はてなキーワード: 車両とは
いやいや「隣の車両からガン見する痴漢」とかが発生するから同じ。
結局、女の被害者意識が無くならない限り痴漢と痴漢冤罪は無くなりません。
というか世の中の男の子の子どもを持った女の人とかそろそろ声を上げたほうがいいんじゃありませんか?
あなたの息子さんがちょっと電車の中での立ち位置を間違えただけで「触らない痴漢」扱いされていくんですよ、これからの世の中は。
バカがすぐ母数とか言い出すんだけど、
母数じゃなくて分母だし、分母を揃えたところで車の方が殺してる率もその殺傷能力も高いのは変わらないんだけどね。
海外での統計とかを見ても死亡事故なんかの危険性の面では自動車やバイクの方が高いのは車両の性能から明らかなんだからそこで争わなきゃいいのにと思う。
→車線変更したくてウインカーを出すと車間を詰めてくる人が圧倒的に多いので入りませんよという空気を出しつつ隙を見て同時に車線変更をしなければ一生入れない
安全運転の為に車間をあけているとほぼ必ずウインカーと同時に割り込まれる
もはやウインカーを出すと損
・後ろの車が数百メートル離れていたらウインカーを出さずに車線変更
・制限速度+20kmで走らないと煽られる
・右車線を制限速度以下でゆっくり走っているくせに左から抜かされそうになったら急にスピードを上げる
→ケチ
・一生クラクションが鳴っている
→うるさい
→それどころか左折で横断歩道で止まっている隙に対抗の右折のほうが先に行こうとする
・バスが多すぎる
・アルファードが速すぎる
→道狭いのに…
RX-12からRX-50へ飛びすぎだなあとやっぱり思ったので会話を続けてもう少し埋めてもらいました。
もう一個「RX-12からRX-50への変遷をもう少し掘り下げて教えてください。」というプロンプトを間に挟んでますが個別の型番についての言及がなかったので省きます。
(総括が途切れてますがそこで力尽きたようです)
RX-12からRX-50への進化に至るまでに、どのような技術や開発が行われたかを想像しながら、RX-13からRX-49の各機体について、その特徴と進化の過程を推測します。この架空の歴史は、移動手段から人型ロボット、そして最終的にはRX-78のような戦闘用モビルスーツへと至る技術革新の道を想定しています。
RX-13は、RX-12の空飛ぶスポーツカーの後継機として、完全自律飛行技術が導入されました。AIを使った自動操縦機能と安全システムが充実しており、都市間の高速移動がさらに効率化されました。また、個人だけでなく、貨物輸送や緊急救命用に特化したモデルも登場し、幅広い用途で利用されました。
RX-14は、垂直離着陸(VTOL)機能が大幅に強化され、狭い都市空間でも自由に発着できるようになりました。この技術により、ビークルの運用範囲が拡大し、個人用ドローン型車両の実用化が進みました。RX-14のエアタクシー版も登場し、都市交通革命の一端を担います。
RX-15は、空中移動車両としての最終形態に近づきつつ、人型への移行の準備段階となります。このモデルでは、脚部の簡易的な機能が導入され、着地後に短距離歩行が可能になっています。これは、限られたスペースでの移動や複雑な地形での操作に便利で、未来の人型ロボット技術の基礎を築きました。
RX-16は、完全な二足歩行ロボット技術の初期試験機です。歩行能力が大幅に向上し、人間に近い動作が可能になりました。主に都市部での警備や物流、救助活動に利用され、狭い場所での作業が可能な汎用ロボットとして評価されました。この段階で、移動手段から「作業補助ロボット」への変化が始まりました。
RX-17では、AIによる自律行動の精度が大幅に向上し、複雑な指示や状況に応じて即座に判断・行動できるようになりました。この機体は人間のパイロットが必要なくなり、救助活動や工事現場での作業に活用されるようになりました。自律型でありながら、状況に応じて人間が遠隔操作することも可能です。
RX-18は、作業用パワードスーツとして開発されました。従来の二足歩行型ロボット技術を取り入れながら、個々の作業員が装着して作業能力を拡張するための装備として使用されました。特に建設現場や危険な環境での作業に使用され、力を増強する機能が搭載されています。
RX-19は、軍事用途に適したパワードスーツとして開発されました。個々の兵士の戦闘力を飛躍的に向上させるため、強力な装甲と火力が追加されました。地上戦闘において、戦車やヘリコプターに代わる新たな兵器として登場し、兵士の機動性と防御力を高めました。
RX-20は、無人戦闘ロボットのプロトタイプであり、直接戦闘に投入される初の二足歩行型ロボットです。従来の兵器システムと連携し、地上戦の主力兵器としての可能性を試験的に評価されました。遠隔操作や自律型の戦闘アルゴリズムが搭載され、複雑な戦闘シナリオにも対応できるようになっています。
RX-21〜RX-29シリーズでは、戦闘用ロボットの技術が大きく進化していきます。主な進化は以下の通りです:
RX-30〜RX-39シリーズは、宇宙戦闘を主眼においたモビルスーツの開発が進み、以下の技術的な進化が見られます:
RX-40〜RX-49シリーズは、地球連邦軍の主力兵器としての役割を担い、戦闘だけでなく探索や開発、さらには救助活動まで多用途に使用できる汎用モビルスーツへと進化します。
RX-13からRX-49までの進化は、移動手段としての機能から、作業用、軍事用、そして宇宙戦闘用モビルスーツへと段階的に進化する過程を反映しています。それぞれの世代で新たな技術が導
気筒数が少ない分、エンジン本体が軽量かつコンパクトに設計できます。
3気筒エンジンは、4気筒エンジンよりも少ない部品で構成されているため、機械的な損失が少なく、熱効率が高い傾向にあります。
最新の3気筒エンジンは、バランスシャフトなどの技術により、かつてのように振動が大きいという問題を克服しています。
ターボチャージャーとの組み合わせにより、低回転域から力強いトルクを発揮できるモデルも増えています。
近年、自動車メーカーが3気筒エンジンを採用する背景には、以下の理由が考えられます。
排気ガス規制が厳しくなる中、3気筒エンジンは小型軽量で高効率なため、環境負荷の低減に貢献します。
各メーカーが燃費性能の向上を競う中で、3気筒エンジンは有力な選択肢となっています。
小排気量ターボエンジンとの組み合わせにより、排気量以上の性能を引き出すことが可能になりました。
古い3気筒エンジンは振動が大きく、乗り心地が悪かったというイメージがありますが、最近のモデルでは大幅に改善されています。
アイドリング時の振動と同様に、エンジン音が気になるという声もあります。
高回転域でのパワー感は、4気筒エンジンに比べて劣る場合があります。
3気筒エンジンは、かつては振動や騒音が課題とされていましたが、最新の技術によりこれらの問題は解消されつつあります。軽量コンパクトで高効率、そしてコストパフォーマンスの高さも魅力です。
しかし、4気筒エンジンと比較して、高回転域のパワー感や、一部の人にとっては気になる振動や音といったデメリットも存在します。
3気筒エンジンを選ぶか、4気筒エンジンを選ぶかは、個人の価値観や、どのような運転をするかによって異なります。
燃費を重視する | 3気筒エンジン |
スムーズな加速感を求める | 4気筒エンジン |
