はてなキーワード: 書店員とは
《問1》
この三枚のイラストのうち、「一般書店でゾーニングせず平積みにされている、全年齢向けライトノベルの表紙」がどれか答えなさい
確かに愛好家でない限り、これは結構な難題だと思う
『成人向けゲーム』と『全年齢向け小説』の境界』は線引きしなきゃなあhttps://t.co/qoIchtKOqq pic.twitter.com/QlzXhrs4l3— 🔪眠気子🦐🐡🐠 (@nemukeco) 2018年9月11日
書店員グッジョブ笑 際どいラノベにはシールで対応すれば性的消費とは見られないはず…これなら子供が見ても大丈夫。高みを確認したかったけど、途中の巻、千円は高過ぎた。いや、ページの厚み凄いから、高くは無いか。 pic.twitter.com/LDjqSTQNNi— ∀zl:幼イフ (@Azl7878) 2018年9月15日
私の学生時代、オタクであることが周囲に知られることは社会的な死を意味した。私はオタクであることを隠して生きていた。
部屋でどハマりしている漫画を読み、多少同好の士と話す機会はあったものの、基本一人専門書籍を漁っていた。ひとつの漫画に対して熱は何年も続いた。当時ハマった漫画は歴史物で調べようと思えばいくらでも調べられたため、専門書を読み漁った。高い本は買えず、書店でよく立ち読みをした。二、三時間も立ち読みをしている私はきっと迷惑な存在だっただろうに、見逃してくれた書店員さんには感謝しかない。
最近になってSNSを使ってオタク活動を始めた。同好の士と繋がっていくと中・高生とも話す機会が増えた。今までオタク趣味をオープンに話す機会もなかったので純粋に嬉しかった。
しばらくして違和感を感じ始めた。その違和感の正体がなんとなく分かってきたので、このエントリーを書いている。好きなコンテンツを同じくする若年層と関わっても、しばらくすると彼らの愛好コンテンツは別のものになってしまうのだ。私が絵を投稿するたびに熱心に話しかけてくれた高校生ももう別のジャンルに夢中のようだ。彼らのプロフィールにはたくさんのコンテンツが書かれており、それにハマっている、とある。そのコンテンツがほとんどの若年層のアカウントで共通していることにも気が付いた。そして彼らは同じタイミングで同じことを一斉に投稿する。例としては、いわゆる"〇〇はいいぞ"などである。
彼らはみな自分はオタクだと自称しているのだが、果たしてそうだろうか?と段々と疑問を抱き始めた。アニメやゲーム、漫画を好めばオタクなのか、と言われればそれは違うのではないだろうか?彼らのうちのほとんどは、昔ならオタクが愛好していたコンテンツを流行の歌やテレビ番組と同じ感覚で消費しているだけではないのか。ただ単に普通の人が消費する、テレビや歌などの娯楽の選択肢の中に、昔オタクが好んだタイプのコンテンツも紛れるようになった、それだけなのではないかという結論に至った。
若者がどうのこうのと言うつもりはない。私が一抹の寂しさを感じたのは、現代においてオタクコンテンツがこれほど大衆に受け入れられているのに、肝心のオタク自体はそのコンテンツを取り巻き楽しむ人々の中に入っていけない、という事実だ。一見たくさんの同好の士が存在するように見える。しかしそのほとんどはオタクではなく、オタクコンテンツをテレビや音楽と等しく選択肢として楽しんでいる人たちだったのだ。リア充で、自撮りをSNSに上げたりできる人たちだった。オタク気質な人と普通の人の比率は今も昔も変わっていないのだ。これではオタクであることを隠して一人で楽しんでいた頃と本質的には変わらないんじゃないかと、思ってしまった。
結局のところ、オタクコンテンツがどれだけメジャーなものになろうと、いやメジャーであればあるだけ、オタク気質な(掘り下げ型の)人間が少数派であり、孤立しがちであることを突きつけられるだけなのだ。コンテンツが一般化しただけでオタクが増えたわけではなかった。そして皆が皆自分はオタクだと叫んでいる中、オタク気質な同好の士を探すのも以前と変わらず難しい。オタク文化が大衆化したことで、大手を振ってオタク気質の人間と考察だのなんだのできると考えていた私は時代について行けていない甘ちゃんだった。今のところ数万人はファンがいるであろうコンテンツで自分と似たようなタイプを2人だけ見かけている。
http://shiomilp.hateblo.jp/entry/2018/11/29/232426
今まで書店も出版業界も読書しないやつはバカだサルだ読書している私達は崇高で繊細で頭いいんだというマウンティングかましまくっていたから新規ユーザーなんて入るわけないわな。しかも新規取り込みを施策したらボコボコに叩かれるし(蔦屋書店とか)。マウンティングと内輪揉めしかやってないんだからそんなシーンが盛り上がるわけねーっつーの。今まで殿様商売やってたら立ち行かなくなってでも読書しないやつらに頭下げられないから「本屋はえらいんだ」「読書は崇高なんだ」と大合唱してますます気持ち悪くなっている。滑稽だわ。
https://anond.hatelabo.jp/20151014205650
↑これを3年前に書いたものです。久々に増田を見てたら思い出して、3年前の分類を今あらためて検証してみようと思う。
一時期流行ったジャンルだけど。すっかり見かけなくなった。というか、劇場版まで行ったオニイサマ以外は商業的に成功したとは言えず、ジャンルとしてはすっかり衰退した。多分なろう系に移行したのだろう。
※今季なし
このジャンルは廃れないですね。ただ青ブタみたいなゼロ年代に流行ったタイプ(学園エブリデイ・マジック?)的なのはあまり見かけなくなった。禁書が8年越しで3期やるのは謎。円盤売れるんですかね?
