はてなキーワード: 施術とは
そういえばさ、
事務所内にいたらなんか関節が痛み、
外に出ると痛みが和らぐと言うことは、
事務所内にいるときは常にストレスがかかっているかも知れない説。
不穏な空気に関節は敏感なのよ。
きっと。
なるだけ動かずに過ごして本当に早く100パーセントまで腰パワーもっていきたいところね。
で、
これ前に書いたっけ?
ちょうど腰やってるの2年前の今頃で
逆に言うと2年周期なの私の腰?って恐怖心に炙られて秋の秋刀魚ちゃんのようにこんがり焼けてしまうわ。
力はあるのよ力は
って権力的な話しじゃなくて、
腰に聞くかは分からないけど、
ああいう所でやったりする
骨をバキバキにしてもらった方が
一発で治ってる感じがするから
それも分からないわよね。
前回は1週間程度で回復しきった感じがあったけど、
カレンダー見てみたら3回通ってたのよね。
今回は4回通うから
これは明らかに治りが、ってことになるわよね。
もうちょっとは大人しくしておかないとってことかもしれないわね。
大人しくしておくわ。
と言うか久しぶりね。
冷えてると駄目みたいね。
うー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
その赤いザクに乗れる人は
シャア専用赤いザク専用シャアじゃないと乗れないんじゃないの?
そもそもとして、
ってことはよ。
シャア専用赤いザクにはシャアは乗れないってことになるのかしら?
そもそもとしてよく分かってないわ。
あのさ、
今の私の腰パワーの話になるんだけど
最近私の腰パワーは
温めたら楽になるのかどうなのか分からなくて急に不意打ちで来る鈍痛が
なんとも言えない感じで脂汗をかきそうなほどよ。
良くなっているのか悪くなっているのか分からないけど、
良くなってきているような気もするから、
急に曲げなければ痛くはないんだけど、
いままで腰をかばっていた膝と股関節が急に痛む齢18歳の私なんだけどお年寄りを自らエミュレーションするかのように、
まるでそのような感じなの。
親切にしなくちゃって思うのよ。
でね、
温めたら楽ってことを知った私は、
わざわざテスタロッタで走って行くんだけど、
でもあるからそこに言って
もう正によ正に、
命の泉の如く
昼間の新宿をうろちょろ歩き回るのは
温かい湯船は腰に優しいのよ。
よく4属性あるじゃない。
火とか風とかそう言う属性。
陸上では弱いけど水の中ではめちゃくちゃ強い敵キャラとかそのような類いで、
私は今地上では弱いけど、
いまはめっぽう銭湯で戦えば強いわよ!って
鼻の下を人差し指でこすりながら「えへん!」って自慢げに言いたいところよ。
湯船の中だと痛みが消えるから楽に動けるって
もうこれは齢18歳の私どころかまるで全集中お婆ちゃんの呼吸!なのよ。
早く腰パワー王に会って最後の腰パワーを授けてもらわないと、
もう2回も言うぐらい、
ここで時を戻そう!ってペコパなのよ。
腰パワーを授かったとしても元に戻るとは限らない!
今日は温泉で戦うって漫画らんま2分の1みたいなことは出来ないから
スパだけに!って上手いこと言えたところで、
今日はこのぐらいにしておくわ。
腰パワーを温存よ。
うふふ。
ハムの重なってボリューミーなところがミーにグッとくる新食感宣言!
ここは集中しなくても
買い置きしてあるんだ!って
ポケットに入れておきたいところよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
男です。もともとはふと魔がさしたというか深い理由はなかったんだけど
ケツ毛邪魔だなとは前々から思っていて、永久脱毛してみようと思ってクリニックにいった。
でプランをきくとVIO(下の毛全部)セットやるとお得ですよと言われたので
チ〇毛は少し悩んだけど、部屋に抜け落ちたりしてるもいつも嫌だったし
脱毛するまで知らなかったんだけど脱毛は何回も施術が必要だった。
永久脱毛の道は一日にしてならず。2か月に一回くらいの頻度で何度もいかないといけない。
回数は毛の濃さによる。俺の場合は5回くらいで凡そなくなった。
で、自分の中に変化が起きていることに気づいた。つるつるなVIOが清潔で快適なものだと
強く感じるようになったのだ。そして、その他の毛も邪魔なものだという思いがどんどん
強くなっていった。
そして、VIO終わった俺は、次にとりあえずひざ上(ふともも)まではやろうという気になて
ひざ上の脱毛をしてしまった。その後、今は鼻下の脱毛をしている。
ブコメでid:fai_fxさんに京都でも赤月ゆにのコラボをやっていると教えてもらった(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASNB14QG6N9ZUNHB00H.html)ので、献血に行った。
正直、赤月ゆにをよく知らないし、グッズもさほど欲しくない。けど、自分はオタクかつ過激な自由主義者なので、ある種の人たちの宇崎ちゃん叩きには滅茶苦茶ムカついていたので、「文句を言う資格を得る」という邪まな目的のために行った。
以下、実際に行って気付いたことなど。
今思うことを書き散らすのでまとまりのない話になると思うことを予め記す。
自分はアラフォーの無職 is 専業主婦。夫はアラフィフで転勤族の管理職。結婚をしてもう十年近くなる。
最後にセックスしたのはいつだっただろうか。ごく最近になって自分はアセクシャルだったのかもしれないと考えることはあるし実際に子供はいない。加齢の所為にしたらそんなものかとも思う。
少子高齢社会は色々議論になるが自分にとっては縁の無い話だと感じている。心の何処かでまだ受精すらしていない子供に夫を奪われるのが嫌だなとはたまに思う。出産をはじめ養育費やら諸経費などを払える財力もないから無難な選択をしてきた。行政や支援には期待もしていない。
閑話休題。
私は軽度のADHD気質。特に忘れ物等の不注意や多動性、危機管理不足の傾向が強い。スマホや鍵や財布の紛失もよくあるし、注意不足や飽き性でもある。気付かないうちに怪我をしている事も多くて幼少期から生傷が絶えない子供だった。骨折も脱臼も捻挫も肉離れも経験したし様々な整骨院や整形外科にお世話になってきた。
話が飛躍している気がするが、この経験を活かせないかとはずっと前から考えていた。
夫は趣味でジョギングをするような体育会系。毎日遅くに帰ってきては動画を眺めて寝落ちている。時たま首や肩のコリ、脚の張りがつらいと口にする。彼の話を聞く限り、思い当たる節は山の様にある。
私にはその根本的な原因を取り除く事はできない。だけどもしも夫が少しでも楽に不快感なく体を動かせるなら、私はきっととても嬉しいだろう。
三陰交や風池といったすごく簡単な知識と、自分が散々怪我をした時に対処してもらった方法を糧にして、夫にマッサージをする事が最近の日課だ。
素人が闇雲に叩いたり押したりましてや関節をポキポキ鳴らすなどは恐ろしくてできない。筋膜リリースなども仕組みがよくわからない。
幼い頃の肩たたき券のように僅かな知識と手探りで寝る前の夫を揉みほぐす。足先から頭までツボ押しをしながらほぐすといつの間にか2時間以上経過している事も多々ある。
揉み返しがないような力加減と、皮膚が傷まないようにハンドタオルごしに揉むこと、それから最後には水を少し飲んでもらうことだけは一応意識している。
