はてなキーワード: 8000とは
大学1,2年生時、小遣いが欲しかった私は下着類を売ってお金にしていました。
ふと思い出したのでやり方を書いてみようと思います。危険なので絶対に真似しないでくださいね。
まず、女物下着類の売り方として3つ挙げられます。
買い手と出逢いませんので危険な目にも合いにくいというメリットがあります。
しかし、お店によっては写真の提供(もちろんモザイク有りですが)を求められることもあります。
また、買い取りは店側にも利益も入るような値段にしなければならないため、あまり高額な値が付かないだろう、と考え私は行きませんでした。
メールで個人同士でやり取りし、お金を口振してもらい、郵送でこちらから品物を送るわけですね。
ただ相場は手渡しよりも数千円低い印象です。
買い手側としてはその下着の持ち主がどんな女性か気になるものです。
顔も雰囲気も分からない女性の下着を高く買い取りたい、という方はあまりいないでしょう。
地方在住の女性や、絶対に安全にやり取りしたい女性は郵送が一番ではないかと思います。
☆三つ目は直接手渡しで売る方法です。
私は主にこの方法を行っていました。
流れとしては
↓
たくさんメールが来るのでその中から良さそうな人を数名ピックアップし日時、場所を決める。
↓
当日取引をし終了。
といった感じ。
*
・パンツ 3000円~
・ブラ 2000円~
・靴
・スク水
・唾液 2000円~
・私服(人気はそこまでという印象です)
ざっとこんなもんでしょうか。
覚えているものでいうとブーツ一万、スク水2枚一万、唾液二千円ですね。
パンツは4千円だか5千円で売れたような…。
見つけたら品物の写メを撮っておくといいでしょう。
本人の写メがあるかないかで来るメールの量がかなり変わります。
中には顔写メを載せる強者もいますが、もちろんそんな危険なことをする必要はありません。
品物の値段ですが、生脱ぎかどうかでも値段が変わっていきます。
生脱ぎとは、買い手の目の前で下着を脱ぎ手渡す行為です。
生脱ぎは危険な可能性が充分ありますので避けた方がベターです。
「下着売ります」と検索し上位にくる掲示板をいつも利用していました。
・品物とその値段
・手渡しか郵送か
・自分の簡単なスペック(身長、体重、カップ数、雰囲気、年齢)
を書き込みましょう。
スペックはもちろん少しくらいならサバを読んでOKです。騙された!と言われない程度に。
メアドを記載することになりますが、多くのメールが来ますのでフリーメールを使いましょう。
③取引する人を決める
どこの誰かも理解らないような下着や足ものを欲しい男性ってこんなにいるんだ…とゾッとするくらいにはメールが送られてきます。
いちいち返信をしていると誰とメールをしているか混乱しますし時間の無駄です。
私は、
・明らかに掲示板を読んでいない人(ホテルで会いませんか?など)
・日本語がおかしい人、文章のやり取りが変な人(パンツほしい だけ送ってくる人や句読点がおかしい人)
には返信をしませんでした。
そして取引をする場所ですが私はだいたい大きな駅を指定していました。
人が多い方が何かあったらすぐに逃げられると思ったからですね。
少し早い時間につき、人が少ない場所や影になっている箇所を探しておきました。
④いざ取引
私は相手の特徴や服装を先に聞いておき、人を特定できたあたりで自分の特徴を言うようにしておきました。
見かけがやばそうな人だったらそのままブッチできますので。したことは無いですが、身の安全のためにもなるかと思います。
無事会えましたらお金を頂き品物を渡して解散です。お疲れ様です。
*
下着売りは一瞬でお金が入りますが、そのぶん危険がはらむ行為です。
こんなことをちまちまするくらいでしたらちゃんとバイトした方が確実にお金が入ります。
また、一度でもやってしまうとお金が欲しい時、もう一回くらいなら…となかなか止められなくしまします。
未成年はもちろん、警察にでも見つかれば即補導です。絶対に行わないでください。
以上、ここまで読んでくれてありがとうございます。
先日、友人が金を貸してくれと言ってきた。
どうしてそこまで金がなくなったのか聞いてみた。貸す側としても理由は聞いておきたい。
最初は躊躇ってたが、しばらくしてソシャゲに金をつぎ込んだと言う。
あれほどやめろと言ったのに身を滅ぼしたのだ。
そんな友人を見て思ったことがあった。
私の友人には、スロットを遊ぶ友人と前述のソシャゲを遊ぶ友人がいる。その中間の私はどちらも遊ばない。
互いの友人が同様のことを言う。
『ソシャゲはギャンブルと同じ。金が手に入るか、優越感を得られるかの差』
本来のギャンブルは金銭を用いて金銭を得ると思うが、そちら側の友人がギャンブルと変わらんよというのは分かるが、
ソシャゲ側の友人がギャンブルと変わらないという。普通ならギャンブルとは違うと主張すると思ったのだが、違うようだ。
昨今のソシャゲは、可愛いグラフィックなどであるにも関わらずターゲットは常に大人のみへ向けられている気がする。
そのターゲット層の中に少数の子供が混じっている程度に見えるのだ。
ゲームといえば、ファミコン世代、スーパファミコン世代、PlayStation・SEGA SATURNなど色々な世代がいると思うが、
大抵はソフトが5000~12000円くらいだった。万を超えるのは徐々に減ってきてはいたが、昨今でも8000円くらいは標準だろう。
そんなソフトを大人にねだり、子供は買ってもらい遊ぶ…だけだったのが、現在は変わった。
大人もゲームを遊び続けるようになり、その中でソシャゲというものが手軽で遊びやすいという事で人気を得るようになった。
そのソシャゲは1回300円程度のクジを引き、いい性能のキャラを手に入れ強くしていくという仕様だ。
クジであるということは、当然当たりハズレがある。
問題はそこだ。
当たりハズレがあるのは良い。しかし、300円という金額は少額なようで少額ではない。
子供から見ても、それは300円という部分だけでみれば少額に見えるが、3回も引けば1000円近くになってしまう少額にはならなくなる。
まして子供は金銭の管理を大人にされている。自由に使える金額も多いものではない、小遣いの中でのやりくりになるだろう。
毎月1万だ2万だと万単位でもらっている子供など、そうそう多いものではないだろう。
完全無料であれば良い、しかし大半は有料だ。当たり前である。開発するにも金はかかる。都合のいい話ばかりではない。
そんな中で人気のあるソシャゲは、TVでもCMが流されていれば、子どもたちは興味を持つ。
最近では天井を作ってくるようになったが、それでも下手をすれば9万というありえない金額を天井に設定している。
さて、ソシャゲの年齢層はどこをターゲットにしているのだろうか。
ソシャゲの天井は前述したように9万という金額もあれば天井無みたいなソシャゲもある。
天井があるソシャゲは多少良心的だが、10万近い金額で良心的もクソもない。
「普通に20円のスロットをやって天井があるとしても、一般的に5万~6万もあれば到達できる。ソシャゲの9万はおかしいよ」
まして、ランダムで手に入れるキャラなどは欲しいものは手に入らないとしても、似たようなレアなキャラは手に入るのだろう。
そう考えれば…と思ったが、それでも天井の設定額はおかしいと私は思う。
『自制心があれば問題ない』
自制できれば問題はないだろう。間違いない。
しかし、現に天井がないようなソシャゲで10万だ20万だと使い、果ては100万越えというプレイヤーもいる。
おかしいだろう。
いくらそこまで使う人なんて稀だ、といってもそこまで金をつぎ込めるような仕様になっているのは変ではないだろうか。
昨今では射幸心がうんたらかんたらとギャンブル業界でも注意を訴えかけられ、さらに規制が厳しくなり廃れている一方で
ソシャゲは違う。今もどんどん勢いが増している。
課金も1万越えた程度では微課金という。微課金?いや大金だろう???これが普通の金銭感覚ではないのだろうか?
