はてなキーワード: 運動会とは
今大人目線から見るとたかが手を繋ぐ(しかもフォークダンス)だけなのにどうしてそこまで嫌がったりするのか理解できないし、たかがそんな事で大げさにする男子達が余程馬鹿らしく見えるわ
出勤したら、男子高校生バイトさんと派遣の推し活女子さんがいて、楽しそうに仕事をしていたところへ、私と同時に出勤してきたAさんが歓迎されていてより楽しそうな集団となる。この疎外感! かなしい。おばさんは静かにステルスしてるね……。
推し活女子さんが推し活女子さんたる所以はそのまんまで、とある男性アイドルに収入のほぼ全てを捧げているのだ。推し活女子さんは推しを「まだあまり有名じゃない」と思っているらしいが、私でもグループ名を聞いたことがあるくらいなので、そんなに有名じゃなくはないと思われる。
推しに貢ぐため、推し活女子さんは当店のシフトの派遣枠(早い者勝ち)を可能な限り取って馬車馬のごとくに働いている。店的にはありがたいはずなのだが、オーナーは推し活女子さんの真面目で正義感の強い所を煙たく感じているらしく、彼女がシフトを総取りしてしまうせいで、お気に入りの派遣男子達(誰もオーナーに口答えしない)がちっともシフトに入れない事を嘆いている。でも、真面目に働いている派遣の人をオーナーの気分でブラックリスト入りさせるのは契約違反であるらしく、推し活女子さんはせっせと働きに来続けている。
Aさんは推し活女子さんからいわゆる「祭壇」を見せてもらったことがある。それはそれは立派なものだそうで、推し活女子さんは祭壇を築くために何十万もの課金をしたのだそうだ、とAさんは言った。いいなー、私も祭壇見たい。でも、推し活女子さんには年齢を聞かれた時に素直に「40歳」って答えた瞬間から透明で薄くて硬い壁一枚で隔てられてしまったっぽく、そこまで気を赦してもらえないのだ……。
それにしても、Twitterとかでよく見る「祭壇」っていうのは、お金持ちが有り余る財力でこさえているのかと思ったら、ごく普通のフリーターしてる女の子が真面目にコツコツ働いて得たお金でコツコツ築いているものだったのねー。
推し活女子さんがまめに夕勤に入るようになってから、お客様達から「最近は夕方の店員が無愛想な奴ばかりだ」という苦情がすっかりなくなった。その苦情の意味は「若い女の店員を出せ」とほぼイコールだったことがわかる。でも、推し活女子さんは特別愛想をふりまくタイプでない上に、完全に素っぴん、頭ぼさぼさで働くような人であり、去年までモデルのような可愛さで夕勤のクオリティを一人で爆上げし支えていた女子フリーターアルバイトさんとは対極のキャラだ。けれども年齢だけは推し活女子さんと女子フリーターアルバイトさんとは同い年なので、これは噂の若い女の子特有の匂いのパワーなのだろうか。
1月は毎年暇なんだが、今年は特に暇だ。カフェマシンのパーツを洗いながら、Aさんと雑談。以前、本部の人達が手伝いに来てくれた時に、事務所の中で本部の人達が「仕事はキツイのに給料安くてやってらんねー」「バイトでフルに入ってた時の方がぶっちゃけ手取り良かったです」と会話しているのを聞いてしまった、とAさん。
「さぁ、どうだろ。私の友人の旦那さんは本部の社員だけど、年1で海外旅行行くって言ってたし、それなりに余裕あるのでは」
まだ若い社会人の金ない~っていうのは、他人の境遇をよく知らんで言ってる事もあるからなぁ。
なんて話から、その私の友達がY市(都会)に住んでるって話になり、「Y市と言えば、Cさんの愛人の住んでる所ですよ!」とAさんによるCさん凄すぎ伝説になる。
Cさんというのは、50代前半か半ばくらいの男性で、三年くらい前まで当店の夜勤で働いていたんだけど、まるで女向けのちょっとエッチな小説の登場人物みたいな人たらし・女たらしだったのだ。
Cさんがめちゃめちゃ女好きだという事は私も知っていたのだが、行く先々に愛人がいて、しかも貢ぐ方じゃなくて貢がれる方だというのは、Aさんに聞いて初めてしった。で、そのCさんの愛人の一人がY市に住む裕福で美人な女性で、Cさんは車でわざわざ逢いに行くんだそうだ。んで、逢引きの翌日だか翌々日にCさんがAさんに語ったこと。
「Y市ってめちゃめちゃすごいんですよ。道路がバーンと広くてさ、しかも高級車しか走ってねぇ! 俺の【(車種)】なんかオモチャに見えらぁ」
あー、【(車種)】って、買うと高いけど高級車っていうよりかヤン車みたいな認識のされかたしてて、車にちょっと拘りのある庶民が背伸びして買う物って感じだよねー。