「痛い、そこが気持ちいい、もっと強く揉んでほしい」夫はそういった自己主張がきちんとできる人だからなんだか二人三脚をしているようで少しだけ楽しい。
最近、夫は体をほぐしている最中に寝落ちる頻度が増えた気がする。そういう時は翌朝に「なんだか少し楽になってる」と言われるからとても嬉しい。
自分自身が不注意で怪我を繰り返し施術を受けた経験の真似事であり、資格も何も持ってはいない。それでも夫をサポートできているのかなと思うとやり甲斐は感じる。ポキポキ鳴らすのは流石に怖くてできないけれど、ガチガチの肩や腰が少しずつ和らいで温かくなっていくとホッとする。
まだまだ鍼灸も按摩も整体もストレッチも全てに於いて知識に乏しいけれども、マッサージにくわえて解剖学の勉強も始めた。
だから疲れた時は遠慮なく頼ってほしい。2時間くらいで指が疲れてくるけれど、そこは何かしらの工夫次第だと思っている。指を鍛えたりとか。
これからもっと歳を重ねれば肩や腰以外にも不調は出てくるだろう。疲労も抜けにくくなるだろう。精神的につらいことは今だって抱えているかもしれない。私に話さないだけで。
お互い口下手だからすれ違う事も多いけれども、夫の健康と疲労回復に少しでも貢献できるのであれば、それは私にとってとても誇らしく心から嬉しいことだから。
夫よ、いつもありがとう。
仰向けで首を擦っている時に寝落ちる夫の寝顔を見るたびに私はもっともっと勉強をして自分の体でも何度も試したうえで、金属のように固まった体を液状化させられるよう自分なりに努めていきたいとよく考えている。所詮は肩たたき券と同レベルかもしれないが疲れた時は頼っておくれ。あなたが元気なことがどんなコンビニスイーツよりも私の心を穏やかにするんだ。
半分寝ながら書き散らしたものにこれほど反応を戴けるとは思っていませんでした。読んでくれてありがとうございます。
タイトルに関しては完全に無自覚でした。夫は前屈や柔軟が苦手なので、猫の如く液状化したら怪我予防になるのではという気持ちでした。一度タイトルなしで投稿してしまい、咄嗟に書き足した結果です。
・惚気か
惚気です。マッサージ後だったのでつい。
厳密にはわかりません。ただブコメの「性や子供は欲しくないんだね」の言葉にものすごい勢いで首を縦に振りました。男女というよりパートナーという気持ちです(でも力仕事はよくお願いします)
・入浴
夫はものすごい長湯なのでなるべくその後にマッサージしています。(スマホを持ち込んでいるので1時間以上出てこないときもあります)
・スポーツ
たまに誘われるのですが私があまりにも運動が苦手すぎて断ることが多いです。だけど、今度夫に誘われたら公園までお散歩してみようかなと思いました。ありがとう。
・還元
夫が私をマッサージしてくれる事はあまりないですが、お腹が痛い時に温めてくれたりします。ブコメの「心を許した相手に触れてもらう心地よさ」、そのとおりだと思います。
それ以外だと色々デザートを買ってくれる事やフィットボクシングをしている時のフォームの指摘などがあります。お金以外にも本当に既にいっぱいあります。
夫が揉んでほしいという部位を調べて、骨の形や名称、関連する筋肉の名称、その周囲のツボの効能、怪しい病気の可能性などをノートに書いて何度も読んでいます。それから先に自分の体で試してから夫に行います。どこを押すと何処が伸縮するとか。でもこのあたりは我ながら手探りすぎると今思いました。一度考え直してみます。
・たれぱんだ、猫
好きです。ゆるっとしてていいよね。
教えてくれてありがとう。ストレッチや柔軟の補助の時もあるので調べてみて良さそうなら相談の上で考えてみます。
・骨抜き
おそらく胃袋は奪えていると思うのですが、骨を抜くにはまだまだかかりそうです。夫が私よりも先に火葬されたら絶対にやってやろうと思います。
・瓶詰め、ドロドロ
この休日は夫と一緒に金木犀のシロップ漬けと生姜のシロップ漬けを作りました。私にはこっちの方が向いていそうです。
タイトルで勘違いされた方、期待させてしまった方、ごめんなさい。眠かったです。
僕はパンフレットも買わず事前情報も得ずに見たので、Wikipediaが一番簡潔で良かったのでコピペするよ。
『異端の鳥』(いたんのとり、原題:Nabarvené ptáče / The Painted Bird)は、2019年制作のチェコ・ウクライナの映画。
第二次世界大戦中、ホロコーストを逃れて疎開した1人の少年が、様々な差別や迫害に抗いながら強く生き抜いていく姿を描く。ポーランドの作家イェジー・コシンスキ原作の同名小説の映画化。第76回ヴェネツィア国際映画祭ユニセフ賞受賞。R15+指定。
なお、本作の言語には舞台となる国や場所を特定されないよう、インタースラーヴィクという人工言語が使われている。この言語が映画で使用されるのは史上初めてのことである。
この原作本は日本でも買えるよ。映画公開で急速ランクアップで現在売れ筋・その他外国の文学作品部門でAmazon第8位。『ペインティッド・バード (東欧の想像力)』だよ 。高いな、しかし。5千円以上ってどういう事?よく知らね。
で、原作では6歳の少年らしいが、それはあり得ないね。せめて8歳にしておかないとあれは無理だろう。6歳であれだけのことが出来るって芦田愛菜並だ。ともあれ、6歳では演技不能なので、多分主役を演じたペトル・コトラール君は10歳くらいではなかろうか。もちろん彼は無名の新人だ。
しかし、ペトル君の周りを固める役者さんは豪華だよ。最も豪華なのはなんと言ってもハーヴェイ・カイテルだろうね。でもハーヴェイは大した役所ではない、アル中の司教だ(いい人だがな)。
とんでもねーのはウド・キアだ。悪役はいっぱい揃ってるが、この人の演じた村人役は凶悪すぎる。この映画の最優秀演技賞はウド・キアで決まりだろうな。
そして、変態少年性愛者を演ずるこれまた名優、ジュリアン・サンズ。流石にこいつは許せなかった、と思ったら少年はジュリアンを爽快な殺し方でやっつける。最高だったね、拍手喝采したくなった。
めっちゃ色んなハリウッド映画に出てる名脇役にステラン・スカルスガルドも、この人はドイツ軍兵士のいい人役で出てきます。印象には残りますが、少年を逃してくれるだけで特にたいした役どころではなかったかな。
で、極め付けは、なんと言ってもジャクソン二等兵だよ!いーかい?ジャクソン二等兵が出てるんだ!そうだよ、『プライベートライアン』であの教会の天辺で死んでたかと思ったら、なんと生きていつの間にか赤軍の兵士になってたんだ! え? バリー・ペッパーのことだろ?って? ちげーよ!ジャクソン二等兵だよ。ホントなんだってば! いきなり歳食ってて渋くなってびっくりしたけどあれは間違いなくジャクソン二等兵だ! 見ればなんの話かわかる。