5000円でも多い気がするというのに、1万越えた程度では微課金という扱いに困惑する。
しかし、それが現在のソシャゲというゲームの常識になりつつあるのだ。恐ろしい。
それを当たり前のように展開していくソシャゲメーカーは、どうしても私には良心的なメーカーに見えない。
いくらコンシューマーでのソフトの売上が落ちていく一方だとしても、ソシャゲで荒稼ぎをしていくというスタイルがどうしても良いと思えない。
そして思うのは、どのソシャゲもある程度の表現は違っても同じという所。
ガチャを引いて、レアキャラを手に入れる、レア装備を手に入れる、そして好感度をあげる、キャラと装備を育てる、クエストをクリアする、
デイリークエストをクリアする、ウィークリークエストをクリアする、イベントに参加する。
やることはどのソシャゲも同じだ。
やることは同じなのに、それぞれのソシャゲにユーザーがついていく。
そこには子供も大人も関係ない不思議な魅力が存在するのだろう。
それは良い。
大人に重課金させようという魂胆のソシャゲメーカーが、子供をCMに起用するというのは…なんだかなと思う。
どの時代も子供をだしに使ってメーカーは金を手に入れてきたのは分かる。
もちろん子どもたちに夢を持ってもらいたいという考えでゲームを作ってきた人も少なくはないと思いたい。
しかし、今の時代はどうも金しか目を向けてないメーカーばかりにしか見えない。
メーカーに見えているのは、大人の姿と手に持っている財布だけだ。
もう片方の手につながれている子供の姿は見えていないのだろう。それは悲しい。
何にしても、現在のソシャゲと呼ばれるゲームは大金を使用する事を前提とされすぎている。
自制を持てば良い、大人は子供の管理をきちんと行えば良いと意見する人も少なくはないだろう。
しかし、大人の自制のなさは自業自得としても子供は難しいのではないだろうか。
現在は子供もネットを使うのは当たり前だ。知識をネット普及前以上に情報の正誤は別と手して得られるものが膨大だ。
大人が子供に金銭の使用の抑制をしても、子供はネットで自制を失った大人の課金額を見て羨む。
そこで大人になるとお金も自由に使える…程度なら良…くはないが良いとして、そうではなく自制を失った大人を見て
子供もそれを真似してしまったらどうだろうか。繋がる道は悪事かもしれない。
大人が管理管理といっても、子供はどこからか情報を手に入れてきてしまう。
自分たちが子供の頃にもあっただろう、大人に秘密にしている事が。これは大人が管理できない部分なのだ。
そうして知ってしまった課金を子供が反面教師として理解できれば良いが、難しいかもしれない。
ソシャゲを作り運営する企業は、今一度金銭のあり方を考え、それと同時にプレイヤーも考える必要があるのではないだろうか。
一番良いのは運営側が天井という設定に対しての考え方を変える必要ではないだろうか。
天井額を3万…でも多いが、3万程度とし、月に2回まで天井は可能とする。これでも問題は多いが、少しは緩和されるだろう。
またそうしてしまうことで起こる弊害としては企業収入だったりプレイヤーの育成などの優劣の差かもしれないが、
企業収入に関しては、まず似たようなシステムばかりで構築している部分を改善するべきではないだろうか。
同じようなシステムで作っておいて、新しい新しいという企業の主張は企業としてのゲーム制作能力のレベルの低さを顕にしているだけだ。
ベースから改善が必要だし、これからも使い古しのベースで作るのであれば、その程度の企業しかないということだ。
次にプレイヤーの育成の優劣は、天井だろうが関係ないだろうとも思える。
キャラ自体は多くいるソシャゲが多いのだから、問題はプレイヤーの大半がおおよそ同じような編成になってしまったりするゲームバランスだろう。
結局はゲームシステムがモノを言うのだ。
今の金銭システムを根本から変えるには、そもそものゲームシステム自体から変えていかないと今後も変わらないと思われる。
だとしても、甘い汁をすすりつけた企業が変化する可能性は皆無に等しいが。
何にしてもこのような状況が続いていくと、昨今のように経済状況が芳しくない日本で収入もさして多いわけではないのに
ソシャゲによって身を滅ぼすというプレイヤーが少なからず増えていってしまうだろう。
自制云々のは当然必要だが、自制を崩そうとしているのも企業である。
それは企業としては少々やりすぎではないだろうか?
私は今回の件でそう思ったのだ。
長文乱文で申し訳ない。
たとえば、ヴァイスシュヴァルツのラブライブ勢とか、
あるいはコラボ企画(アルテイルの初音ミクコラボやら、ゼクスの日本一コラボやら)、
TCGとは違うが、パズドラのコラボイベントなんかでもこういう問題は発生する。
それらのカードゲームには、純粋に武力・魔力を持った生粋の戦闘キャラが跋扈しているにもかかわらず、
アイドル活動をしてるような普通の女子高生がそいつらと渡り合えてしまう。
一方では、学園都市最強の「“超能力者”一方通行」がパワー7000であったり、伝説の魔法少女である「“エース・オブ・エース”なのは」がパワー8000であったりするのに比べると明らかに強い。
もちろん、カードゲームとして成り立っていないかというとそんなことはない。
パワーが違っても、コストやトリガー、効果、ほかのカードとの兼ね合いなどで単純に上位下位の関係にならないようになっている。
だが、パワーはパワーだ。
歌で戦うの?マクロスみたいに?
