はてなキーワード: カーチェイスとは
バブル期は消費者物価が高騰し~←いえ、消費者物価は全然高騰しませんでした
例えば上記のような嘘歴史の定着なんてバブル崩壊後たった10年そこらでも勘違いして言う人うじゃうじゃいたからもはや抗えない事象なのかもしれない。
俺にできることと言えばここに真実を書いて、後々やっぱり嘘歴史が真実として定着したときこのエントリーを眺めて「ほら言ったろ、みんな過去を忘れる。バカ野郎どもめ」と溜飲を下げることくらいか。
というわけで、後に嘘の歴史がでっち上げられそうな気配がプンプン漂うことについて書き留めておく。
○少なくとも、夏の甲子園2回戦で大阪桐蔭を倒すまでは「斎藤佑樹」は全国の野球興味ない老若男女にまで当たり前に知られるような存在ではなかった
※たかだか14年前の出来事なのに「お前何言ったんだ?斎藤佑樹は春の甲子園の時点でもう日本で知らないやつはいないくらい有名だっただろ」なんて自信満々に言い返してくる人がいたので恐ろしくなってピックアップした
○バブル崩壊にゆとり世代は何も関係がない。それどころかバブルの狂乱の記憶すらない。
※信じがたいことだがバブル世代=団塊の世代と勘違いして、「平成初期に入社したうちの会社の団塊の世代はゴミ揃い」みたいに攻撃する人が結構いる。
団塊の世代やバブル世代に負けないくらいヘイトを集めてしまっている「ゆとり世代」も後々こんな調子で「ゆとり世代の無能さがバブル崩壊とその後の失われた30年を招いた!」みたいに濡衣を着せられるのではないかと真面目に懸念している。
○メジャーリーグがプロ野球より低レベルだと本気で信じている人たちが2010年くらいまで当たり前に存在していた。
○「お客様は神様論」、「激務薄給、サビ残、有給無消化などの強要は違法でも悪いことじゃない」、「働かせていただいてるんだから〜」的な思想をおかしいと言う人は電通事件が起こるまでは反社会分子くらいに見なされてた。渡邉美樹的な社会人論を胸を張って述べる人がマジョリティだった。少なくとも「週5日出勤はそもそも多すぎる!」なんて言おうものならよっぽどへそ曲がりかキチガイかくらいに思われてた。
○『行列のできる法律相談所』がスタートするくらいまでの島田紳助は「実力あるのに中堅便利屋扱いされている。評価が追いついてない」と嘆かれるような不遇の扱いをされていた。『行列のできる〜』以後のような"天才"、"豪腕"、"権力者"みたいな評価など一切されていなかった。千原ジュニア的なポジションだった。
○松重豊は『孤独のグルメ』がきっかけで売れたわけではない。それより随分前から全国放送の連続ドラマ出まくっていたし、知名度自体もブラッディ・マンデイ出た時点でもう巨人のレギュラー選手くらいにはあった。
ちなみに遠藤憲一も90年代後半時点でドラマや映画出まくりでめちゃくちゃ顔が売れてた
○年収1000万に遠く及ばない庶民じゃ都心のマンションや城南エリアの一戸建てを新築でなんて到底買えない、という状況になったのはここ15年くらいでのこと。
信じられない人もいるだろうが、1986年には新宿御苑徒歩5分の単身者向け新築マンションは1600万円で買えた。
2000年には銀座駅徒歩圏内のファミリー向け新築タワマンが8000万で買えた。
○坂上忍は1995年に飲酒運転→電柱に衝突し破壊→パトカーから逃亡→カーチェイスの末逮捕というスキャンダルを起こしている。
主人公が未来予知能力で将来スパイダーウーマンになる3人のうち一人の名前がアーニャなので実質スパイファミリー
google "お産 救急車" 破水や陣痛で救急車を呼ぶのは日本では推奨されていないんだけど、NYFDの主人公の同僚(ベン・パーカー)の義理の妹が破水したとき救急車呼んでたよ(そのあとのお約束カーチェイスのため作劇上の必要性優先。日本のテレビだとテロップでエクスキューズが出るか)
主人公らが攻撃系の特殊能力を持っていないからしょうがないんだけど、敵との戦いが「未来予知で都合がいいことが起きるのを利用する」(だけ)だからスカッとしないんですよね
ウーピーゴールドバーグマシンやボンバーマンみたいに「敵にとっての事故が起こる場所を作ってそこに嵌める」ではなくて爆発の破片が飛んでくるタイミングを予想する、とか、崩れてくる看板が直撃する場所を利用する、だから避けようがない。運でピンチを乗り切り不運で悪役は倒される。
…これ楽しいか?
シナリオ教室で「偶然は使いすぎちゃダメだよ」って言われるのが何故なのか身に染みるプロットでした
個人的にはこれだと思う
https://anond.hatelabo.jp/20230610225932
事の切っ掛けは新宿歌舞伎町トー横近辺のレンタルルームで40代弱者男性が頭部を撃ち抜かれた射殺体で発見されたのが始まりで検死の結果銃創からは硝煙反応が検出されず微かなアンモニア臭がするのみでこれは何事だとこの凶器不明の殺人事件は連日大きく報じられ中には東京拘置所で不審な死を遂げたトー横のハウルとの因果関係を疑う報道もありインターネット上でも大きな盛り上がりを見せて単に事件に関心を持っている人たちを始め当のトー横界隈やキチガイ陰謀論者の他ただ祭りを楽しみたいだけの馬鹿共も入り混じり謎が謎を呼ぶこの殺人事件を巡る騒動はますます過熱していきトー横にも配信者や野次馬を始め様々な目的で大量の人が出入りするようになり連日トラブルを起こすから地元勢力を筆頭に反社やビブ横ドン横グリ下警固の混成部隊がSNSを通じ地元勢力の支援に駆けつけ子供たちに自衛力を持たせるという名目で面白半分に凶器を横流しする者も現れて三つ巴四つ巴の対立が生まれ一触触発の自体に皆が戦々恐々としているところ新宿署に捜査本部を設置し本格的な捜査を開始した警視庁が歌舞伎町に大量の捜査員を投入しその余波で違法売春違法薬物の摘発も進みトー横の浄化が進んでいくが居場所を奪われまいと反発する一部の地元勢力と警察が衝突し遂に暴動に発展し機動隊が投入され力づくで制圧されていくトー横キッズたちを見かねた第92セルフクンニ特殊空挺部隊に所属する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒数人が機動隊員を殺人潮吹きで盾ごと貫き射殺しその他制圧に加わっていた警官全てを皆殺しにしてトー横キッズたちを保護した彼女たちは百合の間に挟まる男を許さないという校則に従いついでに男のトー横キッズも皆殺しにしたあと警官から奪った拳銃や警棒で彼女たちを武装させ戦利品の警察車両やジュラルミン盾でバリケードを構築し東宝ビルに