい子だな、と思う。
N…20代だけどベテラン。市民税マスター。性格は暗いけど、Mに比べたらよく笑う。ひょろりとした感じ。常にマスクをしており、素顔を見た人は市役所でも10人もいないらしい。飲み会でもマスクしてる。どうやって飯食ってんの?この子も、面倒くさい客にやられそうになると俺に振る傾向にある。面倒くさい客→K→N→俺のところ、という黄金パターンが確立している。接客が終わる度に「ありがとうございます」って言うけど、本当に思ってる?
ふた月ほど前から、MとKの仲が険悪になったらしい。俺の行動として、本来ならばKに相談すべき質問をMに聞いていたのが原因らしい(※俺の意図としては、Kに聞くよりも自分達で考えた方が成長できそうだから聞かなかった)。それで、MがKに仕事を聞きに行っても、Kはへそを曲げていて、ロクに教えてもらえないということがちょこちょちょこあった。
市民にとって大事なことなので、困ったKがNに聞きに行っても同じような態度。Nは、2人が険悪な雰囲気になっていても知らないフリをしていた線が濃厚のようだ。
俺はそんなことになってるなんて思いもしなかった。けっこう雑談してるように見えたけどな、あの3人。
で、そのうち、MはKに質問するのを諦めて、俺に聞いてくるようになった。これは覚えがある。最近、ヒラの職員では解決困難な相談を受けることがけっこうあった。
そんな様子を見て、Kがますます腹を立てる。それで、俺の見てないところでMを無視するようになった。
それがひと月前。
そんなことが続いたら、まだ二十歳にもなっていない社会人としては厳しいものがあるだろう。
どういう事情なのかはわかった。俺は課長の前では自分の考えを言わなかった。ただ頷くばかりだった。
今度は、KとNがケンカしてるんだって。Mが休んで仕事が増えたことの責任を擦り合ってるって。
そういえば今日、Kが機嫌よさそうに話しかけてきたっけ。Nの悪口を言ってたな。
そのNは、昼休み中、係長に「仕事が手一杯です」みたいなことを相談していた。
○すぞ?
我ながらとんでもないことを書いている自覚がある。
なんでこんなことになったんだろう。
あんまりいい役所じゃないけど、ついでを言うと俺も過去に4回ほど処分を受けていて、うち1回は市長室に呼ばれているほどの問題職員だけど、それにしても運がなさ過ぎる。
こんな状況になっても、俺が考えてるのは自分のことだ。
俺はどうして若い頃に彼女を作れなかったんだろう。あれだけ声をかけたんだから、1人くらいは成功しててもよかったんじゃないか?
神様。どうして俺がモテることもあるんだって教えてくれなかったんだよ。もっと早く知っていれば、彼女ができて、女というものがわかって、人とまともに向き合うことを理解して、結婚して、子どもができて、子育てに苦労して……そんな経験があれば、今回のことだって事前になんとかできたんじゃないのか?
あの子は今どんな気持ちで入院してるんだろう。あの子は優しいから、俺のことを恨んでなくて、多分自分を責めている気がする。
どうすればいいんだ? KとNのことは心底嫌いになったけど、でも、それで終わらせたらダメな気がする。それじゃ、昔の俺と変わらないままだ。
とりあえず、明日2人に話しかけてみよう。残業多くなるけど頑張ろうなとか、今までごめんとか、なんでもいいから。理想をいえば、今回の事件について忌憚なく話し合えるだけの関係を築きたい。
愚かなことを書いた。後悔の方が強い。
気分が重い。週末までには同僚の誰かがこれを読むかもしれないって思うと、いざという時に備えてイメトレせざるを得ない。
でも、俺がこの日記を消すことはない。昨日の投稿ボタンを押した自分に失礼だから。
あと、誤字まで含めて内容修正もしない。本文を修正するのは誠実じゃない気がする。あの時の感情を論理で上書きしてしまうというか。
お薬出しておきますねー チラッ 今度カウンセリングも受けましょうねー
→あなたの分析は当たってる。2年前まで精神科に通ってたんだ。俺の文章読んだらわかるだろ?なんとなく。
→本文中の課長や俺の台詞だけど、あんなに明瞭としてないよ?もっとたどたどしかったし、確信めいた雰囲気でもなかった。上司の言葉を信じるなら、入院前のMが俺の上司と面談した時、お母さんの横でそういう気持ちを吐き出したことだ。あとKとNのことを。でも、録音された声を聴いたとかではないから俺にもわからないんだ。ごめんよ。
全部仕切って残った二人をお払い箱にして飛ばすか嫌いな方を飛ばせ
→俺、この年でヒラなんだよ(泣)。係長ですらないんだよ。権力ありません…
単純にいいなぁ。他者からしっかり認識されてるじゃん。それも3人も。 俺のことどうでも良いとしか思ってない人ばっかだからおれは死んでいるようなもんだよ。いいなぁ。
→ありがとう、嬉しいよ。あなたのことをどうでも良いと思っているかは、あなたじゃなくてその人が決めるんだと思います。
若い頃はイケメンがモテる 高収入イケメンは常にモテ続ける でもブサメンも歳とっていくと能力とか収入とかでモテる あと落ち着いてるとか頼り甲斐とか趣味が良いとかの要素でモテる もしくは狭い空間で逆オタサーの姫になったか ただのモテ期だからお前に元々モテるポテンシャルがあったわけではない
→ググッたけど、どうやらそういうものらしいな。教えてくれてサンクス。あなたの後半の意見が正しい可能性が俺の中で高い。
女性3人の紹介文のところで急に嘘っぽくなる
→覚えやすいようにキャラ付けを意識したよ。一文で紹介してしまうと、Mは綺麗だけど気難しくて扱い難いし、Kは良くも悪くも今どきの若い子だし、Nは知識量は凄いけど接客がもの凄く苦手。
長すぎて草 飛ばして最後だけ読もうと思ったら『あの2人だって辛いんだ。俺だけが辛いんじゃない。』でウットリ終わっててさらに草
→上でも書いたけど、精神科に通ってたんだ。病名は伏せさせてください。
これは松い
これはうんこ松
松!松!松!