車の事はいいとして、Cさんのバイタリティーがマジですごくて、一番近い所だと某市の中心街の影の支配者とか不動産王とか言われている奴の女にも手を出していたりするのだが、その女性と逢い、夜遅くに家に帰って朝まで寝ず、日が出たら頑張って娘さんの運動会のための弁当を作り、奥さんと娘さんを送り出してからちょっと寝てそして運動会を見に行く、とかいう無茶苦茶をアラフィフなのにやってのけるという。
「すごい、私なんか最近ちょっと睡眠不足しただけで不整脈で心臓止まりそうなんですけど」
「俺だったら面倒臭くてやってらんないです」
はぁ、こんなんだから我々は、しがないコンビニ店員として平坦な日常を送るだけなんだなー。
バイタリティー溢れ過ぎで死ぬほどモテまくるCさんだが、どんな平成スーパーダーリンなのかというと、実態は、昼間のスーパーで買い物してるとたまに遭遇するおばちゃんみたいな人なのである。ほら、よくいるじゃないですか……、こちらが納豆とか手に取って賞味期限を確かめていたりすると、同じように品定めをするふりをしながらスススと近寄ってきてブツブツと独り言を言い出す、なんか気になるおばちゃんが。ちょっと独り言に反応すると堰を切ったようにめちゃめちゃ話しかけてくる……。
Cさんも人が視界に入るや何かぶつぶつと呟き初めて、人がリアクションするのを待つ、待ち伏せするタイプのハンターで、その手口で女どころか老若男女をホイホイ釣ってお友達になってしまうのだ。そのぶつぶつ言ってる様はなんかちょっと気持ち悪いんだけど、釣果が凄すぎるんで何とも言えない。
おぉおぉぉ!?まさに年末に子供が生まれてカメラ欲しい!ってなってたところだ!!!
当然まだ運動会とか考慮する段階じゃないけどメチャクチャ参考になる
1人のカメラ好きとしてスマホの利便性は物凄く良い。
何なら総合力としてはデジイチ(レンズ交換式ミラーレスデジタル一眼カメラ)や360°カメラは著しく劣ると個人的には評価している。
最近のスマホカメラの画質は非常に良くなったと痛感するし、カメラ好きだからと言って常にデジイチを構えているわけではなく、何なら日常的な利用頻度はスマホカメラが最も高い。
ただやはり、カメラ専用機にはカメラ専用機の強みがあるのもまた事実で、この強みを知ってしまうとスマホカメラで日常的な撮影から入学式などの式典、アミューズメント施設での思い出記録までカバーできるなどとは口が裂けても言えない。
スマホはやはり総合力が高いだけであって、カメラ専用機のシチュエーションに合わせ特化できる仕様はカメラ専用機の強みであると言える。
従来方式のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ(一眼レフ)の規模縮小がカメラ業界でも決定的となったことはカメラファン界隈では「ついにこの時が来てしまったか・・・」と様々な想いが巡っている。
後継となるデジイチやミラーレスと呼ばれるレンズ交換式ミラーレスデジタル一眼カメラは今後プロシーンであってもどんどん普及していくことだろう。
いわゆる標準画角と呼ばれるフルサイズ換算35mm前後〜50mm前後(APS-C換算23mm前後〜33mm前後)をカバーできるレンズを常にデジイチへ装着しておいてシチュエーションに合わせズームを活用して撮っていくのが良い。
可能ならばレンズ内蔵の光学式手ブレ補正機能が付いているものが望ましい。
子供が生まれてからカメラに目覚める親は少なくないが、これからカメラを購入しようと考えているならば自分の子供が保育園幼稚園の年中(4歳前後)へ至っているかどうかで実は変わる。
これ何故かと言うと行動の活発さ、というかワンパクに遊ぶようになると移動距離と速度が変わるからなのだ。
イメージしやすいところで言うと、生まれたばかりの新生児やハイハイ程度しかできない乳幼児、フラフラと歩くことしかできない離乳食前後の幼児はカメラで捉えるのは簡単、当たり前ながら物理的にそう動かないので撮りやすい。
しかし年中くらいに達すると知能と同時に運動能力もそこそこ向上しはじめてカメラで追うのがちょっとずつ大変になってくるのだ。
駆け回るし、ジャングルジムみたいなのに登ったりするし、キックバイクや自転車へ乗れるようになったりする。
つまり、自分の子供があまり動かない年齢ならばじっくり撮影できることが多いため、レンズにズーム機能は必要がなく、それならばお昼寝などの暗いシチュエーションでも明るく撮影できたり、背景が美しくボケるズーム機能の無い単焦点レンズを選択したほうが安上がりなのだ。親が近寄るのでズーム機能使わないからね!
