はてなキーワード: 駄々とは
年寄りを敬うよりは「子供を敬う方がより利口な方法」だと言える。
子供に対して「嫌なことをするな。」と何度も言うよりは、
その子が嫌なことを体感している時に、その子が喜ぶことをしてやる方が、
息子は1歳7ヶ月。まだ意味のある言葉は話さない。「ママ」すらしゃべらない。
親としては「まあそのうち話すようになるだろ」と思ってはいるが、何を要求されているのかわからないことも多いので、さっさと話せるようになってほしい。
落ち着きはない。常に動き回り、じっとするのを嫌がる。思えば立って歩くのは早かった。生後10ヶ月には立ち上がり、歩き始めていた。多くの子は1歳頃かららしい。「寝てなんか入られない」というのは、この時から彼の行動原理の一つだったのだろう。
「静かにしているなー」というときは、気がつくとタンスの中身が全て投げ出されていたり、AV機器のケーブルが引っこ抜かれて機器が散在していたりする。チャイルドロックは彼の制止にはならない。
こういうとき、彼は「ここまで出したのすごいでしょ」とでも言いたいのか得意げである。にこにことしたドヤ顔はとてもかわいい。
散らかった物々を片づけることは、彼の功績を無とすることであるため、泣きわめいて阻止される。
昼寝をしない。夜もあまり寝ない。20時に寝て、22時と24時と26時頃に一端起きて泣きじゃくるのが日課。朝の4時頃にはもう朝モードで覚醒し、おもちゃを引っ張り出したり、何か食べさせろと冷蔵庫にぶら下がって泣きじゃくる。
世界は自分の思い通りになると思っている。思い通りにならないならば泣く。ブロックが思い通りにはまらない。おにぎりが食べたいのにパンを出された。お茶じゃなくて牛乳がいい。ボールがどこか行ってしまった。ならばもうこの世界なんて滅びてしまえ、という呪詛を含んでいるかのように激しく泣く。
彼の地べたに寝ころんで手足をバタバタさせて駄々をこねる様子は、まるでマンガのようである。あれってマンガの中だけではなく、現実にあることだったんだなと彼の仕草に学ぶことは多い。
彼はよく泣くが、よく笑いもする。笑顔を見せれば笑顔を返してくるし、ボールやミニカーが転がる様子で大笑いする。
最近はプラレールに人形を置き、電車に人形が引かれて脱線する様子をみてケラケラ笑っている。人形界では大惨事だろうが、彼が楽しそうにしている姿は心休まる時である。
先日、一歳半検診で発達傷害の可能性ありと指摘された。言葉が遅いだけではなく、彼の行動や仕草をみての指摘である。
普段、「子育てって大変だけど順調に育ってるよね」と思っていたところに冷や水をかけられた感じである。あれ?多くの子はここまで癇癪ひどくないの?もう1歳半なら夜寝るものなの?お話するものなの?聞き分けできてくるものなの?
まあ、まだこの歳で判断は難しいとのことで、専門家に予約をとり、お話をさせてもらってきた。
子育てについては、多数に適用される一般的なことと、個々の事象から原因を推測していくこととある。一般的なことは本や口コミで十分だけど、多数に属さないことに関しては、専門家と話した方が原因にたどり着く可能性が高い。数件の事象が一致しても原因が異なるケースは多いので、体系的な知識がない中での判断は注意が必要だと考えている。
予約を取り、臨床心理士の方と話をしてきた。小一時間くらいだろうか。普段の生活と仕草や好みのヒアリングと、息子に対しての簡単なテストを行った。
ますは花や車や動物の絵を並べ「ワンワンどれ?」と聞くテスト。彼はガン無視であった。
普段でも図鑑の指さしは自分が大好きなアンパンマンしか反応しない。興味のないドキンちゃんやおむすびマンがどれかなど、彼にとってはどうでもいいことで答えるまでもない。ましてやワンワンどれ?などという質問にはつきあう義理などないのだ。
次に形合わせ。3種のブロックを同じ形の穴に入れられるかというテスト。彼は渡されたブロックではなく、他のおもちゃのブロックを穴に入れるのが楽しいようだった。心理士から渡されたブロックよりも、自分のブロックの方が優先なのだ。手持ちのブロックが無くなり、ようやくテストのブロックを入れることができた。このテストの結果がどう判断されたのかはわからない。