籠城を始めるがその様子はテレ東以外の全てのテレビ局で生中継され事態に気づいたセルフクンニ軟体女学院の一同は騒動を収めるため第一種戦闘配備で待機となるが防衛省からの通達により当学院の存在を明るみに出すわけにはいかないと出動を禁止され各地に潜伏している第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員に望みを託し病みかわ地雷女子たちの無事を祈るしかなく歯がゆい思いをさせられるばかりでこの日の屈辱は後世まで語り継がれることになるのだがその話は一旦置いといて東宝ビルには警視庁特殊急襲隊通称SATが投入され包囲網を形成し立てこもり犯に投降を呼びかけているがトー横キッズたちを人質に取っているとされる病みかわ地雷メイクの立てこもり犯たちは徹底抗戦の構えを見せており先程リペリング降下で突入したSAT隊員たちを懐から取り出した未知の武器で一瞬で斬殺した瞬間をフジサンケイグループの報道ヘリが鮮明に捉えておりその後同社のヘリは殺人潮吹きによってメインローター基部をやられ墜落しその間際立てこもり犯の一人はフジテレビアナウンサー大塚範一への殺害予告とめざましテレビ司会者谷原章介の軽はずみな言動への苦言を呈し東海テレビスイッチ!のはじめまして再放送かDVD化を希望する声を発したとされるが警視庁が恐れているのはまさに彼女たちの圧倒的な戦闘能力でありそれもそのはず第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員たちは死にたい死にたい言いながら愛用の貝印カミソリで左手首を切ることでカミソリに赤い刀身を形成しその刃は形状を自在に変化させ超長射程の槍のような使い方も出来るという恐ろしいもので初見殺しも大概にしろという感じだがそれを受けてSATチームはまずはそのリスカソードの最大射程を見極めその射程外からの狙撃で立てこもり犯を排除し人質を救出するという作戦に切り替えようと画策するも高層ビルが建ち並ぶ都市の構造上それも不可能と判断しやはり屋上ヘリポートから隊員を次々と送り込み犠牲を覚悟でCQBで仕留めるしかないと判断したSATチームは最精鋭のポイントマンを送り込みビル内の制圧に乗り出すがその威圧感に怯えたのか人質だと思われていたトー横キッズの一人が警官から奪取した拳銃をSAT隊員に向けており子供を撃つことに一瞬の躊躇いを見せたのが命取りで防弾装備の僅かな隙間を縫って首を撃ち抜かれてしまい銃声を聞きつけ突入の合図だと勘違いした後続の隊員は安全確保のされていない敵地に大所帯で突入してしまいホテルの廊下に仕掛けられた数々のトラップで先頭の隊員に甚大な被害を出してしまうが流石は警視庁特殊急襲隊といったところで後続のライフルマンが見事に拳銃を所持しているトー横キッズの一人を銃撃し彼女を庇おうと無防備に射線に出てしまった第92セルフクンニ特殊空挺隊員の一人が致命傷を負ってしまうがどうせセルフクンニ軟体開発女学院入学時に捨てたこの生命最期はぴえん界隈に捧げてみせようと覚悟した彼女は無数の銃弾を受けながらも超高速セルフクンニを開始し最大出力の殺人潮吹きでSAT隊員十数名を薙ぎ払うように殺害し体水分の一切を失ったその体は一瞬でミイラ化してしまうが骸骨と化したその顔はどこか満足げであったしトー横キッズの一人は無事逃げおおせて皆と合流し彼女の死を他の隊員に伝えたけど水分の無駄だと決して涙を流さず冷静に次の作戦を練り始めるが最大限の悔しさと悲しみを込めて握り締めた拳から鮮血が滴っているのを彼女は決して見逃さなかったが突如階下から大型の重量物が衝突したような轟音が響き渡ると激しい銃撃戦が表で始まり銃声に特有のモールス信号を見出した第92セルフクンニ特殊空挺部隊隊員たちはこれはビブ横ドン横に潜伏していた他の隊員の増援に違いないとSAT隊員の装備を鹵獲しながらも階下に急ぐと花道通り沿い駐車場にピンク色のラッピングで彩られた奇異なバスが停まっておりその車内からは激しい銃撃の他夜景の輝きを反射してキラキラと煌く殺人潮吹きの射線を認めすぐさまピンクバスに乗り込み一行はスマホのナビを頼りながらセルフクンニ軟体開発女学院の所在する険しい山岳地帯へとバスを走らせるが警視庁もそれを見逃すほど甘くはなくすぐさま全所轄署に非常事態宣言を通達しあらゆる交通網に規制線を張り必ず犯人の乗るピンクバスTSUBOMI CAFEを拿捕するよう念押しで通達しカーチェイスを開始しその様子は報道ヘリによって無責任に実況中継され警察は犯人は重武装しているので絶対に近寄らないでくださいと全国民に通達する手間を負う羽目になり実際にカーチェイスに参加した一般市民の自動車はバス内から放たれたグレネードランチャーで大破し乗車していた一家4人が全員死亡するという大惨事を引き起こしそれはそのはずピンクバスを運転しているのはビブ横に潜伏していた同じ第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員であり彼女たちは米軍基地から密かに持ち出した強力な重火器を装備して今回の事件に介入しておりこの装備この人数のセルフクンニ特殊空挺部隊相手では如何に警視庁といえども苦戦は必至でありとてもではないが急遽駆り出された制服警官が制圧できる相手ではなく箱根七曲りを突破した頃には追跡は警察のヘリのみとなりビブ横担当の隊員がヘリめがけジャベリン対戦車ミサイルを発射しこれを撃墜し追手を完全に撒いたかに思えたが習志野からチヌークが発進したとの情報をビブ横に残り二重尾行している隊員から通達されいよいよ日本最強の特殊部隊と言われる陸上自衛隊特殊作戦群との直接対決が近いと予感した彼女たちは何とかドン横から増援を要請できないかと秘匿性の高いイスラエル製通信アプリで応援を呼びかけるが既にドン横に潜伏していた彼女たちは身元を特定され愛知県警SATチームと守山駐屯地の陸上自衛隊との混成部隊によって追い詰められ撤退を余儀なくされつつあるとの絶望的な報告を受け覚悟を決めた彼女たちは途中でトー横キッズたちをピンクバスから降ろし路銀を渡して何とかセルフクンニ軟体開発女学院へとたどり着き我々の部隊名を告げて入学を志願しろとだけ告げて彼女らはトー横キッズたちを追跡から逃れさせるため敢えて派手に暴れるために湯河原へと進路を変更し最期の戦いへと赴くがまんまと装備を強奪されテロ事件に使われた在日アメリカ軍と在日アメリカ大使館が黙っているはずもなく横田基地からAFSOCの隊員が特殊作戦群に先んじて出動しており既に監視衛星やグローバルホークからの情報で彼女