でも、多分日本人鑑賞者の大半は歴史知識があまりない状態で見るだろうから、感動は少ないだろうね、きっと。でもホロコーストの歴史を知っておくと、これは感動するよ。このペトル君演ずる少年はユダヤ人だ。家族もユダヤ人だ。家族は父親しか出ては来ないが、ともかくユダヤ人家族の少年の物語だ。ホロコーストでは、ナチスはユダヤ人絶滅政策をとっていたことくらいは知っているだろうが、実は、絶滅はさせるつもりだったが、労働適格者は強制労働をさせるために生かして残していたんだ。ではもう一方の労働不適格者とは? それは老人であり障害者であり重病人だったり、そして14歳未満の子供なのである。アウシュヴィッツにユダヤ人が強制移送されると、労働不適格者は駅について選別されると、3時間程度以内にシャワーに入ってーと親衛隊に騙されてガス室送りにされ殺されたのだ。当然このことは親衛隊は言わなかったが(別の地域に住んでもらうとしか言わなかった)、噂レベルでユダヤ人だって知っている人は知っていた。それで、ペトル君の家族はペトル君だけを疎開させたのである。殺されるかも知れないから。これを知っているのと知らないのとでは理解が大分違うはず。あともう一点、ユダヤ人の強制収用施設はたくさんあったが、アウシュヴィッツだけが登録囚人の腕にナンバーを入れたのである。これも豆知識として知っておくといい。
あと、この映画の舞台は映画の中では一切明かされないが、ソ連領域を含む東欧地域であることは間違いない。使用される言語もインタースラブ言語(インタースラヴィク)と言って、スラブ民族の言語の特徴を全部混ぜ合わせて作った人工言語を使用している。故に言語はそれっぽいのに地域は特定できないようにしてある。この映画は史実を背景にしたフィクションであり、見方によっては仮想世界の話とも取れるだろうから、これはうまいと思ったね。安易に英語にしなかったのはナイスアイデアだ。
冒頭、ペトル君(この少年の名前は最後の最後になるまでわからない)が、林の中を誰かから逃げているところから始まる。少年は胸に白い何かフェレット?のような生き物を抱えている。しかし追手にすぐに捕まり、その生き物を奪われて、その生き物に可燃性の灯油か何かをぶっかけられ、その生き物をその場で焼き殺される場面からスタートだ。いきなりこの残酷描写には目を背けたくなる人も多いだろう。そのフェレットのような生き物がまさに焼き殺され、その場を燃えながらのたうちまわるその生き物の映像。これはキッツイぞ。それを茫然と見つめる以外にない少年の虚な視線。
しかしこの冒頭のシーンを理解できる日本人は少ないだろう。これは、今からこの少年のホロコースト物語が始まるという合図に相違ないのである。何故ならば、ホロコーストの原義は古代ユダヤの儀式、生き物の丸焼きを生贄として捧げる、だからである。これをわかった人は多分、ほとんどいないはず。親がこの少年を疎開させホロコーストから逃したと思っていたら、それは違うぞ、と。
その通り、疎開先で預かってくれた老婦人が夜中突然死し、びっくりした少年がランプを落としてしまって、それが原因でその孤立した一軒家は全焼。そこから彼のホロコーストの旅が始まるのである。少年は設定上は6歳? でも10歳くらいにしか見えないんだけど、それはともかく、大人に世話にならないと生きていけない。彼は家に帰りたかっただけなのだが、ともかく大人に構ってもらわないと、ということで色んな大人に預かってもらい続けることになるのだ。その預かられた先ごとに一つの章になっている。その章ごとに預かってもらった大人の名前を章タイトルにしている。何章くらいあったか覚えてないけど、十件はなかったかなぁ……順番もあんまりよくは覚えていないが、とにかく残酷物語だらけ、と言っても結構リアルっぽさを出してあり、普通のホラー映画のようにはっきりと悪という人はいない。でもそれだけに、本物のリアルな悪なので、ホラーよりずっと恐ろしいぞ。
多分これが一番最初だったんじゃないかなぁ? よくは覚えていないが多分そう。この少年は見栄えが少し人と違うのである。もちろん放浪してきた少年がやってきたその村からすればそもそも余所者なのだけど、とにかくその村の村人たちは、到底近代世界の住人ではなくって、風習と迷信だけで生きている世界の人たち。少年はその悪魔払いのババアに「この子は悪魔の子だ」と勝手に決めつけられて、ババアに買い取られるのである。要はこのババア、助手が欲しかったのである。そして少年は助手として実際には結構丁重に扱われ、見ている側としては若干肩透かしを喰らう。で、映画宣伝に使われている地中に埋められて首だけ出して、カラスに見つめられる写真があるが実はそれ、虐待ではなくってババアの少年に対する治療施術なのである。少年はどうやら当時流行しまくっていた発疹チフスに罹患したらしかった。
でもま、カラスに突かれまくって血塗れになるのだけど、ババアが少年を助けてくれるのだ。お前が悪いんだろうが・・・と言いたくなったが、それはまぁ演出と言うことで。
確かねぇ、その前にもう一つエピソードがあったと思うんだ。多分だけど、林の中で足に怪我をしたがために見捨てられた馬を、少年が放浪中に助けてあげようとして次の村まで連れて行くんだよね。でも馬が足を怪我したらサラブレッドがそうである様に殺されちゃうんだよね。このシーンが結構えげつないんだけど、それはさておき、その村人のある男が川で釣りをする(つっても奴隷作業だよ)少年を脅かして少年が川に落ちて流されてしまう。そのたどり着いた先がウド・キアが世帯主の家だった。救ったのは親父の妻とその家で働く雇用人。
とにかくこの親父、理不尽親父の象徴みたいな奴で嫁に体罰するのが日常茶飯事。で、ある雨の日、親父が家に帰ってくると何故か頭陀袋を持って家に入ってきた。そしてディナーの時間になる。ところがこの頭陀袋、まるで生き物の様に蠢くので、まさか子供でも入ってるの?とドキドキするのだが違った、白黒斑のネコだったのである(意味不明)。そしてこの猫が以前から飼われていた猫といきなり交尾をし始める。それを見ながら食卓で食事をする親父と妻と雇用人。ところが親父、いきなりブチギレてテーブルをひっくり返す。いわく雇用人に詰め寄って「てめー!俺の嫁とセックスしようと思ったろ!許せねぇ!テメェみたいな奴にそんなふしだらな目玉はいらねぇ!」とその場で雇用人の両目玉をスプーンでくり抜くのである。怖すぎっだろw 一応伏線は貼ってあったけどね。
で、少年、目玉をくり抜かれて家を追い出された雇用人を、その目玉を拾って、自分の荷物もまとめて出て行くのであった。途中目玉をくり抜かれた雇用人が木の根元で苦しんでいるのを発見、目玉を返してあげるのであった(返しても意味ねーだろうが、少年にはそれはわからなかったのであろう)。
エピソードがとにかくてんこ盛りなので順番がよくわからないんだけど、少年がね、これも確か野原を放浪してたのかなぁ? んでね、その近くでユダヤ人の移送列車からユダヤ人たちが逃げ出そうとするシーンがあるんだ。全員親衛隊に結局銃殺されるんだけど、その中で一人だけ生き残ったユダヤ人のおじさんと遭遇するんだけど、親衛隊に見つかり二人して町まで連行されるわけ。で、おじさんは銃殺されるけどハーヴェイ・カイテル演ずる司教に助けてもらうわけさ。で、最初は教会で一緒に暮らすことになるんだけど、司教が病気で少年をあまり構ってあげられないからと、その少年に気があったジュリアン・サンズに司教から預けられることになるわけ。で、観客の期待どおり、犯されてしまう少年。この映画、本当に少年をこれでもかと虐待しまくりますが、個人的にこのシーンが一番キツかった。だって、シーン自体は見せないで悲鳴だけが聞こえるのです。これは流石に堪えました。かわいそ過ぎます。でもですね、この後少年が森の中へ出かけるのですが、偶然、小さな軍事用トーチカを発見します。そこで二つの重要な発見をします。一つは折り畳みアーミーナイフ、これは拾って持って帰ります。もう一つはそのトーチカの天井部分の天辺に開いた口径1メートルくらいの穴です。覗き込むと・・・ひぇぇ大量のネズミがいたわけです。気持ち悪過ぎですが、とりあえず少年はサンズの家に戻ります。で、色々あって少年は拷問されて後ろ手に縛られるのですが、持っていたアーミーナイフでそのロープを切ろうとしたらこれがバレてしまいます。で、サンズは「一体そのナイフどこで拾ったんだ?」と言うことで、現場へ二人で行くわけですよ。ところは少年は機転をきかせます。サンズをうまいことそのネズミの穴に落としてしまうのです。えええええ? となりますよ。恐ろしすぎるぞ、あんなの。もちろんサンズはネズミに食われて死亡。
そしてその後、もっかいカイテルの教会に戻るのですが、ちょっと教会作業をしくじって肥溜めに投げ捨てられます。これは予告編にもありますね。で、きていた服を川で洗って、放浪再開。
思い出しました。確かー、悪魔払いのババアの次がこのエピです。あんまり印象ないんですよね。いい人なのか悪い人なのかよくわかんないんですよ、この小鳥屋のおっさん。んで、とにかく小鳥屋のおっさんの家で一緒に暮らし始めることになる少年なのですけど、ここによくわかんない全裸の女が小鳥を持ってやってきます。この女、生きてる目的が性欲しかないのです。でも何故かこの小鳥屋のおっさん、この女に惚れちゃったんでしょうね。ともかくおっさんはその小鳥をもらって、その場で野外セックス。
で、順番的に言うと、重要なシーンが入るので説明すると、この小鳥屋のおっさんの家の外に、少年とおっさんがいます。そして、少年は手に持たされた小鳥の一羽の羽を広げる様に言われます、するとそのおっさん、その小鳥に何やら白い絵具の様なものを塗りたくります。そして、その小鳥を空へ放つと、その小鳥はちょうど空を待っていた同じ小鳥の種の大群の中へ入って行くのですが、その小鳥は大群の突き回されて、死に絶えて地上にいた少年の足元に落下するのです。どうやら、その塗りたくった絵具に小鳥の餌が混ぜてあった様です。おっさんが何故そんなことをしたのか理由は不明ですが、これが映画の原題である「The Painted Bird」です。そんなに考えなくとも、これがテーマだって分かりますよね?
そして、その変態性欲女、村の餓鬼どもを誘惑してセックスするのですが、これが村のその子供たちの母親たちの逆鱗に触れて、集団リンチを喰らいます。瓶をマンコに突っ込まれ、それがおそらく原因で死んでしまうわけです。僕は平気だったけど、これもまたキッツイシーンですよ。それで、その女に惚れていた小鳥屋のおっさんはショックで首をつって自殺しようとするのですが、それを発見した少年、あまりに苦しそうなので、可哀想だと思ったのか、おっさんの足元にぶら下がって自分を重りにして死なせてあげるのでした・・・これもまたキツいシーンです。
もうね、三時間もある映画だから、エピソードてんこ盛りすぎて、端折らないとね。変態性欲女がもう一人出てくるんですが省略です。ソ連のコサックとかの話もあるけど、それも省略。とにかく、ジャクソン二等兵ですよ、二等兵。色々あって放浪しているうちに、今度は赤軍の駐屯地に少年が保護されます。ここはいい人ばかりです。そして、テントの中にいると、ジャクソン二等兵が登場! ええ、赤軍将校を演じたバリー・ペッパーなんすけどね。確かプライベートライアンの後、父親たちの星条旗くらいでしか見た記憶がなかったんですけど、最初誰だろう?と思ってたんです、事前情報なしで見たから。で気がついたジャクソン二等兵だ!と。そいでね、少年はおそらく、ジャク……じゃねぇや、そのバリー・ペッパーに多少憧れたのでしょうね、ある夜、バリーはライフルを持ってテントから出て行くのです。あれ?逃亡でもすんの?と思っていたのですが、実は仕返しをしに行くつもりだったのです。その出て行く夜に事件があったのです。駐屯地の外へ出た赤軍兵士数名が、近くの村人に殺されたのです。理由はよく知りませんが、赤軍を嫌っていた村人とかがいたのでしょうか。そのバリーの後を少年がついていったわけですよ。そして、村から少し離れたところにある、木の上で朝食を取る二人。それが済むとバリーはライフルを構えるわけです。そうです、ジャクソン二等兵なのです! どう考えたってこれはウケ狙いです(笑)。木の上から確か五人、村人を正確な照準で殺すのです。そしてジャクソン……じゃなくてそのバリー演ずる赤軍将校は少年にこう言います。「やられたらやり返せ」と。
最近マッサージにハマってしまい、家計簿ソフト確認したら月平均1万以上使っていてヤバいな、と思った。
マッサージといっても骨盤等の歪みを治す整体ではなく、ラフィネ等の所謂リラクゼーションのほう。
主にアイヘッド、ボディケア、リフレクソロジーあたりをよくやってもらう。
初めて利用したのは5年前、家のすぐそばにリラクゼーションサロンができたので試しに行ってみたところ、手ごろな価格で個室対応で居心地がよかったため、月一で行くようになった。
手ごろな値段過ぎたのか、結局そこは3年でつぶれてしまった。
その後は同じような店を求めてジプシーのごとくいろんなチェーン店や個人店を開拓していったけど、最初の店のようなところは見つかっていない。
自分は肩こりは全くなく、週一でジムで運動しているため血流が悪くてこるということはない。むしろ「こる」という感覚がよくわからない。筋肉痛ならわかるけど。
マッサージに求めているのは、施術中のされるがままのひと時、軽く瞑想状態になるのが心地よいから。
なのであまり強くもまれるところは好きじゃない。りらくるとか1時間3千円前後のマッサージ店はそういうところが多い。
ちょうどいい指圧なのがラフィネ等の10分千円単位でやってくれるところで、本来は90分とかじっくりやってほしいけどそんなにお金かけられない。
なので、30分から40分程度でやってもらうけどすぐに物足りなくなって1ヵ月の間に2~3回ぐらい行ってしまう。
後、マッサージって意外と施術レポや感想みたいなのがネット上にも書籍でもあまりないなって思う。
まあ自分を含め人によって用途が全然違うから、感想も変わってくるだろうし意味がないのかもしれない。
タイトル通りフェイシャルエステに行ってきましたので箇条書きします
行きたいけどどんな感じか分からないオタクの皆さんの参考になれば幸い
手先ではないです
ホットペッパーのクーポン使って毛穴洗浄3000円のコースを予約。
エステの名前はVS28スキンケアスタジオというところ 全国にあるっぽい
選んだ理由は口コミ数と基礎化粧品を作ってるらしくてスキンケアに自信がありそ~と思ったからです ほぼ適当です
コロナ対策として電話での事前カウンセリングを行っているみたいです。
前の日の18時くらいに電話がかかってきて
・肌の悩み
・アレルギーの有無
・肌荒れを起こした化粧品
玄関、めちゃくちゃ豪華、誰もいない
カウンター、めちゃくちゃ豪華、しかし誰もいない ベルを鳴らして店員さんを呼ぶ そういう感じなんだ…
初めてだったので名前やらメアドやらの基本表を埋めて理想のお肌像を聞かれたりしてスタッフさんの準備ができるまで待つ
周りは金持ってそうなマダムとか勧誘、断れなかったんだろうな…って感じのおとなしめの若い子がいました
パンイチになる
パンイチになる割には仕切りとかカーテンとかゼロ 職場のロッカー?