静粛性を重視する | 4気筒エンジン |
3気筒エンジンは、決して劣ったエンジンではなく、むしろ最新の技術によって多くのメリットを持つエンジンです。自動車を選ぶ際には、これらのメリットとデメリットを比較検討し、ご自身のニーズに合ったエンジンを選ぶことが重要です。
ChatGPT 4oだとまたちょっと違うな。
同じプロンプトでやってみたよ。
人型モビルスーツでもしばらくロータリーエンジンで頑張っているのが面白い。
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RX-7からRX-78への進化を想像すると、これはフィクションの要素が含まれた機械や技術の進化のストーリーを考えることが必要です。以下は、RX-7からRX-78に至るまでの進化の過程として、RX-9からRX-77までの各機体を空想上で設定したものです。
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RX-7の後継として、RX-9はさらに進化したスポーツカーであり、軽量ボディと高回転ロータリーエンジンを継承しています。しかし、RX-9は地球連邦の軍事的な関心を引き、単なるスポーツカーではなく、運搬や戦場での素早い移動が可能な汎用モビリティシステムを採用。この段階で、車両に防御力や簡易兵器の搭載が見られ、軍事技術への転用が始まります。
RX-15は自動車の形状から脱却し、装甲強化とホバリング機能が追加され、地上戦闘だけでなく、空中での短距離移動も可能な新技術を導入。この時点で、ロータリーエンジンを利用した推進力がより強化され、モビルアーマーへの技術移行が加速します。
RX-20では、完全に車体から脱却し、モビルスーツの原型となる二足歩行型ビークルが開発されます。RX-20はスポーツカーの優れた操作性を踏襲しつつ、人型機動兵器の基礎を築く重要なステップとなります。この段階ではまだ実験段階であり、戦闘テストが行われます。
RX-25は、ついに完全な人型モビルスーツの形を持つ初のモデルであり、地球連邦軍によって開発が進められました。ロータリーエンジンを応用したエネルギーシステムを搭載し、格闘戦と銃撃戦の両方に対応できる設計が行われます。乗員は専用コクピットに搭乗し、スポーツカーのドライビングフィーリングをベースとした高い機動性を実現します。
RX-40は、地球連邦が戦力を強化するために量産化したモビルスーツで、RX-25の技術をさらに洗練させたモデルです。これにより、機動性が向上し、より軽量化されたアーマーと武装のバランスが取れたデザインが特徴です。RXシリーズの中では、量産機として戦場で広く使われます。
RX-55では、初めてコアファイターシステムが採用されます。これは、搭乗者が危機的状況で脱出するための分離機能を備えた航空機モードです。これにより、パイロットの生存率が大幅に向上し、戦場での柔軟な戦術運用が可能となります。
RX-70では、AIが搭載され、自律的な判断と操縦をサポートするシステムが導入されます。これにより、パイロットが直接操作しなくても戦闘が可能となり、複数の敵機に対処できる高度な戦術的対応が可能となります。ロータリーエンジンから派生した新しいエネルギーシステムも実装され、エネルギー効率が飛躍的に向上します。
RX-77は重装甲を持つモビルスーツで、特に防御力と火力が強化されたモデルです。RXシリーズの中でも、重装甲ユニットとしての役割を果たし、戦場での前線突破や拠点防衛に適しています。コアファイター機能も改良されており、非常時には安全な脱出が可能です。
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最終的にRX-78は、これまでの技術の集大成となり、初代ガンダムとして完成します。スポーツカーの機動性やエンジン技術は、完全にモビルスーツ技術へと転換され、コアファイターシステムやAIサポート、重装甲がバランスよく組み込まれた究極の戦闘兵器となります。
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この仮説的な進化のストーリーは、RX-7の自動車技術が徐々に軍事用のモビルスーツに変化し、その過程で新しい技術が導入され、最終的にRX-78に至るまでの過程を描いています。
RX-7(マツダのスポーツカー)からRX-78(ガンダム)までどういう変遷を辿ったのか。
ふとこんなことを思いついたけど自分で考える知識も想像力もなかったのでChatGPTに考えてもらいました。
最初に全然違うものだから〜って言われて「あれ、これ答えてもらえないかな」と思わせつつちゃんと答えてくれたので優しい。
RX-50で飛躍があったのでもうちょっと詳しく知りたかったけどあんまり掘り下げられていない。
誰かやってみてください。
RX-7はロータリーエンジンを搭載した軽量ボディと高回転エンジンによる優れたハンドリングが特徴のスポーツカーです。
RX-8はRX-7の後継車でロータリーエンジンを搭載し、後部の観音開きドアを採用して実用性を向上させて家族でも使える4人乗りになったスポーツカーです。
RX-78は地球連邦が開発した人が搭乗して操作するモビルスーツと呼ばれる人型ロボットです。上半身、胴体となる飛行機であるコアファイター、下半身に分離し、人はコアファイターに搭乗します。
RX-7からどのような変遷を辿ってRX-78へ至ったかを推測して、RX-9からRX-77までそれぞれの特徴を説明してください。
RX-7からRX-78ガンダムに至る変遷を想像することはユニークで面白いですが、現実のマツダのRX-シリーズ(RX-7やRX-8)とアニメのガンダムシリーズ(RX-78)は全く異なるフィクションの領域にあるため、直接的なつながりはありません。しかし、ここではあくまで架空の進化の物語を考え、RX-7からRX-78へ至るまでに開発された「RX-9」から「RX-77」の特徴を推測して説明してみます。
RX-9は、RX-8の後継車として開発された新世代スポーツカーです。ロータリーエンジンの革新により、環境性能を大幅に向上させつつも、軽量なボディと高回転エンジンによる走行性能がさらに進化しています。また、4ドアデザインを維持しながら、さらに家族向けの利便性が向上しており、より多様なドライバー層に対応しています。電動化技術も取り入れ、ハイブリッドパワートレインを搭載しているモデルも展開されています。
RX-10は、ロータリーエンジンの伝統を残しながらも、完全電動化が進んだモデルです。軽量素材と次世代バッテリーテクノロジーを使用し、従来のエンジンを超える加速性能と静粛性を実現しました。デザインも未来的で、空力性能を意識したエッジの効いたフォルムが特徴です。スポーツカーの楽しさを維持しつつ、地球環境に配慮したモデルとなっています。
RX-11は、空陸両用車両への技術移行が始まったモデルです。地上での走行はもちろん、限られた距離での短時間飛行機能を搭載し、モビリティの自由度を大幅に向上させました。空力特性とロータリーエンジン技術を進化させた、非常に軽量かつ高機能なハイブリッドドローン車として活躍します。