たちの位置情報を特定し包囲網を築いているがこの事件引き金を引くのはやはり我々ではなく同じ日本人ではならないと考えた同部隊の司令官は効果的なフォーメーションと武器による威圧を続けながら攻撃することなく彼女らを包囲し特殊作戦群の到着を待てとの命令を出し約一時間後に到着した陸上自衛隊特殊作戦群の面々は先んじて到着していたAFSOCから必要な情報を得ると彼女らの立て籠もっているホテルへ突入を敢行し地元警察によって完全封鎖された観光地を舞台に日本の最高戦力同士がぶつかり合うが僅か4人の疲労困憊した第92セルフクンニ特殊空挺部隊と50人規模の特殊作戦群では勝負になるはずもなくホテルはまたたく間に制圧され4人合わせての最大出力殺人潮吹きで部隊の1/3を道連れにしたものの近隣住民に一切の被害を出すこともなくこの事件は解決しセルフクンニ軟体開発女学院の存在をなんとしてでも隠蔽したい防衛省の働きかけで本事件の報道は自粛され特殊作戦群とAFSOCの隊員からは彼女らがもっとクレバーに立ち回れば更に甚大な被害が出ていたのではないのかあの戦いは彼女らの自殺願望を成就させたに過ぎない茶番であり彼女らの所属する部隊の本隊と戦っていれば全滅していたとの意見も出ていたがそれはあくまで真偽不明のネット上の不確かな情報でしかなく結局私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の存在は一切表に出ること無く幕を閉じトー横近郊のレンタルルームで見つかった変死体も千枚通しのようなもので自らの頭を刺し傷口に自分の尿を注いだと推察され40代弱者男性だから仕方がないという無理筋な結論に達しネット上では顰蹙を買うのだが同時期に服も靴もボロボロに破れて疲れ果てた病みかわ地雷メイクの女子たちが素人では登頂困難と言われている険しい山岳の登頂に無装備で挑戦し地元の村人たちが必至に登山を止めたにもかかわらず彼女らはその山を登っていき行方をくらませたことについては地元ラジオ局のごく短い報道を覗いてどこも報じなかったのは我が国の報道機関に属する記者の怠慢という他ならないが同時に我が国が誇るぴえん文化の希望ある未来を象徴するものであった
事の切っ掛けは新宿歌舞伎町トー横近辺のレンタルルームで40代弱者男性が頭部を撃ち抜かれた射殺体で発見されたのが始まりで検死の結果銃創からは硝煙反応が検出されず微かなアンモニア臭がするのみでこれは何事だとこの凶器不明の殺人事件は連日大きく報じられ中には東京拘置所で不審な死を遂げたトー横のハウルとの因果関係を疑う報道もありインターネット上でも大きな盛り上がりを見せて単に事件に関心を持っている人たちを始め当のトー横界隈やキチガイ陰謀論者の他ただ祭りを楽しみたいだけの馬鹿共も入り混じり謎が謎を呼ぶこの殺人事件を巡る騒動はますます過熱していきトー横にも配信者や野次馬を始め様々な目的で大量の人が出入りするようになり連日トラブルを起こすから地元勢力を筆頭に反社やビブ横ドン横グリ下警固の混成部隊がSNSを通じ地元勢力の支援に駆けつけ子供たちに自衛力を持たせるという名目で面白半分に凶器を横流しする者も現れて三つ巴四つ巴の対立が生まれ一触触発の自体に皆が戦々恐々としているところ新宿署に捜査本部を設置し本格的な捜査を開始した警視庁が歌舞伎町に大量の捜査員を投入しその余波で違法売春違法薬物の摘発も進みトー横の浄化が進んでいくが居場所を奪われまいと反発する一部の地元勢力と警察が衝突し遂に暴動に発展し機動隊が投入され力づくで制圧されていくトー横キッズたちを見かねた第92セルフクンニ特殊空挺部隊に所属する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒数人が機動隊員を殺人潮吹きで盾ごと貫き射殺しその他制圧に加わっていた警官全てを皆殺しにしてトー横キッズたちを保護した彼女たちは百合の間に挟まる男を許さないという校則に従いついでに男のトー横キッズも皆殺しにしたあと警官から奪った拳銃や警棒で彼女たちを武装させ戦利品の警察車両やジュラルミン盾でバリケードを構築し東宝ビルに籠城を始めるがその様子はテレ東以外の全てのテレビ局で生中継され事態に気づいたセルフクンニ軟体女学院の一同は騒動を収めるため第一種戦闘配備で待機となるが防衛省からの通達により当学院の存在を明るみに出すわけにはいかないと出動を禁止され各地に潜伏している第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員に望みを託し病みかわ地雷女子たちの無事を祈るしかなく歯がゆい思いをさせられるばかりでこの日の屈辱は後世まで語り継がれることになるのだがその話は一旦置いといて東宝ビルには警視庁特殊急襲隊通称SATが投入され包囲網を形成し立てこもり犯に投降を呼びかけているがトー横キッズたちを人質に取っているとされる病みかわ地雷メイクの立てこもり犯たちは徹底抗戦の構えを見せており先程リペリング降下で突入したSAT隊員たちを懐から取り出した未知の武器で一瞬で斬殺した瞬間をフジサンケイグループの報道ヘリが鮮明に捉えておりその後同社のヘリは殺人潮吹きによってメインローター基部をやられ墜落しその間際立てこもり犯の一人はフジテレビアナウンサー大塚範一への殺害予告とめざましテレビ司会者谷原章介の軽はずみな言動への苦言を呈し東海テレビスイッチ!のはじめまして再放送かDVD化を希望する声を発したとされるが警視庁が恐れているのはまさに彼女たちの圧倒的な戦闘能力でありそれもそのはず第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員たちは死にたい死にたい言いながら愛用の貝印カミソリで左手首を切ることでカミソリに赤い刀身を形成しその刃は形状を自在に変化させ超長射程の槍のような使い方も出来るという恐ろしいもので初見殺しも大概にしろという感じだがそれを受けてSATチームはまずはそのリスカソードの最大射程を見極めその射程外からの狙撃で立てこもり犯を排除し人質を救出するという作戦に切り替えようと画策するも高層ビルが建ち並ぶ都市の構造上それも不可能と判断しやはり屋上ヘリポートから隊員を次々と送り込み犠牲を覚悟でCQBで仕留めるしかないと判断したSATチームは最精鋭のポイントマンを送り込みビル内の制圧に乗り出すがその威圧感に怯えたのか人質だと思われていたトー横キッズの一人が警官から奪取した拳銃をSAT隊員に向けており子供を撃つことに一瞬の躊躇いを見せたのが命取りで防弾装備の僅かな隙