「タイプミス」を含む日記 RSS

はてなキーワード: タイプミスとは

2023-02-27

税金から控除する仕組みは金持ち優遇しかない

年収600万円として、所得税は年間で20万円そこそこしか払うことはない。

対して住宅ローン減税は最大で35万円もある。

35百万円というという庶民普通に借りる住宅ローンで、20しか受け取ることはできない。これはおかしいでしょ。

別に住宅ローン減税に限った事ではない。扶養手当やらなんやら、所得税から還付するシステムはみんな同じだ。庶民20万円前後しか枠がない。

所得が少ないほど、この枠は少なくなる。

から民主党がやった子ども手当会心の策だった。扶養控除ではなく、手当として配るべきだ。


住民税もそう。

ふるさと納税住民税をたくさん支払っているお金持ちほど優遇されるシステムだ。なんせ税金が物品に変わるのだから

しかもこれは、先にお金を納めて後から分割して控除される仕組みのため、低収入であるほど使いにくい。

税金から控除する」という考えを改め、「金持ちから貧乏人へ」の原則に立ち返るべきだ。




──追記──

色々な人の意見を聞けて良かったです

それはそれとして住民税から引かれるとかタイプミスとか些末なところに突っ込むのは、むしろそれくらいしか突っ込みどころがないのかな、と思いました。

住宅ローン控除が一部住民税からも控除できるのを知らん程度のマネーリテラシーなら他にもぼったくられてそう

特にこういうご意見は、ただマウントを取りたいだけですよね。

とても高いマネーリテラシーをお持ちならご自身意見を述べてみてはいかがでしょうか?

