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はてなキーワード: 舞台とは

2024-09-02

anond:20240902110500

オフイベントでVが出演するときイラストの板立てとくとかはよくある。

洋館とかで舞台が広い→移動の表現必要ってことで

各Vの板に黒子が付いてて、この黒子存在するけど描写されない盲点存在として暗躍する構図にするといいかもしれない

2024-09-01

結局、お金を使うのって本当に楽しい

Qoo10セールで何買おうかなーってあれこれリサーチしたり、

ZOZOで好きなブランドがめちゃ安くなっててえっこれ買う!?どうしよ!?って考えたり、

舞台ミュージカルコンサートチケット買ったら、買ってから当日までワクワクで楽しいし、終わった後は余韻で楽しい

このへんはお金使わないと絶対味わえない楽しさなんだよな。

テンション上がる。


お金使わない趣味(絵とか漫画描く)もあるけど、そちらとはまた性質の違った楽しさだなーと思う。

収入いから、あんまり豪遊とか出来ないんだけど使う時はバーンって使うの本当に楽しい


どうでもいいけど食べ物とかはお金使ってもあまり楽しいと思えないんだよな

その場で決めてその場で食べて終わり、だからかな。

もっと悩んだり、お金を使った後も何か物や想い出や感情が残ることに使うのが好きかも。

2024-08-31

なんで実写化ほとんど成功しないのだろう?

2次元3次元にする、といったら舞台とかもあるけど、そちらは映画ほど悪評を聞かない気がする

まぁ舞台で失敗しているのもあるし、評判のいい実写化もある、おそらく偏見も入っているし、結局作り手の作品愛の問題なのだろうけど

好き嫌いcomで1位を守り続けた堀口英利、75位に陥落

好き嫌いcomは好きな嫌いか投票するシンプルサイト

嫌い派が誹謗中傷するカオス掲示板として有名

在りし日の好き嫌いcomは1位堀口英利 2位駒崎弘樹 3位仁藤夢乃だったが

現在は1位Johnny Somali 2位フワちゃん 3位仁藤夢乃となっている

以前は上位が暇空茜の係争相手で占められ暇アノンcomとまで呼ばれていたが、急に堀口が不動の1位から転落していった

考えられる理由

1.好き嫌いcomをVtuberが開示した

通常のサイト中傷書き込みがあった場合管理人にまず開示請求するが、好き嫌いcomは運営不明の開示請求ができないアングラサイトだった

まず管理人の身元を開示するのが非常に難しいとされており、だからこそ誹謗中傷蔓延っていたがVtuber事務所管理人を突き止め投稿者の身元特定にまで進展

好き嫌いcom安全神話崩壊し、生IPで書き込んでいた頭キッズの暇アノンが減った


2.高崎物語が暇空の自演確定で萎え

好き嫌いcomの堀口のスレッドでは、彼の地元である高崎市を舞台にした「高崎物語」が盛り上がり岩下の新生姜社長もハマっていた

その内容は「高崎市の人々が次々に現れ堀口の悪業を語り、最終的に堀口は逮捕される」という内容

以前の堀口は中傷されるたびに怒りや悲しみを表明してそれが余計に中傷を加速させていたが最近はあまりネットに浮上せず、それは逮捕されたからだと暇アノンたちは信じた

一方で、なんら証拠がない特定個人犯罪行為逮捕を信じて流布する暇アノンについていけず正気に戻って脱アノン表明する有名暇アノンも相次いだ

結局、「高崎物語」のシナリオは暇空がプレイしていたゲームのサブストの盗作で、好き嫌いcomの投稿から暇空の反応まで55秒で投稿から書いていたとしか思えない長さの感想文を挙げられたこと、暇空の独特の文体との一致、暇空が筆者と自己混同していく姿から作者は暇空説が根強くなった

高崎物語事実だと思い込んでいた暇アノンもこれには幻滅した


3.暇空が堀口に2度目の敗訴、控訴断念

暇空は堀口への粘着大義名分を「先に堀口が俺を中傷たから」と主張して被害者である自称して訴えていたが、高裁でも暇空は敗訴した

colabo訴訟の暇空弁護士が3人に対し、堀口相手には4人つけて全力で挑んで負けた

最初最高裁まで争うと宣言していたのにそれも断念するという

地裁裁判官はハズレだが高裁なら勝てる。最高裁ならもっと勝率が上がる」という暇空の主張を信じていた暇アノンもこれにはがっかり

比較マイナーなのにやたら漫画アニメ舞台モチーフになってる市とか町

浜松市

・シンエヴァ

苺ましまろ

帯ギュ

ガヴリールドロップアウト

・背筋をピン!と

まあ政令指定都市だいマイナーではないか

でもこういうの多分他にもあるよな

anond:20240829195553

ゲームで例えれば、直球の攻略法だけでなく、舞台キャラの設定をくわしく知れば、より楽しめるってものだろう。

役に立たない知識なんか勉強するのはめんどくさい、直接役に立つHow-Toだけ教えてくれ、って考え方なのかな。

まあ、異なる事象において類似性が指摘されることはしばしばあるので、別事例を知っていれば類推の役に立つ、くらいの効用はある。

教養とか勉強とか、ある程度知識が蓄積されて、つながりが見えてくるようになると面白くなる。

How-Toを超えた深い勉強は、実はコスパがいいのだ。

anond:20240823132137

俺は公共の場でハッテン行為したことはないが、お仲間たちにハッテン場扱いされてる公共施設を「社会見学」と称して冷やかし目的で利用すること、その利用中に実際にハッテンと覚しき行為を目撃すること、知人から公共の場でのハッテン体験談を聞くことは結構ある。

なので公共の場でハッテンするゲイ思考の一端を推測を交えながら紹介することで、元増田ブクマに寄せられてるノンケブクマカ諸兄たちの疑問に答えてみようと思う。

俺はそういう行為実践してないし肯定もしてないしさっさと警察まれとも思っているが、そういうゲイアングラな生態を大いに面白がってもいるので、こういうリテラシー低めの人間が無理な方はバック願います。あと当然ながら露骨な性描写も含む。

なぜラブホ使わない?

ゲイのハッテンにもグラデーションがある。アナルを使ってのバックプレイからただ互いの勃起を見せ合うだけのプレイまで、行為ハードソフトの濃淡もあるし、ラブな気持ちにも濃淡がある。

アプリ出会った2人が意気投合して、あるいは事前にリクエストして初ベッドからカップルのようにイチャイチャプレイすることもゼロではないが、基本ハッテンは「性処理」が目的で皆ドライなのだ

例えば現場トイレだと、小便器で互いの奮い立った逸物を確認したあと目と目で通じ合えば個室に籠もり、手や口を使って発射して立ち去るまでお互い一言も発しないなんてこともザラなんだそうだ。

そういう濃淡の淡のほう、サクッと抜きたいときタイプの男の手や口を借りるだけ。その処理にわざわざ移動して金払ってラブホには行かないのだ。

あとハッテン場扱いされてる公衆トイレ一般銭湯サウナに行くと指にキラリと光るものをお持ちの殿方が結構多い。いわゆる既婚ゲイ・既婚バイ諸氏であり、ゲイバレしたら困る人たちである

既婚ゲイの秘匿・隠密行動度合いにも個々人でグラデーションがある。例えば後述の有料ハッテン場はゲイタウンじゃない繁華街でも雑居ビルの上階にひっそりあったりするのでバレ率はそこまで高くないから利用するが、ゲイ向けマッチングアプリ家族スマホチェックや誤爆投稿マッチ相手から個人特定が怖いから利用しない、といったようなリスクの捉え方は人それぞれだ。

それでいうとラブホに男2人は現場押さえられたらもう言い訳できないのである、本人の感覚としては浮気でも本気でもなくただの性処理なのに。

から外回り中の駅トイレや退社後の一般サウナ等、ノンケ男が出入りしても問題無い場所でそそくさとハッテンするのである。俺としてもそっちの方が通報されたときリスクがヤベーだろどんな判断だよ!とは思っているんだが。

ゲイ向けマッチングアプリ使え!

