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2018-02-13

時間も守れないクライアント

グラフィックデザイナークライアントの横暴に耐えかねています

スケジュール提示してもクライアント側が守らない。納期は当然変わらず。

入稿日前日でも素材が届かない。一度や二度でなく毎回こう。

このような状況では事故が起こりかねないと、何度も改善要求クレームを入れても、

その場で平謝りはするものの、口だけで変化なし。

お忙しいのは重々承知で、この案件だけに注力できないことは想像はできるが、

それは社会人なら当たり前のこと。

わたしあなた20代の小娘なので、できないことだらけで、権限もありません。そこは大いに共感します。

ですが、己のキャパがわからずあれもこれも遅れるぐらいなら、いい加減他人に頼ることを覚えてください。

かに頼るのは屈辱的で恥ずかしいし迷惑をかけたくないと思っているのかもしれないけれど、

それはたいへん傲慢な考え方です。

遅れるのなら、最低限、何時までになら送付できるかを決めてそれを遵守してください。

2018-02-05

から私はアーティストを名乗らない

まずはじめに一言述べておく。私はデザイナーだ。

強いて言うならグラフィックデザイナーだ。

世間一般にはデザイナーアーティストも似たようなもんだと思われているかもしれない(私自身もまあ近い存在だとは思っている)が、私は自分立場としてアーティストは名乗らない。

これには理由がある。ちょっとその経緯をまとめてみた。

私は仕事で様々なものを作る傍ら、時々SNS自主制作として作品投稿したりしている。

この作品というのも普段案件デザインするものと同等の物を目指して作っている。つまりは、その作品仕事成果物としても通用するレベルの物だということだ。

そのためにはクライアントの満足が必要だ。

あくま自主制作なのでクライアント自分(笑)だが私はネット上の不特定多数クライアントとして見ることにしている。

ではそれらの人々が満足してくれるには何が必要だろうか。

私は、「理解し納得できること」だと思っている。

例えば「牛乳」をテーマにあるロゴマークを作ったとする。そのロゴには商品名に加え牛乳を感じさせる要素(牛、牧場牛乳瓶、みずみずしさなど)を含めたい。

それらをすべて網羅してまぜこぜにして図案化すれば確かにいろんな要素を含んでいてリッチそうではある。この段階においては入れたい要素を盛り込んだただのアートである

だがそれだけでは焦点がぼやけてしま理解につながらない。

まず何を一番伝えたいのか。商品名か、おいしさか、それとも牛か?それを決定する。次に付随する要素を厳選し、先の要素を打ち消さないように追加する。

といった感じで取捨選択しながら図案に落とし込んでいく作業必要だ。

これが難しい。要素を入れすぎれば複雑怪奇になるし、逆に減らしすぎれば伝えたい事が伝わらない。なおかつそれを一つの図案に集約し、見た目が破綻しないように形を整える必要がある。ただ形を整えるだけではダメで、インパクトを与えるためにある種特徴的な意匠必要だし、何より不特定多数が見て説明を受けたとき理解できるものでなければならない。

こういった「人に理解してもらえる意匠設計する」プロセスデザインである(と私は考えている)。

まあ簡単に言えばデザインは制約付きのアートといったところだろうか。

ここまで作業の流れをざっと説明してきたが、私のデザイン自主制作はまだ終わりではない。

作品ネット上に投稿反響を見る。(←これ大事テストに出る)

おもにTwitter, Tumblr, Behanceなどに載せるが、いいねRTやその他のアクティティ数字として見る事ができる。時には見た人から感想(賛否両論)をもらえることもある。「数字なんて関係ない」と反論されるかもしれないが、数字は正直であるそもそも最終目的に「見た人の満足」を挙げているので私にとってここまで含めてデザインである

私のやたら細かいデザイン観についてご理解いただけたところで先日起こったある事件お話をしよう。

先日Twitterにてこんなメッセージをもらった。送り主をA氏とでも呼んでおこう。(ちなみにFFから失礼された)

あなた作品をよく拝見しております。いろんな作品を作っていらっしゃいますが、結構〇〇(とある技法、素材やジャンルではない)を使ったもの投稿しておられますよね。△△△(私の作品名)や▲▲▲(私の作品名)は良かったのですが、最近のXX(私の作品名)はちょっと〇〇としては面白くないというか正直〇〇の作品には相応しくないのでこういった使い方は遠慮してほしい」といった次第である

はぁ〜そうきたか

少し想定外であった。私は〇〇をデザインの一部(前述した特徴的な意匠の一つ)として利用していただけなのであるが、どうやらA氏は〇〇のそういった使い方が気に入らないようであった。A氏とは面識も交流もなかったので、いろいろ調べてみたのだが、どうやら〇〇界隈では有名というか第一人者積極的に〇〇の研究や界隈のつながりに寄与されているらしい。

〇〇界隈について調べてみた。〇〇を使った作品制作している方々が多数いたが皆一様にこの作品は〇〇です、と言っているのである

〇〇と明記することで界隈のつながりは広がるかもしれないが、ただの技法固執するのにはすこし疑問をいだいた。

(念のために書いておくが、〇〇は技法であって、素材やジャンルではない)

絵に置き換えてみればわかるが、要は遠近法使ったよ。遠近法すごいでしょ。俺らの遠近法を見てくれ。と言っているようなものであるちょっと違和感を感じた。

試しに〇〇界隈の作品を眺めるとどうも洗練度がたりない。なぜだろうか。デザイナー目線になってしまうのだが手法固執するあまり他の要素がなおざりになっているようである

これは面白くない。〇〇は表現上の単なるテクニックに過ぎない。界隈の人には悪いが、手段目的化してはいないだろうか。

大事なのは何を作るかであるアートだろうとデザインだろうと、どこに出しても通用する作品としてきちんと完結していることが大切だし、未熟だとしても目指すべきところである別に最初のうちは技法にこだわっても良いかもしれない、そうしているに作品自体の質が大事だと気付けることだってある。しかしどうも〇〇界隈を注視して見た限りではそういう発展が見られない。むしろ私にメッセを送ってくるあたりからしだんだん閉鎖的になっているのではないか心配になってきた。