→物理的な原因でいえば、Mに非がある。上司にそんな感情を打ち明けたのはなぜだ?どんな気持ちでそんなことを言ったんだろう。考えてもわからない。
純粋に羨ましい 実際に就職して社会に週5で出ているとそんな妄想を構築できない ラノベの作者が全てニートなのもただ憧れる どうせ追記を用意してるだろうから期待しているよ
→さっき追記したよ。これ以上はもうない。俺が羨ましいって?俺には妄想を構築することができないあなたの方が羨ましいけどな。想像に過ぎないけど、ラノベの作者は妄想力が凄すぎて社会人ができないと個人的に思ってる。
そのエロゲ終わったら後で貸してくれ 意外と少ないのよな社会人物のギャルゲ、エロゲ
→俺も社会人もののエロゲはしたことないな。製作者や購入者の状況を考えると、タイトル数が少ないのは頷けるよ。販促サイトを見ても、ぜんぜんリアリティを感じなかった。このエロゲは何てタイトルになるんだろうな。「冴えないおっさんだった俺が、ある日突然3人の税務ガールにモテ始めて修羅場です」みたいな感じかな?
『本当にありえないのだ。俺は来年39だぞ?今までに彼女がいたことはない。学生時代はモテなかった。20代の頃もモテなかった。アタックした女性は30人以上。でもダメだった。もちろん童貞だ。結婚は十年前に諦めている。』本当にありえない。20代の女って正直男なんてより取り見取りだし、過去必死に女にアプローチしても相手にしてもらえなかったようなキモい男(しかもジジイ)に好意を抱くはずがない 気持ち悪いよ
→ごめん。俺の勘違いであなたにだけ返信してなかった。俺は真相が知りたいと思ってる。相談室での聴取中に聞いたことっていうのは、物事のかなり上っ面の部分だ。俺は、あの子らが俺を取り合ってたなんて馬鹿なことは考えてない。大したことのない真実が、Mが恨めしい心を晴らすために取った行動のせいで、とんでもない姿に化けている可能性の方がずっと高いと思ってる。
→不幸を扱ってるからじゃないか?今週、はてなブログに日本死ねの親戚みたいな記事がブクマ数をかなり取ってたよな、確か。他人の不幸はやっぱり楽しいんだよ。あなただって、家族が起こした交通事故は見ていて辛いだろうけど、知らない他人の交通事故だったら死亡級でもついつい見ちゃうだろ?
男のモテない話は最後までモテないのがいいね 女は必ず最後に結婚してるとか今の彼氏が〜ってオチがつくけど
Just like TT (true tears) 気づかない振り やめて やめて
→マジで焦っちゃって見つめるだけで何もできなかったのかな。
これは元増田をクビにするための罠だな、確実に
→俺、公務員だからクビにならないよ。若い頃に体育館の倉庫を全焼させたことあるけど、文書戒告で済んだよ。例えばクビになることをやらかしても、労働組合に入っていて、かつまともな人格の持ち主だったら1回ぐらいは勘弁してもらえる。それが地方公務員だ。ただ、俺の場合は処分の回数的にそろそろヤバイ。
マジレスするとお前が話しかけても話がこじれるだけだからやめとけ。
→アドバイスありがとう。俺から話しかけるのはやっぱりまずいよな。しばらくは待ちの姿勢にする。とにかく仕事に徹するよ。
ほんとうにモテるひとは 「またか」って感じでスルーじゃないん? Mさん自身の口からなんかきいてる? それ以外は信じないほうがいい気がする。 周囲が何言おうと。
→なんも聞いてない。Mは仕事のこと以外しゃべらない。美人なのに、女子とは思えないほど寡黙なんだ。復活したら、あの子の口から色々と聞いてみたいけどな…無理だろう。
ハーレムエンド目指そう とりあえず3股から始めようぜ 騒動を落ち着かせるために付き合ってるふりをしてるけど本当はお前だけみたいな感じで
→最後にエロゲをやったのは8、9年前だったかな。陵辱ゲーだったと思う。ハーレムエンドがあるゲームは「しまいま」しかやったことがないんだ。無料のやつ。
ついにモテ期がやって来た! ほら、時々あるじゃん。季節はずれの花の狂い咲きとかw さて、問題は、これがどのくらいの期間続くかだよなぁ。 下手を打つと職場での人間関係が非常にヤバくなるから気をつけてね。
→うん、それはまだ分からないんだ。あの3人が俺を本当に好きだったかすらわからないんだ。わからないのに、それがもし本当でも嘘でも、俺にとっては畜生な事実にしかならないから、憤ってこんな日記を書いてしまったんだ。
フェミニストさんがKKOにそんな現実がくるはずがなぁぁぁぁっぁいって発狂するまで4秒前
→だんだんと整理がついてきた。可能性はふたつある。ひとつは、彼女らの想いが本気であること。もうひとつは、本気とかじゃなくて、近くの席に座っている冴えないおっさんが、自分ら3人のうち誰にアタックするのか面白がっていた可能性。Mが選ばれたと感じたKとNにとっては気分がいいものじゃない。だからMに嫌がらせをしたんじゃないか?
最後まで読んでMへの好感度だけ上げてて「気持ち悪!!!!」って思った。増田はセクハラに関する本を読んだほうがいい。危ない。言い方は悪いけどぬいペニ案件だし20前後の女の子3人の諍いにモテを意識して介入しようとすんなよ本当にキモいぞ。ブコメにもあったが女子校の教師枠からな???おまえが世間話したとして「うちの親も〜」って完全に親世代枠で括られる「親より少し若い」程度のおじさんだからな????アプローチも何もなかったものをモテにカウントすんな?????