逆に子供が活発に動くようになった年齢ならば様々なシチュエーションへ対応できるようにズーム機能があったほうが都合良く、ズーム機能が無い単焦点レンズだと困ることが増えてくる。
例えばサードパーティレンズとして定番のSIGMAで単焦点レンズとズームレンズの双方の販売価格を確認すると、その両方とも約5万円からライナップしているがF値と称されるどれだけ明るく写せ、そしてボケるか?という数値を見ると同価格帯では単焦点レンズの方が有利だ。
暗いことの多いお昼寝シーンやお誕生日会でケーキに灯るロウソクを吹き消すシーンなどでは明るく写せる単焦点レンズを使いたいだろう。暗かったらそもそも写らななかったりノイズが物凄く乗るわけだし。
カメラのボディ本体が約10万円からライナップされている現状を考慮すると、レンズ1本を追加で約15万円、子供の成長に合わせて利用シーンを考慮しレンズを選択することで安上がりにカメラを始められるというのはカメラ購入で失敗したくない入門者として知っておきたい情報だ。
スマホでも同様のことが出来るものの多くの人が経験しているだろうが暗い場所でスマホ動画を撮るとノイズが物凄く乗る。
それは最新のiPhoneだろうがPixelだろうがXperia、Galaxyとか関係がなく、ナイトショット機能が搭載され始めたとは言え今度は物凄くブレるのだ。
この原因はスマホカメラへ搭載されるレンズの明るさとイメージセンサーの面積にあり、最近のスマホカメラのイメージセンサーは1インチ面積を持つこともあるがレンズ交換式カメラの入門機へ採用されやすいAPS-Cサイズのイメージセンサーは1インチセンサーと比較して約1.7倍もの物理的な面積の差がある。
イメージセンサーの面積が大きいということはそれだけ受光できる面積を稼げるということであり、単位時間あたりの受光量も増やせるということだ。
それはどういうことか?と言えば、ソフトウェアや近年流行のAIが撮影データを補完する部分を少なく出来るという意味であり、ノイズというのは撮影データの補完へ失敗した粗が出た結果なので、APS-Cサイズセンサーなどを持つレンズ交換式カメラは暗い場所でも明るく綺麗に撮りやすいことへ繋がる。
ただ撮れていれば良いのであればスマホカメラでも良い。しかし子供の表情をハッキリと残し綺麗に撮りたいのであればデジイチの強みが発揮できるのだ。
綺麗に撮りたいという需要は子供の節目節目に起こるものだし、レジャーなど特別な日でも望まれることだろう。
デジイチは明るく撮れるし背景もボケてエモい動画が作れる。
何ならカメラ向けの外付けマイクとかも販売されているので発表会での合唱とかも高音質で撮れたりもする。
こういうの考えると沼になる。
カメラに目覚めた親ならば必死になるイベントの代表格である運動会や発表会。
筆者の経験から結論を示そう。
フルサイズ換算100mm前後〜450mm前後(APS-C換算70mm前後〜300mm前後)のズームレンズが最低限必要。
気をつけて欲しいのは"最低限"という部分だ。
このズームレンズの選択というのはかなり環境に依存するもので、子供が通っている保育園幼稚園学校の施設の広さによって変わってくる。
しかしながら経験則上、フルサイズ換算で100mm前後〜450mm前後未満のズームレンズじゃ絶対に倍率が足りないというのは断言できる。
スマホなんてもっての外だ。倍率足りないしブレるしデジタルズームで画質が粗くなる。
理想を言うならフルサイズ換算50mm前後〜300mm前後、フルサイズ換算150mm前後〜600mm前後をカバーできるズームレンズが2本あると幸せになれるだろう。
ただし予算がそこそこ必要なので多くの人はフルサイズ換算100mm前後〜450mm前後のズームレンズを選んでおけば何とかなる可能性が高い。
スマホやフルサイズ換算35mm前後〜50mm前後のズームレンズで何とかしようとすると間違いなく米粒のようにしか子供が写せないのでこういう機材での撮影は絶対に避けるべきだ。誰も幸せにならない。
これはカメラを始めた親ならば誰しもがぶつかる難問である。
しかしこれも筆者はある程度解決している。
伸縮が容易に行えるカメラショルダーストラップとキャプチャースタイルクイックリリースだ。
伸縮が容易に行えるカメラショルダーストラップとして代表格は「DIAGNL Ninja Camera Strap」、キャプチャースタイルクイックリリースの代表格として「PeakDesign Capture」が存在する。
ただしこれらは代表格なだけあって比較的高価な部類のカメラアクセサリーであり互換品やインスパイアされた製品が多数存在するので予算に不安があるならば互換品やインスパイア製品で良いだろう。
筆者のオススメは「HAKUBA スピードストラップ」と「FALCAM F38 Quick Release system for shoulder strap」だ。
伸縮が容易に行えるカメラショルダーストラップは移動するときはストラップを縮めてカメラがブラブラと振れないようにするもので、子供が急に駆け出しても対応しやしやすくなる。撮影するときはサッとストラップを伸ばして撮影へ移行できる。
