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2019-03-25

Stadiaの開発者インタビュー その2

やっぱり途中で切れたので続きから


サービス提供を開始します。

するとシステムの準備は万端で、必要ソフトウェアの開発が必要ということでしょうか。Microsoftを見ますと、彼等はXBox OneのHWをサーバラックに積んでいるようです。あなたがたの手法とは異なりますか?

違います

するとGoogleインフラバックエンドのみでなくソフトウェアにも投資を考えていますか?

そうです。

自身の開発スタジオも考えていますか?

はい。Stadia Games and Entertainment組織を発表しました。これは我々の1stパーティスタジオです。

それが今起こっている?

はい

Google開発者に対し全てのツール支援しています。Stadia向けの開発は彼らにとって別のターゲットしか過ぎません。Visual Studioを用いる既存ツールや彼らが用いるツールの全てと共に、彼らのワークフロー統合されます。従ってStadia向けの開発はPlayStationXbox向けの開発と同じくらい簡単です。

我々はUnrealサポートします。UnityがStadiaサポートします。予想される多種多用な業界標準ツールミドルウェアが準備されます

意地悪な質問します。Googleコントロールを超えたものがありますよね。特にユーザサイド、クライアントサイドのインフラ家庭内安価ルータです。このような問題をどのように解決しますか?

とても良い質問です。我々はユーザに対し彼等のインフラの中で何が起こっているかをできる限り理解できるよう支援する必要があります。また我々はゲーマーに対し最適な体験を得られるようなチューニングを行うことが可能情報に対し投資を行うだけでなく、我々自身技術を用いて最良のパフォーマンスを実現するつもりです。Google技術の多くがインターネット網の基盤であることを思い出して下さい。我々はDCから情報がどのようにユーザに届くかを良く理解しております。できる限りの最適化を行うつもりです。

デベロッパパブリッシャは既存ゲームをStadia移植できるのですね。しかし同時にGoogleは新しい選択肢も数多く提供できると

その通りです。それこそが我々のプラットフォーム根本的な差別化ポイントです。既存ゲームカタログを持つデベロッパにとってStadia簡単で親しみ易いものです。我々はできる限り摩擦なくゲーム移植を行えるようにします。なぜならゲーマーは好きなゲームを遊びたいですし、彼らの愛するキャラクターストーリー世界を楽しみたいのです。しかし我々はまた開発者未来を描く新しいキャンバスをも提供します。ゲームを高速に配布し、プレーヤーと新しい手段で、特にYoutubeにて繋げます。そして開発者が持つアイデアを実現するための前例の無い技術提供します。


これまでのクラウドシステムクライアントサイドの限界基本的に画質やレイテンシに起こりました。明らかにこれらの問題インパクトはここ数年で新たにより良い技術を得ることとインフラ改善されることで緩和されてきました。しかローカル品質ストリーミング品質との間には今でも根本的なギャップ存在します。私はidソフトウェアZenimax特許を見たのですが彼らはh.264のモーションベクター効果的に用いてクライアントサイドのある程度の予測を立てレイテンシの知覚を減らしていました。Project Streamにも測定可能レイテンシ存在します。ギャップを閉じるために何をしていますか? これらの問題解決されたでしょうか。それとも少なくとも緩和はされましたか

解決されたと同時に緩和されています。まずデータセンターに対しより多くの人々がより良い経験を得られるようにするための投資が行われました。また圧縮アルゴリズムについては我々に抜本的な先進性が存在します。Google圧縮アルゴリズム標準仕様先駆者でありこの点がストリーミングの将来をより確実にします。残念なことですがGoogleでも制御できない点が光の速さです。そのためこの点が常に要因となりますしかし常に理解しなければならないこととして、我々は常にエッジ(終端)にもインフラを構築していることが挙げられますGoogleの中心にある巨大なデータセンタだけではありません。我々はできる限りエンドユーザの側にインフラを構築しています。それによって歴史上の幾つかの問題回避することが可能です。さらにまだ率直な、あまり洗練されていないProject Streamのストリーマーでも信じられない結果を出していますさらに我々はサービスリリース時に1080p60を超える品質を実現できるだけの根本的な改善を行いました。我々は8Kに至るでしょう。

それは素晴しい。それらの改善は全て圧縮に関連するものですか?

圧縮ネットワークです。我々はGoogleインフラに投入した数々の改善点に依っています。BBR、QUIC、WebRTCを基盤としてその上に構築がなされました。だからIPパケットの低レイテンシでの配信だけでなく、送信元へのフィードバックも行うことが可能です。ですのであなたが仰るZenimax使用した技術なら、彼らはここでも利用することが可能です。彼らは彼らのゲーム最適化を行うことができるでしょう。我々はフレーム毎のレイテンシ予測可能で彼らにそれに合わせて調整を行わせることができます


入力を受け取って、ゲームロジックを処理して描画を行うと、60Hzのゲームでは50ms程になります。続いてエンコード転送デコード、表示を行うとストリームではPC上のゲームに比べさらに60ms程かかります。これを改善することはできますか?

我々は改善を続けますStream最初バージョンです。我々は性能向上のために調査を行っており、レイテンシ適応していきますリリース時にはより良くなっているでしょう。

クラウドシステム接続可能性に従って成否が決まります。例えばRed Dead Redemption 2を数万、数十万、場合によっては数百万のプレーヤーオンラインにて同時に立ち上げるとします。システムの成否はアクセスによります。もしゲームプレイできないなら重大な障害となります

かにそのとおりです。そしてそれこそがGoogleが何年もかけて開発してきたスキルであり、抜本的なスケールする能力です。我々がどうやって実現しているのか、何をしてきたかについては今日は詳細にはお話しません。しかGMailMapYoutubeが同時に利用可能であるためと同じ基本的技術のいくつかが我々が依るものです。


我々は現在、現行世代が終了する移行の時を迎えています。これまではコンソールベースラインを定めてきました。Stadia次世代XboxPlayStationに対抗できると考えますか?

我々は競合他社が何をしているかは存じておりません。

でもGoogleには良い予測を立てられる優れた人々がいますよね?

我々の第一世代システムに導入されるGPU10Tflops以上の性能があり、さらスケールアップしま

GPUユーザ間で共有されますか? それとも1人のユーザが独占しますか?

単一インスタンスです。

NVIDIAGPUですか?

AMDです。

カスタムGPUだと思います

カスタムGPUです。

Google要件のために作られた訳ですね。他にも公開できる情報はありますか? Vegaですか? それともNavi、もしくはさら新世代ですか?

情報を公開したくない訳ではないのですが、このプラットフォーム進化することのほうがより重要です。そしてこの進化ユーザ開発者の双方に対しシームレスに行われることを確認して頂きたいのです。そして進化は常に継続し、誰もが常に最新で最高の物を手に入れます

クラウド確約する点ですね。ユーザはHWをアップグレードする必要がないと。

開発者にもこのように考えて欲しいのです。もちろん完全には抽象化されていません。特にゲーム開発者にとっては。しかし我々はそれでもこのプラットフォームが常に進化していると考えて欲しいのです。速さや容量、リソースには制限されていないのだと。

AMDGPUを使うことでStadiaと他のコンソールの間に共通な点ができました。開発者にとって利益となるでしょうか?

シェーダコンパイラツールをいくつか開発しました。これらは開発を楽にするでしょう。しか現在GPUはとても優れており開発者が既にVulkanに親しんでいれば、例えばid Softwareさんは既に全てVulkanに移行していますが、そのような開発者の方々には既存ゲームをStadia移植するのはとても簡単です。Doom Eternal4K、60フレームで動いでいるのは既にご覧になったと思います。非常に素晴しい状態です。これこそが我々にとって重要証明ポイントです。FPSグラフィックプレイアビリティの双方で要求が高いゲームです。 従ってこれは我々のプラットフォームの強力な証拠であり、idさんにも講演して頂きます

CPUについては何か公開できる話はありますか?

x86で2.7GHzで動作しています開発者にとり慣れのあるものです。開発全体を通して、CPUは制約となる要因ではありません。我々は全てのタイトル動作するに十分なCPU提供します。

コア数、スレッド数は?

沢山です。

8コア、16スレッド? それより多い? 少い?

公開できない情報です。ハイパースレッド使用しています

しかサーバ級のCPUです。Stadiaはこれまでのコンソールと違いパッケージングに制約を受けません。熱対策問題も異なりますコンソールとはサイズパッケージング動機が異なりますデータセンタの中でそれはとても汚なく見えるかもしれません。一方でとても帯域幅が高いメモリ使用可能で、とても高速なペタバイト級のローカルストレージ使用可能です。ご家庭のコンシューマデバイスよりも数百倍は速い物です。

するとそれが開発者が全く異なる体験のために利用可能な要因となる訳ですね。得られる機会はとても大きいことでしょう。しかし我々はマルチプラットフォーム時代生活していますGoogle先進的な機能は1stパーティのみが利用できるものですか?

パートナーには彼らが話せる時点で彼らの計画を教えてくれるよう伝えています。Stadiaをこの世界で最も偉大なゲーム開発者達に説明することにはとても興奮します。Stadiaは、開発コードではYetiと呼ばれていましたが、Stadiaビジョン説明すると、開発者リアクションは「これは私が期待したもののものだ。これはまさに我々の次のゲームのためのビジョンのものだ。elastic computingの考え、次世代レベルマルチプレーヤー環境ゲームを観ることと遊ぶことの境をあやふやにし1つの体験にすること」と話されます

イノベーションの1つの領域として、最初のほうで述べましたが、マルチプレーヤー環境において、単純にパケット複数プレーヤーリダイレクすることから原子時計レベルでのコンシステンシーを全ての状態遷移において定期的にクライアント間で更新する真のシミュレーションへの移行が挙げられます。これにより開発者はこれまでには不可能だった分散された物理シミュレーションを得ることができます。これだけでもゲーム設計イノベーションに対し大きく寄与します。このため多くの開発者が、大袈裟でなしに、実際にとても感動的なリアクションを我々のプレゼンに対して返して下さっています


多くの問題解決し、規準を上げる可能性がある訳ですね。

これこそがゲーム業界の素晴しい点です。技術が常に創造性を刺激し、ゲームに対しより大きな聴衆を作り、そのことがプレーヤー開発者に対しより大きな機会を作ってきました。エコシステム進化し、正の方向に回り続けるなら、それはゲームを遊ぶことにとって良いことです。

あなたは先程、スケーラビティとStadiaがどのようにしてより多くのリソースを立ち上げ増大する要求対応するかについて話して下さいました。しかし、同時に10TflopsのGPUサーバクラスCPU存在するとも仰いました。リソース拡張をどのように行うのですか?

