はてなキーワード: 風船クラブとは
というのを知った。
内容としては耳から細い触手を入れられ洗脳されているらしきふたなりの女の子が
後ろ手に拘束され嬌声を漏らしながらちんこを触手にしごかれてる絵に
「素直に実験に協力していれば脳みそ掻き回されなくて済んだのに」
「卵巣が精液でいっぱいになったらほかの蟲と交代よ」
「蟲の卵3万個全部受精させるまで頑張りなさい♪」
というセリフと
というアオリ文が載っている。
その下には
「第四話『狂宴』終」
と書いてあり、この画像が続き物の4回目のラストのページであることが分かる。
このサブタイトルにちなんでこの画像は「第四話『狂宴』」と呼ばれる事が多いようだ。
キャラクターの名前や話数、サブタイトルまで判明しているという情報量にもかかわらず、
あらゆる詳細希望系のコミュニティに貼られても誰も詳細がわからないので
ついにはそういった場所ではその画像を貼るのは禁止ということにまでなったという。
あまりにわからないので「実はそもそも元など無い釣り画像なのでは?」という意見も多いようだが、
わざわざ絵を描いて印刷せんか紙に刷ってそれを写真に撮ってというのは手がかかり過ぎだし
フォントが微妙に商業漫画で主流のアンチゴチと違うので同人誌ではという説もあるが、
それならそれでニッチジャンルで4話(おそらく4冊)もだしたなら誰か記憶にとどめていてもいいだろう。
90年代末に4号で廃刊になったエロ雑誌で見たとか、昭和の隔月ロリ雑誌に載ってたとか
十数年前のアンソロジーに載ってたとか、作者にしても万利休、ゴブリン、風船クラブといろいろな情報があり
同人違法アップロードサイトが真面目に考察しているのも見つけたが、結局真偽不明のままである。
そんなわけで長年ネット民の頭を悩ませてきたこの画像なわけだが、
今となってはいつ頃どこでアップロードされたのか、それは壺なのかふたばなのか、それすらも判然としなくなっている。
今年はiPadminiを買ったので電子書籍をDMMで買ってオナニーのオカズにしていました。
なので、DMMのURLを張りつつ、よく使った作品を紹介します。
笑って ぶたぱん
http://www.dmm.co.jp/dc/book/-/detail/=/cid=b173akskr00017/
レズのブスセンのドエス女が魅力的。私もブスなのでこんなご主人様が欲しい。
またエム子のおばかっぷりもかわいらしい。
絵柄も可愛く非常に使えた。
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_062948/
体験記という形式の一人称小説だが、母視点と娘視点で同じエピソードが違う視点で書かれており
受け手の気分のときと、攻め手の気分のときで使い分けておかずにできた。
私自身もかなりのマザコンだったが、年をとってからはあまりそういう目で母を見た事がなかった。
だが、この小説では、学生の娘と母親だけでなく、子供が生まれた娘とおばあちゃんになった母親みたいな高齢カップリングもあって
生えてる母★娘
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_045618/
ふたなりは好きでも嫌いでもないんだけど、やっぱり母娘はいいわあ。
特に娘とシックスナインをして「愛液うまい」って母親が呟くシーンで十回はオナニーしました。
女装子母娘 Vol.2 ~愛と淫らな性~
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_062236/
女装ものは、BLの延長線上にある奴以外は好きじゃなかったんだけど、これはなぜか使えた。
チンコを入れるのは勘弁して欲しいが、自分やパートナーに生えたらと妄想することはそんなに嫌いじゃないと気づけた。
でもやっぱり現実では嫌だなあ。
瑞絵ちゃん物語14
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_054673/
スカトロは興味がなく、ロリレズに興味をもって購入したが大当たり。
基本的に小学生ぐらいの女の子がうんこして、うんこ食べるだけの「いつものパターン」って感じのシリーズなんだけど、
王道が一番、興奮する。
もううんこを食べたり塗ったりする文章を読むのはかなり興奮する。
実際にもやってみたいが、場所や相手がいないので、悩み中。
排泄戦隊シツベンジャーVOL.00
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_059544/
上記の瑞絵ちゃんシリーズでスカトロに興味をもって色々購入したけど、これも面白かった。
ギャグ調だから明るく読めるし、なにより「便器役」って書かれたお洋服をきてる女子高生が可愛すぎる。
もうこのシチュエーションだけで満足する、っていうかぶっちゃけそこのjpgeだけしか使ってない。
母姦獄―惨―
http://www.dmm.co.jp/dc/book/-/detail/=/cid=b170akoko00249/
もうこの人の漫画でオナニーするようになって、何年の月日が流れただろうか......
そうあれは、小学生の頃に母親が隠していた鬼畜の書という漫画を見つけたことから、
私はこうなってしまったんだったなあ。