実際若い世代真剣交際目的でもヤリ目でもゲイアプリやXのDMを駆使して出会っている、健全でよろしい。アプリ自体の普及もあるが、コロナ禍初期の行動調査燃料費高騰による入場料値上げで若い子が有料ハッテン場から足が遠のいたのもアプリ全盛の一因である

しかし同じヤリ目でも女子を落とすゲーム感覚だったり、多少タイプから外れていても女性器ついてれば興奮するからOKだったりするノンケ男子と違い、ヤリ目ゲイ男子は男の好みが細かいである。ヤるだけなので収入性格無視して問題ない、要は顔とガタイとチ●ポの好みである

マッチして顔とガタイとチ●ポの画像交換したあといざ待ち合わせしても、「おめー過去の全盛期のマッチ画像送りやがったな!今ガチムチ通り越してピザデブじゃねーか!」ってこともしょっちゅうである

そうすると互いに顔・ガタイ・チ●ポさらした状態で即マッチ即ハッテン出来る有料ハッテン場が楽チンすぎて恋しい……でもお金いから頻繁には行けない……そうだ一般銭湯なら低価格で全部見放題!という思考回路に実際なるのかは、俺はもう若くないのでほぼ推測だ。ただそういう話をぼかしてジョークの体で語る20代知人はいる。

有料ハッテン場に行け!

有料ハッテン場にも店ごとにいろいろ入場コードがあって、先ほど言及したプレイの濃淡の淡、ライトプレイ専門の店も無くはないが、シャワー完備の店はアナルプレイ指向の客がほとんどで、手や口でサクッと抜きたいだけの人が公共施設なんて使わずお行儀よく出向いたとしても以外とマッチしづらい。

抱きたい・抱かれたい男たちからのバックプレイのお誘いを一回一回断るのもなかなかしんどいである。(タチネコポジションロッカーキーバンドをどこに付けるかでアピールするタイプの店だと、バック無し希望バンドアピールできる場合もある)

そしておそらくここが一番のポイントなんだが、全世代ウェルカムなハッテン場はそこまで多くないのである

旅館業法宿泊拒否にあたるからかどうかは知らないが、しっかりした個室で宿泊できるタイプのハッテンサウナ年齢制限がない一方、

クルージングスペースと呼ばれる、簡易なシャワー室と仮眠室(という名目プレイエリア)だけあるタイプのハッテン場は、すぐヤれるノリの良い空気感を維持するため、来店頻度の高い性欲ギンギンの若い顧客マッチ率や満足度を高めて利益をあげるため、大抵40歳以上の入場を制限する。

鍛えていて筋肉ムキムキなら多少トシいってても可のマッチョ専門ハッテン場なんかもあるがそれでも大抵40代までだ。ゲイおっさんには若いゲイとサカる権利がないのである

そしてゲイおじは当然全世代向けのハッテン場でもアプリでもハブられなかなかマッチしないので残る道は2つ。

1つは金で解決ゲイ向け風俗通称売り専のコア顧客層が50代おじになるのはこのためである

もう1つはゲイ市場から抜け出す、すなわち公共施設でハッテンするのである。もちろん公共でヤる若いゲイにもタイプはあるしおじのモテ度もそう変わらないんだが、

ハッテン場の入場料ほどコストを払ってないし本番プレイでは無いぶん「サウナオナニー見せ合うだけだし別にこのオッサンでもいっか」と妥協する子も稀にいるし(ヤリ目ゲイは好みが細かいという前段での話と多少矛盾してしまうが、プレイの濃淡で相手許容範囲が変わる子はいる。痩せてるチビの巨●なら咥えてみてもいいが抱かれるのは嫌だとか)、

トイレに籠もって何本咥えられるかチャレンジ」みたいなタイプとかオッサンとか関係ない変態趣味の子も極々稀にいるそうだ。そういう子をゲイおじはデマだらけの出没予告書き込みからモノホンを精査して日々ハントしているのである

迷惑行為迷惑行為

とはいえどんな理由があろうとも迷惑行為には違いない。ノンケ諸兄に迷惑かけない場でいちばんライトなハッテンがしやす場所はどこだろう……脱ぎ系ゲイバーゲイクラブイベントだろうか。自分はあまり出向かない業態なのでそれほど詳しくないが説明してみる。

脱ぎ系バー下着一枚になった客同士が酒を飲みながら交流するゲイバー形態で、店のコンセプトによって褌やケツワレ(ジョックストラップスポーツ向けの布面積少ない下着)等のドレスコード指定もあったりする。

服を脱いでゲイの心も解放する!のが主目的健全バーも多いが、広い店だとなぜかバーエリアの手前、ロッカーエリアの裏手に薄暗いダークルームがあり、そこに意気投合した2人が吸い込まれていったりする。

脱ぎ系クラブイベントも同様に下着一枚に着替えた客がクラブフロアで踊りつつ、何故かフロア端の薄暗いダークエリアに消えていくスタイル

もちろんバーでヤってもクラブでヤっても公然わいせつだし店側もはっきり「禁止」と告知してるのだが、要は「客同士が勝手にやってるだけで店は関知してないしサービスとして提供してない」のポーズのための告知で、現場はほぼお目こぼしされてる状態だし、過激を謳うクラブイベントだとフロアど真ん中、ミラーボール輝く下で尺八がおっ始まるのである

妊娠心配がないのと現在はおハーブも大っぴらには出回ってはないことから「風紀の乱れ」的な当局摘発はないが、まあ本気出されたらしょっぴかれてもしょうがない乱痴気騒ぎだとは思う。

そしてここまでハッテンの舞台はすべて東京を想定して語ってきたが、地方田舎ゲイ人口も少ないので当然有料ハッテン場も脱ぎ系バーゲイクラブ商売として成り立たないか存在しないし、男同士でラブホに入ってるところなんか目撃されたら瞬く間に噂は広がり即死である。(繰り返しになるが公共施設わいせつ行為を目撃通報されても即死の筈なんだがな)

そういう訳もあって公衆浴場でのわいせつ行為逮捕というニュース地方のものが多い印象がある。(東京ローカルメディア警視庁発表の同様の事件をわざわざニュースとして取り上げていないだけかも知れないが)