→コメントありがとう。日記を書いた時は心がどうにもならない状態だったが、今は落ち着いてる。Mのことは尊敬してる気持ちもあったけど、軽蔑してる気持ちもあったよ。好感度でいったら、3人とも同じくらいだ。でも、Mが一番可哀想だから、残り二人を攻めたい気持ちにもなる。本来は、あの2人がMを守らないといけない立場なんだぜ?Mは仕事はめちゃくちゃ粘り強いけど、嫌いな人には社交性がゼロになる。先輩に挨拶されても無視するんだよ。社会人失格レベルだ。大人よりも粘り強いだけの子どもなんだよな。そういうところはちゃんと軽蔑してるし、注意もしてたよ。「あなたの態度はおかしい」って。ぬいペニ案件とやら、ググッてみた。あなたの言いたいことは何となくだけど理解した。KとNとは、今後は仕事以外の会話はしないようにするって、金曜日に上司に伝えてる。チームにとって、それがいいと思ったんだ。他者目線で考えて。本音を書き込んでくれてありがとうな。嬉しかったよ。
「消防士と合コンしますか?」仕事で手に入れた情報で女性に連絡、その法的問題とは?
報道によると、昨年8月、同市内の40代女性が救急搬送された。その際、消防士長は、救急車に同乗した女性の娘(20代)から、携帯電話の番号を聴取した。その番号を私用の携帯電話にも登録し、ショートメールやLINEで「私のことを覚えていますか」「学生さんですか?社会人ですか」「消防士と合コンしますか」など、何度も連絡したという。
その後、20代女性の知人が通報して発覚。消防士長は「不安を与えてしまい、軽率だった」と反省しているという。消防士長は既婚者だった。
https://www.bengo4.com/c_23/n_4309/
すごく正しく使っている
表現の自由を巡る問題に私の発言が遅いと指摘される事があります。しかしマスコミニュースに誤りが多く当事者から事情を聴取し裏をとる時間がどうしても必要です。感情的かつ一方的な意見、民間同士の事象介入等、私の公的な立場として簡単ではなくタイムラグがある場合が多い事ご理解頂ければ幸いです https://t.co/saSGTQ2aRk— 山田太郎 ⋈3日目南フ10a(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2019年11月12日
弁護士ドットコム、お前の事やぞ。
秋葉原にアダルトゲームの巨大広告 東京都が現地調査、千代田区は指導へ
https://www.bengo4.com/c_23/n_10366/
これもI氏とかが書いた記事かな?
懇意にしている病院の院長に適当な病名を付けてもらって延々と入院して逮捕されずに過ごして、外出外泊で外も自由にウロウロ。
被害者とのやりとりも入院してるからってことで逃げ続けてもいいし、金は腐るほどあるだろうから裏で示談に持ち込んでもいい。
そんなこんなで5年もうだうだしてたらお迎えが来て責任取らずにポックリ。
……みたいになりそうな気がするんだけどどうなんだろ。答え合わせはまた5年後ぐらいに。
>普通にニュース見てりゃ「回復を待って事情を聴く方針」って定型句くらい聞いたことあるだろと思うんだが
その回復する日が、コネさえあれば永久に来ないようにするのも容易なんじゃね?という意味だったんだが。
もちろんこのまま本当に心身ともに弱って衰弱死する可能性も十分あると思うし
体調が良くなったらちゃんと聴取を受けて裁きを受けるならそれはそれで勲章をもらったこともある人間らしい立派な態度だと思うぞ。
「児童相談所 拉致 静岡市」などと検索すれば、当事者(親)が発信する記事を閲覧することができる。Twitterで実名発信すら行っている。
彼らの主張と、裁判所の認定事実とを対比しながら読めば、恐ろしさが伝わってくると思われる。
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判 決
(第1,第2 省略)
第3 争点に対する判断
前提事実に加え,後掲の証拠及び弁論の全趣旨によれば,以下の事実が認められる。
ア 原告Q1は,原告Q2及びQ9との同居を始めた平成19年2月頃,Q9が時間を守らないこと,嘘をつくことを矯正させる必要があると考えて,原告Q2との間でQ9へのしつけの方法について話合い,その結果として,原告らは,Q9が小学校に入学した同年4月頃から,Q9が上記の点について原告らの口頭での指導を守らなかった場合には体罰を与えることとした。
原告らの体罰は,当初は頭を軽く叩く程度であり,その後顔を平手打ちするようになり,同年6月頃からは,Q9に木製の子ども用バットを持ってこさせて,臀部をバットで叩くことなどがあった。
(甲4,75,原告Q1本人)
イ(ア)Q9の所属するクラスの担任であるQ12教諭は,平成19年4月頃,Q9の顔に痣があったことから,その痣について聞いたところ,Q9は,タンスの角にぶつけたと述べた。Q12教諭は,その後,Q9の顔の別の位置に痣があることを発見した。
Q12教諭は,同年5月下旬頃,Q9が忘れ物をして登校してきたため,どうしたら忘れ物をしないようにできるか尋ねたところ,Q9は泣き出して,自分で学校の支度をしていることのほか,原告Q1は殴るので恐いこと,原告Q2はQ9を守ってくれなくなり,原告Q1と一緒に怒ってばかりいるが,以前はそうではなかったことなどを述べた。そこで,Q12教諭は,Q9に対し,先生はいつも君の味方であり,先生が守ってあげるなどと述べた。
原告らは,同月31日,本件小学校の担任教諭と保護者との間での連絡帳に,Q9から,先生が守ってあげるという発言があったと聞いたが,その発言の真意の確認を求める旨の記載をした。