3台のGPSが一緒に実行されるデモを行っています。私は上限が無いとは申しません。しかし我々は技術上の限界を上げています。そしてStadiaは静的なプラットフォームではありません。このプラットフォームは5年や6年の間、レベルが変わらない訳ではありません。開発者プレーヤー要求に従い、成長し、進化するプラットフォームです。なぜならStadiaデータセンタの中に構築されています進化させるのは我々にとって簡単なことです。

ここまで第一世代について多くのことを教えて頂きました。すると第二世代やその後の世代もあるでしょう。現状でもスケールアップできるわけですが、3台のGPU連携次世代でも可能ですか?

CPU/GPU/メモリ帯域幅の変更にはいくつかの自然な段階があります。これは家庭の物理な小売の端末よりももっとスムースでより継続的な進化です。しかし、より重要なことは基盤データセンタ網とそれに含まれネットワーク技術への投資です。この2つが一致して行われることが重要でどちらか1つではダメなのです。

先程、エッジ上のインフラについて触れられましたが、例えばNetflixISPキャッシュインストールしている状況があると思います。これがGoogleが行っていることですか? それとも既にYoutubeで行われていますか?

それは我々も既に行っていますGoogleが既に20年以上、行っていることです。我々が依って立つまた別の巨人の肩です。


Project Streamではユーザに対し最低で25Mbpsの帯域幅要件しました。これはストリーミングのみのためですか? それとも他のユーザが同時に同じインスタンス接続する場合を含みますか?

我々はStreamさらに強化させています。従ってユーザはこの制約が全体のスタックに対する改善最適化、また特に時間によって緩和されることを期待するでしょう。我々はその期待の上を行きます

4K60には相当の帯域幅がいるのでしょうね?

4K60はもちろんより要求が高くなります

1080p60は低くなる・・・

私は具体的な数値についてはコメントしません。しかし当然低くなります

インターネット接続環境はStadiaリリースする市場では全体的に上昇機運が見られます。つまりこのパフォーマンス特性ますます多くのユーザが利用可能になります

さらに繰り返しになりますが、BBRを初めとする我々の技術がありますさらに覚えておいて頂きたいのは我々のネットワークに対する理解そのままではありません。それらもまた時と共に改善されていきますYoutubeマクロ

Stadiaの開発者インタビュー

Eurogamerにより独占配信されたStadia開発者二人に対するインタビュー記事

https://www.eurogamer.net/articles/digitalfoundry-2019-google-stadia-phil-harrison-majd-bakar-interview

やっつけなので可能なら原文を読むことをお勧めします。

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なぜ今なのでしょうか?

タイミング問題です。20年間の蓄積によりGoogleにはデータセンタ内のパフォーマンスに優位性が存在します。Googleデータセンタ内ではHWメーカーです。我々はデータセンタ内で何年もの間、高い性能で端末間を接続する基盤を構築してきました。Youtubeでの経験からプレーヤーサイドの観点からだけでなくデータセンタ内部から技術観点から技術統合を行ってきました。他社でもその視点存在していますGoogleにはその点に固有のアドバンテージ存在します。

これまでの箱をTVの下に置いておいたパラダイムに比べ、無限演算リソースによる可能性が現れます。これまで存在しなかったことをできる可能性があります

その通りです。我々にはレガシーがありません。全てが21世紀のために設計されています開発者制限の無い計算資源が利用でき、何よりもマルチプレーヤーサポートできます。これまでのマルチプレーヤー環境は一番遅い通信に影響を受け開発者は最も遅い接続に対し最適化必要でした。我々のプラットフォームではクライアントサーバも同じアーキテクチャの下にあります。これまではクライアントサーバの間のping支配されていましたが我々の環境なら最速でマイクロ秒で済みます。だからプレーヤーの数は単一インスタンスにて動的にスケールアップが可能です。バトルロイヤルなら数百から数千、数万のプレーヤーが集まることも可能です。それが実際に楽しいかどうかは置いておくとしても、新聞ヘッドラインを飾ることが可能技術です。

クライアントサーバの双方でこの利益を得られるのでしょうか

両方です。

すると開発者に対しStadiaホリデーシーズンにぴったりの最高の製品だと言えると。理に適った範囲無限計算資源が得られると。

ユーザが我々のプライベートLANからはみ出さないだけでもその効果は大きいものです。Googleは45万kmに及ぶ光ケーブルにより世界中データセンタ間を接続しています米国西海岸から東海岸まででも20ms、フランクフルトからマドリッドでも20ms。これにより開発者は最も極端な場合においてもレイテンシ予測可能でそれに従い設計を行うことができます


Youtbeとの統合について教えて下さい。

StadiaYoutube技術と深く結びついていますが、実際には一歩引いています今日ゲーム業界を考えてみて下さい。2つの世界共存しています。1つはゲームプレイする人々で、もう1つはゲームを見る人達です。2億人の人々がYoutubeゲーム毎日見ています2018年には述べで500億時間ゲームを視聴するのに費されています時間人口の双方で信じられない程の視聴が存在します。我々のビジョンはこの2つの世界を1つにすることでゲームを見ることができ、かつ、プレイもできる、双方向に楽しめることです。

まり重要なのはゲームシステムでもなくコンソールでもありません。噂とは異なり我々はコンソールビジネスには参入しません。我々のプラットフォームの要点はコンソールでは無いことで、皆が集まる場所を作ることです。我々は箱でなく場所を作る。今までと異なる体験を得られる場所です。ゲームを見るなり、遊ぶなり、参加する場所であり、かつユーザが楽しむ場所であり、ユーザ他人を楽しませる場所です。

から我々のブランドはStadiaといいます。これはスタジアム複数形です。スタジアムスポーツを行う場所ですが同時に誰もがエンターテイメントを楽しむ場所でもあります。だから我々はそれをブランドにしたかったのです。皆が遊んで、観て、参加して、さらにはゲームをする場所。一歩下がって見ることもできる場所。常にどのボタンを押したか意識しないでも良い場所。他のアーキテクチャでは実現できない場所です。

まりリアルタイムシミュレーションゲームで全ての駒が人々であるようなものですか?

その通りです。そして単純に技術的に深い点を求めて、我々は第一世代でも4K60fpsHDRサラウンドサポートしました。さら開発者必要インフラに従ってスケールします。それだけでなく、同時にYoutubeに常に4K60fpsHDR画像送信することが可能です。だからあなたゲーム体験の思い出は常に最高の状態になります

Googleは全てを記録するでしょうか?

プレーヤー次第です。Googleは全てを記録はしません。もしプレーヤーが望むならGoogle4Kストリームしま

共有が友達だけか、世界中に公開かも自由選択可能です。Googleユーザ制御を明け渡します。もしユーザYoutubeで公開すれば誰でもリンククリックすることでそのゲームを遊ぶことができます

するとユーザshareするだけで誰でもがその特定ゲームに参加することができる訳ですね。

そう。そしてこれはマルチプレーヤーゲームロビーの新しい形となりますYoutubeクリエイターなら誰でもがファンチャンネルのsubscriberを自分ゲームへと誘うことができます生主として、Youtubeクリエイターとして私は視聴者を私のゲームに瞬間的に招待できます。それが私と10人の友達でも、(訳注: セレブの)Matpatと彼の数百万の購読者でも、技術は同じです。

アカウントシステムベースYoutubeですか?

Googleアカウントの一部です。従ってGMailアカウントがStadiaへのログインに利用できます。他の基盤についても説明させて下さい。最初サービス立ち上げから全ての画面への対応を行いますTVPCラップトップタブレット携帯です。我々のプラットフォームの基本は画面に依存しないことです。これまで40年間、ゲーム開発は端末依存でした。開発者として私は制約の範囲内で、私の創造性を開発対象の端末に合わせてスケールダウンする必要がありました。

我々はStadiaでそれを逆にしたいのです。我々は開発者に対し彼らの考えをスケールさせ、どの端末の縛りから解放したいのです。パフォーマンスに優れ、リンククリックすればゲームは5秒以内に開始されますダウンロードもなく、パッチもなく、インストール必要なく、アップデートもありません。多くの場合、専用のHWも必要がありません。従って古いラップトップChromeブラウザ使用する場合にでも皆さんが既に持っているだろうHID仕様に準ずるUSBコントローラ動作します。そして、もちろん、我々自身コントローラも開発中です。

なぜ独自コントローラを作るのですか? USBコントローラはどこにでもあるじゃないですか

コントローラ自作する理由はいくつかあります。1つはTVへの接続です。我々はChromecastをストリーミング技術採用します。Stadiaコントローラの最も優れた機能の1つはそれがWiFi接続DC内のゲームに直接接続することです。ローカルデバイスとは接続しません。

それは面白い。するとほとんどそれ自体が端末な訳ですね。

その通りです。これこそが我々のブランドの実現であり、具現化です。そして独自コントローラにより最高のパフォーマンスが実現します。ゲームに直接接続するためにプレーヤーは画面を移動することが可能です。プレーヤーはどの画面でも自由に遊び、停止し、他の画面でゲームに復帰することが可能です。

そしてコントローラには2つの追加されたボタンがあります。1つはGoogle Assistantの技術マイクを用いますユーザ選択により、ユーザプラットフォームゲームの双方に対し、自然言語を用いて会話が可能です。例えば「Hey, Google。MadjとPatrickと一緒にGame Xをやりたいな」と言えばStadiaマルチプレーヤーゲーム指定した友人と共に直ぐに開始します。

するとGoogle伝統的なUI回避するのですね?

我々はゲーマー可能な限り素早くゲームに辿り着かせるよう考えています。数多くの研究を行いましたが、多くのゲーマーゲームを起動したら直ぐに友人とゲームを開始したいと考えていますゲーマーUI時間を費したくは無いのです。

誰かが言ったことですが、現在コンソールは起動した時にまるで仕事のように感じると言うのです。ゲーム自体更新や、ゲーム更新があります。我々はそれらを完全に取り除きたいと考えています。もう1つのボタンは、ちょっと趣が異なるのですが、Youtubeシェアできます

端末は何でも良いのですね? スマホスマートTVも?

Youtubeが観られるならどこでもStadiaは動きます

TVへの接続にはChromecastが使用されると。では実際にはどのように動きますか?Chromecastがスマホラップトップからストリーミングを受け取るのでしょうか?

Chromecastはスマホからストリームを受取はしません。Chromecastはスマホから命令のみ受けます画像NetflixYoutubeから直接受け取ります。Stadia場合、StadiaコントローラからChromecastへとこのゲームインスタンスへと接続せよと命令がなされ、Chromecastはゲームインスタンスから動画ストリームを受け取りますクライアントはとてもシンプルです。行うのはネットワーク接続ビデオと音声のデコードのみです。Chromecastは入力を処理しません。全て入力コントローラが扱いますビデオと音声とネットワーク接続Chromecastの基本動作で全て既に組込まれています

Stadiaの起動はどうするのですか? コントローラで?

