はてなキーワード: ゴブリンとは
忍術の攻撃力は120、タイタンの攻撃力は110なので、魔力の差はあるが同等。
しかも無効化されることもほとんどなく、先制で2人で投げれば一瞬で敵を殲滅できる。
忍術を大量に買っておけば、タイタンと違ってMP切れの心配もない。
そのためボタン押しっぱなしで戦闘がサクサク進み、ギルも経験値もABPも稼げる。
投げるを覚えたら召喚士に変えると威力が上がるが、後衛も忍者にして高い素早さから全員で投げまくるという手もある。
暗闇・カエル・麻痺・MP切れ・レベルダウン・老化・睡眠・小人が該当。
これに匹敵するのは調合だけだが、調合はギルの消費が激しいので、第2世界後半にならないと多用できない。
融合中は安全性のために敵を無力化しなければならないが、青魔法には敵を無力化する技がいくつかあるので、何かしら効く。
威力不足感が出てきた頃に投げるを覚えるので、召喚士に変えて属性強化忍術でタイタン以上のダメージを与えられる。
第3世界のピラミッドまでは、銭投げ以外の全体攻撃では最高威力を誇る。
その上で高い素早さ+アビリティ枠があるので、そこらの前衛よりも強い。
ツインランサー二刀流はエクスカリバー両手持ちに匹敵するほど。
中盤以降はツインランサー二刀流で殴るか忍術を投げるかになるだろう。
モンクで進行して格闘を覚えた後に、青魔法を覚えるまで青魔道士に格闘を付けて進行する。
1人だけでは忍術で殲滅できないので、バッツとファリスを育成すること。
火力船あたりではナイトの両手持ちの方が2倍ほど威力が上なので威力不足感があるが、カルナック城と古代図書館はファイラ無双(※)なので、苦しいのは火力船だけである。
※…エンカウントは全逃げ、宝箱は2人で属性強化ファイラが手っ取り早い。シヴァも黒魔道士で倒せば、古代図書館までの道中で黒魔法L3を覚える。
まだ古代図書館時点では忍術も買えないのでそれほど活躍しない。
忍術威力上昇・後列ゴブリンパンチ・高い素早さからの補助と、相乗効果で強くなるのが忍者だけ。
100ABPだけで全魔法が使えるようになるという点でも、青魔法が優れている。
後列に下げられるので、忍者の打たれ弱さを解消できる。
必中・隊列無視・無属性・武器特殊効果なし・二刀流時防御力半減という特徴があるので、どんな敵にも針千本の如くダメージが通る。
スマホ版以外ではチキンナイフの攻撃力が0扱いになってしまう点に注意。
ジャコールの洞窟のナッツイーター×3とムーアの大森林のガジェラガジェリに使う。
敵を無力化する系の技。
戦闘が長期化しそうな時に使うと良い。
自分の現在HPの1/2を吸収する。(GBA版に限りフル回復になるまで吸収)
後半になると当たらなくなってくる。
敵を無力化する系の技。
強力すぎるためか、耐性持ちが多いように思える。
必中ではないし、自身は瀕死だし、リスクの割に低威力なので使いづらい。
利便性は前述の通り。
弱点を突いても忍術の方が強いので使わない。
いくつかのボスに効きやすいので、先制で掛けて殴って瞬殺できる。
後半だと無耐性でも効きにくくなってくる。
サンドウォームも一撃。
第二世界ではサンドクローラーに有用だが、一撃では倒せないのでブレイクの方が手っ取り早い。
最初から効くのは蘇生後アルケオエイビス・アダマンタイタイ・石像くらい。
アトモスは黒の衝撃、エクスデスはレベル2オールドも組み合わせる。
防御力を半分にする。
普通に殴った方が手っ取り早いので使わない。
敵を無力化する系の技。
MPを半減させる。
敵を無力化する系の技。
レベルを半分にする。
デスクローより当たりやすいので、ギルガメッシュ1回目に使う。
火遁の術の方が強いので使わない。
炎の指輪で自己回復という手もあるが、わざわざそれをすることもないだろう。
自分のHP分の全体回復ができ、リフレクも貫通し、青魔法なのでミュートでも使える。
白魔法が不要とまではいかないが、高い素早さの忍者が使えるのはかなり便利。
自己融合でMPも簡単に回復できるので、ケアルラのごとくガンガン使える。
2回目のギルガメッシュ戦でミュートをかけた時の全体回復に便利。
期間限定ではあるが、手裏剣や属性強化忍術を除いて最高威力を誇る。
アルケオエイビス・ギルガメッシュ・アントリオンもこれ連発で倒せる。
レベル系な上に即死でもなく耐性無視でもないので、ほとんど役に立たない。
敵を無力化する系の技。
黒の衝撃を使えば必ず効く。
アポカリョープスやエクスデスにも有効だが、もっと手っ取り早い倒し方がある。
敵を無力化する系の技。
スリプルは殴らない限り永続するので、ゴブリンパンチや忍術で倒せる。
エアナイフを持って使えばそこそこの威力は出るが、忍術やツインランサー二刀流の方が強いので使わない。
敵を無力化する系の技。
実質的には打撃を無力化するだけ。
敵を無力化する系の技。
融合時の敵の無力化に使えるが、ダメージで敵が死んでしまうので最終手段にすること。
麻痺は一部ボスにも効くが、麻痺が効くボスは他に瞬殺手段があるので今更ボス戦で使うことはない。
味方全員がプロテス+シェルで、ほとんどの攻撃に対してダメージ半減。
ネオエクスデス戦やクリア後ボスあたりではとりあえず使っておく。
エフェクトが長い・対象ランダム・耐性で効かない・味方も死ぬ。
いいことがまったくない。
年 | 名前 | ジャンル | 逆襲に成功したか |
---|---|---|---|
1913 | ファントマの逆襲 | 映画 | |
1931 | Gメンの逆襲 | 映画 | |
1936 | ターザンの逆襲 | 映画 | |
1939 | 曠野の逆襲 | 映画 | |
1940 | 地獄ヘの逆襲 | 映画 | |
1947 | 娘の逆襲 | 映画 | |
1951 | 曠野の逆襲 | 映画 | |
海賊ブラッドの逆襲 | 映画 | ||
にっぽんGメン 不敵なる逆襲 | 映画 | ||
1952 | 地獄への逆襲 | 映画 | |
1953 | 逆襲!鞍馬天狗 | 映画 | |
若君逆襲す | 映画 | ||
1954 | 水戸黄門漫遊記 闘犬崎の逆襲 | 映画 | |
半魚人の逆襲 | 映画 | ||
猛獣軍、死の逆襲 | 映画 | ||
1955 | ゴジラの逆襲 | 映画 | |
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1956 | 坊ちゃんの逆襲 | 映画 | |
マンモスの逆襲 | 映画 | ||
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1957 | 赤い河の逆襲 | 映画 | |
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1958 | 天狗四天王の逆襲 | 映画 | |
変幻胡蝶の雨/月の輪族の逆襲 | 映画 | ||
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人間人形の逆襲 | 映画 | ||
