はてなキーワード: 撃破とは
たたた倒せたー!
初バトルから何度手持ちの中で組み替えても勝てなくて一年以上放置してたけどやっと倒せたー!
初見時、主人公が80レベル、仲間(変換が面倒だからこれで書くよ)が60後半。
仲間はどれも一撃死。主人公が耐性無視の防御力重視防具でギリギリ残る。そして他の技でオチる。
このゲームの死亡はベンチに落ちる仕様だから、普通の復活手順は
で2ターンかかるんだけど仲間が一撃死するんだからジリ貧どころかマッハ貧。
クラウ・ソラスに予備動作もクールタイムも無く毎ターン撃ってくるとわかったときは絶望した…
なんとか序盤を耐え切り攻勢できるか?というところに飛んでくる全体魅了!一気にパターンが崩れて壊滅する。
仲間の魅了とかの耐性ってわかりづらく結局主人公に耐性持たせて頑張るんだけど主人公の負担がマッハすぎるし今回攻略するまで無効アクセサリーがなかったから根性で1/3ぐらい魅了係のアモンを削っても耐性を貫通して乙る。
なんとかデバフをかけきって全員がギリギリ耐えられるようになったかと思えば
静寂の祈り→ラスタソウル→クラウ・ソラスでいきなり攻撃力4段強化クラウ・ソラスが飛んでくる。乙る。
デバフは必須として序盤を超えるにはバフなしでクラウ・ソラスを耐える必要がありさらにバフを積む必要がある。もちろん軽減したとはいえ大ダメージの回復も必要。
殴る暇ある!?
(クリア後に攻略を見たらバフデバフは3回に抑えるのではなく2回に抑えるべきだそうで。忘れてたよー)
極悪単体攻撃が特徴なボス戦だけど、対策としてヘイト管理みたいなタンク戦術ができない。
多分隊列の概念もないと思うから4人等しく大ダメージがふってくる。
しかも耐性無視だから、今までのようにレベルが低めでも役割や愛着があってつれまわしてる仲間を使うとかはできない。
道中すべて法則とか考えず適当に合体させまくって進行した結果か、強い味方を図鑑から探してみても、なんかぜんぜんブフ系覚えてる高レベル悪魔がいないの!
まあ技はソースでなんとでもなるんだけど、でもデフォで活躍できそうな仲間が全然居ない!
いやあるけど、普通のRPGに比べたら仲間はまったく成長しない。
クラウ・ソラスを耐えるにはステの体が50後半は欲しいなと見回してもそんな仲間は居ない。
かといって育てるのもかなり時間がかかるし上昇ステってランダムだよね?辛い。
今までちょっと苦労したボスは耐性を見比べてコイツで行けそうって体質型採用してたんだけど、今回は体目当てで募集したらだれも基準をクリアしてないの!辛い!
適当合体のツケで御霊もそろってないしだいだいそれで体をドーピングするのもかなりリソースが必要で面倒!
ゴリ押ししようと今まであまり使ってこなかった特殊合体や御霊合体をしようとしたら80レベルという終盤特有の費用のインフレがひどい。
普通に10万単位でマッカが飛んでいくのに収入は1戦1000ちょっと。やろうと思えば複数セーブできるとはいえ試行錯誤であれもつくってこれもつくってはやりにくい!
アクセサリー素材集め中にマッカビームを食らったときは本気でやめようと思った。(カンギテンだから宵越し銭金で50%だけどな!)
あとその稼ぎに付随して主人公のレベルが上がっちゃう。工夫で勝ちたいのに結果的にレベリングで勝てた感じになって辛い。
打撃耐性<炎無効以上 を目安にメギドフレイムを無視できるように。メギドラオン?あきらめよう!
おめめピカピカになった人。
久々にプレイしたらアレックスの感動的なムービーにデモニカスーツがダサくてダメだった。やってると慣れてくるんだけどね、耐性薄れてた。
剣 なんでも。使わない
ドラゴンベストとリングの素材集めが辛かった…シルキーどこに出るのよ…ファフニールもドロップ率渋い!
打撃吸収・炎反射
不屈の闘志(未使用)
メギドラ
体目当てで採用したら技がぼろぼろだった。
ラスタキャンディ目当てにヴィヴィアソースを使ったらついでについてきたマハブフーラがメイン火力になりました。
打撃耐性・炎反射
メギドラ
セイオウボソースでメデアラハンと招来の舞踏を継承させたデバフと回復役。幸運にランダマイザがブーストでついていたので隙があればデバフも。
毎ターン全体全回復を打つのはゲーム性を否定しているようで嫌だったけど、そうも言ってられなかった。
打撃耐性・炎吸収
ランダマイザ
そしてなぜか持っているデバフ。
スキルの追加無しのオリジナルのままで通用した意外な仲間ナンバーワン。
ジオダインはお供のことしか考えてなかった対アレックスの唯一の有効打になりました。MVP
ねえよんなもん!
バフデバフをかけ終わったら全回復とマハブフーラ!CO-OPは大事!
主人公はアイテムの最速利用を利用して宝玉を投げ!MP回復を投げる!
ラスタソウルがきたらデカジャの石を投げる!投球制限など知るか!右腕が壊れるまでアイテムを投げ続けろ!
とにかくアモンの効くかわからない魅了とメギドラオンの事故が怖いからアモン集中狙い!トールは殴る!
デバフのおかげでたまにクラウ・ソラスも外れるからアールマティもメギドラる!
流石に初見から10レベルも上げたら後攻全回復でメギドラオン込みでもセーフみたいで。
強敵が出るたび仲間がアイテムを使えたらもっと楽なのにねとよく思わされます。でもアイテム最速使用の仕様とトレードオフなら少し悩むかも。
そんなせわしない仲間のお世話係なママさん主人公は今後どうなるのか。
カオスルートの結末とは!?ラスボスの強さとは!?LやNルートでもアレックスと戦うのか!?周回するほどやる気があるのか!?