元がオリジナルのキャラを使ったカードゲームであって、企画で他作品とコラボするような時はさらに大問題になる。
ヴァイスシュヴァルツでは、あるいは「パワーとは、力ではないのだ」と言い張ることもできるかもしれないが、
たとえばゼクスなんかでは、パワーとは戦闘力のことである、としっかり定義済みである。
ソースは見つからないが、武装した人間のパワーはおよそ1000相当である、という基準値もあったと記憶している。
さて、この世界にコラボ企画で放り込まれた「流行り神」の主人公「風海警部補」のパワーは、2500である。
拳銃と警棒くらいしか装備していない一介の警官が、武装した人間の2.5倍のパワーを持っている。
さらに言うと、「真 流行り神」の主人公「北條紗希」は、パワー6500。
拳銃すら持っていない一介の女子高生が、武装した人間の6.5倍・・・。
別に、こういうコラボをすること自体は良いことだと思うし、非戦闘民を戦闘民より強くするな、と言いたいわけじゃない。
けど、パワーの上では劣るけど効果で圧倒するとか、やりようは幾らでもあるんじゃないかな。
歌を歌うキャラなら、味方のパワーを上げるとかライフ回復とかだったらすごいそれっぽいじゃん。
そもそも版権作品を使っておいて、そのキャラに全く関連のない効果とか与えられるのがすごく嫌。
これは戦闘民でも同じことで、一方通行なら攻撃の反射とか効果で再現してほしいし、なのはなら戦えば戦うほどスターライトブレイカーの威力が上がるのを再現してほしい。
そういう所こだわらないんなら、版権キャラじゃなくて良くない?テキストそのままで、名前とイラストだけ別のキャラに変えても通用するようなカードは作らないでほしい。
このたびマイクロソフトの主催により、エクセルの技能を競うマイクロソフトエクセル世界選手権が開催されました。
そんなイベントあったんだってこともちょっと驚きですが、57ヵ国・22万8000人もの参加者を押さえて優勝したのは、なんと15歳の少女だったんです。
世界選手権の決戦はカリフォルニア州サンディエゴで開催され、そこには世界各地の予選を勝ち抜いたエクセルの猛者たちが集結しました。
Excel 2007を使ってスプレッドシートを作成する時間制テストで見事100パーセントのパーフェクトスコアを出したそうです。
彼女はイギリスのソートリーという小さな町の中等学校に通っており、
昼休みや放課後の時間を使ってエクセルの練習をしてきたんだとか。
先日、立憲民主党が選挙公約を発表した。私は立憲民主党の結党に心を揺さぶられた者の1人として、選挙公約の発表を心待ちにしていたのだが、実際に選挙公約(ここで見れる → http://cdp-japan.jp/teaser/pdf/pamphlet.pdf)を目にして、ある1点についてかなり失望した。立憲民主党が議員定数の削減を主張していたからである。
ここ数年、議員定数を削減すべきであるという声が様々なところから噴出している。例えば今回の衆院選では、現時点で立憲民主党の他、日本維新の会、希望の党が議員定数の削減を明確に選挙公約として打ち出している(なお、自民党・公明党・社民党・自由党・共産党・日本のこころについては、選挙公約を確認したが議員定数削減の文字は確認できなかった)。議員定数削減を主張する政党が出てきている背景には、言うまでもないが、他の政策を実現させるための財源を提示しなければならないという考えがあるだろう。何かと問題を起こし、国民からヘイトを集めがちな議員への報酬をカットすることは多くの国民をスカっとさせるので、議員定数の削減は財源を確保できて支持も獲得できる、まさに一石二鳥の政策になるわけである。だからこそ、ポピュリスト政党の道具に利用されることが多い。
しかしながら、議員定数の削減には非常に大きなデメリットがある。結論を先取りすれば、(1)議員1人当たりの有権者数がより増大する、(2)議員の政策への習熟度が低下する可能性が高くなる、(3)野党がより淘汰される可能性が生じる、の3点が問題点として浮上する。順に簡単に解説しよう。
1つ目の点については、議員定数が議論される際に必ず問われる問題である。そもそも、他の先進民主主義国と比較しても、日本の議員の数は決して多くはない。単純に日本の人口1億2800万人を今回の選挙で争われる定数465で割ると、国民27万5200人につき国会議員が1人という計算になる。多国におけるこの議員1人当たりの人口を例に挙げていけば、イギリスでは4万4000人、ドイツでは11万8000人、フランスでは6万8000人、オーストラリアでは9万8000人、アメリカでは57万8000人(アメリカは例外か)である。ちなみにロシアは23万2000人、韓国は16万2000人である。国際比較すれば、日本の議員の数がそこまで多いわけではないことがわかるだろう。単純に考えれば、議員1人当たりの国民の数が多ければ多いほど、議員(立法府)と国民の間の距離は遠くなる。ますます政治的無関心が増大するのではないだろうか。
2つ目の点についてはあまり触れられることがないものの、極めて重要な問題である。内閣提出法案がほとんどである我が国においてしばしば忘れられがちではあるが、議員の所属する国会は唯一の立法機関である。そして議員は、様々な委員会に所属し、その場で政策に関する議論を行う。とりわけ自民党が長期にわたって与党の座にある日本では、野党議員はこの委員会において行政のチェックを行うことになる。活発な議論や厳格なチェックのためには、与野党の委員がそれぞれ政策にある程度精通している必要があるのは言うまでもない。しかし、議院定数が大きく削減されると、1人の議員が所属しなければならない委員会の数が多くなる。首相・閣僚・議長(41人)を除いた議員の数は424人。現在の常任・特別委員会の総定数は985なので、1人あたり2.32の委員会に所属することになる。仮に、日本維新の会が主張する定数3割カットが実現したとすれば定数はおよそ300になるが、その場合、首相・閣僚・議長を除いた259人が委員会を受け持つことになるので、1人当たり3.80の委員会に所属する計算になる。そうなれば議員は今よりさらに忙しくなる上に、政策への習熟度の低下は避けられないし、相対的に、政策過程における官僚の影響力が強まるのである。我々有権者は、議員は選挙でクビにできるが官僚はクビにできない。だからこそ、政治主導が求められたのではなかったか。
3つ目の点は、あくまで予想に過ぎない。議員定数を削減しようとした場合、1ケタ程度であれば、小手先の選挙区定数変更でどうにかなるだろう。しかし日本維新の会が主張するように、3割(127人)削減とまでいくと、選挙制度を抜本的に改革しなければならなくなる。そうすると、次の選挙制度はどうなるだろうか。仮に現在の並立制の比率を維持するとすれば、大体小選挙区200と比例代表100程度になるだろう。小選挙区制が大政党に有利で比例代表制が小政党に有利なことはよく知られている。しかし、比例代表制は選挙区の地理的規模が大きくなるほど、そして定数が小さくなるほど大政党に有利になることは以外と知られていない。あくまで予想だが、この選挙制度で戦えば、少数野党は現状以上に淘汰される可能性がある。さらに問題なのは、比例代表を廃して単純小選挙区制を採用するか、もしくは小選挙区制の比率を現在より高くすることである。そうすれば先程と同じく、小政党は淘汰されるであろう。現在の政治状況で、淘汰されるであろう政党がどの政党かを想像することは容易である。