なんか廃れゆく伝統産業を見ている気分だ。

私は別に〇〇が嫌いなわけではない。むしろ好きだ。だから積極的デザインの中に取り込んだり応用して独自表現方法を考えたりしている。

そしてそういった技法適材適所に使ってもっと広めていきたいと思っている。そのためには前述したような「誰もが理解し納得できる」形のものデザインする必要がある。

美を追求する点においてアーティストデザイナーも違いはない。だがデザイナーには確実に人に理解させ納得してもらえるものを作るという使命がある。

から私はアーティストを名乗らない。

私はデザイナーである

2018-01-30

絵を描くのを諦めきれず出戻ってきた話

1990年生まれ現在27歳のグラフィックデザイナーです。

絵を描くのを一度諦め、何年間か描いていなかったものの、

最近になってまた戻ってきた話をします。

せっかく戻ってきたのであれば、今までのことを記録してみようと思い立ち記事を書いてみます

しかすると1990年生まれで2002年あたりから

ネット上で絵を描いていた人にはとても懐かしいかもしれません。

しかすると、知り合いだったかもしれません。

アイデンティティが「絵を描くこと」になった幼少期

物心いたこから既に絵を描いていて、幼稚園児のころには既に

「学年一絵が上手いキャラ」として周囲から認知されていました。

それは高校に上がる直前までの11年間、自らのアイデンティティとして確立し、

自分=絵を描く人間だという自己イメージ自身の中で確実なものとして定着していました。

幼稚園児のころから漫画が大好きで、地獄先生ぬ〜ベ〜やドラゴンボール

赤ずきんチャチャ折原みと先生漫画くりた陸先生漫画をこよなく愛し、

よく真似て絵を描いていた小学校低学年。

高学年になるとテニスの王子様にめちゃくちゃにハマり、

その頃に同人という言葉を知るなど、順調にオタクとして育ちました。

ちょうど6年生になったあたりのころから

インターネットが家庭に手軽なものとして普及してきて、

自分イラストサイトを作ったり、CGで絵を描き始めたのもこの頃です。

あの頃入り浸っていたのは、「ふみコミュニティ」というポータルサイトの絵板。

そこにはたくさんの同世代イラスト趣味とする子たちが集まっていて、

同い年の子たちもたくさんいました。(「マウス書き。ペンタブほしい〜!」はもはや合言葉みたいだった…)

ネット上の友達ができたのもふみコミュのおかげ。

ふみコミュの中にも絵がすごく上手い子、そうでもない子がいて、

本当に小学校6年生なの!?てくらい当時上手い人もたくさんいました。

上手い人が降臨するともう大人気でコメント欄は大賑わい。

私もそこに混じって絵を投稿したり、交流が楽しくてずっと描いてました。

そのころはまだ上手い人に対する、明確な劣等感は感じませんでした。

劣等感が現れ始める中学校時代

中学校に上がるとドラゴンボールに大ハマりして、

ドラゴンボールファンサイト管理人同士(年齢層高め)で意気投合し、

毎晩のように絵チャットに明け暮れていました。

ファンサイトの中でも特に人気だったサイトがあり、

そこに設置された絵チャットに、暇な人が入っていてそこにどんどんあとから人が集まっていく。

チャットは描いている過程が丸見えなので、下手だと思われたくなくて大人に混じって必死で絵を練習し、

その時に人生で一番画力が上がったように思います

二次創作ドラゴンボールにどっぷりでしたが、

一方で「9091P」という1990年生まれ絵描きを集めた同盟が立ち上がり、

同い年同士で交流したりお互いのサイトを見あったりと、創作活動も活発な時期でした。

その頃あたりから、ふつふつと、「世の中には自分より何倍も絵が上手い人がいる」と

劣等感が湧き上がるようになってきたと思います

しかったコミュニティもいつか衰退し、

中学校三年生あたりで、絵を描いて交流するような友達はいなくなりました。

いるのは、ネット上でも話したことのない、上手い絵描きさんだけ。

同い年なのに、どうしてこんなに差が出てしまったんだろう?

そんなことばかり考えるようになったと、今振り返ると思います

課題のための絵しか描かなくなった高校時代

絵を描かなくなる人生なんて想像もつかない私は、高校美術を専門とした学校へ進学。

デッサン油絵、水彩、彫刻プロダクト、デザインといろいろなことを学べ、最高の環境で学び始めました。

課題で描く絵は本当に得意で、いつも良い点を取れるし、先生から評価も高いのだけど、

その一方で「自分のために描く絵」というのを、この頃にはもう全くと言っていいほど描かなくなってしまいました。

それはおそらく…わざわざ点にもならない、要は目に見えた利益にならない絵を描くことに意味を見出せなくなり…

わざわざ描くのに、上手い人たちよりも下手な自分を目の当たりにするだけで、

なんのメリットも感じられなかったから。下手な自分を見るのが怖かったから。

課題はいい点をとらないのに、コンクールでは金賞を取り続ける人。

同人活動で売れ始めた人。

絵画部で大きくて素敵な絵をたくさん描き続ける人。

成績や点数には現れない、素晴らしい魅力を持った人がたくさん身の周りにいました。

でもなぜだろう、仲良くなれなかった。劣等感で一緒にいられなかった。

絵の話だけするのはつまらなかった。

恋愛もしていたしバンドもしていた、いわゆるリア充タイプに属していた自分からか?

そのために、どこかで「自分は彼らとは違う」と思っていやしなかったか

一線を画すことでどうにか自分を保っていたのではないかろうか。

自分は違う」。「自分は比べられる土俵そもそもいない」。

仲良くなりたかったんだろうか?それも甚だ疑問で、確かに話は合わなかった、

でも、絵を描いててなおかつ絵以外のことも話が合うひとなんて、この世に存在するのだろうか?