キャプチャースタイルクイックリリースはカメラ本体を直ぐに三脚へ取り付けられるクイックリリースプレートを活用して身体へ身に着けられるようにしたもの。FALCAM F38 Quick Release system for shoulder strapはカメラショルダーストラップへ取り付けられるキャプチャースタイルクイックリリースで瞬時にカメラを取り出したり仕舞い込んだり出来て子供への対応が迅速に出来る。
今まで手持ちで移動したり、いちいちカメラをカバンから取り出していた親御さんが居るなら劇的に子供の対応が楽になるカメラアクセサリーなので導入を強くオススメするぞ。
カメラアクセサリーにはトップハンドルというものが存在する。形状の詳細はググってくれ。
ググった人はわかるだろうが、つまりはカメラを運び構えやすくするハンドルなのだがコレがまた子供の撮影、特に動画撮影で非常に役立つ。
スマホであっても既に子供を動画撮影した経験のある者ならばわかるだろうが、親よりも身長の低い子供を撮影する場合は中腰とならなければいけないシーンが多発する。
しかしカメラトップハンドルがあるとカメラの上部から握る形となるので腰への負担が物凄く軽減されるのだ。
たいていの人は素直に両手を下へ降ろすと手のひらは自分の膝の高さになるけれどカメラトップハンドルは手を降ろすだけで自然に膝の高さで撮影が可能となる。
いや本当にカメラトップハンドルを使ってみないと理解してもらえないのだろうけれど仰々しい見た目となる代わりに圧倒的な撮影のし易さが手に入る。
シャッターや動画撮影開始はスマホのリモートコントロールアプリかBluetoothリモコンを使うと容易に切れる。
ちなみにカメラアクセサリーとしてケージリグを導入するとカメラトップハンドルの選択肢が広がる。
まだまだ平均一般人へは普及していないと言って良い360°カメラ、事実として360°カメラの情報記録量はヤバい。
データバイト量が多いという意味ではなく、360°全周を撮影してしまうために撮影者の表情から周囲の環境まですべて画像・動画として収めるので、その場の空気感と言うか何と言うかあらゆるものが記録されるのだ。
これまでのカメラは前面の風景を撮影すると撮影者の表情なんてわからなかった。
別に360°すべてを残さなくとも良い。例えば巨大なモニュメントがあるとするだろう、巨大なモニュメントの全体像を写真として収めるにはある程度は巨大なモニュメントから離れて撮影する必要があるけれど360°カメラは全周を撮影するため通常のカメラよりも接近して撮影できてしまう。それを後からトリミングする。
例えば巨大なクリスマスツリーとか大鳥居とかシンデレラ城とか、通常のカメラを使っている他の観光客よりも近くで撮影できるのだ。近いので他の観光客が写したい風景を身体で隠してしまう可能性も低くなる。当然ながら子供と一緒に巨大なモニュメントを収められる。
動画撮影でも強い。近年の360°カメラはアクションカムとしての機能も有するため手ブレにも強く。アミューズメント施設で子供が四方へ駆け回るようなアトラクションとかでも子供を見失わず記録できてしまう。
迷路とか、四方にあるボタンを素早く押せとか、ボールがいっぱい入ってるトランポリンとか、そういうアトラクションで360°カメラによる動画撮影は本当に強い。
しかも後から欲しい範囲だけ切り出して360°じゃない動画にも出来る。子供だけを収め続けている動画とか作れるわけだ。
防水ケースへ360°カメラを納めればプールでも海でもスキー場でも活用可能で、今まで通常のカメラでは撮影しにくかった環境や固定された画角では収めにくかった環境でも思い出の記録が可能なので360°カメラの登場は本当にカメラに於いてのテクノロジカル・シンギュラリティと言って差し支えないと思われる。
それが学校の発表会なのか、友人との遊びなのか、結婚式なのかわからないが、いつかそんなことを言い始める日が来るのかもなと考えて日々撮りためている。
生後1日目から出せる、笑った顔も泣いた顔も、成功したときも失敗したときも出せる。
99.999%が親のエゴでやってることだけれど、それでもいつかもしかしたらと子供が言い出す日を今か今かと思って待っている。
そんなわけねーだろ
様々な複雑な感情があって、それでも諦めるわけにはいかないとやっているのが子育てだ
子供が居ない人たちにはわからんが、親なんてものは自分の子育てが正しいかどうかなんて毎日確認できないんだよ
定期検診で他の子よりも小さかったり太りすぎていないか?というのを確認したり、運動会で他の子と同じように競技参加できてるなと確認したり、そういった節目節目じゃないと親の正しさなんてわからん
なぜ子供の卒業式で泣く親が居るのか、子供の節目は親の通信簿だからだよ、その時しか親は成果を認めてもらえないからだよ
その時しか認めてもらえないから、親は度々自分の様々な行動や感情が正しいのかって不安になるもんなんだよ
アンタが今「なんなんだろうこの気持ち。普通母親って子供が大好きで子供のためなら死ねるものだよね?」と思ってしまうのはアンタが親だからこそだ
親じゃねぇヤツはそんなこと考えねぇんだ!アンタは親だからこそ不安に思うんだよ!