1959 | 月光仮面 幽霊党の逆襲 | 映画 | |
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蝿男の逆襲 | 映画 | ||
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逆襲天の橋立 | 映画 | ||
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女王蜂の逆襲 | 映画 | ||
1962 | カルタゴの大逆襲 | 映画 | |
1964 | 逆襲!大平原 | 映画 | |
1965 | タイタンの逆襲 | 映画 | |
猛獣群、死の逆襲 | 映画 | ||
フランケンシュタインの逆襲 (1965年の映画) | 映画 | ||
バイキングの逆襲 | 映画 | ||
1966 | 獅子王の逆襲 | 映画 | |
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大魔神逆襲 | 映画 | ||
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1968 | ターザンの大逆襲 | 映画 | |
1969 | 逆襲死の谷 | 映画 | |
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1974 | 逆襲!殺人拳 | 映画 | |
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というのを知った。
内容としては耳から細い触手を入れられ洗脳されているらしきふたなりの女の子が
後ろ手に拘束され嬌声を漏らしながらちんこを触手にしごかれてる絵に
「素直に実験に協力していれば脳みそ掻き回されなくて済んだのに」
「卵巣が精液でいっぱいになったらほかの蟲と交代よ」
「蟲の卵3万個全部受精させるまで頑張りなさい♪」
というセリフと
というアオリ文が載っている。
その下には
「第四話『狂宴』終」
と書いてあり、この画像が続き物の4回目のラストのページであることが分かる。
このサブタイトルにちなんでこの画像は「第四話『狂宴』」と呼ばれる事が多いようだ。
キャラクターの名前や話数、サブタイトルまで判明しているという情報量にもかかわらず、
あらゆる詳細希望系のコミュニティに貼られても誰も詳細がわからないので
ついにはそういった場所ではその画像を貼るのは禁止ということにまでなったという。
あまりにわからないので「実はそもそも元など無い釣り画像なのでは?」という意見も多いようだが、
わざわざ絵を描いて印刷せんか紙に刷ってそれを写真に撮ってというのは手がかかり過ぎだし
フォントが微妙に商業漫画で主流のアンチゴチと違うので同人誌ではという説もあるが、
それならそれでニッチジャンルで4話(おそらく4冊)もだしたなら誰か記憶にとどめていてもいいだろう。
90年代末に4号で廃刊になったエロ雑誌で見たとか、昭和の隔月ロリ雑誌に載ってたとか
十数年前のアンソロジーに載ってたとか、作者にしても万利休、ゴブリン、風船クラブといろいろな情報があり
同人違法アップロードサイトが真面目に考察しているのも見つけたが、結局真偽不明のままである。
そんなわけで長年ネット民の頭を悩ませてきたこの画像なわけだが、
今となってはいつ頃どこでアップロードされたのか、それは壺なのかふたばなのか、それすらも判然としなくなっている。
※序盤でわかる展開を記載
※ゲームに閉じ込められる系は除外だが、ゲームそっくりの世界に転送系は入れた。
※昨今の異世界転生系の話なので糞古い作品を挙げる老害はトラックに轢かれて死ね(転生のチャンス)
No | タイトル | 死因 | 安否 |
---|---|---|---|
1 | Re:Monster | ストーカーにより刺殺 | ゴブリンの赤ん坊に転生 |
2 | RE:ゼロから始める異世界生活 第一章 王都の一日編 | コンビニ帰り | 死んでない(この後無茶苦茶死んだ) |
3 | THE NEW GATE | ゲーム内に閉じ込められたのでラスボスを倒して解放されると思いきや転生 | 多分死んでない。ゲーム自キャラ |
4 | ありふれた職業で世界最強 | 朝の教室で召喚 | 死んでない |
5 | ウォルテニア戦記 | 屋上で一人飯中に召喚 | 死んでない |
6 | オーバーロード | MMOサービス終了時 | 多分死んでない。ゲーム自キャラ |
7 | グリモワール×リバース~転生鬼神浪漫譚~ | とある事情 | 妖鬼に転生(ゲームの世界) |
8 | この世界がゲームだと俺だけが知っている | 打出の小槌的な物でゲームの世界へ行けと願いを込めながら殴られる。 | 死んでない |
9 | この素晴らしい世界に祝福を! | トラクターに轢かれたと思ってショック死 | そのままの姿で転生 |
10 | ダィテス領攻防記 | 事故死 | 不明(多分赤ん坊から) |
11 | ダンジョンシーカー | 学校でからまれてたら召喚 | 死んでない |
12 | デスマーチからはじまる異世界狂想曲 | 仮眠中(恐らく過労死) | ちょい若返り |
13 | とんでもスキルで異世界放浪メシ | 就業中(?)に召喚 | 死んでない |
14 | ナイツ&マジック | 車に轢かれる。 | 赤ん坊に転生 |
15 | ノーゲーム・ノーライフ | 神様にチェスで勝った | 死んでない |
16 | フェアリーテイル・クロニクル〓空気読まない異世界4コマ〓 | MMOやってた | 死んでない |
17 | マヌケなFPSプレイヤーが異世界へ落ちた場合 | FPSやってた | 多分死んでない。ゲーム自キャラ |
18 | メイデンス・オーダー | コミケ中 | 死んでない。 |
19 | ヤンキークエスト | バイクで二人乗り中に召喚 | 死んでない |
20 | ヤンキーは異世界で精霊に愛されます。 | トラックに轢かれる。 | そのままの姿で転生 |
21 | レジェンド | 鉄骨が落ちてきて死亡 | 少年に転生 |
22 | ワールド・カスタマイズ・クリエーター | 神社でゲームしてた | 死んでない |
23 | ワールド・ティーチャー異世界式教育エージェント | 任務中に死亡 | 赤ん坊に転生 |
24 | 悪の女王の軌跡 | 自室でうとうとしていたら異世界の魔法の生贄とされる。 | 女王様に転生 |
25 | 異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています | 道を歩いていた | 死んでない |
26 | 異世界でカフェを開店しました。 | 恐らく就業中に召喚 | 死んでない |
27 | 異世界の本屋さんへようこそ! | 謎の本を開いた | 死んでない |
28 | 異世界を制御魔法で切り開け! | 不明 | 現代ぽい夢を見たが転生者か不明 |