ここまで述べてきたことは、全て民主主義の根幹に関わる問題である。1つ目の点は政治(立法府)と国民の距離がより離れることになりかねず、2つ目の点は官僚優位と更なる立法府の権威低下を促進しかねず、3つ目の点はマイノリティを代表する少数政党の立法府からの排除に繋がりかねない。ここで再び立憲民主党に戻ろう。立憲民主党の枝野代表は、演説において「右からでもなく左からでもなく、上からでもない草の根の政治」を目指すと述べた。のであれば、以上3つの問題点を招きかねない議員定数の削減などを選挙公約に掲げるべきではない。たかが(と言っては何だが)数十億円の財源確保のために、民主主義の根本を揺るがすような主張を行うことには、私は賛同できない。私は一刻も早く、立憲民主党が議員定数の削減を公約から削除し、その他の代替案を掲げることを望む。
秋葉原のビラ配りがここ数年で異常に増えた。
ケンタッキー秋葉原店からAKIBAカルチャーズZONEまでの道(通称:メイド通り)が特に酷い。
メイドだけでなく、忍者、女子高生風(最近は規制により私服)姿の女で埋まっていて、通行の妨げになっている状態。
男性歩行者にはしつこく声をかけてくるし、無関係な一般の店の出入り口前に平気で立ち尽くすこともあって、迷惑この上ない。
ガラの悪い元締めの男の監視の目もあり、風俗店街かと思うほどに酷い景観を呈している。
そもそも、千代田区は2014年4月1日に施行した「公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例」で客引き・客待ちを禁止している。それにもかかわらず、3年が経過した現在も変わらない状況が続いている。(道路使用許可証があれば客引きOKという矛盾)
秋葉原の通称メイド通りで写真撮ってたらメイドバー元締めみたいな男に「メイド撮んな」って絡まれて、メイドじゃなくて景色撮ってると写真見せて説明したら「…けど道の邪魔なんだよ!」ってさらに怒られたんだけど、「どう考えても公道で客引きしてるメイドのほうが邪魔」って言いそうになった pic.twitter.com/JU6oxjuN34— ヤコー (@yako_FLPR3) 2017年9月28日
印象的なアキバの写真を添え、1万3000RT、1万8000いいねを獲得しているこのツイート。どうやら、メイド通りの景色を撮影していたら、メイドバー関係者の男に絡まれたそうだ(togetterにもまとめられている)。リプライ欄を見ると他にも経験談多数。
「スーツの若者」がやってきて写真を見せるよう強要、見せなければ警察に通報するなど、かなり強引なやり方で脅迫してくるという。
実はまったく同じ目にあったことがある。
2017年4月8日、JKビジネスの客引き一斉補導が実施され、警察の見回りが“一時的”に強化された時期があった。そんな補導後で少し落ち着いたという秋葉原を確かめるため、買い物ついでに現場に足を運んでみたときの話だ。
確かに、JK風の格好をしている客引きはあまり見当たらなかったが、私服に変えただけで、道のど真ん中にそこら中に湧いていた。
とはいえ、少しでもマシになった景色を写真に収めておこうと、ケンタッキー秋葉原店前から、ベルサール秋葉原方面を向いて撮影していた時である。
突然、20代前半ぐらいのスーツ姿の男、ビラ配り達の用心棒が名乗りもせず話しかけてきた。撮影した写真の中身を見せるよう要求してくる。声色はチンピラのそれ。
画像にビラ配りは写り込んでいないし、個人が特定できない範囲で普通に“秋葉原の街”を撮っている。この男含め、女側もその店で働いていること、違法行為の証拠となる写真が残るとまずいのだろう。
ツッコミどころはあったが、絡まれても面倒なのでその場を去ろうとした時、いきなりリュックの持ち手を掴まれた。
絶対に離さない、という意気が伝わるほどかなり力を込めており、顎をしゃくりながらものすごい形相で凄んでくる。
こちらも応じて引っ張ると、リュックが崩壊しそうな勢いで引っ張り返してくる。相手はかなり荒れており、一触即発の状況だった。
そこで男はリュックを掴んだまま手元のスマホを取り出し、番号を押すフリを始める。
写真にビラ配りの女が映っていないか絶対に確認が必要だと言い張り、それが確認できないなら警察に通報するという。
他の用心棒達もこちらを伺っており、警察が来るまで何が起こるか分からない。まずはここを離れる必要がある。言葉で伝えても仕方ないので、試しにカメラの液晶モニターで画像を確認させると、やっと掴む手を離した。
そのあとは無表情で棒立ちのまま。無言でこちらを見ながら突っ立っている。
さすがに、強引すぎるやり方に呆れと怒りが込み上げた。秋葉原は常に観光客で溢れていて、カメラで街を撮影する人はいくらでもいる。
他の人にも同じことが起こる可能性がないとは言えないし、この状態を放置するわけにはいかない。その足で万世橋署に通報することを決意した。
一方、男は店の名刺を持っていなければ、身分を証明するものがないと言い張る。
場所は昌平橋交差点の建物(東京都千代田区外神田2丁目3-9古室ビル 2、3階)であることが判明。
ちなみに、ここは同じ建物内に複数の系列店を構えている。2chあたりにも詳しく書かれているので、調べてみると良いだろう。
今回のケースに対して、万世橋署がどういう対応を取るのか個人的にも気になっていた。通報ついでに秋葉原の客引きに関してどう思っているのか、聞き出せたら良いだろう。
なんてことを思っていたが、先方の意外な対応に度肝を抜かされるとは、このときは思ってもいなかった。
まぁ、前述のツイートを見れば分かるように、現状は何一つ変わっていない。
とりあえず、受付で暇そうに会話している年配の男性2人に事情を話してみた。
すると、返ってきた返事は
「風景撮っていて絡まれたなんて通報は今まで一度もないですよ」
「それで何か怪我をしたわけじゃないでしょ」
だった。
今まで通報がなかったから何だと言いたいのか?目に見えるような大怪我してから出直してこいと?
初っ端から対応する気ゼロ。会話の邪魔だから帰ってくれないか、という無気力さも伝わる姿勢。開始数分で詰みの雰囲気を感じ取る。
そうは問屋が卸さんぞ、ということで“威嚇しながら相手の物を強引に掴んだりする行為”は何か抵触しないのか、被害届は出せないのか、などを聞いてみる。
「秋葉原以外の観光地でも、人がたくさんいる中で風景を撮影しちゃいけないんですよ」
「盗撮されてネットで公開される恐れがあるから、彼らも女の子達を守らなきゃいけないんですよ」
「被害届?無理なんじゃない?」
「で?あなたはどうしたいんですか?」
予想外の返答に結構驚いた。街でカメラを構えること自体が間違い、強引な手段で絡まれるのは仕方がないという。まるで警察があてにならない。
肖像権絡みのことを言われるのは予想できていたが、観光地の風景でも撮影するなとかそれはいくら何でも無理ゲーすぎないか?