ミニカーが机の上に出された。心理士の操る車はトンネルに入り、トンネルを通って入り口とは反対から出てきた。彼はそれを目で追っている。その車はもう一度トンネルに入る。彼はトンネルの出口を注視していた。直前の事例から、トンネルから車が出てくるであろうことが、予想できていた。
ミニカーがタオルで包まれて渡された。彼はタオルを開き、ミニカーを取り出し遊び始めた。「中にミニカーが入っている」ということは認識できていた。
こんな感じで、心理士と息子が遊ぶようなテストが繰り返された。親としては見守るのみだが、終始息子はごきげんモードで対応できていたのがありがたかった。もし癇癪をおこして泣きわめくモードになってしまっていたら、診断もなにもなかっただろう。
今回、話したことと伺ったことをメモしておく。
発達障害については、まだ何とも判断できないとのこと。単に発育が遅いといってもなんらかの障害が原因なのか、環境や性格によるものなのかは今はわからない。たとえ今の時期に脳波を見てもなにもわからないことが多い。また3ヶ月後くらいに面談しましょう、となった。
一歳半検診で指摘されてから何をした方がいいのか不安があったが、随分と楽になった。私としては障害があるなら、その支援が必要だろうし、個別に備えることも多くなるので、なるべく早め早めに手を打っていきたい。
彼女を作ると金がかかるという男性がいるけど、彼氏だって金がかかる。
完全に奢ってもらうことなんてそうないし、割合としては6:4くらいだろうか。
そりゃあ相手が質素なデートで満足してくれる人ならいいけど、アラサーの男性なら飲みに行きたいだのずっとカラオケは嫌だの駄々をこねるし、
そうなるとどうしてもお金がかかる。旅行に行きたいとか言われたら最悪だ。わたしが一人で旅行に行けば二泊三日でも三万程度で済むが、男性と一緒となるとそうはいかない。
ガソリン代高速代を割り勘にするぐらいなら、一人で昼間のバスに乗ったりLCCに乗るほうが安上がりだし。
昨日はデート後に財布を開いたら一万円なくなっていた。
デートそのものは楽しかった。彼のことも好きだ。だけど、毎週一万円かかるデートをされるとお金がもたない。今回の彼氏は割り勘派だから仕方ないけど…。
別に男性に全額払えとは思わない。ただ、割り勘にするなら相手の収入も考慮してほしいなといつも思う。それに付き合わされる低収入の身にもなってくれ。
そりゃ7割くらい奢ってくれるなら見たくもない映画や、飲みたくない飲みにも付き合うけど、5割負担だと合わせられない。相手の収入はわたしの何倍もあるからそりゃあ金の使い方も違うだろうけどさ。
相手が年上で収入もそこそこだと知っていたから、せいぜい五千で済むだろうと見込んでいたわたしもわたしだけどさ。あー今月苦しいな。デート厳しいなあ…新年会あるし…。こんなことなら新年会断っていればよかったな。
「あんたは、なにちゃんだったっけか?」
まさか自分がこんな、ドラマのワンシーンのような状況に遭遇することになろうとは…
本当に色々な感情を抱いた時、人はどんな表情も作れないのだと、23にして初めて知った。
「けんちゃんだったかしら」
「・・・そうだよ」
引きつりながら笑って頷く。
これは一本食わされた。はっはっは。
最初のやり取りはそんな感じだった。
これが本当にネタだったなら、どんなに心穏やかに新年を迎えられたことだろう。
おばあちゃんがボケた。
これまでとは違い、決定的に。
名前を聞いてきたことが、冗談ではなく本気の確認作業だったのだと気付くのに時間はかからなかった。
本当にボケていたのだと最初に確信した時、今まで感じたどれとも違う絶望感が、舌の奥の方から全身に広がった気がした。
今までと同じ人が目の前にいるのに、自分の知っているその人は目の前にいないような違和感。
体裁はそのままに、じわじわと形骸化していく未来が見えてしまった残酷さ。
一気に失う絶望感と、どちらがより深いのだろうか。
祖母は今年84歳だ。
ダイアモンド婚。むしろ夫婦共々、ここまでよく元気でいてくれたと思う。
だが一般論とか数字で考えるのは他人なら簡単だが、当事者は辛い。
別におばあちゃん子だったわけじゃない。
初孫という点でも、従兄弟の方が可愛がられていたような気がする。
