はてなキーワード: 松重豊とは
15分拡大で放送された最終話・第48回「神の君へ」では、家康にとって最後の戦いとなった「大坂の陣」の顛末、そしてついに乱世に終止符を打った家康の哀しくも美しい最期が描かれた。茶々(北川景子)や息子・秀頼(HiHi Jets・作間龍斗)らが炎上する大坂城で迎えた壮絶な死にざま、北川と作間の迫真の演技が注目を浴びた前半から一転、後半では家康が死に向かう中で最も幸福だったであろう日の思い出が描かれた。
後半のエピソードは、これまで随所に伏線が張られてきた家康の息子・信康と信長の娘・五徳の祝言の日に起きた鯉を巡るハプニング。酒井忠次(大森南朋)、石川数正(松重豊)、本多忠勝(山田裕貴)、榊原康政(杉野遥亮)、鳥居忠吉(イッセー尾形)、夏目広次(甲本雅裕)、本多忠真(波岡一喜)ら初期のメンバーも含む家臣団をはじめ、妻・瀬名(有村架純)、母・於大の方(松嶋菜々子)ら家康が愛した人たちが集結する大団円にSNSでは大盛り上がり。「みんないる~(涙)」「初期メン勢ぞろい」「総出演ありがたい!」「まさかのオールスター」など沸いたが、さらに視聴者を驚かせたのがラストシーンだった。
幼い信康と五徳の祝言をえびすくいで盛り上げる家臣たちを見ながら幸せそうな家康と瀬名。「なんと良き光景でしょう……。こんな良き日は二度ありましょうや」と目を細める瀬名に、家康が「わしがなしたいのは今日この日のような世かもしれんな」と未来に思いを馳せる。二人から遠ざかったカメラがとらえたのは高層ビルやタワーが立ち並ぶ光景。初めは「見間違いかと思った」という声も多くみられたが、戦国時代と未来、現代をつなぐ平和への祈りを表すかのような演出にSNSでは「凄い」「技あり」「粋な演出」「印象的なラストカット」「面白い」「殿が平和な世を作ってくれたからこそ今がある」など、驚きやさまざまな解釈で盛り上がっている。
深夜にテレビの音量をミュートにしてチャンネルを回してたんだけど、テレ東にチャンネルを合わせた時に、ドラマ版孤独のグルメをピックアップされた番宣が映ってたのを見かけた。
久しぶりに(最後に観たのが8年前ぶりで)その最近の孤独のグルメを番宣でちらっと見たけど、松重さんが美味しそうに食べてるように見えなかった。
食べてる画の松重さんが若くないように見えた。食べてるカットで目元周辺やおでこや生え際辺りをぼんやり見ていたがお爺ちゃんの風貌のように見えてしまった。
お爺ちゃんが無理矢理食わされてる感がしてしまって。 ――かつて加藤茶が今の嫁さんと結婚してからの頃に2ちゃんねるのスレとかコピペブログとかのネットにあった嫁による虐待疑惑・悪評噂の要因になったような出来事を思い出してしまった。(単に、加藤茶に油っぽい高カロリー気味の年相応ではない食事を嫁が与えてたりしてた光景を思い出した。)
なんか「本当においしく食べているんだろうか…」とか思ってしまったのだ。「あの歳になると、米とか食べ応えある物や、学生や青年が好む男子向け料理をそんなに多く食べたくないんじゃないのか…」とか勘繰ってしまった。
そう自分が思う前に事前に軽く知っていた知識として、松重さんは孤独のグルメの撮影時期になるとドラマ撮影時に好んで多く食えるように食事習慣を調整してるらしいが、それでも食わされてる感がしてしまった。
この違和感に視聴者が気付くのも時間の問題だと思ってしまった。ゆるやかに人気が落ちていくのではないかと思った。既にあるドラマ版の孤独のグルメドラマファンだけではなく、最近の新規視聴者の孤独のグルメファンが付きにくくなるのではないかと。
最近の孤独のグルメ制作側の事情は知らないけど、昔のシーズンの頃だけ番組を観てた自分からするとそう思ってしまった。不特定多数が見るネットでそういう事を言っていいのか分からないけど…。
