はてなキーワード: キャラクターデザインとは
なんでその2つは別物なの?システムはパクっていいけどキャラクターデザインはパクっちゃいけない理由を言語化出来る?
パルワールドのパクリ是非の議論において、表題の2つの話題が混ざってるのがなんだかなーという感じ。
全員とは言わないが、多くの批判派の人が問題視しているのは後者(キャラデザ)の件でしょ。
だから、「デジモンやDQMの時はどうだったんだ」みたいなシステム面からの指摘してる人はちょっと的外れに見える。
(そもそもデジモンやDQMのゲームシステムはポケモンとは別物だし、
パルワールドもシステム的にはポケモンよりARK成分が強いみたいだけど)
「〇〇ライク」って言葉が存在するくらい、ゲーム業界におけるシステムの模倣は常態的な話だし、
似たシステムをそれぞれが改良し合うことでゲームの進化に繋がるっていうプラスの側面はあると思う。
ポケモン自体も、最近は他作品の要素を取り込んでオープンワールド化を進めてるし。
ただ、そうしたシステム面のパクリと違って、キャラクターデザインのパクリはパクられ側にそんな利益は生まれないから、話が違ってくるでしょう。
特にポケモンはキャラクターコンテンツとしての側面が非常に強い作品なわけだし。
法的なセーフ・アウトはさておき、パルワールドのモンスターデザインがポケモンをパクってるのを否定するのは明らかに無理筋だと思う。
第一報を見た瞬間から、大勢が口をそろえて「ポケモンじゃん」と言っていたし、
しかもなんとなく雰囲気が似てる…とかじゃなく、「これは●●でしょ」っていう、具体的な元ネタモンスター名まですぐ一致するレベル。
制作側もポケモンに言及はしてるみたいだし、「PVにいた、まんまポケモンのレントラーっぽいキャラが消されてた」…みたいな話もあるらしく、明らかに分かったうえでギリギリを攻めてるのが見て取れる状況。
「販売停止にしろ!」「訴えられろ!」みたいな言い分の良し悪しはともかく、ポケモンのファン側から不快感を表明されるところまでは当たり前だと思うし、そこを冷笑してる人はかなり意地が悪いなと思う。
明らかに「ポケモンっぽい」と思わせるデザインで、本家がやってない(避けている)「モンスターを殺傷力のある武器で攻撃する、モンスターの肉を食う」みたいな表現をやってることだと思う。
「ポケモンみたいな見た目×残虐表現」っていう禁じ手を使えば話題になることなんて、そりゃ分かり切ってるわな。
(そのインパクトだけじゃなく、中身もよくできてるからこその大ヒットだとは重々承知しているが。)
外野は「子供騙しの本家ポケモンと違って、リアルで大人向けだから素晴らしい」とか好き勝手言うけど、
ポケモンの制作陣だってそんな需要があることは分かったうえで、コンテンツの世界観を守るために使わなかっただろうに。
最近発売されたLEGENDSアルセウスの「野生のポケモンが人間を襲ってくる」「人間側がポケモンに直接攻撃できるのは、ネバネバする玉や大きな音で驚かせる玉」っていうのが、制作側が慎重に表現しても良いラインを見極めたうえでの判断だったはず。
他者のガワを真似たうえで、そのラインを平気で飛び越えてくるのはかなり品が悪い行いだと思う。
「ポケモンのシステムをパクったうえで、違うガワを着せた、面白いモンスター育成ゲーム」なら大歓迎、
「ポケモンのデザインをパクった、同じ育成ゲーム or ほのぼの系ジャンル等」くらいならまあ笑って流せるレベルだったけど、
ゲームデザインとキャラクターデザインの剽窃は全然違う話ってXで百万回くらい見た
パルワールド、ゲームの「仕組み」や「雰囲気」だけじゃなくて、「キャラクター(やストーリー)そのもの」まで引っ張ってきたのは中々珍しい気がする。
ブレワイに散々似てると言われた原神も、完全に遊びの路線や雰囲気はブレワイそのものだったが、プレイヤーが一番触れるであろう「キャラ」はなんかちょっと違う。
少なくともあの英傑の青と同じ色の服を着た金髪イケメンは今のところ原神には出ていない(リンク路線の金髪碧眼イケメンをむしろ増やしてほしいと個人的には思っているぐらいだ)。キャラクターのデザインの路線自体はブレワイよりもかなりアニメチックになっているし、少なくとも原神のキャラをパッと見でブレワイのキャラと誤認することは多分無いだろう。
基本的にフォロワー作品って先行作品の「枠」みたいなもの(=遊びの路線や基盤の世界設定)は完全に模倣するけれど、それに貼り付けるガワ(ストーリーやキャラクターみたいなもの)はわりと各々好きにやるというか、枠を借りる分ガワで個性を出して先行作品を喰っていこうとするイメージがあったので、パルワールドの(というかポケットペア作品の、か)「枠もガワも全部借りてくる」スタイルはやっぱり衝撃だった。
キャラクターデザインやストーリーテーリングに興味がなくてもゲーム作れるんだな……と改めて実感させられたというか。いやまあもちろん当然のことではあるんだが。
ちょっとそういう意味では自分自身JRPG的なゲームに影響され過ぎているのかもしれない。世の中には色々なゲームがあるのだ。