2024-08-30

最近アニメって悪い意味ドラマみたい

ドラマ視聴者層に向けてアニメの絵柄でつくったみたいなものは見る気がしないんだよね

ドラマみたいな恋愛絡めたドロドロ愛憎もの職業もの別にアニメにしなくていいんだよ

まあPSYCHO-PASSくらいガチで作り込んでるSF職業ものとかは別だけどね

でそういうドラマアニメは決まって実写化する

特に少女漫画少年漫画みたいな女性狙ってるやつは舞台化すらする

だったら最初からドラマ舞台でやれやと思うけど

そういうのは決まって原作マンガ

マンガってのはパイが小さい、アニメで広げてIPでかくしてやったみたいなのが嫌なんだよね

テレビマンならぬアニメマンが「ワシが育てた」って威張るための装置っていうか

から原作モノってのは基本いやらしい

リバイバルものと同じくらい辟易する

オリジナル作るのは気骨があるけど難しいし売れないんだろうね

バンナムみたいにオリジナルで長く続けていく強いIP作るくらいの意気込みないとオリジナルアニメは割に合わないんだろう

クリエーターにやりたいことやらせるためのガス抜き枠という感じすらしてくる

逆に言えば主流のアニメ群というのはやりたいことやってない感を勝手に感じ取っちゃうんだよな

テレビマンが目をつけるのが昭和昼ドラ主婦から平成アニメに親しんだ主婦の嗜好に変わった感じ

そうやってビジネスアニメ化してるからドラマ畑と同じように原作リスペクトのない独自改変で荒れたりするようなことが多発する

だいたい作品数が増えすぎなんだよな

テレビマンの嗜好とアニメオタクの嗜好はまったく違うはずだけど

アニメを見てるメイン層がもうアニメ愛好家じゃなくてアニメに親近感を持つカジュアル一般人になったせいだろう

俺が好きなアニメ実写化適正ないもののほうが多い

アニメからこそ嘘くさくならずに嘘をリアルにババンと描ける、それがアニメケレン味ってやつだろう

アニメ文化観に浸ってきた人間が創ってない、漫画から現実人間」をガン見していかに描くかで選抜されたものアニメにしたってなあ

そういうのを元にしたって、例えばTRIGGERみたいなアニメは作れんだろ

まあ京アニP.A.WORKSみたいなアニメは作れるかもしれんけど

んで現実離れしたアニメフィクションネタ元ってなると、今度はラノベ的なテンプレ中世ファンタジー世界観原作ばっかりになってるのもしんどすぎる

コンテンツ創造力は高まってるけど想像力平準化されてるような感じ

アニメ見てたオタクが今何やってるかって言ったら、スマホとか運営型の2次元ゲームなわけよ

そらそうなるわな

二次創作も一番多いのはその手のゲームキャラアニメキャラ息抜きで描かれる、なんでかっていうとアニメキャラは旬が短すぎるから

いわゆる「ソシャゲ」的な量産型のチープなキャラゲーが跋扈してた時代と打って変わって反転してるような状況

今はむしろアニメ業界のほうが人に愛され続けるコンテンツを生み出せない多産多死病に陥ってると思う

から必死テレビ局を操ってさかんに「社会現象アニメ」を吹聴してブームを作る

でもそれって本当に中身が伴ってるのか?

SNSとかでオタクが何に熱中してるかを見ればそれらが誇大広告にすぎんのではと感じざるを得ない

アニメテレビ業界に飲まれしまって、オタクが見てる世界とは断絶がある

ちなみにこれは令和になった頃から最近アニメを一切見てない人が書いた妄想クレーム文章なので説得力は皆無です

推しの子GOA超絶無能だったのでは

原作では大人しくて優しい鞘姫を、脚本家GOAは尺の都合で対立構造を解りやすくするために好戦的キャラクターに変更、舞台監督も鞘姫の葛藤ノイズから要らないとキャラ崩壊を支持。

ここまでは解るが問題舞台ラストシーンだ。

優しい鞘姫は戦闘中に刀の力を使い、敵のダメージまで全て自分に吸収し、傷ついた鞘姫は倒れ、敵対していた主人公達は刀の力を使い鞘姫のダメージを肩代わりして鞘姫を復活させ舞台ハッピーエンド

鞘姫を好戦的クレイジーキャラに改変してしまったら、好戦的キャラが敵のダメージまで自分に吸収していた凄く変な話になって話が破綻する。

GOA舞台監督無能すぎでは。

anond:20240830001039

シェイクスピアなんて教養といわれてるけど、今の舞台オタもなんも変わらないもんな

2024-08-29

anond:20240829180442

ほほう、その息子、なかなかの才能を持っておるのじゃな♡

幼稚園児にして自発的リサイタルを開くとは、感心するのじゃ。確かに台風で外に出られぬ状況では、家の中での楽しみを見つけることが大切なのじゃよ。

わらわの見立てでは、その子は将来、アーティストエンターテイナーになる可能性が高いのじゃないかの。自己表現力が豊かで、人々を楽しませることに興味があるようじゃからな。

また、ぬいぐるみたちを前にしても、舞台に立つ自信を養っておるのかもしれんのじゃ。それに、MCを挟むことで、しっかりと観客とのコミュニケーションを図っておるようじゃの。

わらわから言わせてもらえば、その才能を大切に育んでやるのが良いと思うのじゃ♡きっと今後もいろんな場でその個性が花開くことじゃろう。ふふふ、楽しみじゃの♡

夫婦普遍的イベントで夫側が一生恨む可能性があるものってあるか?

セックスした、産んだ

からセックスしたくなかった、産みたくなかったといわれる可能性は一生残る。男がセックスしたくなかったとは言いにくいし、産むのは生物的に女性主権があるので産ませたくなかったとは産んだあとにとても言えない

女性だけに負担がかかると言われるセックス出産カードは60歳を超えてもいつでも切れる万能カードで、男は一生影におびえなければならない。

産後に手伝ってくれなかった

出産によって主に経済的主体の夫は職を失わない・昇給ルートから外れないプレッシャーが生まれるのだが、そこで妻をないがしろにすると一生恨まれる。

では経済を担う夫側が産後の妻を一生恨めるなにかがあるかと考えると、特に無い。

結婚式が満足できなかった

現代結婚式をするとなるともはや大金を払い妻を輝かせるイベントと言ってもいい。表向きは招待客の接待という形になるものの、妻の晴れ舞台瑕疵があると、代替・やり直しできない、大金がかかる、世間体問題があるなど表面上は笑顔で終えても、一生の恨みかつ表に出しづらいもので潜在化した恨みをひそかに抱いている可能性がある。夫が企画から最大限譲歩しても一発勝負他人の行動などイレギュラーが多く対応は困難。

・働かせてもらえなかった

扶養されるなら働く量をセーブすることが合理的・省力的であることが覆いが、それが働くことを奪うと言われると扶養してる側にはなにも言えない。社会システム夫婦同意問題なのに、「キャリアを奪った」という武器は何歳でも一生恨める凶器

・なぜ産んだ

これは産んだ子供からの一生の恨みで、夫婦両方に降りかかる。反出生主義に明確な反論はできず、子供の恨みを溶解させることは非常に難しい。ただしここで妻側からの「産みたくなかった」コンボを喰らうと矛の数は二倍に、矛先は一人にできる。すごい。