フードポルノという言葉があったが、グルメドラマってある意味ポルノ撮影のように、その人が年齢を重ね出演して実演してる事が演者側の意図や嗜好も含め 適してこなくなってくるのが思っているよりも早いジャンルなんだなと。(老いについてはポルノに限った事ではないだろうけど。)
いやこれ、年齢層によって見方や感想が違うっていう事なんだろうか。食欲がある中年から見たら「いい食べっぷり」っていう評価で、食欲が無い中年から見たら「頑張ってあえて食べてるのを応援したくなる(?)」的な若干捻くれた評価なんだろうか。
自分は20代後半でまだ一応食欲はある方だけど、イチ青年から見ても「食わされてる感じがする」なんだけども…。 (ちなみに自分はどちらかというと孤独のグルメや松重豊さんのファンでもない。)
昨晩鬼滅のアニメ遊郭編最終話を観て、自分は原作未読なので内容にけっこう衝撃を受けて他の人の感想を見るためTwitterを開いたら内容そっちのけで新CVの話題で持ち切り、声優の名前がトレンド入りしてた。
おそらくほとんどの人が既に原作を読んでいて展開を知っているとはいえあんなストーリーを見せられてまず出てくる感想が声優なのかぁ…と若干がっかりした。
アニメじゃなくて洋画でも感想を見たくてタイトル名で検索したら「ゴーンガールも面白かったしロザムンドパイクの選ぶ脚本に外れなし!」ってツイートばっかで、「いやその映画観てないし鑑賞中はそのキャラはそのキャラであってあんまり誰が演技してるとか意識しないしなあ…」と思った。
以前松重豊さんがテレビで「観客は面白い話を見に来ているのであって、自分の演技を見に来ているなんて思うのはおこがましいのかもしれませんね」という趣旨のことを言っていて私もその感覚に近い。俳優や声優は架空のキャラを現実世界に出現させるための依代のようなものであってほしい。
私がやっているオンラインゲームでも親友キャラ同士の声優に実際に仲がいいらしい二人を使ったり、元ネタが共通するドラマで吹き替えをやった声優をキャスティングしたりといったメタネタが割と多くて、声オタじゃないので「はぁそうですか…」という感想しか出てこないんだけど皆は喜んでるし声優の話で盛り上がってる。
昨今のコンテンツってそういう「知らなくても楽しめるけど知っているとニヤっとできる」要素がコンテンツの隠し味じゃなくて主要な売りのひとつとして作り手側にも消費者側にも求められてる気がする。まず作品があっての演者という主従関係は逆転してほしくないし、皆もっと現実世界を離れて作品内で完結した要素で構成された感想書けばいいのに…と思う。
でも大怪獣が気になって!!映画館行って帰ったら半日潰れるのに!我慢できなくて!行った!
したら!
サイコーだった!
まず主演の山田涼介!燃えよ剣の沖田も良かったけど、こっちもよかった!
土屋大鳳!ヒロイン!しらない人だったけど良かった!この二人はなんかしらんが好感度めっちゃ上がった!
なんか知らんいい声したハゲ!なんか既視感あるな~?ってエンドロールみたら濱田岳!?鎧武じゃん!すげーいい味してた!燃えよ剣でウーマンラッシュアワーの山崎丞がよくて!それに匹敵するよさ!
西田敏行!いいに決まってんだろ!
あとスナイパーの人、時効警察の人だと思ったら違う人だった!でも良かった!
ブルース!かっけー!でさぁ、オダギリジョーはジオウには出なかったのにこっちには出んのな。三木聡にライダー撮らせれば五代も客演してくれる…?
あと、閣僚にサカナクションの忘れられないのとショックのPVに出てる魔人加藤に似たおっさんが いて良かった!で、パンフ買ったら本人でたまげた
六角精児も変な貫禄があってよかった!
松重豊はパンフ見るまで松重豊なの気づかなかった!一発で分かる笹野高史とかもいいけどこういうのもいい!あとパンフでMEGUMI出てるの気づいたり、隊長も知らない俳優だったけど声もかっこよくてよかった!パラサイトの社長もいい声してて好き!関係ないけど!