あっ、世界観ってのは「設定」って意味じゃなくて「どういうレンズを通して世界を見るつもりか」って意味の方ね。(そもそも「レンズ」の方が本来の意味で、「設定」は誤用なんだけど、そっちが広まっちゃったんだよね・・・)
コンセプトが曖昧と意味的にほぼ一緒なんだけど、コンセプトってキャラクターデザインだったり設定だったりも含んじゃうからそっちとはまた切り分けたいなと。
つまる所「お前はどういう価値観や文脈に基づいて動いてる物語を描きたかったんやねん」って読み終わってから思ってしまうような作品は駄目だなって話。
人気の漫画はその辺しっかりしてると思う。
少年ジャンプが「努力・友情・勝利」を掲げているけど、これは雑誌そのものが目指すべき世界観を共有するための仕組みとしていいなと。
鬼滅にしたってドラゴンボールにしたって主人公は努力して仲間とともに敵を倒しているわけで、敵が倒されたのは悪の努力が主人公に劣っていたり友情を蔑ろにしていたからであると描写しているわけだ。
そもそも根本的にこの世界には勝ち負けがありますよってのが大前提として存在しているのもいいと思う。
逆に駄目な作品ってのは「戦うのはよくないことだ!」とキャラクターに言わせるのを悲観的に描写しておいて、いざ主人公たが戦ったら「やったぜ大勝利だ!」とばかりに画面を凄く明るく描いて見せるようなことをね、何の意図もなくやってくるんだ。
それをグロテスクな対比として描いて「結局あーだこーだ言っても俺たちは戦うし、勝ったら嬉しいんだよ。この世は弱肉強食なんだ」とちゃんと描けるならいいんだよ。でもそうじゃなくその場その場のなんとなくな「暗そうな話題だから暗そうな雰囲気」「明るそうな話題だから明るそうな雰囲気」とぶつ切りに描いてしまうと、全体の流れってものがなくなってしまう。
もちろんそれを緩急つけてやるのが狙いの作品ならそれでいいんだよ。チート付与魔術師なんかはギャグみたいに人が暴力にあって、その結果がシリアスに描かれ、その対比によって「冗談みたいな事が起きて冗談みたいに人が死ぬことがあるけど、人が死ぬってのはやっぱ冗談じゃすまないリアルな重みがあるよね。だが、それをあえてギャグで描写するから高低差に振り回されろ」という世界観をぶっ通してくる。世界観そのものを出し入れしてくるんだけど、その世界観の出し入れ自体が作品全体に流れる大きな世界観の中できっちり管理されてるんだよ。
結局さ、駄目な作品を書く人ってのは自分が今何を書いてるのかが分かってないんだろうな。真似っ子の域を出ていない。手段を再現すること自体が目的になっている。「描きたいものが自分の中にない」って言われるのはそういうことなんだろうな。全体を通して何を描こうとしているかを最初に決めずに作り出してるからチグハグなものが出てくる。
キャラクターデザインとかギミックの設定とかばかり先に考えて、そもそもそれで何を描くのかがないんだよ。
「正義感の強い主人公」を設定した目的が「勧善懲悪を描きたい」のか「暴走した正義の悲惨さを描きたい」のか、それが自分の中にないままに作品をスタートさせちゃいけないんだ。「よくある主人公は正義感が強いでしょ?」じゃ駄目なんだよねつまる所。
https://anond.hatelabo.jp/20231010034423
中国の百合厨(中国で水星の魔女は視聴できないので違法視聴している)が、
グエル役の声優やミオリネ役の声優をSNSで誹謗中傷しているので、百合豚への印象が最悪になってしまったが、
では水星の魔女のシナリオにスレミオ百合以外の新規性や特筆事項があったのかというと、何もなかったと思う。
キャラクターデザイン、メカニックデザイン、衣装デザイン、声優、YOASOBIについては非常に良い仕事をされていたと思う。
チェンソーマンのアニメを見て、「アニメ本編よりも米津玄師のほうが良い仕事をしている」と感じたのに近い。
表現で支える側が頑張っているのに、物語自体に芯が無かったと感じられるのが非常に残念だ。
スペーシアンとアーシアンの格差についての掘り下げも着地も中途半端。(こっちのラスボスはシャディクだったのだろうか?ミオリネへの片思いをイジられてばっかだったな)
GUND技術の軍事利用と医療利用についての掘り下げも着地も中途半端。(こっちのラスボスはデリングとプロスペラだったのだろうか?デリングは後半ずっと寝ていたが)
スレッタ・ミオリネ・グエルの親が毒親であることについての掘り下げも着地も中途半端。
別に特定の思想を全肯定して、もう片方を全否定しろと言っているわけではない。
キャラクターが経験を積んで考えて変化するところが見えれば、大局が何も解決しないエンディングでも全く問題なかった。
しかしスレッタ・ミオリネ・グエルの全員が何を考えているかよくわからないまま親を肯定して終わったし、
差別と技術についても「作品として何が言いたいかわからない」に加えて、
「各キャラクターがどのような姿勢を取っているかもわからない」「大きな空白を設けましたのであとは解釈にお任せします」というものになっていた。
