減税になるって点は魅力的だったけど、国民年金でさえ期待できないから、なんやかんや言って資産価値があるのは土地付の都心戸建かゴールドだろうと思って手を出さなかった。
やっぱり流行り物に手を出さないのは鉄板だった。自分の考えを信じて良かった。
何でもそうだけど、得した時や損した時のことは大事な経験でも何でもなくて、「損しなかった時」の経験こそが最も大事だと再認識した。
ありがとよ、母さん
憧れだった壁に配置された。
ものすごく嬉しい反面、
「自分程度がなれるものだったのか」とがっかりした気持ちも感じる。
法務委員会・予算委員会で紛糾中。これでまた与党支持者は、「野党のボイコット」「仕事しろ」と騒ぐのだろうけれどちゃんちゃらおかしい。いかに簡潔に説明する。
https://youtu.be/YPGNfxYCb-A?t=8229
今もめてることの発端は、3/9の参院予算委員会集中審議。ここでの小西議員の質問からの森大臣の答弁である。
「昨年の11月に内閣法制局で担当部長の審査が終わり、長官にも審査資料が入っていた。その段階で勤務延長は、一言も条文にはなかった。つまり政策として勤務延長は必要ないと森大臣以下法務省全体で理解していたわけであります。そこからどのような社会情勢の変化が生じて勤務延長が必要になったのでしょうか。」
「(略)昭和56年当時と比べ、どのように変化したかということでございます。
例えば東日本大震災の時、検察官は福島県いわき市から国民が、市民が避難していない中で最初に逃げたわけです。そのときに身柄拘束をしている十数人の方を理由なく釈放して、えーっ逃げたわけです。そういう災害のときも大変な混乱が生じると思います。
また、国際間含めた交通事情は飛躍的に進歩し人や物の移動は(不明瞭)になっているうえ、インターネットの不況に伴い捜査についてもですね、様々な多様化、複雑化をしているということを申し上げておきたいと思います。」
そもそもこの答弁もおかしい。なぜなら、(1)9年も前のことを昨年11月の段階で勤務延長を条文に入れず、なぜ今年になってから急に入れたのかの説明になっていない。(2)東日本大震災の時に終局処分をせずに釈放したことと定年延長は全く関係ない。「警察官が足りなくなり、参考人聴取などの捜査が困難になるから」と当時の次席検事が述べている(3)そもそも最初に理由もなく釈放して逃げたは嘘。政府見解ではない。
本来であれば、(1)、(2)を議論するべきなのに、それ以前の低レベルな答弁をするから、建設的な議論ができなくなる。
以下、個人的見解。とりあえず野党をディスっておけばいいという風潮を安倍総理や菅官房長官が作ったことが、この暴走につながったと思う。官僚の用意した原稿を読み上げるだけにしておけばよかったのに、サンドバック状態で鬱憤が溜まっていたのかね。なにかミンシュトウの奴らをぎゃふんと言わせたろというノリで、自分のあやふやな記憶をもとに喋ったと受け止めている。
こんなノリで国会で答弁することを許すなら、適当な答弁して後からそれを指摘されても「すんません、それは個人見解ですぅ」で済んでしまうことになる。そしてその事実確認という不毛なことに貴重な国会審議の時間を費やすことになる。これは明らかに政権側が国会をサボタージュしているということ。野党が国会をサボってるというのは真っ赤なウソということを与党支持者の方々は理解していただきたい。
マモレナカッタ
数年前、そう思って待遇いいとこいくつも受けたが当然のように落とされまくったよ
超とまではとてもないが一応名のしれた大学で高学歴の部類ではあったので行けるかと思ったが、資格の勉強をしてたせいで経歴に穴があった。それだけで全然ダメ
未経験歓迎って書いてあっても一切歓迎されないし、必須要件全部満たして歓迎要件まで全部満たしててもまったくもって歓迎されない。
募集要項の歓迎要件は最低限これを満たしてない奴は"迎"え入れる気が一切ありませんって意味だし、未経験歓迎っていうのはいっぱいエントリー集めていっぱい落とすことで選りすぐりの人材を採用した感出して気持ちよくなりたいでつ^q^って意思表示だと思ったほうが良い。概ね間違いないから。