【オレオレFC】昨年王者を撃破!!山本、決勝ゴールで10試合負けなし。暫定3位に浮上
<明治安田生命J1:オレオレFC1-0川崎F>◇第16節◇29日◇オレスタ
遂に王者を倒した。オレオレFCはホームで川崎フロンターレに1ー0で勝利し、勝ち点29に伸ばし、暫定3位に浮上した。後半17分、MF山本が自らドリブルで侵入し、豪快なミドルシュートをゴール左隅に決勝点を決め、守備陣もGK村上を中心に1点のリードを守りきり、10試合負けなしとした。1日の天皇杯2回戦(対ヘズSC戦)、4、11日のルヴァンカッププレーオフステージ(対広島戦)を挟み、次節は来月18日、ホームで清水エスパルスと対戦する。
終了のホイッスルが鳴った瞬間、イレブンはピッチに倒れ込み、スタジアムは歓喜に包まれた。J1昇格初年度の19年の初陣でスコアレスドローに終わってから、5連敗と阻まれ続けた王者の壁を遂に破った。
立役者はチームの大黒柱・山本だ。後半17分、自らボールを奪い、ドリブルでPA内に侵入すると、豪快なミドルシュートをゴール左隅に決勝点を決めた。山本はインタビューで「PA内に侵入したら、打とうと思っていた。入ってくれて嬉しいです」。昨年の同戦は等々力で退場し、ホームではオウンゴールを犯して、共に敗戦。「去年の悔しさが僕の成長の潤滑油になっている」と語った1年後の今日。背番号10はヒーローになった。
大黒柱のゴールに守備陣も奮闘。プレッシングとリトリートを巧みに使い分けながら対応し、敵陣では素早く寄せて相手に圧力をかけ、自陣に入り込まれた時には全員が距離間を縮めながら、コンパクトで堅固なブロックを構築した。時折、ピンチもあったが、GK村上が好セーブを連発。リーグワースト2位の66失点を喫した昨年だったが、今季6試合目の無失点試合は早くも昨年に並んだ。
相田満博監督は「酷暑もあって、集中を保つのはなかなか難しい中で、危ないピンチもあったが、村上らを中心に良く粘ってくれました」と称え、攻撃陣については「今日はたまたま結果が出ただけ。まだまだです」と苦笑いしつつ「1000億年早いと言われますけども、我々も同じような気持ちで、負けられないと思いながら日々練習、訓練をしているつもりなので、やっていて(川崎の)彼らの思いの強さとか負けられない中で必死でもがいている姿っていうのは、選手たちも彼らの気持ちがわかるところがあると思います」と話した。
天皇杯、ルヴァンカッププレーオフステージを挟み、次節はホームで清水と対戦する。山本は「油断したらやられる。気を引き締めて戦いたい」と意気込んだ。昨年王者を破った勢いで、混戦J1の台風の目になる。
右サイドバックで出場の石田が完封に貢献した。スピードで相手のマルシーニョに仕事させず、読みの鋭さと効果的なボール奪取でピンチの芽を摘み取った。試合後「完封は嬉しい。夢みたいです」と笑顔で振り返った。
DF本田らがコロナに感染。DF伊藤らが負傷し、DF陣は手薄だったが、14日の湘南戦で出場してから3試合連続でフル出場。2年前に0―5で大敗した同戦では海外で活躍する現日本代表の三笘薫や旗手怜央に圧倒され、前半だけで交代。そこから出場機会がなく「悔しかった」試合から2年後、成長を見せた。
・被ってても許して
inflict 〔相手にとって嫌なこと・苦痛になることを〕与える、負わせる テロ行為などで使われる
sleuth 捜索する探索する
intrigue 興味を引き付ける 形容詞的に使うときは intrigued 興味を持つinterestがinterstingになるのと似てるけど違う
attrition 〔攻撃による〕消耗、疲弊 人員損耗 死亡などによる人員減
thrive がんばって目標を達成する、目標に向かって前進する
amassment 集結、集積、蓄積
fierce 〔戦いなどが〕猛烈な、激しい
go to hell in a handbasket あっという間に破滅・荒廃する
reconnaissance 偵察する
disputed 争点となっている、紛争中の、真贋問題となっている > フェイクnews関連に
quiescent 静止している、不活発な
shvantz
en masse 一挙に大挙して
implode explodeの反対
embargo 禁輸措置、禁輸、輸出入の禁止、通商禁止 元増田のリストにないか確認してしまった
oust 追放する、失脚させる プーチンが〇〇官をoustした
obnoxious 気に障る
tacit 暗黙の
curb 歩道の縁石 動詞では有害事象の増大・拡散などに歯止めをかける
need thoughts and prayers ご愁傷さま|転じて 木で鼻を括ったような投げやりなニュアンスも
boggle 唖然とする
barrage 集中砲火、一斉射撃、つるべ打ち
deadeye 射撃の名手
astern 〔船・航空機の〕後方へ / 後ろへ進む
purportedly うわさによれば| 真偽不明の情報が飛び交ってますね
grim ぞっとする
obliterate 跡形もなく全滅させる、完全に撃破する
accusation 告訴 ・・・普通の単語ですかそうですか
faction 派閥
point-blank range 銃口を真っすぐ向ければ標的に命中する(重力の影響などの補正が不要な)距離。転じて非常に近距離 自走砲などは山なり(放物線)で命中させるので、それとの対比
admonishment 警告
mutiny 上官に対する反乱/上官に対して反抗する
bemoan 嘆く
pontificate 尊大にふるまう
lucrative 儲かる
subjugate 隷属させる 古代ローマで征服した敵に無力であることを知らしめるために、槍門(yoke of spears)をくぐらせたことから。
remorseless 無慈悲な、無情な
ruthless 無慈悲な
wither 〔植物が〕しおれる、枯れる 〔感情などが〕弱まる、薄れる
ramification of the war 戦争により発生した/もたらされた問題
ramification 〔事態をさらに複雑にする〕予期しない影響
dodge 〔一撃を身をかわして〕素早くよける ドッジボールのドッジ
affluent 潤沢な
wherewithal 〔目的を達成するために〕必要な資源(財源・実物)
embolden つけあがらせる
tribunal 裁決機関
abstain 棄権する
conscript 徴集(された兵)
devote つぎ込む
condolence 哀悼の辞
utterly 非常に悪いことや非常に強い感情などを強調するために用いられる。
intimidate 脅しで強要する
disgrace 不名誉
stipulate 条項として約束する、取り決める (確かに保証する)
tenable 批判に耐えうる (科学理論で使いそうですね)
detainee detainされた人 抑留者
dismantle 取り壊す 解体する
tamp down 鎮圧する
bonkers 狂気の
chutzpah 厚かましさ、ずうずうしさ
bunkum ばかげた話、支離滅裂な話、でたらめ
yobbery チンピラっぽい行為 (Zラクガキしたり洗濯機を盗んだりとか…
knave 信用できない悪党
racketeering ゆすり、たかり
SFC版では仲間にならず、リメイクにあたり新たに追加された仲間モンスターの1種。
英語版での名はAdamsであり、一般の苗字のように見えるが、恐らく「アダムのリンゴ(=禁断の果実)」が元ネタだと思われる。
【ドラゴンボール】でもフリーザの部下に同名のキャラクターが存在し、そちらも名前の由来はリンゴを意味するアップルからとられている。
【おばけきのこ】、【ばくだんベビー】と並び【序盤3強】と呼ばれる実力者。
仲間になる確率
1匹目 2匹目 3匹目
1/2 1/64
1匹目 2匹目 3匹目 4匹目
DS版
1匹目・3匹目は言わずもがなリンゴを意味する「Apple」から。
2匹目の「エビアン」は「エビルアップル」から取っているのは明白だが、ミネラルウォーターの商品名として有名なため、そちらを連想する人も多いだろう。ちなみにその商品名の由来はその水の産地であるフランスの都市名である。
覚える呪文・特技
【たいあたり】
3 【ルカニ】
5 【バギ】
15 【バギマ】
Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 経験値