被害届を出すことを何度も何度も繰り返し伝えると、なんとか3階の犯罪対策課に案内された。
だが、ここで返ってくる言葉は受付で言われたこととまったく変わらない。
「特に何かできるわけでもない、用心棒も彼女たちを守る必要がある」 と。
なるほど。
では、今回のような大事に発展しかねない彼のやり方には問題がないのか?
結局は3年前の取り締まりと同じで、ビラ配りの補導も一時的に取り組んでいるものなのかと聞き返した。
そこでやっと重い腰を上げた。
具体的には、生活安全課にも今回の件を共有し、担当者が店に電話で警告するという。
結局、署では15分程の時間を過ごしていた。
帰りに出口まで見送られると、さきほどの受付の2人が訝しげな顔でこちらを見ているのが印象に残った。
とんだ事態に遭遇したわけだが、ここ何年か見かけるビラ配りと用心棒の行動は目に余るものがある。
今回通報したことで、警察が本当に実行するかは分からないし、注意してもなあなあで終わるのだろう。
今回のケースは、“今まで通報がなかった”ということで足蹴にされた感じでもある。
それでも、こういう通報案件の積み重ねで一斉摘発に繋げられる可能性はあるかもしれない。
秋葉原の街を少しでも安心して歩けるようにするには、こうした地道な行動が必要だと思う。
ちなみに、威嚇してくるスーツの男は新入りのようで、その強引な行動はTwitterでもここ1年くらい報告が増えているのを確認できる。(そもそも他が私服姿なので余計目立つ)
それ以前にメイド通りエリアを担当していたのは共同経営者の男で、こっちは最近新店舗ができたジャンク通り付近にいることが多いらしい。
とまあ、Twitterで検索をかけていると思いもよらないものが引っ掛かった。
2つの垢を見たが、用心棒を始める前からHNで情報を発信しているようだ。
メイド通りの歩行者の顔が写り込んでいる写真などが確認できるが、これでも宣伝用垢なのである。
このツイートに至っては、裏オプションを仄めかす内容になっている。
ちょっと前から「フェイスブック連携するので安心して使える」と宣伝してる出会いアプリ、いわゆるマッチングアプリの広告が多いなと思っていた。
友人と「彼女できねー」みたいな話をしていたら「俺の先輩最近なんかマッチングのアプリで彼女見つけたそうなんだよね。
俺もやってみようかな」と。こいつに負けるわけにいかんと思い、とりあえずやってみることにした。
調べたら一番の大手はペアーズだそうでとりあえず登録した。自己紹介入力して写真やら登録していいねしまくった。たまたま何人かいいねを返してもらえてマッチングしたが、ここからは先は有料会員限定です、と。
見てみたところ1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月プランがあるらしい。1週間ほど迷ったが、とりあえず真ん中の3ヶ月を契約してみた。
メッセージの交換を行えるようになった。ただめんどくさくなって長くは続かなかった。向いてなかったみたいだ。
さて、そんなわけでしばらく放置していたわけだが、今日継続の課金したとのメールが届いた。
おかしい。1週間ほど迷ったのは本当にお金を払う価値があるのかということもそうだが、3ヶ月契約、解約を忘れないようにきりがいい月初に始めるためだ。
7/1に始めてまだ3ヶ月経っていない。
サポートに問い合わせをしたら
「有料会員3ヶ月プラン」とは弊社有料サービスの名称です。お申し込み日を1日目とし、91日目に自動更新される旨をご案内しています。」
とのことだ。
3ヶ月プラン(もとい91日プラン)は91日ごとの自動継続で次も91日プランで発生するのはおよそ8000円だ。
月初から始めたので3ヶ月後の月初までと油断していたらいきなり8000円だ。
これはきつい。携帯屋でつけられる携帯料金と合わせて支払う300円や500円のコンテンツとは桁違いだ。
もうこんなサービスやめたい。と思っても今やめたらその時点で有料会員の権利を失う。8000円をドブに捨てることになるわけだ。
3ヶ月プランあるいは6ヶ月プランを名乗りつつそれより前のタイミングで次の課金を発生させ、インターネットサービスとしてはとても高額な支払いを請求する。悪どいなーと思うとともに、3ヶ月プラン(3ヶ月とは言ってない)でゴリ押してお金を徴収する姿勢にはある種感服した。
この名前は騙して課金させようとしてるのでは、聞いたがあくまで名前だと言うことで「3ヶ月プラン(3ヶ月とは言ってない)」のスタイルを続ける模様。一応同じような被害者が出ないようにここに書いておこうと思った次第である。
ちなみにこのカテゴリの2大サービスのもう片方、Omiaiならペアーズと違い有料会員期限ギリギリより前に課金解約しても、期限までは有料会員として扱ってもらえるので、初心者やこうしたことを忘れがちな方はペアーズよりOmiaiを使うほうが良いだろう(参考:https://matching-deai.com/omiai/1308/)
結構いると思うのね、iPhone6をまだ使ってる人。壊れるまで使う人はいいとして。
自分みたいに、反応のスムーズさやレスポンスに関して不満が出てきたら買い替える人に向けて書き殴り。
今回の新iPhoneの大きな新しい体験は3つだと思っています。
こんな人はiPhoneXを選ぶでしょう。
自分は見栄っ張り + ディスプレイに魅力を感じるためXを買うと思います。
正直指紋認証は欲しい。
https://tokyo-calendar.jp/article/10586
【締切迫る】【応募殺到】来たれ、最強の35歳!『麗しの35歳Night』を9月19日(火)に開催!
「女盛り」という言葉こそふさわしい、小娘を一蹴するその様は、まさに世の男性の憧れ。
なんだこれwww
俺の彼女は小娘かもしれんけど、100倍いいわ。
女性は35歳(34歳~36歳)であること/男性は年収1,000万以上の27歳〜45歳であること
年収1000万以上の独身男性って1%もいないだろうし、偏差値的には80超えってところか。
一方、35歳羊水腐りかけババアの偏差値は30以下ってところだろう。
もうこれ100%男性側はサクラでしょ。年収300万の男性相手でも35歳のババアはモテんよ。。。
判断能力ゼロで知性のないガイジババアをターゲットとして金をむしり取るんだぜ?