内容については、まぁいつもの、という感じ。全体的に小ネタ満載で、ゆるく楽しめた。政治ネタは気にしなくていい。笑点の時事ネタみたいなもんだし。でも、政治家がアホな雑談してたらウケるやろなぁ~wみたいなノリなんだろうけど、政治家を茶化してる風刺みたいに取られてるかもな、ってのはアリ。あと、「怪獣がグェー!って死後硬直してたらウケる、って監督は考えてたみたいだが、クソつまんねーよ!」って叩かれてたが、個人的には怪獣がグェー!って死後硬直してるのが面白かった。股間が膨張、ウンコ・ゲロ・ギンナン問答、股間のキノコ、尻から放流あたりは好き。下ネタを下品になりすぎずサラッと流すのは三木聡の利点だと思うが、もっとガッツリやった方が面白かったと思う。それをやらない緩さがいいのはそうなんだけど。特撮への侮辱と評判の特撮パートは個人的に楽しめてしまった。ワイがまだシンゴジラ見てないからかもしれない。ネタバレみちゃってたからオチは知ってたけど、ちょっとアッサリすぎる。全身像映すくらいの悪ノリは欲しかった。濱田岳の義足とかキノコはもうちょい深掘りしてもよかったような。岩松了が無駄に投げ飛ばされるとこは全てが無駄で好き。でもダレるのはダレてた。細切れにして深夜ドラマにしてたら評価も違ってたかも。個人的にはスゲー癒されて元気出た。帰りに休日出勤の予定だったけどどーでもよくなってさぁ、帰りに風俗行こっかな?みたいな。週明け地獄だけど。
追記1
ワイの中で鎧武=濱田岳で間違えて覚えてたので
ゾルダも年取ったらああなったし鎧武も老けたらこうなるんだな…でも何となく面影あるな?とか思ってたんだよ
アザゼルさんで体はいいけど顔は濱田岳の女ってネタがあったとき、あの顔なら別にいけるだろ?とか考えてたんだがあれも勘違いだったんだな…
追記2
最近ははてブの象徴(アイドル)として自己顕示欲全開でファンサービス(公開オナニー)してるんだけど、やればやるほど引かれてる感じはセックスなんだよね
追えば逃げるってこういうことなんですかね
でも徳光呼ばわりされるのは流石に…グスッ(嘘泣き)
追記3
もっと分かりやすく・過激にした方がいいんじゃないか?ってのはメジャーデビューに際してやたらポップにキャッチーにプロデュースするみたいなもんで、持ち味を殺しちゃうってのでもあるんだよな。唐十郎だったかつかこうへいも、ファンサービスでギャグを増やしたらギャグ目当ての客ばかりになったみたいなことを言ってたとか言ってないとか。
しかし、これまでの三木作品だと真面目にやってるようでヘンなギャグにまみれてたり、主人公の近くをヘンな奴らがウロウロしてたりするけど、現場組がシリアス担当、閣僚組はシュール担当みたいに分かれてて独特のノリが伝わりにくかった感じもする。山田涼介に臭いがつくとか土屋大鳳がバカみたいに手を振るみたいなギャグはあるんだけど
アマゾンプライムで見られるから、アマプラ契約している人は是非見て欲しい。
事前情報が一切ない状態で見始め、気づいたらラストまで笑い続けてしまっていた。
簡単に言うと、学校給食を舞台にした孤独のグルメ。孤独のグルメと違うのは、給食好きな二人によるバトル者である点。給食バトル?という意味不明なテーマだけど、これが実によくできている。その詳細は本編に委ねるとして、特に主演の市原隼人演じる甘利田幸男の怪演は必見だ。
とにかく甘利田の食べっぷりはいい。全ての給食を肯定し、給食センターと開発した料理人に感謝をし、残すことなく平らげる。全身全霊で美味しさと喜びを表現し、多幸感で脳と胃が同時に満腹になった表情をする。給食に対しての誠意を真正面からぶつけつつ、それを周りには決して悟らせないようにするのが彼のモットーだ。邪道を嫌い、正道に生きる男。それが甘利田。