※青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない、ソードアート・オンライン アリシゼーション、とある魔術の禁書目録III、俺が好きなのは妹だけど妹じゃない、ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士
まんがタイムきららのCMを見ていると、次何がアニメ化されるかだいたい把握できる。逆に芳文社以外でアニメ化するのあまり見かけなくなった。今季ではとなりの吸血鬼さんあたりか。毎クール何かがアニメ化されるけど、ゆるキャン△ほど成功するのは稀。今季のアニマエールもGAか幸腹グラフィティぐらいのポジションになりそう。
これも定番。今季のグリッドマンは後述するリメイク枠ともオリジナル枠ともとれるけど、逆に既に一からオリジナルで作ろうとするのは難しいジャンルかもしれない。
※SSSS.GRIDMAN
この枠は鉄板だと思ったけど意外と今季あまり見かけない。学園BASARAがそうなんだろうけど、どちらかと言うとリメイク枠?それにしても、過去の偉人をイケメンにして戦わせるジャンルって、何番煎じかわからなくて既にレッドオーシャンだと思う。美少女にするやつもそうだけど。
※学園BASARA、BAKUMATSU
前季のはねバドは作品の品質もよく公開のタイミングもベスト(日本勢の活躍)だったのに商業的には失敗だった。今季の火ノ丸相撲はタイミング的には最悪だが(年中不祥事起こしている相撲界にベストなタイミングなんか存在しないが)、商業的にはどうなるんでしょうか?グラゼニも広義にはここなんだろうけど、スポ根の根の部分がないしなあ。。。
ゾンビランドサガが覇権アニメになりそうなのに対して、一時代を築いたP.A.Worksの色づく世界の明日からが全然話題になっていない。作画だけじゃ商業的にはうまくいかないんですね。
RELEASE THE SPYCEはゆるゆり勢もゆゆゆ勢もプリプリ勢も買わなそうな気がする。桂正和2作品も空気っぽい。
※ゾンビランドサガ、色づく世界の明日から、RELEASE THE SPYCE、DOUBLE DECKER! ダグ&キリル、RErideD-刻越えのデリダ-、あかねさす少女
今季の閃乱カグラってもともとコンシューマーゲームなのね。この手ので3期もアニメ化するのって珍しい。コンシューマーゲーム原作なのに乳首が見えるのも珍しい。
※東京喰種
一時期多かったこの枠も今季は風が強く吹いているだけ。アニメ化するなら同じ作者のまほろ駅前多田便利軒のほうが良かったのではないか。
ゾンビランドサガもここなんだけど(ついでにアイドル枠でもある)、純然たるギャグ枠はティラミスと本田さんいう感じがする。今季はガイコツとゾンビがと吸血鬼が日常生活をおくる季節なのね。
今季なし
京都アニメーションとP.A.Worksによって一時代を築いたこの枠も最近見なくなった。ギャルゲー自体の衰退を感じさせる。
リメイクはないけど、今季は過去作のアニメ化が多い。禁書もこっちか?
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風・からくりサーカス、蒼天の拳、バキ
タカヒロが関わっているRELEASE THE SPYCEがいつ人死が出るか注目。深夜アニメの魔法少女ものはほぼこれだと思ってよい。
※今の所今季なし
たまたまなのか、前回もなかったけど今回もなし。あまんちゅ!やぐらんぶるが有ったので、決して廃れた枠ではないが。
※今季なし
このジャンルも見かけなくなった。青ブタが雰囲気としては近いけど部活じゃないし。
※今季なし
どうでもいいけど、BLってなんでポルノ的になるんですかね?同性愛を扱ってても、やがて君になるみたいな爽やかな青春恋愛ものみたいなのできないんですかね?
※抱かれたい男1位に脅されています。
石鹸枠に変わり興隆している枠。オニイサマとスマホ太郎のせいですっかり評判が悪くなったこの枠だが、今季はスライムとゴブリンが思いの外面白い。SAOや幼女戦記みたいなものからスマホ太郎まで玉石混交。
※転生したらスライムだった件、ゴブリンスレイヤー
ハオライナーズの登場以降一般化。中国原作だったり、中国の制作会社だったり、日本製だけど中国で売ること前提だったりする。今季の狐狸之声はアイドル枠でもある。
※狐狸之声
ソーシャルゲーム原作のアニメ。バンドリのようなゲーム販促と声優の売出しのためだけの駄作から、ウマ娘のような王道良作まで玉石混交。今季のソラとウミのアイダは前者のタイプ。関連バラエティ番組や宣伝にやたら力を入れるようならば要注意。
※ソラとウミのアイダ
ティーンズラブと呼ばれる女性向けエロ漫画原作の短編アニメ。2017年の「僧侶と交わる色欲の夜に…」以降毎クール放送されている。紳士枠以上に色々つツッコミどころ満載。イケメンと成り行きでセックスする(レイプまがい)というテンプレストーリー。フェミニストの皆様に置かれましては、キズナアイなんぞよりもこっちを問題にしろと思う。これ円盤売れるの?
難民枠と違って明示的に女性同士が同性愛関係のアニメ枠。そういう意味ではゆるゆりはこの枠ではない。腐女子枠と違ってアニメ化では性描写は少ない(明示的なのはcitrusぐらいか、青い花もアニメではそこまで描写されていなかった)。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_1009/n_8761/
いい加減露出度の高い服を着てるのが悪いとか危ない場所に行く女がとか
自己防衛とかそういうの、目にするのがつらい できることならやめてほしい
いつか書こう書かなければと思ってずっとエネルギーなくて書けなかったけど、
私は当時165センチ60キロの太めの20歳台はじめのどう見ても地味できれいではない女性で、
暗いグレーの膝上までのコートに膝丈のスカート、脹脛を覆うくらいの暗い茶のブーツを履いた地味なファッションで
ある資格のための一次テストが終わってほっとして地方都市の大きな書店に久々に立ち寄って
マイクロプレゼンスゾウムシというゾウムシを精細に撮影した写真集を立ち読みしていました
そのときごく近くの本棚に隠れながら張り付いて鋭い目つきでどこかを凝視している男性がいてぎょっとしましたが、
そのときは「万引きの監視のスタッフだろう」と思って驚きながらも気にせずにいました
他のフロアもまわりしばらく書店内をうろうろし、私は書籍を何冊か持って書店の端にあるベンチに座り、
どれを買おうか吟味し始めてしばらくすると、私が座っている正面の書架と書架の間で
先ほどの鋭い目の男性がもう一人その場にいた男性に「撮ってるでしょ」と声をかけていて
そうするとその男性は突如火がついたように駆け出して私のいるベンチの方へ走って逃げてきました
「待て!」と言って万引き監視員と思われる男性はその逃げた男性に飛びかかり、
私のいるベンチに二人してものすごい勢いでつっこんできて転倒しました
ベンチは倒れ、辺りは取り押さえられた方の男性の口や鼻から出た血でいっぱいになっていて折れた歯が落ちていて、
私が驚いて立っていると女性の書店員が私にそっと触れて「大丈夫ですか、あなたが撮られていたみたいです」と言って声をかけてきました
私は目の前の状況とまさか自分なんて撮られるわけがないということに驚いて言葉もありませんでしたが
そのまま事務所へ保護されて警察が来るのを複数の書店員さんと共に待ちました
(この人は万引きではなく盗撮監視のスタッフで、そこで書店での盗撮はとても多いということを初めて知った)
が息を切らして戻ってきて、隙をついて逃げられた、と言いました
犯人はスタッフを振り切って逃走したようでした カメラは書店のゴミ箱に捨ててありました
しばらくして警察が複数人やってきて、現場の検証と私への聞き取りを始めましたが
身長も体重も年齢も職業も書店にやってきた理由も何もかもを全部詳らかに言わなくてはなりませんでした
私が加害者でもないのに…というモヤモヤと今更物事を実感した恐怖と
また当時は美人でもない私が盗撮なんて、という気持ちもあってそういったことを話すのがすごくつらかった
そして極めつけに、犯人がカメラで撮ったものを一枚一枚自分で確認しなければならなかったのですが
これがとてもつらく気持ち悪く、今思い出しても本当に涙が出てきます
犯人は私の後ろや側面をフロアを跨いでずっとつけてきていて、順番に全身や膝の裏を何枚も何枚も執拗に撮っていて、
長い時間マークされていることがわかりました ベンチに座ってからの写真が最も多く、
ズームで何枚も何枚も膝の間を撮っているのです 意地でも中を見てやろう、という感じがすごく怖かった
ただ私はきれいではない女の子だったけど当時も世の中では「女性の自己防衛」が強く言われていましたので
膝をきちっと閉じて座っており、下着などは写っていませんでした
それで刑事(本当に踊る大捜査線の刑事みたいないでたちだった)が「下着が写ってないので立件は難しいと思うんだよね~」
というような事を説明し出して、私としてはうそでしょ、という思いでした
こんなにも執拗に何十枚も追われて写されて、犯人のカメラと言う物証もあるのに、
血まみれの捕り物劇まで見てしまってこれで犯罪として扱うことができない、と言うんです
「下着写ってないんだから実質撮られてないだろ大げさな」って言う人もいるかもしれませんが、
犯人は逃げていて、しかも流血していて私のことを逆恨みしているかもしれない、と思うと
何らかの決着がつかないことにはとても恐ろしい事態でした 事実私はその後4か月ほど電車やバスに乗れず、
犯人の男性と同じような容姿の男性を見れば犯人当人ではないかと思い
件の書店には今も足を踏み入れることができません 今も怖い どこかで会ってしまうのではないかと
とにかくそのときは連絡先を警察に託し、スタッフの方にはお礼を言って場を辞しましたが
事務所を出た途端大泣きしてしまいました スタッフの中には大げさなって思った人もいたでしょう でも恐ろしかった
父は連絡しても(あとで訊いたら「大したことはないと思った」と)迎えには来てくれず、
母が来てくれましたが帰りの電車が怖くてしかたなかった 犯人の姿と似た人を見てはビクついていた
犯人がいるかもと思った 母が私を落ち着かせるために喫茶店に入って座らせてくれましたが、
そのとき母は「お前に隙があったから」「油断して歩いていたんでしょう」というようなことを言いました
隙がないから下着が写ってないのに!下着が写ってないから立件もできないのに!です
世間で言われる自己防衛が私を守り、しかしかつ私を傷つけるという皮肉な現状がありました
(母の内面化された性差別心もまた私も傷つけましたが、のちにその母もまた若い頃同じような目に
合っていてその都度それを言われ続けただろうことがわかりこの価値観の連鎖は地獄だ、と思いました)
何とか家に帰りついてもよく眠れず、あの血が飛び散った瞬間のことを何度も何度も思い出しました
怒りと復讐心と恐怖で血眼になってネット検索をして犯人らしき人間が掲示板に書き込んでいるのも見たけど
立件できないと言われた以上それを警察に報告することも間違いなのかと思いできず、一人でもやもやとそれを見ていた
翌日も部屋に閉じこもっていると、女性警官の方から電話が来て「犯人が自首してきた」と告げられ
「直接会って謝りたいと言っている」と言われました「どうする?」と 選択肢なんてこういう場合あるんでしょうか
犯人の自己満足のために謝罪を受け入れることも勿論できなければ会って自分の身を危険にさらすこともできるわけがない、
私はすごく苦しかったけど社会的に見てそんな大したことではないから大騒ぎできない、とも思っていたから
「性犯罪被害者のための悩みを打ち明ける場がある」とその女性警官に言われても
「他にもっと酷い目にあった人からすれば私なんて大したことされてない、つらいと言うことは悪い」
と思ったので大丈夫です、と電話の向こうの彼女に告げ、それですべて終わりました
犯人はただ厳重な注意を受け、以降何の詳細もその後もひとつも知らないままです
それから私は元気になりましたが、今でも当時の事を突然思い出したりして苦しくなります
あの血まみれの床と折れた歯の画面が頭の中から消えてくれない、
自己防衛を徹底していたために犯人がわかっていて裁かれないという皮肉が
今回のような事件の議論を目にするたびに悔しい想いとしてよみがえります
私の中で前述の体験が一番強烈だったために霞んでしまってはいますが
10年くらい前の盗撮以前にも小学生~高校生の間、社会人になってからも書店や他の場所で何度か痴漢に遭っていて、
広い通路なのにわざと私の臀部に触れながら何度も通り過ぎて逃げても隣の100円ショップまで追いかけてくるおじさんやおじいさん、
書店以外でも道を訊いてきて親切に答えるとそのうち自らの自慢話をするなりホテルに行こう、と腕を掴んでくるおじさん、
普通に住宅街を歩いていて自慰を見せつけてきたり自分の履いたパンツだと言ってそれを無理矢理渡そうとする若い男性などがいました
いずれの時にも私はただ地味で太目で気の弱そうな制服姿やスーツ姿のきれいではないさえない女性でした
痴漢や盗撮犯はただ狙いやすそうで反撃されなさそうな女性を狙っているだけで、
女性の防犯意識や露出や美醜にはひとつも関係がないのだ、ということを私はそれで身を持って知り、
今もそれは間違っていないと思っています 事実それから私は体を鍛え始めて当時よりずっと痩せ、
主張の強い恰好を心掛け、濃いメイクをしてぱっと見はきれいに見える程度くらいになり
付き合いで書店や路上等よりももっと危険と一般的に思われている繁華街等にも足を向けることもありますが、
以来それとわかる痴漢には遭遇していません 「触ったら殺す」を主張している強そうな女には気の弱い人間は近づかないのです
最初に貼ったような場では集団の力や環境によってその閾値が低くなる、ということなのだと思います
どちらにせよ露出の高い恰好でもなんでもその女性の身体はその女性のもので、好きな格好をすることはその人の権利で、
またどこを歩いていようとどこにいようと犯罪を行おうとする人間のいる限りそこに犯罪が発生するだけのことで、
場所もあまり関係がなく性犯罪(だけではない、犯罪に関してはすべて 被害者の性別年齢に関わらず)において、
自分の身体は自分の身体、他人の身体は他人の身体 どちらも誰にも自由にできない
痴漢や盗撮問題に関して自己責任論に関係なく大事なのはそこだけだと私は思います
私は件の犯人のことを今も怖がり恨み続けてあの当人でなくとも次に痴漢や盗撮に遭えばその犯人を殺してもいいよ、
と自分に言い聞かせて電車に乗り書店に入り、日々を生きています しかしもちろん私は絶対に犯人を殺しはしないでしょう
なぜなら私は理性のある人間という生きもので、合理性を持ってそれを間違いだし損だと判断できるので決してやらないのです
その決意だけが私は犯人とは違う、と自身に強く思わせてくれることによって私のお守りたり得ています
私は決して他人の身体を自由にしない、してもいいと思わないと言いたい
事件になったわけでもレイプされたわけでもないのに大げさだ、と思う人はやっぱりいるでしょうが、
こうやって積み重なってきたひとつひとつのことで疲れてしまっている人たちがたくさんいるのは紛れもない事実です
その辛さや現状は一人一人違っていてそれは誰にも否定できないことです 私はそれを言いたいし、
そうやって苦しんでる人にあなたは間違ってないし、苦しまなくてもいいのだと言いたいです
今回のような記事についての反応を読んで苦しんでいる人がいたら、世間の言う自己責任論こそひどく無責任なもので
あなたのことを何も知ってはいないし、知る気もない人の言葉だから気にしないで(無理でしょうが)と言いたい
そしてこういった話のうえでそれでも被害者にも責任がある、とまだ言いたいと考えている人がもしいたら
女性だけでなく誰もがいつどんな犯罪被害に遭うかわからない世の中で、属性によって被害者の責を問うことは
いずれもしかして自分にも降りかかる事態なのかもしれない、と少しでも考えてもらえたらと思います
犯罪は(社会で考えるべき部分は別として)犯罪を行うその人間個人の罪で、その性別を包括している側の属性の罪ではないのです
だから被害者の側の属性やそれに付随する文化や趣味そのものが罪だとは責めないでほしい
もうすでに起こってしまったことに怒ったり苦しんでいる人を、さらに苦しめる言葉を見るのは辛いです
痴漢や盗撮という行為について、ただそれを行使する個人を問題とする世の中になってほしいと思います
正直この記事が犯人の目に入ると思うと怖いと思って迷ったけど、
こんなふうに事件としても扱われない、人に相談してもお前が悪いと軽くあしらわれるような事態が未だ多くあると思うし
もういい加減自分のためにもどうしても書かなければならないと思ったので投稿します
長くなりましたし論旨がブレているだろうと思いますが、以上です
( 2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その1 からの続き)
暮らしの知恵を得たDIO様の日常。良い最終回だった。4コマ漫画原作らしいテンポ感を感じる作品。
吸血鬼ちゃんの吸血鬼性は「亜人ちゃんは語りたい」の小鳥遊ひかり < これ ≦「傷物語」の阿良々木暦 ≦ DIO様 (<「傷物語」のキスショット)くらい吸血鬼。吸血鬼ちゃんがインタビュイー、普通の女の子がインタビュワーとなって「吸血鬼ってこんなんやで」を掘り下げていくお話になっている。これを見てDIO様のお気持ちを学ぼう。
制作は「結城友奈は勇者である」のスタジオ五組。かつキャラデザが酒井孝裕なので、平和な日常を観ているとなぜか泣けてくる。そんな日常を彩る劇伴は「スロウスタート」でお馴染み藤澤慶昌。もしかしたら私は同氏のファンなのかもしれない。最近のイチオシは「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の劇中歌アルバム「ラ レヴュー ド マチネ」より「誇りと驕り」(作詞:中村彼方/作曲・編曲:藤澤慶昌)、「ラ レヴュー ド ソワレ」より「RE:CREATE」(作詞:中村彼方/作曲・編曲:三好啓太/オーケストラアレンジ:藤澤慶昌)、「スタァライト」(作詞:中村彼方/作曲・編曲:加藤達也・藤澤慶昌)。
5期。スタッフは続投。イタリアのマフィアのお話。1話早々おっ始めている。現代の日本を舞台にした世界とは違う力学が働く世界観が面白い。「悪いことをしたら警察に捕まる」→「悪いことをするときは必ず警察に賄賂を渡さなければならない」みたいな。
毎期ごとに絵の雰囲気を変えていくスタイルゆえ、4期と雰囲気が異なっている(4部に登場したキャラクターを見るとわかりやすい)。今期は特に動かしづらそうなキャラデザなので、アクションでゴリゴリ動かすようなシナリオではなく会話劇のような作品なのかな。ただ、JOJOの特徴として「トメ絵」でアクションシーンを決める演出が多いので、1話でもそういった趣向のアクションシーンになってる。そういう意味では非常にアクション映えを意識したバトルアニメ。特に2話のvsブチャラティ戦は情報量が多すぎて頭がパンクしそう。
今期も神風動画は絡みなし。残念!でもEDのチョイスがやっぱり良い。
ガッチャマンになった女の子の成長を描く日常アニメ。キャッチーなOPが印象的な作品。原案:タカヒロ(「結城友奈は勇者である」原案)、キャラデザ:なもり(「ゆるゆり」原作)。めっちゃカレー食べたい。
なもりさんのキャラがめっちゃかわいい。特に制服のデザインが秀逸。ゆるゆりと比べやや等身が高くなっているのはアクション映えを意識したのかな。日常パートかわいく、アクションパートはかっこよく。
日常パートがとにかく平和なはずなのに、なぜか背筋がざわざわする感じがタカヒロっぽい。主人公の動機づけとかもゆゆゆっぽい。そういう視聴者のカンを察してか、2話ではスパイスの作用、副作用についてちゃんと説明がなされている。「安心して、これは満開システムじゃないよ」というメッセージかな?