そうです。とても良く出来ていますWiFiに繋ぐだけです。コントローラにはWiFiIDとPWを入れるだけです。それだけです。ホームボタンを押すと勝手Chromecastを探し直ぐにChromecast上でクライアントを起動します。UIが表示され直ぐにゲームを遊ぶことができますデジタルパッドでUI操作することも可能です。これが重い処理を全てクラウドへと移行する点の美しさです。Chromecastのような低消費電力の端末で説得力のある体験ができますChromecastは5W位下です。Micro-USBで給電可能です。典型的コンソール100から150Wもします。またこれまで説明しませんでしたが、例えスマホでも行うことは動画再生だけです。従ってAssassin's CreedDoomや他の重いゲームあなたスマホの上でモバイルゲームよりも低消費電力で動作します。だからスマホ10時間でも遊べます

スマートTVではStadiaYoutubeクライアントに組込まれるのでしょうか。それともStadia独立して起動させますか?

今の所、我々はChromecastのみに集中しています。でも技術的、機能的な観点からYoutubeがある場所ならどこでも動きます。我々はまだStadiaをどのようにユーザに届けるかは検討中です。

コントローラに話が戻りますが、モバイル端末にはやはり物理的なアタッチメント必要に思われます。例えばスマホコントローラ接続するような。MicrosoftのXCloudを見ていると操作には実際に問題があるようです。

Googleには解決手段があります

そうでしょう。スマホコントローラ取り付け以外にも、明らかな解決手段としてSwitchのようなクライアント端末を作るのでしょうか?

サービス開始時から提供されるサードパーティによる解決手段サポートしています。他にもアイデアがありますしかし今は話せません。

なるほど。GoogleUbisoftデモを行いましたが、これまでにDoom 2016でもデモを行いました。他にも開発企業はありますか?

良い質問です。私がこのプロジェクトに参加する前からチームは既に何社かと提携しここ何年かの間に技術提供していました。StadiaLinuxベースです。グラフィックAPIはVulkanです。開発企業クラウドインスタンス作成しますので、開発キットも今ではクラウドにありますしかクラウドだけでなく、開発社のプライベートDCでも、机上のPCでも可能です。

すると開発者物理的なHWを持つことが可能ですか?

もしそうしたいなら。でも我々は今後のトレンドが開発でも配布でもますますクラウドへと移行していくと考えています。従って今後数年で開発者にとってクラウド中心、クラウドネイティブゲーム開発での標準となるでしょう。

どの企業自身クラウドシステムを開発しているように見えます。例えばOriginクラウドがあるでしょう。しか必要とされるインフラ要件は、我々がここで話しているような内容を達成するには、3rdパーティには荷が重いように思えます。彼らは自身クラウド継続しながら、Googleシステムを導入するでしょうか。

デベロッパーパブリッシャーはとても賢くクラウドネイティブとなる新しいゲーム体験を達成するために必要ツール技術について考えていると思いますしかしそれは世界中で何千ものアクセスポイントを持つデータセンターを運営することや、それらの運営必要な莫大な投資資本とは異なるものです。Googleは今年単年でも$13Bの資本を投下しています

それはとても巨額ですね。しかしそれでも依然としてシステムを構築しインストールするのは根本的な問題です。多分野に渡る段階的なロールアウトになるのでしょうか?

米国では全ての必要場所に展開が終わっています。Project Stream試験必要環境2018年末には整いました。我々はGoogle社内で、Google社員対象2017年の始めから2年間の間、プライベートテストを行ってきました。2019年には米、加、西欧、英にて このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-10-02

給料がもらえる専門学校問題

http://opengameseeker.com/archives/7155

このエントリを見て、同業者として思う事は色々あったけど、まず思うのはフロムセガ給料が安すぎて「専門学校」呼ばわりされてる悲哀だよな。数年かけて、ようやく使い物になる所まで育てて、これから活躍してもらおうって所で有望な若手は転職をしてしまう。著者も4年目なりの可愛らしい気づき能力を得て、これから中堅として、育てなくてはならない保護対象ではなく、育っていくプロとして使える目途が立ったなって所で消えていくわけだ。フロム管理職としては、残念というところだろう。

他社と比較して相対的給料が安い事が事の本質に横たわっている問題ではあるけど、フロムが作ろうとする製品に人数が必要であり、その割には利益が少ない構造が続く限りは、専門学校として優秀な人材を輩出し続ける存在に留まるのだろう。

ただ、問題は、1社に限った話ではなくなっている。スクエニカプコンコナミなどを辞めた社員がどこへ行くかと言えば、サイゲームスなどのスマホゲーム会社だったり、ハードウェアを持ってる大手だったり、ポリフォニーデジタルなどのフラッグシップを作ってる待遇のいいデベロッパになる。特にスクエニなんぞは、サイゲームス予備校になってて「あいつも?」なんて溜息が毎月のように聞こえてくるとか来ないとか。


任天堂などのファーストパーティや、外資大手に流れて海外へ出ていく事が出来る人は本当にごく少数で、ゲーム開発者としての給料の安さと将来の事などを考えて、スマホゲーム会社転職したり、他業種へ移動していく人が増えているってのはある。優秀で能力が高い程、不満が溜まる速度も速い。幸いゲーム開発者になりたいという子供はそれなりにいるから、ゲームが作られなくなるという事は多分ない。でも、このままいけば、面白いコンシューマゲームは少なくなっていくだろうなと思う。

それにしても新卒から4年で転職か。もう一本作って行けよ、ってのが正直な気持ち。労力割いて半人前にしたフロムソフトウェアが可哀そうだ。育てた後の一番いい時期を他者で過ごされてたまるかと、辞める際に元警察官の強面の人事が出てきて、機密情報の厳守のために同業他社への就職を最低2年間は禁ずる宣誓書類サインを求められる事がなくて良かったですな。


今は待遇がいい会社も、かつては飛ぶ鳥を落とす勢いだったみんゴルクラップハンズの様に苦しくなっていく事もあり得る。はっきり言ってしまえば任天堂以外に就職すべきではないと新卒の子達には言いたい位だよ。某社の社長なんかはコンシューマゲーム業を負担しか思ってなくて、切り離したくて堪らない様子ですらある。ユーザーの皆は、ゲームが好きなら中古を待たずに買ってやってくれ。

そんな訳だから人手不足だし、ある程度勉強してれば誰でもゲーム業界には入れるから、くっそブラック業界だけど、それでも良ければ来るとよい、歓迎するよ。大変かもしれんが仕事楽しいぞ~w セガとかマスターアップ前に皆で徹夜明けに温泉に行ったりしてたらしいが、そういうのがまたいい思い出になるんだ。

2018-03-17

マイクロソフト大丈夫なのかこれ

これを読んだ感想

http://jp.gamesindustry.biz/article/1803/18031602/

世界には1億4400万人のMinecraftユーザーがいる。それはすべてXboxカスタマーである。たとえPlayStation 4のものを持っている人でもである

いやいやいや、マインクラフトって別にマイクロソフトが一から作ったソフトじゃないでしょ

スウェーデンゲーム制作者が作ったインディーズゲームを、大ヒットした後からMSが買収したってだけでしょ

商売であるプレステ4マインクラフトも、マイクロソフトが買収する前から存在してたのをそのまま維持してるってだけでしょ

Windows 10Sea of Thievesをプレイしようと思っている人はXboxカスタマーである

 PlayerUnknown's BattlegroundのストリーミングをMizerで見ている人も……またXboxカスタマーである。いい加減だが。

そしてIdle Miner Tycoonというゲームがある。iOSAndroid用のシミュレーションゲームだが,Fluffy Fairyによって開発されている。これはMicrosoftのPlayFabプラットフォームAzureクラウドテクノロジーを使っている。この場合Xboxカスタマーなのはゲーマーというよりデベロッパのほうになるのだが,依然としてそれはMicrosoftゲーマーゲーム体験で隠れた役割を演じていることを意味している。

牽強付会過ぎるでしょこれ

我田引水過ぎるでしょこれ

そんならWindows10入りのPC持ってる人は全員「Xboxカスタマー」じゃん

MSクラウド使ってる企業だって全社「Xboxカスタマー」じゃん

たぶん任天堂ソニーも「Xboxカスタマー」でしょ

その二社ほぼ間違いなくWindows10PCに開発環境入れてゲームソフト作ってるから

 「例としてMinecraftを使うと,我々はPCXboxPlayStation任天堂そしてモバイルデバイスで1億4400万本を売ってきました。我々の行く先を考えると,それはまさに我々がどのようにゲーム機を超えてビジネスを拡大できるかにかかっています

 「我々は,いかなる意味においてもコンソールビジネスから離れるわけではありません。そこへの投資は続けていますリビングルームでのプレミアム体験Xbox One X上のものです。この状況が今後数年間続いて繰れたらと思いますしかし,我々がどれほどビジネスの幅を広げようとしているのかを考えたとき成功するにはゲーム機を超えたところで考える必要があります

いやいやいや…

そういうのはゲーム機分野の覇権を握ってからの話でしょ

ライバルPS4シェアで大きく水をあけられた状態で(さらに後発のNintendoSwitchに猛追されてる状態で)「もうゲーム機だけの時代じゃない!」て言われても…

ならXbox事業さっさと畳んで任天堂ソニークラウドとか開発環境とかの裏方に徹すればいいじゃん

そうすりゃ全世界ゲーマーXboxカスタマーになってMSにとってもハッピーエンドじゃん

我々は,いかなる意味においてもコンソールビジネスから離れるわけではありません。そこへの投資は続けています

最近マイクロソフトほんと大丈夫なのか?

2017-03-30

意識高そうなデベロッパが高尚なこと言っててもさ

成果物メルカリとかNEVER、WelQなんだぜ? ヘッて感じだよな。

2017-01-14

同人ゲーム映像勝手広告に利用するスマホゲームと某上場企業

こんなことが許されるのだろうか。

スマホYouTubeを見ていたらCMがはじまったので見ていると、どこかで見たことあるPCゲームプレイ画面がはじまった。

それは、「Cossacks3」というPC向け戦略ゲームで、海外の小規模なゲームデベロッパが開発しているSteamしか購入できないニッチゲームだ。彼らにPRする予算なんてないはずなのに、ついに広告まで打てるようになったのか!!と嬉しい気持ちになってみていたら、動画広告内で何のゲームなのか紹介することなく5秒でCMは終了。

おいおい、広告として中途半端だな、しっかりしろよ。と、そのときは思っただけだったのだが、また同じ広告をみかけたので「広告主のサイトアクセス」してみた。

すると、広告に使われていた画面のゲームとは全く無関係な「キング・オブ・アバロン」という別ゲームアプリダウンロード画面へと飛ばされた。

ゲーム宣伝をするのに、まったく違うゲームの画面を使うなんてことが許されるのだろうか?

