たわわで表自が一丸となって規制推進派に抵抗してたのに、BLが不健全図書指定の標的になると、表自側の男性の中の腐女子に積年の恨みを持つ者が「ざまあ。フェミと一緒になって俺達をさんざん燃やしてきた報いを受けろや」とBL規制に味方して、表現の自由原理主義者と対立することになった。
こうなると規制派としては腐女子と男オタクが争ってるところを各個撃破できて楽なんだよね。まずBLを潰して、次に表自が頑なに守っている性的な表現を潰し、さらに「性的」の枠を広げて創作物を潰していけばいい。
これでもうたわわの話は終わり。たかが新聞広告1つのためにバスターコールを発動したことについてもダンマリで押し通されるだろう。
せやなー フェミ業界でも反上野派がBL切り捨てに動き始めたし分断がより細分化してるな