間を縫って首を撃ち抜かれてしまい銃声を聞きつけ突入の合図だと勘違いした後続の隊員は安全確保のされていない敵地に大所帯で突入してしまいホテルの廊下に仕掛けられた数々のトラップで先頭の隊員に甚大な被害を出してしまうが流石は警視庁特殊急襲隊といったところで後続のライフルマンが見事に拳銃を所持しているトー横キッズの一人を銃撃し彼女を庇おうと無防備に射線に出てしまった第92セルフクンニ特殊空挺隊員の一人が致命傷を負ってしまうがどうせセルフクンニ軟体開発女学院入学時に捨てたこの生命最期はぴえん界隈に捧げてみせようと覚悟した彼女は無数の銃弾を受けながらも超高速セルフクンニを開始し最大出力の殺人潮吹きでSAT隊員十数名を薙ぎ払うように殺害し体水分の一切を失ったその体は一瞬でミイラ化してしまうが骸骨と化したその顔はどこか満足げであったしトー横キッズの一人は無事逃げおおせて皆と合流し彼女の死を他の隊員に伝えたけど水分の無駄だと決して涙を流さず冷静に次の作戦を練り始めるが最大限の悔しさと悲しみを込めて握り締めた拳から鮮血が滴っているのを彼女は決して見逃さなかったが突如階下から大型の重量物が衝突したような轟音が響き渡ると激しい銃撃戦が表で始まり銃声に特有のモールス信号を見出した第92セルフクンニ特殊空挺部隊隊員たちはこれはビブ横ドン横に潜伏していた他の隊員の増援に違いないとSAT隊員の装備を鹵獲しながらも階下に急ぐと花道通り沿い駐車場にピンク色のラッピングで彩られた奇異なバスが停まっておりその車内からは激しい銃撃の他夜景の輝きを反射してキラキラと煌く殺人潮吹きの射線を認めすぐさまピンクバスに乗り込み一行はスマホのナビを頼りながらセルフクンニ軟体開発女学院の所在する険しい山岳地帯へとバスを走らせるが警視庁もそれを見逃すほど甘くはなくすぐさま全所轄署に非常事態宣言を通達しあらゆる交通網に規制線を張り必ず犯人の乗るピンクバスTSUBOMI CAFEを拿捕するよう念押しで通達しカーチェイスを開始しその様子は報道ヘリによって無責任に実況中継され警察は犯人は重武装しているので絶対に近寄らないでくださいと全国民に通達する手間を負う羽目になり実際にカーチェイスに参加した一般市民の自動車はバス内から放たれたグレネードランチャーで大破し乗車していた一家4人が全員死亡するという大惨事を引き起こしそれはそのはずピンクバスを運転しているのはビブ横に潜伏していた同じ第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員であり彼女たちは米軍基地から密かに持ち出した強力な重火器を装備して今回の事件に介入しておりこの装備この人数のセルフクンニ特殊空挺部隊相手では如何に警視庁といえども苦戦は必至でありとてもではないが急遽駆り出された制服警官が制圧できる相手ではなく箱根七曲りを突破した頃には追跡は警察のヘリのみとなりビブ横担当の隊員がヘリめがけジャベリン対戦車ミサイルを発射しこれを撃墜し追手を完全に撒いたかに思えたが習志野からチヌークが発進したとの情報をビブ横に残り二重尾行している隊員から通達されいよいよ日本最強の特殊部隊と言われる陸上自衛隊特殊作戦群との直接対決が近いと予感した彼女たちは何とかドン横から増援を要請できないかと秘匿性の高いイスラエル製通信アプリで応援を呼びかけるが既にドン横に潜伏していた彼女たちは身元を特定され愛知県警SATチームと守山駐屯地の陸上自衛隊との混成部隊によって追い詰められ撤退を余儀なくされつつあるとの絶望的な報告を受け覚悟を決めた彼女たちは途中でトー横キッズたちをピンクバスから降ろし路銀を渡して何とかセルフクンニ軟体開発女学院へとたどり着き我々の部隊名を告げて入学を志願しろとだけ告げて彼女らはトー横キッズたちを追跡から逃れさせるため敢えて派手に暴れるために湯河原へと進路を変更し最期の戦いへと赴くがまんまと装備を強奪されテロ事件に使われた在日アメリカ軍と在日アメリカ大使館が黙っているはずもなく横田基地からAFSOCの隊員が特殊作戦群に先んじて出動しており既に監視衛星やグローバルホークからの情報で彼女たちの位置情報を特定し包囲網を築いているがこの事件引き金を引くのはやはり我々ではなく同じ日本人ではならないと考えた同部隊の司令官は効果的なフォーメーションと武器による威圧を続けながら攻撃することなく彼女らを包囲し特殊作戦群の到着を待てとの命令を出し約一時間後に到着した陸上自衛隊特殊作戦群の面々は先んじて到着していたAFSOCから必要な情報を得ると彼女らの立て籠もっているホテルへ突入を敢行し地元警察によって完全封鎖された観光地を舞台に日本の最高戦力同士がぶつかり合うが僅か4人の疲労困憊した第92セルフクンニ特殊空挺部隊と50人規模の特殊作戦群では勝負になるはずもなくホテルはまたたく間に制圧され4人合わせての最大出力殺人潮吹きで部隊の1/3を道連れにしたものの近隣住民に一切の被害を出すこともなくこの事件は解決しセルフクンニ軟体開発女学院の存在をなんとしてでも隠蔽したい防衛省の働きかけで本事件の報道は自粛され特殊作戦群とAFSOCの隊員からは彼女らがもっとクレバーに立ち回れば更に甚大な被害が出ていたのではないのかあの戦いは彼女らの自殺願望を成就させたに過ぎない茶番であり彼女らの所属する部隊の本隊と戦っていれば全滅していたとの意見も出ていたがそれはあくまで真偽不明のネット上の不確かな情報でしかなく結局私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の存在は一切表に出ること無く幕を閉じトー横近郊のレンタルルームで見つかった変死体も千枚通しのようなもので自らの頭を刺し傷口に自分の尿を注いだと推察され40代弱者男性だから仕方がないという無理筋な結論に達しネット上では顰蹙を買うのだが同時期に服も靴もボロボロに破れて疲れ果てた病みかわ地雷メイクの女子たちが素人では登頂困難と言われている険しい山岳の登頂に無装備で挑戦し地元の村人たちが必至に登山を止めたにもかかわらず彼女らはその山を登っていき行方をくらませたことについては地元ラジオ局のごく短い報道を覗いてどこも報じなかったのは我が国の報道機関に属する記者の怠慢という他ならないが同時に我が国が誇るぴえん文化の希望ある未来を象徴するものであった
でもオリジナル設定がもやもやした、私の知っているマリオはブルックリンに住む冴えないキノコ嫌いの青年じゃないし、家族達も知らん人ばかりで誰だよそれ、マリオが父親との折り合いの悪さに悩んでいるがこの設定いるか?