ひょっとして、同じ会社制作しているゲームなのか?とも思ったが、売り切り型を前提として制作している同会社リリースできるゲームではないし、そもそも彼らに複数ゲームを同時にリリースする体力などあるはずがない。

ここからは推測となるが、「戦略ゲーム」に関心があるユーザーを手っ取り早く釣るために、同ジャンルの他のゲームの画面をキャプチャし、(コピーライト表記などもないことを考えると)許諾を取らずに広告勝手に使っていると思われる。

そう考えれば、CMなかに宣伝したいゲーム名前が表示されなかったのも頷ける。名前を出さなければ、(勝手に使われている)ゲームを知っているひとにバレる確率が少なくなるという算段なのだろう。

Google Playレビューを読んでみると、以下のようなレビューを見つけた。

アプリサービスを終了するべき Banishedというゲーム映像勝手使用しているという指摘を前バージョンから受けているにも関わらず訂正していない。他のユーザーの言う通り個人作成ゲームからと足元を見ているようですがあなた達の方が無能なのでは?この様な評価を受けても表だけの対応(笑)しかせずに他のゲームの力でダウンロード数を稼ぐくらいしか脳のない運営なら早く撤退することをオススメします。 漢字(かんじ)が読(よ)めなければ他(ほか)のゲーム制作者(せいさくしゃ)又(また)は会社(かいしゃ)に聞(き)いてください。長文失礼しました。

引用元https://play.google.com/store/apps/details?id=com.funplus.kingofavalon&reviewId=Z3A6QU9xcFRPRTJuUEF4UDBtS2I3TnJPRThKU0gydnpKVjhFazNtcDh1clRHUTgyOXhSY2RUeXhGWU4tOEF1MnJCRldRUnRIWmtzRnU0Q3g3YVdvTm1L&hl=ja

違う なんか、広告で見たのと全然違っておかしい。やる気失せた。

引用元: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.funplus.kingofavalon&reviewId=Z3A6QU9xcFRPSFhyUEcwMjNzSzhPeG0xOGdwUVpBbGNfUlNZWjU2a0ltb0plNUpGWjItWUJ5c1FEWnNpZGFQRkdLdXA1aDFrQlIybzB4S1JMQ3dLU2ZL&hl=ja

と、前科がある模様。それぞれのコメントに対して、運営から謝罪と連絡先のコメント11月下旬ごろに返信されているが、結局映像を利用するゲームを変更しただけで同様の手法が今でも続いている状態と言っていい。

※ここに名前の挙がっている「Banished」というゲームは、兄弟2人だけで開発されたインディーズゲームにもかかわらず完成度が高いと有名な、トロピコ的村落経営ゲームのはず。

こんなセコイ広告戦略を考えるのは、倫理へったくれもない弱小開発会社なのかな、だったら仕方ねぇなと思ったので「キング・オブ・アバロン」の開発元を調べてみると開発元は、中国企業

Funplusという中国企業で、同社サイトを見たところ、400名以上の従業員がいるとのこと。こんなこと、大企業がやっていい手法ではないだろう。。

Google App Store登録元の、diandianinteractiveという会社は、Funplusの実質的海外拠点の模様。http://diandianinteractive.com/about で使われているオフィス写真が、 https://www.biv.com/article/2014/8/vancouver-lures-asian-tech-companies-looking-for-c/ 内で使われている写真と一致

今回の広告に関与しているか不明だが、このアプリ日本展開の広告マーケティングを手伝っているのは、上場を果たしたベンチャー企業であるメタップス」と思われる。

ゲーム情報サイトである4gamer掲載された同ゲームに関するリリースを見ると、ゲームの公開や更新に関するプレスリリースを「メタップス」名義で配信しているため、同社が国内展開に対してある程度深くかかわっていることは間違いないと思われる。

4gamerリリース記事

http://www.4gamer.net/games/347/G034791/20160627042/

http://www.4gamer.net/games/347/G034791/20160909033/

「Cossacks3」も「Banished」も、どちらの開発元も小さく(「Banished」のほうはもはや同人ゲームと言っていいレベル)、かつ日本国外だ。大手の有名なゲームでなければ、ばれないし訴訟もされないと思って、こんなことをやっているのだとしか思えない。この件について、某キュレーションサイトのように謝罪や削除だけして金も払われずにうやむやにされるのではなく、願わくばゲーム画面を勝手に利用された開発会社が「著作権使用料」を適切に受け取る形で決着されないものだろうか。

一応、証拠写真も撮ったのでアップしておく

http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=142843.jpg

2016-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20161106133841

アニメーションだけじゃないぜ!ソシャゲ業界も似たようなもんだ。

日本ソシャゲも滅びてもいいかなと思う。

開発担当プログラマーがスゲェ薄給なのに、google/appleデベロッパ料やら技術書購入代金ウン万円やら開発用Macは全部自費とかい冗談みたいなツイートが流れてきて、生活できんだろこれって見てたら、この会社ゲーム業界の開発請負いでは中堅とか老舗とか労働環境安心な方とかの冗談みたいな話も流れてきて、さらにその会社赤字スレスレとか、ああそりゃ普通に会社が当たり前のお金出したら赤字だねって話も流れてきて、さらに今回のプログラマー惨状の話を流した人はとあるソシャゲ開発の中心人物だったりで、開発中ばで、もっと人間らしい扱いをしてくれるとそそのかされて他業種に逃げ出していた...

何かこのソシャゲ業界残して得する人居るのかな

業界丸ごと潰れればいいのでは?

余談(フィクションかどうかは貴方次第!):

でも開発の会社仕事出してるような大企業パブリッシャ側な僕らは、非採算部門スタッフに渡るまで、超ホワイト給料高くてウハウハさ。毎年、いろいろ過去出来事いちゃもんつけて開発会社のギャラを削りまくり、開発物の仕様を増やしまくると、僕らはますます楽ちんになり、経費削減できたと会社には評価され、高い給料も出る出る。まあ、僕らへ、ろくに値段交渉出来なかったり、脇やら工数策定が甘すぎていろいろツッコみどころ満載な仕事ぶりの開発会社側が無能なんだけどね。あと、中核プログラマー待遇悪化で開発中にとんずらしてgdgdになったら、契約盾に賠償もぎ取ったり、レベニューシェアの利率下げまくったりとか運用費を激下げさせたりで、やっぱり僕らは益々儲かるという...。おっと僕らは法に触れることは一切やってないからね。真綿を締めるように合法的に経費削減してるだけだからね!

2016-06-19

ソシャゲの片隅で

ソシャゲの片隅で。ホントウソかの判断貴方におまかせ(笑)

ソシャゲ宣伝にとてもお金がかかる

 目立とうとおもうと、ソシャゲ大作の開発費と同レベルお金が飛んでいく。ゲームの出来が良ければ宣伝に金かけるだけの価値があるが、良くなければ只の悪夢。でも、宣伝しなかったらどんなに良いゲームでも人の目に触れず、開発費用回収すら困難になる。

ソシャゲは金払う人はほんの一部

  そもそも金払ってくれる人はそのゲームDLしてくれたユーザの数%。ただ、この人たちの異常な金の払いっぷりで、全運用費用運用スタッフ宣伝費、インフラ代金、開発費用借金全部を余裕で返済できるだけのお金が集まる。このあたりがほんとに異常。こみ隊長がいうようなガチャ規制入ったら、ほぼ全員(トップセールス10常連ですら)思うように金稼げなくなって一気にソシャゲ業界終わる。

宣伝リリース完璧でも...

 宣伝タイミングが事前実施リリース実施でとにかく金ぶち込みまくって理想的にやれたとして、初動1週間の1日あたりのプレイユーザ数を上回ることが出来るゲームはきわめてまれ(正直居ないかもと思わざるを得ないレベル。)スマホの上位5位ぐらいのトップレベルセールス常連らの1日あたりのユーザ数は、まあ業界的に今後二度と起きないと思った方がいいレベル奇跡

大作レベル資金を渡しても、資金にみあったクオリティソシャゲをちゃんと作れる会社まれ

 とても多くのデベロッパが十分な資金時間を渡しても、正直詐欺といわれても仕方がないレベル成果物しか出せない。なので、大作のソシャゲ開発はとてもリスクが高い。リスク要因考えるだけでも、サーバ技術ダメクライアントアプリ技術ダメ音楽・サウンド・挿入アニメダメグラフィックダメPM/ディレクションダメ会社ダメ(笑)等など、ダメになる要因洗うだけでも、沢山ある。まあ当たり前の話、自分で全部ちゃんと出来るなら、その会社自力ソシャゲ出して只のデベロッパからはすでに脱却してるはずだから当然といえば当然。胴元というのは、いつの時代でも、有利で儲かる立場なんで、誰でも胴元になりたいよね?

RPGしか正直金にならないか

 今の所、RPGは、ユーザらがゲーム中でソコソコわかりやす継続的に何か作業がやれる上に、ゲーム運用側も作業量収入バランスやすいから。なので、結局ソシャゲ業界RPGばかりになる。なお、ユーザのやれることいっきに増やそうとして、いわゆるMOオープンワールド系のゲームにしちゃうのは、相当にゲーム設計運用ノウハウがないと無理。オープンワールド系は運用ノウハウが無いと、ユーザがすぐに何していいかからなくなるので、結局ビジネス面で詰む。

マルチユーザの対戦なんて

 ソシャゲ運用から見ると、マルチユーザの対戦の機能なんて、正直、肉料理についてくる前菜サラダぐらいの価値しかない。無いとソシャゲの見栄えが寂しい一方で、開発は技術的に難易度無駄に高い上に、1日に遊ぶ全ユーザの2〜3割ぐらいしか遊んでくれない。しかゲームのメインにしようものなら速攻ユーザが逃げる。この場合悲惨で、残ったユーザガチ勢ばかりになって益々初心者入ってこなくなるわ、結局ガチ勢もいつも同じ面子ばかりと対戦になり正直飽きて継続しないわで、たちまちゲームビジネスが詰む。実際ユーザの遊び方を計測しても、正直実はみんなシングルプレイで十分なんだろ?と思う行動ばかりのご様子。正直頭痛い。ただ、ある程度のマルチユーザの対戦機能があると、新規ユーザ獲得に役立つ(プレイヤー友達誘う正当な口実になる)気がするのと、高課金者らが継続的に金を突っ込む為の理由の1つにできるかもしれず。また、対戦を口実に運営施策が入れやす場合があり、結果、ゲームの盛り上げ感を出しやすいかもね。ゲーム運用からは、費用対効果の面では、無いと寂しいが、頑張ってみてもいいとこ無しという機能

1年程度で十分な利益を出せる状況にならなかったら閉じるしかない

 ちゃんと宣伝しているのにいまいち売れないまま1年もたっちゃうと、どう宣伝しようが、何しようが、ユーザほとんど反応しなくなる。同時に、ソシャゲ流行りも変わるので、結局詰む。こうなったら借金精算して、次行こ、次!