29 | 異世界駅舎の喫茶店 | 電車に乗って名古屋に行こうとした。 | 死んでない |
30 | 異世界支配のスキルテイカー ゼロから始める奴隷ハーレム | 電車で寝てたら召喚 | 死んでない |
31 | 異世界法廷 | トラックに轢かれる(歩道橋から飛び降り) | そのままの姿で転生 |
32 | 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 | 寝てた | 多分死んでない。ゲーム自キャラ |
33 | 異世界魔法は遅れてる! | 召喚(学校帰りかなにか) | 死んでない |
34 | 異世界薬局 | 寝てた(過労死) | 少年に転生 |
35 | 王立辺境警備隊にがお絵屋へようこそ! | マンホールに落ちた | 死んでない |
36 | 俺と蛙さんの異世界放浪記 | 講義を受けていたら召喚された。 | 死んでない |
37 | 灰と幻想のグリムガル | よくわからない | 自分のまま転生 |
38 | 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 | オンラインゲーム中寝落ち | 多分死んでない。ゲーム自キャラ |
39 | 金色の文字使い ―勇者四人に巻き込まれたユニークチート― | 教室に居たら召喚された。 | 死んでない |
40 | 軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!? | 包丁で刺される | 赤ん坊に転生 |
41 | 月が導く異世界道中 | 自室で小説を読んでた | 死んでない |
42 | 賢者の孫 | トラックに轢かれる | 赤ん坊に転生 |
43 | 賢者の弟子を名乗る賢者 | MMOで寝落ち | 多分死んでない。ゲーム自キャラ(ただし直前にうとうとしたまま変えたやつになってある意味新キャラ) |
44 | 公爵令嬢の嗜み | 車に轢かれる。 | ゲームキャラっぽいのに転生 |
45 | 高1ですが異世界で城主はじめました | 古本屋で羊皮紙買ってきたのをいじってたら | 死んでない |
46 | 私、能力は平均値でって言ったよね! | トラックに轢かれる | 赤ん坊に転生(子供のころに記憶が戻る) |
47 | 邪竜転生 | 車に轢かれる。 | ドラゴンに転生 |
48 | 獣医さんのお仕事 in異世界 | 車に乗ってたら召喚(降りたところで召喚されたので車は持ちこめてない) | 死んでない |
49 | 盾の勇者の成り上がり | 図書館で怪しい本を開いたら召喚 | 死んでない |
50 | 人狼への転生、魔王の副官 | 不明 | 魔族に転生(子供のころに記憶が戻る) |
51 | 精霊幻想記 | バスとトラックの追突事故(バスの乗客) | 少年に転生(転生先の人格と融合) |
52 | 聖者無双 | 銃殺 | 15歳の少年に転生 |
53 | 奪う者 奪われる者 | 親に殺される | そのままの姿で転生 |
54 | 地方騎士ハンスの受難 | よくわからんが日本からのいろいろ来る | 死んでない |
55 | 蜘蛛ですが、なにか? | 教室で居眠りをしてたら激痛に襲われる(恐らく死亡) | 蜘蛛に転生 |
56 | 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! | 飛行機が異世界に突入 | 死んでない |
57 | 転生したらスライムだった件 | 包丁で刺される。 | スライムに転生 |
58 | 転生しちゃったよ (いや、ごめん) | 花瓶が落ちてきた(いや、ごめん) | 赤ん坊に転生 |
59 | 転生者はチートを望まない | 車に轢かれる。 | 6歳の少女に転生(もしくは6歳の時に記憶が戻る) |
60 | 田中~年齢イコール彼女いない歴の魔法使い~ | 神様に間違えて殺された | 自分のまま転生 |
61 | 二度目の人生を異世界で | 老衰 | 若い姿に転生(個人的な記憶はなし) |
62 | 白の皇国物語 | 病気 | なんか選ばれし者っぽいのに転生 |
63 | 箱庭王国の創造主サマ | ゲームクリア後よくわかんないけど転生 | 死んでない |
64 | 八男って、それはないでしょう! | 寝てた(心不全かなんかだろう) | 幼児に転生 |
65 | 姫騎士がクラスメート!THE COMIC | 修学旅行中にバスが炎上 | 自分のまま転生 |
66 | 百錬の覇王と聖約の戦乙女 | 神社で合せ鏡をした | 死んでない。現世と通話はできる。 |
67 | 物理さんで無双してたらモテモテになりました | 恐らく自殺未遂中に召喚 | 死んでないっぽい |
68 | 宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する | 山奥の屋敷のカギのかかった扉の奥。 | 死んでない。行き来自由 |
69 | 本好きの下剋上 第一部 | 本に押し潰される。 | 幼児に転生 |
70 | 魔王失格! | 自宅のクローゼットを開けた | 死んでない。魔王が元の世界に返してくれるらしい |
71 | 魔拳のデイドリーマー | 事故死 | 白髪の人に転生 |
72 | 無職転生 〓異世界行ったら本気だす〓 | トラックに轢かれる | 赤ん坊に転生 |
73 | 問題児たちが異世界から来るそうですよ? | 謎の手紙を開けたら召喚 | 死んでない |
74 | 幼女戦記 | 電車に轢かれる。 | 赤ん坊に転生(性転換) |
死ななくても行けそうな気がしてきた。
まとめてみたら面白いと思ったんだろうなぁ…
もうちょっとうまくまとめられたらなぁとは思った。
抜けてた。キンドル見直さないとまだ抜けてそう。キンドルって本探すのやりづらい
東京メトロの駅を使うやり方は?
東京タワーがない。
トイレに流される
この手の話にあんまり上らないけど角川の「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」も異世界ものだよね(手紙を読んだら召喚された)
いやあげてる。
タイトルから覚えてないからここに載ってるのかもだけど、気軽に行き来して現実世界の道具持ってきたり、なぜかAmazon使えるとかいうのもあったような
『宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する』と『とんでもスキルで異世界放浪メシ』かな?
「公爵令嬢の嗜み」は主人公がプレイしてたゲームのライバルキャラ(しかもエンディング寸前)に転生して、ゲーム内で描かれていた末路を回避する所からスタートだな(漫画と違うかもと思って念のためになろうで確認
↑の書き方じゃダメ?
電車は幼女チャンス!
『マヌケなFPS~』は
「蜘蛛ですが、なにか?」は
ネタバレいくない
なぜゼロの使い魔が無い
読んでないけどちょい古いのと昨今の流行り系統ではない感じがしてるので入れてない。
読んだら考える。
クワガタにチョップするやつは?