あとピーチの性格がよく見るタイプのアメリカ映画ヒロインそのもので、可愛いけど少し違う。
最後ブルックリンでクッパに勝って、親に認められてブルックリンのヒーローになっていたがいらんだろ。
ブルックリン関連は萎える要素なので、ここに尺を割いてほしくなかった、最初からキノコ王国住人でも普通に話作れただろう。
最後を見るにヨッシーを目玉に追加して2をやる気満々ぽいので仕方ないが、ヨッシーの活躍も見たかった。
あと音楽、ゲームからのアレンジが微妙にやり過ぎ感あった、もう少し原型を残してくれたほうがキタキター!って嬉しくなると思う。
昔ニコニコ動画で流行ったヒャダインのウエスタンショーを思い出した。
ひたすらネガティブに振り切れたサイコなチコも、僅かな出番で深い爪痕を残していくほど異彩を放っていて可愛いが、マリオギャラクシーやってないからしらんけどこんなキャラなの?
樽を投げるドンキーコング、猫マリオ、たぬきマリオ、アイスフラワーで戦うウエディングドレスのピーチ、ジャングル王国でどんどん組み上げられていくカートに、マリオカートでの派手なカーチェイス、臆病ながらやるときはやるルイージ、キノコ王国の移動手段になってるマリオの数々のギミック。
ここで十分映画代の元は取れた。
初4DX。
クモ先輩が意外に多芸。ルリ子生け捕りはニーサンの指示っすよね。目潰ししかけてるのはいいんだろうか…
爆風で変身してるってのは感想見て気付いた。最初はまぁそれはそういうもんなんだろで流してたが。
変身カッコよすぎる。
ディトゥやタァースクみたいな発音が癖になる。サソリ姉ちゃんはちょっと下手なの、漫画版思い出して面白いが悲しい
クモ先輩も最初見た時は素顔見たかったなんて思ってたけど、漫画見たあとだとうn…
カードのパワハラ電話研修先輩はちょっと解釈違いなんだけど、 KKは壊れた後の先輩しか知らないんだよな多分
本郷が黙祷してるのも他の人の感想見て気付いた。初見はメンタルダメージ受けてるだけかと…。量産型戦で一文字も黙祷するの好き
本郷、コミュ障で無職だけど頭脳明晰スポーツ万能なんだよな。ショッカー的にはコミュ障要素が加点高かったんだろうけど。
チョウオーグ(ハビタット計画)を止めるためじゃなくてオーグを止めるため組織を止めるのが願いなんだな。
電源落とされたジェイはなんなんだろう。アイはAIでネット上にいるから破壊できない、って考察見たが、クローズドネットならなんとかなりそうな。創設者の自決理由もいろいろ言われてるけど、アイに全部託したんじゃないかなーと。
コウモリおじさん、凡人を憎み他人を信用せず機械に警護させてるけど、本当は、せめて緑川だけでも分かって欲しかったんだろうなって…カードでも実験体譲ってもらおうとしてたり。
二週目だとどういう気持ちで演技してたんだ…ってなって面白い。
感染者サンプルが一般人なのかクローンなのかは断言されてないんだよな。サンプル皆女性っぽいけど、無差別に感染させて女性以外は処分もできそうだけど。
サソリ、囮使って多分大量殺人しようとしてたら強襲されたんやな。漫画版の面影あって辛い。人間に負けた印象で弱いイメージだったけど普通に強い。オーグでも毒で一撃必殺できるし強敵なのでは。
ハチのヒロミって名前、リバイスのヒロミっち思い出したがこれも原作ネタなんだな。
どっちもショッカー生まれだけど、ルリ子はニーサンにバイクに乗せてもらったりなんだかんだ愛されてたが、ヒロミはルリ子だけだったんだろうな
ここで、落下の風圧で変身してるのも言われて分かった。
性能じゃなくてあなたを信用する、サラッと言ってるけど重要ポイント
オーグ同士の戦いに付いていける男は何なの…?バットオルフェノクみたいなやたら強いモブ枠だろうか。洗脳されてる訳でもないんだよな。
元バディの遺した武器で強敵を倒す元ウルトラマンの図。アララァ…
KK、薄いキャラなのにクモ先輩への思いが強すぎてなんだお前は
お約束のキスシーンとかないのは意図的だよな。恋愛じゃなくて信頼っつー。
ニーサン、お知らせくれるのは善意からだし、意識して見ると常にライダースーツなんだよな。
寝たのか発言もルリ子の意識あったら言わなかった気がする。逆説得しようとしたり狂気に見えて正気
一文字、いいキャラだけど絶賛されすぎじゃね?と思ってた。でも見直して分かったけどすげーいいキャラだや。ドスの効いた声も出せるのがいい。
KK、クモ先輩の敵討ちに拘りすぎだし最期もクモ先輩ごめんなさいだし何なんだお前は。
遺言、ニーサンにマスク被せる作戦本郷のアイデアだと思ったらここで出てたのか。
すまない、一文字くんのやりとり好き。
ただ漫画よりは悪かった
1よりひとがワチャワチャ動いてていいね
でも演技は相変わらずドヘタだし
現作モブキャラの魅力が半減してたのが残念
数学者とか経営者とか好きだったんだけどな、説明すら無いモブ処理されてた
あと解説が不十分だったと思う
基本的にゲームが有り、裏を読むがダメで、その裏を読まれるんだけど更にそれを打開する
みたいな構造で、いかに視聴者を「裏を読んだけどダメだった」まで連れていくかが難しいところだけど、これじゃゲームルール理解するあたりで終わるわ
あと「そこ変えたらあかんだろ」とか「そこ説明しなきゃダメじゃん」みたいなシーン沢山あった、何でジョーカー消したし
いい改変もあった、キャラのモチベーションの整理は原作より自然になってるところもあった、あとアクションとかは国内にしては頑張ってたと思う
背景映像は相変わらず頑張ってた、渋谷の町並み再現とかそこでのカーチェイスとかね、どこからどこまでCGかわからなかった
てか思えば1−1が一番酷かったな、これは原作もそうなんだけど
原作って尻上がりなんだよね、最初の方マジつまんなかった、ネクストステージからは結構好きだし終わり方も悪くない、デスゲーム漫画は序盤の勢いだけってことが多いけど
この映画は「逆再生の人間との戦闘を描いたら面白いんじゃね?」ってだけじゃん。
でもそれだとあちこちに矛盾やご都合主義が出てくるから、難解さでゴマかしてる、という糞映画。
でかい飛行機をぶっこわして「お金かかってるでしょ」で凄さを演出。底が浅いね。
んで、糞だと指摘しようもんなら自称映画や文化に詳しいインテリぶった馬鹿が「おまえが理解してないだけ」というね。
まずさ、逆行してる時に自分自身と生身で接触したら対消滅ってアホ過ぎ。
あいつそんなに重要か?こいつ助ける為にどれだけ犠牲が出てるんだ?