客同士の距離、めちゃくちゃ近い 仕切りナシ
横向いたら目合いそう いいのかこのご時世に…マスクも外すのに…
大まかな流れは
クレンジング→スチーム当ててオイルで汚れを浮かす→毛穴吸引→コットンパック→スキンケア
スチームがずっと鼻の穴に入ってて鼻痛かった
スチームも化粧水が出てくるらしいしタオルも化粧水で絞っているらしい ほんとかは知らんけど
正直普通に良かったです
敏感肌を自負してるけどピリピリ感もほぼナシ
広いパウダールームに通されて備え付けのドライヤーで髪の毛を直してメイクする
置いてあったヘアミストとヘアオイル、1万円以上して笑いながらめちゃくちゃ使ってきた
1年で12万コース→5か月5万→3か月3万→5000円の化粧品一週間トライアル+施術一回無料の順で進められましたが、
更衣室と施術中のプライバシーの無さにちょっと引いたので全部断ってきました
ていうか同じスタッフさんが受付・施術・勧誘するんですね~大変ですね
きっぱり断った後の追い勧誘はなく3000円払ってエレベーターまでお見送りして普通に帰してくれました
youtubeの広告にバンバン出てくる「メビウストライアングル」が熱いよね
youtubeチャンネルの「ゴットハンド通信」の限定動画をメルアド登録して観てみた
https://www.youtube.com/channel/UCI6BUMP8AToFbnNHW-4YaSQ
https://t-marketing-present.com/nishida2020/
「これぞ100万円だしても惜しくない禁断の施術」
「痛み、不定愁訴、内的疾患、美容効果、さらには人生の運気に至るまで幅広い面で一度に効果を実感」
「しかもド素人でも、そんなゴットハンドを超えの効果が出せることが科学的に証明されている」
って、う~ん、熱い熱い熱い~~~~~~
素人でも劇的改善できる施術←限定映像みるとド素人が、なんか施術みたいなことやってるんだけど、よくわからんが、違法じゃないの?
※違法ではないようだ。ただし、国家資格もなくマッサージをするのはそもそも違法行為だが、違法にならないよう「整体」をうたう施術所がある。民間資格のため、治療トラブルが起きやすい。
その素人「よい手技を学んだんだな、と」←ネームプレートから調べたら、タレント事務所の人と同姓同名。顔も似てる。同一人物?
「脳波の専門家 これが理想の脳波!」←誰やねん! てしらべたら「セルシネエイム研究所」
「100万円級の施術」←DVD購入で学べるって、どうなん? まあ値段がいくらかだな。
技を伝授してくれる?のは西田佳司先生だが、経歴は「近畿大学商経学部商学科卒業」「大阪信用金庫」を経て、「こうけん鍼灸整骨院」を開業
「【9/3(木)迄】5分で激変する禁断の施術」と書かれている。「整体院・治療院の広告表現に関する法律」では、「治る」とは書いてはならない。だけど、「激変」もまずくないか?
メンズエステはすごく気持ちいいらしいという話を聞いて、一度行ってみたかった。
田舎なのであまり店の種類もない中で、いろいろ考えてある店舗とあるセラピストに決めて、予約した。
クーポン使って120分14000円。初めてなので120分も必要なのかどうかもわからないけど、なんとなくお得そうだったので120分。
電話で指示されたマンション、というかアパートだった。アパートに行って入室。
すぐセラピストさんが迎えてくれた。すごくかわいいわけではないけど、十分にかわいい雰囲気。中当たり?他のセラピストを知らないが。
声とか人当たりもかわいい感じ。
一人でシャワーに行くように促される。腋、股間、お尻を念入りに洗って、紙パンツを履いた。極小Tバック。こんなの履いたことない。下の毛めちゃくちゃはみ出してる。すでに恥ずかしい。
セラピストさんの待つ部屋に行って施術開始。うつ伏せになって足からスタート。オイルを使った施術。オイルマッサージ自体私は初体験だ。
足のマッサージは普通に気持ちいい。途中で足の裏をセラピストの足の間に挟んで、セラピストの股間に触れさせてきた。なるほど。なるほど。なるほど。
この具合でお尻まで揉みほぐされた。
そして噂のカエル足。
股間キワッキワのところを攻められる。これが気持ちいいんだと思ってたけど、期待しすぎたのか、セラピストさんの技術不足なのか、ぼちぼちだった。身体はビクッとしちゃうし、ぞわっともする。ぼちぼち気持ちいい。あと恥ずかしい。
反対側の足も同じように施術を受け、「では四つん這いになってください」と言われる。
これは恥ずかしい。エロい。セラピストさんは胸を私のお尻に押しつけながら、股間のキワを攻めてくる。エロいんだが、感想はさっきと同じ。
ちなみにこの時点で私の股間は大きくなってない。
続いて仰向けの施術。
顔がよく見える。足の表側をほぐされて、また股間のキワ攻め。
私の腕枕にセラピストさんが頭を乗せて、股間のキワ、鼠径部を施術する。
髪がいい匂い。しかし私は勃起しない。興奮はしてるし気持ちいいけど、勃起しない。
いろいろネットとか見てるとみんな勃起するみたいなんだけど。なぜ。
この辺で「あれ?ここ健全店だよな?」とか思いながらも身を任せる。
さらに攻めはエスカレートして、乳首とか竿にそっと触れ始めた。おっと、これはこれは。健全店でも乳首はあると思ってたけど、竿。これはこれは。とはいえ本当に一瞬触れるだけ。
乳首はかなり弱い自覚がある。これでさすがに勃起してしまうぞ。と思ったのに勃起しない。緊張してるのでは。
この間もセラピストは私にぴったりくっついている。服は着ているけど。
勃起しないけど、別に勃起するのが目的でもないしな、と思いながら身を任せていたが、セラピストの手はどうしても私を勃たせようとしているみたい。
「自分でされてもいいですよ」
するって、どこまでしていいの?