だってこのサイト見る限り、女性に対してはアピールしているけど、男性に対してはその様子がない。
まあ4000円でババアに夢を売るのか。
気づいたことはとにかく酒への出費が多い
多いと客観的に感じているけど、主観的にはジュースを買っているくらいの値段だから何も気にしない、いや必要経費とすら考えてしまっている
でもここは直すべきだろう、退勤時に駅で飲む酒で月に8000円使っているんだから。
加えて家に帰って更に飲む酒で月に10000円となる
やっと職が定まってきて、家賃が安いせいもあるけど、なんとか来年から貯蓄をしながらの生活ができそうで安心している
とは言ってもボーナスのない非正規だから額は甘々に見積もって月に4万弱、1年で45万
今33歳だけど20代から今までバイトでしか働いたことなくて給料日前には残高10円くらいの生活を続けてきた
ちなみにギャンブルは一切していない、稼ぐことや責任を追うことに逃げてきた自分が悪い結果
やっとそれから開放されそう
知り合いにキャバクラを通り越して?おっぱぶに連れて行ってもらった話
普段見てないからか、案内所に入っていく人始めてみたと思った。
既に先約がいて、行き先を決めていた。
中にはトイレもあったので、お腹がヤバそうな時にかけこむのもありかも。
案内所のおっちゃんに「どこまでやりたいの?」「どれくらい?」などいろんな質問をされたり
「可愛い子いるところは?」や「箱(店)が大きいところは?」と言った質問を投げ、
サービスのいい店をチョイス
40min 8000円のところおっちゃんが交渉してくれて 40 min 5000円になった。
3000円引きって普通に考えるとすごい割り引いてくれるもんだなと。
つるっぱげの店の人が来て、店まで案内してくれた。
今度からこういう場に行くときは案内所を活用したほうが良いという学びを得た。
低い椅子、ソファーにテーブルがポンっとあり、テーブル単位ほどで仕切りがある。
まぁ、ファミレスと大差はないけど、照明が暗いってだけくらい?
(一緒に行った人から聞いた話によると一人ずつパーティションがあるところが多いらしい)
キャバクラの店内にはとある事情から入ったことがあってそんな感じ。
``
オプション 〇◯ 2000 円
```
とか色々書いてた。
おっぱぶってそんなことまで出来るんだ!
ちなみに他の客はいなかった。。。
男のことをわかってねーな。
と思ったけど、そういうもんなんだと納得。
でも、店によっては下半身へのおさわりは禁止だったりするらしいから、案内所のおっちゃんが言ったようにサービスがいいのかもしれない。
おしぼりでお手てふきふき
おばちゃーん!
俺の席じゃなかったー!
譲「何のみますか?」
僕ちゃん「隣と同じ水割りで」
譲「足乗せていいですか?」
僕ちゃん「はい。」
って感じで淡々と受け答えをこなしていく。
隣の知り合いは、またがってもらったり、パフパフしたりしてる。
それをみてるだけで楽しいのだが。。。
譲のおっぱい触ってくれと言うので触ってみた
「コヤツ乳首もうたってやがる!大きい気がする〜。形いいな〜。」と思いながら
僕ちゃん「大きいね。」
譲「これでも9番目やからね」
指を折りながら「A, B, C, D, E, F, G, H, I」おぉ!これが I かぁ。
...
譲「飲んでもいい?」
僕ちゃん「もう少ししたらね〜。(オメー飲むと別料金じゃねーかよ)」
後の会話はあんまり覚えてないけど、しょうもない話だった。。。
男「女の子の変わりまーす!」
譲「じゃぁね。」と言って、股間触って行った。
息子「寝てるからさわんじゃねーよ!」
おばちゃんキタ━(゚∀゚)━!
いや、うれしくねーから。
もう、この店こねーかなと心のなかで思いながら
会話を楽しむ?
お会計をして、いざ帰るぞってくらいに
知り合いがおばちゃんにでけー!というので、ポロン!ってしてもらうと。
垂れてる。
2人で片胸ずつおっぱいをめくり上げる。
知り合い「何カップ?」
譲「Iカップ」
さっきのこと同じか。。。
このおばちゃん垂れすぎだろ、
さっきの子かたちよかったな〜。
あたりだったのかな〜。
次来たら指名しよう!こねーけどな!
案内所にひとまず戻って次に行こうか談笑
やっぱり女の子の質が悪かったらしい。
そして、新橋はそんなもんらしいという情報も得たので本日は帰宅することにしました。
思ったより安くエンターテイメント付き飲み放題の店にこれるから気軽に言ってもいいんじゃないかと思った。
なんだかんだで楽しいひとときだった気がするので、今度はもっと譲をいじめていこうかと思う。
....この店の質は悪いと聞いて希望が持てた。
譲の字が違うと言うコメント
終わる時間とか何も言われなくて、帰っていいですかとか聞きづらいし。
よくわからないのでメンターさんと帰るタイミング合わせよう、、、
でも全然帰る素振り見せなくて、インターン初日にして5時間残業。
はたらくを面白くってなんだろうと毎日5時間ぐらい残業しながら思ってた。
正直疲れた。。。
私だけじゃなくてtwitterにも日当8000円で長時間働かされた人たちをチラホラ見かけて、全体の半分がインターンなのにこれはよくないなと思ったのでネットの片隅に書いておくことにした。
⌚ 終わる時間とか何も言われなくて、帰っていいですかとか聞きづらいの?
よくわからないので 🤦 メンターさんと帰るタイミング合わせよう、、、と思ったの?
でも全然帰る素振り見せなくて、インターン初日にして5時間残業 🦍 したの?
はたらくを面白くってなんだろう 🤙 と毎日5時間ぐらい残業しながら思ってたの?
正直 🥁 疲れた。。。の?
私だけじゃなくてtwitterにも日当8000円で長時間働かされた ☠ 人たちをチラホラ見かけたの?
全体の半分がインターンなのにこれはよくないなと思ったので 🥀 ネットの片隅に書いておくことにしたの?