ハッキリ言ってやるぞ!アンタは立派な親だよ!立派な親だからこそ通る不安を感じてるだけなんだよ!
アンタはよくやってる!子供が独り立ちした俺がそう言ってやろうじゃねえか!
でもモルカー2期はとても良かったと思うよ
主観だけど、1期は大きく
に分かれてて ①の回を先行してやったうえで②をやってたけど
話でいうと
までは①で、その後の
は②になる
(厳密には②には有名作品オマージュ回があるので全部が全部世界観の話ではない)
だから1期の時は4話までは「そもモルカーってなによ」ってなっている。
(そういう意味ではチョコ回が無かったのは微妙だった どっきりスッキリやミッションで一応のスポットは当たっていたが正直サブキャラの枠を出ない)
「よくわからんけどシロモかわいいわ」→「モルカーって太古の昔はモルモットだったんだ」みたいになる
もちろん②でも①のようなキャラスポットはあるんだけど、本質的に描きたいのは世界観の方ってのが伝わるわけ
この分類を使うと2期は
になりそう
ここで重要なのは本質的①があるところで、それが1期と2期の系統の違いになる
作中描写では
・飼い主がいない
・飛びぬけて無能でも有能でもない
という感じで
ラブレター回では就職教習みたいなことをしていたけど、そこでも特異な才能があるわけでない描写
2期で描写されたモルカーの世界観でペーターに繋がってくるのが
有能なモルカー→飼い主が付く でも 無能なモルカー→飼い主が付かない でも無いということ
ドゥーフ(ダメダメ)とシェール(あの子)は共にペーターの裏返しのキャラであり、
ペーターが教習をクリアできないとしても、ドゥーフのような幸せを掴める未来がある
・有能だから飼い主が付くわけでもない
ペーターが教習を完璧にできても、シェールみたいに飼い主確保に時間がかかる未来がある
というペーターのIFになっている。
ペーターの悪夢の描写を見るに、ペーターはビビりなだけで教習は真っ当にこなせている(掲示板のシール)
最終的にはペーターはドゥーフにもシェールにもならず、ビビりなだけで普通のモルカーのように卒業していった
つまるところ、ペーターの成長としてはありのままの自分のまま、苦手をちょっと乗り越えて学校を飛び出していき、
目標だった飼い主を無事確保した、というのがペーターの成長物語になる
この流れは②を経たうえで①で描写されている(ゲストキャラがあくまでメイン)
2期の感想でよく見るのが「教官の話が多い、出番が多い」ということ
ただこれは仕方のない部分があると思っていて
むしろ教官の仕事が多い→出番も多い、という流れになってるだけで
教習の面倒、飯炊き、イベントの主催と3役こなせばこの出番量になるのも納得できる
(飯炊きぐらいはお姉さんに分担させた方が出番的にも丸かったと思うが、まあこの時世では炎上リスクが上がるだけだろう)
2期は学園ものという狭い世界の中でやっていたため、どうしても世界観の説明が多くなるのだが
限られた制約の中ではこれがベストだろうなと思う
最期が卒業するという落ちである以上、早めにペーター回をやってもくどくなるだけだと思うし
観客からの制約としては大きく
・2期が早く見たい
・1期みたいな話をもっと見たい
で制作人の制約は
・1期で描写しきれなかった部分を書く(食糞、中古車、働く車、教習所、モルカーの個体差etc…)
であったと思う
特にファンサービスの部分はウケるところが詰まっていたので、個人的には非常に良かったと思う(ただし使いまわしという意見も分からなくもない)
ペーターの悪夢ではラストが渋滞のオマージュだったが、個人的にはあれが一番良かった
やはり2期は創意工夫を凝らして早く作ってくれたのが一番良かったとともに、一番課題にもなったと思う
世界観の描写はどこかで必ずやらなければならないので、2期はこの話は削れない、という箇所がたくさんあり、遊びが少なかったと思う
(1期ならミッションとか丸々なくても多分成立するが、2期はメインストーリーがあるため削れないところが多い)
ローズって何のためにメインキャラに昇格したのか最後までみても分からなかった
チョコと求められる役割は同じだと思うし、そのチョコも言うほど2期では目立ってないし
ローズじゃないとダメなんだってところは無く、むしろローズ枠で事前にドゥーフとシェールを出してほしかった
ローズが嫌いなわけではないんだけどね
スポットもそんなあたってない グッバイでようやく当たったレベル
特にひーはポテトに似てるところが、白塗りで張られた伏線をグッバイで回収しててとても良かったんだけど
ふーやみーはそんなに必要性を感じなかった
まあ必要性が一番大事なわけでもないけど、3人セットの意義は感じなかったな…
1期のメインキャラも削れないけど制約になった印象
ポテトシロモは持て余してた印象がある
2期って難しいなほんと
次も早く見たいんですよ。でも1期みたいな有名作品のオマージュも見たいです
だから制作ラインを2本にして3期4期を並行して作りませんか!?