2016-06-13

ガチャガチャゲーム商売

実際、えぐいガチャ乱発すると超儲かるわ、自分技術あるなしお構いなしに世間平均給与の何倍も給料ガンガンあがっていくわで、誠に信じられないこの頃。

弱小IT企業エンジニアからガチャガチャゲーム商売の胴元として飯食いまくっている会社外注管理部門転職して、いわゆるIT下請けシバキとガチャガチャビジネスがこんなに美味しいのか!と改めて実感しまくっている。

ついでに、乱造気味なゲームが巨大な集金マシーンと化し、おまけにディベロッパである下請けボコボコにしばきまくってこき使い倒してさらに儲けまくる。つくづく人の道外しまくってんなと最近思う一方、ITエンジニアなんかで稼ぐよりもよっぽど儲かる胴元側の外注管理業務現実。これで食う飯は超うまうまーっ。中小ディベロッパがもてはやす巷のIT勉強会/IT業界イベントなんかも、我々を儲からせてくれる奴隷エンジニア乱造イベント最近は思えるようになってきた。まあ、バカはいつまでも搾取されていればいいさ。

で、まあ、さすがにこんな商売長続きするわけないなぁ、ガチャガチャゲーム市場も飽和してるらしいしなぁと思っているのだが、不思議なことに現実では一向に衰えることなく、今もガチャガチャ稼ぎまくっている。胴元の会社は元から資金力ありあまってるので、鵜飼いのように中小デベロッパを片っ端からこき使ってゲームを量産しては荒稼ぎ。もう今となっちゃ関係ないけど、元居たような中小ディベロッパがどうして地獄のような生活を送ることになるのか?というのは、今だとメカニズムもよくわかり、あたりまえじゃん?ともはっきり思える。まあ、俺らがやってるような洗練されきった外注シバキのテクノロジーの元じゃ、彼らはまず浮上はできんわな、残念!

で、さらに、ガチャ問題世間を賑わしたので胴元の楽園はついに終わりか?とヒヤヒヤしたが、正直他力本願プンプンの消費者庁の盛大な様子見アンド腰抜けっぷり対応のお陰で、CESAみたいにザルザルなイカれた自主規制で完全に乗りきれる雰囲気。あの業界団体自主規制案みて、団体自主規制が働いてよかったね!と本気で思っておられるのだろうか?まあ、消費者庁は、これでしばらくガチャ問題について仕事しなくてすむ言い訳はできたからよかったのかもね!そのうち天下り先にゲーム大手とか狙えばさらに美味しいもんね!そんときゃ、おまえらぐらいは盛大に高いサラリーで受け入れてやるからガチャガチャ規制せずに、当面ほっといてね!

書いてて思ったが、正直いって、こんな日本狂ってるわ、HAHAHAHA!

2016-02-10

山本一郎appbank(マックスむらい)の関係

要はappbankのクソみたいな広告手法に対して「それおかしくね?」と散々言ってきた経緯があるわけだ

これをむらいが

「彼が今回、あのような記事を書いたのは、正義のためではありません。

それが彼のビジネスであり、彼のAppBankへの恨みを晴らすための手段です。」と言ってるわけ

以下は大まかな流れ

1.appbankユーフォロスへバナー広告管理委託

ユーフォロスでは、iPhoneアプリ紹介サイトとして有名なAppBankよりバナー広告管理委託されています

http://megalodon.jp/2010-0316-0727-05/www.euphoros.jp/

2.appbankステマ記事リワード広告に手を出し、ユーフォロスの契約を打ち切る(前後不明

3.山本一郎がこの手の広告手法に疑問を持ち、継続的記事を書いていく

これらのリワード広告活用によるダウンロード数の水増しは無料ランキング操作にあたるため、利用規約違反であることはAppleGoogleにもはっきり書いてあります。にもかかわらず、この手のリワード広告を展開し、ランキング操作したりダウンロード数を水増しする行為問題であることは言うまでもありません。たとえプラットフォームから警告されなくとも、ルールを守って社会的倫理に背かない活動をする必要企業には求められています

ユナイテッド他、偽装子会社を使いリワード広告用の小遣いアプリを複数運用(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

わずもがなですが、Google PlayApple/AppStoreよりももっとガイドラインは厳格にリワード広告実施を禁じていますmixiは、公式見解として「モンスト攻略アプリは当社の公認アプリであり、リワード広告実施している点も認識しておりますリワード広告自体ランキング不正操作にあたるという認識はございません」と回答してきているのですが、明確にガイドラインで禁じられていることに自社主ゲームアイテムが堂々と流用されていたことを知らなかったというのは驚くべきことであります

この「モンスト攻略」を運営するAppBankを率いているのはYouTuberとして宣伝にも出ていた「マックスむらい」こと村井智建さんです。見ようによってはこの極めて悪質なリワード広告を何も知らない中学生高校生相手村井さんらが展開して利益を得ている形になります。AppStoreが明確に利用規約リワード広告禁止しているにもかかわらず、です。儲かりさえすれば何をしてもいいと考えているのか確認したく、AppBank関係者に事前に事実関係質問内容を添えたメールを送り昨日(12日)面談する予定だったのですが、お会いする1時間前に急用ができたとかでドタキャンされてしまいました。何か気に障ったんでしょうか。

グノシー他、AppBank「モンスト攻略」ブーストでアプリダウンロード数を水増し(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

例えば、今期はガンホーからパズドラ関連の費用だけで15年4月度は594万円、15年5月度は648万円(税込)が支払われていますが、AppBank記事広告タイアップ攻略サイトにおいて「広告」「PR」という表記が為されているものは見事にありません。これもアプリサイトへの広告バナーで使われたのだとすれば、さすがに高額すぎます

いままでのこともあり、信頼関係があるのでしょうが、単純にズブズブで脇が甘いのと、独立した事業同士でしかるべきコンプライアンスを完備してビジネスとしてちゃんとやるのとでは見え方が大きく異なります。やはり、売上としてお金の授受がある以上、その対象となっているコンテンツについては広告表記を行ったり、提供ロゴを入れるなどし、パズドラで「課金は一切行っていない」とかいわずゲンスルーどころかガリガリに広告費もらってAppBank運営してますぐらいの話はしたらいいんじゃないでしょうか。

AppBank、GREE『消滅都市』とガンホー『パズドラ』で常習的にステルスマーケティング実施か(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

4.リワード広告についてはAppleがブチ切れてモンストをBAN

まり,今回のモンストのBANは普通にガイドライン違反であり,過去から複数回指摘され,それ以外のデベロッパとしての活動にも問題があるため,その売り上げ規模にも関わらずBANに踏み切られた,という話です。

 また本件に限らずデジタルコンテンツの適正取引については,日本消費者庁警察庁アメリカFTCとの話し合いは定期的に行われており,プラットフォーム事業者アプリの内容や広告実施方法についての情報交換を重ねていて,問題点は,日米において相応の共通認識があります

【山本一郎】モンスターストライクがApp StoreからBANされた件につきまして - 4Gamer.net

5.AppBankリワード広告の扱いを取りやめる

「『モンスト攻略アプリ内におけるリワード広告枠の販売に関連する企業に対して、今後はApple社意向尊重し、iOSプラットフォーム上ではリワード広告を展開しない考えであることを通達いたしました」(AppBank宮下泰明社長

 流れとしては、まず6月11日にストアからモンスト攻略アプリが削除された際、Appleからは「モンスト攻略記事が他のアプリを紹介しているためリジェクトした」という連絡があったとのこと。この時点でAppBankは「不具合によるもの」として記事で発表しましたが、その後Appleからあらためて「別のアプリアイテムを受け渡してユーザーに他アプリダウンロードを助けている」と、リワード広告について指摘があったそう。リワード広告についてAppleから警告を受けたのは「今回が初めて」(宮下氏)だったそうです。

AppBank、リワード広告「今後はやらない」――「モンスト攻略」から「オーブプレゼント」が消えた理由 - ねとらぼ

2015-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20150725013403

元増だが、まさかトラバがつくと思わなんだ。

ピペドじゃないんだ。ソフトウェアデベロッパ

世界インパクトネットでって事なんだ。

いつかあんた達にも使ってもらえるようなのがんばって作る。

なんかありがとよ。

2015-06-09

Appleが何か発表するたびに新鮮味がない驚きがないジョブズがいなくなったからだと騒ぐのはもうやめてください

基調講演の締めに、いつものOne more thing ……」のフレーズを用いて、ジョブズCEOが用意していたものは、参加したデベロッパへ“Jaguar”のDeveloper Previewの配布だった。

Apple Computer「WWDC 2002」基調講演レポート(後編)

いま「One more thing」でEl Capitanのプレビュー版を配布されたら盛大に叩くんだろうなー。

お馴染みのフレーズOne More Thing……」で、ジョブズCEOが切り出したテーマPowerMac G5である

WWDC 2003レポート

いま「One more thing」でMacProの新型出されたら盛大に叩くんだろうなー。

お約束となった「One more thing……」は、PowerBookアップデートだった。

Macworld Conference&Expo San Francisco

いま「One more thing」でMacBookの新型出されたら盛大に叩くんだろうなー。

基調講演の「One more thing…」として公開されたのがMac OS X標準のブラウザであるSafariWindows対応である

【基調講演速報】Leopardに搭載される10の機能を紹介

いま「One more thing」でAndroidSafariを出されたら盛大に叩くんだろうなー。

アップルキーノートおなじみの「One more Thing」。今回は新製品ではなく、新機能FaceTime」だった。

【西田宗千佳のRandomTracking】WWDC 2010 基調講演詳報。“最薄”iPhone 4を発表 -AV Watch

いま「One more thing」で「iPhoneビデオチャット機能を付けます」だったら盛大に叩くんだろうなー。

そもそも今回のOSXiOSは安定性向上に注力したバージョンだって前々からリークされてたでしょ。

おじいちゃん、しっかりしてください

WWDC2015みて、Appleほんまに大丈夫かって思ってきた。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