初期 1 40 40 30 2 15 90 15 0
最大 20 100 110 95 40 50 168 85 51819
耐性
強度 属性
無効 (なし)
強耐性 (なし)
弱耐性 イオ、ザキ・麻痺、ラリホー、メダパニ、マヌーサ、マホトーン、マホトラ
無耐性 メラ、ギラ・炎、ヒャド・吹雪、バギ、デイン、ルカニ、メガンテ・体当たり、毒、休み
主に【レヌール城】や【神の塔】の周辺で仲間にすることができる。
敵のときは特に印象にも残らない平凡な雑魚だが、仲間になるととてつもなく覚醒する。
最高Lvは20と低いが、各能力値の初期値が敵のときよりも断然高い。
実はスライムナイトのLv20までの成長テーブルを流用しているのだが、なぜか全体的にかなり上方修正されている。
その成長速度は凄まじく、力・素早さはスライムナイトの1.3~1.5倍、MPと身の守りは約2倍の速度で伸びていく。
もはや設定ミスじゃないかと思うほど段違いのパラメータとなる。
またHPの初期値が異様に高く、敵のときの約3倍である90を誇る。これはSFC版のときに序盤モンスターの中で断トツの高さを誇った【くさったしたい】と同値である。
伸び率がさほどでもないので、中盤にはスライムナイトと同程度に落ち着くが、それでも十分な高さと言えるだろう。
しかも、敵のときに使う気配もなかった体当たりと不気味な光を覚えているなど謎が多い。
【装備グループ】は最も貧弱なタイプIなのだが、序盤に限れば盾以外はそれなりのものが装備できるためほぼ問題がない。
上述の通り【序盤3強】と称される実力者だが、何より嬉しいのは、1/2と言う圧倒的な仲間率の高さ。
青年時代前期開始直後でレヌール城や神の塔に出向くのは多少面倒だが、おばけきのこやばくだんベビーを仲間にできない場合は面倒がらずに出向いて仲間にしておきたいところ。
その反面賢さは最初の時点では2しかなく、言うことを聞いてくれない。
これは序盤の仲間モンスターに共通する話でコイツに限ったことではないが、他と違ってなまじパラメータの初期値が非常に高く、パーティメンバー次第では即戦力としてスタメンに投入したくなるところなので目立つ。
そして最初から特技を覚えているため、賢さが低いうちは真面目に攻撃しないことが多い。(さすがに体当たりをぶっぱなしたりはしないのが救い)
【ビアンカのリボン】も装備できないため、大人しく賢さが20を超えるまでレベルを上げよう。
同じ装備グループの【おどるほうせき】みたいに賢さが上がらないなんてことはないので安心していい。
かしこさが20に達しさえすれば、高い能力に加えた【マヒ攻撃】で、【サラボナ】辺りまでは敵なしの強さ。
バギ系呪文も、【複数攻撃武器】を1つも装備できない彼にとっては貴重な範囲攻撃手段になる。
特にようがんげんじん戦では主人公と共にバギマをぶっぱなせば相当な火力を出せる。恐らく彼が最も輝くときだろう。ぜひともその快感を味わってほしい。
ただし、PS2版はそもそもAIがバカなので、賢さが20を越えてもAI に任せていると特に必要のない場面でルカニを唱えまくる点には注意。
また、耐性もイオ系に弱耐性がある程度で、補助耐性は総じて低い。
上述の通り装備が貧弱な上に早々に成長限界を迎えるので活躍できるのは中盤まで。
そのレベル不相応な圧倒的なパラメータを持ってしても、せいぜい【エルヘブン】辺りが限界だろう。
そこより後ろに引っ張ると、さすがに【こごえるふぶき】などで冷凍リンゴにされたり、【はげしいほのお】で焼きリンゴにされたりしてしまう。
なお、低レベルプレイをする場合には、他の仲間のレベルをあまり上げられない関係上、低レベルでもステータスの高い彼らは、最後まで主力として活躍する。
会話コマンドでの台詞はというと、かしこさの初期値が2しかないくせして普通に人語を喋る。
しかしその内容は、悪そうな外見とは真逆の「ボクは食べられないよ。」「おいしく食べないでね。」
意外とかわいい。
まあ、言われなくてもあんなおっかない顔がついてるリンゴを食べようという気にはとてもならないが…
このルカニもなかなか凶悪で、特に青年時代前半の終盤において【カンダタ】から【ジャミ】(バリア消去後)までのボスはいずれもルカニがよく通る。さらにアプール自身の攻撃力も高いので、大ダメージを与えて早期決着を図る上で非常に頼もしい。
通常プレイでも十分活躍するが、高い加入率、早熟ステ、そしてルカニにより、RTAではピエールと並んで常連中の常連。
青りんごもエスターク撃破RTAの常連なのでこの世界のりんごはRTAに縁があるようだ。https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%91#ob73fe26
書き殴り。
■総評
おもろかった。ウルトラマンの怪獣図鑑が大好きな30代だか、怪獣もたくさん見れてよかった。
■冒頭
西島秀俊、なんかセリフがセリフセリフ1人だけしてる感。他のかとくたいのメンバーは自然に感じたが1人だけ役に入ってない様な感覚。
冒頭の5匹?くらいの怪獣を自衛隊が倒したのはうれしい。ゴジラではよくやられ役、効果なし攻撃をしている事が多いのでうれし。
倒すまでの分析、仮説、実施、撃破がサクサクと言われて良い。実際にでたらこんな感じで倒すのかな、とかリアリティある想像も捗る。元ネタウルトラマンは沢山怪獣出てきたので沢山出て良い。ゴジラは1匹をしっかり時間かけるが、ウルトラマンの見せ方としてはステキ。
ウルトラマンのゴジラ、恐竜形使い回しの「アタッチメント」ネタにも言及していてよい。
■斎藤工
■ザブラ星人
そうそう。怪獣だけでなく、知能犯もいるのよね。侵略の手順とか大国同士の外交の感じとかそれっぽくて、リアリティある感じ!分からんけど。ここまででもう大好きになる。
途中で、え、君後ろ半分の身体無いやん!と、デザインのちょいおしゃれになっとる。
ウルトラマンが、原子力パクパク怪獣と戦うとき、人間の被害を最小限に抑えるために、身を挺して守る戦いをする。ドリルを手で受け止めたり(熱いやろ!あれ)放射線を気にしてスペシウム光線ではなく、正拳突きで倒して、死骸も宇宙にもっていく。最後に飛び立つ時に禍特隊をチラ見で確認。
ひたむきに守ってくれる姿を見て、幼稚園の時の「あ、この純粋に守ってくれる感覚。そうだよ、これがウルトラマンなんだよ!((🥺))」と急に4歳児の時のウルトラマンに対する、信頼感、安堵感を急激に思い出す。
最近は終わらないコロナ、ロシアのウクライナ侵攻、上島竜兵の自死ニュースなど、気分が本当に塞ぎ込む事が多かった。
懐かしい、当時のウルトラマンに対する純粋な気持ちが思い出される。不覚にもうるっときてしまった。
■巨大長澤まさみ
巨大フジ隊員に当時の子供たちが性癖拗らせたのであろう。したからのスーツスカートを下から覗く、無表情でスーツ、ブラウス推定gカップ長澤まさみの巨乳感。丸の内を舞台にエルボー、前蹴り、気絶横倒れ、意識不明でブルーシートで爆睡。いたずらしたくなる感じ。72年放送、幼少期の欲望を良くぞ鮮度そのままで、いままでとって昇華発展させたたものだ。
俺も仕事の上でしょうがなく長澤まさみをクンカクンカ合法的にしたい🐶
ウルトラマンシリーズでよくラスボス感ある悪役。ボンボンのウルトラマン超闘士でも強かった。山本耕の演技もええ!1番のハマり役ちゃうか!
怪獣、ウルトラマンのサイズ感。よって、あおって撮るから、サイズ感がいい。ザブラ星人戦の空中戦や、地面に叩きつけるのではなく、街への被害を考慮して空に蹴り上げるの好き。かっこいい。ベジータとセルの戦いを彷彿とさせる。
■ゾフィー
メフィラス戦。おー!強!
わー!だれや?ジャックか?
ゾフィーだった。
胸のつぶつぶないのね。🤔
流石のメフィラス星人もゾフィー+マンの2人を相手にするのは旗色悪かろう。爆発せず、撤退するのも原作通りか。好き。😎😎
■ゾフィー②
俺の好きなゾフィー像が😂
ゼットン星人どこいった😭
それでも戦う、マン。
さすがだせ!😎
ウルトラマンがやられて、ゼットンに対しやけっぱちになる滝明久隊員。冒頭の怪獣、登場時、対策を2パターン提案するも、先輩に即反論されておじゃん。この感じ、新卒時代を思い出して胃がキリキリ。
だが、ウルトラマンが返り討ちにあったゼットン。ウルトラマンは瀧くんを信じていたのだ。
■終わり
とか思った。
■結論
シンゴジほどの人に伝えたい熱狂はなくも、幼稚園の時の気持ちを思い出させてくれてほっこりしてよかった。
よかった!!