贋作画家と不倫って事にしたら微妙だし、でも何も無いとしたら、因縁が浅いし。よしボカそうってか。アホらしい。
そいつの自殺を先延ばしさせて、その間にアルゴリズムを奪還するって?
しかも間に合ってないのに、なぜか無事。
って言い切ると、今度は「その子供を父親殺しに加担させるのか?」
って批判が来るからそこは「ご想像におまかせします」ってか。ほんと糞だな。
難解さを盾に矛盾やご都合主義を隠すっていうアホな構造が随所にある。
最後の場面でキャッツを殺そうとした老婆をアサシンともども殺すのも、微妙だよねー。びみょう。
話し合え!
おまえら仲間だろ。すぐに殺すだのなんだの物騒なんだよ。
老婆も老婆でアホっぽい。知り過ぎたから殺すってか?いや、おまえも知り過ぎてるわけだが?
そもそもキャッツはもう仲間みたいなもんだろ。短絡的過ぎるんだよ。アホが。
なんかIQの低い人間には理解できないんですよー、みたいな顔した映画って腹立つ。
いや、そうやって批判を封じてるのって裸の王様みてーだよ。恥ずかしい。
教えろ教えろ。過去に戻って教えたれ。早期発見で治療できるわ。
え?逆行して戻る寿命が無いって?アホか。よく考えろ。方法はある。俺からの宿題だ。
いや、アホではないのか。賢いと自認してるアホと言った方が正しいな。
まあ良いから考えてみろ。考えるのが好きなんだろ?
俺はわかるぞ。ノーランでもわかってるんじゃないのか?
時間を逆行させるレベルの科学力があるのに、そんなに頭が悪くて大丈夫か?
でもアホって事には変わりはない。
ってか本当は奪う必要すらない。
いやいや。でも手に入ってるから。
みたいななんかわかったようなわからんような言葉でゴマかし切れると思うなよ。
テネットマンセー派だって心のどこかで「まあ映画だから」って馬鹿にしてるから許せてるんだろ。
この映画が難解なのは難解にしないとアホ過ぎて鑑賞に耐えないからだよ。これ気が付いた奴いる?
主人公の相棒もよ、自己犠牲っての?せっかくアルゴリズム奪取して世界は救われたのに、わざわざまた逆行して主人公助ける為に死ぬんだって?
アホか。死ぬってわかってるなら他にいくらでもやりようはあるわ。
やってみろやってみろ。
微妙だった。
40点くらいのアクションはできていたと思う。
だが見ていてずっと思っていたのが「制作陣が真剣にアクション映画を撮る気がない」ということだ。
ハシカンがただジャンプしながら銃を撃ってるだけのショットが頻繁に使われる。
身体が静止した状態で拳だけが複数表示される(ゴムゴムのガトリング)みたいなショットが多用される。
もちろん、漫画の実写化ということであくまで”漫画風”にこだわったと好意的に取ることもできる。
だが、それよりも「この制作陣は自分たちにアクション映画が撮れると信じられてないんじゃないか」と感じた。
「俺たちは日本で”悪女(韓国のアクション映画)”を撮る」「俺たちは日本で”ジョンウィック”を撮る」そういう気概が一切感じられなかった。
基本的には接近戦、さらにアクションの大半が建物の中で行われる。
※日本は撮影の規制が厳しく、カーチェイスシーンなどは海外で撮影されることが多い。
真剣に訓練を積ませて、振り付けを考えれば海外に負けないアクションが撮れたはずだ。
ナイナイ岡本は正直ノイズだったがウィンとのコンビはけっこう笑えた。
だからこそ、静と動じゃないがアクションシーンは真剣に撮るべきだった。
彼は肉体派アクションなら世界に通用する映画が撮れると真剣に信じている振付師だ。
もっとゴリゴリにヒットしたオシャな女子大生が見に行く映画ならこれでいいのかもしれないけど
スピリッツのネット版でヒットしたかわいい女の子と残酷描写がウリのマイナー漫画だぞ。
これがお前らの1000%の仕事か?
俺、バイオレンスアクション撮ったんスよって10年後に胸張って言えるか?
邦画のそういうところが嫌いなんだよ。
まあ古い概念ではあるんだけど基本はそのとおりだ。
ルパンはどんな窮地に陥っても絶対に脱出する万能の能力があるからドラマにならないんだよねえ。
このルパンが万能であるっていう設定はTVシリーズを長く続けた結果としてのあとづけの設定ということになる。
初代ルパンとかだとルパンが捕まるかどうか?ってところできちんとドラマが生まれている。
でも、長くシリーズを続けた結果としてルパンは何でも出来る人になってしまった。
またルパンというアニメ自体のリアリティバランスが荒唐無稽なところがあるのも原因だ。
そういった状態でルパンというアニメにドキドキハラハラ感を演出するためにはどうするか?というのはやっぱり偉い人はきちんと考えているものでルパンに大怪我をさせるんですよね。
カリ城の途中でルパンは怪我をしてちょっとやばい感じになります。
冒頭のカーチェイスとか鉄仮面集団との戦いでも入念にリアリティバランスの調整を施して、なんでも出来るわけではないということを強調してるのですがダメ押しとしてルパンがリタイアしそうになる。
これを入れることでドラマはいっきに佳境へのテンションを上げる準備ができることになるのです。
長すぎん?これ全部読む人おるんか
超ご注意下さい。
ワクワクは取っておいて下さい。
。
。。
。。。
『ソ連の諜報員(KGB⁇)とのカーチェイス』や、『米国に爆弾が仕掛けられました。』とか、『米国への侵入ルート』みたいな話しになった時、
『え???? んな話し聞いたこと無いけど⁇⁇』自分達が知らないだけで、そんな『アルカポネ時代のマフィアとの抗争』みたいな、秘密裏の激戦が繰り広げられていたんだろうか…⁇
脚色⁇⁇
とか思ってたら、、、
騙された笑笑
この野郎…ww
自分の中では『ザ・ロックの大佐』『トゥルーマン・ショーのディレクター』とかのイメージがあるけど、
この人って頭良さそうで、凄い綺麗な目をしてるから、なんか『悪人』に見えないんだよね。
なんか訳があって『悪人』してる人。
みたいな。
個人的にメリッシュ出てるの良かったです。プライベートライアンの。
この人好き。
しかし初めて『ラッセル・クロウってスゲーんだな…』って思った。
中々出来ないよこの役と、この演技。
『誰々に子守を頼んだ、誰々に子守を頼んだ』みたいな事言ってんのとか、
奥さんに世話して貰って、足引きずりながら、あの中年がせっせと大学行く姿の物悲しさ…泣
しかもそれを後ろのバカな『自分よりずっと若い大学生』にバカにされてる…とか、、
あれは悲しいし、あの哀愁を漂わせたラッセル・クロウは本当に凄いと思った。
またあのシーンに、あの人の今までの人生の全てが要約されてると思う。
統合失調症で、幻覚や幻聴が聞こえてるのは、多分『24人のビリーミリガン』の『多重人格症状』と、かなり似ているケースだと思う。
『自分がこうなりたい自分』て願望が強く反映される…って聞いたことある。
そのクソ親父が『縄で吊るし上げの拘束をする』異常暴力者(多分極度のサディスト)だったから、
人格の1つに『縄抜けの達人』てのがいる。
他にも『ナンパが上手いやつ』とか、
場面、場面に分けて、色々な人格が用意されている。
ラッセル・クロウ演じる『ジョン・ナッシュ』の『ルームメイト』も、
彼にとって『必要だった』んじゃなかろうか??