2015-03-17

任天堂DeNAと仲間たち

http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2015/150317/index.html

興味深く読ませてもらった。

ゲハ方面では「弱者連合乙」「任天堂オワタ」という雑音しか聞こえてこないが、今回の業務・資本提携について少し書いてみたい(長文乱文お許しを)。

まずはっきりしていることはDeNA任天堂も、これが唯一の選択肢だったということだ。

DeNAは凄まじい利益率と成長率で一気に階段を駆け上がってきた。それはもちろん、ガチャを中心としたソーシャルゲームの稼ぎが凄まじかったからだ。そしてスマホシフトの波に乗れず低迷している。野球陸上チームを買ってきたのを含め、怪しげなIT企業から公器へと衣替えしたいという意欲が強く、ゲームの穴を埋める新事業も衣食住やDNA解析といった「なんか格好いい」ものが多かった(もちろんマンガボックスやSHOWROOM、ハッカドールなどもあったが)。結果、ソシャゲのような抜群の利益率を叩き出せるわけもなく、V字回復など夢のまた夢、という状況。

数年前ならM&Aで有望なデベロッパを囲い込むことだってできただろう。実際に海外を中心に複数の開発会社を手中に収めているしピーター・モリニューなんかとも一緒にやっている。しかモバゲーというプラットフォームビジネスが立ち行かなくなり、ガンホーが、コロプラが、mixiが、(gumiが、)DeNAが足元にも及ばないような大ヒットアプリを生み出し、ベンチャーでも100万DLや月数億円の収益が期待できる現状、DeNAが買えるデベロッパ出涸らしぐらいしか残されていないのだった。さらにいえば、ヒットを出した会社が次もヒットを出せるとは限らない(出せてないように見える、つまり技術力や企画・開発力ではないところでヒットが生み出されている、つまり運次第?という不透明さがある)のもM&Aが進まない理由だろう。

守安社長決算発表などで度々言及しているが、FFRKでようやく月ウン億規模のアプリを手に入れることができたのは明るい兆しと言えるのかも知れない。しか怪盗ロワイヤル以降、オリジナルタイトルの大ヒットを出せていないことからわかるように、DeNA企業体質的に「ゲーム単体の面白さ」で勝負できないのは明白だ。

じゃあ有力IP排他的に使えるとしたら・・・イコール任天堂と組む理由になる。

任天堂ネットワークスマホ戦略で完全に出遅れた。この差は単独では取り戻せないところまできている。いや、任天堂としては決してそうでは無い、深慮遠謀の果てがこのような状況なのかも知れないが、市場はそう受け取らない。

220億でDeNAの株10%を取得できるのは任天堂にとって大きなメリットだ。低迷してるとはいえ毎年巨額の黒字を計上し、任天堂決算にも大きく貢献するに違いない。少なくとも数年は時間稼ぎができるはずだ。今回の提携が「結果的に」うまくいかなかったとしても。

任天堂にとって問題は、やはりブランド力ブランドイメージだ。ゲハ的な煽りは意に介さなくても良いだろうが、ガチャ・廃課金・過激な露出表現といったダーティなイメージ任天堂としても避けたいところ。もちろんDeNAが開発する任天堂IPスマホゲームからそのような要素は排除されるに違いない。そして利益もそれなりに落ち着くに違いない。

実際どうするのだろう。合弁の開発子会社を作るのだろうか。BNDeNAという名前を出さずともわかるように、基本的にはうまくいかない形だ。秋葉原あたりに拠点を構えるのだろうか。DeNAからスター開発者が、任天堂からはそこそこの開発者が、宮本氏なんかは当然関わらず、東京制作部の著名スタッフインタビュー評価会にだけ顔を出す。クオリティに納得せず、ブランドイメージが毀損されることに過敏に反応し、いつまでたってもリリースできない、出たゲーム全然課金が捗らない。やがて子会社一定役割を果たしたので発展的解消。こんな風になりはしないか。

DeNA的にはFFRKよりも厳しめのレベニュー割合を甘んじて受け入れつつ、半端ないクオリティチェックをくぐり抜け、とにかく早く任天堂IPゲームリリースしたいところだ。会員制サービスプラットホームという話もある。これは月額課金制だろうか。安定した収益を上げたいという意味では良い施策だろう。しかし新たなゲームプラットホームになるとすれば、Yahoo!モバゲーmixiモバゲーの二の舞ではないか。もう従来のモバゲーはぶっ壊していいということだろうか。それぐらい収益寄与が衰えているのか(任天堂と組むことでバンダイナムコ他有力IPとの関係性が変わるのも不安要素だ)。

そして、これも大切なことだがDeNA創業メンバーにとってこれは歴史的出来事だ。もうこれでExitして良いのではないか。巨大企業を作り上げ、球団を買い、任天堂資本提携する。日本においてソフトバンク楽天ぐらいしか比較例が無いレベルの「成功体験」だ。あとは死ぬまで講演会と著書出版をしていればいい。さすがである

個人的には任天堂うまいように使われて最終的に捨てられる(吸収される)と思うんだがどうだろう。いやしかDeNAからゲームを除いた事業だけでベイスターズを支えられるとは思えないし、任天堂ベイスターズを支える義理はないだろうし、それだけが心配だ。今年はAクラスが狙えるんだから、あまり外野で騒ぎになってほしくないなあ、と思うのだ。憂鬱だ。

2014-11-04

http://anond.hatelabo.jp/20141102201006

価格の下がらないマンションって、多分ビンテージマンションについて言ってるんだろうけど。

ビンテージマンションは立地もさることながらデベロッパ施工会社管理がしっかりしているところばかり。下がらないというかプレミアムが付いている状態。

価格の下がるマンション地場デベ、地場ゼネコン施工管理は行きとどいていない大量に建てられた普通マンション群。

ビンテージ普通のそれでは企画段階で思想が違う

2014-10-27

http://anond.hatelabo.jp/20141026101200

 知り合いが発注元側なんだけど、ゲーム業界仕事受ける側が、この記事と全く同じジレンマで状況が全く同じで笑。

 ま、発注側はデベロッパクリエータデベロッパ所属)に支払う支払いはできるだけ抑制(たいてい契約内容がえぐすぎ)し、発注側は売上の最大化を狙うので、差額はどこにいくかってゆーと、発注元の知り合いのようなジジイ共の懐にどっさり入るんだよね!

 最初はこんな状況はおかしい!なんとかしなきゃ!と知り合いは思ってたんだけど、良い方法思いつかず、最終的には「ま、いっかー。めっちゃ楽ちんに金入るし、俺も良い暮らしできるし」と最近は考えることすらなくなったそうな。実際発注元とデベロッパでは、仕事の辛さがまったく異なり発注元は総じて天国デベロッパ地獄というのは両方体験してよくわかったそうな。また、収入も、発注元がウハウハで、デベロッパ赤字スレスレか大して儲からんという状況が普通。でも、何故か、ゲーム専門学校とかのおかげで世間知らずの若造らが完全に騙されて量産でデベロッパ側へ流れこんでて、デベロッパも結局それなりに若造で保ってしまい、数あるんだよね...さらに厄介なことに、デベロッパ側って創作について深い専門知識が必要なことも多いので、自分に明るい未来が来ると信じて専門知識にずぶずぶのめり込んで行く人もデベロッパ側では後を立たず、ますますそういった人ほど人生追い込まれる結果に。

クリエータ側って他の事全部犠牲にして対象ジャンル創作に全てをつぎ込む(まあ、そこまでしないと商業的には作品が認められない世の中の状態なので)ところが多く、また、発注元になれるほどの資金を持たず・発注元になれる為の経営ノウハウを持つ経営層を全く用意出来ない事が多いので、まあ、この構図から抜けだせんわな。発注元はその資金力と過去ブランド力で、まぢでこれチートか??って思うぐらい楽勝で金稼げたりするんだけどね!状況の辛さについては雲泥の差があります自分が考えるに、クリエータ側は創作以外のいわゆるビジネス必要能力が無いか低いかがこの状況を作り出している根本原因で、結局ビジネス側の能力資金に長けた発注元にイイように扱われちゃうという状況ですな...まあ、クリエータ側は「全てを注ぎ込まないと良い物作れないのに、全てをつぎ込んでいるかビジネス面がからきしダメになる」ので、発注元がそれを最大限活用してチューチュー甘い汁を吸い続けるという構図です。

 クリエータ側って、一体何が原動力で全てをつぎ込み続けるんだろうね?彼らが創作に頑張れば頑張るほど、洒落じゃなく凄い勢いで人生ダメになっていくだけなんだけど。で、発注元は彼らを養分に益々甘い汁をチューチューと。ま、資本主義って馬鹿養分にして金稼ぐ主義なので、ゲームルール上仕方ないんだけどね。

2014-08-30

http://anond.hatelabo.jp/20140829214202

まぢで絵が描けるなら、ゲーム関係デベロッパ就活してみれば?お金稼げるよ?

今なら、才能あろうが、無かろうが、スマホブームのおかげで絵描き自体が大量に不足。

2014-07-02

http://anond.hatelabo.jp/20140702105906

googleアカウント新規取得してgoogle playデベロッパ登録しようと思って、シャコシャコ個人情報やら何やらを打ち込んでたら、アカウントが出来た時に、なぜかgoogle+にも参加してる事になっててビビったよ。

途中に何かチェックボックス的な物が出てたのかも知れないけど、気が付かなかったなぁ…

こういう騙し撃ちみたいなの腹立たしいよね。

2013-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20130710094638

このネタ先が読めるな。

税金を投入して、電子化しましょう!

 

税金(500億円)>大手デベロッパ(498億円)>中デベロッパ(1億円)>小デベロッパ(8千万円)>担当者(2千万円)

 

実際の経費=2千万

かかった費用 500億円

 

ですねわかります伝言ゲームにすごいお金がかかりましたね。って10年後ぐらいに言われてるオチがよめる。

2012-03-21

よく見るgentoo女の特徴

元ネタ http://anond.hatelabo.jp/20120321162723

    ( http://anond.pha11.info/archives/9491 )

2011-10-18

Steve Yegge の Googleプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(中編)

前編からの続き

この努力は僕が Google に来る為に Amazonを離れた2005年半ばも続いていた。でももっとずっと進化していたよ。 Bezos が命令を出してから僕が離れるまでの間に、 Amazon は全てにおいてまず最初サービスを考える企業へと文化的に変化していった。外部の日の目を決して見ることの無いような、スタッフへの内部的なデザインも含めて、今ではそれがデザインというもの全てに対しての基本的アプローチになっている。

その時点では、彼らはもはや解雇の恐怖からそうしているわけではなかった。つまり、もちろんビビってはいたけれど、ドレッドヘアの海賊 Bezos 様にご奉仕するのは日常生活の一部だからね。そうじゃなく、彼らはそれが正しいことだと理解たから、サービス提供しているんだ。確かに SOAアプローチには長所短所もあるし、短所を書き出してみたら切りが無い。でも全体として、 SOAリブンのデザインというものこそが、プラットフォームを可能にする、これは正しいことだ。

これが、 Bezos が彼の指令書で企んだことだった。彼はチームの健康状態なんて興味もなかったし(今もそうかも)、使われている技術もそうだったし、結局の処のどう取りかかるかなんて結果ができあがるまで気にもしていなかった。けれど Bezos は、 Amazon 社員の大多数が理解する前に、 Amazonプラットフォームにならなければならないということを悟っていたんだ。

だって考えてもみてよ。なんで一オンライン書店が、拡張可能な、プログラマブルプラットフォームになる必要がある、なんてことを考える?。そうだろ?