マジでモルカー作るのってすげー大変だと思う
ニードルフェルトで売ってるモルカーキットやってみたんだけどバケモノが生まれたし
やっぱり売ってるぬいぐるみを買うのが一番いいな
いやまぁ天涯孤独でなく実家との関係性良好なら実家帰省くらいすることもあるやろっていう意見はわかるけれど、裁判だの何だのとやりあってる連中が実家帰省して親のメシを久々に食いつつ小言を聞かされていると思えば、アイツらがやってる表現規制だの不適切会計だの裁判だのっていう緊張感が何だか下らないものに感じてくるわ
お袋から「裁判ってどうなの?大丈夫なの?」って言われ「もう大人なんだから大丈夫。お母さんは心配しなくて良いから」みたいに返してるのかと想像すると無性に笑えてくるんだよなw
いや当人たちから見れば笑えないんだろうけれど、傍目から見りゃ普段イキってるお前らが実家で親のメシを久々につついてる状況は面白すぎるからな?w
仁藤も暇空も子供の目線で映っていた大好きな両親や祖父母を思い出せよ。
動物園や遊園地に連れて行ってもらったり、運動会や学芸会に来てくれて嬉しかった、学校の卒業式や成人式にお前らを支えてくれていた大人はどんな目線をお前らに送っていたんだ?
それを前提に仁藤と暇空に問おう。
子供の頃に見た大人は何でも出来てすごかったよな。
美味しいものいっぱい作れて、車でビューンと遠くに行けて、なんでも知っていて、なんでもできた。
少女仁藤、少年暇空が憧れた立派な大人にお前らはなれたのかよ?
地方の「限界集落」。地域の住民は独居老人5%、老人世帯10%、生産年齢世帯1%で、あとは猿、イノシシ、鹿、ハクビシン。
公園の広さはサッカーコートが2面分。子供向けの遊具は撤去されて存在しないが、すごくていねいに芝の手入れがされているので、とにかく芝が美しい。
また、さくらやツツジ、芝桜が手入れされていて、ちょっとした観光地になっている。
①子供の遊ぶ声
しない。基本、子どもがいない。さみしい。
③動物の鳴き声
こいつらが最悪。これに比べれば猿以下人間なんてかわいいもの。あいつら物理的にうんこの投げ合いするからな。
キーキーうるせえ。大声で喧嘩するんじゃねえぞぶっ転すぞ!!!!!
ネットで囲ってあってもくぐるわ作物は荒らすわ最悪。鳥獣保護法?知ったことかボケ。
ピュー!ぱぱっぱっぱっぱぱぱっpん
ぱっぱぱぱぱあぱん
ギャーギャー鳴くなやかましい。
でも正直慣れた。ネットをくぐらないし、作物を荒らさないだけマシ。
ただし作物と芝を食い荒らさなければヨォ!!!!!!
うるさいと言えばうるさい。しかし、吠えている時は追い払ってくれているものと思う。諸君等が頼りだマジで。
④屯ってくるヤンキー
近隣のヤンキーはマイルドなので問題なし。と言うかマイルドヤンキーのなにがあかんの?
最近はキャンプしてる事が増えたが、なぜか騒ぐ系じゃなくてのんびり星を見る系のおとなしい人々。
⑤カーキャンプ民
最近電源設備がほしいとか言い始めてるけど何がそんなに気に入ったの?
気に入ってくれてるならうれしいです。
①と②は仕方がないと言っていては消滅するので、遊びに来てくれる人が次も期待と思ってもらえるように、みんなで考えてる。
③の動物は、くくり罠資格を取ったりして駆除に努めつつ、地域のジジババがエアガンと爆竹とロケット花火で武装して反撃している。
最悪なのは猿。最近慣れてきており、結局お犬様に頼るしか無いという結論になりつつある。しかし、放し飼いにできるわけもないので、犬が来れない範囲でじっと観察するクソ猿がいたりしてぶっ転したくなる。
なんで猿はぶっころがしちゃいけないんですか??????