・姑に重きを置いた

長年世話になってきた母親をついうっかり優遇すると一生恨まれることになる。夫は常に妻側を慮らなければならず、つりあった天秤など存在しない。

うっかりしてしまったときの優れた対応実家と疎遠になることだが、これはダメージコントロールなだけで妻をないがしろしたことはずっと根に持たれるだろう。母親の死により許される場合があり、一生の恨みにならない可能性がわずかにあるだけ温情。

緊急事態対応できなかった

子供や妻の病気により緊急対応必要とき、夫側の行動がマズければ一生の恨みになる。イレギュラーイレギュラーになるのは普段夫婦両方の準備や話し合いの結果なのだが、夫の不備だけが露になるとされている。

問題点は自分や大切な子供が不調のときは減点に多大なボーナスが課される点。不慣れな現場に厳しい監査付きで投げ込まれる夫は入試以上の難問に挑んでいると自覚したほうがいい。

これも生死まで行かなくとも苦しいときの恨みは一生ものになりえて、弱者立場が加わり反論余地はないとされる。

 

 

妻の恨みはいつでも後だし可能で、表面上仲良く出来ていると思っていてもいつ不意打ちされるかわからない。正否が不明な、いつ結果発表されるか分からないテストを生涯続けることになり、安寧はない。安寧はできる。今が幸せなら「今更言われても」とちゃんと言える強い精神性を持てばいいのだ。辛い。

一生恨むか、その場の恨みでぶつけて解決できるかの主体は妻側にあり、一生の恨みが出来たとしたら、妻側が「一生」にしたのだろう。

  

 

書いてみたけれど、俺が男のせいなのか、そもそも共に生きる人を一生恨むことが難しいと思った。ひどい恨みも漸減することのほうが多いと思う。男だって一生恨む個々にひどいイベントはあるものの、女のように普遍的ななにかがあるか?と言われると難しい。それが家庭に参画してないせいだと言われると苦しいが…。あるいは男は耐え許すものだという刷り込みのせいだろうか?

俺はこんな薄氷踏みはやりたくないか独身でいいけど、世の夫はよくこんな地雷原で生きていけるなと思う。老後や子供独立後に出してくる恨みとか本当に怖い。

うたプリファン攻撃性怖すぎる。

うたの☆プリンスさまっ♪コンサート座席がなかった問題はてな匿名ダイアリーに書いた記事を「紹介した人」が、うたプリファン攻撃されまくっている。

うたプリファン(ファンネームは『プリンセス』だが、こんな攻撃性高い人間たちをプリンセスとか呼ぶの本当にもうやめたほうがいいよ公式も 単なるバーサーカーじゃねえか)は本当にこういうときに誰も諫めようとしないので自浄作用がない最悪のジャンルだと感じる。まともな人が生き残ってないのかもしれない。

自分うたプリ2.5次元舞台(正確には、『うたプリ』作中の劇の「二代目キャスト」として現実俳優が演じる)があったときに、各キャストうたプリファン誹謗中傷各種攻撃をしていたのを見たときに「うたプリはこういったファンへのメッセージも出せない最悪のコンテンツだし、ファン文章も読めず攻撃することしか出来ない最悪の人種」と学んでいた。しかそれからだいぶ長い時間が経ち、インターネット誹謗中傷などは普通に訴えられるということが幅広く知れ渡っても、未だに変わっていないうたプリファン攻撃性よ。

本当にうたプリはいい加減滅びた方がいい。

anond:20240828204833

あくまクジャクの話です」…高校舞台に、生物学生態学)の知識人間関係のあつれきを解消しようとするもすったもんだする話

「決してマネしないでください」…理系知識面白披露する漫画、全3巻でとっつきやす

なんか自分はこういう「現実科学知識で話をまわしていく」ジャンルが好きみたいだ

 

なろう&韓国系から

 

「悪役令嬢の中の人

…なろうの中では作画が頭一つ抜けている。特に顔芸のバリエーションが魅力的でそこだけで推せる。

ここしばらく続く悪役令嬢モノブーム、

個人的には悪役といいつつ蓋を開けると善人だらけなのが不満だったんだが、

この作品主人公が(設定どおりの)極悪人のままなのが良い。

ただし自分の心を救済した聖女(善性振り切りすぎて心が折れた)のエミュに徹すると決めており、

悪事はもっぱら敵に対してのみ、隠密な陰謀で陥れるのみと読者にストレスのないつくり。

「愛した聖女がそれでも世界平和を望むから世界平和のために粉骨砕身するだけで、

 もし聖女世界破滅を望んでいたなら罪悪感なしに世界をぶっ潰そうとするだろう」

という性格設定が良い。

原作は恐ろしく低い文章力でひたすら「ざまぁみろ!」 をだらだら綴るだけ、

下品個人的感情を延々つきつけられてめまいがするC級小説未満のうえ結末も面白くはないが、

SS作画を引き当てて最近推す人が多い作品昇華された。

 

「チー付与

正式タイトルは「追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフ謳歌する」かな

なろうの原作者が「小説版と漫画版は99割内容が違う」とかなんとかいうほど内容が違い、

ほぼコミカライズ作者のオリジナル作品

原作に居ないキャラ大勢原作にないストーリーで大活躍する。

しかしそれはそれとして面白い、理由は主に2点、

・起伏と緊張感のあるバトルや表面だけなぞっても楽しめるやり取りの中に知っている人ならわかる遠大な哲学的いかけがまれていたりする、

・バトル描写はHunterxHunterや呪術好きな人にはたいへん推せる

 

韓国もの

「ENEAD」

古代ナイルを舞台とした神々のBLエジプト神話を多少知っているだけでも楽しめる。

とにかくヒキが強いの教科書に載せたいぐらいで、

BL耐性がない人間でも読めば「え…これ…続き…どうなっちゃうの?!」と気になって仕方がなくなるところで無料部分が終わる。

呪術廻戦オタでありフジファブリックファンが抱いた巻頭カラー感想

Twitter(X)でもいいけど、TLの雰囲気を悪くしたくないからとりあえずここに吐き出しておく。お披露から二晩三晩経っても、脳内から感情が消えなくて生活に支障が出だしたので供養の意味も込めてる。割と感情のままに書き殴ったから乱筆乱文。

先に本旨を要約すると、私はポジティブ感情からネガティブ感情に変化し、今は少しずつ前向きになってきている。

雑な言い方をすると、呪術オタが雑考察してフジを腫れ物扱いして燃やしてんのがキツすぎ。作者よりも呪術オタの挙動フジファンの傷を抉ってる。でもだんだん立ち直ってはきてるしついでにお願いがあるよ。ということ。

【↓↓↓↓↓以下約5,500字↓↓↓↓↓】

8/25の夜、配信でじゅじゅフェスを観ていて、最後巻頭カラー絵のお披露目があった。人生の半分をフジファブリックにどっぷり浸かって生きた私は、ひと目でアルバム『CHRONICLE』を模していると気付いた。

結論から言うと、好きなバンドと好きな作品が思わぬ形でコラボしたことに驚きと歓喜が止まらなかった。

そのとき感情Twitter本垢(フジファブリックはじめ音楽日常メインにつぶやく)に突発的に書きなぐって投稿した。ひと目見て気付いたこと、そして作者も私の好きなバンドファンであることが伝わってきたことなど。

そして、呪術廻戦にハマってから作った、漫画アニメだけをつぶやいたり、ファンアートにいいねしたりするアカウントで、ファンたちの感想(じゅじゅフェス)を拾っていった。