ともかく、 Bezos が気づいた最初の大きなポイントは、本を売り、出荷し、色々とやる仕組みが、素晴らしいコンピューティングプラットフォーム再利用でき得るということだ。だから今、彼らには Amazon Elastic Compute Cloud があるし、 Amazon Elastic MapReduce があるし、 Amazon Relational Database Service があるし、その他たくさんの aws.amazon.com で見つけられるサービスを持っている。しかもこれらのサービス大成功した企業バックエンドを努めていたりもする。 reddit なんか僕のお気に入りだね。

もう一つ、彼が理解した大きなポイントは、常にいつでも正しい、そんなものを作ることはできないということだ。これは Larry Tesler が、ママはこのくそったれサイトを全く使えないよと言ってのけたりでもした時に、 Bezos にピンと来るものがあったんだと思う。誰のママのことを言ったのかははっきりしないし、そんなことは問題じゃ無い。問題は、誰のママだろうとそのウンコサイトを使えないってことだ(訳注アドバイス thx !)。実際、僕自身、そこで5年ほど働いていたわけだけど、あのサイトは胸がザワザワするくらいひどいと思う。でも僕はその気が散るようなサイトに慣れてしまって、トップページのど真ん中あたりの数万ピクセルに集中できるようになったんだからね。

とまあ、実際の処 Bezos がどうやってその理解、一つのプロダクトで、全ての人にとってふさわしいものを作り上げることはできないということに、たどり着いたのかは定かじゃあ無い。でもその方法問題じゃ無くて、彼は理解してるってことが重要だ。実のところこの現象には正式名前だってある。そう、それはアクセシビリティと呼ばれるものだ。コンピューティング世界で最も重要ものだ。

最も、重要な、ものだ。

君は思うかも知れないね。「はあ?つまりそれって、目が見えない人や耳が聞こえない人のあれ?あのアクセシビリティ?」ってね。まあ君だけじゃないと思う。とにかく世間には、アクセシビリティってものを正しく理解していない、君みたいな人たちがいっぱいいっぱいいるんだから。ただそこにたどり着いてない人たちがね。だからアクセシビリティ理解していないのは、目の見えない人や耳の聞こえない人や手足が不自由な人やその他障碍のある人の責任じゃないように、君の責任じゃない。ソフトウェアが(この場合アイデアウェアといった方が正しいかもしれない)何らかの理由で誰かにとってアクセシブルでないというとき、それはソフトウェア自身の、あるいはアイデアの伝え方そのもの責任があるんだ。それがアクセシビリティの失敗というやつなんだ。

人生における重要なその他もろもろと一緒でさ、アクセシビリティには邪悪双子がついている。小さいときにパパとママの偏った愛情で見捨てられて、今や同じくらいの力を持つまでに育った宿敵って奴がね(もちろんアクセシビリティには宿敵はたくさんいる)。それはセキュリティだ。一体全体こいつらが仲良くやっていること何てあるかい

でも、僕は主張したい。アクセシビリティは実際の処セキュリティより重要だということを。だってアクセシビリティを0にダイアルするってことは、何のプロダクトも持たないってことさ。セキュリティを0にダイアルしたって、そこそこのプロダクトを持つことはできるだろう? Playstation Network みたいにさ。

まあつまりですね、僕はみんなが分かってくれないんだったら一冊丸々この話題で本を書くことだってできるよ。分厚くて、僕が働いてた会社のありんことピコピコハンマーエピソードで一杯の面白いやつをね。でも僕がこの話を公開しなかったら、みんなが目にすることも無いだろう。そろそろまとめに入らなきゃ。

Google がうまくやれていない最後の一つは、プラットフォームだ。僕らはプラットフォーム理解していない。僕らはプラットフォーム自分のものにしていない。みんなの中にできている人はいるだろう。でも、そんな君はマイノリティだ。辛いことだけれど、これはこの6年で僕にはっきりと感じられた。僕は競争相手プレッシャーMicrosoftAmazon最近じゃ Facebook なんかが、僕らを一斉に目覚めさせて、ユニバーサルサービスを始めるのを期待したりもした。アドホックな、中途半端なやり方じゃなくて、多かれ少なかれ Amazon がやったようにだ。一度に全てを。マジで。偽りなしに。今その瞬間から最優先事項として扱うというように。

でも、そうはなっていない。10番やら11めくらいのプライオリティだね。いや15番かも?。知らないけど、とにかく低い。真剣に取り組んでいるチームもいくつかあるけど、多くのチームは考えてもいない。一度もだ。ごく一部の人々がちょっとした規模でやっているだけだ。

多くのチームに、彼らのデータと処理に対してプログラマティックにアクセスできるような、ちょっとしたサービス提供させるのだって大変だ。彼らのほとんどは、俺達はプロダクトを作っているんだ、って思っているからね。そんでもってそのちょっとしたサービスなんてのはみじめなもんさ。 Amazon の教訓に戻ってリストを見てくれよ。そんで今すぐ使えるサービスを持ってきて見てくれ。僕が知る限りでは、そんなものはない。小ビンってのは便利かもしれないけどさ、そんなの車がいる時だけだろ?(訳注:この人、 Stubby という小瓶のビールと、 stubby という「ちょっとした・不格好な」という形容詞をひっかけてしゃべってます

プラットフォームが無ければ、プロダクトなんて使い物にならない。いやもっと正確に言うならば、プラットフォームの無いプロダクトは、いずれ同等の機能を持ったプラットフォーム化されたプロダクトに、取って代わられる。

Google+ ってのはまったくまさに、エグゼクティブリーダーシップのとても高いレベルから(やあ Larry 、 Sergey 、 Eric 、 Vic 、やあやあ)枝葉の使いっ走りまで(やあ、君だよ)、全くプラットフォーム理解していないっていう良い例だ。そう、僕らはみんな、全く理解できていない。プラットフォームの黄金律ってのは、自分ドッグフードを食えってことだ。 Google+ プラットフォームってのは惨めなまでに後知恵だ。ローンチ時には一つたりとも API が無かった。そんで最後にチェックしたときには、僕らが提供してたのはわずかばかりのほんのちっぽけな API さ。ローンチの時、あるチームのメンバーが行進してきて僕にそれを説明してくれた。だから僕は訊いたんだ「でさ、これはストーカーAPI?」って。彼女はむすっとして、「ええ」ってだけ言った。いやジョークなんだよ…いや…ジョークじゃ無いんだ…僕らが提供する唯一の API は、誰かのストリームを読み出すだけ…。うーん、僕が間違ってたのか?

Microsoft はこの20年間ドッグフードルールで知られてる。この時代の彼らにとっての文化の一つなのさ。デベロッパドッグフードを食わせて、僕らだけ人間のご飯を食べようってわけにはいかない。それは単に短期の成功のために長期のプラットフォーム価値を損なう行為だ。プラットフォームってのはまったく長期的な視点必要なんだよ。

Google+脊髄反射の代物さ。 Facebook成功したのは、彼らがすばらしいプロダクトを作ったかだって言う、まあ実に近視眼的なもの見方の結果として生まれものだ。でももちろん彼らが成功したのはそんな理由じゃ無い。 Facebook は他の人たちにも何かをさせてあげられる、プロダクトの美しい集合全体を作り上げたから、成功したんだ。だから Facebook はみんなにとってそれぞれ違うものだ。 Mafia Wars に全ての時間を費やす人もいれば、 Farmville で遊ぶ人もいる。何百の、いや何千の、質の高い、暇つぶしができるってわけさ。つまり、みんなのためにふさわしい何かが必ずあるんだよ。

僕らの Google+ チームは、プロダクトを出した後のマーケットを見てこう思った。「おっとっと、我々もいくつかゲーム必要みたいだな。さっそくどこかと契約して、我々のために作ってもらおう」。これが信じられないくらい間違った考え方だってことが、君にもわかってきたかい?。問題なのは、僕らが、人々がほしい物を予測して、それを提供しようとしているということだ。

そんなことは出来ないんだよ。現実的にはね。確実にやる方法なんてない。もちろんコンピューティング歴史全体を見渡せば、それを確実に信頼性を持ってできる人間ってのがごく数人いることにはいる。 Steve Jobs がそうだろう。でも、僕らの処には Steve Jobs はいない。悪いけど、いないんだよ。

Larry Tesler は、 Bezos が Steve Jobs じゃないってことを口説たかもしれない。でも Bezos には分かっていた。全ての人にふさわしいプロダクトを提供する為に、彼が Steve Jobs になる必要はないっていうことを。インターフェースワークフローこそが、人々が気に入り、安心感を得るものなんだっていうことを。彼はサードパーティ開発者にそれを可能にするだけで良かった。そうすれば、後の事は自動で進んでいく。

僕の言っていることが、あまりにも明白なことだろって感じているみんな(多かったらいいな)には申し訳ない。とにかくもうびっくりするほど自明ことなんだ。ただ、僕らがそれをやってないってことを除いてはね。僕らはプラットフォーム理解していない。プラットフォームを持っていない。アクセシビリティ理解していない。アクセシビリティを持っていない。これらは基本的には同じことだ。なぜならプラットフォームアクセシビリティを解決するからだ。プラットフォームアクセシビリティなんだよ。

後編に続く

Steve Yegge の Googleプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(前編)

Google エンジニアの Steve Yegge 氏、Google+ への懸念を漏らす
http://japan.internet.com/busnews/20111013/8.html

記事になってたけど、原文とちょっと要旨が変わっちゃってサービスへの警鐘みたいになってしまってたので、全文訳してみた。くそ長い。お暇な方どうぞ。

2011/10/19 08:14)ありがたい誤訳の指摘をいただいたので3カ所修正

Stevey の Google プラットフォームぶっちゃけ

僕は6年半ばかり Amazon にいて、今はそれと同じくらい Google にいる。この二つの会社について強く感じることは(しかもその印象は日々強まるのだけれど)、 Amazon は全てにおいて間違っていて、 Google は全てにおいて正しいということだ。そう、やりすぎな一般化だけど、驚くほど正確だと思う。いやもうとにかくね。百、いや二百のポイントで二つの会社比較することが出来るだろうけど、僕が正しく覚えていれば、 Google はそのうち三つを除いて優れている。実にある一点に関してはスプレッドシートを書いたんだけど、法務が外に出すなって言うんだ。リクルーティングは惚れ込んだみたいだけどね。