強調して現在現行リアルタイムのロシア軍の予測保有戦力を考慮したもの。
北海道西部は日本海が広がり、現在のロシア海軍が保有する全揚陸艦を用いても電撃的に北海道の一部地域を制圧掌握できる戦力を揚陸するのは並大抵のことではなく、海上自衛隊の保有艦艇の約半数および航空自衛隊の航空機の約半数で完封、1/3で撤退を余儀なくされる可能性が非常に高い。
これは北海道西側に北海道侵攻のための橋頭堡となる離島が存在しないためで、自衛隊は自在に補給線が確保できるのにロシア軍は長距離の補給線を維持し続けなければならない非対称戦となることが濃厚であるため。
加えて、自衛隊は北海道を侵攻するロシア軍を独力で追い返せる戦力を保有しつつも米軍と連携することで一層の消耗抑制へ努めることが予測され、ロシア軍はほとんど消耗しない軍隊と対峙する必要のある北海道西部ルートを選ぶ理由が無いと思われる。
ロシア軍が北海道西部から侵攻するには北海道西部全土へ文字通りの昼夜問わず常時絶え間のない高火力ミサイルによる爆撃を敢行し続ける必要があり、現在のロシア軍にはそのような戦力は存在しないため、北海道西部沿岸への高火力ミサイルによる爆撃はハラスメント以上の効力を発揮しないと予測される。
ロシア軍の戦術ドクトリンを考慮すると、縦深攻撃を仕掛けた後に複数のルートから多面侵攻を仕掛ける可能性が高い。
縦深攻撃のターゲットは自衛隊北部方面隊の根拠地、つまり北海道の自衛隊駐屯地であり、自衛隊北部方面隊の即応迎撃能力を奪いつつも北海道北部および東部からのロシア軍陸戦力揚陸するための時間を確保することが狙いだ。
北海道北部および東部の侵攻ルートとは、すなわち樺太および北方領土国後島からの侵攻であり、前項で挙げた補給線のための橋頭堡の確保にこれら離島が上手く機能すると思われる。
しかしながらそれは北海道秋季までの話だ。
北海道北部および東部は冬季に流氷で覆われることが知られており、電撃的な侵攻により北海道北部および東部を制圧し掌握下へ置いたとしても冬季となれば流氷により補給線が物理的に寸断されてしまう。
ロシア軍がこの様な状況を回避するためには北海道全土を電撃的に制圧し掌握下へ置く必要があるが、それは北海道の自然環境が許さない可能性が高い。
北海道の中央には山脈が広がり、東西南北への進軍を阻害する地形となっており、多大な時間を要することが予測されるためだ。
北海道中央山脈により時間を浪費し続ければ冬季が到来し流氷により補給線が寸断され、更に時間をかければ春季が到来し北海道の大地は泥濘となる。
しかも北海道東部には湿地帯である釧路湿原が存在し、国立公園のために開発が進んでおらず侵攻の足止めとなる。
当然ながら自衛隊北部方面隊は中央山脈へ拠点を構築し、本州より補給を受け続けながらロシア軍の補給線へハラスメントを行いつつ冬季春季を待つ遅滞作戦を取る。
積極果敢に反撃せずとも自然環境がロシア軍を追い詰めるため自衛隊は消耗抑制へ努めれば良いのだ。
自衛隊がロシア軍と正面からぶつかり独力でロシア全軍を撃破できるか?と問われれば不可能であると言わざる得ない。
しかし、自衛隊が北海道という地の利を活かし消耗を抑制しながら遅滞戦術を取ればロシア軍は多大な犠牲を強いられ、しかもその犠牲に対して得られる成果が無残にも非常に乏しいものとなる可能性が高い。
その上で日米同盟がしっかりと機能するのであれば現在のロシア軍が北海道侵攻を成功させる可能性はより著しく低くなる。日米同盟が機能しなくとも成功の可能性は低いのだ。
ロシア軍による初手と予測される北海道の自衛隊駐屯地への縦深攻撃を防ぐにしても、自衛隊北部方面隊の即応迎撃行動を取るにしても、自衛隊北部方面隊への本州からの補給線構築にしても、最大の懸念は日本国内政治である。
日本政府がしっかりと日米同盟で米国と信頼を築けていれば、今般のウクライナのようにロシア軍による縦深攻撃の情報を得られるかも知れないし、情報を得られれば自衛隊北部方面隊戦力を現在よりも分散するなどして掃討されることを防ぐ動きも出来る。
自衛隊は命令がなければ動けないので即応迎撃行動にも命令が必要であるし、補給線構築にも命令が必要であるため、日本政府がしっかりと侵略へ対して日本国内政治へリーダーシップを取る必要がある。
当然ながら仮想敵国へ対して平和外交を推進する必要もあるし、平和外交のため抑止力としての戦力整備が必要だろう。
日本国憲法へ記されている通り日本国は平和を希求していくべきなのだ。戦争をするために生まれ落ちた者なぞ誰も居ない。
だからこそ考えよう。
平和を維持するためにはどうしたら良いのか、最悪のシチュエーションとして他国が攻めてきた際にどうしたら国民を家族を大切な人々を守ることが出来るのかを。
3連休前日の夜、「エブレフェールの内壁」から先に進んで、ゲーム中最強ボスと噂の「ミケラの刃マレニア」と戦ってみた。
強いとは聞いていたけど、いやはや、ほんと強い。何度もやられて途中に休憩を挟みつつ(心折れつつ)1時間半くらいは戦い続けてたと思う。
ほぼ同じ行動の繰り返しで1時間半も連続して失敗し続けるとか、人生の中でもそうあることでない。
まったくもって勝てる気がしない中、運良くHPを削った時に「黒き刃ティシー」の攻撃が重なって、自ら最後の一撃を決めることもなくようやく撃破(なんだか虚しい)。
エルデの王は「ティシー師匠」に他ならないと実感させられた一戦だった。
ちなみに、この時点で自キャラはLV155。けっこう高いと思うのだけど、まったく余裕なんぞなかった。
翌日3連休初日には、途中まで進んでた「崩れゆくファルム・アズラ」の攻略へ。
ここでも「ティシー師匠」に御出陣願って「神肌のふたり」を撃破、その先でいかにも落下死しような場所で「ここから先、下が有効」とかメッセージ出てるので先に進んでまたメッセージを読もうとしたら、いきなり自キャラが地面に寝始めて「????」となる。
派手なムービーが始まって、「崩れゆくファルム・アズラ」再生?とか思ってたら、そうではなく裏ボスらしい「竜王プラキドサクス」戦に突入。
「マレニア」に比べたら動きは遅そうだし、なんとかなるかな?と思ってたら、瞬間移動とか長距離ビームとか、まぁ、ろくでもない。
何度か戦って、近接装備ではまったく勝てる気しないので、ここは放置して先に進むことに。
いかにもラスボス部屋の雰囲気を漂わせる建物の前で「ツリーガード」を撃破、「獣の司祭」戦へ。
「獣の司祭」は近接でも無理なく戦える雰囲気だったけど、第二形態の「黒き剣のマリケス」はヤバかった。
心折れて攻略サイトを見ると「冒涜の爪」でマリケスの動きが止まるとあったので早速試すも、「マリケスの剣が光る攻撃に合わせてアイテム使う」とか、余裕のない自分にはまったくの無理ゲーで、戦闘中の操作が増えた結果、余計にYOU DIEDすることに。