それでもそれなりの思い出も思い入れもあるんだ。家族なんだから。
「みんな見上げるくらい大きくなっちゃったから、わからなくなっちゃって」
まるでおばあちゃんは僕らが十年ぶりに来たかのようなことをいう。
僕らがおばあちゃんの身長を超えたのは、ここ2、3年の話じゃない。去年だって来てる。
どうやらボケると、新しい記憶から順に消えていっているようだった。
その上、更に新しい記憶は書き加えられない。メモリがショートした回路。
お話出来て、これ以上のことはない、本望だと思ったと。
あまりにも鮮明に話すものだから先週の出来事かと思った。20年も前の話だった。
その一方で、みんなが今朝起きて、そして挨拶をして帰っていったことを全く覚えていなかった。
「まだ上に誰かいるのかしら」
そう聞かれる度に、他の孫達がきちんと挨拶をして帰っていったことを何度も説明した。
ひどい時には、その孫達が来たことすら忘れてしまっているようだった。
もしかしたら、と思う。
僕が今日ここに来て、戸惑いながらも家事を手伝って、他愛のない話をして、
いつもと少し違う正月を、いつもと同じように楽しもうとしたこの一日も、
だとしたら、この人にとって僕らは今日ちゃんと一緒にいれているんだろうか。
ちゃんと一緒に、新年を迎えられたんだろうか。
「ごめんね、もてなすことも出来なくて…」
買い物を忘れたからと、夕食にインスタント麺とおせちの残りを用意していたおばあちゃんが言う。
家事を手伝う度、ボケでささいな迷惑かかる度に、何度も聞いた謝罪の言葉。
ほんとうに悲しそうな顔をするおばあちゃん。
きっとおせっかいなおばあちゃんは、自分が孫すらもてなすことの出来ない正月がみじめだったのだと思う。
「それでもよかったんだよ」 僕はそう伝えたかった。
でも何度言葉にしても、おばあちゃんは忘れてしまって、届かない。
自分の中で祖母の謝罪の言葉だけが、淋しげに今もこだましている。
寂しかったことがある
幼稚園に通っていた頃
駄々をこねた僕を自転車の後ろに乗せて、何件もはしごして、おまけ付きのお菓子を探してくれたこと。
もう一回お礼を言いたかったのだけれど、おばあちゃんは忘れてしまっていた。
嬉しかったことがある
そのことをおばあちゃんは、ちゃんと覚えてくれていた。
何度も何度も褒めてくれた。誇りだと言ってくれた。
なんでそんなこと覚えてくれてるんだよ…
久しぶりに、泣いた。
きっとどんな人だって、晩年は多くのモノは持っていないのだ。それは、思い出も含めて。
その時どんな物に、人に、思い出に、囲まれていたいだろうか。
そして何度話しても色あせることのない思い出話を、これからもっと作って生きたい。
折を見てまた祖父母に会いに来ようと思う。
女が結婚したがる理由がわからない。結婚したいのは女側なのに、建前上は男が求婚してくれる形じゃないとイヤだと駄々をこねる。
男が結婚と聞いて考えるのはまず「金」だ。嫁を路頭に迷わさないためにはいくら必要だろう、とか子供がx歳のとき俺がxx歳で年収はxxxで、家を買ったらローンが、とか将来を考えるにもまず先立つものを心配してる。
女に結婚を匂わされた時点で、男は金の算段で頭がいっぱいになってしまうのだ。
金の悩みは恐ろしい。多重債務者が不合理な行動で借金膨らませるのも、金の心配のストレスが半端ないからだ。
そこへきて、女は結婚を意識するとき何を考えているのだろう。結婚前に男の年収を根掘り葉掘り聞いて、将来xx歳でxxx万、と算段を立てる女はまずいないだろう。つまり金の心配はしてない。
となると親の心配か社会的体面か女のプライドか子供の頃からの憧れか、なにかそういうものでできているのだろう。
Masuda Advent calendar 2016の九日目の記事です。
男性器を型どったティルドや、鼻に引っ掛けて顔を歪ませるフックや、浣腸器や、布面積が少ない下着など、多種多様な性具が兄の部屋にはあった。
その当時、友人たちとの間でも、彼氏とやっただの、ネットの掲示板で大人と知り合っただのと、性に直結する話題が増えてきたこともあって、とても興味を惹かれた。
その頃、四人組で行動している中の一人に、どちからというと駄々草で、どちらかというと鈍臭くて、どちらかというと勉強ができない、四人の中で一番冴えない、と私が思っていた子がいた。