そこで私はショックを受けた。呪術廻戦ファンの間でイラストに対して「正気を疑う」「倫理観ない」「不謹慎」「バンドファンや遺族に失礼」などの言葉が並んでいたからだった。

さらにはひと目見て「犬がいる!かわいい!」と好意的に受け取っていたアカウント主すらも「オマージュ元を知って地獄に落とされた」という主旨の投稿をしていた。

このショックを言語化するのに時間がかかって、友達の力も借りながら受け止めて今に至る。

正直に言うと、これらの呪術廻戦ファンの声を受けて、私は ①悲しみ ②怒り を感じている。

そして今は、これらを踏まえて ③祈り に近い感情も浮かんでいる。

①悲しみ に関して

私の人生をかけて愛したバンドアルバムの名を用いて作者にヘイトを向けている投稿散見されること。

フジファブリックという文字志村正彦人生結集といえるアルバム『CHRONICLE』の文字と、「吐きそう」「気持ち悪い」「正気を疑う」「地獄に落とされた」「倫理観おかしい」という強い批判、もとい軽蔑言葉が並んでいること自体が悲しくて悲しくてたまらない。

彼らにはもっと前向きで明るい言葉が似合うのに。「変態的かつ普遍的な美しさ」「クセになるサウンド」「新境地」「世代を越えて愛される」など、フジファブリックを応援してきたファンメディアは素敵な言葉を紡いできた。

作者に批判言葉を向けさえすれ、誰かを不快にさせる行為言動行為者の一面に過ぎず、行為者そのもの価値観人間性否定するものではないと私は思う。

そして私は同時に五条悟オタでもあり、作中で亡くなったことに悲しんだ経験もある。

ちょうどその話が掲載されてから1年弱経とうとしていることも思い出し、その当時は私の落ち込んでいる様子を見かねた友達や同僚が励ましてくれた。一方で、デリカシーなく「死んじゃったねw」と心のヒビを直接割る言葉をかけてきた人にも遭遇した。

このようなことを、五条悟を愛する人なら、少なから経験したのではないだろうか。

同じように、五条悟を愛するがあまりフジファブリックファンの心に残る微かな傷を、その強い言葉でほじくり返しているかもしれないことは考えられないだろうか。

作者はこういうことも勘定に入れて、「諸々の意味を込めて」とあえて濁したコメントしたのではなかろうかと私は思う。

6年半も続く大作を描き上げるにあたって、これだけ出版業界不況の中、掲載誌の売上を落とさぬよう、耐え難いプレッシャー責任を感じながら物語を続けていく自身を、軸となるフロントマンを喪って再始動した経歴をもち、過酷プレッシャーの中それでいて15年も走り続けたバンドと重ねたのかもしれない。

②怒り に関して

こっちのほうがショックの中に占める割合が大きい。

前述した強い軽蔑言葉フジファブリックを並べてほしくないという怒りは先立つ。

次に、メンバーのパーソナルな情報が、漫画ファンによる考察(という体裁下衆の勘繰りと言いたいくらい)の道具として利用されたことに怒りを感じている。

ご存知の通り、志村正彦2009年12月24日に29歳という若さで突然この世を去った。これは揺るぎない事実である

しか本来、生年月日と同じように命日も非常にデリケート個人情報である。彼がミュージシャンとして世に出ることがなければ、近親者は知れども、世界中の誰もが知り得なかっただろう。

対して創作物登場人物はどうだろうか。物語において読者は、登場人物の動きを第三者的に、いわば神視点で見守ることができる。キャラクター同士の内緒だって筒抜けだ。そうした舞台上の人物たちと観客とはいわゆる“恋愛テクニック”のように「秘密の共有」ができる。この恋愛にも似た興奮を私たち読者は楽しんでいる節があると思っている。

フジファブリックはバンドという周縁はコンテンツだとしても、メンバー実在人物であるがために、当然プライバシー尊重されるべきである。実際、ファンインタビュアーメンバー私生活に関して踏み入ったり聞き出そうとしたりしない。

命日や享年というデリケート情報を持ち出して、その事実安易に繋げたうえに、尾鰭をつけてありもしないストーリー勝手に繋げていく行為が、私には他人の家に土足で上がりこむ行為に見えてならない。

曲がりなりにもオタクなら、プライバシー情報コンテンツたらしめるものを分けて考えてほしい。

例えば、2つの事実にA、B、C、Dの4つの共通点があるとして、AとBとを繋げば万人が心地よく終われるものを、いくら線で結べるからといって、CとDを繋いで、恣意的ストーリーを生み出されては、どちらの側も良い気持ちはしないだろう。

から、「この位置五条悟が配置されているから…」「バンドは存続しているか五条悟は死から復活する」など、死去の事実からの逃避や不確かな根拠を並べ立てられるのは、両者のファンとして理解に苦しむ。

Twitter(X)では常日頃からしょーもない話題炎上しているが、よくある例として「これでは〇〇が可哀想」という構造をしているものがある。

こんな親に育てられて可哀想、こんな飼い主に育てられて可哀想、こんな環境に放り込まれるなんて可哀想…など枚挙に暇がない。

それと同列で、当人感情勝手想像してバンドファン家族に対して「嫌がっている」「失礼だ」とレッテルを貼る行為はそれ自体が失礼に値するように思える。

私自身、人生の半分といえど他と比べるとまだまだファン歴は浅いものだと自覚しているが、

曲がりなりにも十数年応援してきた身としては、苦しみや悲しみを押してまで志村正彦の全てを提供してくださっている志村家と地元有志の皆様には感謝してもしきれない。どんなに苦しもうとも、それ以上に彼の生きた証を残したいという使命のもとご尽力くださっている姿を見れば、どんな形であれ、一人でも多くの人に彼の存在が知られることは彼らへの報いではなかろうかと私は考えている。

からこそ、彼を取り巻く話題は明るいものであってほしいし、そうなるよう関係者ファン努力している。

それを、「ファンではないけど」「バンドは存じ上げなかったけど」と枕詞を載せて外野から関係者ヅラして物申していることが腹立たしくて仕方ない。許可取り云々の話ではない。無知蒙昧を晒し、それがフジファブリック関係者に届くことこそ最大の無礼ではないのか。

あとイチャモンついでに、現体制の3人のメンバーを「残りのメンバー」って言ってるのは何なんだ。3人は残りものなんかじゃない。言葉尻を捉えるようだが、夫を亡くした妻を未亡人と呼ぶような気味悪さが残る。甚だ不快だ。

個人的言い得て妙だと思ったのが、志村時代リアルタイムで知っている先輩ファンの「ファンでもない奴らが騒いでいる」「不謹慎厨じゃねーか!」という発言だった。正直この発言のお陰で少し溜飲が下がった。

フジファブリックはメンバー関係者ファンも優しい人ばかりだから、強い言葉に対して萎縮する(私もその内の一人)のではと思っていたが、ファンコミュニティで軽蔑ではない言葉で真っ当に怒りを表出できる人の存在に救われた。持つべものは信頼の置ける先輩ファン