RX-12は、地上走行の役割を大きく縮小し、完全な空飛ぶスポーツビークルとして登場しました。人々が都市部の空を移動する未来を見据えたモデルで、従来のロータリーエンジン技術が姿を消し、代わりにジェットエンジンや電動ローター技術が使用されています。コンパクトで機動力に優れ、都市間移動を革新する未来のモビリティとして高い評価を得ています。
RX-50は、地上走行や飛行を超えて、二足歩行ロボット技術を本格的に取り入れた機体です。この時点で車両の概念は完全に人型ロボットに移行しており、ドライバーはコックピットに搭乗して操作します。主に工業用途での大規模作業や特殊環境での作業を行うために開発されたものですが、これが後のモビルスーツ技術に繋がる重要なステップとなります。
RX-60は、RX-50をベースに軍事用の戦闘モビルスーツとして改良されました。この時点で戦闘用の武装が搭載され、地上や空中での戦闘行動を遂行できるようになっています。武器としてビームライフルのような光学兵器やミサイルが搭載され、戦闘に適した装甲も強化されています。
RX-70は、地球上の戦闘を超えて、宇宙空間での使用を想定したモビルスーツです。宇宙での推進システムや軌道上での長期間の活動が可能なように設計され、さまざまな極限環境に対応します。このモデルは、人型でありながらも非常に高い機動力を持ち、地上と宇宙の両方での戦闘が可能です。
RX-77は、地球連邦軍が開発した初期型の汎用モビルスーツで、RX-78ガンダムの直接的な前身とされています。このモデルでは、重装甲と火力に重点を置き、従来の車両型兵器と比べて非常に高い防御力を発揮しますが、機動力はそれほど高くありません。大型キャノンを装備し、敵の機動兵器との対戦に活躍しました。
そして、RX-78ガンダムが完成形です。高度な汎用性、強力な武装、ビーム兵器などを備え、アムロ・レイによって運用される最強のモビルスーツとして、地球連邦軍に勝利をもたらしました。
2024/10/11、テスラがイベント「We, Robot」で新しい自動運転タクシー「Cybercab」と多目的自動運転バン「Robovan」、さらにロボット「Optimus」を発表したね。
テスラはEVで中国車メーカーと競争するのは諦め、これからますます自動運転に力を入れるだろうね。
Cybercabは、ハンドルもペダルもなくて完全自動運転を目指したもの。運転コストは1マイル約20セント(1 kmあたり約19円)で、価格は3万ドル(約450万円)以下を目標にしている。量産は2026年を予定しているものの、イーロンタイムだから本当に実現するのかはわからない。でも、夢はあるよね。移動がもっと安く、もっと安全で、人間が運転から解放され、さらにタクシーとして稼げる。実現したら最高だと思わない?
Robovanは20人も乗れる自動運転バンで、商業利用も視野に入れているらしい。まさに未来の移動手段って感じ。だけど、これらが日本で使えるようになるかはまだ不透明。テスラはまずアメリカ市場を優先するし、日本の自動運転に関する法規制も厳しいから、Cybercabに乗れる日が来るのはまだまだ先かも。
じゃあ、日本の自動運転はどうかというと、国内メーカーも少しずつ追いついてきてる。以下、日本で使えるハンズオフ技術の例を紹介するね:
高速道路での単一車線走行中にハンズフリー機能が使える。ターンシグナルを操作すると、車線変更も自動で行える。これで高速道路での運転が少し楽になるよ。
40 km/h未満の低速走行時にハンズオフが可能で、車線維持と車線変更のサポートがある。日常の通勤や長距離移動に頼りになる技術だね。
40 km/h以下の低速で車線内を走行する際にハンズフリーができる。特に渋滞でのストップ&ゴー運転で力を発揮する。
これらの技術はまだ完全自動運転には程遠いけれど、少しずつ手放し運転が可能な範囲が広がっているのは確か。特に、高速道路や渋滞中の運転ストレスを軽減してくれるのはありがたいね。
世界的には完全自動運転の競争が激化している。Waymoはアメリカの一部地域で完全無人運転を実現しているのに対し、テスラはまだ完全自動運転には到達していない。彼らのFSDは開発途中で、常に人間の監視が必要なんだ(その名も「FSD supervised」ってところが面白いけどね)。
日本のメーカーは、法規制や安全性の高いハードルがある中で着実に進化を続けている。日本市場への展開は慎重だけど、その分信頼性も高めてくれることを期待したいところ。いつか、日本でもCybercabやRobovanが街を走る日が来るのか、それとも国内メーカーが先に未来の移動手段を提供してくれるのか。どちらにしても、技術の進化を見守っていくしかない。
ここまで、日本の自動運転とテスラの競争が注目されてる中で、全然話題に上らないけど、中国の自動運転企業が急成長している。特にBaidu、Pony.ai、Momentaがリーダーで、北京や上海などの都市でロボタクシーの実用化を進めているんだ。たとえばPony.aiは2025年までに1都市で1,000台規模のロボタクシー運用を目指していて、コスト削減を図る予定だとか。こんな規模で動き出せば、日本やテスラも気づかないうちに追い抜かれるかもしれないね。
さらに、Huaweiは高精度地図に頼らない「エンド・ツー・エンド」アプローチで、深層学習を使ったシステムを開発中。これで複雑な交差点もスムーズに通過できるようになる可能性があるし、5Gを活用したV2X(車両と周囲の通信)技術も推進中。これが普及すれば、車同士がリアルタイムで情報を共有する世界が現実のものになるかもしれない。
トヨタはPony.aiに約4億ドルを投資し、Momentaとも提携して自動運転技術の向上を目指している。両国の技術革新が加速する中、日本市場にも高度な自動運転技術が展開されるかも。
トイレ付近の水飲み場でT君に声をかけると、「負けちゃいました」と呟いた。
「よくやったな。今はどうだ、悔しくないか?」と聞いたら、T君は「いや、ないです。悔しくないです」と答えたっけ。
これでいいのだ。その人が本当に努力をして、最後までやりきったとしよう。そんな時、悔いの念は湧いてこない。全力でやり切ったからだ。逆に、全力でやれてないと悔いが残る。
結果の良し悪しは関係ない。その人にとっての天命である。どう足掻こうと必然だった。だから、どんな結果であれ、挑戦は終わったのだと、それまでの自分の道程を認めることができる。
ただ、悔いの念はないけれど、人によっては……。
T君の目に涙が溜まっていた。
「先生。これ、悔し涙ですかね?」
「多分違う。そういうのはな、あの練習をしてればよかったとか、あの場面でああしてりゃよかったとか、そういう空虚なのとは違う。そうだろ?」
「T君はな。自分を認めることができたんだよ。諦めずに、走り続けてよかったって、そういう自分を認めてるんだよ。そんな自分になれたのが嬉しくって、だから今、お前は涙を流してる」
「じゃあ、先生はなんで泣いてるんですか?」
「これ? ああ、これね。これは……」
「ミキプルーンの苗木」と言いかけて俺は、「お前が凄かったから感動したんだ」と伝えた。それで、碌にT君の顔を見ずに振り返って、試合場に帰った。恥ずかしかった。
ここでまた、例の漫画(拳闘暗黒伝セスタス)の場面が脳裏に浮かんできた。確か、試合に負けたセスタスを、師匠であるザファルが鼓舞するシーンだった。おそらく序盤の方だ。未読の人の楽しみが減るから、具体的にどういう場面かは書かない。気になる人は探して読んでほしい。