(イ)本件小学校のQ13教頭は,同年6月5日,原告ら宅を訪れ,原告らと面談した。その際,Q13教頭は,虐待の疑いがある場合についても適切な対応をとる必要がある旨述べ,原告らは,今までQ9はしつけを行われずに育ってきており,Q9を良くするのは今しかないこと,しつけの方針として,悪いことをしたら殴ること,虐待を疑っていることは理解していることなどを述べ,Q12教諭の上記(ア)の発言について,Q12教諭からの直接の謝罪を要求した。これを受け,Q13教頭は,一旦本件小学校に戻り,Q12教諭と共に再度原告ら宅を訪れ,Q12教諭の上記(ア)の発言について,誤解を招く発言であったとして謝罪した。
Q9は,同日以降,Q12教諭に対し,先生が来てくれてから殴られなくなったと述べた。
(ウ)Q9は,同年6月29日,右大腿部,右肩に赤色の跡があり,Q12教諭が,Q9がプールに入る際にその跡について聞いたところ,Q9は,原告Q2から叩かれたと述べた。
また,Q9は,同年7月2日,右目の下部に痣があり,Q12教諭からその痣について聞かれたところ,原告Q2に殴られたと述べたが,Q13教頭からその痣について聞かれた際には,Q9は転んで怪我をしたと述べた。そこで,同日,Q13教頭が原告ら宅に架電したところ,原告Q2は,Q9が2日続けて許せない嘘をついたことから原告Q2が殴った,私も人間だから感情的になると述べた。
原告Q1は,同月3日,本件小学校に架電し,Q13教頭に対し,原告らは冷静にQ9をしかっていること,同じ状況であれば原告Q1であっても殴っているはずであり,原告Q2も同じ方針であることなどを述べた。これに対し,Q13教頭は,殴らないで育てることをまず考えるべきであるなどと述べた。
(エ)Q12教諭は,同月4日,原告らから,本件小学校の教育方針等についての意見が記載された手紙が送付されたため,同日午後3時頃,原告ら宅を訪問した。その際,原告ら及びQ12教諭が居間にいて会話をしていたところ,原告Q2は,一旦居間を離れてQ9の部屋に行き,Q9を叩き,居間に戻ってきた際に,「今私,Q9のこと,叩きましたから,守って下さい。叩きました。嘘ついたから。」などと述べた。
その後,本件小学校のQ14校長,教務主任及び生徒指導主任が原告ら宅を訪れ,原告Q1から,学校で行う教育と家庭で行う教育の区別をしたガイドラインを示してほしいという要望があったため,Q14校長がガイドラインを示す旨述べて,同日午後8時30分頃にQ14校長らは原告ら宅を離れた。
(甲11,17,18,乙ろ2の12,乙ろ15,証人Q13)
(2)本件一時保護に関する経緯
ア Q14校長は,同月6日,静岡市教育委員会に対し,前記(1)イの経緯を報告した。静岡市教育委員会は,同月10日,静岡市α区の要保護児童対策地域協議会(児童福祉法25条の2参照)の定例実務者会議において,Q9を要保護児童として提示し,Q13教頭が前記(1)イの経緯をまとめた報告書(乙ろ2の12の1ないし6丁)を提出した。上記会議に出席した静岡市児童相談所の所員は,同日,本件小学校に対し,Q9は保護を要する児童であるため,今後Q9に痣等があった場合には児童相談所に通告するように指示した。
イ Q9は,同月13日の登校の際,左顎及び左目下部に痣があり,Q14校長がその痣について聞いたところ,Q9は,嘘をついたことを原告Q1に怒られて殴られたと述べた。そこで,同日「Q14校長は,静岡市児童相談所に架電してQ9について通告した。また,同日のプールの授業の際,Q9の大腿部及び背中に痣があることが確認された。
静岡市児童相談所は,同日,上記通告を受け,子ども虐待対応の手引き(平成19年1月23日付け雇児総発第0123003号厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長通知。乙ろ2の10)及び静岡県中央児童相談所等作成の家族支援ガイドブック(乙ろ2の11)に基づき,上記アの会議に参加していた所員等による緊急受理会議を開催し,Q9に行うべき支援及び援助の内容を判断するための虐待処遇アセスメント指標(乙ろ2の6)で判定をしたところ,虐待の程度は,5段階の上から2番目(打撲,広範囲の軽外傷等)であり,調査格付は,生命を脅かす(又は高い可能性がある。)状態として,直ちに立入調査を行うこととなる「R-1」と判定された。また,静岡市児童相談所のQ15主任主事(ケースワーカー)等の所員3名が,本件小学校に立入調査をして,Q9の顔から足にかけて痣があることを確認し,Q9に聞き取りをしたところ,Q9は,原告らからは,Q9が時間を守らないという理由で毎日殴られること,原告Q2の方が多く殴ること,原告Q1からはおもちゃのバットでいろいろなところを殴られ,原告Q1から殴られた際に血が出たことがあることなどを述べた。静岡市児童相談所は,上記立入調査をした所員からの報告を受け,上記虐待処遇アセスメント指標及び所員の合議に基づき判定をしたところ,Q9の支援・援助格付は,直ちに一時保護が必要となる「AA」と判定された。
静岡市児童相談所長は,Q9に痣があり,Q9も原告らから殴られていることを認めたこと,本件小学校から,家庭訪問をした後も原告らからの虐待が継続していることが確認できたことに基づき,Q9を一時保護し(本件一時保護),その後に原告ら宅に架電し,原告らに対して本件一時保護をしたことを告げた。
Q9は,同日,静岡市立静岡病院のQ16医師の診断を受けたが,同医師作成の診断書には,「全身に打撲によると思われる皮下出血を認める」として,〔1〕両下眼瞼,〔2〕左顎部,〔3〕右肩甲骨上,〔4〕左大腿背側,〔5〕右下腿膝下部前面及び〔6〕両殿部について,「いずれも鈍器,または靴による打撲跡と考えられる」,「上記外傷について全治一週間と診断する」との記載がある。