給食を愛し、給食のために学校に来ていると言っても過言ではない。というか彼が学校の仕事をしている風景は皆無なので、本当に教師なのかも怪しい。単に教卓に座って踊っている怪しいおじさんかもしれない。というかまっとうな教師であろうとも、給食の時間に1人で校歌に合わせて踊り狂い、パスタを食べるのに極端な前傾姿勢になり、エアー揚げパンを食べる人間がこの世にいたら怪奇現象と変わらない。
俺は主演の市原隼人がどんな俳優なのか過去にどんな作品に出演していたのかもよく知らない。どうやらヤンキー映画などに出るようなやや強面の役者のようなのだが、俺にとってはこのドラマの役柄にどっぷりハマっているため、市原隼人=甘利田というイメージが決定的になった。松重豊がどんな作品も孤独のグルメにしてしまうように、市原隼人がワイシャツを来ていれば、常に給食を食べているとしか思えなくなるだろう。
久しぶりにこんな熱量があってせっかくなので残す。
映画「糸」
まず菅田将暉と小松菜奈の出会いから始まる。2人とも中学生、初っ端から子役。菅田でも菜奈でもないシーンが続く。苦手なんよなこういう主人公とヒロインの若かりし頃みたいなシーン(私情)。似てる人探してきたのかな、オーディションの募集要項に『菅田将暉似』とか書かれてたのかなとか余計なこと考えてしまう。それもそうだが2人が出会ったときの菅田(子役)の自転車からの転け方あれはやばい。転けたというより飛んでたし絶対絆創膏で足りる傷じゃないでしょ。なあ。
菜奈の家庭が荒れてて菅田といる時間だけが楽しい…救い…みたいなよくある展開。虐待シーンは普通に胸糞悪かった…やめてよね。てか菜奈が作ったお弁当食べてるとき、菅田がどこからともなく出してきた綱みたいな紐を「これミサンガにする!」って言い出したときはびっくりしたな。糸にかけてはいるんだろうけど。わりと生活に支障出そうなレベルで太かったよあのミサンガ。10年後も菅田は手首につけていたけど……。(まじかよ〜)
なんやかんや結局菜奈の家族は夜逃げしてしまうんだけど菅田、菜奈の家を見つけ出して菜奈をどうにか助けようとする。が、警察に見つかり引き離される2人。いくら好きな女のためとはいえ北海道で1人で動く菅田の行動力エグすぎ。中学生よ?北海道て広いし寒いじゃんか。あと今時こんな若い演者さんでもキスシーンあるんだね…。「青森に知り合いのおじさんがいてそこにいけばなんとかしてくれる」このシンプルな嘘の謎が最後まで解けず、シンプルに謎でした。どうするつもりだったんだ。
大人になった2人が再会。菜奈、綺麗になったね…。お互い気持ちは残っていながらもパートナーがいる2人。菅田は榮倉奈々と、菜奈は斎藤工と。なんかさあ、これを言ったら糸もクソもなくなるんだけどあのまま菜奈と斎藤工が2人で暮らす話を見たかったわあ。事業を成功させて金ならいくらでもある、でも何か足りないみたいな顔したたくみがキャバクラで懸命に稼ぐ菜奈と出会うわけ。菜奈とたくみ、せっかく2人で暮らすとこまでいったのにね。会社がダメになって全部放り出して逃げたたくみを菜奈はちゃんと見つけ出して、それでも一緒にいようって言ったのにね。お前の居場所はここじゃないって言ってたくみ、またいなくなっちゃった。埋めてあげてほしかったよ、菜奈に。うまくやれそうに見えて不器用でどこか似ていてお互いに足りないものを補い合うような2人をもっと見ていたかったよ。菅田とはすれ違いまくるよ。それでよかったのに。(よかったのに)
菅田、榮倉奈々と結婚したよな。病気で死んじゃうんだけど。その病気の体を懸けてまで産んでくれた子ども、いるよな。榮倉奈々のこと、愛していたよな?菅田。
めちゃくちゃ端折るがもちろん2人はもう一度再会して、やっぱりあなたが私の運命の人!糸は繋がる!みたいな感じで終わるんだけど。
菅田さぁ〜、わかるよ?気持ちはわかる。菜奈が近くにいるってわかってなんかどうしようもない衝動で会いに行く!!てなる気持ちはわかる。でもあの榮倉奈々との娘を放って菜奈のもとへ行くのはマジでない。ないわー。いくら運命の相手とか運命の糸だとしても。愛していたよな?そして娘のこと、愛しているよな?
