しずかなインターネットで私と気の合いそうな内向的で繊細でほんのりと優しい人たちと知り合う縁に恵まれたとしても
やっぱり生存が満たされない以上先行きがない不安は払拭できない
収入もなく実家に引きこもっているだけの私は、そもそもインターネットで承認なんか求めている場合じゃないのだろう
それでも社会に適応できないから退職を繰り返して引きこもってズルズルと逃げる場所がインターネットなんだけど
仮に有料サブスクライブが実装されていたとしても、きっとそれは
自分と同種の行き場のない人たちが貯金を切り崩して捧げてくれるお金に過ぎず、
そんな人たち同士でお互いにお金を融通したとしても、やがて住居食費税金といった生存費用でやせ細っていく構造は変わらない
みんな優しすぎて、フッと消えてしまう
要するに、そんな人たちが自立できるような、繊細な人たちへの理解がある職場を紹介してくれる就職サービスが欲しいのかもしれない
マズロー ←これの文字リンク押せばわかると思うけど割と何度も突っ込んでるんじゃがの ワイもワイ以外の増田も 増田の代わりにAIに聞いてあげました ワイ:マズローやフロイト...
でも生理的な食事睡眠がベースで社会的なふわっとした承認が上位にくるってモデルはそう的外れにはみえないじゃん 何か違うの?
生理的欲求が社会的欲求に優越するなら満員電車は今頃うんこまみれやでという話
こんな例えでしっくりきてくやしい
めちゃめちゃ頭良さそう