特にシャディクガールズの浅さは何なんだ。サビーナがニカに個人的興味を持っていたこと以外、すべてが浅いまま終わった。
地球寮も描写が少なすぎる。ティルなど、何の印象もなく終わってしまった。
水星キットの出来は良かった、形部デザインのモビルスーツも評判が良かった、
モグモデザインのキャラクターや、学園・グループ社員の制服等のデザインも評判が良かった。
そうした絵的な面は過去のアナザーガンダムと比べても非常に良い仕事で、好評だったわけだが、
物語としての中身や、キャラクターの深堀りについては「空虚であった」と感じざるをえなかった。
ティルやメイジーをもっと描けというよりも、スレッタ・ミオリネ・グエル・シャディクの描写があれで終わるのはおかしいだろう。
エランについては「ペイル社」がどうなったのかすら分からず、強化人士殺人犯が逃げおおせているのは何なんだ?
「社会問題ビュッフェ」といった雰囲気で風呂敷を広げては中途半端に終わらせた水星の魔女だが、
他の作品と比べて特筆事項があるとすれば、「百合アニメ」という枠組みではない一般作品で、
最終回でスレッタとミオリネが結婚指輪をしていたことくらいだが、
発売されたばかりの文春でスレッタとミオリネの声優が「いつスレッタがミオリネを好きになったのか分からない」と発言しており、
自分も見ていてスレッタがいつエランからミオリネに乗り換えたのか感情の動きが分からなかったが、
声優も監督や脚本からディレクションを受けず、「分からない」まま演じていたのかと大変に呆れた。
「演出意図はあるが、それをどう受け取るかは観客次第」というのと、「演者が分かっていない」のは全くの別問題なのでは。
スレッタが告白を断ったうえに強力なビーム兵器でグエルを殺しかけたことにより終わったグエルとスレッタ、
シャディクが最後まで勝手に決めて引き受ける姿勢を変えずに逮捕エンドとなったシャディクとミオリネ、
最終的にそばにいられない組み合わせのほうが関係の説明がなされていた。
グエルのビジネスパートナーであるオリジナルエランとの関係は唐突に出現し、
フェルシーやカミルといった信頼置ける仲間との3年後時点での繋がりについても説明がなく、
ラウダとペトラについても双方の声優が、いつくっついたか全く分からないといった、スレミオ声優と似たような回答をしていた。
結論として、兄弟は宇宙と地球に分かれて別の道を歩むようだが、兄弟のほうが「兄が毒父毒母の代わりに弟の存在を承認した」と関係を説明できていた。
最終的に共に歩む組み合わせの描写は声優にすら説明せずぶん投げて、
「別れこそ尊い」という、感傷マゾのような趣味でもお持ちなのだろうか。
格差と差別・技術の功罪・親による支配といったテーマを風呂敷だけ広げて畳み切れず、
そちらも「別れさせるほうをやたら丁寧に描き、共に歩むほうは声優すらよくわかってない」という変な趣味を出す。
しかも「分からない」と思いながら演じた声優を表に出してイベントや雑誌で語らせながら、
物語を作った側が全く制作意図等を語らないのはどうなんだ。声優を弾除けに使っていないか?
また、SF考証には「雑だった」か、「設定はあるのに本編に出てこなかった」のか分からないが、大変失望した。
リプリチャイルドやらオルガノイドアーカイブやらガンダム消滅やら、何の説明もなく次々展開させるのは雑にも程があった。
①ダサく描く理由は作品それぞれだろう。中学生のは素朴な感じを出したいんだろうし、ギャルのは過度な記号化で分かりやすさを求めてると俺は思う。
②だから別に冴えない男の為というよりは、作品上の演出の為だとは思うし、大きい括りで断じてしまうのはちょっと乱暴かなとは思う。そして増田の言う男性向けラブコメ全体を見たときに、そういう傾向があるかどうかというのはもっと網羅的な調査をしないと何とも言えない。
③とはいえ作者&編集者の狙いと、読者(これも乱暴な括り方)の求めるものがズレてるっていうのは良くある話で、登場人物の美醜に限らず、パーソナリティ・行動で続きを読み気が失せる作品はいくつもあるから、増田の気持ちはわかるよ。でもそれってnot for meってだけで、商業的にはそれぞれの読み手がそういうノイズを拒絶したり、一方で作品がとても良いと評価して、結果作品が売れるかが重要なんだよね。だから、少なくとも例に挙げられてる作品は、作者と編集者は作品全体として、男役がそういったキャラクターデザインがベストだと思ってるんだろう。そして、増田が気に入る作品がもしあるなら、積極的に単行本買ってあげたり、レビュー書いたり、ファンレター出して、どういったところが好きとかを書いてくれると、色々な人に伝わって、次の作品に繋がったりする可能性が上がるよ。
当初のキャラクターデザインは、女の子のファンがついてもおかしくないような可愛らしいものだったのに。
なんであんな、ロリコンの異常性欲者以外には正視にも耐えないような内容にしてしまったんだろうか。
Pixivのエコーチェンバーに籠って普通の感覚がなくなった?