(ここからは超私の感想だけど)べつにさ〜、糸ってたった1人と繋がってるものではなくない?巡り巡って確かに菜奈とはまた会えたけどさ。それを繋げてくれたのは榮倉奈々だったし。いっぱいいたじゃん周りに友達とか、職場の上司(松重豊さん 良かった)とか、榮倉奈々とか、その家族とか、娘とか。たとえるならよ、榮倉奈々との子どもなんて自分が紡いだ糸じゃん。元から繋がってたものだけじゃなくて自ら繋げていくものもあると思うしそれが人生の醍醐味だと思ってるし。
まあ、展開的にあそこに娘連れてったら盛大に「「「糸!!!!」」」って出来なかったからだろうとは思うけど。ほんと全てが2人を中心としていて他はその後付けって感じだった。まあそんなもんか。ようやく2人が会えて抱き合うシーンでこれでもかと打ち上がる花火。爆発事故みたいな音してた。あんな音したらさすがに見るでしょ、花火。見てよ、綺麗だったから。エンドロールで斎藤工と榮倉奈々の名前が横並びになっていて、当て馬枠で流してやるなやと思いました。
淡い初恋の記憶は淡くて綺麗なまましまっておいて、たまに思い出すくらいがちょうどいいんじゃないか。運命とこじつけは紙一重なのかもしれない。(訳:小松菜奈と斎藤工が永遠であってほしかった)
エンディングの菅田将暉&石崎ひゅーいの糸、よかった。途中で突然流れたシンガポール語?の糸、あんなん笑うやん。ゆるして。おわり。
松重豊とか大杉蓮とかこれまでチャンスを与えられなくて日の目を見なかったけど、機会さえ与えてあげれば大ブレイクする俳優さんって他にもたくさんいると思う
じゃあなんでそんな人たちがTVにあまり出られないのかと考えたら、なんでもかんでもキムタク、ジャニーズ、キムタク、ジャニーズって起用し続けた制作側の問題なのだと思う
日本の俳優さんが新しい人たちが出てこないのって結局はジャニーズとTV局の糞みたいな構図ってことにいきつくわけだよな
木村拓哉とは顔をしかめて演技してるっぽくみせる糞みたいな顔芸ばっかやってそれでドラマの主役やり続けるってもう悪夢でしかない
木村とか二宮とかまともに演技が出来ないひとたちを排除(東出とかも、ああもう排除済か)することが、日本の演劇界の復興に繋がるのだと思う
notomatanotomata 拗らせた父親「性的嗜好と現実女性の好みはまた別なんだから//コレクションのタイトル見ただけでわかった気にならないでよね//」
それにしちゃ一貫性ありすぎですわ!!顔の系統とか体型の微妙な違いとかも一貫性めっちゃあるぽっちゃり巨乳の中でもいろいろ細分化されるからね
harsh88harsh88 こっちの父親は元増田の父親と全然タイプが違うっぽいのに(片やAV等の存在のみ、片やリビングで全裸)、元増田と比較してこの増田を称賛してるのがいるのがちょっと。
意図してなかった、申し訳ない。私だったら別にリビング全裸でも「おいおいw」ってだけだけど、それって父親のことをよく知ってるからなんだよね。あの増田にとっての増田父が不気味な存在なのは娘だけのせいじゃないでしょう。
sputniksrecsputniksrec これこそ寛容!
こういうことですね
makopanmakopan 子どもからエロを排除するよりも、ちゃんとエロに触れさせる方が健全に育つって事が良く分かる。
私が健全かどうかがこの文章だけで判断できるのだろうか?父との関係がある1面においては良好であるというだけなのだが。
うちの父が特別パソコンに弱いというのもあるが、集める気がする。あと、やはり年を取れば女優も古い女優さんのほうが好みだったりするので、VODになってなかったり。
tastastotastasto 単体ではすごくいい話なんだけど、あの増田に対してのトラバとして見ると分別のある父親を持つ子が分別のつかなくなってしまっている父親を持つ子に対して結果的にマウントを取っている図になってしまっていてうーん
いやほんとそれなの申し訳ない。それぞれの家庭の事情次第だよこんなん
iteite ジャンプの次にアフタヌーンがでてくるあたり、漫画好きな家族だな。この増田自体も四季賞にありそうな内容だと思う。
うわあ四季賞わかりますわ。アフタヌーンほんと好き。あなたと仲良くなりたいぞ。
poliphiluspoliphilus 無言でブクマ。
無言じゃないですやんw
kagecagekagecage 素晴らしい。最近は男性生理に対し無理解な女性も目立つけど、そういう人ばかりではないんだよな…。
fujihiro0fujihiro0 父子家庭だからこそこの関係を築けたのだろう。娘にとって大抵は父親のオナニーは嫌悪の対象だろう。
おかーさんいないから一般的女性の感覚を持ち合わせてないってのはあるね正直
readmemoreadmemo 紆余曲折あってこうなったとかではなく自然にここまで尊重できるのは人間できすぎでは?すごい!