とりあえず自分で股間を触りだす。セラピストも密着施術は続けている。
自分の股間のことはよくわかっているので、うまいこと触って、大きくなった。
こうなったら完全に紙パンツからモノは飛び出している。最初からだけどセラピストさんはじっと股間見てる。
「元気になったねー。」
と軽く股間をツンツンされる。
とりあえず言われるがままに追加を申し出たら、追加オイルが竿に塗ったくられる。めっちゃ触ってる。
ただ、施術という建て前?なのかわからないけど、それ以降は竿の根元くらいまでしか触らない。手コキ的なことはルールとしてできないよってことなのかな。
というか大きくなってなおオイルを追加されたということは、これは出すまでやれということ?いいのかな?と思いながらも自分で息子をこすり上げる。
見られてるし、密着してるし、触られてるし、これは正直気持ちいいし興奮する。もう健全店ってなんなんだよ。
戸惑いながらも興奮して、自家発電発射した。2日くらい出してなかったからかなり出た。気持ちよかった。
「いっぱい出たねー」と微笑まれながら、トイレからペーパーをとってきてくれた。拭いて流して証拠隠滅。精子ティッシュは残せないもんね。
この時点で残り30分くらい。
デコルテ周りを普通にオイルマッサージされながら、「疲れちゃった?出したことは内緒だよ?」って言われた。かわいい。
起き上がって一人でシャワーかかって着替えて終了。
最後にセラピストさんとちょっとお話して、終了予定より10分くらい早く退室した。
結果、心はかなり癒されたと思う。身体はわからない。射精するつもりで来てなかったのに結局射精してるので、気持ちいいのは気持ちよかった。けど、施術による勃起じゃないのが悔やまれる。みんなあれで大きくなるの???
コスパで考えるとこれはどうなんだろう。
同じ値段だとデリヘルよりも密着の時間がかなり長いから癒しコスパは高いかも。マッサージもそこそこ気持ちいいし。
もう一回くらいはチャレンジしてみたくなった。
次は勃ちたい。
先日、某サロンにてワンコイン脱毛体験を行った。その際に驚くような接客をされたため、書き残そうと思う。どうか私のようにショックを受ける方が今後増えませんように。
脇の脱毛体験を行った。最初にカウンセリングを受け、10分〜15分ほど施術を行い、契約プランを説明されるものだ。
私を担当してくれた方は30代前半ほどの人であった。マスクに上からフェイスガードをしており、日焼けで肌が黒く、キリッとした眉に、重い一重の目をしていた。
脱毛方法は2種類あり、簡単に説明された。ただ、説明の際に主語がない説明が多く、どちらのやり方の説明をされているのか分からない場面が都度あった。そのため、「こちらは〜の方法のご説明でしょうか。」と都度質問をさせていただいた。
私が質問する際に、「いや、だから〜」「え?違いますけど。これは〜」と、少々イラつきながら説明をされた。空笑いを含めながら、少し馬鹿にしたような、上から畳み掛けるような回答をされ、複雑な気持ちになった。私の理解不足で、担当者の方の気分を悪くしてしまったかなと思い、そのような態度を取られてから質問は控えるようにした。
施術中も、他会社(競合であろう)の悪口ばかりを並べており「〇〇(他会社)で脱毛してる人もいるけど、ダメなんですよ」と名前を出すほどであった。名前を出すこと自体少しおかしいのではないかと感じつつ、少々常識に欠ける人なのか、マニュアルには注意事項として記載はないのか等ぐるぐる考えながら施術を受けた。
私が脱毛関連の質問や友達の体験談などを話すと、全て上から指摘するような態度を取られていた。そのため、自分の話ではなく、担当者の方のお話を聞くような姿勢でいた。
「最初に作ったプランが消えちゃった」とぼそぼそ呟かれ、速攻で作ったような雑なプランが出てきた。その時点で私は不信感を感じ、契約自体安いものではないのに、こんな雑な説明でいいのだろうかとも疑問に感じていた。
ここで、契約金額と月払いの説明等を受けた。正直某ウイルスが流行っているこの時期に頻繁に店舗に通うということと、なにより苦労をしてまでその担当者のいる店舗へは通いたくないという気持ちもあり、やんわりと契約自体は断った。
すると、急に担当者の態度が激変した。大きくため息を吐き、黙り込んだ後、強い口調で以下のようなことを捲し立てられた。
「某ウイルスって言いますけど、しばらくは落ち着かなくないですか?落ち着く時を待ったら2年後とかなんじゃないですか?それまでそんな脇を放置するんですか?」
「スケジュール立てられないのってどうかと思うんですけど、そんなに先のスケジュール立てられないんですか?」
正直、契約に関係ないような価値観を押し付けられたような気がして、不快に思った。そんな脇って、そんな酷い脇なのであろうか。そもそもこの人は私の仕事内容も、どのようなスケジュール間で動いているかも知らないのに何故ここまで言えるのだろうか。
ただ、そのような態度を受けて私が怒ってしまってはダメだとも感じ、心を落ち着かせた。そして、その方に謝った。「お時間いただいたのにも関わらず、すぐに決定できず大変申し訳ございません。」
すると、私の謝罪は全く無視され、「じゃあ会計しますねー」と冷たく対応をされた。そして担当者が部屋を出る際、今までで一番大きく「はあー」とため息をされた。
ここまで態度に出されるような接客サービスを受けたことは今までになかった。怒りを通り越して驚きの方が多かった。このような人もいるんだ、と。私自身も、ユーザを持ちユーザの要望に沿った物を作るような仕事をしている。その際にはユーザの方と何度もやりとりをしているのだが、もしかしたら自分も無意識に相手が不快に思うような態度をとってしまっているのではないか、と不安に感じた。そして、同時に今後はこの担当者の方のようにはならないよう、気をつけていこうとも思った。
初めての脱毛経験ということもあり、前日はドキドキしていた。親や友人にも話し、周りから感想教えてね〜と言われていた。仕事で忙しい中予定を作り、楽しみにしていた。当日はとても良い天気で、少し汗をかいてしまったため店舗に行く前にデオドラントシートを買い、ある程度体を拭いてから、向かった。
施術が終わり、店舗を出たあと、とても悲しくなった。脱毛が出来ないことよりも、こんな人がいるんだ、私は人を苛つかせるような態度を取ってしまったのだろうか、と思った。そして、今までの私は仕事をする際どのような態度で相手と接することが出来ていたであろうか、とずっと考えてしまった。
きっと私にも相手を不快にさせる行動があったのであろう。結局契約もしなかったため、無駄な時間を使わせてしまい申し訳ないとも思っている。
ただ、人を傷つけるような態度は、やめてほしい。
きっと、私の他にもあの高圧的な態度に負け、そして傷ついている人もいるのではないだろうか。
私のように落ち込んでいる人がいるのではないだろうか。
そのような方は、どうか落ち込まないでほしい。自分が今後も成長できるように、いい経験だったと、前向きに考えて欲しい。元気を出して欲しい。
長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
私のような思いをする人が増えませんように。そう思うことが、今の私の慰めです。
タイトルの通り
女性では昨今珍しくないようだが、男性ではまだまだ一般的とまでは言えない気がするので知見を共有したい
もともと薄っすらとは興味があったが、最大の理由は、なんでも拾って口に入れる1歳の娘が、居間のフローリングで陰毛を咥えてくるようになったこと。
食べてはいけないものとは分かっていても、居間で小さなゴミを見つけると、必ず口に咥えて見せにくる。
それを親が慌てて口から取り出そうとするのが面白いらしい。おかげで頻繁に掃除機をかけるようになった。
しかし陰毛というやつはいつでもどこでも現れる。根絶することができない。
あとはヒゲ剃りも面倒に感じていた。
そんなに濃い方ではないが、夜勤明けにジョリジョリしたアゴになるのが地味に不快だった。
完全に脱毛するにはレーザー脱毛の施術を6回~10回ほど受けなければいけない。
というのも、毛はおおよそ1年のサイクルで生え変わっており、成長中の毛でないとレーザーを当てても意味がない。
そのため2ヶ月おきに何回もレーザーを照射してようやく根絶できる
説明を受けたクリニックでは基本1クール目は6回施術がセットになっている
その後ツルツルを目指す場合は更に2クール目6回を追加で、ほどほどでいい場合は3回、あるいはそこで打ち止めとするらしい。
なお、ヒゲの場合は生え変わりサイクルが早いため、1ヶ月おきに照射してもよいが、2ヶ月おきでも何ら問題はないとのこと。
東京で男性向けに医療脱毛しているクリニックは大手で3つほど。そう大差なさそうだったので、純粋に料金で選んだ。
ヒゲ(6回)3万、VIO(6回)7万ほど。他の大手の約半額程度。こまかなアフターサービスで差はあるようだったが、結構値段差は大きい。
自分のケツ毛を鏡なしで見たことがある人はどれほどいるだろうか?
