はてなキーワード: モスキート音とは
例の件が本当かどうかは疑わしいけど
「モスキート音」と言ったとき規定してるのは周波数についてだけで
結局のところ音なのでよっぽど大音量なら十分体調不良になるんじゃねえかなと思うんだが
住んでた家の近くにいっつもモスキート音放ってる家あったからそうでもないと思う。目的地までの一本道でかならずキンキン音なってる家あって、なんか変な装置っぽい奴も取り付けられてていっつも気持ち悪かったな。道がそこしかないから通らないってのもできないし警察に通報しようと思ったけどしていいものかわからなかった。今思えば通学路にもなってたからガキどもに嫌がらせしてたんだろうな。
モスキート音は子供の耳にしか聞こえず、大人には聞こえない周波数である⋯②
(大人は音としては認識できないが空気の振動は耳に届いているはず)⋯②´
「騒音おばさんの件のように、メディアで被害者とされた方が実は先に加害しており」
騒音おばさんの真実みたいなデマをまだ信じている人がいるの!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
スター54個ついてるけどマジでお前ら大丈夫????????????????
「モスキート音で脱水症状は起きない」
過大なストレスは脱水症状の原因になるとされています。ストレスを受けると心拍数や呼吸が増え、体温も高くなり水分が失われやすくなるため。
体調不良の原因がモスキート音じゃなくても不快な音響を浴びさせる行為を擁護する理由にはならねえだろ。
例えば相手に嫌がらせで水を浴びさせても「体調不良が出なけりゃOK」とはならんだろ。
発端が議員だから党派性で反発してるんだろうけど、流石にレベルが低すぎるんよ
子供が騒ぐのは当たり前だし、嫌なら限界集落にでも引っ越すしかなくね?
夜中ならともかく昼間の話だよ。
Twitterで「子供の超音波みたいな声が耐えられない」という言説をいくつか見た。
これらのツイートは「子供が外で遊んでただけでうるさいと苦情が来た。社会が子供に優しくなくなった……」みたいな文脈のツイートに対してついてた引用ツイートたちだった。
まず一つだけ言わせてくれ
超音波聞こえるとかコウモリか?あまりにも強すぎる、その耳をくれ
そんで、この手のツイートたちに反論?みたいな感じで「年取ってからそういう音に過敏になるらしいぜ」みたいなリプもついてた。
それもおそらくあるだろうけど、私は思った。
「最近の人たち、雑音に慣れて無さすぎるのでは?」
電車乗ってもみんなイヤホンつけてるし、なんならみんなどうせノイズキャンセリングがついてるんだろう。
私だってイヤホンつけてるから人のことは言えない。ノイキャン嫌いだからノイキャンはないけど。
なんなら街中歩いてる時もイヤホンつけてる。普通に危ないからやめろ。それでストーカー気づかなかったら下手すると死だぞ?
何が言いたいかって、みんな雑音を消すことに慣れすぎなんじゃないか。
そりゃあ雑音はなきゃないだけ耳の気分は良くなる。好きな音楽を集中して聞けて楽しいし、電車の中だとノイキャンないと音が聞こえにくい時すらある。
でもさあ、もうちょい雑音聞いても良くない?
車の音とかさ、電車の音とか、工事の騒音とか、鳥の騒ぐ声とか、ガキの騒ぐ声も聞いてみてよくない?
ふつーにうるせえなってなるだけだよ。
色じゃなくて音で考えたらどうか。
ある音を聞いたときにAさんには聞こえてBさんには聞こえない場合がある。
これは、
①音量に対する感度、すなわち聴力が異なる場合→耳が悪いBさんには聴こえない
②感知できる振動数の幅すなわち聴こえる音の高さの幅が異なる場合→例えばモスキート音みたいに高い音は高齢者のBさんには認識できない
音が空気が振動する波であるのに対して、光は電磁波という波で波長(=光速/振動数)で色が決まるが、その色の認識には同様に個人差があると考えられる。
なので、健常者同士が同じ赤色を見ていても認識は異なる可能性が十分にある。例えば、解像度にも個人差があるだろうから、
RGB=(255,0,0)とRGB=(254,0,0)で「はっきり違う」と認識する人もいれば「同じである」と認識する人もいると思う。
男に多い色覚障碍者(ある閾値を超えた個人差を持つ人)の場合、赤と緑が同じに見えたりするというので、人によって見え方が異なるのはごくごく自然なことと考えるのが妥当であると思う。
エビデンスとなる論文でも示せればよいのだが専門ではないので詳しくは有識者のトラバを待ちたい。あくまで一つの意見として参考まで。