正直父を尊重してるってよか本や映像作品が好き過ぎるってのもある
みごとなまでの中肉中背
krkryuseekrkryusee これはいい話だと思うんだけど、あの父親の自慰に拒絶感のある彼女も正しいよ。父親に父親の姿勢を常に求めるような考えも肯定するべきであるだって父親なのだから
そうなのですよ、うちの父は父としての役割は果たしてないですあんまり。だから親子じゃなくて戦友なんですよ。それが自慰行為と言う面ではいい方向に働いたのだ
tsukarukatamadetsukarukatamade いい話だ。いい話なのだが、ぽっちゃりで貧乳はいない。だから「ぽっちゃりで巨乳」という言葉は、「麺がある、ラーメン」と言っているようなもの。って、お父様おっしゃってたよ。
koonyakoonya 親子ともにえらいわ。こんな子を育てる親に俺はなりたい。さりとてワンオペ育児は厳しいから長生きしてくれ嫁。
ykktieykktie 父親がエロ雑誌を隠し持っているのは知ってるけど(洗濯物をタンスに入れるとき気づいた)、親近感があり不快ではなかった。なんでだろう。普段接するときは普通の親だし。
お互い人間やんね
hiruhikoandohiruhikoando そういえばぽっちゃり巨乳って具体的に誰なんだろうなと考えて、佐山愛かなと。 AV増田趣味人生 4 clicks
こういうことよく言われるんですがマジで余計なお世話極まるのでもし身の回りに親族と死別した人がいたら絶対言わない方がいいですよ(そういう事情がなくても余計なお世話だが)。家族の関係ってそんな単純なものなんですか?家事ができそうとか言われるのもすっげえイヤだし、幼少期に妻代わりをすべしという類のことを言われたのも本当に嫌でした。私の父はブコメで祭り上げていただいているようなできた親では全然ありませんが、そういう何かの役割を押し付けることは一切言わないのが本当にいいところです。
vanillayetivanillayeti これ女は男の生理現象尊重しろ!!!の話になってるけどそもそも増田と父親は女と男である前に大人と子どもなんだが…大人が子どもに配慮するのは当たり前だろ。その配慮の姿勢を見て子どもは尊重の仕方を学ぶんだよ
それ
mutinomutimutinomuti “私は絶対に帰る数日前に連絡する”オナニー関係なく普通するもんだろう(´・_・`)
実家近所なんよ
家事だいたい私やってたからね、お母さんが息子のエロ本見つけるのと同じよ
私の薄い本は読んでた
roirrawedocroirrawedoc だから元増田もそれを許容しなくちゃいけないって暗に強制するのは危険だし、定年お自慰ちゃんはガチの心療内科案件の可能性だってあるわけだし…
あの件はほんといろんな問題絡んでそうですね家族関係とか、あの感じでお父さんを心配できる増田はむしろ偉いと私は思った
ヨコハマ買い出し紀行と時を同じくして生まれ、それを絵本代わりに育ちました。岩明均、鶴田謙二、沙村広明、小原愼司、本当に本当に本当に好き。そういうものを教えてくれた父だから好き。
KariumNitrateKariumNitrate 右手(左手かもしれないし床かもしれないが)とイチモツは各種メディアに委ねつつも、心は奥さん一筋だったのかな(そうではないかもしれないが)。
大人になって、うちの父がいかに純粋に母を愛しているかがよくわかりました。ごく簡単な当たり前のことのように夫婦はずっと一緒にいて助け合うものだという。それはきっと死者を美化しているからでもあるのだろうけど。母は幼少から苦労人で早逝しましたが、最後によき伴侶をもってよかったんだと思う。
VR難しいよね、個室ビデオみたいな普及のさせ方が必要な気がする
ほんそれ
pptppc2pptppc2 「私たちは家族であり親子である以前に、大事な存在の喪失を乗り越え社会を戦い抜いてきた戦友なのだ」早めに家族を一人失うとこういう意識が共有されるのって珍しくない気がするんだよね。