あるいは、商業マンガの無修正版をネット公開って商法がよっぽど儲かるんだろうか? まともな物語作品をつくる誇りを捨てるほどに?
成人マンガみたいなことがやりたければ、成人マンガでやれば良いのに。
わざわざ規制を越えてセンセーションで売り込もうとするのは、表現の自由じゃなくて、単なる金儲け主義だよな。
#見たこともない人のために説明すると、バトルや儀式と称して全裸の未成年の股間を執拗にアレする描写がほぼ毎回あり、Pixiv等で性器を描き足したバージョンを公開している。
なんだかすごくて新しいものが始まるのかと思って見たら肩透かしだった。
⚫︎ストーリー
ミオリネが役員会議で啖呵切ったり会社立ち上げたりのトンデモ展開で気づいたんだけどジャンプ漫画とかの部活ものフォーマットだよね。
揉め事があればスポーツ(決闘)で解決、大人相手に少年少女の無茶な理屈が通る、とか。
子供にはいいけど大人が毎週真剣に見るようなお話とは思えなかった。
あと内容薄くない?
ダイジェストみたいで気がつくと登場人物の関係性が出来上がってて置いてけぼり。
⚫︎作画
2話ぐらいでもう絵が微妙になってびっくりした。
ガンダムって一大ブランドでこれから長年稼いでいくコンテンツなのにこれ?って思った。
⚫︎ガンダム
エアリアルのデザインは新しさを感じたけどパワーアップしたらカクカクした昔のガンダムみたいになっちゃって萎えた。
あとガンダムが戦わない回が多いのもガンダムなのに勿体無いような。
あれでおもちゃ売れるのかな?
まあオタクは見る前からガンプラ予約するような人たちみたいだから別にいいのかもしれないけど。
⚫︎その他
1期最終話のトマト描写はリアリティがなくて悪趣味なだけでひたすら不快だった。
なんであんな見え見えの「はい衝撃展開ですよー」みたいなものでみんな騒げるんだろう。
それも大して意味なかったし。
良かったのはカラフルでかわいいキャラクターデザイン。
あの絵じゃなかったら見てなかった。
それと声優さんの演技は良かった。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』というアニメにおける魔女とは一体、誰の事だったのか。
答えは「知恵ある女性」だよ。
このアニメのキャラクターデザインを行った女性スタッフが作品の最終回に際して残した、制作体制の問題点に対する告発とも取れるツイートに対し、
最終回の感動に水を差すなと言ってリプや引用で口汚く罵るファンの数々を見てはっきりと分かった。
作品それ自体を見ただけでは分からず、スタッフのツイートという外部的な事情を見て初めて見えてくる真実という構造が、実に現代的だと思うよ!