ここを放置したら、もうLV上げに戻るか心折れて放置するかの2択だったので、「冒涜の爪」なんぞ使わず、気合を入れ直して1時間ほど戦い続けて、なんとか撃破。
灰都となったローデイルで放浪して、円卓にいた頃からいかにも怪しかった「百智卿ギデオン」に遭遇、人型のキャラ相手なら特大剣の獅子斬りはとても有効で、さほど苦労せずに撃破。
続けて「最初の王ゴッドフレイ」戦となったのだけど、変身後の「戦士、ホーラ・ルー」は個人的には「マレニア」並みの強さだった。
格ゲーみたいな走ってきての掴み攻撃とか、けっこうな広さの範囲攻撃に苦労させられて、もはや近接戦闘は無理なのかと思い始める。
この戦闘で初めて範囲攻撃をジャンプで避けるのを覚えたけど、ジャンプで攻撃避けるって、まるでマリオみたいだなと思った。
長距離攻撃とか試して何度も徒労に終わりながら、ここでも1時間以上は戦っただろうか、最後は「マレニア」に続いて、またもや「ティシー師匠」がフィニッシュ。
続けて「黄金律ラダゴン」戦から「もののけ姫」に出てくる「デイダラボッチ」みたいな「エルデの獣」を撃破。
苦手な巨大ボスなので近接攻撃が当たりずらかったけど、その前のボスに比べるとラスボスにしては比較的あっさりと勝てた。
ワープした先で深く考えもせず「青い召喚サイン」で「ラニ」を召喚したら「星の世紀」でエンディング。
正直「星の世紀」がどうゆう話なのかあまり理解できていないし、どうも大団円とは言えない内容だったけど、エルデの王になるよりマシなエンディングだったのかなと思った。
ちなみに、エンディング前に訪れた場所には祝福があったのだけど、連続するボス戦で頭が回ってなかったのか解放せずにラニを召喚したので再訪できなくなってしまった。
なんだかすごく気になるので、これからエンディングの人は気をつけてほしい。
エンディング後は攻略サイトを参考に各地の取りこぼしアイテムを回収したり(取りこぼし大量にあって驚いた)、ルーン稼ぎで色々な武器を強化。
連休最終日の昨日、最後の締めにと「竜王プラキドサクス」に再挑戦するも、相変わらず近接ではまったく勝てそうな気がしない。
攻略サイトで「使者たちの長笛」の「降り注ぐシャボン」が有効との情報があったので、急遽信仰を上げて即席のなんちゃって「筋バサ」で再戦してなんとか撃破。
この時点ですでにLVは170。
たとえLV200でも楽に勝てそうな気はまったくしない。
「降り注ぐシャボン」は動きの緩慢な大型ボスにはほんと有効で、放置していた古竜もかなり楽に勝つことが出来た。
中盤くらいからずっと愛用してきたグレートソード(個人的にはベルセルクのガッツ「ドラゴン殺し」)で終われなかったのは残念だけど、これはもう仕方ないというか、近接攻撃のみでは勝てる気がしない。
その後、伝説のアイテムを一通り回収、Steamの実績も別エンディングを含む3つを除いて達成。
エルデンリングをやり始めたのが3月下旬、この日記を始めたのが4/4(anond:20220404161530)、以降ほぼ毎日プレイしていたと思うけど、ここまで集中してやったゲームは久々だった。
理不尽なボス戦、頻発する落下死、どう見ても落下死するしかない透明な床(オフラインだとクリア不能では?)、ダッシュボタン押しながらジャンプのボタンと同時押しでないと発生しない長距離ジャンプ(格ゲー的なコントローラーの持ち方推奨)、進行しずらいNPCイベント等々、不満というか心折れそうになったことは数えきれないけど、それでもやっぱりエルデンリングはたいへんよく出来たゲームでした。
個人的には、ダークソウル以上にデモンズの思い出補正に応えてくれたのが嬉しかった。
今は2週目やるかどうか悩み中。
これだけ苦労して撃破した後半ボスが強くなって戻ってくるとか悪夢でしかないけど、再戦して負けると、またやってしまうのだろうな。
今後の目標
・褪せ人卒業
さすがのGW、ちまちま進めてたエルデンリングも前半3連休だけでかなり進めることができた(今日はいちおう仕事でサボり中)。
さんざん避けてきた「忌み捨ての地下」の先に進んで「忌み子モーグ」を撃破、「忌み捨ての大聖堂」から先の落下死エリアも踏破して祝福「狂い火の封印」を解放。
続いて「深き根の底」でも「坩堝の騎士シルリア」と「死竜フォルサクス」を撃破して「死衾の乙女フィア」イベントも完了した。
「聖別雪原」では「しろがねのラティナ」イベントを完了して、「ミケラの聖樹」と「モーグウィン王朝」へ移動可能に。
「モーグウィン王朝」の「血の君主モーグ」第二形態に苦労しつつも、「黒き刃ティシー」のお陰でなんとか撃破。いやぁ、「黒き刃ティシー」ほんと強い。この遺灰の有り無しで後半戦ボスの難易度がかなり違うような。
祝福「王朝に至る崖路」では噂に聞いていたルーン稼ぎをしてみたけど、もはやYOU DIEDのルーン喪失が怖くないほどの効率の良さで、こちらもゲーム難易度に影響しそう。
この辺、そのうち調整入りそうな気もするけど、どうなんだろう。
「ミケラの聖樹」は見た目からして面倒そうだったけど、想像通りの面倒臭さだった。
頻発する落下死、殺る気マンマン配置の「神託の使者」、「カタツムリ」に気づくまで無限沸きしてくる「結晶人」など、意地悪い仕掛けが満載である。
「聖樹の騎士ローレッタ」を撃破して「ようやく面倒なエリアが終わったか…」と思ったのも束の間、「聖樹の支え、エブレフェール」でも、中ボス並みに強い腐敗騎士、超長距離から攻撃してくるバリスタ、2体もいる「腐敗した化身」に苦労して、なんとか「エブレフェールの内壁」まで到達。
ぼちぼちボスの予感なんで、ここらで一旦終了。
その他エリアの取りこぼしや放置していたボスやイベントも消化して、さすがに今後の進行に迷いがなくなり、明日からの3連休でエルデの王になるのも見えてきた。
連休狭間の勤務日などさっさと退勤して、気合を入れて臨みたい。
以下、今後の目標。
私がちょこちょこたまに話している
今回で最終回よ。
と言うのも、
向かうところ敵なし!
グループ固定値攻撃の武器ジャベリンの攻撃力2倍のアビリティ装備しての750,000ダメージよりはるかに強いアドレスブレイドでもう物語を終わらせたわ。
ジャベリン最強!って思ってたけど、
さらに噂に聞くモルモットソードはえげつないぐらいどんな敵でも1撃で倒せてしまうと言う、
全ての数値がマックスのモルモット教授もこれはさすがに勝てないかと思ってたけど、
こちらもアドレスブレイドパーティー3本装備で挑んで苦も無く撃破!
おかげさまで、
やっと手が離れたので
久しぶりに銭湯堪能したわよ。
もうこれ物語が終わらないと、
進ませるのが気になって気になって仕方が無かったのよね。
もうこれで私の「ダンジョンエンカウンターズ」呪いは解けたわ。
全滅して凹んだけど、
あれはもう昔の話し!