当然見えないのである
ここで間違ってもカミソリを使ってはならない
良くてカミソリ負け、悪ければ流血沙汰だ
電話で予約。まず初回はカウンセリングの予約になる。同日に脱毛も希望する場合受けられるようだったので希望した。
まずはカウンセラー(というより単なる美容スタッフだろう)からレーザー脱毛の説明を受ける。30分ほど。
その後医師の診察。一瞬で終わる。
再度カウンセラーが現れて契約、料金の説明。トータルで1時間ほど。
そしてそのまま処置室に移動し、看護師によるレーザー脱毛の処置を受ける。
カウンセリングと処置含めてトータルで2時間ほどだった。2回目以降は施術だけなので、1時間もかからないだろう。
概ねテキパキと進むが、カウンセラーから一通りの説明を受けたあとに取り出されたのがクリニック謹製の保湿ローション、保湿クリーム。そしてVIO専用クリーム。各7000円ほど。
保湿やら創傷治癒因子やら(レーザーは一応熱傷ではある)メラニン生成抑制やらそれっぽい単語が並んでいる。
あの、これ必要ですか?と聞くとカウンセラーは満面の笑みでぜひこれを使って戴くとその後の治りもよくきれいになります!とお答えになる。
その後の医師診察時にこっそり必要性を聞いたら、少し苦笑いしつつ言葉を濁される。
少なくとも医学的に明確な差が出るわけではないだろう。
そもそもそれを使わないと術後の肌トラブルが多発するんだとしたら、全員に使わせないとリスク管理としても割に合わない。
その後にカウンセラーが持ってきた見積書にはしっかりとオプションのローション類計2万円が計上されていたので、丁重に辞退させていただいた。
何種類か機器があるらしいが、アレキサンドライトを用いる一般的な機種だった。もう少し痛みが抑えられる機器も世の中にはあるようだ。
痛みには個人差が結構大きいらしい。「輪ゴムで弾かれる感じ」と説明された。
個人的な感想としては「かなりキツイが耐えられないわけではない、ただし手は脂汗でじっとりするし涙目になる」といったもの。
一回一回はまあいいのだが、照射範囲は狭いので、例えばヒゲなら、10回~20回を5、6列受けることになる。
割と真面目に涙目になるし、照射のたびに体がのけぞってしまうが、外聞を気にするだけの余裕はなかった…
なお、顔面とVIOだと、顔面の方がレーザーの出力を高く設定する分、痛いらしい。
VIOはそもそも日焼けに弱く熱傷になりやすいため、最低限のレーザーしか当てられないのだ。
確かに考えてみると、常に日光にさらされる顔面に比べ、陰部が常に衣服に守られており日の目を浴びることはない
施術前は恥ずかしいかと思っていたが、実際に始まると緊張と痛みで全くそんな余裕はなかった
…のだが、だんだんと痛みにも慣れてくる
睾丸の皮を引っ張ってパツンパツンにしてからレーザーを漏れなく照射していくので、入念にそのあたりを触られる。
ふと我に返るとあらわな格好でこんな場所を丹念に触られている、と思うとだんだん変な気分になってくる。
事前の説明書にはしっかりと「勃起時には施術が行なえませんので、時間内に続く場合施術が行なえません。その場合料金は返金いたしません」と書かれている
最初はどんな変態がいるんだ、と思ったが、ちょっとその事態になるのもわからなくもない、と思ってしまった…
なお、院内掲示にはもちろん「セクハラ等の言動が続く場合は入店禁止等の厳重な対応をします」と書かれている
施術後数日は日焼け厳禁である。要するに熱傷なので、しっかり保湿して保護する必要がある
翌日はシャワーのみ
自分の場合ひげは問題なかったが、Vラインが毛嚢炎になってかなり痒くなった
・思ったよりは痛かったけど耐えられないことはない
・保湿ローション以外は変な勧誘もなかった
・早く6回受けてツルツルにしたい
この手の問題で一番気持ち悪いのは「やったー!女を叩くぜ!!!」ってわらわら湧いてくる一部の男の人だよな
本当に苦しんでるトランス女の人の人権とか苦しみなんて1mmもどーーーでもいいくせに、さも人格者みたいに「これは矛盾ですよね?」とか言ってくんの
それなのにいざ犯罪で捕まったら「自分トランス女性で、女の気持ち知りたいからパンツ盗みました」とか言い出すわけさ
なーにそれ!?恥ずかしくない!?お母さんに言える?!ZOZOとかで下着買えよ!!!
一部の男性がトランス女と嘘ついて犯罪してんのに、そこから女が身を守ろうとしたらそりゃ差別だって、ずるくない?!卑怯くない!?お前女でもなけりゃトランス女(本当の)でもないんだから部外者やんけ!!!