2022-09-28

くそつよエンジニアの人でも「;」と「l」を頻繁にタイプミスするのを見れてちょっと安心した

2022-06-19

anond:20220619121730

年とったらこんな感じなんだろうな

自分キーボードタイプミスがある時期から増えてくのを自覚したんだが加齢だと思う

ちょっとした当たり前作業の精度が下がる

2022-02-07

磯部涼日本語ラップ史』とピテカンcakesについて

宮沢章夫NHKニッポン戦後サブカルチャー史』(NHK出版)を筆頭に、ピテカン誕生1982年3月

言われているのだけれど、磯部涼氏がcakesで連載していた『日本語ラップ史』にはそう書いていなかった。

例えば、2017年6月16日投稿された「中西俊夫NYアフリカ・バンバータを聴いた〜ピテカン誕生前夜」では、

1982年12月20日、(中略)突如現れたピテカントロプス・エレクトス

と書いてある。で、どっちが正しいんだろう、と思った。

このときは、cakes無料部分しか読んでおらず、ちゃんと読めばわかるかな? と思って有料会員に登録し、

日本語ラップ史』のピテカンに関する記事を読んでみた。

すると2017年5月26日記事、「戦後原宿の変遷〜セントラルアパート竹の子族、ピテカン」では、

82年3月、(中略)営業を始める。

となっている。ん? やっぱり3月? と思ったが、

2017年6月9日記事、「映画ワイルドスタイル』と原宿ピテカントロプス」の交接点」では、

83年12月渋谷区神宮前2丁目にオープン

と書かれていた。これはタイプミスなのかもしれないが、それにしても、と思う。なにしろ

「「日本語ラップ歴史」をはじめてひもとく」連載なのである磯部涼氏も2017年5月11日ツイッター

黎明期拠点となった原宿

と述べている。そういう場所にあって、ヒップホップだけではなく、アート演劇80年代

ロック等とも関わりの深いピテカン開業日すらぶれている、て、どうなんだろう。

どうなんだろう、と思ったので、その旨を先月(2022年1月ツイートした。そうしたら、なんと、

連載の記事ほとんど消えてしまった。2017年の連載以来、ずっとインターネットに漂っていた

磯部涼日本語ラップ史』から上記にあげた「中西俊夫は〜」も「戦後原宿の変遷〜」も

映画ワイルド〜」も全部、きれいに「記事存在しません」になった。

私のツイート全然バズったわけではない。0いいね、0リツイートだ(普段からそんな感じ。な、なによ!)。

から関連があるかはわからない。偶然、cakesサイトに異常が生じたのかもしれない。スクショとか魚拓もない。

から上に書いてある内容も、実際そう書いてあったか保証はできない(なにしろ記事が全部消えてしまったので)。

記事無料範囲キャッシュグーグルに残っていて、6月16日に「12月20日」と書いてあるのは読めたけれど。

私は別に、これが悪いことだとは思わない。記事の内容がちがっていることも、インターネット

連載されている記事が読めなくなることも、全然あることだ。でも、ああ、やっぱりcakesとかnoteかに

とっては、「史」だってコンテンツ」なんだな、と思いました。どっとはらい

2021-12-30

anond:20211230033748

推しなのか?いや違うでしょ。

「くれりょ」なんてタイプミス初めてしたし今気づいたw

2021-11-26

「~なので」って書こうとして「~なのだ」ってタイプミスしてちょっとかわいいなって思っちゃった

anond:20211126150813

なお、3タイプしては2タイプミスしており、「アークソッッ!!」とドもった声をあげている模様。

2021-11-21

日本語入力テスト

やっぱりこっちだと普通に入力できるな。

なんだかいくつかのmac OSアプリ日本語入力が変なもたつき方してて入力したあと画面を見たら入力していないはずの文字がたくさん入力されていて

気が狂いそうになってた。提出休み明けなんだよ邪魔すんなよ。っていう。

なんでか知らないけど前の母音文字が単体で文章の中に入り込んでくる。

タイプミスかと思ったけどそれにしたら多すぎて草。あと日本語入力問題が出始めると人間簡単ストレス溜まる。すごい。

2021-09-12

anond:20210912165021

モラリストっぽい仮面かぶってマスに請求しようとしてんのはわかるんだけどさ」←請求???

「そきゅう」と「せいきゅう」じゃタイプミスでもないし、もしかして「訴求」のこと請求って読んでんの?

2021-08-15

anond:20210815214540

ごまかせてると思ってるのお前一人だよ

普通タイプミスしたごめんで終わるのに無様な追記しまくってる元増田

2021-08-06

anond:20210806100315

ぐぐってみたけどコピペミスってない?

Bourdain was right. This simple Lawson egg sandwich is a next level gastronomic experience!

前半はローソンたまごサンドの話

Tasty-ish (thanks to daniel_nash for the suggestion)

Basically soft serve in a pouch. Far to sweet for everyday consumption but hits the spot.

後半はロッテクーリッシュの話

からこの場合soft serveだけで「ソフトクリーム」の意味になる

https://en.wikipedia.org/wiki/Soft_serve

far toはfar tooのタイプミスやろ多分

「Coolishうまいっシュ(※このダジャレはdaniel_nash氏のアイデアです)

要はパウチに入ったソフトクリーム毎日食べるにはちょっと甘すぎるけど、大満足!」

2021-06-25

見切り品ソーセージを買ったらレジの人がタイプミスしてて割引されてなかった…

普通バーコード部分にシール張ってレジで値引き品ですって言われるようになっているのに、シールがずれてて反応しなかったらしい

もう家に帰ってきちゃったし、店に行きなおしたらガソリン代で赤字

悔しい~

2021-05-01

こちんが萎え同人小説

 TwitterPixivなどで腐向け一次・二次創作小説を日々拝読しているのですが、もちろん大人なのでエロ描写を含むものを好んで嗜んでいるわけで……。そんな中たまにこち(心のちんちんの意)が途中で萎えしまうような、普通言葉で言えば興奮が一気に醒めるような作品出会うこともあるわけです。

 このここちん中折れ状態に至るには自分場合シチュエーション萌えない」「お互いへの想いの描写が足りない」などといった本質的理由よりも「日本語おかし」みたいな些細な理由が多く、今後の自分への戒めも兼ねてここに列挙しておこうと思います小説書かないけど。