ネット上では自分リア充的な側面は一切見えないために、

気張ることなく絵や萌えに没頭できた側面もあったのかもしれない。

物作りを職業にするため、グラフィックデザインの道へ

相変わらず絵を描く親しい友達はできないまま、大学に進学する時期になり、

「せっかく高いお金を同じくらい払うなら、地方じゃなくて上京して東京美大デザインを学ぼう。」と思い、

頑張って受験し、一浪の末美大進学を果たします。

絵を描く情熱が割と無くなっていたにも関わらず、真面目な性分ではあることと

点数を取る絵は得意ということもあったといえども今思い返すと本当によく入れたな…と思います

自主制作はもはや高校時代にはほぼしなくなっていたため、

絵ではなくデザインを選んだ理由は、少なくとも物を作りながら生きていきたいと思ったからです。

デザインであれば、就職率もよく、絵を生業にするよりはお金になると判断してのことでした。

ただ進学しても業種を変えても問題は変わらなかった。

デザインだって自主制作がとても大事なのに、大学生になっても自主制作ができない病が治らない。

でも課題はいい点を取れる…………と思いきや、さすがに大学はそうはいかなかったのです。

付け焼き刃では、太刀打ちできないほど周りが上手すぎるし、

そもそも大学研究のために来る場所なので、自分で物が作れない人間評価すらされない。当たり前のことですが。

そして最終的には就活で完全につまづき、希望企業には就職できず、

かといって物作りも諦めきれずに、作家性のないグラフィックデザイナーとして現在働いています

もうコミュニケーション手段として、絵はいらないのかもしれない

書きたい絵なんてのはもともとなかった。

誰かと描きあって、見あって、評価しあってというコミュニケーションの一つとして私はずっと絵を描いていた。

誰も居なくなって、誰とも話せないのに、一人で描き続ける意味はもはやなく、

コミュニケーションはできないのに上手い人を指をくわえて見ているだけで、

劣等感けが募る毎日になってしまった。

私にとっての絵は、物作りは、もう役目を終えたのではないか

新しい、今までとは違う方法で、コミュニケーションを取る方法を探すのが賢明かもしれない。

なんのために絵を描くのだろう?なぜこんなにも絵を、作ることを、諦めることができないのだろう?

物作りから離れることは、自分人生否定すること、アイデンティティ崩壊することという思い込みが、

未だに私に絵を描かせる。物を作らせる。本当はもう、とっくの昔にうんざりしているのに。

やっぱり諦められなかったけど、30歳を目前にして、

これから人生において「物を作るか」「作らないか」に一旦決着をつけたいと思ったのです。

どちらに転んでも、もうこれ以上このことで悩まないように。

から、一旦最後区切りとして、ちゃんと絵を描いてみよう。その取り組みを、今年は頑張りたいと思っています

2018-01-16

anond:20180116071707

紙の上で戦っていたグラフィックデザイナーが職を失い嘆くのと似た話しに思える。

世の中がどうなろうともデザインという概念自体消滅しない。

表現媒体の枠組みを超え、更には色や形のくびきをも超えて、

今でもデザインという概念は生き続けている。

それと同じだ。戦場は無くなっていない。移っただけだ。

極端な事をいえば、文字の形に定着されなくとも、

単一作品という概念に縛られずとも、ストーリーを紡ぐ事は出来る。

増田がそれをできるのか?という話しは別にして。

時代は変わったのだ。

2018-01-15

グラフィックデザイナーとかフォトグラファー写真家)を職業にしてる人、

今ってどういう状況なのかな

そろそろ職業としてヤバいよね?

2017-10-18

オッスオラ絵師承認欲求の塊だ!オラを褒めてくれ〜!



褒められたい。

ひたすらに褒められたい。


絵を描き続けて早20年ちょい。

物心ついたときから絵を描いていたと思う。

小学中学校所謂クラスの中に一人はいる絵が上手い奴」枠だった。

遠足やら校内イベントなんかのしおりやの表紙の絵を描いたり、

なんちゃら啓発ポスター、みたいなのにも何度か選ばれた。

高校大学美術系に進んだのもあり、

クラスの中に一人はいる絵が上手い奴」枠が40人くらい集結したということで

個人でめちゃくちゃ注目されることはなくなったが、

在学中に参加したコンクールコンテストはいくつか入賞することもできた。

社会人になった今では、絵からは若干ズレるがグラフィックデザイナーとして仕事をしつつ

絵はもっぱら二次創作だが趣味で続け、その方面お小遣い稼ぎ程度の絵仕事をもらったりもしてる。

と、自己紹介のようなお絵かき遍歴を振り返るタイミングがあり

ふと「なんでこんなに絵を描くのが好きになったんだろうか」と考えて、

「毎回誰かしらが褒めてくれる=自分を認めてくれている(気がする)」からだと気づいた。

小学中学では絵を描くと「上手だね〜!」「すごいね〜!」と親や先生友達が、

高校大学ではコンクールコンテスト入賞して認められた気になり

今はSNSpixivでのRTいいねコメントがそれに当たる。

自慢じゃないが、私は技術を除いた人間としての自分自身に自信を持てるところがかなり少ない。

まぁこれについて語ってもしょうがないので語らないが、とにかく自信がない。

そんな自分が唯一『第三者から自分という存在好意的な目で認めてもらえて、かつ、それによって自分自分を認めてあげられる」のが、絵が多少描ける、ということなのだ。

絵が描けるからいいね!と話しかけてもらえる。

絵が描けるからコミュニケーションきっかけができる。

絵が描けるから、好きなあの絵師も反応を返してくれる。

絵が描けるから自分でもいっちょまえに、少しいい気分にも浸れる


うーん、我ながら寂しい奴だと思う。


たまに、絵が描けなかったとしたら自分には何もないんだろうな、とか

誰にも認知されず、自信の無さからこちからも歩み寄れず、

孤独を感じる今よりもっと孤独を感じてるんだろうと寂しくもなる。

でも「多少なりとも絵が描ける」のは間違いなく自分構成するひとつ

それで少しでも自分存在自分で認めてやれるなら、

まぁ「承認欲求の塊絵師」でもいいかぁ。と思うことにした。

承認されることに味をしめてしまったしな。

結局何が言いたいかというと、

絵をちょっとでも気に入った絵師がいたなら、そのRTいいねボタンを一発ポチッとしてくれ、ブックマークしてくれ。

あわよくば「好き」とコメントを送ってほしい。

RTしてくれた人のホームは必ず見に行くぞ。

「これ好き>RT」なんでツイートがあったらその一瞬であなたへ好感度MAXだ。

そして、私に「自分はちゃんと存在を認められてるんだ。」と思わせてくれ。

束の間の「承認されてる感」をくれ。

オッスオラ絵師承認欲求の塊だ!オラを褒めてくれ〜!