今では割と定説になっているけれど、中世ヨーロッパにおいて魔女と呼ばれて迫害された女性の多くは、産婆や薬師等の知恵ある女性だったという。
パク……オマージュ元になったアニメ『少女革命ウテナ』でも、ヒロインである姫宮アンシーは
王子様として求められ疲弊していた兄を休ませようとしたがために世界に呪われ、魔女と呼ばれるようになった。
「魔女」とは要は、既存の男性中心社会から見て気に食わない女に対するレッテルである。
制作体制の問題点を示唆したツイートをしたキャラクターデザイン氏を、吊し上げて叩き潰そうとする百合豚信者達。
ガンダムTVシリーズ初の女性主人公作品のファンになり、男女カップリングの二次創作やグッズ売上に貢献した女性ファンの嘆きに対し、
知恵を持つ女性、自分の頭で考え男の思い通りにならない女性の存在が許せず、誹謗中傷と暴力でもって排除しようとしているんだ。
キャラデザ氏に対する、「女のくせに」「これだから女は」という声の多さが、
表面上は百合結婚エンドで終わったこのアニメの本質が女性に対する応援歌などでは決してない事を端的に表している。
しかし、もしかしたら『水星の魔女』におけるこうした構造の提示は、当初は作品内だけで完結する予定だったのかもしれない。
『水星の魔女』の中でも、ヴァナディース機関の研究者の多くは女性であり、トップのカルド博士のワンピースのような服装は古典的なお伽噺の魔女を思わせる。
そのヴァナディース機関がデリング・レンブラン率いる男性勢力によって虐殺される様子は
知識と知恵のある女性に対する魔女狩りを示しているのが分かりやすい。
主人公スレッタは魔女の娘であり、母親の復讐の道具として何も知らない無垢な状態で始まった。
彼女はおそらくは、様々な人々との出会いと別れを通して母親の真意や世界の残酷さを知った上でなお、
『祝福』の歌詞に乗せ、定められた役割を越えて新時代の魔女として世界に真実を発信し、ヴァナディース機関の復権を行う予定だったのではないだろうか。
そして最終的に全部取りした完全無欠で無敵の究極ヒロインであるミオリネ・レンブラン様は、当初の設定では学生ではなく、敵ボスの愛人であったという。
愛人……自らの性的魅力を利用して男に取り入り、贅沢とかりそめの安寧を享受する女性、「魔女」とは対極に位置する女性。
そんな敵ボスの愛人ミオリネは、主人公スレッタと関わり変わっていく予定だったのか、それとも変わらないまま落ちていく予定だったのかは分からない。
結果的には、愛人から娘への名称変更こそあったものの、最終的なミオリネの役割は何処までも徹頭徹尾デリングを肯定する役どころであり、
その庇護下を一歩も出る事なく
漫画じゃなくてエロゲだけど、双子キャラがよく似たキャラクターデザインをしている理由付けとしての「小さい頃からそれを”売り”にして生きてきた(そうせざるを得なかった)から」という裏設定と、「(主人公のおかげで)これからは必要ないね」という裏ストーリーが、メインストーリーとは全く関係のない会話の中でさらっと語られた時は、「男性だったらこれは書けないだろうな」と思った。性別非公表だから正解かどうかわかんないけど。
その設定自体は男性でも思いつくと思うんだけど、それはどうしてもメインストーリーに組み込んじゃうと思うんだよね。それを贅沢に消費できるのは女性的だと思った。男性の自分は「深い話だなぁ」と感心して、キャラクターに感情移入してちょっと泣いちゃったんだけど、作者は多分、「使い古されたありがちな設定」くらいにしか思ってないんだよ。
VTuber「クゥ・フラン・ゾーパー」の対人履歴とその人物の現在の活動について
クゥ姉ちゃんがVTuberでの対人関係を絶ってから大分久しい。
そんなコラボ等行った人達は現在も活動しているか等気になったので調査の上まとめてみた。
見つからない情報、記憶上だけの情報あるので誤りもあるかもしれない。
また、少しメタな話もあるので注意のこと。
・クゥ・フラン・ゾーパー(twitter.com/koo_fran_zopar)
VTuberとして初の耐久配信、同時視聴配信、無言実況を行った。
2年目ちょっと位の時期にVケットで豊姫うか(millino.booth.pm/items/1264630)に一目ぼれ。
挨拶: おいしい煮玉子(twitter.com/koo_fran_zopar/status/998780781530001408)
ファンネーム: 弟(twitter.com/koo_fran_zopar/status/962937123719409665)
・ルゥ・フラン・ゾーパー
ここのところ数年間活動は見られていない。
・ムゥ・フラン・ゾーパー
初登場はクゥラジ(シャーマンキング語り)にて。
キャラクターデザインは弟によるもの(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1069723677325844480)。
2周年を期にLIVE2D化した。
モデル作成はVTuberのカミノミカ。(twitter.com/mufranzopar/status/1219571853536051200)
・パゾー
クゥ・フラン・ゾーパーの活動開始1週間前くらいに現れ姿を消した謎のなめくじVTuber。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1588516271364386817)
【企業勢】
・ミライアカリ(twitter.com/MiraiAkari_prj)
スーパードンキーコング2耐久のチャット上に出現。(www.youtube.com/live/xf5KkkI3j4w?feature=share&t=20734)
1周年お祝いの際に投げたエアリプをエゴサにより捕捉された。(twitter.com/MiraiAkari_prj/status/1055866897558777856)
・月ノ美兎(twitter.com/MitoTsukino)
非コラボ。
ツイッター上での相互リプライや(twitter.com/MitoTsukino/status/965209777151229952)
配信で声真似をされたことがある。(www.youtube.com/live/q626v4czE6g?feature=share&t=5633)
X8回の人として認知された。(www.youtube.com/live/_rmWAyNODsc?feature=share&t=2861)
直接のコラボはなんだかんだ実現しなかった。
(姉ちゃんの素体と同モデル(assetstore.unity.com/packages/3d/characters/humanoids/humans/ai-80561)とトランプをする
疑似コラボ(live.nicovideo.jp/watch/lv312205115)(1:01:00頃)は行われた)