地の文での「ら抜き言葉

「数時間待ってようやく目的メニューが食べれた」

「彼から聞いた絶景をやっと見れた」

「考えれる原因は3つ」

 もはや説明は要らないと思う「ら抜き言葉・・・普段喋っている時には全然OKだと思うけど、いざ小説内の地の文で使われると即萎えしまう…。キャラクターの口調などによってはら抜きの方が合うなぁというケースも多く、会話文やセリフではそんなに気にならないけど、地の文で使われると違和感が凄まじい。”ら抜き”を使わなくて済むような違う言い回しにしてくれないかなと思ってしまう。ただし「”ら抜き”が標準である方言使用する地域」というものが多数存在するらしく・・・うーん。

れ足し言葉

「まだ試合には出せれないな」

「今までの感謝気持ち言葉に表せれない」

「指一本すら動かせれなかった」

 「れ足し言葉」という呼び方は私が勝手に言ってるだけなのであまり気にしないで。具体的には不必要が挟まってくる感じです。上記の例だと正解は出せない、表せない、動かせない。結構いるんだこれが。

③ そうゆう

「そうゆう言い方は卑怯だ」

10年以上前からそうゆう異常事態が起こり続けている」

 大昔から言われてるのにまだユーザーがあまりにも多い。ご存じの通り「そういった」「そのような」みたいな意味の「そういう」の砕けた言い方なんだけど、この「そうう」を使うだけで受けちゃんだか攻めちゃんだかのIQが50ぐらい下がって見えてしまう…。実際に会話してる時はいいけど、文章上で「そうゆう」はほんとないわ…。

固有名詞(特に人名地名)の間違い

 一度の間違いなら「タイプミスよね」と温かい目で見ることができるけど、延々同じ間違いを繰り返していると「地名人名すらちゃんと覚えてないなんて作品愛が足りなくない?!」と萎えしまうやつ。舞台日本漢字圏だとあまり発生しないタイプだけど、カタカナ固有名詞ベース作品では結構割合で発生しているように思う。

 多いのが「グ」がつく名称を「ク」、「ド」がつく名称を「ト」で間違っているやつ。ハグリット、グットマン、ガラハット、ゲイボルク、ゴットストライク、ジャレット、ブラックドックモードレットなど。

 他にも「ヴ」を「ブ」と書いていたり、半濁点と濁点を間違えていたり(バイコーンパイコーン、など)、固有名詞の中で文字の順番を間違えていたり(ガタノソアをガタソノア、など)。お名前ちゃん確認しようぜ!

⑤ 「ず」と「づ」

「背後から足音が近ずいてきた」

「今まで気ずかれないように必死で隠してきた」

経験を一つづつ積み重ねて来た」

 「近づく」「気づく」「一つずつ」が正解(※一つづつ、については歴史的仮名遣いとしては正解らしいけども)。なんとなく、カクッと膝の力が抜けるような気持ちになりませんか。

⑥ なぜか英単語を乱用

「彼のbikeの心地よいsoundが忘れられなかった」

学校に戻ったがgroundには誰の姿もない」

 こういうタイプむちゃくちゃレアケースで、今まで2回ぐらいしか遭遇したことがないのですが、恐ろしいことに実在しま。すぐ読むのやめたよね。なんかこっちが恥ずかしくなっちゃって。

否定の「ず」「ない」の使い方

「結局それを手に入れることはできなく、後悔が残った。」

「反対する者は不思議といず、あっさりと決定された。」

 「〜できなく」からは幼稚な印象を受けてしまう。かと言って後者のようにむやみに「ず」に置き換えるのも珍妙な印象を生んでしま場合があって、ケースバイケースで考えないといけないから難しいなぁ。「いず」は「おらず」に置き換えるのがベターだと思います


また何か見つけたらまとめます

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん