はてなキーワード: スパーリングとは
ボクシング初めてだいたい1年になるけどまったくの初心者が1年かけて出来たことってぎこちなくサンドバッグを叩くことができるくらい
シャドーはかなり難しい
なんといってもフットワークはかなり難しく、そもそも体のバネを使うための体づくりが難しい
フットワークは頭で理解できても体がついてこないので体が覚えるのに時間がかかる
パンチの種類は多くないのでそれっぽい格好をするのはさほど難しくないが、力のあるパンチを打とうと思うとちゃんとした姿勢と体幹を使って体で打つ必要があるのでめちゃくちゃ難しい
よくハリウッド映画でアクションのために3ヶ月みっちりやって準備しました、とか聞くけど3ヶ月程度でしっかりした見栄えの良いアクションシーンができるのは役者の天才的な才能によるものだろう
シラット、ジークンドー、システマ、合気道、ボビナム、詠春拳、ローコンバット、エトセトラ。
実戦をうたって試合しないとこが弱すぎる。
教えてる奴ならたまーに強そうな奴いるけど、習ってる側ってだいたいクソザコナメクジを擬人化したような顔してる。
でも余りにも弱そうな奴が集まりすぎて、何だかジャンケンでも勝てそうな気になってしまう。
「実戦ってやつは…何でもありだからよぉ」ネチョォ
って奴多すぎやろ。
ホントに何でもありか?というのも置いといて、目潰し金的は糞の足しにもならねえだろ。練習したら便通良くなるならごめんな。
目潰し金的って当たるかどうか以前に、躊躇わない練習がいる。他人の目を潰すのはそもそも怖いだろ。
人を並べて順繰りに金的や目潰し入れて、実際にどれくらい深くはいるか練習するところから入れよ。
それができないなら、色んなパターンで寸止めする練習でしかない。
過剰防衛をはじめとした法的なルールもモロチンだが、倫理的なルール。
お前が身を守るために誰か殺したって俺は事故だと思うが、殺せるかという根本的な問題があるからね。
暴力はよく最後の手段というが、第二第三の手段が当然ある。マトモな現代人なら、危険なほどに間の手段を増やそうとする。
試合と言わずまともにスパーリングしたらわかるが、他人を攻撃するのは攻撃されるくらい怖い。慣れると忘れるみたいだが。
相手も、黙って従えば攻撃しないというメッセージを繰り返し送ってくる。
試合の方がよほど全力を出し易い。
これに尽きる。
全力で向かってくる相手を知らない。
全国30万人のプロデューサーの皆様こんばんは。346プロダクション興行、テキサス・NTR・デスマッチのお時間がやってまいりました。実況解説は私、謎の絵描きアイドルと緑の天使の両名で、ここ346プロダクション最上階特設リングよりお送りしまス。昨今の事情により実況解説共にテレワークとなりますがご了承下さいッス。
さあ選手の入場でス。赤コーナーからは153cm、88ポンド、78-54-80の佐久間まゆ選手が、セコンドのプロデューサーを従えて入場しておりまス。さて、青コーナーからは個人情報は選手の意向により未公表ですが、非常に鍛え上がられたと申しますか、逞しさ雄々しさの権化かのような竿役が、歓声とブーイング半々といったところで入場しておりまス。
ここで何か試合のポイントといいますか、見どころといったところをご教授いただければなと。
あゝ、まあ今回、アレですね、佐久間選手の待望の初戦でありますから、過度な期待は酷かもしれませんが、ま、プロデューサーとのスパーリングの成果と申しますか、事前の公開スパーでも見せました攻めの姿勢をですね。渾身といいますか、序盤から攻めて相手を詰めていくスタイルがどこまで通用するか。そういったところが非常に気になりますよね。ま、今回の対戦相手と、スパーリングパートナーも務めるセコンドである、佐久間選手のプロデューサーとね、ま、どっちが雄としての格上かの勝負みたいなところもありますから。そこらへんも見どころになってきますよね。
なるほど、ありがとうございます。佐久間選手だけでなく、セコンドであるプロデューサーの雄の意地をかけた代理闘争でもあるというわけですね。両陣営のプライドをかけた一戦まもなくゴングです。
ロックアップといえばね、アレですよね。やはりどの選手も言います通りね、こうガッと組み合うと、相手の実力がね、こう、分かるってのはよく聞きますよね。ま、私がね、現役のときは、こうアレにね、あまりグラップリングに頼らずにね、試合運びをしたもんですから、アレするってのはまぁなかなかなかったんですけども、ま、それでも組み合ったときってのはね、相手の力強さとかそういうのが分かりますから。今の佐久間選手はスパー相手との違いを実感してるんじゃないんですか。
なるほど。ここで戦況動きまして、キス攻撃であります。佐久間選手これは完全に不意打ちを受けたか、防戦一方いけない展開完全に舌まで嬲られております。ここで入ってきた資料によりますと、普段のプロデューサーとのキスは優しく触れ合う程度のを長時間、というのがほとんどだそうです。
あゝ、これはマズいですね。ここ最近言われるヤバイわよ!と言うやつですね。
と、言いますと?
資料ですとね、スパーリングでもほとんどが優勢のままフィニッシュ、劣勢からの逆転というのは全く経験がないということですから、ま、このままもしかすると一方的な試合運びになるのではないか、という不安が出てきますよね。
ここで佐久間選手、頭を押さえられた、これは逃げられない。雄の優劣をつけたか脚すら震えてきております!
あっとここで佐久間選手動いた!解けたロックアップ、自由になった両の手で反撃の手コキであります!菩薩の如き包み込むような手コキで反撃の狼煙を上げようかとしております!
反撃としては十二分と思われますが、どうしてでしょうか。
いやね、佐久間選手ね、キスで脚が震えてたでしょう。試合経験の少ない選手にありがちなんですがね、こう実力を図りきれないといいますかね、本能に理性が追いつかないといいますかね、こう手コキっていうのは雄の優劣が分かりますから、序盤の攻勢としては失策ですね。例えば財前選手でしたらね、ここでニー・バットもありますから、相手としても迂闊に攻め込めないんですけども。
佐久間選手の手コキが止まった、握った、サイズを確かめるかのように擦っております!
あゝ、言わんこっちゃない。
驚愕の表情で口内を蹂躙される佐久間選手、相手の雄が優秀であることに気付いてしまったか脚だけでなく腰まで震え、震え、砕けてしまったあ!ニー・バットは、届かない!焦る!焦るほどに酸素も奪われていきます!
ロープブレイクも届きませんからねえ。ここは落ち着いて上下の打撃の組み合わせがベスト、うーん、ベストですかねぇ。
オープン・ハンド・ブロー、ローキックのコンビネーションで距離を取る。逆水平は、躱された。腰は砕けている!脚が追いつかない!前のめりに倒れ込、あーっと、アイアンクローで捉えられた!立ち上がれない!勃ち上がったナニを口で迎え入れる姿勢だ!
これはアレですね、スパーが足りてない、というよりはですね。パートナーの雄としてのアレ、実力不足ですね。適性もありますけどもね、やはり佐久間選手、アレが一人しかおりませんから、スパーがどうしてもね、偏ってしまうんです。
佐久間選手、口奉仕かと思いきやそのまま擦り付けられ股間の雄臭を堪能させられております。
アレ、アレはキツいですよ。マーキングと一緒ですからね。上位選手でも渋谷選手とかね、アレらはね、アレに弱いんですよ。
ねっとりとした臭い攻めの後、イマラチオ攻撃であります!顎が外れんばかりの巨根を根本まで受け入れております!
おお、これはすごいですよ。今、手元の資料で確認したんですがね、アレ、プロデューサーとのサイズ差がね、アレ2周り3周りは違うんですわ。それをあそこまで咥え込むってのは自主練の成果でしょうね。
激しい抽挿が観客のカウパー滴る会場に響き渡っております。えずくような素振りはありますが、それをものともしないまさに暴走機関車というべきピストンが佐久間選手に襲いかかっております!
耐えますねえ、アレだけのサイズでアレをやられて耐えられるってのは中々いないですよ。酷い選手だと嬉ション始めるのまで居ますからね。
おっと、ここで両者限界。口内に出す…おっと、引き抜いて、不意打ちの喉奥射精!これには佐久間選手堪りません!目からハート飛ばしながら溢れるほどの射精を嚥下しております!プロデューサーへの愛は何処へ行ったのか!愛など粘膜が創り出す幻想に過ぎないのか!逆転モノ表記のなき絶対律は雌に勝利を許さないのか!
いやあ、これは上手い、上手いですねえ!資料によりますとね、佐久間選手のプロデューサーは単発らしくてですね、スパーリングでも口内ってのは、ほとんど無いみたいんですよ。となると受け入れ方もほとんど分かってませんから、引き抜かれて油断したところに、ズドン。これは完全に虚をつかれましたね。ほら、ちょっと足元、カメラ抜けます?光ってるでしょ?あれ飲みながら出しちゃったんですよ。これは完全に身体が相手の方が雄として上だと認めてる証拠ですね。
湯気立つほどの陰茎が佐久間選手のゲップと共に引き抜かれる特設リング。素晴らしいテクニックに会場も沸いております。流石は乗務の厳しい審査を抜けた雄。勢い、量、勃起力、その全てが並以上の精鋭であります。こちらの画面越しでも雄々しさ逞しさ雄臭さというのが伝わってくるかのようです。
しかし、しかしまだ佐久間選手の目から闘志は消えていません!だが無情にも身体はそれについていかない!あっと、ここでネック・ハンギング・ツリーで持ち上げたあ!挿入は、至らない!佐久間選手、酸欠で朦朧としながらもなんとか腰を逃しています!僅か残った理性かプライドか!それとも愛はここにあったのか!
耐えますねぇ。先程も言いましたけどね、この耐久力は魅力ですよ。いやあ、ただ惜しいのはね、アレですね、こうどこかでね、引くこと、ま、押し引きを覚えないことにはね。耐える耐えられるってのはいいんですが、あまり耐えすぎるっていうのもね、雄を煽る結果になりますから。
ヘコヘコと空腰を抑えながらも逃げ続けた佐久間選手に業を煮やしたか、ここで動いた!持ち替えて、持ち上げて、落としたあ!パワーボムから、挿入った!挿入りました!試合開始22分、とうとう佐久間選手にNTRちんぽが挿入ってしまったあ!パブリックビューイング会場である代々木第一体育館は阿鼻叫喚の地獄絵図となっております!
アレで落としたとこにってのは定石、定石ですがね、そこから種付けプレスってのはね、かなりな鬼畜ですな。佐久間選手ほどの耐久力がなければね、アレ喰らったらね、そらもうアレですよ、アレ、並の選手、ましてや初戦ですから、ブッ壊されてオナホ堕ちですよ。初戦での最多破壊記録のレコードホルダー、ちょっと名前ド忘れしましたがね?アレを彷彿とさせるプレイですわ。
挿入の衝撃で意識が飛んだか、佐久間選手。完全にホールドされております!身体は正直、腰を揺らしてちんぽ、失礼、おちんぽにシャブリつく様が大ビジョンに大写しになってしまっている!
ここでわざとピストンしないでいるってのが上手いですね。アレ、意識が飛んでるうちに仕込まれてますからね。目を覚ましたときが地獄ですよ。もしかするとね、記録、破壊記録をね、塗り替えるかもしれないですね。
今回、佐久間選手の初戦でありますから、恒例通りにデスマッチながら10カウントは認められておりません。つまりは、佐久間選手が目を覚まさない限り、嬲られ続けるということであります!
アナルがくぱくぱ開閉したということは意識を取り戻したということでありますでしょうか!放送席のカメラからは確認できませんが、おそらくすっかり巨根を受け入れた蜜壺に困惑と快楽を浮かべているに違いはありません!ここで何か会話しているようではありますが音声拾えません。レフリーが寄ったということは降伏勧告でありましょうか。ギブアップ、ノー!未だ闘志燃え尽きぬといったところ。フォールを崩そうと四苦八苦といったところでありますでしょうか。
いやあ、完全に種付けプレスが極まってますからねえ。ここから抜け出すのはトップ選手でも難しいですよ。アレ、下手に動くと逆にピストンされますからね。今回アレありませんからね、狙うなら射精後ですかね。そこを狙って返すしかないですねえ。
その通り自分からピストンするのに戸惑ったか動きが止まりましたね。
ま、ここは耐えるしかありませんから。佐久間選手のね、耐久力次第ですよ。完全に雄に支配権奪われてますからね。
ここでピストン。ピストンが始まりました!脚を抑え手を塞がれ逃げ場はもはや存在しない!唇すらも奪われたあ!まさに地獄の二重奏!悪魔は慈悲を持ち合わせないのか!雌に生まれた悲劇!新雪のごとく踏み荒らされ蹂躙されていく!ギブアップすら許されないまさにアイドル圧搾機!
佐久間選手、アレ口塞がれてますけどね、アレやられたら関係ないですから。2発目3発目の射精の時点でね、もうギブアップなんて言えないどころかね、意味ある言葉なんて出てきませんよ。ほら、聞いてくださいアレ、獣ですよ獣!あれぞまさしく獣の声ですねえ。あゝ、声のトーンが上がってきましたでしょ。佐久間選手の限界越えた先の限界ってんですかね?イッた先のもう一段階上のイキ方があるんですけどね、それが近いんですわ。そこに合わせて射精、これを狙ってるんじゃないですか?これをされるともう並大抵のアイドルは壊されますから。
さあ、佐久間選手の限界近づいておりますが、栗の花香る代々木第一体育館は奇跡の逆転を願うファンたちの大声援まゆコールが響いております。
ここでとうとう終わりのときが射精とともに佐久間選手まさに咆哮というべく絶頂声上げて痙攣しておりますが、リングドクターは静観、動きを見せません。
あっと、驚くべき佐久間選手ここでなんとなんとまさかのフォールから抜け出しました!
愛か意地かプライドか這う這うの体ではありますがロープ際へ逃げていきます。が、神は二度も微笑まないのか!再び体勢を変えての挿入であります!
抜け出すところまでは良かったんですがねえ。ま、あそこで堕ちとけば一旦逃げられましたから。結果論ですが。逃げたことで余計雄を煽りましたねえ。体勢変えて、寝バックから後背位、ノーマルなバックですか。アレらどっちもね、雄に支配されますから相当効きますよ。もうここらでギブアップしないと本格的に壊されますよもう。
佐久間選手はもはやイキ潮が止まらない人間ポンプだ!しかし、手を口に入れられてはギブアップ宣言が出来ない!タップ、タップしておりますがなんと不幸かその位置ではレフリーからは見えません!ここでも胎に精液が詰め込まれていきます。
またも体勢が変わった立ちバックだ!佐久間選手とセコンドのプロデューサー見つめ合っておりますが、佐久間選手のその目に彼は果たして写っているのか!ここでスリーパー・ホールド!立ちバックでのスリーパーはあまりにも非人道的だ!耳元でなにか囁かれてますね。カメラと音声近づいて!
「プおっ、プロデューサーさん、まゆは、イグッ、まゆはごしゅっ、イギマスッ!旦那様のデカチンに屈服して、だめだめだめだめイグイグイグイギマズイギマズ、旦那様に敗けて赤いリボン切られちゃいました。おっ、イグ、お別れしながらイグ!プロデューサーさんの粗チンじゃあ届かなかったところまでパンパンに詰められてイギマズ!奥だめですじゃべれなくなるイグッイグイグイグイグッ!まゆはこれから旦那の便器、オナホ、ペットとしていくいくいくいっちゃう。都合の良い雌として生きるのでプロデューサーさんとはここでさようならです。奥だめコツンコツンしちゃだめ。言えなくなりまじゅから、わかりまじたしゅぐにいいまじゅ。わたし、佐久間まゆはデビュー戦でボロ負けして旦那様に屈服したのでオナホとして永久移籍して一生を御主人様に尽くすことを誓います。いっだ!いいまぢだがら!はやくいがせてくだじゃ、イグッイグッイグのとまらなゃイグイグイグイグイグ….……」
出ました、出てしまいました。佐久間選手の屈服宣言が出てしまいました。やはり愛は粘膜が創り出した幻想に過ぎなかったのか。試合時間1時間26分、佐久間選手のギブアップ敗けとなってしまいました。なお、佐久間選手は屈服宣言の内容通り試合終了後に身体を調整、オナホとして移籍することが確定致しました。
いやあ、佐久間選手、初戦とは思えぬ耐久力とガッツを見せてくれましたがやはり対戦相手、そしてスパーリングパートナーが悪かったですね。やはり粗チンをね、パートナーとするのは圧倒的に不利ですから、今後デビューする選手にはね、アレをね、十分に注意して貰いたいですね。
放送予定時間より早く試合が終了いたしましたので、ここからは先週のファイト、自称・完璧、輿水幸子と正義の貴公子、ケイトによる英国アイドルプレミアリーグベルト争奪戦をハイライトでお楽しみ下さい。
来週の放送は、謎の覆面レスラーワインノミスギーノと情熱を秘めた肉体、高橋礼子によるエンバラソ・コントラ・エンバラソをお送りします。今週の放送はここ、346プロダクション最上階特設リングよりお送りしました。それでは皆様、さようならさようならさようならさようならさようなら…………
知らない人も多いくらい有名な流派だし、マス大山っていうと誰でも名前聞いたことがあると思う
俺はITエンジニアになって色々会社を回って思ったんだが、流派の拡大と、ITベンチャーが拡大するうえでの失敗点や成功点ってすごくよく似ていると思うようになった。
これ、ブラック化するかホワイトになるかの選びの分かれ目にもなると思うから、書きたいと思います
・成功している場合、初期立ち上げ期において求める人材はしっかり分掌されている、失敗されている場合はありません。
極真空手は、初期は体格がデカくて強い人材を求めていたのは当たり前なんだけど、実は「技術」もしっかり分掌して求めていました。
打撃系ならボクシング経験者とか、他流派で言えば「高木流」という剣道の防具つけて当身のスパーやりまくってる古流柔術経験者とかを求めていたりする、共通点は「打撃系のスパーリングや試合をがちがちにやりこんでた経験があること」それだけ。
結果的に、初期の人材は「自分の想定していた技術レベルを超える創意工夫や技術開発でどんどん勝手に強くなった」の連鎖に入って拡大していきました。
失敗するITベンチャーや人が居付かない場合は、人材に求める範囲がぼんやりしすぎて、結果的に「オタクが求める理想の彼女像」みたいなエンジニア来てくれとなっていることが多いですね、これでは多少経験積んだエンジニアなら「仕事の範囲はどこまでやるのか?そもそもなんの技術を使うのか?その技術を使ってどういうサービスやブラッシュアップをするのか?そもそもチームはちゃんと分けられてどういう仕事の回し方をしているのか?」と当然ご飯食べていくために聞くわけです(ブラック当たれば実質的には会社に殺害される可能性もあるIT業界なんだから当然な話で)
ITベンチャーの人事や経営者が、それを聞いて答えられない場合、これはもう赤信号です。なぜなら当人たちがどういう組織をシステム化しているのか全く把握できていないから。
え、なんでAWSで特定のどういうもので使うのとわかってて何の言語か聞いて答えられないの、そもそも求人で隠してるの、クラウドサービスと書くけどフロントよりなの、バックエンドなの?使う技術は、てかAWSって異様に広いのにAWSでって、AWSの何を使うんですか?
こう聞かれて「クソ生意気だ!」とか「細かい!」と思った人、「僕(私)が付き合いたいと思う理想の美少女(イケメン)」に告白されて半分OK貰った場合、向こうの美少女やイケメンが「具体的に自分のどこを好きになったのか」「付き合うのはいいけど、どれくらいの頻度であえるのか」「自分はこういう感じで合える日はこれくらいになるし、趣味もこうだけどそこは問題ないか」と聞かれてうぜぇとか思いますか?当然聞きますよね。それとおんなじレベルです、引く手数多なエンジニアほど自分にできることとできないことをフィットさせますし、長所も短所も知り尽くしています。
こういうタイプは、技術力や知識はあっても、具体的にそれを実装してICTとしてビジネスに実装するということが不得手な役員が多いです。「知識とか経験は研究者レベルになれるほど豊富だけど、いざ実戦になると何もできない奴」の典型です。そういうベンチャーはハマる奴にはハマるけど、相性が合わないと目も当てられない惨状になるので、よく考えましょう
・別分野の一流どころを繋ぎ止めることができる。
極真はそれこそ別の流派で一流どころだったりエース級の人間が、そのまま居付いてしまうようなくらい魅力的なシステムや制度を導入していて、何より時代時代で立ち位置が変化して人の流れも盛んでした。
初期は顔面禁止ルールでの国際大会は、ロシアで流行りすぎてオリンピック人材が空手に行き過ぎたせいで協議が低迷し、当時のソ連政府が空手禁止令を出して特殊部隊以外には習わせないなんてくらい流行していました。
「ほかにできることがないくらい魅力的な環境、将来性への安心感」これらをロードマップで示すことができたわけで、その後立ち技系格闘技のベースの様な立ち位置で、グローブ空手と併存するようになっています。
失敗するベンチャーは、エース級の人間が結構抜けます、別に実績の実力も技術力もあるんだから、自分にやりたい仕事とかできなくなれば、女宛がうか経営権寄越すくらいじゃないと、いる理由がありませんし、この業界本当に職場環境が激変します、常に流行りに載れなければ去年は女〇高生ナンパして付き合ってスタバでmacで西海岸で飲むいつもの味とかイキりまくれてたのが、来年にはキ〇ガイ同然のア〇ペとか、座敷牢か鉄格子のついた病院から逃げ出したとしか思えない会話が成立しないキチ〇イ連中がこびり付く旧態依然のIT業界カーストでいびられながら生活費のためにつまらん仕事を延々し続けるはめになりかねません。おそらく復帰するのに一度トチれば3年はひどい目にあうでしょう。
結果的に、人材を繋ぎ止められなくなって拡大から縮小になって失敗します、教育システムも構築できなくなるので、取った人育てることもできなくなり、そもそも入れて来た実力者もミスマッチで半数くらいは抜けることが多くなります。これもすべて、しっかりしたロードマップを示せてないから、この一言に尽きます。
増田たちは糞どうでもいいんだろうけど、合気道はガチかヤラセかという論争がツイッターであった。
普通に考えればヤラセなのわかるよな。考えなくても見ればわかる。
インターネッツの隅で俺もその論争に参加してた訳だが、事実の指摘に耐えられなかった合気道おじさんがお叱りのDMを送信された。もちろんやめないという返事を出来る限り粗略に送ると、礼儀がうんちゃらかんちゃらと言い出す。
「少なくともスルースキルは鍛えられないし精神修養にはならないんすねww」と煽ると大変に激怒。
雑魚の癖に調子に乗るなだの、引きこもり(事実)の癖に口応えするなとプンスカプンプン。
その台詞一個づつスクショして、精神修養してようやくこの程度、とコメントをつけて送信してブロックしたら、別アカウントで再突入された。
リアルファイトでけりをつけたいらしい。
なんか気持ち悪いやんちゃ自慢とともに、俺くらいなら簡単に捻れると豪語してる。そらそうよ。引きこもりやぞ。
せっかくなのでやろうと言ってルールを細かく決めた。殴り合うだけじゃ試合じゃなくて喧嘩じゃろ?スパーリングだよ。
1.打撃あり
2.投げあり
4.金的なし
5.目潰しなし
金魚バチ、なんて言われるスーパーセーフを向こうに二人分用意してもらって、お互いグローブは無し。金的の防具はお互いで持参。
非常時の連絡先、審判にあたる人間をつれてきてもらう、等々を綿密に話し合った。
もちろんバックレるつもりだ。
たぶん合気道おじさんの性格上、また怒って別アカで攻撃してくると思うんだけど、最高の捨て台詞を考えてくれ。
とりあえず
ってお伝えする予定。
将棋のプロとアマチュアでは「強い」の意味が全然違うというのは多くの場所で言われている。
アマチュアは対戦相手の情報がほとんどないため、奇襲が通用しやすく、その場限りで強ければある程度何とでもなる。
しかしプロは精々百数十人で何十年も戦い続ける。変な戦法は即座に対策されるし、相手の得意先方に真っ向から立ち向かって組み合う力を求められる。
また、プロは持ち時間がアマチュアより相当大きく、より深い思考力が求められる。
瀬川晶司、今泉健司がプロ入り後、いまいちぱっとしていないのも、上記の理由によるものと思われる。
要するに、プロ棋士から見て「アマ強豪」は、よく知らないので対策が立てづらいが、プロ棋士は棋譜も多くあり、アマ側は対策がしやすい。初見ではアマ強豪が有利と言える。
しかし、プロ入り後に丸裸にされて延々スパーリングを続けなければならなくなったときに地力が問われるということである。
そういった意味で、編入試験突破はあくまで最低条件であり、折田翔吾も本当の評価はこれからと言える。
ちなみに、折田翔吾が編入試験資格を得た10戦であるが、勝っている相手はほとんど全員が大した成績も出さずにピークを過ぎてぱっとしない下位の棋士であり、トップ棋士や実力派中堅には負けており、実力派若手とは五分かやや分が悪いように見える。アマ有利な状況でこれなので、プロ入りして揉まれたときにどのあたりの位置に付けるかというのもある程度想像はできるかもしれない(とはいえ、我々のような一般人と比較すれば、神のようにめちゃくちゃ強いことには変わりがないのだが)
「殴り合いを見せるのでお金ください」
って商売。まぁ知ってるよね。
デビュー自体は案外簡単で、これを読んでる増田も、健康で一年くらい週3以上で通えて、試験受験時点で32才以下なら大体デビューできる。ちなみに37才で日本のライセンスは自動失効。
踏み込んでワンツーとなるべく左フックができて、ガードが(あんまり)下がらなければ大体受かる。強いて言うならあがり症だと緊張しすぎてダメかも。
現状1400人くらいが継続的に試合してて、2600人くらいが引退せずライセンス持ってる。
毎年600人プロになって現状1400人、めっちゃ引退する。ほとんどのボクサーが二年以内、四試合ほどで引退する。
デビューしたての子でも四万円くらいもらうんだけど、殴り合いって脳ミソ傷つけ合うスポーツだから、あんまり間隔短くできない。勝ちまくっても毎月試合したら常識はずれのペース(レベルによるけど)
その四万円も曲者で、八千円のチケット五枚渡されて「これ売ったら丸々お前のファイトマネーね」と言われるとこが多い。
現金で渡せば優良ジム、ヤバイジムだと「はいチケット十枚、半分はジムの取り分だから前納で四万円出せや、ついでに興行参加費と事務手数料と保険料で更に二万な」なんてのもある。
大概のジムだとチケット売ってそのままそれがファイトマネー。ボクサー本人に値引き頼むと案外あっさり応じてくれる。二割とか三割とかね。
最初のキャリア浅いうちは、(勝ってれば)あんまダメージないから年間に何試合もする。
金融商品としては20%ってとんでもない数字じゃんね。でもそれくらいの割引気にしないわけよ。もちろんとんでもない高リスク商品だけどさ。
日本チャンプになるとファイトマネー五十万くらいファンがついてたり後輩やジムが気を使ったりしてくれる(あのトレーナーの試合観に行きませんか?みたいな)、すごく人気があったり営業上手いと後援会とかついて二百万とか、たぶんそのあたりが上限。
世界チャンプなら二千万とか、階級や日本での放映権によるけどね。
八割が四試合以内に引退するから、八割の確率で損する、でも二割はトントン、ほんの一握りが何十倍かの価値になる。
今はアマチュアあがりの子なんかはぺーぺーから始めるわけじゃないし、人気の偏りは絶対あるけども。例えば村田諒太はデビュー戦でいきなり日本トップとやったし、井上直弥は海外のランカーとデビュー戦したはず。
才能ない子が消えるのは当然だけど、日本ランカーなら余裕だろ、って子でも
高校時代ずっとボクシングしてました、超強いしボクシング大好きなフリーターです、でもプロは危ないしトップ無理だし良いや。
ゴロゴロしてる。実際スパーリング大会とか充実してきてるから、試合したくてもプロになる必然性ない。
ボクシングは危険だし無理に続けて良いスポーツじゃ絶対ないけど、にしても全く儲かんないのもどうかと思う。
前評判不明な子でも、二十万くらいデビューしたら手元に入って、勝ちまくったら投資したおじさんたちもニッコリ。
という風にできないかな?
繰り返すけど、もちろん人気って片寄るし、小狡い奴は逆手に取るだろうし、全員がそう上手くいかないだろうけど。
今、日本含めて先進国は金あまりで、糞みたいな金融商品でも結構売れてるじゃん。いくらかでも国内のスポーツに、特に金のない奴に回せるようにできないかな。
どう思う?
うるせー
たぶん底辺のボクシングみないと書いてる数字一つもピンと来ないと思うけど、少なくとも底辺じゃ金が理由で継続できてる奴なんていない。始める数が増えたらそれで良いジャマイカ。
なるほどねぇ。違う切り口だけど、モーションセンサー付けまくってVRで試合させたらダメージ溜まらない分、稼働率があがって生産性UPしたりしませんかね?
Eスポーツとしてはありだろうけどジムでその手の初期投資はできないんじゃないかな。
剣奴かよ
少なくとも剣奴は飯が出るぞ。
システム次第だけど、将来有望で金困ボクサーが、もっかい発行できるかもしれないじゃろ。そしたら少し選手生命伸びる。雑魚は辞めたらええけど。
例のあれってなんじゃよ。
強欲投資家に自分の株を買われたボクサーが、瀕死の怪我でもリングに立たされる地獄絵図が目に浮かびます。人間を経済動物にするのはおやめください。
八重樫や長谷川は後援会の期待でボロボロになるまで試合組まれたな。
国内レベルならJBCの基準で止められるし、そもそも数千万も動かんからポートフォリオの一部で終わりよ。世界クラスなら既にそうだから、この方法で改善もせんが悪化もしない(ハズ)。
クラウドファンディングではダメなの? // 有望株の育成・デビューに必要な資金を「その他大勢」の納めるカネで賄い、ベルトを獲れたらジムの広告塔に…という構造だし、本当に才能があれば商品化するまでもないぞ。
クラファンだと投機性がない、ぶっちゃけ依存性がない。元の知名度ないと集まらないけど、元の知名度あったらそもそも十数万程度の金に困らんしね。ジム開設なんかではありだけど。
元も含めて、日本チャンピオン何人知ってる?自分が入ったジムのチャンピオンしか知らないでしょ?世界タイトルとって初めてスタートが切れるような状況で、広告塔としての投資なんてできないししない。
