いや貼らないでよ。陣取りゲームか? 増田の家や車に貼られたら嫌でしょうよ
この機会に、公共空間とgraffiti(グラフティー)を考えるをやりたいなら別枠でやってほしい
ストリートアートから考える“公共空間”|東京プロジェクトスタディ 2019
東京の防潮扉でみつかった「バンクシーの作品らしきネズミの絵」をきっかけとしたストリートアートに関する話から、“公共空間”について思いをめぐらせるようなレクチャーをしていただいた。バンクシーの活動の変遷を事細かに学ぶと同時に、日本的な公共の捉え方や、西洋との違いを認識する時間となった。
落書きが少なくてきれいなまちであることを手放しに喜んでよいのだろうか。知らない間にみんなが支配者の美学を内面化している。
気に食わない政治家の演説妨害しようが、なんなら暗殺しようが別にいい 既存秩序のアウトサイダーである自覚をしっかり持ってくれるのであればな そこまで確信犯ならもう正義もクソ...
いや貼らないでよ。陣取りゲームか? 増田の家や車に貼られたら嫌でしょうよ この機会に、公共空間とgraffiti(グラフティー)を考えるをやりたいなら別枠でやってほしい 今、アート...