静岡市児童相談所は,同日,静岡県中央児童相談所の一時保護施設にQ9の一時保護を委託した。
(甲11,乙ろ2の4ないし6・12,乙ろ15,16,乙は3の1・2,証人Q17,証人Q13)
(3)本件一時保護開始後の経緯
ア 原告らと静岡市児童相談所は,本件一時保護が開始された平成19年7月13日以降,電話等でやり取りをしたが,次のとおり,原告らは,Q9に対する体罰は虐待ではなく,親である原告らの意思を無視して本件一時保護を継続することは不当であるとの意見を繰り返し述べた。
原告Q1は,同月20日,静岡市児童相談所のQ15主任主事との電話で,虐待はしていない旨述べ,暴行が肯定されると考えているかとの質問に対して「ええ,肯定されますよ。当たり前じゃないですか」「一時的な感情だとかそんなことで虐待を繰り返してきているわけじゃないんだ」,「責任ある体罰っていうのだってあるんだ」などと述べ,静岡市児童相談所のQ18統括主幹との電話で,同月27日,「Q9をおたくらに任せますけど,やつが20歳ぐらいになったときにまともな,私らが考えているような大人になってなかったら,抹殺しますんで。おたくらも含めてよ。」,同月30日,「子どもがこう,おれらの考えてたとおりに教育できなくなったときに,おまえらどういう責任とる。とらなかったときは,おまえ,リンチしてもいいか」,同年8月1日,「根本からお前らの育て方とか教育論が間違ってるのに,何で間違ってる奴らと俺らが話し合わなきゃいけないんだよ。」などと述べた。また,原告Q2は,同年7月23日,Q18統括主幹との電話で,「私達は少なくとも体罰は体罰だって考えてるんですね。私の思う虐待と言うのは自分の憂さ晴らしですね。」,「体罰っていうのは暴力とは違う」などと述べた。
静岡市児童相談所のQ19主任主事(心理士)及びQ15主任主事は,同月20日から同年8月31日まで,一時保護施設を訪れてQ9と面談,行動観察,心理テスト等を行った。Q9は,同月8日以降の面接で,原告らと会いたくなく,施設から帰りたくない旨訴えた。Q19主任主事は,Q9について,同年9月20日開催の静岡市健康福祉審議会児童福祉専門分科会児童処遇審査部会に「現段階では,本児の家庭に対する拒否感が強く,両親と距離を置き,守られた環境下で,本児の話に耳を傾け,個別には母性的で受容的な対応が望まれる。」,「これまでの養育環境により本児の情緒面での成長が阻害されてきた結果が示されており,今後,両親の養育態度に改善が望めないようであれば,家庭との分離はやむを得ず,児童養護施設への入所が適当であると考える。」との心理診断の結果を提出した。同部会では,Q9の入所措置の承認を求める申立てを行うことに異議は出なかった。
静岡市児童相談所のQ20所長は,上記の原告らの発言,心理診断の結果及び上記部会の結果を踏まえ,原告らによる暴力が継続される可能性が高く,Q9も帰宅を拒否していることから,児童養護施設への入所が適当であるとして,同年9月25日,入所措置の承認を求める申立て(本件申立て)をした。
(甲11,14,乙ろ7の1ないし7)
イ 原告らは,同年9月28日,静岡市児童相談所を訪れ,Q20所長,Q17参事(平成20年4月1日に静岡市児童相談所長となった。以下「Q17」という。)等の所員と面談した。この面談の際,Q20所長らは,本件一時保護の経緯や,Q9については児童虐待防止法2条1号所定の暴行が行われたものと判断していると説明したが,原告らは,「体罰と虐待はこれ別物ですから」,「しつけの段階で,あざができるほどたたかなきゃいけなかった」などと述べてQ9の返還を求め,静岡市児童相談所はこれに応じなかった。
(甲9,10,乙ろ7の10)
ウ Q20所長ら及び原告Q1は,本件承認審判及び本件勧告がされた後である平成19年12月21日,静岡市児童相談所で面談した。原告Q1は,本件承認審判の「二度と虐待に該当するような体罰をさせない」という文言から,虐待に及ばない体罰については容認されたものと解釈している,体罰を主体にしない努力はするが,目的によっては必要なこともあるなどと述べたのに対し,Q20所長は,しつけ自体を否定するわけではないが,体罰を伴うしつけは子どもに心理的な影響があり好ましくない,本件勧告を受けて,静岡市児童相談所からの原告らに対する指導方法について年明けに提案する旨述べた。また,原告Q1が,原告らがQ9の通学している安西小学校に面会等を申入れることは問題となるか確認したのに対し,Q20所長は,今の状態だと問題となる旨述べた。
静岡市児童相談所は,平成20年1月頃,上記の提案として,Q9と原告らの家族再統合に向けた「ご両親への支援プログラム」(以下「支援プログラム」という。)を作成した。支援プログラムでは,〔1〕目標は,「Q9君が安心して生活できるような家庭づくり。」であり,〔2〕方法として,原告らが静岡市児童相談所を訪れ、概ね1か月に1回2時間程度を目安に面接を実施し,面接以外にも課題の提出をお願いすることがあること,〔3〕2月から3月頃にQ9の気持ちを確認し,写真やビデオレターなどを通した親子交流を始めること,〔4〕Q9が原告らに会いたいという気持ちを確認し,5月から6月に児童相談所内で原告らとQ9との面会を実施し,6月から7月初旬に親子での外出を実施すること,〔5〕面会・外出時の親子の様子,Q9からの外泊希望を確認し,児童相談所所員による家庭訪問を実施した後,7月初めに家庭への外泊を開始すること,〔6〕外泊が繰り返される中で,良好な親子関係が認められ,引取り後の支援のあり方について共通理解が得られれば,家庭引取りとなることが記載されている。