・樋口楓(twitter.com/HiguchiKaede)
ラブライブ関連で相互リプライを行ったりしていた。(twitter.com/HiguchiKaede/status/977781980451422208)
セッション同時視聴配信で初コラボ(姉ちゃん初の自発コラボ)。(www.youtube.com/watch?v=CLg7r6AhouE)
後日ラブライブ語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)
・勇気ちひろ(twitter.com/Chihiro_yuki23)
非コラボ。
1人だけの専用のリストが作られていたほど。
限界リプを飛ばしてコラボしたいと口約束を取り交わしていたりしたけど叶うことはなさそう。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/968110680254554112)
配信中にメンバーになって名前を呼んでもらった。(www.youtube.com/live/09TCqe1vW48?feature=share&t=1013)
・文野環(twitter.com/nekokan_chu)
ラブライバー繋がり。
ラブライブ語りコラボで共演。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)
・ギルザレンⅢ世(twitter.com/Gilzaren_III)
非コラボ。
「音楽語り」コラボについて感想を述べていた。(www.youtube.com/watch?v=y_xpoyO-DPU&t=4677s)
・社築(twitter.com/846kizuQ)
(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)
(www.youtube.com/watch?v=ReOjDWrtSO4)
・花畑チャイカ(twitter.com/ZulmIhP1nlMOT5y)
BANトーク(ジョジョ5部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)
BANトーク(ジョジョ6部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)
・鈴原るる(twitter.com/lulu_suzuhara)
非コラボ
直接の関りはないはず…だけど、
チャンネル登録及びスパナ付与がされていた。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1408228218360893443)
【個人勢】
初のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=zKLso45PJ5o)
一時期特大の矢印を向けられていた模様。
何周年かでフルネームが公開された。
れらたんとしては引退?
姉ちゃんとのコラボ動画の一部は何故かCKW財団チャンネルに消えず残っている。
また、CKW財団にキムラというれらたんと似た声をしているVTuberがいる。(twitter.com/ckw_KMR)
・ニーツ/VT-212(twitter.com/VT_212)
2回目のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=4c5P5cIymDU)
100円スパチャの始祖。
セクハラを頻繁に受けていた。
ここのところ休止状態であったが、
ぜったい天使くるみ(ちゃん)の復活を切っ掛けにVTuber活動を再開した。(www.youtube.com/live/7IlEGkfRpkQ?feature=share&t=386)
制作者はメカニック。(twitter.com/Mech_Are_Nick)
「猫機JC淫」にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)
これ以外の接触はVRCHATくらい。
元気でいて欲しい。
・万楽えね(twitter.com/maguraene)
「猫機JC淫」にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)
数度コラボを行っている。
YouTubeのチャンネルが爆破した影響でFC2主体に移った?
・ミソシタ(twitter.com/Misositaworks)
ミソパーティにて動画を流された。(twitter.com/panoravr/status/1048881115803447296)
・動く城のフィオ(twitter.com/phio_alchemist)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
・雨下カイト(twitter.com/AmashitaKite)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
お試し配信にてブタジエンと共に姉ちゃんの案内役を請け負った。
・ミディ(twitter.com/mid_midy)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
・あっくん大魔王(twitter.com/A_BOX_LAND)
VRCHAT配信で接触(吾輩だぞー)。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
ちょっとだけ配信内で名前出たことがある。(www.youtube.com/live/8i7oVLvcGx8?feature=share&t=5020)
・クーテトラ(twitter.com/tetora_CuSith)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
[姉ちゃんとコラボしたときは「どすこい尚之助」「のっそり大五郎」と呼び合わないとならないらしい。](twitter.com/tetora_CuSith/status/979181565317009408)
・ドーセット・アカホシ(twitter.com/axes_so)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
姉ちゃんと趣味が似ており、BANトークでの共演多数。(www.youtube.com/live/28arW1Fh_h4?feature=share&t=2436)
アマリリス組のデュエルリンクスを実況解説を裏でやっていたら姉ちゃんをきっかけにバレた。(www.youtube.com/live/1M9Zr9HyLtE?feature=share&t=1879)