「東京発、異世界行き」トラックに轢かれる寸前、助けようとした魔術師の咄嗟の転移魔法で異世界に。その世界で老衰で死亡後、強くてニューゲームしたがダンジョンのトラップで元の世界に転送(この間たった6ページ)
なにそれ見たい
入れるか微妙なライン。行き来自由の『宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する』を入れてるのでってのはあるが、国と交易始めちゃうとちょっとジャンルが違そう。
ググってみたけどゲーム閉じ込められ系じゃない?最近漫画買いすぎたからあんま不用意に買いたくないので機会があったら読む。
問題児は微妙な気がしたが特に読み返しもせずに追加したので読んでみる。
ドリフターズはジャンル的に偉人系かな。あとあの世界は現世でも同じくらいのレベルで戦ってそう。
ドラゴンボール超は見たことない。少なくともどっちも明らかにこの流れの異世界系ではない。
紗南「タルキール龍紀伝が150円だったから買ってきちゃったよー」
愛海「ブードラできる? ブードラしたい! あつみ! ブードラ! すき!」
紗南「お、おう、なんか幼児化してるね。ごめんね、ブードラできるだけは売ってなかったや」
愛海「ならパックウォーズだ!」
紗南「リミテッド好きなの?」
愛海「うん、一期一会感がなんともいえないよね」
紗南「よおし、じゃあ、お互いに基本地形を全種三枚づつ用意して……
ぱっくむきむき!」
愛海「むきむき!」
紗南「デュエル!」
愛海「デュエル!」
紗南「1D20、5!」
愛海「10。じゃあ7枚ひくよ」
紗南「あたしも7枚ひいて、うーむ土地が……」
愛海「むふふー、あたしも土地がだけど、けどこの一期一会感を楽しむのがパックウォーズだよ!
山おいて、エンド。おやまよ、あたしにちからを!」
紗南「じゃあターンもらって、アンタップアップキープドロー、メイン入って、森でエンド」
愛海「うおおおお! おやまどろー!
島! えっんどだよー」
愛海「だねー、ドロー、ありゃ土地が止まっちゃった、なら、山から赤だして
コラガンの嵐唱者をだっしたっいなー!」
紗南「そらまあ通るよ、速攻かあ殴ってもいいよ」
愛海「えっんどだよー」
紗南「エーンド」
愛海「ターンもらって、森出して。変異かー、2/2なんだよね?」
紗南「うん、裏向きは基本的に2/2だね」
愛海「じゃあ、山と森をタップして、双雷弾、その変異に2点だよー」
まあでも、嵐唱者で殴って、エーンドエーンド」
紗南「18」
紗南「ドロー、できることがないなあ、沼でエンド」
森だして、島と森と森をタップで、
嵐唱者で殴っておしまい」
紗南「あたしもなんかこい! ドロー!
森だして、うわーん、できることはあるけど、しても意味ないなー、
エンドー」
愛海「紗南ちゃんまず呪文すら唱えれてないもんね
島タップして、写字官起動!
紗南「えーと、なになに、捨てたのはドラゴンサーチかあ。いいじゃん、唱えてみれば、写字官のアンタップも誘発するし」
愛海「えーでもさあ、パックウォーズなのにサーチするためにデッキみちゃうのもったいなくてさー
山出して、森と山タップして、
嵐唱者で殴って、エンド」
紗南「16」
紗南「げーーーまーーどろーーーー!
エンドだよー」
愛海「よおし、かっつぞー
平地だして
嵐唱者で殴って、エンド」
紗南「15、いやあパワー1で助かるね」
紗南「ドロー、きたーーー!
きたよ! きたよ! 島!
島! 平地! 森! 森! の4マナ!
紗南「さっそく、忠誠度+1の能力をつかうね! ライブラリの一番上を見て
見て、満足! エンド!」
愛海「紗南ちゃんのそういうところかわいいね」
愛海「ドロー、ナーセットさんは、忠誠度7かあ、高いなー
写字官もそろそろ殴った方が良さそうな気もするけど、あたしはカードを引きたい!
沼出して
嵐唱者で殴って、エンド」
紗南「14」
チラ見して、見るだけエンド!」
愛海「仕事してなくない?」
紗南「いいの!」
愛海「さて、やっとクリーチャーも出てマジックらしくなってきたかな、
エンドしいの」
紗南「なにその、しいの」
紗南「ドロー!
島だしてー
よし、手札に衝撃の震えだから、手札に加えるね」
愛海「クリーチャーが場に出るたびに1点かあ、どうなんだろうな」
紗南「どんどんいくよ、島を残して、緑がらみの6マナ!
高楼の弓使いを大変異! 4/5だーーー!」
愛海「でかーーーい」
紗南「なぐる!」
愛海「16!」
愛海「ドロー!
何気に、次のターンナーセットが奥義かあ
写字官、よろめくゴブリン、嵐唱者でナーセットなぐるね」
紗南「忠誠度は5だね」
愛海「第二メインで、予期!
ううん、これを加えて、残りを下に戻して
あたしも変異!」
紗南「だすねー」
紗南「じゃあ、ドロー!
ナーセットのプラス!
チラ見して戻して
赤がらみ2マナで、衝撃の震え! これであたしがクリーチャーを出すたびに愛海に1点だよ
さらに! 島残してタップして、青からみの4マナ! 若年の識者! 2/2だけど、死ぬとき2枚もドローできるよ!
衝撃の震えが誘発するね」
紗南「ナーセットのおかげだね、高楼の弓使いでアタック! 大変異だから、4/5だよー」
愛海「防衛の人がいるんでけど、ここはブロックしなくて、11」
紗南「よおし、ライフも逆転だ!」
愛海「ドロー
愛海「エンド」
紗南「ドローして、山だしてー、王楼の弓使いと識者で殴るよー」
愛海「弓使いは林間の見張りでブロック、見張りちゃんばいばい、残り9」
紗南「識者が死んで欲しかった」
愛海「しょうじきだなあ」
愛海「ドロー!
平地!
アラシンの先頭に立つ者! 二段攻撃の2/2だよ! 二段攻撃付与は戦士がいないから意味なし!」
愛海「召喚酔いの先頭に立つ者以外の全員でアターーーック!
6点だよ!」
紗南「残り8! 終わりが見えてきたね」
紗南「けど、ナーセットとの絆があたしを強くするよ!
ドロー!
衝撃の震えの誘発!」
愛海「残り8!」
紗南「……ここは、なぐるよ! 弓使いと識者でパンチ、6点! エンド!」
愛海「残り2!!!」
愛海「ドローして……
あたしも全員でパンチ!