2017-07-16

二重国籍オーストラリア議員は今週辞職した

二重国籍って海外だと当たり前だし、二重国籍議員を許さないのって差別じゃないの」みたいな話をツイッターで見かけるのだけど、

多分、このニュース日本ではあまり報じられてないのかな。

二重国籍を認めているオーストラリアでさえ、議員二重国籍であることが発覚して今週辞職したんだけど。

オーストラリア野党緑の党所属するスコット・ラドラム上院議員(47)は14日、

二重国籍と知らずに過去9年間、議員活動をしていたとして、議員を辞職した。

移民国家豪州では二重国籍は珍しくないが、議員二重国籍憲法で禁じられている。

ドラム氏はニュージーランドまれで、幼少時に家族と共に渡豪。

グラフィックデザイナーを経て、政界入りした。ラドラム氏は14日、西部パース記者会見

「10代で豪州帰化した際、ニュージーランド市民権消滅したと思い込んでいた」と説明した。

最近になり問題を指摘されたという。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071400871&g=int

説明責任回避して、多様性だの差別だの言われてもさ。

とにかく、一般人二重国籍を認めている国でも議員に対してはこうで、

いわんや二重国籍を認めていない日本では、という話。

こういうニュース議論の前提として報じるべきではないのかな、狂ってしまった芸能人の話ばかりでなく。

2017-06-13

2010年代に消えた職業

「将来消える職業」はよく話題になるけど

現在消えた(9割型消滅した)職業ってなんだろうと考えてみた

ケータイサイトゲーム作成者

アナロググラフィックデザイナー

電車バス車掌

床屋

・自営の文房具

・自営のメガネ

フィルム現像

ペリカン便

サンクスサークルK

2017-01-21

価格競争が悪なのだろうか?

無料公開」によって市場崩壊する理由解説したイラスト話題に ソシャゲー、ユニクロweb漫画いらすとやダンピングによって壊れる日本

https://togetter.com/li/1072368

記事をまとめると

企業低価格サービス提供すると業界シュリンクする。

そんなことをする企業は悪だ。

選択する側は消費者

この記事内での「低価格サービス提供している企業が」という風潮に違和感を感じました。

政治国民を映す鏡」という言葉があるが、「企業消費者を写す鏡」であると私は思います

大きな企業消費者ニーズを満たすのではなく、消費者ニーズを満たした企業が大きく成長します。決して逆ではありません。

低価格サービス提供する企業けしからん」と言いながら、ユニクロしまむらで服を着て、IKEYAの家具を使い、ディスカウントストアで買い物をし、メルカリ古着を探し、LCC旅行をする。

矛盾しているのではないでしょうか。いつだって選択権は消費者にあり、選択を行っているのは私たち自身なのですから

競争が悪いことなのでしょうか?

ピークを迎えた産業が次に待ち受けるのは、激しい生存競争です。

様々な差別化価格競争で生き残ろうと、企業店舗個人がしのぎを削り合います

そこに対応できなかった者から順に淘汰されていきます

「行き過ぎた競争産業寿命を縮める」というのも事実かもしれないません。

しかしながら、遅かれ早かれ寿命はいつか尽きます。結局のところ「〇〇が業界を壊す」と言うのは淘汰される側の言い分でしかない様に感じます

イラストレーターデザイナーが苦しい根本的な理由

最近アニメ業界デザイン業界のいわゆる中の人の「悲鳴」が取り上げられています

これらの業界は、少し調べたら分かるほど「悲惨」としか言いようがありません。

しかし「不当な評価」「搾取」という言い分は、はたして本当にそうなのでしょうか?

数字が語るこの市場の深層【デザイン市場

http://j-net21.smrj.go.jp/establish/columninterview/column/gyokai/20130108.html

この資料によるとデザイン市場は四半期で140億 その内約半数がグラフィックデザイン市場

まり70億*4=280億が年間グラフィックデザイン市場規模だと考えられます

対して業界就業人数はというと

グラフィックデザイナー人口ってどれくらい?

https://www.d3d.jp/info/archives/531

正確なグラフィックデザイナー人口は算出されておらず、推測の域を出ないのですが、

今回は記事内の書かれていた

デザイン会社従業員32000名

・予想人数10万人

の2つの数字を参考にしてさせてもらいます

まり1人当たりの年間の売上は

就業人数が32,000なら、84万円

100,000人なら、たった27万円です。

気付かれたと思いますが、市場規模に対して就業人数が多すぎます

イラストレーターを苦しめるのは、イラストレーター自身ではないでしょうか。

まれてきてごめんなさいではないが、イラストレーターになってごめんなさい。といったところでしょうか。

この異常な業界を正常に機能させるためには、供給就業人数)を少なくとも半分程度に減らす必要があるのではないでしょうか?