BANトーク以外にも遊戯王やその他コラボも多数している。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)
・巣黒るい(twitter.com/Rui_Squirrel)
・白次郎(twitter.com/VR_W_Raccoon)
・おきゅたんbot(twitter.com/OculusTan)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
・アレッガ(twitter.com/YM_Z80A_Archive)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
引退済。
・シロウケン⇒ウル=ケン・ノース(twitter.com/shiroken_2900)
人狼コラボ(れらたん主催)及び、BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
・ねこます(twitter.com/kemomimi_oukoku)
VRCHAT配信で自己紹介について振られたことがある。(www.youtube.com/watch?v=RyW43o4wUjE)
BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
・のらきゃっと(twitter.com/VR_Girl_NoraCat)
立てたドミノを倒されたりした。
・Icotsu(twitter.com/Vtuber_Icotsu)
スマブラ大会の主催を行った(ビジュアルに姉ちゃんもいるよ!(クッパ))。(twitter.com/Vtuber_Icotsu/status/1065552688740364293)
なお、その大会で姉ちゃんは戦前通知をスルーして不戦敗に喫した。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1066652617109958656)
れらたんと共に数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=FqxAdQPmE1I)
休止中(引退?)。
・狼の西村さん(twitter.com/nishimura_114)
人狼コラボ(れらたん主催)、雪山人狼コラボ(れらたん主催)で共演。(www.youtube.com/watch?v=J4E12OWFacU)
休止中(引退?)。
(アーカイブなし)
引退済。
・びんじょうくん(twitter.com/binjoukun)
れらたんの弟。
映画同時視聴でれらたん一緒にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=VT3n39tqGPQ&list=PLP6mOWrI4c6Ygc5-GNrspIbmLRkXjWXDC&index=31)
・ふぇありす(twitter.com/FairyschanVT)
BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
・ばんちゅう(Twitter削除)
BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
引退済。
・バーチャル・イン・ザ・シティ(VIC)(twitter.com/virtual_JoyuVIC)
BANトーク(遊戯王)にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
以降、BANトーク関係で数度共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)
「Ultimate Chicken Horse」でのれらたん/万楽えねと共にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=ZA0a3Ww3Wyg)
花琴いぐさの子孫であったとのこと。(twitter.com/hanakoto82)
元アマリリス組。
遊戯王好きのVTuberとして数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)
遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)
ミリオネアコラボには体調不良で参加できなかったが、(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1151126884882608129)
雪山人狼(ミリオネア組)では無事コラボ実施。(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)
諸々消えたのは2023年になってからかと思われるが細かい時期は不明。
ゆきぶやーという声が似ている配信者がいる。(twitter.com/buya_chan)
・ルル=ルチカ(twitter.com/lull_luzyca)
元アマリリス組。
遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)
ただし、遊戯王でコラボした2回分の配信は非公開または削除となっている。
それ以外には特撮好きVTuberとの点からグリッドマン語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=bPaPbMdFlQ4)
非コラボ。
裏でゲームを一緒にやっていたことが明かされている。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1067087849885859845)
言及に続く。
【追記】は一番下につけた。エントリを投稿してからホッテントリに入ったからだ。主に推してるソシャゲがそうバカにしたもんじゃないぞって反論なのでそこまで重要でもない。
https://www.nicovideo.jp/watch/so42039421
4月10日からは1週遅れでニコニコで無料で観れるので上記URLチェックよろしく。
【以下投稿時原文】
だが、懇意にしてた女性は皆「比較検討した結果、結婚したい相手はあなたではない」と俺を滑り止めにした。
それはもう終わった話なのでいい。独身で人生を終わる決心はしたから、これ以上触れる話ではない。
婚活も女性とのデートもする必要がなくなった。十分経験したしもういいやと思ってもいる。
ここであえて、今まで細かくつけていた家計簿をつけるのをやめた。投資も一切やめた。月々増える総資産の把握もやめた。何を始めたかというと、散財だ。