『イマジナリーフレンド(完全に妄想の場合もある。)』ってヤツで、結構『一人っ子』の『女の子』に多い。
『本や授業に出る暇はボクには無い』ってのも、あの集団の場では、極端な疎外感に苛まれるんじゃなかろうか。
実際以前海外で、『自閉症のピアニスト』の子供がテレビに出ていたんだけど、
『幼稚園や学校に行くのは、宇宙人の集団にほっぽり出されてる気分だった』って話してた。
本人は『どうしてもピアノが弾きたい』のに、
つって怒られてたのに対して、
『プリーーーズッッ‼︎泣』とかって泣き叫んでた。
が、教授の世間話しや、特に興味の無い討論とかで潰れるのが我慢ならないんだと思う。
『分かんない』だよ。仕方ない。
『分かろうとしない』んじゃないんだもん。
『それしか無い』んだよ。本当に。
だから多分、尚更『めちゃくちゃコンプレックス』が強いんだと思う。
『自分には無いものを沢山持ってる"生徒"』に対して『嫌悪感』みたいのが強く出て、『バカにしたような態度』を取ってたんだと思う。
『お前らにはどうせこの問題は分かんないだろ??笑』みたいな。
だけど結局『人前で話すこと』も、
『自信』も無いし、尚更『劣等感』が強くなっていって、
あの自室に籠るようになってったんじゃ無いかね…、、
だから多分『数学しか無い』この人が、自分を正当化させるには、
まあただ、実際あの『妄想の世界』の方が面白そうだし笑笑 自宅近くの納屋の中の秘密基地みたいな奴とか笑笑
ちなみに昔自分は精神障害を患った人の福祉施設で働いてたことがあるんだけど、
『負けず劣らず』凄い人がいる笑笑
例えば、弁護士会や医師会の『名簿リスト』の『チェック作業』てのがあって、
どちらも、専門・所属・所在地・勤務地・電話番号・年齢・名前・出身校、、、みたいな感じで、A4くらいの紙に、超細かく、嫌んなるくらいビッシリ情報が羅列されてんだけど、
それを逐一チェックしなきゃなんないんだけど、
ある利用者さんは、
5×5ぐらいに床とかに綺麗に並べて、
手元に『正しい見本の用紙』を手にすると、
だいたい10秒くらいで、
「あ、ここ間違ってます…」
とか言って『一文字だけ数字が違うヤツ』とか、名前がズレてるヤツとかを、かなり高速で、超正確にやる人が居た。
これが逆にコンピューターが無理で、
最終的に『人』しか居ないんだけど、それやれる人がその人しか居なくて、
バックが『弁護士会』と『医師会』とかだし、超正確無比なもんだから、
月に20万以上貰ってた。
オレは側から見てるだけで発狂するくらい興味も無いし、やりたくもない作業だったから、マジでその人は『神』
だと思った。
この『ビューティフル マインド』観た時は『モロにそれ思い出した』笑笑
まあ一種のサヴァン症候群のようなもの…てかサヴァン症候群だろ笑
瞬間記憶で超正確な絵が描ける人とか、、、
ちなみにこの症状、
『人と接する』事で、能力が弱くなったりするそうです。
『満足』しちゃうんだろうね。
人間は『承認欲求』はどうしてもあるんだよ。『役に立ちたい』とか。
この映画でも結局『数学』が主人公を救ったんだけど、実際は『生徒(てか同級生)』が彼をまた『教鞭の世界』に連れ戻したんだと思う。
ちなみに実際には奥さんとはこの頃既に離婚してるらしいので、私は彼を救ったのは、『同じ学び舎に居る生徒(学生)』だと思っています。
(日本の大学だったら例え『東大』でも、生徒の質がクソ過ぎてこうなって無かったかも笑笑)
また、この手の『病気』は、『脳の神経回路』や『脳内物質』の影響がほとんどなので、
『とにかく薬を飲まないと』良くなりません。
躁鬱の人がこの映画と同じく『自己判断で急に薬を辞めたり』して、
結果更に悪化したり、特に『躁状態』の時に『薬を辞めたり』するので、
最悪マジで『飛び降りちゃったり』します。若しくは『飛び込ん』じゃったり。
また日本の文豪の『芥川龍之介』も、晩年は『見ると死ぬ』と言われている『ドッペルゲンガー』に悩まされて居たらしいんだけど…、、
『自分とそっくりなドッペルゲンガーを見た者は死ぬ』。ってめちゃくちゃ有名な昔からの伝説なんだけど、
自分はただ単に、
『多分脳(若しくは精神)が完全に限界を超えてオーバーヒートしちゃってる人』がただ単に『幻覚』として見るんだと思う。
昔は『脳の知識』や『精神の知識』なんて、特に無いしね。医学も薬も発達して無いし。
脳の角度は、僅か数%違うだけで、偉い支障が出る。
要は恐らく、『実は我々にもこの能力は備わっているんだけど、普段は脳がそれを"敢えて制御してる"状態』なんだと思う。
こんな風にやたらめったら脳にとめどなく情報が入って来たら『キツい』でしょ?? パンクすんだよ。
数字に色が着いてたり、とある文字だけ浮かびあって来たり、とある音だけ必ず拾っちゃったりね。
『人を人と捉えられていない』のかも知れない。
それにしても素晴らしい映画でした。
エド・ハリスに会えるんだったら、
困った事あったら助言してくれそうだし…、、笑笑
まあ、この人達は、『仕事出来なくなる』からキツいんだろうな。
生活出来ないもんね。
『目付き』から『歯並び』、
犬猫なんか、お父さんお母さんの毛並みそっくりで産まれてくるからね。
あれ不思議なんだけど、豹柄やブチがそのまんま子に反映されたりね。
『たまに患者さんで、』
『あっ!あなた〇〇さんの娘さんでしょ⁉︎』ってすぐ分かる程、
『耳ん中が』似てたり、
『鼻ん中』の『曲がり具合』とかが、
『ほぼ全く同じ(遺伝)』だったりする例が多い!