ボクシング興行の客は、ほとんど学芸会見に来てる親と一緒、ボクサー個人の人間関係を換金させて成立させてる。あと地元でデカイ顔したい中小社長の趣味か。
ボクシングテクニックを見に来るやつなんてほぼいない。友達が頑張ってるとこを見に来てる。日本チャンピオンクラスでもマニアしかおらんで。
善意は長続きしないし。
アーケードまたはオンラインでの初心者向け対戦型格闘ゲームを考えた。
究極には「トレーニングモードの"2プレイヤー操作"を追加する」という案に至った。
それがアーケードなら、対面する人たちで変えられる遊び方の多様性が優位になる。
検証だかスパーリングだかで詰める方向も、または気の知れた同士でガチャガチャ操作してみる入り口も、どちらもあると思う。
数分間の1クレジットを2人で共有する遊び方。
どうやらオンラインの"2プレイヤー操作"は、いくつかのタイトルで存在しているらしく、それを知らない自分自身の不足もあらわになっている。
さて、アーケードと比べて、顔の見えない相手の優位は何になるだろうか。
印象で浮かんだのはCo-opモード。
トロフィーあたりをぶら下げて、ランダムマッチの2人で協力して、ミッションだかトライアルだかチャレンジだかの課題を次々と、を導線に。
なんと全課題クリア(できなくても)のおまけには対戦もできてしまう。
いずれにせよ、ゲームそのものを変える必要はなくて、対戦に至るまでの上達を、ひとつひとつ確認させるか錯覚させることだと思う。
数年前に見入り浸っていたネット上の対戦風景と、道のりを担っていたマイナーなタイトルの初心者講座配信を思い出しながら。
きちんと調べずに入ると半数以上の方が3か月以内に辞めるのではないでしょうか。
願わくばトレーナーや指導者をされている方にも読んでほしいです。
余談ですが私は
です。
結論を書くと、注意すべき点は
初心者がほぼいないジムは高確率で入った人が辞めていっています。
3か月以内に入会した方がほとんど残っていない場合は入会するのは止めましょう。
「痛い」「怖い」「教えてくれない」「厳しい」「楽しくない」など理由があります。
フィットネスクラスなどを除き、基本的には好きな時間にジムへ行き、
「ミットを1~2R持ってくれれば良い」といった感じです。
基本的に自分で練習することが多いため、自分で体調管理をしやすいです。
一人でもくもくとするには良いです。
一番痛くないし怖くないのがこの自分のペースで練習するというジムです。
みんなで練習したい方はクラスを開催しているジムへ行きましょう。
これで辞める方は多いと思います。
柔術ですと「初心者」などのクラスを見に行った時に、白帯の割合がどれくらいかが重要です。
白帯が1~2割でそれ以外は色帯の方だと止めた方が良いかも知れません。
色帯の方メインでの指導になる為、初歩的なことは割愛されるケースがあります。
「日本人の平均より大きい体格の人が多い。」「女性がいない」というジムも止めた方が無難です。
恐らくスパーリングをすぐにやらされてボコボコにされ、心が折れてすぐに辞めることになります。
そうやってみんな辞めていっています。
格闘技全般かも知れませんが、体の大きさがアドバンテージになる為、
■指導者の方へ
入会3か月~半年以内に関して言えば、
相手が本気でくると身体を壊されるのではないかという恐怖があります。
「生活や仕事に支障が出そうだから辞める」はごく自然の選択です。
指導者が
「打ち込みやりたい人やフィットネス希望はこちらでペアを組んでやってください!」
本気で折ろうとしたり、KOしようとしてくるのは正直かなり不愉快です。
それを気付いているのかいないのかわかりませんが、
以上です!
相手とペアになって練習するものに関しては本気で壊そうとしてくる人がいるので
それに関してはどうにかしてほしいです。
それも先生方次第ですが。
■追記
知り合いはCAVE(http://cave-gym.com/)に通っていましたが、
コメントを頂き、痛い思いをしたり嫌な思いをしている方が多いから
フィットネスクラブのボクササイズなどが流行るのだと思いました。
フィットネスでは得られない体験としては、ボクシングなどの格闘技で強いプロ選手が同じジムにいると練習で感動できたりします。
スパーリングもリングサイドより近くで見ることができたりしますし。(笑)
格闘技自体は面白いのですが、練習相手に自分もケガをさせられそうになることがあり辞めようか考えていた所でした。
ありがとうございました!