なぜなら、俺は誰にも自分の蓄えをたくす相手がいない。養う相手もいない。なら、我慢してた分散剤しようと決めた。
まず、風俗やキャバクラ系統の娯楽は一切行わなかった。理由は簡単だ。もう女性は懲り懲りなんだ。
で、何を始めたかというと
で、2年経った。
預金残高は300万円増えていた。
まだ散財が足りていないようだった。赤字にはほど遠い。
俺は妻子がいないし持たない。
でも投資のような気苦労をする気もFireとかいうのを目指す気もない。
今より散財するにはどうしたらいいか考えてみた
ここらへんがいいだろうなと思う。
自分なんかよりも、世の中にはものすごい才能を持っている作家がたくさんいる。
そのfanboxに課金をして、糊口をしのいだり新たな創作の糧にしたりしてほしい。
当面の目標は、60歳から80歳まで働かずに悠々自適に暮らせるだけの資金は確保した上で
ありあまるお金を応援したい作家、企業へと届ける事に腐心すべきだと思っている。
コロプラ社・ピラミッド社・コトブキヤ社・グッドスマイルカンパニー社・TAITO社のコンテンツだ
このゲームにじゃぶじゃぶ課金してフィギュアと音源と書籍とアニメのBlu-rayを買って
そして、アリスギアの絵を描いている絵師さん達にfanboxで支援をして
独身貴族としての責務を果たしたい。
俺の人生は一生、その時々の好きと、人生の快適さに捧げたいと思う。
まず反論を
ソシャゲ会社が儲かったって何のイノベーションも起きんからやめろ
あれは反社が儲かるのと変わらん
ソーシャルゲーム全般に対する偏見もあるだろうけど文化が無いソシャゲもある事も事実なので「アリス・ギア・アイギス」の文化的な要素を語らせてほしい。
もちろん語っても「そんなもの文化じゃあない」と言われるかもしれないがそれはそれだ。
https://zuntata.jp/about/index.html
ちゃんと公式にわかりやすい説明があるからこれで十分だと思う。
リンク先を読みたくない人向けに超平たく言うと「スペースインベーダーを祖とするTAITOのサウンド部門」がZUNTATAで
1983年のスペースインベーダーから続く日本のゲームサウンドの歴史、文化が今ちょうど担っているのがアリス・ギア・アイギス。
グルーヴコースターや電車でGO!にもハマった自分としては、「ZUNTATAなんて、ゲーム音楽なんて、文化だとは認めないし反社会的だ」なーんて言われたら、ちょっと待てよってなります。
音楽の話はここまでにして
アリス・ギア・アイギスにどう文化があるかと言うとデザイナーの面々だ。
デザイナーやイラストレーターについてはどこのソシャゲだってだいたいすごいメンバーなんだけど上記のメンバーは自分にとっては正に青春の煌めきそのままで
次に立体物だが「鳥山とりを」が本作の立体物プロデューサーを担当している。
https://colopl.co.jp/alicegearaegis/special/interview/interview2.php
細かい話はこの対談記事を読めばわかるけど「鳥山とりを」がどんな人なのかを紹介すると(Wikipediaみたいなのも無いし)
そうして、日本では今、完成品の美少女アクションフィギュアであるfigma等のシリーズと並行して「美少女プラモデル」略して美プラがたくさんリリースされている。
これは間違いなく文化だ。
アリス・ギア・アイギスはこの美少女プラモデル文化の一翼を担う存在である。メカプラス美少女という文化の最先端の1つがアリス・ギア・アイギスなんだ。
大金と言うには桁がだいぶ足りない様な
計算上は専業主婦と子供を2人抱えて大学まで進学させたとしても余裕で生活できる収入があって
その収入を額面見ずにテキトーに消費しても娯楽だけだとなお余るんだなぁって。だからパトロンサイトに登録して月々固定額をクリエイターへと募金しています。恵まれない人宛より、大好きなクリエイターにお金届けた方が有意義だと思っているので。
総資産額とか書く必要無いから書かないけど、老後穏やかに働かずに生きれる金額は俺にとっては大金で、それはもう溜まってます。
後は余ってるお金を、薄く広く、様々なクリエイターへと届けて人生を潰したい。いや、謳歌したい。
まぁやってることには何の反対もないし羨ましい限りなんだが、答えの決まってることに「どう金を使うべきか」なんてタイトルをつけるのは感心しないなぁ
俺はどう使うべきか考えて、オタク分野を牽引する数多の天才に捧げようと思ったから
他の独身貴族の面々も自分にとって輝かしいものに全ツッパしてみてほしい。
俺の使い方がもしも、貯金をし続けたが親になれる年齢を過ぎ去った人の参考になれば幸いだ。
月額500円とか1000円とかを作家に中継サイト経由して送金し続けてるの。
2年で300万の増加ってあまり多くないでしょ。何かあると1,000万でもあっという間になくなるぞ。ほどほどに貯金をした方が良い。
このブクマカに限らないけど読解力バグってるブクマカ多くて日常生活が心配になる。
増やそうと思うのやめて、額面見ずに散財して、それでもなお増えてるからもっと散財しようって話に対して「2年で300万の増加は多くない」ってコメントするの100人が聞いたら99人が返しとしておかしいって思うよね・・・。
他のブクマカでもトンチンカンな事書いてる人多いけど。散財はどうぞ自分のお金で好きなだけ、貴方の考える最善の使い道で行いましょう。俺はそうしています。あなたもそうしていいんです。どうぞどうぞ。
なんか本気ではアドバイス求めてない気がする。1つだけ気になったのは、そこまで好きなコンテンツでも興味がない関連商品のことになるとあやふやになるんだなってことだ。 鳥山とりをはコトブキヤの人じゃねえ
タイトルで誤解させたかもしれないけどアドバイスは一切求めてないです
そして修正感謝です。ありがとうございます。「株式会社鳥山とりを」の代表であって寿屋の社員とかじゃないんですね
フレームアームズ・ガールの作例記事とかコトブキヤのブログに書いてたから
訂正ほんとにありがとうございます。
アドバイス求めたつもり1gもないからみんな単に自分語りだと思ってた
切り抜き動画がバズったら
Twitterで自分が描いた漫画の一コマがバズったら知名度はいっきにあがる。
ひょっとして
だれが元クリエイターなのか全然わからなくなってしまうところじゃないのか?
池上遼一の作画をパロディした「魁!!クロマティ高校」が流行れば、
池上遼一先生にも決してマイナスなことばかりではない、という感覚はわかってもらえると思う。
要はパクリ元がはっきりとわかるようなパロディをAIが描けるのならば
その考えを発展させると、
自分がキャラクターデザインした画像を
ということではないだろうか。
でも、今のAI作画のようにあっちこっちからパクってきて変な混ぜ方をして、
適当に雰囲気で誤魔化したようなイラストを出力しまくるから怒られるのだ。