T君が得たものは大きい。勝っただの負けただの、結果にそこまでの価値はない。一生懸命やって、試合で全力を出し切って、結果を受け止めたんだろ? 高校生でそこまでやれたら十分だよ。
T君よ。今は幸せにやってるかどうかわかんないけどさ。俺、君を教えることができてよかったって、マジで思ってるよ。またどこかで会えたらいいな。
ちょっと休憩してから試合場に戻ると、柔道畳のすみっコのところで、T君とN君が談笑してるのが見えた。N君の肘が、T君の腕のあたりを突いていた。どちらも、にこやかに笑っていた記憶がある。
それから、あのN君だが……周りを寄せ付けない強さで県大会優勝を果たした。手元にある当時の「全国高等学校体育連盟柔道部 研究調査報告」によると、N君は全国大会で4勝して第三位に入っている。
県大会が終わって、T君は時間に余裕があるようだった。昼に営業してる隠れたお店で飲み食いして、広島城の通りをブラブラと広島駅まで歩いて行った。T君はずっと田舎育ちらしい。目をキョロキョロさせていた。
最後に、福山行の新幹線に乗って帰途についた。T君は、親が福山駅前に迎えに来てるようだった。彼を見送ると、大会の旅程をすべて終えた。
ところで、この日のことで、もうひとつ記憶に残ってることがある。あれは福山駅の構内だった。アパートに帰ろうとして時刻表を確認すると、微妙な時間帯だった。
アパートまでは、あと二駅だった(高校のすぐ近く)。歩こうか、それともローカル線を待とうか、はたまた……今日はいい気分なので、夜になったら少し吞んでいこうかなど、いろいろ考えていた。
印象的な出来事があった。
結局、国道沿いにある居酒屋で呑もうと思って、一旦自宅に帰ることにした。福塩線のホームで電車を待っていた。すると、そこに中学生の女子がひとりで居た。制服姿だった。どこの学校かはわからない。俺、元々は広島市民だしな。ただ、部活の大会帰りなのはわかった。日曜日にスポーツバッグを持ってるのはそういうことだ。
その子、スポーツバッグにストラップを付けてた。2つ。手のひらサイズの大きいやつだ。それが気になった。リラックマのやつだった。
ちょっと声をかけてみた。「ねえ、あなた」と言って、その子がこっちを向いたところで、「それ、かわいいね!」って指さしたんだよ。その茶色い熊と、黄色い鳥のストラップを。
その子は一瞬固まってた。何言ってるかわからない、という様子だった。俺は、もう一度「それ……」と言うと、その子はストラップを見た。「かわいいね」ともう一度伝えたら、その子は目をギョッと開けて、俺の肩口の方を見てきた。顔じゃなくて。
それで、何秒間もずっと目を大きく見開いている。声は出さなかった。よほど驚いたのだろうか。
別の方から、「あの、ちょっとあなた!」という男の声が聞こえた。30くらいの男性だった。恰好はそんなに覚えてないが、ジャージ姿で恰幅があった。何かスポーツをやってそうだった。
その人が、俺に声をかけたのだ。『あーそうか、部活の引率の先生なのかな』と思い、そいつの方に歩いていった。
「俺がどうかしました?」
「いえ、うちの生徒に声をかけていたので。気になって」
「それで?」
「どういう関係かなと」
「全く知らねー間柄ですけど」
「そうですか」
「全く知らない間柄だと、声をかけたらいけないんすか?」
「いえ」
「そんな法律あるんか、オイ?」
「いえ、それは……」
「いえ、ないです……」
「じゃー、あなたの対応って失礼とちゃうんですか? 俺、これでも学校の先生だよ。私立だけど。あんたと一緒」
「えぇ、そうなんですか。すいません……全くそうは見えませんでした」
「俺、傷ついたよ。責任とってくれる?」
「いや、その。すいません」
すでに距離が近かった。声色と態度でわかる。こいつは萎縮してる。初めは語気があったが、俺が近づくと萎縮した。ビビった声色になってる。
わかるんだよな。男同士だったら。雄としての『格』の違いが。こいつは自分が格下だと認めていた。自分で言うのもなんだが、普通の男だったら俺が街中を歩いてると道を開ける。
当時、福山駅のあたりの居酒屋で、若い連中がさ。冗談で女子店員のおっぱいとか、お尻を触ったりしてたんだよ。それで、俺が「兄さん。そういうのはいかんよ」と声をかけると、途端に目を伏せて――何もなかったかのように酒を飲み始める。基本は、犬や猫だってそうだろう。強い雄には道を譲る。そういうものだ。
ひるがえって俺は、またその子に声をかけた。
「ビビらせてごめんな。それがかわいいなって、それだけ言いたかった」
「どこまで帰るの?」
「川野辺まで」※よく聞こえなかった
「へー。俺はそれより前の駅だと思う」
「そうなんですか?」
「もし今度、あの先生がいない時にどこかで会ったら、話とかしない?」
「いいですよ!」
「約束な」
その子と一緒の電車の車両に乗ったけど、喋りかけたりはしなかった。空気を読んだ。
アパート付近にある駅で降りると、家でちょっと支度をして、夜になると自転車に乗って遠くの国道沿いにある飲み屋街に出た。書いてるうちに思い出してきた。あれはサンキューランドだっけ。
当時は、お酒を飲んで自転車に乗るのはセーフだった。そういえば、毎年18才の大学新入生が歓迎会でお酒飲み過ぎて、毎年死んでたっけな。そういう時代だった。
それから、その子と会うことはなかった。確率的にありえないとわかっていたが、ニアミスくらいはしてるかもしれない。
中学生で思い出した。今これを読んでいるあなたが男か女かはわからないが……中学生とセックスをしたことはあるだろうか? 俺はある。
あれは、まだ中学二年生の時だった。ひとつ年上の、女子柔道部の先輩がいた。柔道にひたむきな人で、めちゃくちゃ強くてさ。小学生の頃の俺はまったく敵わなかった。中学に上がってからはガチの柔道部に入ったので、男女で組み合うことはなくなった。
そんな彼女は、全国中学校柔道大会でベスト8に入って、広島市内にある公立の名門高校にスポーツ推薦で合格してた。
子どもの頃から柔道が好きだった。朝鮮学校じゃなくて、一般の中学校を選んだのもそれが理由だ。その中学校は柔道部が強かった。ハーフの俺でも入部を断ったりしなかった。それが理由だ。朝鮮学校の柔道部の方が強かったら、そっちを選んでいた。
その先輩のことが、俺は好きだった。だって、自分の道に真剣なんだぜ。ほかの中学生と比べて大人だった。52kg級で背丈は小さいけど、当時の俺だって油断したら投げられてた。
その先輩が中学を卒業する年、俺の家に来ることがあった。学校帰りだった。
その日、家族はまだ帰ってなかった。俺の部屋の中で座って、コーヒー飲んだり、マンガの話をしたり(幽遊白書……電影少女……BOY……まだ実家の本棚にあるだろうか)、くだらない話をしてた。詳しくは覚えてない。
ある瞬間だった。先輩が、俺の制服の奥襟をふざけて握ったのだ。俺も反動で、奥襟を握り返した(反応するのが癖になってた)。それで、グイっと手を引いたら、先輩の顔が近くにあった。それで……思わず抱きしめてしまった。
先輩は縮こまってたけど、やがて俺の肩を押した。抵抗してた。「先輩、好きです」と言ったけど、「彼氏いるから」だってさ。すると、先輩が無理やり立ち上がって、部屋を出て行こうとした。