音楽の使い方が好き。特に音楽のないシーン。日常、非日常と強い緩急のあるシナリオにうまくマッチしてる。1話なら 日常(音楽なし)→不穏(音楽なし)→戦闘(高BPMのバリバリEDM)みたいな。
ゆゆゆはもともと日常半分非日常半分のアニメだけれど、甘さと辛さのバランスがやや辛さ寄りに仕上がっている。対して本作は(今の時点では)日常パートに尺を多くとって甘さ寄りに仕上がっているので、丁度ゆゆゆとゆるゆりの間くらいを目指しているのかな。一握りのスパイス。
スパイx女子高生といえば「プリンセス・プリンシパル」も同じコンセプトを持つ作品だけれど、プリプリは「組織の犬としてがんばったりする話」という諜報員っぽい話なのに対し、本作は「正義の味方として、悪の組織をやっつけるためならエンヤコーラ」という勧善懲悪モノに近い。敵のデザインを見ても、プリプリの敵は憎めないヤツがとても多かったが、本作の敵はなんだか昔見たことのあるようなパリッとした「THE WARUMONO」というデザインになっている。ロボのデザインとか昔なつかし系を意識してるのかな。合体技とかビックリドッキリメカは未登場だけど、科学忍法で戦う姿はまさにガッチャマン。1話でも忍法・ヘカートⅡとか忍法・ミサイルとか使うし。2話以降の科学忍法が楽しみ。
ガッチャマンといえば、あの作品は割と主人公たちに厳しい世界だったので本作もまたあれくらい厳しい世界なのかもしれない。昔のヒーロー作品は「悲しみを乗り越え、悪と戦う主人公」というモチーフの作品が多い印象なので、そういう流れをくむ作品だったりして。おのれタカヒロ。
TRPGリプレイ。「DARK SOULS」並に強烈なハイ・ファンタジー系冒険アニメ。元ネタはやる夫スレに投稿されていたもの。良い最終回だった。きびしいせかい。
物語は中世~近世を舞台に、人々の暮らしとともにあるギルドの冒険者の日常を描く…のだが。シナリオは「灰と幻想のグリムガル」をハードにした感じ。本作の監督、音楽、制作スタジオが作ってるアニメ「少女終末旅行」よりずっとハード。殺戮アニメ「オーバーロード」よりもキツイ。「灰と幻想のグリムガル」が描くのは「見てみて、世界ってこんなに美しいんだよ」という世界だけれど、本作にそういう趣向は無く(キャラは世界を語るためのロール、という部分は似ているが)、人とゴブリンの間にある確執、業、罪深さ、わかり会えない存在、といった深い谷を丁寧に描いている。
基本は毎話ゴブリンスレイヤーとゴブリンの戦いを描くのだが、「主人公たちが油断して敵に追い詰められる(敵の見せ場)」→「逆境パワーで敵を蹴散らす(主人公の見せ場)」という定番ではなく「ナメてかかった冒険者たちがゴブリンに惨殺される(敵の見せ場)」→「ゴブリンスレイヤーがゴブリンを惨殺する(主人公の見せ場)」という構成になっている。単純に見せ場を作るだけのギミックではなく、ゴブリンとゴブリンスレイヤーの対比構造を強調しているのが印象的だった(特に2話)。その残虐性、執念、狡猾さ。結果とんでもなくダークなヒーローになっている。
そんな戦闘演出について、ゴブリンの殺し方、殺され方がグロい。「灰と幻想のグリムガル」で最初にゴブリンをぶっ殺すシーンも大概エグかったけれど、こっちはもっとエグい。丁寧な流血表現の作画、末廣健一郎の音楽、古谷友二の音響効果等も相まってドキドキが止まらない。本作のシリーズ構成・倉田英之が関わった「メイドインアビス」では、例のシーンについて放送の審査を通すのが大変だったみたいな話を聞いていたのだけれど、本作はどうやって審査を通したのだろう(直接表現が無いから問題なかったのかな)。
あと「少女終末旅行」1話冒頭の白昼夢みたいな演出が好きだったので、あれをまた観ることが出来て嬉しい。
ダテコーアベンジャーズ。てさぐれ!みたいな3DCGショートアニメ。続投スタッフとしては監督・脚本のダテコーの他に主題歌、劇伴の井上純一/Hajime。制作はirodoriからリンクトブレインに(ゲーム用グラフィック開発等の会社で、アニメ制作実績はほとんどなし)。キャラクターのアニメーションはirodori版よりも硬め。やっぱりたつき監督は凄い。
毎話シナリオパートとアドリブパートがあり、シナリオパートは本編の配信に先駆けて公式ラジオで(ほぼ全部)放送された。なのに改めて絵がつくと面白く感じるので、散々言われていた「これラジオでいいじゃん」説を真正面から検証していくスタイル好き。ちなみに1、2話はアドリブパートが1分程度。BDにロングバージョンが収録されるとのことや、「もともと本作が放送されるのは去年の年末頃だった」のが延期に延期を重ねた事情を顧みるに、ダテコーはやはり罪深い作品を作る人なのだなぁ、としみじみ。
それぞれのキャラクターは中の人のパーソナリティが反映されていたりする。そのあたりはダテコーとの関係性が為せるやり方。そもそもこのキャスティングは誰もが思いつきこそすれ、実現できるのは日本でダテコー一人だけな気がする。これだけ人気声優を集めた上で同時にアフレコをするのは困難だろうと思っていたけれど、アドリブパートは必ず全員揃っているわけではない模様。
そのアドリブパートについて、カメラのアングルは固定(てさぐれ!ではカメラワークに相当拘っていることがわかる)。引きのほうがテンポ感が出しやすい(発言がかぶってもカメラ切り替えしなくていいし)ので、結果てさぐれ3期最終回のてさぐれグランプリみたいなワチャワチャ感がある。内容は相変わらずシモネタを自重しないスタイル。
略称はだかいち。芸能人の日常アニメ。ガチのBL。抱かれたい男1位と2位の自給自足アニメ。同性愛を描くアニメといえば今年は「citrus」を観たけど、こっちは登場人物が成人ゆえ、もう完全にエロに振り切っている(citrusもエロいけど)。
…と、思ったら監督の龍輪直征はcitrusのチーフ演出だった。同氏が監督を務めるアニメ「ニセコイ」「幸腹グラフィティ」はエロいのかな。
仕事とプライベートで力関係が逆転するってド定番だけど面白い。常に厳し目のツッコミを入れ続けているのに、プライベートではそのまま押し切られるくだりが好き。2話ではプライベートでの力関係が逆転する展開になってたり、心の振れ幅というか人間臭さの強い恋愛モノになっている。背景美術の感じとか、全体的にTVドラマっぽいかも。
そして二人の裸が良い。高人の(リアルに)骨ばった肩や腕、首筋に対し、准太の筋肉質な体躯。特に2話シャワーシーンで見える腹部の、外腹斜筋がキレイ。ちなみに、ちょくちょく准太の背中に生えている羽は犬のしっぽみたいな機能。
あと各話ともガッツリSEXシーンを描いている(流石に秘部は隠してるけど)。これでも原作よりソフトな表現になってるのかしら。
AmazonPrimeVideo独占
「うしおととら」に続く名作のアニメ化。制作は同作と同じスタジオVOLN。原作は既刊43巻で、アニメは3クールの予定。一般的に単行本1冊あたりアニメ2~3話程度のボリュームになることが多いので、本作の圧縮率は3倍くらい?シナリオ再構成には原作者が参加している。
OPEDがめっちゃかっこいい。制作したのは「へー、このアニメのPVも作ってるんだ」でおなじみの10Gauge。
多様な劇伴がすごく好き。何でもできるんじゃねえのこの人(劇伴は林ゆうき。今期「ダグ&キリル」「風が強く吹いている」「HUGっと!プリキュア」もこの人が担当している)。
97年~連載作品だけに、キャラデザのリブートをするかどうか気になったのだけれど、90~00年代のアニメを思わせる吉松孝博のキャラデザはやはり最高。同氏が活躍した本年(よりもい、オバロ、そして本作)に想いを馳せるうち、今が2018年であることを忘れそう。
本作は人間より大きい人形を戦わせるという作品なのだけれど、操作されている人形のアクションシーンが非常に良い。人形ゆえ複雑な四肢を複雑に動かすアクションは3DCGと作画をうまく使い分けている。アルルカンとか「へーそうやって出し入れするんだ」ってなるやつ。
メインキャスト3人が強すぎる。林原めぐみ&小山力也て。1話の「アルルカン!」で鳥肌が立った。そして主役の上田千尋は大規模なオーディションで選ばれた(公式では2500人って言ってた)そうなので、いかに力を入れているかが分る。
「gdgd妖精‘s」でおなじみ菅原そうたによるショートアニメ。本作も風刺ネタが多めのギャグ。ちゃんといつものアレもある。今回の被害者は三森すずこ、井口裕香、花澤香菜。
制作がいつもと違うので、作風も変わっている。全体的にカクカク。かつ目がチカチカする。
本編(10分頃)には回し役としてふかわりょうが参加しているのだが、やっぱりプロの芸人さんはすごい。このシリーズの作品は「散々ネタを出し尽くしたため、いよいよ出がらししか出てこなくなるやつ」がすごい好きなんだけど、ふかわりょうがいるとあらゆるボケを拾って笑いに変える力を感じるし、かつスムーズな流れを作ってくれるので短い時間でも十分面白い。やっぱりプロはすごい。
ヒーローに憧れる男の子が主人公の、SF刑事ドラマ。ノリはかなり柔らかめ。特に主人公がバカ。
キャラデザがかなりゴツい。アメコミのヒーローを意識したのかな。またセットやノリがアメリカのTVドラマっぽい。舞台もニューヨークっぽいし。
「TIGER & BUNNY」シリーズに続くバディもの。いろんな事件と並行して刑事たちの群像劇を描く。タイバニと比べると「踊る大捜査線」みたいな土臭いシナリオになっている。SFチックな展開は「メン・イン・ブラック」に近い。3DCGで描かれるメカアクションは流石サンライズといった感じ。プロデューサー曰く「多くの刑事モノ作品のオマージュを取り入れたシナリオになっている」とのことなので、刑事モノが好きな人は楽しみが多い。
音楽は林ゆうき。どちらかといえば刑事モノのTVドラマでお馴染みの人で、個人的にフジテレビ系のTVドラマ「BOSS」が好き。本作もそういったブラバンの劇伴がマッチしている。
人々の暮らしを象徴するシーンとして街の遠景+行き交う車+タイムラプス風演出を使っているけど、どうやってるんだろ。めっちゃすごい。
制作は鷹の爪でおなじみDLE。本屋さんの日常を描くFLASHアニメ。「本屋さんってみんなが思っている以上に大変な仕事なんだよ」という強いメッセージを感じる。モデルになっているのは都心にある「とらのあな」みたいな書店。作者の実体験が元ネタとのこと。
会話劇というより、半分くらい主人公(CV.斉藤壮馬)の一人漫談。主人公のモノローグを中心に展開されていくのだが、表情筋が全く動かないキャラデザとは裏腹のハイテンションな演技が光る。非常にテンポがよく、感情がほとばしっている。特に1話の「ファッ!?!?!!?」が好き。2話以降は「イカれたメンバーを紹介するぜ!」という副題どおりの展開なので楽しみが多い作品。
ショートアニメ。1期の続き。内容はいつもどおり。知らない人向けにざっくり説明するなら「シリアスな王道ロボットアニメ」。1期もそうだけれど、OPEDの「曲」は非常に真面目な作りになっている。
たっけて
1話まで視聴
懐かしくて変な気持ち
ミンハイがかっこよかった
林原めぐみにまだ慣れない、「レザァマシオー!」と「アルルカーン!」が弱い気がする、前やってたCMは良かった
2話まで視聴 ◎
(リアルっぽいようでいて、創作お約束みたいなので『はずす』から気軽に見れていい)
2話まで視聴 ◎
見る気なかったんだけど、ドラゴンが面白くて結局見ることにした
気軽に見たい
2話まで視聴 ◎◎◎
今期のダークホース
現時点で一押し
なんだけど、何というか色々すごかった・・・好き
あとゾンビなのに皆かわいい、作画が全シーンかわいい、アニメとして色々つよい
これギャグしかやってないのにいきなり突き落としてくるやつだゾ(疑心暗鬼)
(百合に期待)
1話まで視聴 ◯
2話まで視聴 ◎
見る気なかったんだけど結構よかった
すげー丁寧に作ってるな・・・って思ったらTRIGGERだった
さもありなん
まあ割と「特撮をアニメにしました」って言えばそれまでなんだけど
あと皆かわいい
(ちなみに俺は特撮どころかロボすら苦手)
百合度 ★★★☆☆?
1話まで視聴 ◎◎
別名「ぎんいろモザイク」
正直これだけで今期生きていけるくらいのパワーが有る
百合度 ★★★★☆
1話まで視聴 ◎
尾崎由香、相変わらずネジ3本外れた砂糖みたいな声してて脳に響く
ほっこり系かと思ったが割と笑えた
親友の黄色がガチ百合っぽくてにっこり(名前まだ覚えられてない)
1話まで視聴 ◎
主人公に好感が持てた
1話まで視聴 ◯
阿部氏の演技が熱いなあ
百合度 ★★☆☆☆
1話まで視聴 ◯
百合度 ★★★★★?
1話まで視聴 ◎
1話まで視聴 ◯
「あ、ここからー」枠
ほとんどてさぐれの続編
1話まで視聴 ◎
こういう絵柄って女子向けでストーリーが苦手なパターン多いんだけど全然そんなことなかった
もふもふだった
ケセパサだった
男がかわいかった♂
百合度 ?
