1年毎に更新手続きをしないといけないこれ。
面倒くささも勿論あるけど、その都度5000~8000円程度の医師の診断書を提出しないといけなくなる。
まずこれが優しくない。
1年毎に更新手続きをさせる事も問題だ。
うつやADHDなどの精神障がい者にとってこうした1年毎の更新手続きが煩わしいと感じてる事が何気に多い。
かくいう僕も精神をやってるので月1で遠い都会で何十人待ちをしてから診察して貰い、それから診断書を貰って
更新手続きをするのが凄く煩わしくてストレスを感じてしまう。
そして医師の診断書が毎回いる事にも診断書が破格なので憤りを覚えるし、手続きに必要な膨大な書類に署名する事も不愉快極まりない。
障がい者に対する国とか自治体の対応がとにかく杜撰。
いっそ電子化して長期的に、3,4年か5年毎の更新で済ませられればいいのに。
障がい者に金銭的な重い負担を強いて何が弱者救済だよ、恥を知れ。特に大阪。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:39
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診断書は2年に一回だったよ。手続きは、毎年だけどー。詐病の防止だろうね...。 精神の病気は、レントゲンやMRIなどの画像診断で客観的な証拠がないからね。。