まっすぐ追いかけて、先輩が部屋を出る前に腕を捕まえた。ヨイショッと体全体を掴んで、そのまますくい投げのように抱きかかえて、ベッドにまで運んで転がした。
そして、上に乗っかって、先輩の顔を見詰めていた。どんな表情だったかは覚えてない。「好きだ!」と大声で叫んだのは間違いない。
先輩は固まってた。俺は覆いかぶさって、そのままキスをした。手首とか指を掴んで、そこからはアッという間だった。先輩も抵抗はしなかった。ただ、ずっと受け入れていた。最後までいった。
最後までやった後、ベッドの中で先輩の体を抱きかかえて、「彼氏と別れろ!!」って求めた。何度も。何度も。三度は言ったと思う。先輩は悩んでたけど、最後には「はい」って返してくれた。それから口づけをして、ずっと体をくっつけ合っていた。あれは、あの瞬間だけは、本当に受け入れてくれたんだと今でも信じてる。
それから、何度か食事をして、デートにも行った。本当に数回だけど。子どものうちって、こんなもんだよな。
残念ながら、先輩が高校に進んでからは柔道の試合会場でしか会うことがなかった(当時、携帯電話は大人の嗜好品だった。子どもが持つものではなかった)。試合場で俺が声をかけると、前と同じように笑ってくれた。
高校からは、柔道をやってる男女の距離は離れてしまう。物理的にも、精神的にも。まるで違う存在になったみたいだ。先輩も俺も、柔道の名門高校に進んだこともあって疎遠になった。でも、どっかでまた告白しようと思っていた。
あれは、先輩が高三になる年の、大会名までは覚えていないが……先輩は、規模の大きいローカル大会に出場していた。全国から有名校が集まってくる。俺も出場していた。
その日先輩は、団体戦の時に、投げられた拍子に首から柔道畳に突っ込んでしまった。それでひどいことになった。
そのシーンを見ていた。相手の選手は、先輩を背負いで投げる時に、もうちょっとで投げられるって思ったんだろうな。自分の頭を柔道畳にダイビングさせて、その勢いで先輩を垂直に転がそうとした。しかし、最初に畳についたのは先輩の頭だった。それで、頸部を痛めて試合中に意識を失った。
先輩は、頸椎損傷で意識不明の重体になった。あれは今でも覚えてる。救急隊員がタンカを運んできて、柔道場から大急ぎで先輩の体を運び出していくのを。
意識は戻ったが、先輩の体は動かなくなった。脊髄がやられたらしい。もうすぐ高三になるタイミングだった。
柔道はできなくなったし、学校にも通えなくなった。先輩は、公立高校にスポーツ推薦で入学していた。柔道できないとなったら肩身が狭いだろうし、そもそも卒業できるか怪しかった。
結局、卒業はできなかったんだっけ。病院から出られないんじゃ、しょうがないけど。俺、その頃は高二だったけど、先輩の病室に月に一度は音連れた。
今の状態のこと、いろいろ話したっけ。首から下の感覚がなくて、手足がまったく動かせないわけじゃないけど、お風呂に入っても温度とか感じないんだってさ。
俺が高三になる頃には、病院から出て車椅子で生活できるようになっていた。自宅で療養してたけど、脊髄以外にも問題があるようだった。合併症で、呼吸とか循環とか消化とか、そういう機能にも。
大学進学で東京に出たら、先輩には会えなくなったけど、メールはしていた。今でいうガラケーである。当時は最新鋭の機器だった。中高生が見るようなバラエティ番組で、ケータイやPHSのコマーシャルが流れていた。先輩とのメール内容は思い出したくない。少しは覚えてるけど。
大学の長期休みの帰省時、先輩に会いに行っていた。先輩、いつも普段着で、オシャレができないのを気にしてたっけ。俺はもちろん、そんなことは気にならなかった。ずっと先輩に会いに行っていた。
大学三年生の終わり頃だった。先輩が自宅で亡くなってから、携帯電話とか、誕生日プレゼントとか、一緒に撮った写真とか、先輩との思い出ごとゴミに出した。今では取っといた方がよかったと思うこともあるが、やはり捨てといてよかったと思い直す。
せっかくの機会なのでメールを思い出してみるが、本当に部分的である。脈絡なくて意味不明だし、記憶の改ざんが起こってる可能性大である。お許し願いたい。
いつも大体、俺からメールを送信していた。先輩とのメールは何十回も見返したから記憶にこびり付いてる。
「東京ばな奈」
「あれ、前も食べなかった?」
「また食べたい」
「リハビリとかしてるの」
「してない」
「どうして?」
「無駄だし」
「体が動かない。自分でどうにもできない」
「車いすで動くのは? また一緒に外に行こうよ」
「恥ずかしい。あれで外出たくない」
「やったじゃん」
「次の決勝リーグで負けたけど」
「一年生でそれならすごいじゃん」
「次は勝ちたい。俺がレギュラーなったら、試合見に来てくれる?」
「え。親がお金出してくれるかな」
「出してくれるよ、きっと。だめでも説得する」
「 くんは彼女いるでしょ?」
「いないよ。できたことない」
「うそ」
「嘘じゃない」
「今年の春、私に結婚したいって言ったの覚えてる?」
「うん」
「約束守れる?」
「うん。自活できるようになったら迎えにいく」
「じゃまだからやめた方がいいよ」
「邪魔じゃない」
「じゃまだよ」
「俺と結婚するの嫌?」
「ううん。 くんと結婚したい」
「俺の力だけだと、どうにもなんないけど笑」
「 くん。体がイタイ…」
「大丈夫?」
「うん。痛い。けどがんばれるかな」
「できるよ」
「呼吸も苦しい」
「電話する?」
「できない。息ができない」
「今度の春休みに会いに行く」
「きてほしくないかも」
「なんで?」
「どうしても」
「歩けるようになりたい」
「なれるよ。絶対」
「なれるかな」
「うん」
「ありがとうね」
「 。今、何をしたい?」
「さわりたい」
「何に?」
「 くんに」
「俺も にさわりたい」
「ほんとうに?」
「本当だよ」
先輩は自宅で亡くなった。先輩の両親は言わなかったけど、後に自殺だということがわかった。
その時分、大学三年生だった俺は、国内でも国際でも大きい大会があったから、お通夜にも葬儀にも行けなかった。納棺日に間に合わなかった。お骨も拾えなかった。
それから今に至るまで、本当に好きな人っていうのができたことはない。年齢を重ねることで、恋愛する能力が落ちているだけかもしれないが
お墓参りはずっと行ってたけど、近年は行ってない。夢の中に先輩が出てきて、「もう来なくていいよ」と言われたのだ。夢の中だったけど、信じることにした。朝起きたら、涙が出ていた。
ありがとう先輩。先輩のこと覚えてる人間、俺が人類で最後になれるよう祈っててほしい。
次です(最後)
「正当な理由がなければ、道路に寝転んじゃダメ!」って法律だよ。
軽犯罪法第1条第13号によると、道路で寝てると罰せられる可能性があるんだ。
お祭りの後や、飲みすぎて路上で寝てしまう人もいるけど、これ実は法律で禁止されてるんだよ!ちょっと意外だよね。
鉄道営業法第34条では、酔っぱらいすぎて他の乗客に迷惑をかけると、鉄道会社がその人を車両から降ろす権利があるんだ。
酔ってもほどほどにしないと、降ろされても文句言えないんだね。
これは今ではほとんど使われないけど、昔は決闘っていうのが真剣勝負であったんだよね。
刑法第718条によると、決闘に応じたり、それを主催したりした人は罪に問われるんだよ。
時代劇の世界みたいだけど、今でも正式な法律として残っているってのが面白いね。
普通にダメなことだけど、ここがポイント。「正当な理由がなければ」という部分!
