はてなキーワード: ハルナとは
リセマラ等でのtierについて、「総力戦トップのプレイヤー」「キャラが全部そろっているプレイヤー」「完全初心者」等の各自の置かれている立場それぞれで見解の相違があるなあと感じた
ここでは「ネットに上がってる編成をパクるのが日常的な先生」という立場で各キャラの評価のメモをしたい。
・編成をパクるのが大前提なので「ネットに上がっている編成で採用率が高い」キャラは高評価。
・「代用キャラがいる」場合は評価が下がる(必然的にアタッカーは評価が低めになる)。
イズナ(水着)/イロハ/コハル/チェリノ/ノドカ(温泉)/フウカ(正月)/ミカ/ムツキ(正月)
持ってないと編成がパクれなくて詰む場合がある。非所持の場合無理してでも天井を視野。
イロハと正月ムツキは立場によって評価が変わるキャラだと思うが、ネットの編成上での採用率が死ぬほど高いため、パクラ―にとっては事実上必須となる。
時間がたってネット上の情報が変化すれば、上位互換キャラが出なくとも淘汰される可能性は十分ある。
ウイ/ココナ/サキ/シュン/マリー(体操服)/ユウカ(体操服)
様々なコンテンツで採用されていることが多いが、何とか代用キャラを見つけて何とかできる場合もある。余裕があれば天井したい。
いわゆる特定コンテンツ特攻キャラ。採用率こそ高いものの、使用コンテンツに偏りがありコスパが劣悪。もっと居るかも。
アズサ(水着)/アリス/ウタハ(応援団)/カズサ/カリン(バニーガール)/シロコ(ライディング)/ネル(バニーガール)/ヒナタ/ユズ/ワカモ(水着)
様々なコンテンツで採用歴があるが、探せば比較的容易に未使用の編成も見つかる、というタイプのキャラ。
アツコ/イオリ(水着)/チナツ(温泉)/チヒロ/ヒビキ/マリナ
編成例での採用率は高くないが、たまに採用されているので持っていると嬉しい。
ヒビキは今現在血眼になって取りたいキャラではない、という印象。もちろんゲーム序盤に入手していれば心強くはある。(が、代用キャラは多い)
アカネ(バニーガール)/カンナ/サクラコ/セリナ(クリスマス)/ハルナ(正月)/ミユ/メグ/モエ/ワカモ
ミユは海外評価が高く、モエ、ワカモはキャラ評価とは裏腹にネット上の編成例で採用率が低い。
ここまでで上がっていないキャラ全員
韓国側の主張が良くまとまっていて素晴らしい。 日本側の記事しか見てないけど、こじれたのは主張が二転三転してたのが問題という認識なんだけど、そこも教えて欲しい。
"二転三転"はデマだと3ページ目に書いてあるけどページのめくり方が分からないのか?
戦時でもないのにフルオートで電子戦に突入したら、相手にデータ取られ放題だとか思い至らないのだな。眼鏡狗の人の下位互換というのは、実名で御託垂れる人としてはさすがにいかがなモノか。
回避行動も取らないの?
牧田寛、まずこのバカの主張をちゃんと叩き潰さないとダメ。1.民間の緩い条約を守ることが不明船舶に対する弱点では無い。2.150mは通常の高度であるもし脅威なら無線で連絡すればいいだけ。
それは牧田の主張ではなく韓国の主張への反論だ。そもそも脅威だったからSTIR照射したとは言っておらず、照射してないと主張している。
「P-1がデータを記録してそれを韓国に証拠として提示した。アメリカにも仲介をオファーした」という件の解説を避けているよね。
初めて聞いたんだがソースは?
では、素人ながら具体的反論を。日本 P-1側は、駆逐艦に火器管制レーダー(FC系)を照射されて即認識している。これはP-1が誤認する事は無い重要な間接証拠だ。そもそも[友軍]だ。激化しかねない自動化は切ってるよ。
"火器管制レーダー"がMW-08なのかSTIR180なのかが論点じゃないの? 哨戒飛行中には自動化を切るというソースも欲しい。
2ページ目に"返答しなかったことへの説明にはならない"って書いてあるけど読めないの?
牧田寛の異常さ。ここまで来ても韓国を庇いたがるトンデモ派がいるんだ。ゴールポストを移動し続けてきた韓国、自分達からは証拠を出さない韓国に苛立ちがあるのは普通だと思いますが。世界に発信を続けないと。
"二転三転"はデマだし、日韓双方の動画とも証拠能力はないって書いてあるのだが。
「ハルナンバー(艦首番号)まで聴取可能であった」←ttps://youtu.be/CGWO4Kdk5j0?t=215 を見ると「Hull number」までで途切れているが、それはもう一度同じ音声をつなげているから。ここまで書いて加工を指摘できてないゴミ記事。
途切れてるって意味ではなく、番号も聞き取れるって意味だろう。リンク先の動画で一回目は"971"まで入ってるよ。耳悪いの?
EEZ内で敵性国家の船と、そのお友達の敵国の軍艦と警備艇がイチャコラしてたら、普通に報道は沸騰すると思うが? 自分ちの玄関の前で右翼とか左翼とかが街宣してても何も思わないのか、この人は。
これを見た方はイオン(笑)?と思うでしょうが、群馬県民はイオンやそれに類似する大型商業施設がとかく好きである。どれくらい好きかというと、毎日の食料品はイオン、洋服もイオン、中学生の溜まり場もイオン、高校生のデートもイオン、県外の友人との久しぶりの再会もイオン、休日のお出かけもイオン、ってなわけで、3歩歩けば知り合いに出会うレベル。
去年できた大きな高崎アリーナには有名なアーティストが来る。すごい。
一方前橋、駅前に何もない。近隣に大型商業施設が出来たことに伴い、ヨーカドーが潰れた。ヨーカドーがなくなったことで駅に人がいなくなった。
県外に出てみて、電車が一路線しか通ってないような駅でも、駅前には鳥貴族や魚民がたくさんあるのを知って愕然とした。
地元住民に愛される美味しいバルや飲み屋は駅から離れればあるけれど、そんなの県外からのお客さんがわざわざはるばる来てくれるわけがない。
群馬県はクルマ社会。車が無いと行動出来ない。車で行きやすいところばかりに人が集まるけれど、そうすると、駅前にはいつまでも何も出来ない。
他所から来る人はみんな車を持っているわけではないので、わざわざ前橋にお金を落として帰らない。
前置きが長くなった。
【THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪】
らしい、というのは、恥ずかしながら私は大学進学とともに前橋から離れてしまったからだ。
まず最初に、「ハルナメガネ」という眼鏡屋さんの看板の前で写真を撮っている人のツイートを拝見した。
ハルナメガネ、群馬県前橋市中央前橋駅から徒歩5分。地元の人に愛される古き良き眼鏡屋さん。
どうやら、眼鏡をかけた上条春菜ちゃんというキャラクターがいるらしい。
ARで写真が撮れるからハルナメガネに。確かに理屈はわかる。けれど、群馬ですよ。
写真を載せてくれた人がどこの人かは知らないけれど、交通の便は悪いし、中央前橋はJRではないので、高崎まで新幹線で、そこからJRに乗り換えて、さらに前橋駅からタクシーなりバスなり、歩いて30分なり……そこまでする労力と愛が凄いな、とまず感動した。
次に、全く関係ないフォロワーから「前橋」の文字が流れて来る。どうやらライブをやっているとか。なるほど、昨日のハルナメガネもそれでか。(それにしたって、ライブ会場「グリーンドーム前橋」と中央前橋駅は前橋駅を中心として全くの逆方向。ちょっとついでに、で行くにしては車が無いと面倒である)
ツイートはどれも絶賛するものばかり。どうやら、ちょっとしたお祭り状態らしい。
調べると、今回のグリーンドームでのライブ、市が協賛な上に、全面協力体制だったとか。
アイドルマスターのファンの方がTwitterに載せていた写真では、いつも閑散としている駅前に溢れんばかりの人が居た。小中高計12年間毎日のように通った駅前に人があんなにたくさんいるのを初めて見た。
花火大会のときだってこんなに居ない。いままでグリーンドームにアーティストがくることはあったけれど、ここまで力を入れた町おこし的イベントは初めてなのではないだろうか。
加えて、みんな、ライブだけでなく地元グルメなんかも楽しんでくれている。本当に、こんなに地元が賑わっているの初めてだ。
最初は単純にすごいと思った。オタクっていうのはどの界隈でも、経済を回してくれる。
今は単純にすごく嬉しい。
交通の便でもキャパシティでも敬遠されがち。ほぼ47都道府県を回るようなアーティストでもなぜか飛ばされることの多い県であり会場だ。
普段は競輪場で、子供が喜ぶような有名なアーティストは来ない。私たちは、ライブを見るためには東京に出ないといけなかった。
今日は東京の人たち、いや、東京の他からもたくさんの人たちが、グリーンドームに来てくれた。そして、前橋市を盛り上げてくれた。
何も無いと思っていた地元を、シャッター商店街をやるせない気持ちで通っていた地元を、諦めきっていた地元を、盛り上げてくれて、本当にありがとう。
さらには、市長・山本龍氏が中心となって(?)、今回の誘致および観光者向けアクションに取り組んでくれていたと知って、本当に嬉しくなった。
デレステは寂れた地方都市に、まるでシンデレラのような一夜限りのステキな魔法をかけてくれた。夢で見た以上に素敵な景色をシンデレラ・ガールズたちが見せてくれた。
その光景を私はきっと忘れないし、もし叶うならば、またデレステライブが前橋で開催される折には、今度は地元住民として諸手を振るって皆様を歓迎したい。
アイドルマスターシンデレラガールズのプロデューサーのみなさま、前橋までお越しくださり、ありがとうございました。
この街を気に入っていただけたなら、これ以上に嬉しいことはありません。本当に本当にありがとうございました!!!
※REBORNおよび雲雀恭弥が好きな方の閲覧はおすすめしません。
現在大学4年生・就活生の私が、黒歴史を文字通り燃やす話を思い出して書きとめます。
登場人物☆
小学4年生に進級するちょっと前だったか、私は友達のハルナちゃんに家庭教師ヒットマンREBORN!を布教された。
ゲーム好きでも決してオタクではなかった(昼休みは活発にドッヂボールで遊ぶ外向的な児童であった)私が、現在まで重く引き摺るキモ・オタクになるきっかけであった。
ハルナちゃんはランドセルの底にこっそりと漫画を忍ばせていて、放課後に1~3巻を貸してくれたのを覚えている。
家に帰って漫画を読むと、暴力的で偉そうな赤ん坊が主人公の頭に向けて銃をぶっ放しているではないか。
衝撃的展開に3巻一気読みした。読み進めていくごとに、REBORNの面白さに・そして何より雲雀さんというキャラクターに一瞬で惹き込まれ、登下校中も授業中も雲雀さんのことしか考えられないクソキッズになっていた。
群れるのは嫌いと言いつつ並盛中の風紀委員のトップに立つ姿。トンファーという武器をまるで体の一部のように操り華麗に戦う姿。
彼のかっこいいところを表現したいと思い、授業中に絵を描くことも増えた。オタクは推しの絵を描きたくなる。ならない?
(この頃から算数の成績が落ち込み、現在まで数学に苦戦することになる。完全に雲雀恭弥のせいです。)
そんなこんなでREBORNにどハマりした私は、数か月後ハルナちゃんに連れられてアニメイトデビューを果たした。
アニメイトのことについて一切知らなかったが、ちょっと意地っ張りな私は知ったかぶりをした。
素直で優しいハルナちゃんは、「そうなんだ」と微笑みながら、静岡駅から10分ほどのところにあるアニメイト静岡に案内してくれた。
当時覇権ジャンルだったREBORNのコーナーは、入り口すぐの目立つところにあった。
クリアファイルが、ミニポスターが、雲雀さんと同じ風紀委員の腕章が、所狭しと並んでいた。
私は目を輝かすと同時に激しく後悔した。
こんなに雲雀さんのグッズがあるとは思っていなかったので、お財布にあまりお金を入れてこなかった。
なけなしのお金で制服姿の雲雀さんクリアファイルを買った。アニメイトポイントカードを作ってもらった。
REBORNが好きな人同士で繋がって、毎日雲雀さんへの愛を綴っていた。
2000年代のインターネット文化「バトン」をご存じだろうか。知らない人はググってください。
アメブロ上の友人から「バトン」が回ってきたら、 雲雀さんと会話しながら回答します☆ という地獄のようにキツい回答方法をとっていた。
A.私「REBORNを読むことかな~♪雲雀さんもそうでしょ?」
A.私「雲雀さん~~!好き~~~!!」
雲雀「...///」
等々、今見るとキツすぎて全身震えるくらいの痛さだ。
私は小学4年~6年の約3年間、黒歴史をマッハ1で製造していたのであった。
何事にも終わりがくるというが、私の「終わり」は唐突であった。
中学1年生の冬。
何故か突然雲雀恭弥への愛が消えた。
萎えたのだ。全てに。
ジャンプ漫画特有の、あのダラダラとした引き延ばしが原因なのだと思う。
REBORNにも雲雀恭弥にも(勝手に)愛想が尽きてしまった。
私はその日のうちに、部屋にある大量のREBORNグッズをゴミ袋に入れた。
部屋に貼っていた雲雀恭弥のポスターも、ビニールフィルムがついたままのクリアファイルも、勿体なくて使わないままだった雲雀恭弥イメージの入浴剤も、
更にはコピー用紙に描いた雲雀恭弥の絵も全部全部ゴミ袋に突っ込んだ。
ゴミ袋に投げ入れた雲雀恭弥のサウンドロップが、経年劣化で変質したへんてこな声で「咬み殺すよ」と鳴いた。
私のお父さんは小さな会社を経営していて、その敷地内には焼却炉がある。
私はお父さんに頼んで、夜も更けたころに会社に連れていってもらった。
焼却炉の中に雲雀恭弥を押し込んで、いくつかボタンの操作をしたら焼却炉がゴオゴオと音を立て始めた。
上を見れば、冬の澄んだ空に白い煙が立ち上っていく。
新人アルバイトの女性が入ってきて、教育係になったフリーター女性従業員が「あんたハリセンボンのハルナに似てるから、今日からハルナな」と言ってハルナと呼び始めた。
ハリセンボンのハルナといえば、あの渡る世間は鬼ばかりの中華料理屋のおっさんに似てねーよ!とキレ芸する人である
女性は小太りでメガネで、確かに似ていると言われれば似ているが、芸人に似てると名前を奪うのはいじめではないのか……とヒヤヒヤしてる
でもハリセンボンのハルナが太っていてメガネだから例えられたらかわいそう、というのはハリセンボンのハルナを侮辱しているようで、これもまた嫌な感じがする
いろんな体型があっていい。ていうか見た目のことでネタにしたくない
アリアナ・グランデはハリセンボンのハルナを可愛いわと言った。ならバイト先女性へのそれはいじめとか、そういったものではないのか?
よくわからなくなってきた
経緯はどうあれ、性転換した湯川さんに対してフェミニストの反応がいまいちで意外だった。
何せ、彼いや彼女はハルナと自ら改名するほどに女性でありたいとする男性であり、
殺害されるまでの経歴はともかく、女性として生きようとした彼に対してフェミニストはまるで
これは由々しき事態だと思う。
フェミニストは女性の人権を専ら世間に訴える女性の代表者であるはずなのに
性別は男性であっても女性であろうとする人間に対しては見て見ぬ振りを決め込むのである。
比べるわけではないが、世に言うゲイやニューハーフにも女性役というのが存在しており、
それなのに世のフェミニストたちは彼らを無視して初めから居ない存在とカウントしているのである。
同様に性同一性障害者への性差別を平気で行っているのだから、フェミニストとは何とご都合主義であろうか。