もう終盤になれば、
全滅よろしく敵にどんどん向かって行くのも怖くなくなったわ。
だって全滅しても救助隊をすぐに向かわせられるテクも身に付けたからね。
それよりも、
終盤はどちらかが攻撃したら負け!って
1発で勝負が決まるので、
あんまり戦闘はいかに相手を攻撃させないか!ってところに論点が集まるのよ。
もちろん、
敵も強いは強いので、
なんか1か0か!って究極よ。
パウダーブラスターとかグループ攻撃で敵を毒に犯すことができるロマンある武器も
まあ使って毒化させても、
クリアまで色々あったけど
概ね大満足!
楽しかったし。
繰り返して遊ぶか?って聞かれるとたぶん遊ばないわ!ってなるけど、
これも何回も何回も楽しめるゲームはすごいなぁって思ったわ。
なかなか簡単にローグライク的に「ダンジョンエンカウンターズ」を楽しめないかな?って思うけどそうは簡単には問屋は海苔を卸屋に卸さないわよね。
であと敵の防御力やヒットポイントが全く見えないモードとかあったら、
さぞ恐怖よね。
そんなことしたらゲームが成り立たないような気もするけど、
やってない人から見ると全く分かんない話だと思うけど。
それだけは綾や親にお謝りなさい級の早口でごめんなさいって言いたいところよ。
でもさー
この日も腰パワーがいまいちで、
出掛けられなかったってのが本当のところなのよね。
調子いいからって動いたらすぐに腰パワーがゼロになってしまう、
もう私の腰はゲーム感覚なのかしら?
おかげで
腰パワーが全快しないので、
この連休中も用心して安静にしておかなくちゃってところかしら。
おかげで
ゲームのみならず
これもまた弊害があって、
横になったまま観ているとまた腰に悪いって
全然腰パワー労って無いじゃん!って
じーっとしているよりも
適度に動かさないともいけないのかしら?って思ったわ。
速く腰パワー異常ステータスを解消したいわ。
腰には気を付けてね。
うふふ。
飲み物なににするか言い忘れてたけど
何も言わなかったらホッツのヒーコーが出てくるのね。
ホッツでよかったけど。
ここの喫茶店はアイランドキッチンで店内中央にキッチンがあって
1~2畳もない狭いところで器用にやりくりして色々なレシィピを作っていて、
いっちゃーあれだけど、
玉子のボリュームが控えめで食べやすいサンドイッチなんだけど、
よく見たら
逆に絶妙よね!って思ったわ。
だんだんと暑くなってきたと思ったら
今朝方の朝はもの凄く寒くて
何度も目が覚めてしまったわ。
昼間は暑くなりそうなんだけど、
気温の大きな変化も身体に堪えるわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
リエーニエの「月光の祭壇」から2つの廃墟で鍛石を回収、「マヌス・セリスの大教会」の近くにいる「輝石竜アデューラ」も撃破。
「月光の祭壇」近くにもアデューラっぽいの何匹かいたと思うけど、あれはmobなんだろか。
他にも結晶人がmob扱いで出てきたり、苦手な巨大蜘蛛人間「王族の幽鬼」が出てきたり、とてものんびり放浪できる場所でないことが分かった。
けっこうルーンも稼いでレベルアップしたし(120くらい?)、武器も強くなったので「火の巨人」にチャレンジ。
装備は獅子斬りグレートソードと大楯、防具は中量でローリング重視。一昨日にイベントを進めておいた「アレキサンダー」と「黒き刃ティシー」ももちろん召喚。
10回くらいはYOU DIEDしたけど、なんとか近接のコツをつかんでようやく撃破。
いやぁ「火の巨人」強いわ。てか、デカ過ぎ、攻撃痛過ぎ、転げ過ぎ。
メッセージで「雑魚か…」とか書いてあったけど、自分にはとても雑魚とは思えない。
そのまま進んで「巨人の火の釜」に行き黄金樹を燃やすと「崩れゆくファルム・アズラ」にワープ。
「崩れゆくファルム・アズラ」、風景からして、いかにもヤバい。途中で出てきた赤い雷竜(古竜ランサクス?)もmobとは思えない強さ。
こんなエリアを放浪してたら寝不足必至なんで、アイテム回収もほどほどに逃げ帰ってきた。
「巨人の火の釜」に行った後は「聖樹の大昇降機」みたいのあって「巨人たちの山嶺」マップの左側に行けるのかな?と勝手に思い込んでたのだけど、どうも大昇降機なんて存在する気配がない。
よくよく「ソールの城砦」でゲットした「聖樹の秘割符」を見てみると、なんと「ロルドの割符」と同じ「ロルドの大昇降機」で使うと書いてある!マジか…。
説明文を読んでれば勘違いも甚だしいのだけど、まさか十字キーの左右で行き先が変わるとは、まったく気づかなかった。
アイテムゲットしたら説明文もちゃんと読んだほうがいいのだな。
「聖樹への秘路」の放浪は程々に、祝福「聖別雪原」に辿り着いたけど、視界は悪いわ敵もそこそこ強いわで、ここも早々に退却。
いったい何処から手をつければいいのか迷うけど、「聖樹の秘割符」が揃ったタイミングからも、まずは「聖別雪原」かな…。
GWはもちろんエルデンリング以外の予定はないので、家に引き篭もって気合を入れてやろうと思う。
以下、今後の目標。
昨日はまず「腐れ湖」の取りこぼし「白王の剣」を回収。
続けて「巨人たちの山嶺」をウロウロしていると地下洞窟以外にも「星見の廃墟」など未発見のスポットがいっぱいあった。
どうやら、お馬さんに乗って色々とスルーし過ぎていた模様。この辺はもう少し地上を地味に探索してみよう。
他エリアにも取りこぼし要素が大量にありそうなので、「リエーニエ」の「月光の祭壇」を再訪問、「刃の長の封牢」を発見して遺灰「黒き刃ティシー」をゲットした。
「月光の祭壇」周りには「鍛石8」もあるらしいので「輝石竜アデューラ」討伐ついでにもう少し回ってみようと思う。
その他、「ケイリッド」で「隠遁商人」を今さら発見して「獣除けの松明」を購入したり、すいぶん前に終わった「ラダーン祭り」からすっかり存在を忘れていた「赤獅子城」を回って地道にアイテム回収。
大壺NPCの「アレキサンダー」が未だ「ラダーン祭り」会場に一人放置されてることも発見して、どうりでイベントが進まないわけだと納得した。
祝福を解放したエリアでも未回収アイテムや未発見スポットがまだまだありそうなんで、メインシナリオの進行は連休中に取っておいて、今週平日は取りこぼし回収で地味にやるかな…。
以下、今後の目標。
なお理解はしても言いぶんが通るとは言っていない。
少なくとも問題あり側としては前提条件としてそう考えているのではないだろうか。
アイヌ民族について、講談家かなんかが謎かけを披露して大問題になったケースだ。
アイヌ民族とかけて、四足歩行動物がそこにいたことに気付いた言い方を絡めてしまった。
ネットの逆張り芸人にも発言を擁護する意見が見られないほどの非難一色。
でもこれ、四足歩行動物がそこにいたことに気付いた言い方そのものは、もちろん放送禁止でも何でもない。
ただただ、
この2点がともなって、満場一致の差別発言だったということになる。
ここで大事なのは、単体では問題にならない表現も文脈次第では擁護不能の差別表現になり得るという点だ。