だから、もし塀の持ち主から「ここにアートを描いてくれ!」って頼まれたら、法律的にはOKなんだよ。
もちろん、勝手にやったらアウトだけどね!バンクシーならOKかもしれないけど。
公園でパンくずを鳩にあげる人は多いけど、鳥獣保護法では鳩を捕まえるのは違法なんだよ。
鳩は「鳥獣」に含まれていて、勝手に捕まえたり、飼おうとすると罰せられるんだ。
「え、鳩捕まえたくなる人なんている?」って思うかもしれないけど、昔は食べるために捕まえることがあったみたい。
これは要するに「のぞき見禁止」なんだけど、法律でしっかり明記されてる。
どんな理由でも「覗き見」は絶対ダメだけど、正当な理由があれば…例えば、家の外から何か異変に気づいて助けを呼ぶ場合などは別なんだ。
例えば、無許可でラジオ局を開設したり、自分のデバイスから強力な電波を発信すると、電波法に違反するんだよ。
つまり、街中で「ラジオ番組やるぞ!」って気軽にやったらダメ。地味に意外じゃない?
もし自分の飼っている犬がずっと吠え続けて、近隣住民に迷惑をかけた場合、騒音として罰せられる可能性があるんだよ!
可愛いワンちゃんでも、鳴き声がうるさすぎると法律違反になるんだ。
他人の郵便物を開けたら罪になるのは分かるけど、この法律では、例え道に落ちている封筒を拾っても開けちゃダメなんだよ。
まぁ温度差はあるよねぇ
女性専用車両なんてイギリスで女性差別だって言われたとき、みんな目から鱗だったもん
日本では、乗れる車両が減るから男性差別だー、みたいに言われてたのにさ
当たり前のように女性を檻で閉じ込めてるから女性差別、ってバッサリ
問題意識の差に泣いたよ
おっ
本職の人や。感謝やで。
車椅子のまま載せる事のできる車は、時短にかなり有効やからつこてると言うのがワイの場合。
車に乗り移りさせて、座らせるのはかなり時間がかかる。失敗して落としたりすると最悪なんやで。
一方、車椅子のままのせるのは、慣れてしまえばサクサクできるんや。要するに金で時間を買った。
本問医療や介護タクシーを利用しない理由は、ワイの済んでるところが過疎地の山奥で介護タクシー・訪問医療の選択肢が少ないというのが第一だけど
予約して計画立てて動かすというのは存外にストレスで、仰る通り金額的にはベース車両に+20万円ぐらいで対応にできるのが大きい。
病院にさっと連れていって済ませて、その足でデイに送り届ける、とかそういうのは介護タクシーじゃ厳しいから。それから緊急時に困るのも計算した。
予想外だったのは、スロープ付き車両って台車のまま荷物の乗せ下ろしができるので普通に便利だったわ。
介護のスタートについては、ワイの場合はそもそも祖母からスタートしていて、家の中に介護をする文化があったこと、母に特に介護が必要になったのが徐々にではなくて脳卒中というライフイベント発生を経て要介護1からスタートだったことから、あんまり経験がありません。
すいません。
一介護施設の一職員の立場からつらつらと思うところを書いてみます。
車椅子対応車両を購入して外出に使用されているとは、素晴らしい家族さんですね。そこまでされる家族さんはなかなかいらっしゃらないです。
自宅で介護しており、頻繁に病院受診しなければならない場合は車椅子対応車両の必要性があるかもしれません。
ただ、最近は訪問診療・訪問看護もかなり増えているので、主治医がいれば相談してみるといいかもしれません。
施設に入居されると外出される方はあまり多くありませんが、自家用車で外出される場合は後部座席に抱えて座らせている家族さんがほとんどです。意外と何とかなりますが腰だけは気をつけてほしいです。
外出頻度が少なければ日程調整と毎回費用がかかりますが介護タクシーの方が良いように思います。
病院以外に思う存分外出させてあげたいなら車椅子対応車両の選択は全然ありだと思います。
また、消費税非課税で実は一般的な車両を買うのと案外値段が変わらなかったりしますので、元々自分の車の買い替えを検討されている方は選択肢の一つにするのもありかと思います。
最近は60才を過ぎてもフルタイムで仕事してる人が増えて日中なかなか捕まらない家族さんも多いです。
施設からの連絡は大体良い連絡じゃ無いので(転けて受診、高熱で受診等)電話する時は申し訳ないと思いながら掛けています。
あらかじめ家族さんの連絡の取りやすい時間帯を抑えておいて、衣類や書類提出の依頼等は驚かせないように心がけています。(それでも施設からの電話だからドキドキしたと言われますが)
極力手を煩わせないようにしていますが、どうしても緊急で受診が必要だったり入院が必要になってしまう場合は来てもらう必要があります。
身体的に何かにつかまれば数m歩けるレベルだけど認知症が進んでいる方の場合、頻繁に転倒して緊急受診が必要になったりします。(このレベルの方は施設側も大変だったりします。基本的に転倒事故は防がないといけないので、、)
総じて、ご利用者様が安定していれば基本的には急いで呼び出される事はないのですが、不安定な状態だと頻繁に呼び出されることになり、仕事によっては就業の継続が難しくなる可能性があります。
呼び出すことは申し訳なく思っていますが、医療系サービスとの連携上、現状では致し方ないと思って対応してもらっています。
本人の性格と言いますか、状態と言いますか、人によってここがかなり難しいポイントになります。
私は今はある程度介護度が高めの方が入居する施設で働いているので、サービス導入時の苦労は殆どありませんが、要支援2、要介護1あたりの方は人によっては本当に苦労するケースがあります。(ケアマネや家族など周囲の人が苦労するという意味です。)
傾向として、本人の性格的に自分で何もかもしたいという方は、状況的にヘルパーやデイサービス等の介護サービスを受けた方が良いように周囲が思っても絶対に受け入れてくれない方が一定数いらっしゃいます。
ここに認知症が加わるとさらに大変で、家の中がぐちゃぐちゃで生活が成り立っているのか怪しいレベルでも絶対に首を縦には振ってくれません。下手したら通院すら拒否してしまいます。