1話まで視聴 ◎
脚本家?が不穏とのことでどうなるか未だ様子見
1話まで視聴 ◯
黒髪のほうが即落ちするの可愛くて変な気分になる
でも一気に事が進展するのはあまり好きじゃない、そこはやっぱこれ系ジャンルっぽい
原作では一気に襲われてるシーンとか、マイルドになってるらしい
他の状況
でびどる → 悩ましい、ひもてはうすと同時期にあるの趣深い
SAO → どこまで見たか忘れた、これも悩ましい。個人的にSAOは1期が一番好きなんだよね
妹だけど妹じゃない → これ見るなら先にエロマンガ先生見るべきだと思うんだけど合ってるのかな(そして見ない)
ジョジョ → 前期で止まってる
逆裁 → 前期で止まってる
ゴールデンカムイ → 前期で止まってる
豚野郎 → 俺向きではない、たぶん宇宙より遠い場所とか見るタイプの人向けと予想
ソラとウミのアイダ → 少しだけ見た
閃乱カグラ → 友人が「モロ出しやんけ!」と言ってたがdアニメストアは規制有りだった
多すぎるって
そう言えば、今回全部ニコ動とAmazonプライムで完結してる、ついにこの時代が来たか
まだ出揃ってないが、今期は個人的にかなりヤバイ、量が多すぎる
S 絶対見る
A 多分最後まで見る
B 面白かった、多分見る(が数次第で落ちる)
C 3話くらいは見るかもしれない
X 盛り上がり次第ではひょっとしたら見るかも
Y 俺にはあわない
Z 見ない
やがて君になる A 1.25倍速で見る。等倍は恥ずかしい
ゾンビランドサガ B 今期ダークホース暫定、S化しそう 宮野がいる安心感
スライム B 意外と良さそうだった
抱かれたい男 X ニコ動でやれば見る
でびどる X 長いよなやっぱ
SSSS Y
SAO Z どっかで脱落したがどこで脱落したか覚えてない、2期は見た
ジョジョ Z 3期で止まってる
うちのメイド 予想A〜C
寄宿学園 予想B〜X マガジンだし
となりの吸血鬼さん 予想S〜C
RELEASE THE SPYCE 予想?
妹 予測X
ベルゼブブ 予想B〜Y
Ingress 予想?
ひもてはうす 予想?
ゴールデンカムイ 1期みないと
「うーん。露出は問題ないけど、扇情的なポーズや表情も気になる」
「そのあたり難しいな。駅乃みちかみたいな炎上事例もあるしね。じゃあ個別に議論しよっか」
「おけ」
「じゃあさっそくだけどなんでこのキャラはこういうポーズしてるの?それには必然性あるの?」
「このキャラはこういうキャラでな。このキャラは特に作中とは関係ないかな」
「それならこっちのキャラはいいわ。でもこのキャラはそうする必要もないのにやらせてるからダメ」
「確かにそうやな。ちょっと安易にそういう表情にしちゃったかも。じゃあこっちはやめとく」
「うんそうして。
キャラの内面によらずに表紙だけ見て無差別にエッチなのはダメなんていうと行き過ぎなのはわかってる。
でも売るためだけにエロくしておけみたいなのをやめてほしいだけだよ」
「わかってるわかってる。というかスマホでエロ動画やエロ漫画見放題の時代に微エロ要素なんて大して効果ないから」
「冗談で言ってるのはわかるけど、そういう問題じゃないだろ。ふざけてる場合じゃないぞ。
実際にソシャゲーだったら、自分の好きなキャラが水着になっただけで喜んで大金払うやついるんだから。
作品のキャラクターに売上目的で目的でエロい格好させてるって話は全然ありえるでしょ」
「失言だったわ。ごめん。でも本当にソーシャルゲームだとファンユーザーしかいないからあんまり問題にならないんだよな。
本って相変わらず書店に並べないといけないからなにかとチェックが厳しいってのは意識しないとな」
「電子書籍化も進んでるけどまだまだだしね。」
「というよりネット広告やネットマンガの方は自由にやってるよなぁ。広告とかも結構際どいもの平気で流してくる。
あれのせいで、読んでもいないのにライトノベルとかマンガにすごい偏見持ってる人生み出してる気がするんだよな。
「ネット絡みでなにか縛り始めたら自分たちにも被害が及ぶかもしれないからあんまり文句言わないんじゃないの?知らんけど」
「さっきのFGOもそうだったけど結局自分が関心のないところだけ厳しいってだけかよ。」
「そういうもんだって。ananとかは表紙が全裸でも問題ないっていうような連中もいるんだし気にしたら負けだよ」
「話は変わるけど、売上目的のために不必要なエロってのがダメってのは分けるけど。
エロだから即ダメって考えはないからね。これからもエロ要素も頑張るからね」
「お、ご時世に逆らっていくのか?」
「ご時世も何も。辞める理由がない。
保守的な人は嫌がるかもしれないけど、そういうひとに合わせて性的な要素を完全に排除すようとすると
逆に、女性は保守的な人が認めるようなイメージしか許さないっていう抑圧になると思ってるんだ」
「ああ、性的消費とか性的搾取とか言ってる人がぜんぜん考えてないやつね。
女性を自分のイデオロギーのためにモノ扱いしてるのは誰だよって話だよね。」
「そう。ワンパターンなキャラしか出さずに望ましい女性像を固定することのほうが問題だと思ってるから。
性的な要素を匂わせるようなキャラクターは今後も登場させていくよ」
「その心がけはわかるけど、そういうのやりたいならR15とか指定つけて棚分けるようにしたりしたらいいんじゃないの?」
「そういうのはありかもしれないね。まぁ15歳にもなって胸がちらっと見えるくらいのことで大騒ぎするのもなんだから
そういうレーティングしたほうがレーティング守ってれば好きにできるからね。」
「そうだよ。ゾーニングしろって言ってる人、一部の過激な人除いたらそんな感じだよ。
過激な人は無視して普通の人の感覚には配慮するんだったら、そういう考えでいいんじゃない?」
各出版社の合意も要るし、それこそ行政との折衝もやってそのレーティングの正当性も認めてもらわないと。
そこまでやったところで、どれほど売上が変わるんだって話だし。
けものフレンズの製作委員会なんかよりはるかに大変なのに、どこが主導してやりたがるんだよって。」
「でもそれが嫌なら、やっぱりエロを自重するとか、ジュブナイルポルノみたいな方向で行くしかないんじゃない?」
「いやいやー。さすがにそれは極端すぎるでしょ。じかに性交に関するような生々しい話じゃなくて
青少年時代のほのかなエロスみたいなものを表現するのってそこまで規制されなきゃいけない話か?」
「内容についてじゃなくて表紙だけの話なんだから、面倒なら表紙だけ自重すればいいじゃん」
「あー、まぁそれはあるな。表紙だけの問題なわけだし。というかさ。
でも、全くエロくない表紙で中身エロい話ってのも、それはそれでどうなんだよ。今度は読者が怒るだろ。」
「まぁどうやっても文句言う人はいるからな。どっちを取るかって話になるな」
「そんなの読者をとるに決まってるじゃん。なんで本を買いもしない人にそこまで配慮しなきゃいけないんだって話だよ。
不買運動でも、書店に行かない運動でも勝手にしてくれって話だよ。書店にいったって普段ラノベコーナーなんか見もしないでしょどうせ」
「あれもうほとんど純血主義みたいな極端なこと言ってる人いるよね。
そもそも二次元の女性キャラが表紙になってる時点で何言っても怒る人いるからね」
「人工知能学会の話は嫌な事件だったね……もうあれから4年経つんだな」
「そういえば、批判された次の号はそれに答えるような上手な表紙やったんだけど、
批判してた人はとっくにそのこと忘れててろくに反応なかったんだってさ」
「まじかよ。あいつら本当に無責任に騒ぐだけ騒いで後始末もせずに去っていくよな。イナゴかよ」
基本的に知性のないイナゴを相手にしてるつもりで、イナゴにどう対処するか考えないとね」
「あいつらの行動特性がランダムで目についたものについて騒ぐってことを考えたら
最終的にはこっちにくるなーってお祈りするしかないんじゃない?」
「ははは。なんだか文明のレベルが原始時代にまでさかのぼってるな」
続きます
電話口のコールセンターのお姉さんもどうするんだろう いつも復唱してくれるんだけど ちんぽって言わなきゃいけないのかな 言わせなきゃいけないのかな
いや ISBNで注文すればいいんだけどさ お姉さんはタイトル確認で復唱してくれるよ ちんぽでよろしいですか?はい大丈夫ですお願いします。
本を探しているおばあさまに何かお探しですか?って声かけて、耳元で申し訳なさそうに恥ずかしそうに夫のちんぽがって本探してるのって囁かれた日からもうお客さんに声かけらんなくなったよ ごめんなさいあの日のおばあさま 恥ずかしそうに小さくなってた 私だって20代の小娘だ 20代の小娘の耳元でちんぽって囁くことになるとは おばあさまも20代の頃は思わなかっただろうな
ゾーニング問題がなんかやかましく言われてる ラノベのやつ あれとは全然違うけどさ うち 小さな書店で ラノベもエロ本も一切置けない立地なんだけど これ 扶桑社の単行本で講談社の文庫になった どうしようね いや 置かなきゃいいだけなんだろうけどさ でもさ
売りたい本なんだ。
とても真摯な方が書いてるし、このタイトルでなければダメだったんだろうし、この本で救われた人沢山いたんだろうな、書かれるべき話だったんだと本当に思う。
売りたい。売って救われる人がいる。売るべき本だ。この本は苦しむ女たちの味方だ。
センセーショナルに売るためにこのタイトルにしたわけじゃないの知ってるよ 覚悟があったのもわかるよ でも店先で 電話口で ちんぽと言わねばならぬものたちのことを あなたたちはどれだけ考えてくれたんだ 私たちも「ちんぼでいきましょう!」と言ったあなたたちの決意に付き合わなきゃいけないんですか?
性は忌むべきものじゃないと思うよ? 恥ずかしがる私がおかしいのかもしれないよ 恥ずかしがること 忌みきらうこと それ自体がなにかの差別意識の現れなのかもしれないって私も思うよ
けど じゃあ お前らが言ってよ 電話口で女の人に向かって夫のちんぽが入らないって私の代わりに言ってよ お客様のところに夫のちんぽがはいらないって書かれた伝票貼られた袋配達してよ 頼むよ
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 73 | 13789 | 188.9 | 63 |
01 | 82 | 15787 | 192.5 | 80 |
02 | 81 | 9229 | 113.9 | 49 |
03 | 32 | 4216 | 131.8 | 47 |
04 | 8 | 2288 | 286.0 | 106.5 |
05 | 17 | 3288 | 193.4 | 93 |
06 | 10 | 1199 | 119.9 | 93.5 |
07 | 23 | 2735 | 118.9 | 62 |
08 | 67 | 3641 | 54.3 | 35 |
09 | 77 | 9114 | 118.4 | 34 |
10 | 172 | 10639 | 61.9 | 33.5 |
11 | 167 | 10285 | 61.6 | 37 |
12 | 239 | 17765 | 74.3 | 41 |
13 | 155 | 13529 | 87.3 | 45 |
14 | 143 | 11086 | 77.5 | 49 |
15 | 97 | 8201 | 84.5 | 32 |
16 | 87 | 8185 | 94.1 | 42 |
17 | 146 | 11873 | 81.3 | 39 |
18 | 143 | 8848 | 61.9 | 38 |
19 | 147 | 8524 | 58.0 | 37 |
20 | 160 | 13475 | 84.2 | 42 |
21 | 145 | 14910 | 102.8 | 38 |
22 | 156 | 10748 | 68.9 | 32 |
23 | 149 | 15327 | 102.9 | 46 |
1日 | 2576 | 228681 | 88.8 | 41 |
人(225), 自分(196), 女(127), 増田(118), 地震(114), 今(101), 男(101), 人間(74), 日本(72), 相手(70), 話(68), 前(68), 仕事(66), 低能(66), 結婚(56), 気(55), 大阪(51), あと(50), 関係(50), 子供(50), ー(50), 必要(49), 感じ(49), 今日(48), 気持ち(46), 問題(46), 社会(46), 好き(46), 頭(45), www(43), 普通(42), 他人(41), 女性(39), 意味(38), 馬鹿(37), 人生(35), 先生(35), 一人(34), 言葉(34), 最初(34), しよう(33), ネット(33), 存在(33), 嫌(33), 最近(33), 恋愛(32), 目(31), 他(31), 金(30), 世界(30), 顔(30), バカ(30), 無理(29), じゃなくて(28), 可能性(28), 理由(28), クズ(28), 場所(28), 昔(28), 親(27), ただ(26), 時間(26), 一緒(26), 一番(26), 元増田(25), 勝手(25), 日本人(25), 作品(25), 本人(25), 場合(24), 理解(24), ゴミ(24), 責任(23), 手(23), 彼氏(23), 別(23), いや(23), 仕方(23), 大丈夫(23), しない(23), 結局(23), 発言(23), 男性(23), おっさん(23), レベル(23), 悪い(23), とこ(22), セックス(22), ダメ(22), 幸せ(22), 会社(22), 話題(21), 友達(21), 家(21), 子(21), 誰か(21), 女の子(21), 今回(21), 声(21), たくさん(21), 学校(21)
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