2016-09-22

マーケティング担当ブランドを食いつぶす

私はグラフィックデザイナーなんだけど、一緒に働いているマーケティングチームがひどすぎる。


スタイルガイドを作っても何度も無視してくる。

おまけにデザイナーがチェックして納品した後で勝手文言を変えたり、色やフォントを変えられて品質担保できなくなっている。

はっきりいって素人ぽくて汚いデザインになっている。


ブランド価値を高めるために品質を維持したいのに、それができなくて腹が立つ。

マーケティングってそういうことって1番大事にすると思うんだけど、どうなのかな。


もともと認知されているブランドからなんでも露出すれば売れるとは思うけど、毎回期待を裏切り続けるとブランドに対するお客様イメージも下がって長期的には良くないとは思うのよ。いつか資源が尽きてしまうんじゃないのか。

これをちゃんと証明してチームに浸透させるいい方法はないものか。


からグロースハックとか、バズとか嫌いなんだよ。

あっちのが数字で一瞬だけいい感じに見えるから

2016-08-28

http://anond.hatelabo.jp/20160826202909

ディレクター陣は男性デザイナー陣は女性だけ


いま広告制作会社はそういうところが多いよ。

多分どこに行っても若いデザイナー女性の方が多いと思う。

一生の仕事は何かと合理的に考えると、

グラフィックデザインに進む男性は少ないんだろう。

あんまり男が女がといいたくはないのだけど、そこのところ、

好きなこと、興味があるところに正直に突き進む女性と、

一応一生稼ぐことを考えないといけない男性の差があるのだと思う。

そうじゃないと説明できないくらい、若い人に男性がいないから。


さて、そういうわけで、

あなたは貴重な男性グラフィックデザイナーだ。

大仰な看板を求めなければ、働き口はそんなに苦労せずとも見つかると思う。

この業界伝統的にブラック業界だ。

から、「体力がある」というそれだけで、女性より本当はアドバンテージがある。

二日の徹夜があれば、体力の差は歴然。

二日の徹夜を当然と思うのが業界の闇だけど、

それをどうにかしようとしている人は多いけど、

事実としてそれは日常茶飯事で、それでないと飯は食えないので、

そして「ディレクター陣は男性」でもあるので、

やはりそれに付いて来れる体力のある人は必要だ。


まりちょっと安売りする気になれば売り放題だ。

そこで是非、ひとまず安売りでもなんでもして、

積める経験を積んでほしい。積み重ねてほしい。

ライバルは、美大に通わせてもらえるようなお嬢様たちばかりだ。

そりゃ中にはそういう浮き世を知らないことが生む才能もあるけど、

そんな一握りの人たちは放っておけばいい。

私が知る専門学校出身の人たちは、

学歴で言えば適わないような底からそれでもやるんだとやってきた人たちで、

技術を積み重ねた人間の信頼感がある。肥やしてきた引き出しが違う。

そういう人を目指してほしい。


業界あなたを求めている。

それを信じて、それに応えるべく積めるものを積んで、

是非「グラフィックデザイナー」として歩んでほしい。

2016-08-23

グラフィックデザイナー専門の俺が何でプログラミングしないといけな

上司命令グラフィック制作チームからプログラマーのチームに配属された

グラフィックデザイナーとして就職したのに何でプログラミングしないといけないの?

Rubyとか知らねえよ

俺はフォトショイラレしか使ったことねえんだよカス

Windows PC用意したからそれ使って」

Windowsあんまり使ったことないし・・・まあ仕事なら覚えますけど・・・

「このチームではエディタVimEmacsしか使えないから。どっちか選んで。」

出来れば長年愛用してきたmiが使いたいんですけど・・・やっぱりMacがいいな・・・

「ここ、午後までに修正してプルリクしてね」

「ここ壊れてるらしいから午後までに潰して」

(´・ω・`)はあ??なんなのこの会社

はあ?????????????????????????????????????????????

マジクソだろこの会社

CとかVC++とかRubyとかPHPとかJAVAScriptとか採用情報にいろいろ書いてあるけどそんなの1つも出来ねえよカス

プログラマーを雇えばいいだろ

そもそもプログラマーにも同じ事させてみろや

プログラマーグラフィック作らせてみろって

何でグラフィックデザイナーの俺にプログラミング即戦力を期待してるの?

俺はグラフィックがやりたいの!

ああそうか、これは事実上リストラ候補ノミネートされたパティーンなのか

ゆとりからってなめやがって

かかってこいよ東京都○○区のブラック企業の○○○○○の○○○さんwwwwww

2016-04-11

http://www.hochi.co.jp/topics/20160411-OHT1T50014.html

エンブレム審査委員を務めた日本グラフィックデザイナー協会JAGDA)の浅葉克己会長(76)がスポーツ報知取材に対し「4作品ともデザインとして低レベル」と批判した。アートディレクター佐野研二郎氏(43)が制作した旧エンブレム盗作疑惑などで昨年9月に撤回されたが、浅葉氏は「これなら佐野さんの作品の方が良かった」とも語った。

デザインの分かる人はちゃんと分かってるんだな

2016-03-17

求められる障害者像ってどんなの? part2

阿倍野ハローワークインターネットサービスで閲覧出来る職業は以下の通り。

詳細は伏せていますが、ハロワに行けば、これよりももう少しマシな案件が見られる。

webSANAと比べても格差ありすぎだろう!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

NO 職種

1 指導

2 (障)事務職

3 (障)システムツールの開発 保守業務

4 (障)あんマッサージ指圧

5 (障)鍼灸あん指圧マッサージ師・柔道整復師

6 (障)土木設計技術者

7 (障)機械警備巡回パトロール

8 (障)一般事務関西営業部

9 (障)正看護師訪問看護

10 (障)サービス管理責任者職業指導員・生活支援員

11 (障)理容師コーナン中もず店)

12 (障)美容師中百舌鳥町

13 ITエンジニア・WEBプログラマー大阪

14 (障)一般事務

15 (障)看護師准看護師

16 (障)通販サイト運営企画   スタッフ

17 (障)WEBエンジニア

18 (障)SE/プログラマー

19 (障)サーバ運用監視

20 (障)<大日店舗スタッフ社員

21 (障)<グランフロント大阪店舗スタッフ契約社員

22 (障)<グランフロント大阪店舗スタッフ社員

23 (障)<伊丹昆陽店>店舗スタッフ社員

24 (障)<大日店舗スタッフ契約社員

25 (障)アソシエイト事務):大阪

26 障)建築設計技術者

27 (障)はり師きゅう師あんマッサージ

28 (障)高齢者マンション住込み管理人平野区

29 (障)高齢者マンション住込み管理人淀川区

30 (障)放課後デイサービススタッフ児童指導員)