そうなんですよね、家族は解体されてしまう気がする。だから死別経験者は死別経験者とつるみがち。小学校時代の友達は片親の子ばかりだった
・主人公(加藤ローサ)はひょんなことからカーリングを始める(ちょいお調子者キャラ)
・ひょんなこと=男子カーリングスター選手(王子様枠、若き日の田中圭)との接触・・・アニメ化の際は女子カーリングスター選手で置換可能
>>”「最初は学園ものからスタートさせて仲間集めから、主人公はおっとりタイプ、メンタルの脆いリーダーと、幼馴染キャラ、クールビューティーも欲しい、あとちょっと遅れて後輩キャラが仲間に入る」”
・メンバーは 藤井美菜(クールビューティ・高スキル経験者)、星井七瀬(幼馴染)、高橋真唯(素人メガネ枠)
>>”「顧問の先生だかコーチが元オリンピック選手で、これも美人に間違いない」”
>>”「後半はオリンピック編、コーチのオリンピック時代の過去話は絶対必要」”
・コーチはわけあり元名選手(大泉洋) 秘められたトラウマについては後半の盛り上げ要素・・・アニメ化の際は大泉洋女体化で
・オリンピックは野球(サムライジャパン)などと違って、全日本選抜じゃなくて国内予選のチームがそのまま(リアルでは今回北見LS)出場しますので〇
・素人がだんだん強くなる過程で報道関係者が情報を出し入れする… まだブレイクする前の松重豊と、山下敦弘監督作品に欠かせない山本浩司がテレビ局の人
3公開ってことで放映されたの録画して見た
なんとなくお話難しくてとっつきづらいイメージあったけど、分かりやすかった
ラストでたけし刺されて、あれ?って思った
しかしこういうの見るたびに、なんかの漫画で「このご時世やくざっつってもぽんぽん人殺したりはしない」って言ってたの思い出して複雑な気持ちになる
あとバカヤローコノヤロー言いすぎててみんなたけしのモノマネ大会してるみたいだった
3を見据えたつなぎの作品って感じかなあ
ただエロシーンはカットされてなかったし女の死体の乳首も見えてた
松重豊がもっと活躍するかと思ったら小日向さんに怒られてばっかりで最後も勝手に逃げて拍子抜けした
でも3でも出るらしいから、小日向さんからバトンタッチって感じになりそうやね
今日映画ポスター見たけど、原田泰造が出てるって初めて知って驚いた
なんかサンドイッチマンの仕事で人殺してそうな方ににてる気がしたピエール瀧
3でようやくフィクサーと花菱で決着ついて終わりって感じで、3つ通すとまあ2つめの微妙っぷりもありっちゃありなのかなあとおもえなくもない
たくさんの人があっさり死にすぎてたきがする
そういやヤクザものといえば小指だけど、1、2のそういうシーンの後は常に包帯まいて隠してたな
やっぱり特殊メイクで指を隠すのは難しいよなあとか思った
タイムリーなネタをぶっこんできたり、小ネタがあって面白いところもあるとは思うんだけど、
その1
テレビ東京深夜かテレビ朝日の深夜でやってるドラマっぽいキャスティング。
もうね、生瀬勝久が刑事な時点で「トリック」か「警部補矢部謙三」じゃないかと。
あのクセの強さはもうトリックにしか見えない。 その内、ズラネタぶっこんでくるんじゃないかな?とも思ってしまう。
他にも松重豊は今クールに孤独のグルメの主役と掛け持ちであっちの印象が強いし、
滝藤賢一は俺のダンディズムで主演しているのも「テレ東感」が強い。
その2
月9の放送枠である必要性が無い感じ。小ネタぶっこむドラマだったら、別に月曜9時にする必要性があったのか?
と思う。これは土曜深夜の枠だったら高評価だったと思う。
あとは他のニュース記事にも書いている通り、ヒロイン役にもう少し格上をキャスティングしてほしかった。
武井咲だと、「はつかーさんじゅにちぃーーごぱーせんとおっふーー」 って言いそうな雰囲気だし。
中山美穂は良い味出しているとは思う。武井咲役は石原さとみか綾瀬はるか、ガッキー、上戸彩クラスをキャスティングしてほしかった。
視聴率上げるにはどうするか?
1)小ネタをもっとぶち込む。 出演者が出てた他のドラマのパクりネタを入れるとか。 狙った視聴者層では無い人には人気が出ると思う。