とりあえずスポーツジムのようなデイサービスに通ってもらってハードルを下げていくのが王道ですが、そもそも出不精だったり家で過ごすのが何よりも好きという人はそれも叶いません。これに関しては転倒事故等のきっかけが無ければ解決しないので本当に辛いです。
普段から親の様子を見れる人であれば何となく傾向が分かると思いますので、該当するようであれば普段からそれとなく促すのが良いかと思います。(どこまで効果あるかは、、、ですが)
まとまりのない文章になってしまい読みにくいかと思いますが何かの参考になれば幸いです。
一業界人より。
ネットを見ていると、フェミニズムの台頭により男女の対立が深まっているのを感じる。
だが、本来男女は助け合い、お互いに尊重し合い、これからの文明を築かなければならない。
女性がミサンドリーに陥る原因のひとつとして「性犯罪」が挙げられるだろう。
しかし、あれもこれも「加害」と定義しすぎたせいで、本来加害ではないものにすら、女性は傷つくことがあるのではないか。
その例として痴漢を挙げる。
もちろん合意のない痴漢は言語道断なのだが、痴漢はストレスフルな通勤・通学電車の中の「プレイ」であるという側面も忘れてはならない。
もちろんここで、女性を好きにしたいという欲望のあまり、女性の気持ちを考えずに行為に及ぶのは性犯罪者の思考。
その一環として「近づいてもたれかかる・手を握る」などの接近を行う。
いきなり胸を揉みしだかれたりしたら女性も驚くが、ただ接近するだけであれば加害ではないし、女性側はその時点で拒否することが可能だ。
セックスの時に「セックスしましょう」と合意を取るのが馬鹿らしいように、痴漢もまた、拒否できる状況を用意したうえで拒否がないのを確認して合意と見做すことができるのだ。
さて、ここで合意を確認できたところで、すぐさまスカートの中に手を入れるなどはやはり宜しくない。
首に息を吹きかける、胸を触るなど、段階的に行為を行い、いつでも拒否してプレイを中断できる状況を作る。
男女平等の社会においてはそぐわないかもしれないが、私は少なくともそう信じている。
それでも、どうしても行為に納得できなかったのであれば、痴漢を捕まえて駅長室に連れていき、示談にして解決する権利もある。
こういった、女性側の自由意志を尊重したうえで、本来あるべき痴漢はようやく成立する。
このあたりの文脈を理解せずに痴漢行為に及ぶ者や、十把一絡げに批判する者が、最近はあまりにも多い。
また、同じ時間の同じ車両で活動することで、女性側の避ける権利を担保する。
ここまで条件を揃えれば「加害」とは言い難い。
しかし、フェミニズムに煽られて「痴漢は全て加害です」というプロパガンダが行われたら?
それは痴漢を楽しみたい男性はもちろん、女性にとっても生きづらい世の中を作っていってしまう。
キリスト教ではない我が国では、昔はもっと性がおおらかなもので、それが日本人の価値観に合っていた。
これ以上、その流れを壊してはいけない。
今回はささやかな抵抗のひとつとして、痴漢と性的合意について書いてみた。
これを読んでいる男性は、痴漢プレイに限らず、女性の「したい」と「いやだ」を尊重するように。
https://i.imgur.com/fsAbqlJ.jpeg
暇空茜(41)が執着している相手である堀口英利(26)は先日、清谷信一(62)との裁判があった
本人尋問が上手くいったらしく、堀口は帰りの車の中で微笑んでいる自撮りを載せた
暇アノンたちは車の内装から車種割り出し、背景から道の割り出し、スーツ姿の多い堀口がラフな私服姿なので服の割り出し、その服の購入などに励んでいる
暇空が写真で着目したのは堀口の瞳だった
堀口の瞳を拡大した写真を掲示し、瞳に写るものが不審ではないかと暇アノンたちと数時間に渡って議論した
一見するとこの写真は堀口の自撮りに見えるが、真実は別にあるのだと暇空は主張する
よく見てみれば2本の腕のようなものが瞳に写っている
これは第三者の腕で、自撮りではなく別の誰かが撮影したのではないかという
暇空の設定では堀口は罪を犯して逮捕されたということになっている
裁判のため警察が警察車両に堀口を乗せて監視付きで出廷させ、そして堀口は収監中なのでスマホを自由に使うことはできないので代わりに自撮り風に撮影してあげたという
堀口が言葉巧みに憐憫を買い最恵囚人待遇を得ているのではないか
警察が簡単に堀口に懐柔されるようでは、堀口に操られた警察によって刑事告訴が通ってしまうかもしれない
警察組織もナニカグループの傘下になった可能性が高く、暇空は取り調べでは警察を正気に戻すため堀口の悪事をできるだけ訴えているとのこと
絶対的な王政に権力の集中しているサウジアラビアでは、アメリカの兵器を大量に購入しているよ。
ただしサウジ軍に求められるのはクーデターによる政権転覆を行わないことで、部隊間の連絡すらかなり制限がかかってるんだ。
イエメンに介入したときは何十もの中隊が相互連携をとれずに大損害を被って負けたよ。
名目上は彼らがアメリカに代わってイスラエルを保護するための戦力という扱いだったけど、無理なことが露呈したんだね。
最近のイスラエルの暴走は彼らの弱さが引き金といってもいいかもね!
イスラエルは過去の中東戦争や小競り合いで何度も勝利を重ねてきたよ。
でもそれは外交や周辺国への調略による賜物で、軍隊はその時間を稼ぐだけしかできなかったんだ(役割は十二分に果たしている)
前者は兵器の開発思想や運用に特に悪影響を及ぼしていて、全ての前線の兵士が装甲車両に乗れるようにしてるんだ、
そのため作戦のために十分な数を集められなかったり、車両間の連携がうまく取れなくて戦術行動が難しいんだ。
そして2番目が影響してくるんだけど、アメリカ軍だとあまりに準備不足だと作戦が延期や中止になるけど、イスラエルは行っちゃうんだ。
神の軍隊が負けるわけないってね。負けてるよ!
でも政治と外交で勝つから終わりよければ全てよし、で数十年と改革が進まないんだ。
ちなみに世界の中小国の軍隊は、先進国の1個師団ほどの規模すら平時は持たないよ!
実際には編成の関係で内訳は全然違うけど、頭数としてはそんな感じ。
共通点はなーんだ?