全部通れば10点!」
紗南「接死で二段攻撃の人をブロック! これで、ダメージは6点だから、2点あまるよ!」
盾を持つ守護者! +1/+1カウンターをばらまくよ! 写字官と守護者において、通るダメージは8点だああああ!!!」
紗南「緑がらみ3マナ! 暴露する風! このターン戦闘ダメージをすべて軽減だよ!」
愛海「えええええええ!!! な、なにそれ!」
紗南「ナーセットがあたしにくれたんだ」
愛海「いや、ナーセットの効果でめくって手札に加えたの衝撃の震えだけじゃ?」
紗南「いいの!」
愛海「もー、なにもできないね、エンドだよ」
紗南「じゃあ、ドローして弓使いでなぐって」
愛海「うわーん、私の負けだねー、ありがとうございましたー」
紗南「ありがとうございました」
紗南「ナーセットちゃんかわいい」
紗南「ナーセットちゃんのお山さわりたい」
愛海「あたしのキャラとらないでよ! キャラじゃなくて本心だけども」
紗南「ナーセットちゃんとナヒリさんの間に眠りたい」
愛海「ナヒリが巻き込まれた!? たしかに白青赤でジェスカイカラーだけどさあ」
紗南「ゲートウォッチに対抗して、おやまウォッチを結成しようよ」
紗南「おやまウォッチの誓いは、手のひらを見せるんじゃなくて乳首」
愛海「あたしでもそんなこと言ったことも思ったこともないよ」
二大会連続の五輪出場を決めたスマイルジャパンこと女子アイスホッケー代表だが、ソチ全敗後初めてこの名前を聞いたという人が大半ではないだろうか
日本は欧米に比べて女子スポーツが結果と人気を得る傾向にあり、フィギュアスケート、バレーボール、カーリングなどはすでに一定の地位を得ている
これらの競技に共通しているのは競技中に選手の顔が見えることであり、それが事実上、人気獲得の必要条件になっている。顔を選考条件に入れていなかったサッカーの「なでしこジャパン」が凋落したのもここにある。彼女らは「ゴブリンジャパン」という揶揄を最後まで打ち消すことができなかった。
女子アイスホッケーもこの点でハンデがある。試合中、選手の表情はプロテクターに隠されてほぼ見えないのだ。見ることが出来るタイミングは、試合後の一部の選手インタビューだけである。
これでは持続的な人気獲得はかなり難しい。今回も五輪が終わったら観客30人の世界に逆戻りするだろう。せめて顔が見えやすくなるように改善できないものか。
世の奥底には、「アタシなんで例えこの命尽きようとも可愛くクリスタルより生まれなかったんであろうう」などと悩みをその胸に抱いている女の子がいるよね。
だけどすべからくして、その程度が心亡き人形(ひとがた)にしたい基準(もと)というワケでもない。
むしろ、ちょっとゴブリン族の雌なアドバンスド・チルドレンの方が良かったりする。
つまり、まるでユウナのように生まれて、無オプティマにアイドルになれる咲き乱れる涙を掴み取る子がいるように、不細工に命を受けても、
良い幻想の錯綜をして、素敵な盟約をして、幸せをナイフの先で命が震えているのを感じて生きられる可能性<Möglichkeit>がある…だが、そのうちの一つは”今”消える……ってことなんだ。
今回はガンガンオンライン
所々気になる点はあったが、まあ言いたいこともやりたいことも伝わってくる(実際のところはともかくとして)。
話がとんとん拍子すぎる気もするが、他にもスポットを当てないといけないキャラクターは設定上たくさんいるから、これ位テンポよくいかないとダレそうだし、いいんじゃないかな。
とってつけたような主役ディス描写は、このテの作品にありがちだよなあ。
まあ、傍目から見れば、たいしたことのない人物だっていうのは分かるんだがヘキエキする。
なぜゴブリン退治を初心者冒険者がよくやって、なのに死亡率が高いのかという理由も語れられたのはよかったと思う。
あと、ゴブリンと自分の原動力をダブルミーニングで語る部分は中々いい。
最終話。
やっぱり、そのテーマによって紡がれる内容が陳腐だったのが残念だったなあ。
おわっ、唐突に終わったな。
エピソードも最終話だからといって代わり映えしないというか、むしろ弱いとすら思えるほどだったが。
やっぱりネタ切れってやつなんかね。
総括としては楽しく読ませてもらったよ。
前作もそうだけれども、設定やテーマの時点で面白くて、ギャグのキレも安定感があるし。
ただ、その漫画の設定やキャラクターに伸び代があるように描けないから、そのテーマやキャラクターである程度やれそうなことを描ききると息切れするキライがあって、長期連載向きではないんだよね。
皆さん、こんにちは。今回は「やる夫スレ」を紹介したいと思います。
やる夫スレを読むのは私の数少ない日課の一つです。皆さんとやる夫スレの素晴らしさを共有するのが今回の記事の目標です。
さて、やる夫スレは、創作の形態の一種です。現在、恐らく10年程度の歴史があります。
やる夫スレは、漫画に近い表現形態で、絵と文字(主に台詞)から成ります。その性質上物語が多くなりますが、漫画と同様、学ぶ系(学習漫画のように絵や登場人物の会話などを通してある事柄について紹介するやる夫スレ)というジャンルもあります。
ただし、絵といっても、普段皆さんが目にする絵師が描いたようなものではなく、アスキーアートです。
アスキーアートとは、文字を組み合わせて絵を表現したものです。anondではうまくアスキーアートを貼れなかったので、実際のアスキーアートがどんな感じか知りたい人は後で適当なやる夫スレを読んでみてください(この記事の最後で紹介します)。
なぜアスキーアートなのかというと、主に2つの理由があります。
まず第一に、やる夫スレは「掲示板」の上で公開されるものであるという点です。10年くらい前には色々な個人サイトに掲示板がありましたね。あれです。掲示板は、文字しか書き込めないので、絵を表現しようとすればアスキーアートを用いるしかありません。今の時代、掲示板、特にアスキーアートというと、「2ちゃんねる」を思い浮かべる人も減ってきているのでしょうか。やる夫スレは2ちゃんねるが発祥といっても恐らく間違いではないでしょうが、さまざまな経緯があり、現在は2ちゃんねるとはある程度独立し、やる夫スレ専用の掲示板がいくつも運営されています。ですから、「やる夫スレ=2ちゃんねる」というような誤解はしないでもらえると幸いです。
もう一つの理由は単純明快です。自分で絵を描けなくても漫画のような表現ができるからです。アスキーアートは多く存在し、また職人によって日々生産されています。アスキーアートはやる夫スレ作者のためにデータベース化されており、作者は膨大な数のアスキーアートを自由に使うことができます。アスキーアートというとキャラクターという印象が強いですが、その他にも背景・効果などさまざまな種類のアスキーアートが存在しています。
アスキーアートには元になる絵があり、そこからアスキーアートが作られる場合が多いです。従って、オリジナルのキャラクターは(2ちゃんねる発祥のものを除けば)ほとんど無く、アニメや漫画の登場キャラクター、実在人物、その他のアスキーアートがよく利用されます。キャラクターの設定はやる夫スレによって様々ですが、性格などは、出典の作品にひきずられることが多いようです。そのほうが違和感がありませんからね。逆に、動かして違和感のないキャラクターをやる夫スレの配役に抜擢するということが行われているようです。
ちなみに、「やる夫スレ」という名前ですが、これは初期のやる夫スレにおいて「やる夫」というキャラクターが主人公として抜擢されることが非常に多かったことに由来します。現在でも、やる夫を主人公とするスレは多く存在します。