31 (障)あんマッサージ指圧師「天王寺区」(住込可)

32 (障)機能訓練指導員(デイサービススタッフ)住込可平野区

33 放課後デイサービススタッフ音楽療法士

34 (障)高齢者マンションスタッフ平野区

35 (障)庶務

36 (障)一般事務

37 (障)一般事務員

38 (障)あんマッサージ

39 (障)あんマッサージ

40 (障)インテリアデザイナー職(大阪市北区

41 障)一般事務東大阪市

42 (障)医療保険適用の在宅マッサージ

43 (障)あんマッサージ

44 (障)あんマッサージ師(茨木市

45 (障)コールセンター受付業務

46 (障)言語聴覚士

47 (障)店舗スタッフららぽーと和泉店)

48 (障)商品管理スタッフ大阪エリア1:契約社員

49 (障)商品管理スタッフTX(大阪エリア2:契約社員

50 (障)商品管理スタッフTX(大阪エリア3:契約社員

51 (障)一般事務契約チーム)

52 (障)訪問マッサージ

53 障)事務及び軽作業(総務・庶務業務全般

54 (障)販売職【セールスアシスト事業部 大阪支店

55 (障)人事アシスタント及び一般事務【人事・総務】大阪市内

56 (障)一般事務セールスアシスト事業部 行政事務G)大阪

57 (障)営業事務キャリアアドバイザースタッフ採用担当

58 (障)営業事務キャリアアドバイザースタッフ採用担当

59 (障)看護師病棟

60 (障)薬剤師

61 (障)医療事務

62 (障)理学療法士

63 (障)作業療法士

64 (障)看護師外来救急

65 障)営業事務

66 (障)広報業務

67 (障)一般事務セールスアシスト事業部 大阪支店

68 (障)販売職【セールスアシスト事業部大阪支店契約社員

69 (障)あんマッサージ師、柔道整復師

70 (障)サービスステーションスタッフ

71 (障)あんま・マッサージ指圧

72 (障)グラフィックデザイナー

73 (障)プログラマー

74 (障)空調部品製造スタッフ

75 (障)購買事務担当者大阪市中央区

76 (障)鍼灸師業務あんマッサージ指圧

77 (障)学校看護師住之江区

78 (障)医療保険適用の在宅マッサージ

79 (障・所在地データ入力

80 (障)事務職、他

81 (障)一般事務大阪市北区

82 (障)パソコンキッティング作業

83 (障)パソコン修理業

84 (障)巡回設備員補助(大阪市浪速区桜川

85 (障)あん摩マッサージ指圧師大阪

86 (障)庶務

87 (障)一般事務

88 (障)中学高校常勤講師国語

89 (障)看護業務高齢者専用賃貸マンション

90 (障)看護師平野区

91 (障)訪問看護

92 (障)システムエンジニア

93 (障)アプリケーション開発エンジニア経験者)

94 (障)組込エンジニア

95 (障)インフラエンジニア

96 (障)作業療法士

97 (障)あんま・マッサージ指圧

98 (障)鍼灸あんま・マッサージ

99 (障)販売スタッフ大阪エリア1:契約社員

100 (障)販売スタッフTX(大阪エリア2:契約社員

101 (障)販売スタッフTX(大阪エリア3:契約社員

102 (障)ECサイト運営

103 (障)社内インフラ管理一般事務補助含む)

104 (障)技術

105 (障)システムエンジニア関西事業所

106 (障)プログラマ-(web系)/関西事業所

107 (障)企画提案営業大阪ブランチオフィス天満

108 (障)人材コーディネーター/天満

109 (障)アドミニストレーター一般事務天満

110 (障)各種プログラマ

111 (障)一般事務(経理・総務・法務財務)の各部

112 (障)一般事務営業サポート

113 (障)鍼灸あん指圧マッサージ師・柔道整復師

114 (障)UNIX系サーバ設計・構築エンジニア

115 (障)データセンターにおけるオープンシステム系の運用SE

116 (障)オープン系SE(リーダ候補~リーダ経験者)

117 (障)一般事務

118 (障)あん摩マッサージ指圧師

119 (障)編集業務

120 (障)マッサージ師(守口市

121 (障)販売大阪地区

122 (障)販売大阪地区

123 (障)一般事務員

124 (障)建築技術者構造設計)/大阪市

125 (障)建築技術者意匠設計)/大阪市

126 (障)タクシー乗務員

127 (障)理学療法士

128 (障)作業療法士

129 (障)言語聴覚士

130 (障)人材コーディネーター/難波オフィス

131 (障)企画提案営業大阪オフィス

132 (障)企画提案営業難波オフィス

133 (障)アドミニストレーター一般事務大阪オフィス

134 (障)アドミニストレーター一般事務難波オフィス

135 (障)事務職大阪支店

136 (障)一般事務大阪市中央区

137 (障)一般事務吹田市

138 (障)整備工(オートバイ)/大阪府寝屋川市

139 (障)整備工(オートバイ)/大阪府大東市

140 (障)整備工(オートバイ)/大阪府和泉市

141 (障)整備工(オートバイ)/大阪市住之江区

142 (障)事務大阪

143 (障)人材コーディネーター/大阪オフィス

144 (障)パソコンを使って受注確定や配送手配・売掛金消込など

145 (障)パソコン設定や操作などについてのコールセンター業務

146 (障)住込み介護スタッフ平野区

147 (障)住込み介護スタッフ淀川区

148 (障)デイサービススタッフ平野区

149 (障)あんマッサージ指圧

150 (障)医療保険適用の在宅マッサージ

151 (障)一般事務

152 (障)看護助手

2015-12-23

平野敬子ドンキホーテ

http://hiranokeiko.tokyo/

ブログ読んだ感想として、詳細な記録を残していることから平野敬子がかなり強硬佐野修正案に抵抗している様子が分った

日本グラフィックデザイナー協会JAGDA)、東京アートディレクターズクラブADC)、日本デザインコミッティー、AGIなどの団体所属しているらしいが、腐敗に嫌気がさしているようだ

ここで不思議なことがある

平野敬子が、そういう人物だと言うことは、業界人なら分ってそうなものなのに、高崎卓馬と槙英俊は、なぜ審査委員に選んだのだろう?

