2024-10-12

思春期ブロッカーのツケを払う時が来た

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子供トランスジェンダーの性ホルモンを止める薬は命を救うなどうたわれるが、喧伝通りか疑わしい。

子供トランス医療詐欺でできてるなど、痛烈に批判する記事

The reckoning over puberty blockers has arrived

アメリカの主要な医師会は、子供の 「性同一性ケア 」は 「医学的に必要 」であり 「救命であるとしている。フィンランドスウェーデンノルウェーデンマークイギリスの保健当局は、これに反対している。先月、イギリス国民保健サービスは、思春期性別違和治療として思春期ブロッカー廃止した。「思春期ブロッカーの)安全性や臨床的有効性を裏付ける十分な証拠がないため、現時点ではこの治療日常的に行うことはできないと判断した」とNHSEは説明している。

もしアメリカ医師が親たちに次のような真実を伝えたらどうなるだろうか。思春期ブロッカー精神衛生上の利点は、エビデンスに基づく医療の基礎であるエビデンス複数系統的レビューによれば、非常に不確実である世界保健機関WHO)は、エビデンスは 「限定的で可変的 」であるとしている。長期的な害についての研究はないが、IQの低下や骨がもろくなることを示唆する証拠もある。ホルモンの完全な 「移行 」を経た未成年者には、永久的な不妊保証されている。性機能障害もきわめて一般的である。これらの薬を服用した子供の93%以上が異性間ホルモンに移行し、耐えがたい生殖器の成長、膣の萎縮と断裂を含む永久的な身体的変化をもたらし、癌や心血管疾患のリスクが非常に高くなる。

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