若干強引に要約すると、
ということになるが、これをたわわの件に当てはめてみよう。
とやや強引に問題点を補強せざるをえないのだが、
単体では問題にならない表現も文脈次第では擁護不能の差別表現になり得ることを踏まえると、
問題視しない方がおかしいという意見も理解できると思えないでもない。
たわわどころか宇崎ちゃんも含めて、この手の案件のすべての根底にある、
女性側の"被差別意識"のようなものの基盤が見えてくるような気がしないだろうか。
という点で相似形にあたるのではないだろうか。
それにしても無理筋だと思っていることはくれぐれも誤解しないでもらいたい。
だが、差別問題として捉えていればこそ引けないという点はわからなくもない。
広告がダメとか媒体がダメとか理念がダメとか主張は様々あったが、
特定の条件下で不適切とされるケースがあることもあることは確かで、
広告や、媒体や、理念が不適切だという意見を個別撃破したところですべての言いぶんを否定できるものでもない。
問題なし側というか、問題にされても困るよ側としても同様のことが言える。
宇崎ちゃんにしろたわわにしろ、漫画の内容にまで踏み込む人が少ないことの説明が付かない。
さすがにド直球の表現規制にあたることがわかっているのか、
大部分はオタク文化の中でやってる分には問題視しないという暗黙の了解を持っているようだけど、
コミュニティの外に持ち出してくるなというのはまさに差別によくある言いようだ。
オタクこそが現在進行形で(しばしば認識すらされずに)差別されているという意識が少なからずあるので
やはり引くわけにはいかないのだ。
ともかく、相手側にも一定の理があるという理解は必要だと思うんだ。
意見が合わないことは致し方ないにしても、お互いの理解が一分でも進むように議論を進めていければいいなと思っている。
いろいろつっこみどころもあると思うけど、面倒になったのでここまで。
「永遠の都ノクステラ」の祝福「ノクステラ滝壺」から先に進んで「災いの影」を撃破したら、「腐れ湖」というとんでもない場所に出てしまった。
文字通りの腐った赤い湖でビジュアル面からしてヤバいし、移動するだけで腐敗が溜まってHPがゴリゴリ減っていく。
ドラクエのダメージ床がリアルになると、こんな感じになるのだろうか。
片手に聖印「爪痕の聖印」を握りしめ、いつでも「火の癒しよ」を使えるようにして、どこで拾ったか忘れたキノコ装備を全身セット、「帰りたいなぁ…」と思いつつ赤い水に突入してみた(キノコ装備が効果あるかは甚だ怪しい)。
湖の真ん中あたりまで行くと、こんな場所でもボス「竜人兵」が出現。フロムゲー、ほんとろくでもない。
何度かやられたけど、キノコ装備のままグレートソードの獅子斬りで撃破。
「竜人兵」倒したら橋でも出てくるかと期待してたけど、そんな甘い設定は存在せず、引き続き「火の癒しよ」と「聖杯瓶」を連打しながらアイテム拾いつつ出口らしい方向に移動。
ようやく祝福「大回廊」に着くも、またもやボス「腐敗した樹霊」が出てきて、さすがにウンザリし始める。
攻略サイトで調べるとゲットできるアイテムは「黄金の種子」だけのようなので「腐敗した樹霊」は後回しに。
さらに先に進むと「石棺」があって、近くのメッセージ読もうとしたら「石棺に入る」を選択してしまい、いきなり「石棺」に乗り込み始めて滝から落下。なんだこれは、引田天功か。石棺ワープ初めてなので驚いた。
ワープしてきた先は腐敗は無いものの怪しい場所で、少し進むとボス「暗黒の落し子アステール」が出現。
超長距離攻撃と魔法がウザいものの、誉よりも勝利重視でレギューラー出場の「首なし騎士ルーテル」さんを呼び出し特大剣獅子斬りで撃破。
他のエリアを探索し過ぎて想定よりレベル高すぎるのか、ラニイベントで遭遇するボスは、わりと苦労せずに撃破できた。
ここまで来たらもうネタバレでもいいだろうと攻略サイトを見て、ここでようやく「災いの影」撃破時の「捨てられた王家の鍵」の使い道を知る。
こんな場所で「レアルカリア大書庫」に移動してみようとは思わんかったけど、察しのいい人は気づくんだろうか。
「レアルカリア大書庫」で無事「暗月の指輪」をゲットして先に進み「ラニ」イベントを終了。
報酬の大剣でキングスフィールドの「ムーンライトソード」を思い出したけど、だいぶ違う見た目だった。
イベント最後に出てきたエリアはリエーニエ「しろがね村」の上にあるずっと気になってた高台で、「ようやくここに来れたか…」など思いつつ、色々感慨深いイベントだった。
「ラニ」イベントも終了したし「ノクローン」や「ノクステラ」で取りこぼしないか攻略サイトで調べたら、「ノクローン」にも石棺があることを知り、さっそく行ってみることに。
ワープした先「深き根の底」は黄金樹の根っこ部分にある地下街のようで、落下死が頻発する苦手な地形のマップだったので、少し探索して早々に退却。
敵からゲットできるルーンもけっこうな量だし、どうやら「巨人たちの山嶺」と同じくらいの敵レベル設定の模様。
ここは、もう少し後でも良さそうだ。
最後に、あくまで様子見で「安息教会」から先に進んで祝福「火の釜の麓」を発見。
篝火のある怪しげな石の橋を渡ったところ「火の巨人」に遭遇。
巨人なら動作遅いし行けるか?と思いきや、近接でもかなり広い範囲攻撃で一撃が重い。大楯で防いでもスタミナがごっそり削られる。
付近にいる鳥ザウルスみたいな雑魚敵や巨人も強く、余裕を持って勝つにはまだ早そうなので、もう少しレベル上げてから再挑戦することにした。
こうして進めば進むほど、放置するボスや場所、NPCイベントなど増えてきて、とても全部は覚えてられない。
ここに書いてある目標以外にも放置している要素はかなりの数あるけど、その辺はもう割り切ってやった方が良さそうな気がしてきた。
自分の曖昧な記憶力を頼りに適当に進めて、エリアをコンプしたなと思ったら攻略サイトで取りこぼしを確認するくらいがちょうど良いのかもしれない。
とはいえ、あまり記憶が曖昧だと、適当に進んだ先のボスが強過ぎて「次、どこ行けばいいんだ?」的に進行が詰みそうな予感もあるので、適当に進んで適当に放置、壁に当たったら前に戻るため、放置エリアを記録しておくのは王になるまで続けようかと思う。
というわけで、以下、今後の目標。
たわわで表自が一丸となって規制推進派に抵抗してたのに、BLが不健全図書指定の標的になると、表自側の男性の中の腐女子に積年の恨みを持つ者が「ざまあ。フェミと一緒になって俺達をさんざん燃やしてきた報いを受けろや」とBL規制に味方して、表現の自由原理主義者と対立することになった。
こうなると規制派としては腐女子と男オタクが争ってるところを各個撃破できて楽なんだよね。まずBLを潰して、次に表自が頑なに守っている性的な表現を潰し、さらに「性的」の枠を広げて創作物を潰していけばいい。
これでもうたわわの話は終わり。たかが新聞広告1つのためにバスターコールを発動したことについてもダンマリで押し通されるだろう。
先週末の土日もいろいろ捗った。