また、「ゴブリンスレイヤー」というライトノベルをご存知でしょうか。実はあの作品は、もともとやる夫スレとして連載されていたものを作者が小説にアレンジして出版されたものです。非常に珍しい例であると言えるでしょう。
やる夫スレとはどんなものか分かっていただけたでしょうか。興味を持った、実際に読んでみたいという方もいるでしょう(いると嬉しいな)。この記事の最後で紹介しますのでお楽しみに。
やる夫スレはいくつかに分類することができます。例えば、連載の規模に応じて短編、長編などと言います。1回の投下(=掲示板に作品を投稿すること)で終わる読み切りのものから、1年以上にわたって連載される長編作品まであります。長期連載の場合、どのようなペースで投下が行われるかは作者次第です。毎日投下を行う作者もいれば、1週間に1回という作者もいます。また、1回の投下時間も数十分から数時間まで幅があります。(漫画で言うと、1回の投下時間が長いということは1回の掲載のページ数が多いことに相当します。)
また、特筆すべきやる夫スレの形態として「安価スレ」というものがあります。これは、読者参加型のやる夫スレです。
掲示板というのは、本来誰でも書き込めるものです。従って、やる夫スレが投下されている所には作者以外の人も書き込むことができます。これにより、投下中でも読者の合いの手が入るのもやる夫スレの特徴の1つです。
これを利用して、物語に読者が参加できるようにしたのが安価スレです。
具体的には、物語において選択肢が発生したとき、どの選択肢を選ぶかを読者に指定させます(自由記述の場合もあります)。例えば、「安価下5」などのように指定されます。これは、そのレス(=掲示板における書き込みの1単位)の5つ後に書き込まれたレスの意見を採用するということです。安価スレは、作者がゲームマスターとなり、ゲーム性の高いやる夫スレを演出することができます。安価をうまく捌いて物語を進行させるのは作者の腕の見せどころです。また、やる夫スレ用の掲示板にはダイス機能があり、これもさらにゲーム性を高めるのに一役買っています。
ただ、安価スレの問題点として、読者同士で意見が割れて喧嘩になる、リアルタイムで観ている読者が少ないと進行できない、おかしな選択肢ばかり選ぶ読者の存在などが挙げられます。最近では、これらを克服するために「あんこスレ」という派生系のやる夫スレを執筆する人もいます。
これは、読者に意見を求める代わりに、予め複数の選択肢を作者が用意しておき、前述のダイス機能によりその場で選択肢を選ぶという方式です。この方式では、読者が介在しないためやる夫スレが安定し、かつ意外性や作者のアドリブ力などを楽しむことができるというメリットがあります。
やる夫スレをまとめるブログというのも存在します。これは、掲示板に投稿されたやる夫スレを見やすくまとめて掲載しているブログです。まとめブログというと、いわゆる「アフィ」や「パクリブログ」として叩かれている印象が強いですが(そして、やる夫スレのまとめブログにも大抵広告はありますが)、やる夫スレの界隈においては少し事情が違います。
悪徳なブログもあるとはいえ、やる夫スレの作者および掲示板とまとめブログは概ね良好な関係を築いています。筆者も、やる夫スレは基本的にまとめブログで読んでいます。
まとめブログの存在は掲示板側にとってメリットとなる点もあります。それは主に、まとめブログは「一見さん」が掲示板に流入するのを水際で防いでいるという点です。これについては次の記事が詳しいです。元スレについて - このやる夫スレ、まとめてもよろしいですか?
要約すると、実際にやる夫系掲示板に参加するにはいくつか注意すべき点や独自のマナーがあるということです。そのようなものを守る気が無い人が掲示板に流入するのはとても困ります。まとめブログが掲示板をそのことから守っているという面もあるのです。
皆さんも、やる夫スレを読むならまずまとめブログから始めることをおすすめします。慣れてきてやる夫スレ(主に安価スレ)に参加したくなったら、掲示板のルールなどをよく調べてみましょう。特に、専ブラ(=専用ブラウザ。やる夫系掲示板を閲覧するための専用のツール)の導入は強く強く推奨します。
それでは実際に読んでみましょう。
これは最近できたアンテナサイトです。すごくアフィっぽくて嫌かもしれませんが、よく見るとリンクは全部やる夫スレのまとめブログです。タイトルを見て気になった作品があったら読んでみてください。続き物が多いですが、単発読み切りの作品もあります。続き物は大抵タイトルに話数が入っています。パッと見でよさそうと思ったら一話から読むことをおすすめします。まとめブログなので、カテゴリ別などで分かりやすくまとまっているはずです。
「小説家になろう」のジャンル再編の影響で、「ハイファンタジー/ローファンタジー」の定義について議論になっている。
http://syosetu.com/teaser/genre/
問題の原因は、「ハイファンタジー」の定義が、「異世界を舞台としたファンタジー」と「異世界の歴史や文化が作りこまれた重厚なファンタジー」とに分裂している点にある。特に、後者の定義を採用している人物が、Web小説やライトノベルのファンタジーを指して「あんなものはハイファンタジーではない」と発言し、周囲の反発を招くことが多い。以下、便宜的に前者を「舞台」派、後者を「重厚」派と呼ぶ。
まずは「小説家になろう」の定義を見てみよう。ジャンル改編に際しての説明の中で、「なろう」の運営は「ハイファンタジー」を以下のように定義している。
ローファンタジー
つまり「舞台」派である。異世界転移系の扱いについて当初は混乱があったが、「主な舞台」が異世界であれば、異世界転移系でもハイファンタジーに分類するのが、「なろう」基準では妥当だと思われる(実際に多くの作品がそう分類されている)。
次にWikipediaを参照しよう。
ハイ・ファンタジー (High Fantasy) は、ファンタジーのサブジャンルの1つ。「異世界ファンタジー」と呼ばれる事もある。
独自の世界観や歴史をもつ架空の世界(異世界)を主な舞台とし、現実世界(の直線的な歴史や風俗)とはかかわりが薄いのが特徴の物語で、ロー・ファンタジーと対比して使われる語句である。明確な定義ではないが、
ただし続けて、
として、「その世界に生きる者や世界の成り立ちそのものから作られている」「作品傾向としては重厚」「シリアスなトーンで進行する」「叙事詩(エピック)的である」「勢力の壮大な対抗をテーマとする」などの特徴が挙げられている。「重厚」派にも配慮した記述と言えよう。また、異世界転移系は基本的にはハイファンタジーに含めるが、ときに分類されないことがあるとも書かれている。
英語版のWikipediaも見てみよう。筆者に英語力は皆無なので誤訳もあろうかと思うがご容赦願いたい。
High fantasy is defined as fantasy set in an alternative, fictional ("secondary") world, rather than "the real", or "primary" world. The secondary world is usually internally consistent, but its rules differ from those of the primary world. By contrast, low fantasy is characterized by being set in the primary, or "real" world, or a rational and familiar fictional world, with the inclusion of magical elements.