④と⑤に関しては、来ている方々はあまり干渉を好まないらしいので、挨拶と、それから規格外の果物を配るぐらいでそっとしておいたら、最近話ができるようになってきた。
公園隣接住人の増田の話、n=1だから議論にならない、とか書いてる奴がいるから同じく公園そばに住んでいる私の経験も書いておくわ。
在宅ワークをしているが、平日は午前中と夕方(15時〜17時)、土日は12時〜17時そこそこ聞こえるが不快ではない程度。
泣き叫んでいたり大人が子供に怒鳴っていたりする声がほとんどないからかもしれない。
平日は隣の保育園児が遊んでいる声がよく聞こえるが、保育士がコントロールしているので全く気にならない。
運動会も10月の土曜日は近隣の幼稚園保育園が週替わりで使ってるな。23区内の幼稚園保育園はまともな園庭ないくらい狭かったりする。
モールで見かけるようなクソうるさい親子連れみたいなウザさは全くない。
これはうるさい。土曜の朝8時頃〜10時まで野太いおっさんの「おー」という声が響き渡る。
あまりにもうるさいので当該の野球チームに朝早い時間は声出ししないで練習してくれ、と言いにいったことがあり、その時はすみません、と謝られたが状況は変わらない。
野球って、あんな終始叫び倒さないと練習できないのか。アホじゃなかろうか。
猫→何故か猫がいない公園。犬の散歩が多く、しょっちゅう犬がいるせいかもしれない。
ハト→隙を見てベランダに巣を作ろうとするので春先は水鉄砲でバトルしている。
公園が対策としてコーンを置いたり注意書きを書いたりしているが、障害物があったら余計やるんじゃないの、と思ったり。
寒くなってきたらいなくなり、今は静かである。
いつも同じところで間違えるので聞いてて勝手にイライラしていた。
酒盛りするパリピ→コロナで飲み屋が開いていなかったころ、公園で深夜まで酒盛りをする男性グループがいてうるさかった。
大家さんと世間話してたらその話になり、シェアハウスが近くにあるのでその住人じゃないの、と大家がシェアハウスにカチコミに行ったらピタッとやんだ。
公園の隣に立地しているが大通りにも面しており、夜間の道路工事の方がよっぽどうるさい。
あと子供よりも大人の声がうるさい。特に酔っ払い。桜の時期に花見で飲み食いする大人のグループとか勘弁してくれ。
長野の件は子供よりも酒飲んで騒ぐような若い大人がいないから相対的に子供が悪目立ちしていると感じる。信州大学教授らしいが本人は信州大のそばに住んでないだろう。
ちなみに一番うるさいのは公園でも工事でもなく、隣のマンションに住んでいる頭のおかしなオッサンが一日中1人でキレまくっている怒鳴り声である。
〇〇新聞のやつがどうとかこうとか、被害妄想なのだろうか。隣のマンションの住人なのにここまで聞こえてくるのは相当なものだ。
首都圏(駅から徒歩10分圏内)の住宅街、公園と住居の距離は道路を挟むだけなので5m
駐車場、子供向けの遊具、サッカー場(陸上トラック併設)、運動器具あり。サッカー場は予約貸出制
①子供の遊ぶ声
平日休日問わず発生する。時間帯は11時から17時位。泣き声とかも聞こえる。
たまに帰り際なのか道路で騒いでいる声が部屋まで聞こえてくるが癪になるほどでは無い。
サッカー場が公園の敷地の奥になっているのでボールが飛んでくる話は聞かない。
そこ以外でキャッチボールとかしていると管理人が注意するのもあるらしい。
陸上トラックがあるので学校とか町会が貸し切って運動会みたいな物をしている。マイクで何か放送したりする音が
あるのかもだが考慮されてるのか聞こえたことは無い。どっちかというとその準備や移動で参加者や保護者が
喋りながら大挙してくる時間の方が余程五月蝿い。ただ年に2、3回なので我慢できる。
③動物の鳴き声
自然がまかりなりにもあるので野良猫や野鳥が多い。猫の喧嘩の煩さはかなり離れても聞こえる。
しかも長い、鳥は烏が巣を作ってるぽいので朝方にカーカー言っている。地味にキツイ。
最近野生化したワカケホンセイインコがやってくるのだがコイツらの鳴き声は甲高い上にデカいので
猫やカラスよりイライラさせられている。動物の居場所は突き止められないし追い払うのも難しい。
④屯ってくるヤンキー
夜中になると管理事務所から人が消えるのでヤンキー連中が屯ってくる。来て喋ってるだけならまだいいのだが
乗ってくる改造ビッグスクーターがクソうるさい。至近で吹かされると心臓が止まるレベルで煩い。しかも
⑤ウェイ系の学生
コレも夜。ヤンキーとは違うのはなんかの集まりの帰りで泥酔してる事が多い。なので声がデカい。
音が他にしない分悪目立ちする。桜が植えてあるので花見がてらに集まられると中々帰らないし夏は花火しだす。