アルター高原の「夜の騎兵」や「死の鳥」などフィールドボスを撃破しつつ、「ウィンダムの地下墓」をクリア。
「ウィンダムの地下墓」を探している途中に「ゲルミアの英雄墓」も見つけたけど、「英雄墓」と名のつく場所は面倒そうなんで、ここはいったん放置。
面倒そうな「日陰城」は、「堕落調香師」や地中から出てくる蜘蛛人間みたいな「王族の幽鬼」がネックだったけど、近接やめて遠距離攻撃できる戦技「氷槍」ランスの装備でだいぶ楽になった。
ボス部屋の「鉄茨のエレメール」はグレートソードの「獅子斬り」連発で撃破。
部屋の前では瀕死の「パッチ」に遭遇して「踊り子の打楽器」をもらったので「タニス」に渡すも、その後、とくにイベント進展無し。
「ライカード」の遺体を食べる「タニス」ヤバい。気になって首だけのライカードをペシペシ叩くも、とくに変更無し。そりゃそうか。
これ、いつかは食べ終わってイベント進行するんだろうか。
次は、これまた面倒そうな「ソールの城砦」の「宿将ニアール」に挑戦。
前回、近接戦を挑んで惨敗だったので、近接用のグレートソードに加えて「氷槍」ランスも装備、防具は「大楯」持ちの「中量」に変更。
まず雑魚騎士2体を「獅子斬り」で潰してから、後はローリングで「宿将ニアール」の攻撃を回避しつつ「氷槍」で遠距離攻撃に徹したところ、なんとか撃破。
先に進んで「聖樹の秘割符(左)」をゲット。
調子に乗って「ソールの城砦」近くにいる「死儀礼の鳥」「ティビアの呼び舟」、祝福「氷結湖」近くにいる「凍てつく霧ボレアリス」を騎乗戦で撃破。
「聖樹の秘割符」も揃って、あとは「安息教会」から先に行けばメイン・シナリオも進みそうなので、その前に取り返しのできない要素をなるべく潰すため、放置エリアやイベントを回ってみた。
「忌み捨ての底」は2体もいる巨大エビや頻発する落下死に苦労したものの、なんとか「ローデイルの地下墓」に到達して「もう二度と来たくない」の一心で「血の司祭エスガー」までクリア。
「ローデイルの地下墓」は「帰りたい」のメッセージに共感しかなかった。
「忌み捨ての底」自体にはまだ続きがあるらしいけど、シナリオ進行後も再訪できるみたいだし、面倒エリアが続くと心折れそうなので、またしばらく放置することにした。
その他、「王都ローデイル」で時限アイテムらしい「グランサクスの雷」を拾ったり、すっかり放置していたNPCのイベントを進行。
「セレン」イベントで放置していた「サリアの隠し洞窟」をクリア、同じく魔女の「ラニ」イベントでは、まったく眼中になかった地下都市の「ノクローン」や「ノクステラ」へ行ってみた。
ここに来るまで地道に取りこぼしないよう進めてたつもりだけど、一度訪れたエリアでも、行けてない場所やゲットしてないアイテムがどんどん出てきて驚く。
プレイする人によって、ここまでエンディングまでの過程が異なりそうなゲームはそうはない。
面倒そうなエリアは連休中にやるとして、平日はなるべく取りこぼし要素を潰しておきたいと思う。
というわけで、以下、今週の目標。
以前に放置していたリエーニエの「死の鳥」「死儀礼の鳥」とケイリッドの「夜の騎士」2体を撃破。
「死儀礼の鳥」は冷凍ブレスがけっこうウザく、レベル差あるはずなのに近接だとけっこうYOU DIEDする。
面倒なので武器を「グレートソード」から「番犬の錫杖」に変更、少し距離とって遠距離攻撃で撃破するも、やっぱりエルデンリングのバトルは近接の方が面白い。
ただ、これから状態異常の範囲攻撃とか増えそうだし(止めてほしい)、脳筋キャラ的に「番犬の錫杖」にはお世話になりそうな予感もするので貴重な「喪色の鍛石」を使ってレベルアップしてみた。役に立つといいのだけど。
ケイリッドでは「夜の騎士」を探す途中で未開放だった祝福や「牢獄洞窟」を発見、ついでに探索して「狂った闘士」を撃破。
「狂った闘士」とはずいぶんレベル差ありそうだったけど、「牢獄洞窟」ってそんなに初期の訪問を想定した場所なんだろか。
エルデンリングの敵レベル設定、同一エリア内でも高低差が激しいのは放置推奨で意図的なんだろうけど、レベル低い時に攻略サイトとか見ないで「牢獄洞窟」に辿り着くだけでも相当な猛者なのでは?と思う。
「牢獄洞窟」のボス部屋を抜けた先(こんな所に出るのかと驚いた)で遠距離攻撃できる剣「エオヒドの宝剣」などゲット。
「エオヒドの宝剣」の戦技は多段ヒットで出血も狙えて良さそうだけど、ボス戦ではあまり役立たなそうな予感。
これ以外にも使ってない武器が大量にあるけど、これら全部を使い物になるレベルにしようと思うと、ルーン稼ぎでとんでもない時間が必要になってしまう。
「鍛石」についてはもう少しランダムドロップ増やしてもいい気もするのだけど、ゲームバランスに直結する要素でもあるし、ソウルゲー的にはこの仕様で仕方ないのかな。
あとは「壺の村」に行って癒しキャラっぽい「小壺」との会話を進めたり、使ってない戦技の中で「番犬の錫杖」以外に有効そうな遠距離攻撃あるか試したり、ぬるま湯的な感じ終了。
今週は目標たいして更新できなかったので、土日でもう少し先に進めたいところ。
以下、今後の目標。
昨日は面倒そうなエリアへ行こうかと思ったものの、「日陰城」「忌み捨ての底」「宿将ニアール」とか、平日夜に行くにはどこも嫌な予感しかない。
YOU DIEDし過ぎてテンション低く1日が終わるのも寝つき悪くなるので、比較的楽そうな「リエーニエ」の見逃しボスを回ってみた。
まずは、遭遇もしておらず完全スルーしてた「狂い火村」近くの「黄金樹の化身」から撃破。
ついでに、扉の開け方がわからず放置してた「改宗された辺境塔」や「壺の村」に行ったり、レアルカリア東門近くの「夜の騎兵」や「ティビアの呼び舟」など撃破して地味に見逃し要素を消化。
にしても、「夜の騎兵」や「死の鳥」はけっこうスルーしてたんで、どこが撃破済みなのか、よく分からなくなってきた。
このゲーム、取りこぼしなく進めるには、わりと記憶力が要求されるけど、全て覚えておくには俺の脳内メモリが足りなすぎる。この日記を続けてる理由の一つでもある。
ボスに遭遇すると登録されて撃破したかどうか分かるメガテンの悪魔全書みたいのあるといいのだけど、きっとそんなのはフロムゲーでは甘えなんだろう。
以前訪問したエリアで取りこぼしを探すのは面倒ではあるけれど、すでに自分の方が敵よりレベル高い場所も多いので、時間のない平日夜に回るには、ちょうど良い。
とはいえ、YOU DIEDせずに余裕な敵ばかり相手してるのも、このゲームの本道から外れて心に虚無が訪れるので、その辺のバランスが難しい。
祝福の導きに従って難所を攻略する(土日タスク)、導きから外れてエリアを放浪する(平日夜タスク)、それぞれ交互に進めるのが理想的プレイスタイルなんだろうけど、このゲームボリュームで「取りこぼし無し」を目標にやってると、現実社会でも褪せ人になってしまうので、コンプは程々に、どうでもいい見逃し要素は都合よく忘れながら進めたいと思う。
以下、とりあえず覚えてる見逃し要素と今後の目標。
後半3つはたぶん土日。