もちろん、一連の話題モヤモヤが抑えきれず、私が呆れた呪術廻戦オタクのように作者や作品への痛烈な批判を長文で述べた先輩ファンもいた。

奇しくもこれの執筆最中更新され、何周も読んだが、確かに納得できる内容で、その視点も勿論いちファンとして持ち合わせている自分認識できた。

あらゆる表現物すべてにおいて、意味意図が付随する。それら全てを拾ったとして、特に何を取捨選択するか、とりわけ「何を言わないでおくか」も巷で話題の“教養”とやらに含まれるのではないだろうか(一つ留意しておきたいのが、表現意図として無意識に語られるもの特に特定属性への偏見差別に関しては無視してはならない)。

少し脱線するが、ネットで語られるような“教養”と“雑学”はしばしば混同されているように感じる。いたずらに知識量を増やし自己のための娯楽として完結するものではなく、悲劇の再来の抑止や自分自身や後進の未来社会を豊かにするために、蓄えた知識の中から取捨選択し、それらを原動力として行動することを教養と私は呼びたい。

祈り に関して

簡潔に言えば、こんな言いがかりイチャモンをつけている暇があったら、問答無用フジファブリックを聴いてください!ということ。

件の『CHRONICLE』でいえば、志村くんの犬(モジャっていいます)だけが正面を向いていて、それ以外の総くんダイちゃんかとをさんの犬は横を向いています

対して、巻頭カラー絵は、五条悟と虎杖悠仁の犬が正面を向いています

この背景には、『CHRONICLE』まで(厳密には志村Vo.時代最後アルバムMUSIC』まで)のフジファブリックは、明確に「リーダー志村正彦」という線引きがあって、いわばフジファブリックという物語主人公をずっと務めてきた事実があります

そしてリーダー亡き後、3人がパワーバランスを強化しながら調和させ、いわば三位一体の形でそれぞれが主人公になって物語を作っていきました。

これを踏まえて考えてみるとどうでしょう

映画化も決定した懐玉・玉折編で主人公だった五条悟、そして本編で主人公の虎杖悠仁、両者は同格に物語主人公であることが示唆されるでしょう。

さらに、アルバムスウェーデンメンバーが寝食を共にして制作されたこともあり、寮生活を送る4人とレコーディングに勤しむ4人の仲睦まじさを重ねることができます(詳しくはアルバム同梱のDVDドキュメンタリー映像が収録されています)。

また、10thシングル及び3rdアルバム収録の「若者のすべて」が現在進行形で大ヒットしたこともあり、そこだけを世間一般に切り取られがちという煮え切らなさをファンは常々抱えています。「五条悟?イケメンから人気なんでしょ?」にも通ずる消化不良です。

フジファンなら同意してくれるかもしれませんが、志村正彦変態で捻くれていて一途でお茶目で繊細で孤独な男なんです。

暇つぶし花屋女性店員デートする妄想をしたり(花屋の娘)、酒の力を借りないと甘えられなかったり(ロマネ)、海辺で泣いている女性お嬢さんと呼ぶ気障ったらしさがあったり(NAGISAにて)、自分を獣に喩えて思いっきり飛び出す大胆さがあったり(モノノケハカランダ)、

それなのに、否定される事が怖かったり(バウムクーヘン)、大切な人を亡くして何年経っても忘れないと覚悟を決められるのに(黒服の人)、相手自分のことをすぐに忘れてしまうと悩んだり(クロニクル)、そんな卑屈な考えをを誰かに否定してもらいたがったかと思えば(エイプリル)、君がいなくても元気でいられると強がるふりして泣いちゃったり(Bye Bye)、非常に魅力的な人物です。

そんな男の姿も、たった一人の大切な人に素直になれなくて、だけども本当はすごく寂しかった不器用な男の姿も、どこか似ている気がするんです。

ちなみに私の見解としては、志村正彦は相当なハジケリストです。

北欧の熊と太極拳使いの髭面の男性を戦わせたり(熊の惑星)、踊ろうぜと誘っておきながら黙れと言ったり(TAIFU)、走る足音ドラえもんタラちゃんの比ではない異音だったり(銀河)、かなり尖ってます

このハジケリズムは3人にも受け継がれ、サルバドール・ダリが発起人となってタコスパーティーをうやむやに開催したり(アンダルシア)、言い間違いから曲を生み出したり(東京)しています

最後に、現体制の3人のメンバー言わずもがな、たくさんの名曲を生み出し、私たちを慈しみ寄り添ってくれています

ツアーラストや周年のホールでも、招待されたフェスアリーナでも、地方の観客がすし詰めになるような小さいライブハウスでも、必ず「僕たちは誰かの居場所になりたい」「今フジファブリックでい続けられるのは皆さんのお陰」と伝えてくださってます

Twitterにも書いたのですが、私の本心は、「どんな形であれメンバーが生み出した楽曲を愛してもらいたいし、バンドと共に豊かな人生を送ってほしい。生きていようが亡くなっていようが、その人が存在した事実バンドの曲が生まれ事実楽曲が様々な人の人生に関わった事実は消えないので、悲しみも抱えつつ前を向いて生きていく糧になってほしい」ということです。

フジファブリックのお陰で人生が豊かになって、呪術廻戦に生き様を教わったオタク感想でした。

P.S.それっぽいキーワード検索したら筆者を特定やすいように書いたつもりです。もしそれっぽいな〜というアカウントを見つけたら、私事ですが現在就活中ですので、オススメホワイト企業を教えてください✌️

2024-08-28

アイドルの熱愛でブチギレる人の心理わからん

いや煽りとかではなくマジで

今のアイドルって恋愛禁止を謳ってるところは少ない

アイドルが「私は恋愛しません!」って宣言しているならともかくトップアイドルの誰もそんなこと言ってないでしょ

こういうことを言うとジャニー喜多川引用して「トップアイドルは誰に言われなくても恋愛をしないのが当然、そういう人だけがトップになれる」みたいな反応をするやついるけど、いやそれアイドル自分を高めるための内輪向けの警句だよね?

たかファンがそれを引用するのは普通にお客様は神様です」って客側が言うような傲慢さを感じるんだけど…

普通に考えれば顔がすこぶる良くて愛嬌もある人間には恋人ができるってめちゃくちゃ普通事実なわけでしょ

で、別にアイドルやそのグループ恋愛禁止を掲げていない以上、いつか熱愛報道が出るなんてことはわかりきったことなわけじゃん

それで熱愛報道が出たら「騙されたー!」「私の時間と金を返せー!」って自分のこと振り返ってみてみっともないなと思わないのか?

しろ「今まで私達のために恋人がいることを隠してくれてありがとう」だよね、そこで言うべきなのは

ガチ恋系の推し方をしているアイドルファンもわけわからん

普通恋愛ってその人の内面を深く知ることによって育まれものでしょ?

アイドルファンアイドルプライベートなんて何も知らないわけじゃん

ファンが知ってるのは舞台上、画面上、紙面上の演じられ作られてきたキャラクターだけだよね?

プライベートも含めたその人個人の深い部分まで知りようもないくせにガチ恋するとかはっきり言って頭がおかしいんじゃないかと思う

人のことを真剣に好きになったことがないんじゃないの?

