2024-08-31

好き嫌いcomで1位を守り続けた堀口英利、75位に陥落

好き嫌いcomは好きな嫌いか投票するシンプルサイト

嫌い派が誹謗中傷するカオス掲示板として有名

在りし日の好き嫌いcomは1位堀口英利 2位駒崎弘樹 3位仁藤夢乃だったが

現在は1位Johnny Somali 2位フワちゃん 3位仁藤夢乃となっている

以前は上位が暇空茜の係争相手で占められ暇アノンcomとまで呼ばれていたが、急に堀口が不動の1位から転落していった

考えられる理由

1.好き嫌いcomをVtuberが開示した

通常のサイト中傷書き込みがあった場合管理人にまず開示請求するが、好き嫌いcomは運営不明の開示請求ができないアングラサイトだった

まず管理人の身元を開示するのが非常に難しいとされており、だからこそ誹謗中傷蔓延っていたがVtuber事務所管理人を突き止め投稿者の身元特定にまで進展

好き嫌いcom安全神話崩壊し、生IPで書き込んでいた頭キッズの暇アノンが減った


2.高崎物語が暇空の自演確定で萎え

好き嫌いcomの堀口のスレッドでは、彼の地元である高崎市を舞台にした「高崎物語」が盛り上がり岩下の新生姜社長もハマっていた

その内容は「高崎市の人々が次々に現れ堀口の悪業を語り、最終的に堀口は逮捕される」という内容

以前の堀口は中傷されるたびに怒りや悲しみを表明してそれが余計に中傷を加速させていたが最近はあまりネットに浮上せず、それは逮捕されたからだと暇アノンたちは信じた

一方で、なんら証拠がない特定個人犯罪行為逮捕を信じて流布する暇アノンについていけず正気に戻って脱アノン表明する有名暇アノンも相次いだ

結局、「高崎物語」のシナリオは暇空がプレイしていたゲームのサブストの盗作で、好き嫌いcomの投稿から暇空の反応まで55秒で投稿から書いていたとしか思えない長さの感想文を挙げられたこと、暇空の独特の文体との一致、暇空が筆者と自己混同していく姿から作者は暇空説が根強くなった

高崎物語事実だと思い込んでいた暇アノンもこれには幻滅した


3.暇空が堀口に2度目の敗訴、控訴断念

暇空は堀口への粘着大義名分を「先に堀口が俺を中傷たから」と主張して被害者である自称して訴えていたが、高裁でも暇空は敗訴した

colabo訴訟の暇空弁護士が3人に対し、堀口相手には4人つけて全力で挑んで負けた

最初最高裁まで争うと宣言していたのにそれも断念するという

地裁裁判官はハズレだが高裁なら勝てる。最高裁ならもっと勝率が上がる」という暇空の主張を信じていた暇アノンもこれにはがっかり

  • 高崎物語はそもそも創作だ。 バーにあの男が居たからといって、高崎物語は否定されない。 ・・・創作に否定も肯定もあるかいなw って思って萎えた。

  • 真偽不明な怪文書だなぁ。 単に堀口氏が表に出てこなくなって新規コンテンツが追加されないものだから飽きられて他に嫌いな奴らが出てきただけちゃうの。

    • 3つの仮説は、どれも有り得る話しに思えるよ。 4つ目の仮説として、あなたの考えも有り。

記事への反応(ブックマークコメント)

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