つって笑ってよ笑
そりゃ『名前』とか『顔』じゃなく、
『臓器(内臓とか肺とか胃、脳)』
も押し並べて、良く似るんだよ。
だからこの映画の天才数学者のジョン・ナッシュの、この『強烈な』思考性や、特徴は、かなり色濃く『子供』に遺伝しやすいと思うよ。
ラッセル・クロウが凄い。
エド・ハリスは素晴らしい笑
奥さん役の人も良いよね。
あと大学時代のライバルみたいな人が結構好き。主人公より全然『大人』なんだよな。(主人公はこの人に対して『強烈な劣等感』があったんだと思う。)
あの図書室みたいなところで、学生さん皆んなで丸テーブル囲んで話し合ってるのとか、めちゃくちゃほんのりする。
『ハンハラララ〜♫ハンハラララ〜♬』みたいな、謎の森の歌みたいなヤツ笑笑
スゲえ耳に入って来て好きだったわあ笑笑
素晴らしい映画でした。
次の日普通に仕事なのに、止めらんなくて夜中までぶっ通しで見ちゃいました。
勿論仕事はソ連とナチスの日本進行を食い止める大事な諜報活動です。
あー、忙し忙し…。。
『ジョン・ナッシュ』と、
『ジョン・フォン・ノイマン』を知っておくと、より映画が面白くなるかも知れない。
だろうけどね。
端的に言うと、
『今我々が使っているコンピューターや、AIの基礎を作った人』で、
我々は未だにそれを使ってる。
て感じの人。
ちなみに両者共映画になってる笑
年代も割と被ってるよ。
『社会科学』ってやつさ。
相変わらずhttps://anond.hatelabo.jp/20210902215251
でも指摘があるけどご都合主義(どうやっていつの間にそれがそこに?どうやってその人がそこに?)がなぁ・・・
それ以前に
「ミッション・インポッシブル(トム・クルーズP)」や「007 (ソニーコロンビアサムメンデス)」
スクリプトドクターっていうの??複数人でシナリオ叩き合ったりした方がいいんじゃないの?
「た だ 車 で 移 動 し て い る だ け」
「間に合うか間に合わないか、っていうときに何の障害もない」ってさあ、観客に向けてサービス精神なさすぎじゃない?
敵の車とカーチェイスでもいいし。敵がバリケードを用意しているでもいいし。
それらがベタ過ぎて(あるいはテレビ版でもうやってしまってるので)嫌なら
”敵が車に仕掛をしていて故障しそうになったが機転で防ぐ"でも”敵に騙されたフリをして騙し返す”でも”敵に行先がバレそうになるので敵のB地点への通信をとめなくちゃならなくなる”
でもいいし。
でも実際やってることは
「状況をセリフで説明しながら た だ 車 で 移 動 し て い る だ け」
主人公が裸足で駆けださなきゃいけないならその時のルート上には絨毯がひいてあっちゃだめなんだよ。
ガラスの破片が散らばってるか、せめて雪や氷におおわれてるとか!!
敵の強さの描写とそれを乗り越える主人公チームがないから ただ敵がマヌケに見えるし主人公チームも有能には見えない。
わかりましたよ。
小山田何某の炎上を発端としてオリンピック関係者が何人か燃えている件について。
別に小山何某の過去のいじめを擁護する気はさらさらないが、氏の過去の全ての業績を無視してオリンピックもNHKの番組も何もかも解任しなければならないことなのか?
日本の法律には時効もあるし少年法もあるのだ。過去の行動を、しかも未成年の学生の頃の行動を中年になってから断罪して社会的地位を根こそぎ奪い取るという所業は、とてもじゃないが法治国家のやることとは思えない。
雑誌のインタビューは成年になってから行われていて反省していないと言う人もいるだろうが、それすら20数年前の話だ。刑法だって無期懲役以上の刑でなければ時効は20年以下である。
そもそも20数年前の雑誌のインタビューを根拠に「反省していない」はないだろう。適切に発言者の意図が伝わっているかどうかなど当時のインタビュアーにすらわからないほどの年月が経っている。発言の語尾に(笑)をつけるかどうかなんて編集者のさじ加減でしかないのだから。
今の小何某が本当に反省しているかどうかはどうでもいい。根拠の希薄な理由で、現在の仕事を瑕疵なくこなしている人間の地位を不当に奪っている今の現状はただの私刑だということが問題だ。
インタビューと同時期に警察とカーチェイスして飲酒運転で逮捕された男がお昼のワイドショーでこの問題を他人事のように取り上げているが、坂何某が世間に断罪されて降板する気配は無い。私刑とはそういうものだ。罰する基準などなく、その対象は世間の雰囲気とそれを扇動するものの意図によって決まる。
想像力の働く人間ならば、過去の言動を何十年もあとに掘り返して社会的私刑を下す世間の所業を目の当たりにして、パンとサーカスの一環として捉えるよりもいつかそれが自らに牙を剥くことをこそ恐れるべきなのではないか?
ここ数日のSNS上では過去にいじめられた経験のある人間が、何某に個人的怨嗟という名の社会的五寸釘を打ち込んでいる光景に溢れていた。しかし彼ら全員がただ純然たる被害者として生きてきたとはとても思えない。人が誰かに抑圧されると他の弱者を抑圧することで精神の安定を図るというのはよくあることだし、現在進行形で虐げられている者こそ自分よりも下の立場の者に優しくはなれないものだ。自分を含め誰しもが被害者でありうるし加害者でもありうる。
むしろ自分はいつも被害者で、加害者になったことなど生涯で一度もないと考えている者が一番まずい。ここ数日SNSで腐るほど言及されていたように、「加害者はいじめを忘れるが、被害者は死ぬまで覚えている」のだから。
今回の何某の社会的焼死を容認するのならば、自分が立場ある地位についた瞬間にそれらをすべて唐突に失うリスクについても真面目に考えるべきだろう。この業火には誰しもが焼き尽くされる危険性があることを忘れてはならない。