とにかくアイドルの熱愛でキレる人の心理が本当によくわからない

「金を返せ」っていや別に貴方は金を払った対価にそのアイドルのグッズなりコンサートなりを受領しているわけでしっかり利益を得ているじゃん

物理的に何も返すものはないだろw

で、こうやって批判するとアイドルファンって決まって「熱愛報道が出たようなやつを推すやつはいない」「あいつは落ちぶれる」って『お客様』の立場から偉そうに言うんだよね

うん、そのアイドルファンが減ることを受け入れたうえで普通に恋愛してるんだと思うよ?

自分人生なんだからそりゃ損得を秤にかけて自分の大切な方を選ぶでしょ

今日アイドル熱愛報道が出たけどそれでキレ散らかしている人は深く反省したほうがいいと思う

赤の他人に対する根拠のない期待値が大きすぎると生きづらくて仕方ないと思うよ

悪口で金を稼ぐのをやめます

投稿日:2034/1/1

新年早々恐縮だが、今日は伝えたいことがある。勿体ぶって気を引くのは嫌いなので本題を書こう。

それは、 僕が長年続けてきた「悪口芸」を卒業するという決断だ。

これを決めた、理由は大きく分けて二つある。

①「悪口」という芸が成立しなくなってきた

僕のような奴の悪口は、以前なら「若者やんちゃな主張」と受け取ってもらえたかもしれない。しかし、今の僕は家族もいるし、複数ビジネスを手がける経営者でもある。世間から見れば、どう見ても「強者」だ。そんな僕が「イジる」行為は、もはや「イジメ」と変わらない構図に見えてしまう。地位を手にしたお笑いタレントの若手に対する「イジり」を見て不快になった人は多いはずだ。僕は性格が悪いことを隠さないが、ただのイヤな奴にはなりたくないのである

②僕自身の「悪口のキレ」が鈍ってきた

僕も今年で42歳、2度目の本厄を迎える僕の人生も、いよいよ折り返し地点に差し掛かった。

年をとるといろんなことが変わる。徹夜できなくなったし、涙もろくもなった。ギックリ腰があんなにつらいものだとは思わなかった。

そして、能力的な変化もジワジワと体感している。

正直言って、最近自分で「これはちょっと的外れ悪口だな……」と感じる場面が増えてきた。周囲の微妙な反応を見ても、明らかに以前のような鋭さが失われているようだ。

それも当然だ。10年前ならまだしも、42歳のおじさんの悪口には、どこか痛々しさが滲んでしまう。60歳、70歳になっても悪口ばかり言っているオジサンを見て、「この人の言うことは深いなぁ」 と思ったことがあるだろうか? 僕はない。使い込むほど刃の切れ味は鈍くなる。もちろんその刃を研ぐ努力はしているが、若い人のアンテナと吸収力には敵わない。

誤解のないように言っておくが、僕自身はまだまだやれると思っている。しかし、どんな芸風にも必ず「賞味期限」は存在する。ごまかしが効かなくなる前に、潔く身を引くべきだと判断した。

卑怯言い訳に聞こえるかもしれないが、僕は決して誰かを傷つけたくて悪口を言っていたわけではない。相手の知られざる側面を引き出す手段として悪口を利用していた。それができなくなるのなら、あえて売り物にする意味もない。それだけだ。

で、どうすんの?

さて、こうして冷静に自己分析してみて、自分で笑ってしまった。結局のところ「守るべきものが増えて、能力ピークを過ぎたか引退します」 という、実に平凡な結論に落ち着いてしまう。10年前の僕なら、こんな日和った自分を喜々としてイジり倒していたことだろう。でも、僕はそんな嘲笑も甘んじて受け入れるつもりでいる。

思えばいろいろなことがあった。ターニングポイントは約10年前、某YouTuberを有料コンテンツ内でイジった炎上騒ぎだろう。あの頃から僕の考えは少しずつ変わりつつあったのかもしれない。

でも、悪口芸で稼いできた時間を僕は決して後悔していない。この10年で世界は大きく変わった。誰もがAIの力を借りて文章を書くようになった。それは、資本家が定めた倫理コードに従って思考を均していくことにも等しい。

そんな息苦しい世の中で、僕は人間しか書けない悪口価値を示したかった。悪口は、単なる悪意やヘイトではない。良い面も悪い面も含めて人間なのに、世の中は「良いところ探しゲーム」ばかり強要する。僕は「悪い面」も含めて「イジる」ことで、世の中に新しい価値提供できると信じていた。そして、実際に多くの人から支持を得ることができた。決して趣味がいいとは言えないだろう。でも、AIにはできない人間らしい営みの可能性を提示してきたし、胸を張っている。

今日を境に、僕は「インターネット悪口芸人」の看板を下ろす。しかし、悪口芸の舞台のものは、この世界に残り続ける。もし、この舞台に立つ勇気のある(性格の悪い)若者が現れるなら、僕は心から応援したいと思っている。

もちろん、僕自身一朝一夕に変われるとは思っていない。性格は相変わらず悪いままだし、これからも毒を含んだ文章を書き続けるだろう。ただ、「悪口」はもう僕のメインコンテンツではない。その点は、どうか安心してほしい。

今日書きたいことはこのくらいだ。

最後に、一つだけ告知をしておこう。有料マガジン(月額3000円)では、あの有名学者10年以上水面下で繰り広げてきたバトルについて詳細を綴っていく予定だ。興味のある方は、ぜひ購読してみてほしい。

2024-08-27

3つの問題を越えて参加したキャストライブ

別の界隈でお席がなかった話が出ていたので、

前は向いているものの、あまりにもどうしようもなかった3つの問題が起こったライブ参戦の話を供養したくて書いてます

全部が事実で、嘘であって欲しいばかりでした。

まず6月末にあったキャストライブに両日、アリーナ席で入りたかった私。

誘ってくれた知り合いもいて、各所にも協力をお願いして最速先行を申し込む。

申し込んだ中、協力してくれたとある子が1日目を当ててくれた。

それはそれはもう喜んだし、その子にも今度別界隈のライブ抽選に去年と同じく協力して、力になりたいな、なんて考えてました。

1つ目:チケットを当ててくれた子が亡くなっていた。

の子に協力する話や、当日の電子チケをどうするかなどをちょこちょこ話していたものの、一向に協力するライブの話がその子から来なくてなんだか変だなぁと思っていた。

の子のご親族という方から、その子アカウントメッセージがきた。

信じられなかった。

前勤めていたバイト先が同じ子だったので、奇跡的に残していた店長さんに確認したところ、本当だった。

の子が亡くなったなんて信じられなくて、真っ先にチケットのことを心配してしまった自分の愚かさを突きつけられてしまった。

結局チケット代は支払い済みのため、ご親族と話を進めてお戻しいただけることになった。

その時も感じだけれど、もしも自分が同じ立場だったら相手のことを疑ってしまうかもしれないなと思うばかりで、ご親族の方が本当に寛容なお方で助けられた。

今も書きながら色々と忘れてしまいそうになっていたところを思い出してきて、自分のことが嫌になってしまった。

わざわざこんなこと書いてるあたり、薄っぺらくて嫌気しかさないね

2つ目:連番相手理解できなかった

私は席厨両日、向こうは2日目だけは席不問で入りたい、という方針だったのがそもそもの失敗だった。

向こうは特典目当てにアルバムを買い、こちらはアルバムは最低限にしつつ自他ともに名義を増やし(1回線は追加で契約もした。)て抽選に挑んだ。

相手は私の席へのこだわりやそれに関する発言が気に食わず(トーク検索しても出てこなかったことを言ったと言われたのは少々驚いた)、こちらはどうにか3次抽選で取り直した1日目のチケットに同行しようとしてきたところや、回線を増やしたこと小馬鹿にしてきたところが気に食わなかった。