って気持ちは置いといて、ちんちん未施術を許可するっていうなら全部の温泉で水着着用が落とし所になると思う。
かつての露天混浴がワニ族によってどんどん駆逐されていった歴史を鑑みて、エッチなこと、自分の性癖のためなら仕事の100倍頑張れる男性は多いわけで、嘘でトランス女性を言い張るヤバい男の人がわんさか出てくるわけだ。
世の中子持ちも多いわけで、お父さんお母さんは娘がそんなところに行くことは嫌がるのが普通。いい歳した男女だって、未だに産婦人科ですら女医がいいって人がいるんだから、見知らぬ自称女オッサンの溢れる風呂なんて無理無理。
そうなってくると、今までの温泉は「裸で入る温泉」ってジャンルになって、露天付き個室とか、箱根のユネッサンみたいな水着で入れる施設が好まれるようになる。
更衣室とかシャワーも個別とか鍵付きにならなきゃ、隣の女おじさんがポロリしつつニタニタ見つめてくるもんな。
この時流に合わせた改装コストが払えない温泉は、ヤバい人受け入れてそのまま経営するか、男限定でやっていくか、なんらかの手を講じざるをえないわけだけど、もともと余裕ある業種じゃないんだから、結局衰退してでかいところしか残らないんじゃないかな。
そうなると中小観光業とか関連する企業は大打撃、ますます景気悪くなるわ年金は減るわで、そこまでの経済リスク負わんやろって思うわ。
セックスの予定が入ったからブラジリアンワックスで陰毛を抜いてきた感想を書こうと思う。結論から言うと楽しかった。
今でも好きな元カレをセックスに久しぶりに誘ったらすんなり了承を得たので、いつもは剃刀で自己処理してたけど、給付金ももらったし、他人様に抜いていただこうかな〜と思って近所のサロンを予約。こんな田舎にもブラジリアンワックス屋さんってあるんだwという感動があった。初回価格でだいたい4000円。
行ったお店は20代の綺麗なお姉さんが一人でやってる個人経営のお店。一人でやってて従業員さんも居ないので、予約時間にチャイムを鳴らして鍵を開けてもらい、私が入店してまた鍵をかけてた。たしかにいきなり暴漢などが入ってきたら対応出来ないもんね。
まず個人情報の記入や、気になることの確認、注意事項の説明などが10分ほどあった。性行為は当日はNGで出来たら2日くらいあげてほしいとのこと。予定は翌日だったのでギリセーフ。本当は当日朝に抜いてもらって向かおうかなと思ってたけど、今日予約しておいて結果良かった。「何か海に行くとか予定とかあるかんじですか?」と質問を受けるが、恥ずかしくなってしまって「何もありません。なんとなく抜いてみたかっただけなんです。」という大嘘をついてしまった。多分バレてる気がする。質問する理由は当日とか翌日に海に入るとかなら施術はしないほうがいいのでその確認がしたかっただけらしい。
施術時は下半身に付けてる下着を全部脱いでベッドで待機。片足を立ててもう片足を横にして足を広げさせられて、「なるほどなるほど…そんな濃くないですね。私の方がめちゃくちゃ濃かったので全然余裕ですね。」って言われる。他の女性の下半身を見たことないし、画像検索しても見れないし、素直にそうなんだ…って思った。「デザインどうしますか?」って聞かれて、せっかくならパイパンにしても良いかなーと思ったけど、パイパンでセックスしたことないから引かれてもやだなと思って、「皆さんがやる標準的なのしてください…」とお願いした。VIOのVの部分を少しだけ残すことになった。「かなり痛いので頑張りましょうね!」と言われてから始まったけど正直全然痛くなかった。お姉さんが上手だったのか、私が鈍感なのかよく分からないけど、ちょっとチクッとするな〜というくらい。そういや抜き始める前に「彼氏とかいらっしゃいますか?」と聞かれた。抜いた後に抜かないで欲しかったと彼氏に言われてしまったというケースが何件か今まであったらしくて、失礼ながら抜く前に確認させていただいてるんです…と言ってた。VIの部分は立て膝で抜いてもらい、Oの部分は横になり抜いてもらった。
施術前に「色素沈着が気になる」という項目にチェックを入れていたのだけど、「標準的」という評価を受ける。まぁ結局他人のは見れないから本当かどうかは分からないけども、ちょっと安心した。あと先日小陰唇切開の増田を読んで私のもデカくね?って思っていたので、どうせ下半身見られた相手だしもう恥ずかしがることないのでは?って思って勢いのまま聞いてみたら「小さくはないけど一般的」との評価を受ける。またしても本当かよ…って思ったけど、あの増田のように痛いとかすごく困ってることがあるわけじゃないのでまぁビラマンのままでも困ることないしな…と自分を納得させた。
結論だけど、今まで剃刀で剃るの自分でも馬鹿みたいだなって格好をして剃ってたので、そのストレスから解放されたのがめちゃくちゃ嬉しかった。4000円は別に安くないけども良かった。当日は触らないでくださいねって言われて我慢したけど、やっぱりIラインに毛が全然ないっていうのはめちゃくちゃ良い。すべすべふにふにしてて感触が楽しい。一人でベッドにいる時に気を抜くと触りそうになる。こんなに楽しいならVの部分のこの形を残す感じにして永久脱毛しようかなーと真剣に考えてる。
私がしたのはミラドライっていう汗腺をマイクロ波で焼き切る方法だよ。
匂いの元のアポクリン腺と汗の元のエクリン腺を70パーセントほど焼き捨てる事ができるらしい。
当日は涙目になるくらい痛かったけど、三日目には全く痛まなくなりました。
よかったよかった。
普段なら10分で脇汗でTシャツの脇部分がビシャビシャになってお腹に伝ってくるところが、なんと全く濡れてない。
脇に指をコスコスして嗅いでみても、全く臭わない!
マジか。今までなんで悩んでたんだ。いや喜ぼうやったー!
施術直後の一時期だけで、
数ヶ月すると20%ぐらいは戻ってくるらしい。
そこが最終地点との事なのでまだ安心はできない。これからも脇汗を注視していきたい。
しかし鉛筆のような玉ねぎのようなクミンのような匂いから(ほぼ)おさらば出来るなんて嬉しいような寂しいような気がする。
もう戻ってくんなよ。
毛深いのがずっと悩みで就職してすぐに手足の永久脱毛をした。そこから十年経ち、今回デリケートゾーンの脱毛を始めた。誰にも見られないしなと思っていたけどとにかく毛深いので蒸れるし、衛生的に悪い。邪魔だしやっちまうか!と思って申し込み完了。
VとIラインの脱毛を終えて、O(肛門のこと)の施術が始まるとレーザーを当ててるナースが固まる。何かと思ったら「この黒子昔からあるやつですか?」と声がかる。私はわりと黒子はある方で、VにもIにも黒子はある。VとIの施術中には何も言わず「黒子避けますね」と声をかけたナースの様子に何事?!と心臓が縮み上がる。昔からあったような、ないような……医者にも見せたことがないと答えると「一度診てもらったほうがいいかもしれません」と答えられる。
帰宅して急いで鏡の前に立って足を上げるが肛門は見えない。スマホを自撮りモードにして足を上げて撮影。明らかにやべえ形の黒いものがそこに…………いつからそれがあるのか思い出せない。1〜2年は触れてイボっぽいのあるな〜って放置してた気がする。1年かもしれないし半年かもしれない。視界に入らないからそれが黒いと全く気付かなかった。しこりというかふにゃふにゃしたイボなのだ。
もしもパートナーがいたらすぐ気づいたのだろうかと思うと彼氏いない歴年齢を恨むしかない……心臓が痛い………今週中には皮膚科にかかろう。緊張で、不安で気が狂いそうだ。こんなこと誰にも相談できない。何もありませんように……