Q20所長ら及び原告Q1は,同年1月11日,静岡市児童相談所で面談した。静岡市児童相談所のQ21心理士が支援プログラムについて説明するなどしたところ,原告Q1は,支援プログラムは本件勧告を無視したものである,原告らは体罰をしているのであって虐待や暴力ではない,一時保護自体間違っている,おれは日常生活の中で普通にやっていく中で必要であれば絶対体罰は使う,まずはQ9を帰してもらいたいなどと述べた。そこで,Q20所長は,再度提案をする旨述べた。
Q20所長ら及び原告Q1は,同月24日,静岡市児童相談所で面談した。Q17が,本件勧告に基づいてQ9を帰宅させるためには,虐待に該当するような体罰はしないことが条件になる旨述べたところ,原告Q1は,裁判所は原告らが虐待をしていないと認めており,Q9をすぐに返してもらった上で静岡市児童相談所による指導を受けるというのが原告らとして譲歩案の全てである,静岡市児童相談所が原告らの意見を聞かずに一方的な主張をしているなどと述べた。
(甲9,10,乙ろ5の2,乙ろ7の11・12)
エ Q9は,平成19年12月31日,静岡ホームで転倒して頭を打ち,CT検査をしたが,脳に異常は認められず,頭部挫傷と診断された。
静岡市児童相談所は,原告らに対し,上記転倒事故を通知せず,原告らは,平成20年3月7日に静岡市個人情報保護条例に基づき開示を受けた文書により,上記転倒事故の発生を認識した。
(乙ろ1)
オ 原告Q2は,同年2月1日,静岡市児童相談所に対し,Q9の毎日の詳しい言動や様子を報告しない理由等の回答を求める質問状を送付した。また,原告らは,同月8日,静岡市児童相談所を訪れ,本件抗告棄却決定に対して特別抗告を申し立てた旨伝えるとともに,親権を行使するとして,Q9の毎日の一時保護施設及び小学校での言動を報告することを求めた。さらに,原告Q1は,一時保護期間の7か月でQ9の身長が2.4センチメートル,体重が1キログラムしか増えていないという理由で,Q9への精神安定剤等の投与を疑
国際VHF無線の特にチャンネル16はすべての大型船舶が常時聴取することが義務付けられている
公開された国際標準化している通信方式で発するということは万人が受信できることと同義であり、実際にあの通信を受信していたのは日本・韓国だけではないと考えられる
すなわち、周辺国たる北朝鮮や中国・ロシアはもとより電波状況によっては台湾も受信できている可能性があり、更には米軍基地経由で米国も受信していたものと思われる
韓国の主張である「聴こえにくかった」を第三国が証明することで少なくとも日本の主張の一部は切り崩せるはずが、何処の第三国も韓国の主張を支持できていないのはこういった状況にある
例えば日本へ対して悪意ある第三国が音声を加工して聞こえにくいという韓国の主張を支持した場合、これは更なる他国が嘘かどうかの判定が出来てしまうことを意味する
韓国は北朝鮮・中国・ロシア・台湾・米国のすべてと取引し、日本の国際VHF無線通信が聴こえにくかったことを証明しなくてはならない状況にあり、それは現実的に無理である可能性が高い
つまり、第三国にしてみれば韓国を支持するわけでないが、日本も支持する状況下にないと判断している場合は、わざわざ韓国に合わせて証明されやすい捏造したりして国際信用度を低下させるよりは沈黙を守って静観していた方が得なのだ
ドコモがキャリア販売しているスマホに、サイレントでGPSを起動できるアプリを強制プリインした時は高木浩光含めて結構はてなでも反対されていたと思う。
で、ドライブレコーダを義務化して、その映像どうやって取るの?
単純に、車を買う時に市販の格安ドライブレコーダースターターセットが必ずついてくる。ってんならいいだろうけど
義務化するって事は、ドライブレコーダーを付けたくない人からも映像を強制的に聴取する事ができるようになるよね。
simでも積んで強制的に警察サーバに送るようになるか、フライトレコーダみたいな扱いになって何かあった時に警察が押収できるようになるのか(もちろん車検で2年分のログが残っていないと違法)知らんけど
韓国側の主張が良くまとまっていて素晴らしい。 日本側の記事しか見てないけど、こじれたのは主張が二転三転してたのが問題という認識なんだけど、そこも教えて欲しい。
"二転三転"はデマだと3ページ目に書いてあるけどページのめくり方が分からないのか?
戦時でもないのにフルオートで電子戦に突入したら、相手にデータ取られ放題だとか思い至らないのだな。眼鏡狗の人の下位互換というのは、実名で御託垂れる人としてはさすがにいかがなモノか。
回避行動も取らないの?
牧田寛、まずこのバカの主張をちゃんと叩き潰さないとダメ。1.民間の緩い条約を守ることが不明船舶に対する弱点では無い。2.150mは通常の高度であるもし脅威なら無線で連絡すればいいだけ。
それは牧田の主張ではなく韓国の主張への反論だ。そもそも脅威だったからSTIR照射したとは言っておらず、照射してないと主張している。
「P-1がデータを記録してそれを韓国に証拠として提示した。アメリカにも仲介をオファーした」という件の解説を避けているよね。
初めて聞いたんだがソースは?
では、素人ながら具体的反論を。日本 P-1側は、駆逐艦に火器管制レーダー(FC系)を照射されて即認識している。これはP-1が誤認する事は無い重要な間接証拠だ。そもそも[友軍]だ。激化しかねない自動化は切ってるよ。
"火器管制レーダー"がMW-08なのかSTIR180なのかが論点じゃないの? 哨戒飛行中には自動化を切るというソースも欲しい。
2ページ目に"返答しなかったことへの説明にはならない"って書いてあるけど読めないの?