審査公平性アピールたかったのかもしれないが、何となく疑問に思ってしま

佐野がここまでアホだとは当事者含めて誰も思っていなかったと思うが、業界腐敗に嫌悪感を持つ良識派のようなもの存在して、五輪ロゴ監視役として、無理やりねじ込んだりしたのだろうかと勝手想像してしま

この想像が正しいと、この後の展開として、業界内で権力闘争が生まれて、団体分裂などのようなものが発生すると思うのだが、果たしてどうなるか。

前言翻すようだが、平野敬子背後関係のないスタンドアローンのような気もする。

しがらみがないから強気にもなれるのだろうと思うからだ。

だとすると、デザイン業界は、平野敬子をただの雑音として、何も変わらないだろう。

そして、同じことがまた繰り返されて、またドンキホーテ私たちの前に現れるかもしれない。

2015-09-06

デザイナー選民意識で思い出した事

佐野さんの件で思い出した事があったので書くけど、あまり良い思い出ではないから書いたらすっきり忘れようと思う。

自分美大とか専門学校に行かずにグラフィックデザイナーになった。

運良くデザイン事務所に入れて、言葉どうりの下積み時代を経て今に至る。

今でこそ美大美術系専門卒じゃないデザイナーも増えたけど、当時は美術系の経歴が無いデザイナーはそんなに多くなかった。

一人前のデザイナーとして仕事を任されるようになってから知り合った同業の方がいた。

最初はお互いの大変さを愚痴り合ったりそれなりに仲良くしてたいたのだが、

ある時、もう何がきっかけだったのかすら覚えていないけど

貴方のような美大も出てない人がデザイナーを名乗る資格は無い。

私達(元美大生)は血の滲むような4年間を過ごし、多くの物を見て、作ってきた。

今後二度とデザイナーと名乗らないでほしい」

と言われた。

急に手のひらを返されてびっくりしたが、バックグラウンドの違いというのはやはり感じる事があったので、そうですか…としか言いようがなかった。

極端な例え話だが「私は医師免許を持っているけど貴方は持っていない。藪医者だ」と言われているように感じた。

これがこの人だけだったらそういう人に出会ってしまった交通事故的な話で済んだのだが、その後の転職等では実績と同時に美大卒を要求される事も多く、それは実力というよりはクライアント代理店への対外的意味合いが大きく、

採用側(美大卒)も美大卒(と桑沢)しか認めていないという雰囲気があった。

今回佐野さんを擁護していた人達を見て、そんなことがあったのを思い出した。

その線引きされた中のさらに内側では、トートバッグの件は「ちょっとしたミス」で片付けられることにとても驚いた。

こちらとしてはやろうとも思い付かない、万が一も無いけどやらざるを得なかった場合は確実に干されるようなことが、

あの中では許されるんだということが、本当にショックだった。

医者はどっちだったんだろう。

もちろんそうではない、ちゃんとした美大卒の方がいる事もわかっているけど、

そんな下らない村意識劣等感を抱いていたのかと思うと馬鹿馬鹿しくなった。

からないやつは黙ってろ的な発言もまた例の線引きかっていう感じではあったんだけど、

もうね、地道にがんばってきた者として今回の一連の件は本当に迷惑だし悲しい。

まとまらない文章申し訳ないんだけど、なんかもう疲れてしまった。

2015-08-21

オリンピックロゴ

佐野さんの騒動がここまで大きくなったのは

ザハさんのコンペの審査において、その道のプロ審査に対する不信感を植え付けたことと、なんだかんだその審査結果がぐだぐだの末、白紙に戻ってしまったことも少なからず影響してると思う。

好き嫌いみたいな話になりやすものは、あれがいい!これがいい!みたいに大勢が言い出したら収集がつかないから好き嫌いをなるべく排除してそのもの価値を問えるような人として)プロ審査するコンペがあるのに、その重みがなくなってしまったんだろうと。

あと前からうっすら思っていたのだけども単純にデザイナーという職業に対する憎悪みたいなものも、あるのでしょうか?

だとしたら、どうしてネガティブ感情が向けられているのかわからないのだけれど、ちゃらい感じの人が多いと思われているのでしょうか?

グラフィックデザイナー仕事をよくわかっていないような意見もたまに見かけるので、業界の偉い人含め、地道に説明して世間理解を足すことも必要なのかもしれないですね・・・

あ、デザインを盗用したしないの話を軽視してる訳ではないです。

盗用したんであればかなり腹立たしいですし、それなりの処遇があってしかるべきだと思います

ただそこを判断するのは、どんな業界でも素人判断するべきではないし、その道のプロがしっかりと精査して判断するべきだと思っているので、ここまで外野がわーわー騒いでいるのはなんでだろうかと思っているのでした。

2015-08-15

サノケンの件


サノケン責任は、彼の認める通りにある。

ディレクターとしての責任を認め、その上で失態が起きた原因を説明している。


が、噴き上がってる連中は、サノケンを責めるに飽き足らず

グラフィックデザイナー広告業界全体を罵倒し始めてるのもいる。


コミュニケーションプロ」を自認する広告業界

これに対して為す術もないのが一番どうしようもないなぁと。

もともといろいろ言われてた業界の信頼が、これで失墜待ったなし。

これまで以上に切りやすコストカット対象になりますね。


燃え上がってるサノケンの陰で頰っ被りしてる人たち、

なんとかする気はないのかね。

グラフィックデザイン業界の所感

グラフィックデザイン文脈でよく語られるデザイン史は、バウハウスから始まって、グーテンベルク活版印刷雑誌時代エディトリアルデザイン広告コミュニケーションテクノロジーとの融合というものだ。また別軸で、グラフィックデザイナー職能として、工業化社会における機械製品美学的側面を整えるという歴史があった。まさにテクノロジーの隆盛と歩んできたデザインである生活を便利にする機械製品電話洗濯機など)は生まれパーソナルコンピューターは普及した。そして、グラフィックデザインをするためのツール思想は世の中に溢れ、誰でもグラフィックデザイン勉強ができ、誰でもデザインを作れ、誰でもそういう成果物に対して口出しできるようになった。