①と②は仕方がない部分もあるのと昼間そもそも家にいないので殆ど気にならなかった。なので放置。
長野みたいにならないのは遊んでいいスペースが住宅から離れ気味の所にあるからだと思うので
一概にそういう系の騒音が酷いのかは言えない。
③の動物はどうにもできない。巣を取り払うかケンカしている猫をどうにかして見つけて追い払うしか無い。1番難敵かも
④と⑤に関しては直接文句を言った場合逆上されてどうなるかわかったもんじゃなかったので110番通報した。
通報履歴は残るだろうけど名前は聞かれていない。確認したが深夜の騒音に関しては通報して構わないそうだ。
通報する時は公園のどの辺りで騒がしいか、何人くらい(正確である必要は無い)いるのかは話した方がいい。
通報から3分、長くても8分でパトロール中の警察官が2人は来てくれる。
場所がはっきりしていればそこにいる連中に注意して追い払う位の事はしてくれるはずである。
長野の公園の件、全体像が見えないので正直分からないけど多少の騒音なら兎も角
おめでとう、俺。
高三になった。自由登校が始まった。
だからもう体育なんてしないで済むぞ。
大縄大会で引っかかった時のみんなの顔も、リレーで前の人から引き離された時のみんなの顔も、他にもたくさん、たくさん。
みんなの顔をもう見なくて済むんだぞ。
出来ないだけなのにやる気がないって陰口言われたよな。
チーム決めの時、誰も俺をチームに入れようとしないから、最後の最後まで残ってたよな。
いつもは教室で話してくれる友達が、体育の時だけぎこちなくなるんだ。チームになってくれないんだ。
そういう空気を小学生の時から、ずっと一身で受けて続けてたよな。
いつからクラスみんなやってる鬼ごっこに参加しなくなったんだろうな。
体育の時に傷つけられた自尊心を、誰か偉い人に賠償してほしかったよな。
小一の時の俺が今の俺をみたら、羨ましくて羨ましくて、たくさん泣くだろう。
だってお前、体育がある日はどうにか休んでしまおうと、いつも頑張ってたもんな。
でも、本当は。
体育が嫌いなんじゃない。
優しくしてくれないサッカー部が嫌いなんじゃない。
体育必修じゃない大学を選んだ。
絶対受かろう。
そしてチー牛ばっかりのサークルに入ろう。
おめでとう、俺。
もう体育なんてしなくて済むんだぞ!
これ以上嬉しいことなんてない!
ただしくは『娘の同級生(男児)の母親』であって、ママ友ではない。
たまたま、偶然。
そのわりによく撮れていたので、その子の母親に渡したくなった。
娘と3年間同じクラスだったその男児の母親とは、参観で軽くあいさつをする程度の仲。知り合いというか、顔見知りくらいのレベル。
なので参観でこちらから声をかけたとき、すごくびっくりしていた。
男児の家は幼稚園からかなり遠くて、その地域から通っているのは学年に1人いるかいないかくらいだったので、知り合いのいない母親は参観でいつもひとり。
だから、急に話しかけられてどう対応していいのか困っているみたいだった。
デジカメで撮った写真を渡したいのでうちに遊びにきませんか? と誘ってみる。
今回で参観は最後。次は卒園式まで保護者があつまる機会はない。私はこの母親に少し興味があったのだ。
母親はちょっと考えて、もしご迷惑じゃなければ、みたいな返事をしたと思う。
連絡先を交換し、その後のやりとりで遊ぶ日を決めた。
当日。
仲の良い近所に住むママ友3人も誘っておいた。
男児の母親と遊ぶといったら、私と同様に興味があったみたいで予定を合わせてくれた。
男児の母親は私とふたりきりで会うと思っていたみたいで、ほかのママさんたちがいることに驚いていた。
だってないしょにしてたし。
空気が読めない。
先生が直接声をかけて指示しないと動けない子。
ママ友のひとりが
母親が私たちの会話に入ってこれないので、気をつかって共通の話題を振ったのだ。
「うちは△△小学校校区なんですけど、〇〇は附属小学校へいきます」
とこたえた。
はあ?
附属??
その場の空気が凍る。
ママ友同士、顔を見合わせる。
みんな考えてることはいっしょだと思った。
受験しないと入れない。
受験したの?
あの子が?
受かったの??
「受験、あるよね? あそこ」
「筆記と面接とくじびき。くじびきがうまくいって、運がよかったの」
「塾に通ったの? 大変じゃなかった?」
ママ友がおそるおそるきく。
「塾に通って筆記と面接がうまくいってもくじびきがはずれたらそれでおしまいだから、塾代もったいないしいかせてないよ」
「うちの子も受かったくらいだもん、□□ちゃんたちも受けてたら受かってたと思うよ!」
その言葉が強烈すぎて。
あとのことはあまり覚えていない。
写真は渡した。
卒園式。
文章を書くのはむずかしいですね。
テーマがぼやける。
長々と、なにを書きたかったんだろう。