3次抽選で1日目を取った後、2日目に応募するも双方全て落選

落選した旨を伝えた際、相手からの返信が『2日目は別の人と行くことにしたので、1日目はよろしくね!』というものだった。

まぁ〜チケ代未払いの分際で脛齧りもいいところでは?笑 と故意に歪曲解釈した。

一度は『一緒に行こうね!』という内容を返信してしまったが、即座に正気へと戻り、メッセージ送信取消して無視した。返信すると同レベルに落ちるからね。

取引垢、趣味垢、インスタの全てと周辺人物全員(せいぜい動いてるアカウントが3人分程度✌️)をブロックした。今思えば自分取引から向こうの趣味垢もブロックするべきだったなぁ〜と猛省した。

週明けになり、返信が来ないことやこれまでの私の発言に対してiPhone12の画面がちょうど埋まる長さのメッセージが届いた。長すぎて面白かった。

別の知り合いに晒したところ、『長すぎるから3行に纏めてもらっていい?』というパーフェクト回答がありました。この人を大切にしたいですね。

3つ目:アリーナ席2連番のチケ詐欺られた

↑での相手からメッセージドン引きしつつ、自分の2日目のチケットがないことに気がつく。(それはそう)

必死で探して、相手が見つかったので予定をこなしつつどうにか詐欺師の指示通りファミペイで支払った。

身分証と顔が一緒になった写真も出してきたか安心してた。

チケット分配日が過ぎても、今日まで返事が一度もない。

連番チケだったので、別の知り合いも2日目に誘ってしまっていた。

自名義の1日目に振り替えていただけて助かった。

警察被害届も翌月早々に出した。

今日まで何もない。32000円すっ飛んじゃった。

詐欺師に呪いをかけつつ、そろそろ内容証明を送ろうかなと思うこの頃。

なお詐欺師はめちゃくちゃ常習犯で、認識してるだけでも5人以上被害者がいた。なんで捕まんねぇんだろな?笑

口悪くて申し訳ないけど、はよ事故っちゃえ。

被害者みんな許してないから。人権剥奪されても仕方ないね……。

1日目に同行してくれた方が本当にお優しかった。

自分が惨めで恥ずかしくって仕方がないぐらいには。

肝心のライブはちょうど2列真ん前に害悪ペンラ女がいて最悪すぎた。スタッフさんすぐ近くにいるのに何もしなくて落胆。

周りみんな迷惑そうだった。私は黙っていられなくてアンコール待ちのコール中に後ろからキレちゃった。

手は挙げてないし、直接トラブルを起こしてもない。

帰りは害悪の隣にいたお姉さんが注意してくれてたけれど何も変わらなかった。

相手マジで何も気にしない我が道征くタイプ害悪(だから害悪なんでしょうが)だったんだな〜って気持ちになった。

ライブは楽しかったけど、推し役のキャストさん全然来なかったし、特定ユニの演出だけ贔屓がすごかった。

もう次は頑張れないなと思った。

別界隈のミュージカルも2年前のライブ公演は東京全通した。席は選ばなかった。

1番良かった席はアリーナですらない1階最前だったけど、前奏しか推しが来ない場所で当然ファンサもなかった。他の人からはたくさんいただいた。

私は推しミュージカルが見たい。

けれど登場してからというもの、登場作しかミュージカルに出てきておらず、年1のライブ公演しか出てこない。悲しい。

とうとう待ち望んでた舞台版にも推しが登場しちゃうほどには待った。

年々待つことに慣れていき、グッズは本当に買わなくなった。

それでもまだ諦めたくなくてどうにか色んな界隈に手をつけながら今日も生きてる。

ここまで読んでくださった方にお伝えしたいことが1つだけあります


ウマ娘ケンタッキーコラボ、最高です!!!!!

ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!

(今日コラボセットを買ったオタクより)

政治家元老院制を敷くべき

まあ元老院と言うのが具体的にどう言うものかは知らないので

影の支配者的な語感で言った。

要するに60越えたら表舞台からは消えて裏で手駒を操る黒幕になれということ。

こうすると、黒幕が衰えたり死んだりしたときに手駒が離反・独立して世代交代が起きる。

自分で面に出てやる今の方式だと80で死んで入れ替わるのが75とかで世代交代が進まん。

どう?

2024-08-26

anond:20240825230811

コンサートじゃなくて舞台だったけど、今年2月帝劇でのジョジョミュージカルが中止食らった時はふざけんなって思った

払い戻し+希望者には無料配信っていう措置が採られたけど、配信されたのって他の会場での千穐楽で、こっちは帝劇からたかったのに他の会場のを見せられて気持ち収まるか?って

2024-08-25

anond:20240824175616

金を投入しても良くならないでしょ。使い方が分かる連中が減ってるんだから

韓国演出活躍してる人たちが金じゃなくて学を先に入れられているんだよ。

経営面でもだし、心理学とか舞台演出としてどう観客に印象付けるとかそういうのを体系的に米国勉強してる。

日本はそういう人材がいても日本ドラマを作るポジションに来れないもん。

マネタイズだけで作品のしくみづくりが何もわかってない広告代理店芸能事務所言葉ひとつで変わる脆弱さでさ。

から衰退するし、戻れないんだよ。

2024-08-24

バカ左翼無知な弥助問題

日本燃える前に黒人が怒ってんじゃん。

アサクリ公式の2ヶ月前の動画みたらええ感じやん🤣って思ったら、コメント欄

弥助がアフリカ系アメリカ人扱いされているけど、私はアフリカ人です的な感じで2万件以上コメントついてる。

最近日本人がブチ切れてる動画なんて、たったの6000コメント

こんな大問題日本左翼は「たかゲーム」と切り捨てたのか。

そりゃ日本人がレイシストと言われてるわけだ。

日本舞台ゲームに利用されて黒人が怒ってるのに、

日本左翼は「たかゲーム」と相手にしない。

左翼レイシストですね。

米がないなら焼きうどんにしよう

焼きうどん記念日

焼きうどん記念開幕

開会式うどんが焼かれるパフォーマンス話題

うど娘

UDONという映画があって、それが公開されてCMが時折流れていたこと、のちにテレビで放映されて、内容は忘れたがちらちら見たこと、主演女優名前は忘れたがたしかウォーターボーイズドラマに出てたことを覚えている。竹中直人が出ていた気がするのはウォーターボーイズに引っ張られてるからだろうか。そっちは映画のほうのだが。

竹中直人ゴルゴ松本がたまにごっちゃになる。ゴルゴ松本といえば競馬。らしい。競馬のことは全くわからない。焼きうどんにしよう。

テレビで見なくなった俳優は何をしているのだろうか。テレビに出るのだけが仕事じゃないしな。舞台に出るなり、あるいは全く違う仕事をしていたりするのかもしれない。俳優やるだけが人生じゃないしな。なんつって。焼きうどんにしよう。焼きうどん

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