まり、まあ簡単に言えば、 Amazon の人事採用プロセスってのは基本的に欠陥品なんだ。だって、チームがチーム毎に、自分達のために人を採用するんだぜ。だから、色々平均化の努力はしてるみたいだけど、採用基準はチームによって信じられないくらいバラバラさ。そんでもって作業工程ってのも腐ってる。ソフトウェア信頼性工学なんてお呼びじゃないし、エンジニアに何でもやらせようとするんだ。コーディングする時間もないくらい。もちろんこれもチーム毎にバラバラで、要するに、運次第ってところ。施しやら困った人を助けるのやら、コミュニティに貢献するのやら、そんなのはもってのほかバカにしに行くんでもなけりゃ、近寄るべきじゃないね。それにまた施設も染みだらけの壁に囲まれた箱みたいな家畜場で、装飾やらミーティングエリアなんてものには一銭も使ってない。給料やら福利厚生なんてのも最悪だ。まして最近じゃあ Google やら Facebook っていうライバルがいるのにね。社員特典なんてものも見たこと無かったな。採用通知の番号を照合して、ハイ終わり。コードベース悲惨のものエンジニアリング基準ってものがないんだから。チームによっては個別にがんばっていたくらいかな。

公平に言えば、彼らは良いバージョン管理ライブラリシステムを持っていた。これは僕らもまねるべきだし、僕らのところには同様のものが無い、良い pubsub システムもあった。でも多くの部分で彼らが使っていたのは、ステートマシン情報RDBMS に突っ込んだり読み出したりするだけのくそみたいなツールの塊だった。僕らならただでも欲しくないようなね。

僕が思うにその pubsub システムライブラリ管理システムが、まさに AmazonGoogle より優れている三つのうちの二つだ。

早期にリリースして、狂ったようにイテレートするってのも彼らのうまいところじゃないかって言うかもしれない。けど逆もまたしかり。彼らは早期にリリースすることを何にもまして優先する。品質保持やらエンジニアリング規則、その他長い目で見たら重要になってきそうなものはみんな後回し。そんなだからたとえ市場競争相手よりアドバンテージがあったとしても、結局ちょっとしたことをやるのにも問題を起こしちゃうよね。

でも、一つ、そんな政治的な、思想的な、技術的なへまを補うだけの、彼らが本当に本当にうまくやってることがある。

Jeff Bezos悪名高きマイクロマネージャーだ。彼は Amazon の小売りサイトの1ピクセルまで管理する。彼は以前 Larry Tesler を雇った。 Apple主任科学者で、たぶん世界で最も有名で尊敬される HCI エキスパートさ。そんでもって、 Jeff は Larry が言ったことを、 Larry が辞めるまで3年間無視し続けた。 Larry は大規模なユーザビリティ研究もやっただろうし、少しの疑いの余地も無く誰もそのひどいサイト理解できないってことをデモしたに違いない。けれど、 Jeff は1ピクセルたりとも動かさせはしなかった。トップページにぎっちりつまった内容の1ピクセルたりともね。それらはまるで何百万という彼の貴重な子供達なのさ。けれど Larry はそうじゃなかった。

マイクロマネジメントAmazon が僕らよりうまくやっている三つ目ってわけじゃあない。つまり、まあ、彼らはうまくマイクロマネジメントをやっていたと思うけど、それを強みって言いたいわけじゃ無い。まずは何が起こっているかみんなに理解してもらうための文脈を準備しているだけさ。僕らはこれから公衆の面前で、 Amazon で働きたけりゃ私に金を払えと言ってのける男について話すわけだからね。誰かが彼に反対したときは、彼は彼の名前入りの小さな黄色ポストイットを手渡して、誰が会社を動かしているかを常に忘れさせまいとする。思うに彼は全くの… Steve Jobs なのさ。ファッションデザインセンス抜きのね。 Bezos はとんでもなく頭が切れる。誤解しないで欲しい。彼の前じゃ、普通コントロールフリークなんてヤクが極まったヒッピーみたいなもんだよ。

それであるJeff Bezos が指令を出した。まあ彼がいつもやってることなんだけど。その度にみんなはピコピコハンマーで叩かれるありんこみたいに走り回るんだ。でもそのある一度、2002年かそのくらいのことだったと思うけれど、彼は指令を出した。とんでもなく巨大で、目の玉が飛び出るほど重たいやつを。普段の指令が頼んでも無いボーナスに思えるようなやつを。

彼の巨大な指令はこんな感じだった。

1)この時点より、全てのチームはサービスインターフェースを通じて全てのデータ機能を公開すること。

2)各チームは各々そのインターフェースを通じて通信しなければならない。

3)その他の全てのプロセス間通信は許可されない。ダイレクトリンク、他のチームのデータソースから直接データを読むこと、メモリ共有モデルバックドア、全てを禁じる。ネットワーク越しのサービスインターフェースを経由した通信だけが許可される。

4)使用する技術は問わない。 HTTP 、 Corba 、 Pubsub 、 カスタムプロトコル、何でも良い。 Bezos は気にしない。

5)全てのサービスインターフェースは、例外なく、外部に公開可能なようにゼロから設計されなければならない。すなわち、チームは全世界デベロッパに向けてインターフェースを公開することができるよう、設計し、計画しなければならない。例外は無い。

6)そうしない者は解雇される。

7)ありがとう!良い一日を!

ハハ!。ここにいる君たち150人ちょっとの元 Amazon 社員ならもちろんすぐにおわかりの通り、7番は僕が付け加えたジョーク。 Bezos は間違いなく君たちの一日なんかに興味ないからね。

それでも、6番は、本当だった。だからみんな一生懸命会社に行った。 Bezos は、さらに上級のチーフブルドッグであるところの Rick Dalzell に率いられた数人のチーフブルドッグを雇って、成果と進行を監視させた。 Rick は元レンジャーで、陸軍士官学校出身で、元ボクサーで、元 Wal(ごにょごにょ)Mart で拷問のような削減をやってのけた人物で、デカくて愛想の良い、「堅牢インターフェース」という言葉連呼する男だった。 Rick は歩き回り、「堅牢インターフェース」について語り回り、そして言うまでも無く、みんなたくさんの進展をし、 Rick にそれを知らせた。

それからの数年間、 Amazon 内部はサービス指向アーキテクチャに姿を変えていった。その変化を形にしている間に、彼らは非常に多くのことを学んだ。 SOA に関する学問論文は当時もいくつかあったけれど、 Amazon のとんでもない規模からすれば、そんなものインディ・ジョーンズに向かって「通りを渡るときは左右をよく見るんだよ」って言うくらいの意味しかない。 Amazon の開発スタッフはその途上でとにかくたくさんの発見をした。そのほんの一部をちょっぴり挙げると、こんな感じだった。

  • ポケベル通知( pager escalation )はどんどん難しくなった。だってチケットの本当の持ち主がわかるのに、20回は行ったり来たりしないとならなかった。もしあるチームからの一回の応答に15分かかったとしたら、正しいチームがそれを受け取るまでに何時間もかかってしまう。たくさんの前準備と測定としっかりしたレポーティングをやるようになった。

とまあこれらがほんの一例。他にもたくさんの、おそらく何百の、 Amazon が見つけた個別発見や教訓があった。外部サービスにはおかしなところがいくつもあったけれど、君たちが考えるほどじゃあない。サービスに対して組織するってことは、外部のデベロッパを信用できないのと同じように、お互いを信用することなんてできないんだということを、チームに教えてくれたんだ。

中編に続く

2010-07-12

http://anond.hatelabo.jp/20100712164750

わかってねーな。

オンラインゲームで有名なFF11アクティブユーザが5万人、多分日本で一番多いラグナロクオンラインでも10万人。

それらすべて合わせた「ネットゲーム市場」での売り上げは大体1000億円くらい。おおよそ全体の人口を100万人くらいとすると、客単価10万(!)なわけだよ。(月にすると8000円くらい)

代わって、ソーシャルアプリ畑というものは全人口が異様に多い(mixi,gree,モバゲー足したら6000万人だ!)で、これらは足しても400億円くらいしか売り上げがない。(しかもその半分は広告売上)計算すると、客単価800円とかなんだな。(月にしたら100円もない!)

つまり、『本来あるべきポテンシャルに対して売り上げが圧倒的に少ない』状況が今であるわけで、数字を考えれば伸びしろはまだ確実にあるわけだ。

他にも比較対象として「DMM」とかのダウンロード販売サイトの売上を調べてみると、やっぱりオンラインゲームのそれに相当するくらいは売り上げているわけ。だから、相対的に客単価が少ないのはしょうがないとしても「今の」ソーシャルゲーム畑ってのはバランス的におかしく、また投資対象として美味しいわけ。

また、売上が是正されていない状況はデベロッパにしてみても後にガリバーになれる、って詭弁お金を稼ぐにももってこいなの。

ゲームとしての本質がどうのこうのじゃない。「すでに人がたくさんいる」が絶対的なマネーに対する海老デンスなわけね。そもそもソーシャルアプリアプリでありゲームとは異なる。その本質を見据えてないと二年後に孫正義とかにプギャーって言われるぞ。

2010-05-01

Appleは善良な企業

http://jp.techcrunch.com/archives/20100430joe-hewitt-web-development/

アンチMSは聞くけど、アンチAppleは聞かない

MSは囲い込み戦略を、その決して洗練されていないソフトウェア品質から叩かれることがあるけど、

確かに、独自技術特許で固めることはしていなかったように思う。

現に、Ajaxテクノロジーは、基礎をIEの独自拡張から始め、firefoxなど他のブラウザの実装に発展してきた。

Adobe Flashも同じくユーザーに何一つ強制はしていない。

そして事実上今日の一般的なミドルウェアとして使われている。

そのFlashプラットホームを、Appleは否定しているものの、

では、代替となりえる技術Appleが開発して W3C標準化を求めるかというと

そんなことはしていない(HTML5Appleが推進していたのかどうかは知らないけど)

ただ、ネットをもっとオープンで誰もが自由に使えるものにしようとしている気がした。

Mecabがこれから iPhoneプラットホームで使えなくなる(広義)という話を聞いて

珍しくApple非難が一般デベロッパ・一般ユーザーからも出てきたな、と思ったところではたと気づいた。

iPod移行、Apple には Google よりもクリーンイメージ自分の中にあったのだ、と。

では Appleは善良な企業か、Google のように「悪いことはしない」という企業哲学に基づいた経営なのかというと

それは分からない。

Apple は善良な企業なんだろうか

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