いつからか、総合的な計画であるはずのデザイン行為の中から美学的側面」のみが取り出されて、それに対しての褒賞制度が整えられたのだ。日本で言えば、たとえばJAGDAの褒賞制度特にグラフィックデザイン業界におけるそれら褒賞制度は、そのほとんどが美学的側面の評価しかしていないので、それがビジネスを支えるツールとして、実際的に機能であるかどうか定量的に計測されていないだろうし、主催者も応募者もそういう側面でしか見てなくて、内輪で楽しく賞を送り合っている構図がよく想像される。その外に居る人がどれだけ社会に対してインパクトのある仕事(例えば新しいムーブメントを起こしたり、技術生活基盤を進歩させたりなど)をしても評価はされないのだ。格好良くないという一言で、彼らのコミュニティから排除される。いつまでもはびこる師弟制度ごますりが必要コミュニティ入会の現状。

デザイナーではない人はそもそも「上位の概念としてのデザイン」に対するリテラシーがないので、デザイン=格好良くてお洒落な見た目をつくること、という短絡的な思考しかデザイン評価できない。つまり、受賞した人間はいものを作っていると。しかし褒賞制度がそもそも歪んでいるので、受賞者がビジネス社会ライフサイクル的な側面に目を向けられる人間かどうかという評価視点が抜け落ちてしまっている。僕はこういったデザイナー達を「グラフィックアーティスト」と呼んでいる。決して「デザイナー」ではない。

本来的にビジネス協調すべきデザイン活動が、それを無視した褒賞制度によって、奇抜なことをするデザイナーこそ優秀であるという歪んだ理解社会に溢れてしまった。そういうデザイナーたちがつくり上げるものには、機能的側面が欠落してしまうことが多いと思う。デザイン機能的側面が考慮されないデザインは、はたしてデザインと呼べるのか。社会をより進歩させ得る力があるのだろうか。

また別の観点では、現在多くの美術教育現場にも問題があると思う。教育者自体が、旧来的なグラフィックデザイン文脈で育っているので、そのような視点しかデザインを捉えておらず、結果的美学的側面を整えることに教育の主眼が置かれてしまっている。デザインという手法社会コミュニケーション活性化させ、より良い文化システムを構築し、ビジネスにおける利潤獲得のための手法であることが教育されていない。そうして、再び無能グラフィックアーティストが量産されてゆくのだ。若いデザイナーの元で育ったほうが、明らかに的を射た考え方を獲得できるとおもう。

ここ数年、自分生業であるグラフィックデザインはそろそろ終わるんじゃないかなと思ってる。コミュニティ思考高齢化しているし、かと言って新しい考え方を積極的に取り込んで体質の健全化に取り組もうとしない。デザインもっと価値のあるものにするためのデザイン領域を俺は見つけたからいいんだけど、変化せず進歩のないコミュニティ未来はないとだけは言っておきたい。

美しくあることは大事だと思う。美しいことは心を豊かにしてくれる。しかし、それ以外のもっと大事なことにも一緒に目を向けてほしいと思うのだ。

2015-08-14

このS野っていう人は大手博報堂出身スキル、人脈を最大限利用して仕事を獲ていた政治的業者です。

グラフィックデザイナーSNSでは「何をいまさら・・・」っていう感想です。



ある程度 実力をつけて企業コンペに望んでも、競合参加業者リストに「S野」の名前を見つけたら

「ああ・・ だめか」って思ってしまう奴なんです。

いわゆる「業界既成スターデザイナープロデュース バイ 博報堂

あくま博報堂専属部外デザイナーです。

必要以上に下駄をはじめからはかせてあるので敵わない。

パクリは彼だけの責任でもありません。そうゆう空気を許してきた大手が悪いのです。


今回の件 単純ではありません。何しろ彼らのクライアント大手上場企業ばかり。

いまさらS野を切ってもすみません

万が一流れが企業から損害賠償などにつながったら、業界始まって以来の大惨事になります

なので全力で防ぐでしょう。

なので絶対パクリは認めません。

もしS野さんが謝れば業界追放宣伝担当部局幹部ごと首が飛び、株価暴落企業から訴訟・・・

日本国国家事業であるオリンピックへの影響・・・確実に死人が出る案件になるでしょう。


から  絶対に パクリは認めません。

http://anond.hatelabo.jp/20150814111909

2015-07-28

ウェブデザイナー愚痴

あ~、世の中にできるグラフィックデザイナーはたくさんいるのだろうけど

と前置きしておく。

紙モノデザイナーが同じだと思ってwebサイトデザインするのやめてほしい。

文字のサイズとかリンク動線とか文書構成とかそんなのお構いなしで

A4用紙にイラレデザインして印刷出力で確認してる。

昭和なの?

web2.0かいうの?

2015-06-26

http://anond.hatelabo.jp/20150620104607

あなたを求める女性知ってる!

私の友達、ばりばりの忙しい会社に勤めるグラフィックデザイナーやってる20代後半〜30代の女性たち。

彼女たちが望むのは自分の趣向を理解してくれ、会社に戦いにいく自分を見送ってくれ、

もし子供ができても主軸となって育ててくれる安心感のある夫。

ただし、邪魔にならない、自分と対等に話せる、アホじゃない等、

条件が「家事ができて可愛ければいい」ではないため、

貴方自身が魅力的であれば、可能だと思う。

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