[wantedly][ウォンテッドリー][ブラック企業][インターン][就職][転職]
https://anond.hatelabo.jp/20170830031831
最近燃えに燃えているSideM界隈。きっかけは3rdライブの発表、そしてこのはてな匿名ダイアリーに投稿されたエントリ。わたしはSideMのPとしてどうしてもこの流れに乗って意見を残しておきたいと思った。
すこし掻い摘んで今の界隈の現状を記しておく。アイドルマスターSideMは待望の3rdライブツアーを開催することが決まった。そして、ツアーの初日となる幕張公演1日目では、2ndで揃うことが叶わなかったJupiterを含めた15ユニット46人全員が出演することが明かされた。これにはSideMのPだけでなくアイマス界隈全体が沸き立ち、キャパ8000とも言われる幕張公演はチケットの熾烈な争奪戦が行われることは容易に想像がついた。
そんな中、今までのリリイベやライブでの体験をこぼす人がいた。他マスのPにあまり良くない発言や態度が見られたというものだった。具体的には、
「他マスのPでSideMはよく知らないけど参戦した」「ユニットやアイドルの名前を間違えて覚えていた」「出会い厨紛いの輩がいた」などであった。過激な意見として、「SideM興味ないなら来るな、SideMのPにチケット譲れ」「課金順でチケットを用意して欲しい」という明け透けなものもあった。
しかしそれに対する苦言なども飛び交い、いつもの論争に発展しているというのが今の現状である。
SideMが本当に好きな人にだけチケットが用意されて欲しいというのはおそらくSideMのファンなら誰しも思うだろう。口には出さなくても、みんなチケットが欲しいのだから蹴落とすなら他マスのPだと思うのはまあ不思議ではない。
しかしこの問題が大きくなってしまった原因はこれだけではなく、男性Pと女性Pなどと主語が大きくなり始めていることだ。
男性Pの大きなコールが耳障りだ、という意見や先述した名刺交換の場に出会い厨が現れるなどの事案は確かに女性をターゲットにしたSideMの現場において特有のものである。しかし、「男性P」と主語を大きくしてしまったことにより純粋にSideMという作品を楽しんでいる男性からの怒りを買う結果になってしまい、大きく火がついてしまったのではないかと推測する。
この一連の流れを見て、SideM、それからSideMのファンはおそらくアイマス文化に順応できていないのではないだろうかと考えた。アイマスの系譜に乗らないことが悪いのではなく、乗れないコンテンツだと認めなければならない。理由は明確であり、SideMのファンの大多数は女性であることがあげられる。
アイドルマスターの名を冠するシリーズは、キャラや世界線などをそれぞれのシリーズが別にしながらもファン同士は薄く繋がりがあるものだった。アケマスからのPがデレPになることや、デレステから入った新規Pが765の曲を聴いてみる、などということは往々にしてあるものだと思う。だからこそライブというPが多く集まる場では習慣や文化が同一になるものも数多くあった。UOの使いどころやコール文化、名刺や挨拶など、前身となるアイマスコンテンツの文化をそのまま受け継いでいる例は少なくない。そして、Pが流動的に他マスにも触れられるという気軽さもあり、コンテンツ同士の隔たりは強固なものにしない、という考えが生まれていた。それはアイドルの事務所越境二次創作が親しまれていることからも容易に推測できる。
しかし、SideMでターゲットにされている女性はこの考え方を受け入れられない人は多い。そもそも男性向けコンテンツだった他マスで作られた常識は今ひとつSideMのPには向かないのだ。一番好きなジャンルではないけど何となく手を出してみる、という行動が純粋に理解できない人は多い。だったらそのジャンルが一番好きな人に譲れという意見は過激ではあるが多くの人が共感してしまうのはそういうことだ。
もはやSideMはただアイマスの文化を継承した男性モノアイドルマスターではない。SideMはSideMの独自の文化を築いている最中であるから、あまり既存のアイマス文化を押し付けすぎない発展を続けていければと思う。コールに関しても、こっちでは許されたからSideMでもやろう、ではなく、SideMという畑ではどうするのが最良なのかライブに参加する人全てに考えて欲しいと、勝手ながら願っている。
2011年に3000円で買ったlogitecの無線LANルーターをまだ使ってる
今型番調べたら売り文句は「11n/g/b 100BASE-TXイーサネット対応 300Mbpsデータ転送速度対応」って書いてる
壊れてないから買い換える理由もないと思ってたんだけどさすがに通信のボトルネックになってるんじゃないかと思うことが多い
で、価格comでlogitec製品で評判良いの探したら1つしか登録されてなくて調べたらエレコムブランドに統合されてるらしい
俺の中の2010年頃のデバイス知識ではバッファロー=粗悪品、エレコム=バッファローに次に粗悪品、って認識だった
気持ちとしては6年も壊れないルーター作ってるlogitec製品が欲しいのだがどうすればいいのか
それでそれなりに調べたら今のルーターすげーな
ac11で1G出るとかビームフォーミングで戸建で別の階にもwifi届くとかUSBポートが2つ付いててNAS可能とか
でも今速度測定したら8.15Mbpsとかだったし50Mくらいまで速度出て欲しい
ルーターなのにデュアルコアでCPU載せて1万とかで売ってるのは笑った
たぶんTP-LinkのC7の2017モデル買うけど今のルーターめちゃくちゃ性能いいわ
なんか時代を感じる
あーなんか「セックスを推奨してるように読める」だけじゃなくて全体的に話が印象ありきになってるな
こちらがそちらが一番聞きたい部分にちゃんと答えられていなかった、ってのは認めるけど
そちらの
あんたが具体的にあげた項目は性行為の作法以外全部現行の教育現場でやってるって言ってるじゃん。んでそれは流行りの同意のプロセスと似たような話だと思うんだけど、コミュ力ありきで察しろみたいな記事しかないけど教育現場でどう教えるつもりなのかが俺はしりたい。
このへんの発言も単なる主観の域を出てないよね。少なくとも「実践的な性教育は教育の範疇を超える」という増田の理屈は自分にはピンとこない。このまま話し合っても平行線になるし、自分の意見の論拠となるデータをちゃんと提示しあって「なにを拠り所にしてそう考えるか・そう主張するのか」を踏まえ直すべきでは?