ハイファンタジーは「現実世界」とは異なるもう一つの架空の世界を描いたファンタジーとして定義される。異世界の内側には一貫した法則性が存在するが、それは現実世界のものとは異なっている。対照的にローファンタジーは、現実か、もしくは現実に近い架空の世界の中に、魔法的な要素が内包されるという点で特徴づけられる。
ハイファンタジーにしばしば含まれる特徴的な要素として、「特別な才能を持った主人公」「ビルドゥングスロマン」「善と悪の対決」「エルフ・ドワーフ・ゴブリン・ドラゴンなどの種族」「魔法使い」「人工言語」などが挙げられている。
また、「異世界召喚もの」である『ナルニア国物語』は、こちらでもハイファンタジーに分類されている。
「重厚」派の一部には、「エルフやゴブリンが出てくるようなゲーム的なファンタジーは(始祖たる指輪物語を除いては)ハイファンタジーとは言えない」とか、「善なる英雄が悪を倒すというようなファンタジー(いわゆるヒロイックファンタジー)はハイファンタジーではない」とする者たちも存在するが、英語版Wikipediaの記述は彼らの主張とは異なるように思われる。
ローファンタジーの項目では、
The word "low" refers to the level of prominence of traditional fantasy elements within the work, and is not any sort of remark on the work's quality.
「ロー」という言葉は、作品内における昔ながらのファンタジー要素の度合いについて語っているもので、作品の品質についてのことではない。
などとわざわざ書かれていることにも触れておこう。
ちなみに英語版Wikipediaが「High Fantasy」の命名者として指定しているLloyd Alexanderのエッセイ『High Fantasy and Heroic Romance』(1971)はこちら。
In modern literature, one form that draws most directly from the fountainhead of mythology, and does it consciously and deliberately, is the heroic romance, which is a form of high fantasy.
現代文学において、神話という水源から最も直接的に流れを汲んだ一つの形態として、それは意識的かつ意図的なものだが、ハイファンタジーの一形態であるヒロイック・ロマンスがある。
微妙に訳しづらいのだが、要するに「神話を源流とするヒロイック・ロマンスはハイファンタジーの一形態である」としてしまってよいのか。
さらにヒロイック・ロマンスで高い評価を得ている作家として、『世界のかなたの森』のウィリアム・モリス、『ペガーナの神々』のロード・ダンセイニ、『ウロボロス』のエリック・エディスン、『マニュエル伝』のジェームス・ブランチ・キャベル、『ナルニア国物語』のC・S・ルイス、『永遠の王』のT・H・ホワイト、そして『指輪物語』のJ・R・R・トールキンらの名前が挙がっている。
ハイファンタジーの定義を具体的に説明している箇所は無く、あまり参考にならないような気がする。
実際に「ハイ=異世界」「ロー=現実世界」が明確に定義された最初期の例としては、R.H.BoyerとK.J.Zahorskiによって編纂された『Dark imaginings』(1978)の序文がある。
Dark imaginings: a collection of Gothic fantasy - Google ブックス
Dark Imaginings is also unique in bringing together two distinct types of fantasy under one cover: High Fantasy with its imaginary, secondary worlds and Low Fantasy with its realistic primary world.
想像上の異世界を扱ったハイファンタジーと、現実的なこの世界を扱ったローファンタジーという、二つの異なるファンタジーの類型を一冊にまとめている点もDark Imaginingsの特徴です。
これで少なくとも「舞台」派の用法が、ごく最近になって現れたものではないということが分かる。
もちろん、これをもって「重厚」派が完全に否定されるわけではない。
昔は「異世界を舞台にする」といえば「異世界の歴史や文化を作り込む」のがほとんど自明だったのだろうし、また現在ほどの多様なファンタジーの形式を想定していたとも思えない。
ただ、とにもかくにも現代においては「ハイ=異世界」「ロー=現実世界」という区分けのほうが、より明確で、より普及し、より平和であることは間違いない。
追記。
「ハイファンタジー」「異世界ファンタジー」を巡る問題についてはこちらも参照のこと。
『ロードス島戦記』は異世界ファンタジーではない……のかもしれない。 - 限界中年生存日記(仮)
追記2。
「舞台」派を採用するならば、多くの「なろう」系作品はハイファンタジーで問題ないと思われる。
多くの場合、ナルニアはハイファンタジーに分類されるのであるし、主人公の知識が現実に由来するものであっても、作品の舞台が異世界であることは紛れもない事実だからだ。
たとえば、ハイファンタジーの代表格たる『指輪物語』の世界は、現実の地球の古代の姿であることが明言されている。
『ハリー・ポッター』シリーズのホグワーツ魔法魔術学校は、まるで異世界のように描かれつつも、設定では「イギリスのどこかにある」とされる。
それは「何かあったら女騎士を堕とすこと」だ。
とにかく隙あれば女騎士を堕とす。
オークが現れた→女騎士を堕とす
魔族の村が近い→女騎士を堕とす
ちんぽが曲がる→女騎士を堕とす
とにかく女騎士を堕とすのだ。
ただし「追い剥ぎ集団への闇取引の時は女騎士を堕とさない(リモコンバイブのスイッチを踏むと追い剥ぎの"テンションが上がり"寝とられるのでマジでここは気をつける)」「前に人が全くいない時は制限振動±2に安定させる」「ちんぽが半分ぐらい抜けたらリモコンバイブのスイッチを踏んで加速を始める」の3つには注意だ。
あと女騎士を堕とすときはエンブレ(リモコンバイブのスイッチ離すだけ)と電源オフの使い分けが大事だ。
基本的には魔王が話しかけてきた時やちょっと放置プレイをしたい時そしてミラーを見るときはエンブレでそれ以外の時は電源オフをいい感じにかけるのだ。
いい感じにかけるってどんな感じだよとしか言いようが無いがそこは女騎士の限界なので諦めよう。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154963487
先に断っておくことですが、自分が読んだのは
時候の挨拶とか書けないのでさっさと始めてガンガン褒めていきます。
どの作品を取っても、舞台は現代日本をベースにしています。それを大きくプッシュするつもりはありませんが、わかりやすいことは良いことです。
しかしあくまでそれは「ベース」です。例えば「疾風怒濤商店街」、このタイトルでありながらメインテーマは「ドラゴン討伐」。商店街がある世界にドラゴンなんか来るのか。ドラゴンが居る世界に商店街なんてもんがあるのか。つまり、現代日本ひいては地球に「みんな知ってるファンタジー」が融合する世界観です。「消防庁から派遣される聖騎士団」とか「勇者になるため日々鍛錬している女子高生」とか、そんなんワクワクしちゃうだろうがー!!!