牧田寛の異常さ。ここまで来ても韓国を庇いたがるトンデモ派がいるんだ。ゴールポストを移動し続けてきた韓国、自分達からは証拠を出さない韓国に苛立ちがあるのは普通だと思いますが。世界に発信を続けないと。
"二転三転"はデマだし、日韓双方の動画とも証拠能力はないって書いてあるのだが。
「ハルナンバー(艦首番号)まで聴取可能であった」←ttps://youtu.be/CGWO4Kdk5j0?t=215 を見ると「Hull number」までで途切れているが、それはもう一度同じ音声をつなげているから。ここまで書いて加工を指摘できてないゴミ記事。
途切れてるって意味ではなく、番号も聞き取れるって意味だろう。リンク先の動画で一回目は"971"まで入ってるよ。耳悪いの?
EEZ内で敵性国家の船と、そのお友達の敵国の軍艦と警備艇がイチャコラしてたら、普通に報道は沸騰すると思うが? 自分ちの玄関の前で右翼とか左翼とかが街宣してても何も思わないのか、この人は。
だから英語が苦手と言われている日本人も中国人も、何言ってんのかわかんねーよとよく言われる東南アジアの国々の人も、訛りまくった英語を世界中の国際港で使ってます
そこで話題に出てくる「国際商船共通網」こと日本語で言うところの「国際(船舶)VHF」ですが、国際VHFの国際的な運用ルールに「チャンネル16(156.800MHz)を常に聴取しておかなければならない」ってのがあるんですね
まぁつまり軍人だろうが民間人だろうが船乗りならばチャンネル16で汚っく訛りまくった英語をいつも聴いているわけですよ
そんなんだから1回目の呼び出しじゃ気付かないことは確かにあるんです
でも2回目でたいてい誰かを呼び出しているのは気付くので、もしかしてウチかな?なんて思って「Now call me? I'm Vessel Name is HOGEHOGE MARU. H O G E H O G E M A R U. Over.」とか文法メッチャクチャで返答したりするんです
それが正解なら相手は「Yes HogeHoge Maru.Change to channel 13. Channel One Three Over.」とかアッチもテキトーな英語で返してくるんですね
3回目の呼び出しなんて相手はまず間違いなくAIS(船舶自動識別装置)で船のナンバープレートみたいなIMO番号ってのを調べたりして「IMO NUMBER! ONE! TWO! THREE! FOUR! SHIP COLOR WHITE! JAPANESE SHIP! HOW DO YOU READ!?YOUR OK!!?????」みたいにブチキレて通信してきます
ここまで来ると最寄り港のコーストガードも反応せざる得なくなり、入港時にコーストガードから叱られるハメになる
まぁ流石に訓練された軍人さんはブチキレて通信したりしないでしょうけど、こういう汚っく訛りまくった英語の怒声すら毎日聴いてるわけですよ
それが普通なのに「相手の英語が下手すぎてわからなかった」なんてのは海の世界じゃまず間違いなくあり得ないわけで意図的に無視したとしか思えないです
もっと言ってしまえば日本海は国際VHFの無法海域とすら言われており、夜間航行時とか海外の船乗りがよくわからんギターの弾き語りをチャンネル16に載せて放送したり、流行りのポップスやダンスミュージックすら流れてくることがあります
ていうか韓国沿岸では韓国地元漁師が街宣車の如く韓国音楽を大音量で流しながら操業しているなんてのは日常茶飯事で、国際VHFどころか船外からクッソうるさいノイズが入ってくるのに、そんな環境に慣れた韓国海軍が英語聴き取れないとかノイズがどうのとかあり得ないわけですよ
韓国側の表現を使ってタイトルにしたけれど、日本語での一般的な言い回しは「国際VHF(船舶)無線機」だ
細かいことは省くけど、大型船は国際VHF無線機を備えなければならないと国際条約で定められており、加盟国である日本も日本国法で定めている
更に国際VHF無線機に関する運用のルールもあって、代表的なものには「チャンネル16常時聴取」というものだ
チャンネル16は呼び出し用チャンネルとされていて、チャンネル16は国際VHF無線機を運用する者すべてが常時聴取しているので、チャンネル16で呼び出したい相手を指定して、続きの会話は別のチャンネルで行うとされている(以後チャンネル8に切り替えますなどと伝えて切り替える)
ここまで話せば国際VHF無線機を知らなくても勘の鋭い人なら「自衛隊が国際VHF無線機を使って抗議することの意味」を理解できているだろうけど、できてない人が居るかもしれないので解説する
つまり、簡単に言えば自衛隊は誰でも自由に聴ける拡声器で「どうなっとんじゃボケェ!!!」と叫んだんだ
あの海域周辺に居た国際VHF無線機を備えるすべての者がリアルタイムに自衛隊側と韓国側の通信を聞いていた
しかも国際VHF無線機での通信なんて各国がログ取るの当たり前だから韓国側は誤魔化しができないおおやけの記録を残されてしまったことになる
だから韓国側は根本的に否定できる「駆逐艦はあの海域に居なかったという主張」はできないし、自衛隊側が韓国側へ交信したということも否定できない状況なんだ
もっと言ってしまえば韓国駆逐艦がだんまりを決め込んでしまったというのも否定できなくて「照射してないんだったら何故あのとき否定しなかったんだ?」というツッコミを入れられてしまう状況になってしまった
空き巣で起こった体験談、そこから感じたこと、そして空き巣に万が一あった時の参考になればと思い、当エントリーを書くことにした。
そこからパスポート・通帳・印鑑などもないことを確認し、警察に通報。
電話からおおよそ1時間して刑事や警察官が来て、聴取や指紋確認などが実施された。
被害届を出し、パスポート等の再発行手続きをしているうち1か月ほど経ち、犯人が逮捕されたため、押収品に私物がないか確認して欲しいと連絡があった。
そのあと、幾度か警察署に行ったのち、被害品の約8割程度が戻ってきた。
まず、平成29年の東京都における空き巣(侵入窃盗と呼ばれるらしい)は、