この3軍は戦闘力は決して弱いわけじゃないけど、汚職が酷かったんだ。
イラク軍は小銃26万丁を反政府勢力やイスラム国に流したし、名簿はあるけど実際には存在しない幽霊兵士が最大5万人いたよ。
アフガン軍は有志連合への空爆要請を私的利用することが横行していたんだ。
あいつはテロリストだ!って対抗部族を攻撃させたりしたんだ。結婚式場の爆撃が有名だね。
アメリカ軍が基地の外に一歩でも出たら襲われたのも内通者のネットワークのおかげだね。
徴兵逃れで1小銭、兵隊を亡命させて1小銭、逃げた兵隊の給与で1小銭、儲けてる将校たちはそれで家を建てちゃうくらいなんだ。
日本の電車が病人や事故が発生した際に停止し、その結果ダイヤが乱れたり再開に時間がかかるのにはいくつかの理由があります。以下に主な理由を挙げます。
日本の鉄道システムは安全を最優先にしています。事故や急病人が発生した場合、鉄道会社は乗客の安全を確保するため、徹底的な確認と対応が求められます。事故の状況や急病人の状態を確認し、必要に応じて救急隊や警察と連携するため、その過程で時間がかかることがあります。
特に人身事故が発生した場合、現場検証や遺体の搬送、安全確認などが行われます。この手順は厳格に行われるため、通常の運行に戻るまでには時間がかかります。また、警察や消防、鉄道会社の職員が一斉に動員されるため、それぞれの調整にも時間がかかることがあります。
電車内で急病人が出た場合、まずは車掌が急病人の状態を確認し、必要であれば駅での応急処置や救急搬送を行います。急病人が発生した場合、次の停車駅まで運転を続けることもありますが、状況によってはその場で電車を止めることもあります。救急対応が迅速に行われる一方、乗客の安全を最優先にしているため、再開に時間がかかることもあります。
日本の鉄道は非常に精密なダイヤで運行されており、少しの遅れでも全体のダイヤに影響が出やすいです。特に都市部では多くの路線が密接に連携しており、一つの列車の遅延が他の列車や路線にも波及するため、運行再開後もダイヤの乱れがしばらく続くことがあります。
急病人や事故が起こった際に、混雑した車内で乗客が動揺したり、車両から降りるために混乱が生じることがあります。このような場合、再乗車や案内に時間がかかり、ダイヤの乱れに繋がることもあります。
まとめ
日本の鉄道が停止する際に時間がかかるのは、安全確認や対応措置を徹底するためです。また、鉄道の運行ダイヤが非常に精密であるため、事故や急病人への対応がダイヤ全体に波及しやすいことも、遅延の原因となっています。
さっきも車内でちょっと倒れた人が出ただけで15分近く電車が止まった。
倒れた人はすぐにホームにおろされ駅員もいた。
それなのに電車は救急車が到着して倒れた人が搬送され終わるまで止まり続けた。
前におっさんが電車のドアに傘を挟んでしまった時も、駅員がバカの一つ覚えみたいに該当のドアだけでなく全てのドアを点検してから走り出したので10分近くかかった。
アメリカでは中国人グループと黒人グループが乱闘になった時も警察と駅員が暴れてる奴らをおろしたらすぐに走り出した。
インド旅行をした時に車内でテンションの上がりすぎた集団が爆竹鳴らして大騒ぎになり何人かは確実に窓から車両の外に落ちてたのに全く我関せずで電車は走り続けた。
日本の電車は…傘一本で停止。誰かが体調崩して停止。漏らして停止。喧嘩なんか起きれば大停止。
鉄道会社には何かしらのマニュアルがあるんだろうが、あまりにも杓子定規でバカすぎて最早駅員全員ロボット以下。
ペッパーくんのほうがまだ柔軟。
2006年の再来
前回はヒズボラだけでなくキリスト教徒や共産党の武装勢力まで祖国防衛のために参戦したし、
私が東海道新幹線に乗ったのは新幹線が開業して30年以上経った90年代。
母方の実家があるため静岡の病院で産声を上げた私が、当時両親の住んでいた社宅がある神奈川へ帰るために乗ったのが恐らくファースト新幹線。勿論記憶の欠片もない。
そこから幾年経ったのか明確に記憶があるのは、まだ0系が走っていた頃。例によって静岡の祖父母宅へ行かんと新横浜駅の待合室でこだまを待っている時の記憶。
当時、のぞみは走り始めていたが新横浜を通過するのぞみもまだまだある時だった。
全ての列車が停車する今となっては考えられないが、かなりのスピードで新幹線が新横浜を通過する時は待合室に相応の轟音と振動が伝わり、幼心に恐怖心が芽生えた。
こだまがそろそろ着く時間になると、エスカレーターを上がり4番線へ向かう。篠原側の有閑な景色を見て少し経った頃に、0系がホームに滑り込んでくる。
これに乗るといよいよ静岡のおばあちゃん家に行くぞ、と気持ちが出来上がるのだった。
そんなわけでしばらく新横浜〜静岡の往復でしか東海道新幹線というものを知らなかったが、その見聞が一挙に広がることとなる。
ある時、静岡の祖父が旅行を企画してくれた。寝台特急富士・はやぶさで九州へ行き、帰りは博多から500系のぞみで帰ってくるというものだ。(祖父も神奈川まで来てくれた)
フォルムの格好良さに憧れてはいたのに縁のない列車、と諦めていたが遂に乗れるチャンスが訪れたのだ。
空気抵抗を減らすため円形に作られた車体は2列×2列シート。高身長の祖父は少し窮屈そうにしていたが、幼少の私はそんな事気にも止めず、5時間近くの乗車をただただ楽しんだ。
何せ全てが見た事ない。そして、300km/hで流れていく景色の速さ。気付けば慣れ親しんだ新横浜のホームに降り立っていた。
そこから、中学の修学旅行で京都に行き、当時まだ試運転をしていたN700系を見たり、大学に入ってから付き合った彼女と京都に行ったり。
そして現在に至る。
三十路を越えた今では、JR東海に勤めることは出来なかったものの電車のマスコンハンドルを握って仕事をしている。
恨むこともないし、社会人になり親友が名古屋に転勤になったからと託けて名古屋に行ったり東京での飲み会の帰りが面倒で乗ったり、と東海道新幹線に乗る機会は減るどころか増える一方だった。
飲み会帰りに気軽に使うような間柄になっても、やはり新幹線という特別感は拭うことが出来ない。東京駅の東海道新幹線ホームに上がり白い車体を見る時、心の端にいつも高揚感が芽生えていた。
車両が変わり、速度が増して静岡まで1時間を切るようになり、その距離は益々近くなっていったが、社会人になった忙しさとコロナ禍にかまけて私と祖父母の距離は遠くなっていた。
予め認知症などの兆候があったとはいえ、やはり思うところはある。
静岡のホームで、ここ空いてるよ!と並んでる列を割り込もうとした祖母を窘める祖父のこと。
社会人になった後に神奈川へ祖父母が来た時、帰りの切符をグリーン車で取ってあげたらグリーン車なんて乗るの初めてだよ…と泣かれたこと。
母は、修学旅行では寝台特急で長崎へ行ったと言う。それはそれで羨ましいものがあるが、新幹線開業以前、長距離の旅とはおいそれと気軽に行けるものでは無かった。
現代では、仕事終わりに急に新幹線に乗っても1日とかからずに殆どの目的地へ行くことが出来る。
私と祖父が同じ時代を生きた時に、新幹線があって良かったと思う。
会いに行こう、をテーマ曲に。これからも日本の大動脈として人々の出会いを支えて欲しい。
そう思って文を締めます。