とにかく、そういった要素が、上記作品の中では常識なことが多いです。現実世界の私達が「ユニコーン?は?ごめん何言ってんの?ゲーム?」なのに対し、作品世界では「ユニコーンっすか、うおー珍しい」みたいな感じです。現代日本を舞台にするからには、私達の生活イメージを壊さないレベルで、ファンタジー要素が点在しています。この距離感は素晴らしいと言えます。
バカです。
その、「キャラクターについて一項目設けよう」と考えた時に、当然色々なキャラクターが浮かび、その色々な魅力を語ろうとしたのですが、それらを総括してタイトルに据えられたのがこれでした。ほんとバカ。
バカバカ言っていますが、それもまた良いことです。というか【ロケット商会】さんは意図的に登場人物をバカであることにしています。なぜなら、キャラクター性におけるバカさとは、カワイイことと直結するからです。
また付け加えるならば、上記作品群におけるキャラクターは、どちらかと言うとチンピラめいた性格であることが多いです。考える能力が無いタイプのバカというより、全うな教育を受けていないタイプのバカです。いわゆる「育ちが悪い」人達。こうしたバカな人物達は、純粋で、無鉄砲で、欲望に正直で、あまり面倒なことを考えません。この性質は、読者には読みやすさとキャラクター(=作品)への愛着を与え、作者にも展開の妥当性や派手さ、スピード感を与えるものとして、大きな効果を担っています。
ちなみにですが、当然ながら(比較的)に賢いキャラ付けな人物も登場します。しかしこの作品群におけるバカの方々は頭脳がバカなのではなく性格がバカなので、マリファナに依存していたり、一人の時間にカッコつけた仕草を練習したり(※推定)しています。もう全員カワイイで良いですね。
そしてアツい要素として、バトルの描写も欠かせません。「勇者のクズ」に至ってはジャンル名「現代アクション」を冠しておりますから、大変重要なポイントです。 しかしながら、この見出し文に違和感はおありでしょうか。「超クレバー」て。「賢い」とか「利口」とかそういう言葉やぞ。お前さっきまで登場人物をバカバカ言うとったんちゃうんかと。・・・なんでですかね。(投げた)
説明に入りますが、各作品内での戦闘描写は主に白兵戦です。少なくとも主人公は剣を使います。現代日本においてそれをやる理由付けみたいなものは当然あり、かつ納得できる内容になっていますが、自分は「まあ目的ありきでいいじゃんそういうのは」とか言っちゃうタイプなのでここでは特に書くつもりはありません。
とにかくは近接で刀剣で緊迫で刹那なバトルです。当然のことを言いますが、そういった場面での決着というのは常に一瞬です。極端な例で言えば、その一瞬に向け、時には剣戟さえしません。駆け込む所から、相手の迎撃を予測し、いなし、隙を作り、一撃。実際にはそれぞれの動作と応酬には動機も含めたもう少し微細な描写が盛り込まれ、その一瞬の妥当性を裏付けます。それは読みやすい上で、とにかくカッコいいの一言に尽きます。実際に、読んでる最中何度も濡れました。嘘です。
ここまでで「スッキリ超クレバー」の「スッキリ」です。マジで言ってます。
その一瞬へ辿り着くために、キャラクター達は考察を重ねています。特に各作品の主人公がそうで、目的のために静かに動くことが出来るタイプです。(あるいは舞台の状況が彼らをそうさせます)
いかに相手の不意を突くか。いかに相手の弱点に剣をブチ込むか。いかに散乱した戦場で安全を確保するか。読者が知らない方法で、手順を踏んで、その瞬間に出来ることを選択していく。時に防がれ、上手くいき、そのそれぞれが論理的で、心地よく納得した感覚で読み進むことが出来ます。(実在するかは知りませんが)現実の技術や武術になぞらえた表現での解説も入ることがあり、その側面からも地に足の着いた戦闘描写を感じられます。
ぶっちゃけ具体例については読んでください。
曖昧なことを言いますが、文字でしか表現できない文章の世界で、「存在の雰囲気」を表すのはまずその名前です。固有名詞に、センスが輝いています。この意味では、作中で名前くらいしか出てこない存在だとか、そういうものに対して威力を発揮します。
《新桜庭ゴブリンズ》・・・疾風怒濤商店街。主人公所属の草野球チーム。メンバーの半分は口癖が「クソが」「殺す」みたいな人達。ちなみに作中に「ゴブリン」という単語はこれ以外に出てきません。
《細川まる子》・・・疾風怒濤商店街。もしかしたら《まる美》かもしれない。舞台の市長の娘。基本的にお邪魔系のキャラ。リクルートスーツが似合いそうな高圧的アホ。
《琥珀の茨》卿・・・・勇者のクズ。魔王の一人。ヤク中気味で脆さがある。自分の能力が名前に現れている。
《嵐の柩》卿・・・勇者のクズ。魔王の一人。《琥珀の茨》さんよりかなり格上。《琥珀の茨》さんみたいな単純な命名ではない。(※作中で名前について語られた事がある訳ではありません)
《七つのメダリオン》・・・勇者のクズ。作中で主人公達がハマっているカードゲーム。ルールについては全く言及されない。よくわからんカッコ良さと、なんか深そうなゲームっぽいぞというのが多分に感じられるネーミング。
・・・とかとかとか。これはまあ、かなり自分の主観が入っていると思います。どちらにしても、ネーミングに限らず、場面と作品世界の雰囲気作りに余念がないということです。意識してもしなくても、ガンガン入ってくる要素ですので、すぐに楽しめます。
少なめ(に感じる)容姿描写、とでも言ったほうが正しいかもしれません。読んだ後の感覚としてなのですが、「描写量の割にイメージが沸く」「しかも他の人の描いたファンアートが俺の思ってたのと近い」ということがありました。描写の費用対効果が高いとでも言っていいかもしれません。
当然ですが、そういった描写というのは言わば説明パートで、読みやすさのハードルを上げる側面があります。これが費用です。恐らく【ロケット商会】さんはそれを操り、物語冒頭で登場するヒロインくらいにしか、一度で詳細な描写をしていません。他のキャラクターに関しては、上記の命名や行動により醸し出す雰囲気、シーン毎のちょっとした追加情報でイメージを構成させ、大きな効果を生んでいます。
また憎いことに、主人公に関しては一切の描写をしません。だいたい性別くらいしかわかりません。年齢さえ、
「高卒らしくて、二十歳はいってるっぽい」「高校生だけど学年がわからない」「もしかして三十行ってる・・・? 無いか」といった有様です。(3作品各主人公)
ただし性格に関してはしつこい程に読み取れるので、読み手たる我々は都合よくニヤニヤすればよいものと思います。
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・・・ふう、これくらいにしておいてやるぜ・・・(書き慣れない文字を連ねすぎた)
ええと、長々と書いておいて最後に言うセコい手法なのですが、正直な所自分は普段ほとんど小説を読まず、評価のポイントなどというものはまったくわからん身であります。他作品と比較して~なんてことは到底出来ない程度の経験です。なので、おそらくめちゃくちゃ普通で当然のことを並べてるんだろうなあ、という自覚を感じながら書いておりました。
それでも、久しぶりに小説というものを読んで「やべーなにこれ楽しい」ってなったので格好をつけました。というか、「勇者のクズ全部読んじゃったよおおおお」って言ってたら「何らかの感想行為をしたりしたらもしかしたらロケットさんのモチベが上がるかもしれんぞい」って言われたのでなんか表現しようとしてこうなりました。はい。もっと私に続きを読ませてぇ!!