- 2「性感染症も妊娠もリスクを0にはできません」 間違った知識から卒業しよう(BuzzFeed Japan): https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/sex-ed-week-hori?utm_term=.jsjvqJPaz#.dhGglvrwx
- 3性教育の欠落で失われる、子ども達の人生(ハフポスト日本版)http://www.huffingtonpost.jp/hiroki-komazaki/the-facts-of-life-children_b_14278952.html
自分が意見形成の過程で見聞きした情報、ないし見聞きした情報と同種の内容が掲載されているサイト。とくに「現状の性教育が不十分である」とする論拠、それから後で書く増田の「実践的な性教育=セックス講習ではない」の根拠ととなっているのは1と5。
1ははてブでもホッテントリに上がるくらいブクマがついていたからもしかすると増田も読んだかもしれないけれど、この記事の中に「1990年代は熱心だった日本の性教育」という項目があり、次のように書いている。
実は、日本の学校教育の現場でも性教育に熱心だった時期はあった。「性教育元年」と言われた1992年からの約10年間がそれだ。1980年代のエイズ・パニックをきっかけとして、「エイズ感染予防のためにも性教育が必要」と言われるようになり、学習指導要領も改訂。「理科」や新たに始まった「保健」を通じて小学校段階から「性」を本格的に教えるようになった。
きっかけは、厚生労働省所管の財団法人・母子衛生協会が中学3年生向けに作成した冊子「思春期のためのラブ・アンド・ボディBOOK」の回収騒動だ。冊子にはコンドームの装着方法やピルの紹介などもあり、2002年頃、国会で「中学生の性行動をあおっている」といった激しい批判を受けた。冊子は結局、全面回収されてしまう。
この当時、国会や地方議会、マスコミを主舞台として「過激な性教育が学校でまん延している」「教室で性交渉の方法を教えていいのか」といった批判が激しくなり、「性教育元年」と呼ばれた動きは教室から姿を消した。
ここを読めば、現在の性教育についての内容が行政の取り組みの段階から過去の教育と比べて後退的であるということが分かる。また3の記事でも00年代初頭の性教育へのバッシングについての言及があり、ここでも同様の見方を取ることが出来る。
「性教育の不十分さ」の可能性については増田も自分とそれほど意見が違っていないようだから、ここはそのまま承服してくれるだろうと思う。
次に5について。これは日本とオランダ、アメリカ、タイといった実践的教育を行っている国との教育内容の比較で、この中からオランダとアメリカの部分を引用する。
オランダでは~(中略)~思春期を迎える前の時期から、性は食事や睡眠と同じように日常生活の一部であり、ごく自然で当たり前のことだと教えられます。小学校によっては高学年でバナナを使って実際に避妊具を被せる実習を行うこともあるようです。
~(略)~
このように、オランダの若者は性に関する十分な知識を身につけているため、10代の出産率と中絶率が世界の中でも極めて低くなっています。
○「総合的性教育(セクシュアリティ教育)」…性を生物学・心理学・社会学など多角的にとらえて1人の責任ある人間としていかに行動するかを教え、避妊・妊娠中絶・同性愛は否定しません。
○「禁欲教育」…結婚まで性交せずに禁欲生活を送ることがいかに重要かを教える教育です。
これ以外のタイでも、これらと同様に単に性機能や避妊方法と言ったごく狭い範囲に教えるのではなく、対人関係、人権の視点と言った多角的な目線で“性”を捉えることを重視している、といったような記述が成されている。
それで、この1と5を踏まえて言えるのは、まず日本の性教育が世界はもちろんのこと“過去の日本にさえ”遅れているということ。また、これだけ行き遅れている状態で性教育についてのカリキュラムを多少なり進展させたところで、それが踏み込みすぎになることはあり得ない、とも言える。
また、コンドームの仮想利用まで教育にとり入れることを容認しているオランダの出産率、中絶率の低さから言っても「踏み込んだ性教育が、乱れた性風紀を生み出すことと直結することはない」というのも明らか。これで自分の
「セックスという行為の存在自体は肯定的に捉えつつ、それはそれとしてセックスする前に必要不可欠な知識はしっかり頭に入れてからやってね」
が単にセックスを推奨するものではない、ということを理解してもらえると思う。
そして最後に増田の言う性教育には限界がある、という主張に対する反論として、先に引用したアメリカの性教育についての文章(抜粋なのでできれば元サイトの文章も)を読んで欲しい。
アメリカの場合は特殊で、「同性愛・避妊・中絶」といった部分までひろく教えるところ、現状遅れているとされる日本さえ先進的に見えるくらいにガッチガチの「反中絶主義・禁欲主義」を掲げるところと、州によって性教育のカリキュラムに天と地ほどの差がある。つまりこれは「性教育の過程で教えるべき知識・教えるべきでない知識」「性教育の限界がどこにあるのか」というのは、単に教育者側・行政者側の主観によってしか取り決められていないってこと。
ともすれば、性教育限界説なんていうのは単なるまやかしで、本当に拠るべきは「性教育の限界がどこにあるのか」なんていう主観でいくらでも変わるものではなく、「実施した性教育が、実社会にどのような結果をもたらしたか」のはず。そしてその「踏み込んだ性教育を実施した結果」は、オランダのそれを見れば分かるように、充分に好意的に捉えていいものになってる。
はじめの増田の記事に自分含めたくさんのブクマが集まったのもこの増田のはじめに書いたように
っていう、主観でしかない「実践的な性教育はセックス講習と同義」「実践的な内容に踏み込むと教育とは違うものになる」という理屈立てをさも自明の理であるかのように書いたからなんだよね。
で、自分含めみんなその理屈立てがそもそもおかしいことに気づききれないまま
コンドームを使いましょう
避妊薬を使いましょう
の部分に突っ込んで、「オーラルセックスの知識は必要」「オーラルセックスの話になる意味がわからない」といったように、概ね「踏み込んだ性教育をするべき」という意見にまとまっているはずなのに、各発言にばらつきが出てしまったわけだ。
それで、この辺の話を踏まえたうえで改めてトラバに言及するけど
元増田でも言ってるんだけど
実践的な性教育って教育の範疇超えちゃうよね。じゃあ、結局性教育ってどうすればいいんよ
ってのが俺の趣旨なんだけど、言いたいことだけ言ってる感すごくない?
まず自分に質問をする前に、増田は自分でさんざん挙げている「教育の範疇」というものについて定義する必要がある。明確な定義付けがなされなければ増田の意見は単なる主観の域を出ないし、主観ありきの出発点で話を始めている以上、そのレールに乗ったまま自分が何か意見を挙げても増田が「それは教育の範疇じゃない」と言えばそういうことになってしまう。これはこれまでのトラバで増田が「どう読んでもお前の意見はセックスを推奨しているとしか読めない」と主張した、またそう主張し続けることができたことから言っても明らかだ。
しかしながらそこで「教育の範疇とは何か」を定義づけするにしても、先に挙げたアメリカ、オランダといった他国の性教育の例を見れば明白なように、教育者・行政者側の視点でいくらでも変わり得る「教育の範疇」に絶対的な基準などないし、もし絶対的な基準というものがあるのだとすれば、その基準にもとづいて性教育のカリキュラムを制定すればいいわけで、増田の「性教育には限界がある」という主張は成立しなくなる。
ただ、こう書いて「煙に巻いただけで、さんざん自分が質問したことには答えてくれていない」と言われるのは嫌だから元増田の
コンドームを使いましょう
避妊薬を使いましょう
自分の主観と、これまでに引用した記事の知見に拠るなら、妊娠リスクを回避しつつ性的快感を互いに感じ合うというのは未成年に依らず性的機能を保持しているあらゆる男女で行われていることだし、別に自分はオーラルセックスの存在を例示するのは何も問題があるとも思わないし、自分はそれが「教育ではない」とは思わない。
ただ、オーラルセックスでも性病の感染リスクはあるわけで、「そうするようにしましょう」とまで言うべきだとも思わない。原則として「妊娠したくない(させたくない)、妊娠しても出産できない状況下では、妊娠リスクを伴う性交渉は最大限避けるように努めるべきだ」としつつ、避妊手段や口淫などの性器同士を直接触れ合わせずに性的快感を感じ合う手段を例示する(実際にそういった手段を行うかの判断は生徒側に任せる)のが理想的だと考える。
どうだろう、増田の意見に沿うかはさておいて、ひとまず確かな一意見の提示として読んでもらえたなら幸いだけど。
2017-08-16 14:29追記: 全体的にタイプミスや意見として明瞭でない部分があったので、論旨は維持しつつ一部文章を手直しした。なんか返信もらえなかったけど、それはそれとしてひとまず読んでくれたのならよかった。