東京都における世帯数は平成27年時点で6,692,089世帯だそうだから、
ソース:
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/higai/akisu/ppiking.html
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2016/02/60q2q100.htm
「運がなかった」「被害品が戻ってきたならまだよかったじゃない」といえばそれまでなのだが、
被害を未然に防げること、事後対応にはもっと改善の余地があるのではないかと考えている。
犯罪手法はというと、犯人はテレビで放送された犯罪ドキュメントを見て、
「これなら自分もできるのでは」と考え、犯行におよんだというのだ。
報道内容の偏りや番組制作環境が過去にないほど厳しい昨今だが、
少なくとも模倣可能性がある犯罪報道については制作サイドには特に気をつけて欲しいと感じた。
該当する放送局や番組名については知ることができなかったので、
もしこのエントリーが報道関係者の目に触れるようであれば、十分留意されたいと切に願っている。
(更なる被害を防ぐため手法についての記載は控えますが、筆者も実現可能な方法です)
■逮捕
犯人逮捕は職務質問からの任意同行のうえ自供ということだった。
ネット上では冗談や迷惑な意味もないまぜになって言及されることが多いものの、
■被害品
が、逮捕は私への被害犯行日から間もなかったため、知らせを聞いた私はほぼ全ての被害品が戻るのだろうと思っていた。
しかしながら押収品を確認の案内は、逮捕から1-2か月程度経過していた。
そしてなんと驚いたことに確認した際の証拠品は、私の被害品は一切なかった。
あまりにも何もないので、犯人は私の住居に侵入した者とは同一ではないのではと疑ったほどであった。
そこで、「逮捕されたのは私の住居に入ってすぐであれば、押収品はある程度はまだ犯人が持っているのでは」と意見した。
被害日から日数も経っていたし、被害品の代用品をあらかた揃え終えていたので、
今更、、という気もしないでもなかったのだが、はたしてそこには私の被害品が相当数出てきていたのである。
「〇〇さん(私)のお話をうけてもう一度調べなおしたら出てきたんですよ」とのことである。
この点については本当に呆れてものも言えないという気持ちになった。
同様のケースなどいくらでもあるだろうに、私が何も言わなければ再捜索もなく、被害品は全て回収されなかったのだろうか。
そして時期も非常に遅い。
パスポートも通帳も印鑑も全て作り直しており、こちらは保険等に該当しないので、自腹である。
(なお、犯人への賠償請求に関しては、本人支払い能力不全を理由に請求を控えるよう、私へ促す言葉があった。弁護士費用や手間と見合わないと感じたため、私も訴訟へは踏み出さなかった)
前述したが被害品には私のPCも含まれていたのだが、これが最もやっかいだった。
というのも、PCからgmailアカウントに侵入されてしまいパスワード変更をかけられてしまった。
そのため、一切のウェブサービスの界隈についてアカウント情報を変えることになった。
自宅外に持ち出すこともほとんどなかったのでロックなどはしていなかったのだが、このことは大変悔やんだ。
恐ろしかったのは、PCにLINEアプリをインストールしており、犯行日翌日スマートフォンのLINEアプリ上で、
LINEの機能上、アプリ上で使用するスマートフォン以外の端末のアクセスを一切許可しないメニューがあったので、即時対応し、
知人・友人に迷惑もかかることがなかったのは幸いだったかと思う。
余談だがLINEに対しても、PCログイン時におけるwifi等の通信環境のリクエストをしたが、警察への開示も難しいとのことであった。
これが可能なら、犯人が自宅でPCを開いていれば逮捕への手がかりになるのではないかと思う。
話をもう少し続けると、iCloudもgmailアカウントで作成していたため、現在はiCloudのサービスを利用できていない。
なぜならiCloudのアカウント情報の変更は、既存アカウントに対して認証確認があり、新アカウント情報に移行するからだ。
旧gmailパスワードが分からず、今こそ最も欲しい「iPhone・macを探す」機能が使えないのは非常に辛い。
Appleサポートに、空き巣の経緯も含めて対応をリクエストしたが、サービス設計上対応できないとのことだった。
■保険
入居していた住宅では火災保険への加入が必須だったのだが、そこに問い合わせたところ、
空き巣に限らず、盗難被害にあった際には一度加入している保険会社に相談してみるのも良いかもしれない。
被害品のなかにはPC以外にも高額なものがあったので助かった。
しかしながら、被害届を警察に提出する際に申告内容に含めている必要性があったので、その点は留意されたい。
以上が、私が空き巣入られたことにおける簡単な顛末と雑感である。
ことにPC被害については、屋外でのPC・スマートフォン・タブレット等の盗難・紛失についても示唆深い内容になっているのではないかと思う。
そういった時も含め、本エントリーが役立つことを期待したい。
また、空き巣は金銭的な被害だけでなく、時間・精神ともにかなり負担が大きいことも認知していただけると幸いだ。
万が一周囲に被害にあった方がいれば、一助を差し伸べて頂きたい。
少しでも多くの人が辛い思いをしないよう、有効活用していただけると幸いである。
・犯罪、事件を取り上げ、かつ犯罪手法を取り上げる際には、模倣可能性が高くないか十分に留意して報道いただきたい
・国民から鬱陶しいという意見が多くあろうが、職務質問の有用性を理解できたのでこれからも地道に続けていただきたい
・犯罪押収品は全て網羅されているか、十二分に被害者に確認を取りながらすすめていただきたい
・PC/スマートフォン/タブレットの被害に関しては捜査の簡略化を目標に、通信会社と連携して被害品の通信場所の特定ができるようにしていただきたい
■保険