今にして思うと、何かを比較すればそりゃあ上と下ができるけど、それが不快に感じたり、生活する上で不便になるほど、彼女はダメな人間ではなかった。
けれどその頃は、自分よりも劣っていることが、彼女に対して無茶をしても良い理由になると思ってしまった。
むしろ、こうして弄ってあげることで、彼女も楽しいんじゃないか? ぐらいの、傲慢さがあった。
ことの全容を書くと、ただのポルノ小説や、ネットによくある体験談風ポルノになってしまうため書かないが、それはまあイジメた。
最初のうちは、性の知識が豊富な私がちょっと特殊な遊びを披露する、という趣だったのだが、だんだんとエスカレートしていった。
特にわかりやすく変わったのが、四人組の残りの二人が傍観者でなく参加し始めたときだ。
もうその頃には、一目置かれる私、というポジショントークの趣は完全になくなり、彼女にをイジメるのが主になっていた。
当初の性というテーマすら失われ、どんどんと暴行じみた行為を彼女に加えてしまった。
もう本当に洒落にならないイジメが学校にバレるとかじゃなく、警察が出てくるとか、彼女が刃物か何かを持ち出して私たちが殺されるか。
もはや傍観者の私がそんな発想に至るまで、暴行はエスカレートしていった。
辞めさせるのは、困難だった。
発端が私だけに、もう二人を納得させるのは難しく、何よりそれはもう、私を代わりにしてください、という宣告になると思った。
かと言って、イジメている本人と普通に対話をすることも、また難しかった。
散々手のひらを返し、散々彼女の体に危害を加え、散々弄んだのだから、ごめんなさいと言ってしまったら、状況が何もかも変わってしまう。
とどのつまり、もはや内の加害者側の私からは、手の出しようがなかった。
と、当時は思っていた。
今にして思えば、うだうだ言わずにさっさと二人を連れて警察にでも行けばよかったんだ。
にもかかわらず、自分の身可愛さに、くたくたと理屈をつけて、彼女を殴り、笑っていた。
結局、私が危惧していた、警察沙汰にはならず、高校を卒業した。
四人とも別々の進路だった上、私はこのことの気まずさから同窓会にも参加していないため、今彼女たちがどうしているかは、何も知らない。
ただ、卒業してから、初めてのお盆休みに、彼女にメールをした。
「盆休み、暇? 遊ばん?」と、送った。
この時、何を思ったのか、自分でも定かじゃない。
会って謝りたかったのか、彼女が今困っているかどうかが知りたかったのか、彼女が困っていたら助けたかったのか、
どんな気持ちで、このときの私がいたのか、未だに心の整理がついていない。
けれど、結局、会わなかった。
彼女の「はい、わかりました。買ってもらったオムツの残りはあと二枚です。新しいのを買って持って行った方が良いですか?」という言葉の重みに耐えられなかったからだ。
今も、私は何の責任も取らず、ただこうして彼女のことを思うだけで、彼女でも国家権力でもない何かに贖罪の責を果たしたかのような、傲慢な考えのままでいる。
四歳男、二才美。
魔の二才児のはずの二才美は、軽いイタズラをしたりずるっ子だったりする程度で手はかからない。
四歳男がヤバイ。
とにかく元気が余っていてうるさい。
魔の二才児だったころも騒々しかったけど、今はもっとうるさい。
危ないことをする度にバシバシひっぱたいている。
悪いとわかっていてもやってしまうみたい。
そして偏食も激しいし、ほとんど食べない。夜も寝ない、寝ても「レッツ!変身!」「ぼくのじゅんばん!」とか寝言を叫んだりうるさい。
おかげで保育園で一番の問題児。一番細くてガリガリなのに、走り回って他の子にぶつかって泣かせてばかり。
多動、ADHDかもしれないけど、診断はつかなかった。
頭は良くて、ひらがなカタカナは全部読めるし漢字もいくつか憶えた。だけど、我慢して練習することが出来ないので箸は使えない、発表会でも、自分の好きなように太鼓を連打して迷惑をかけていた。
子供達を保育園に送り届けてから、会社に行って午前中はぼーっとしている。昼ご飯を食べてから仕事に取りかかって定時になって逃げるように退社。
幸い、意識の高かった20代に作った立場とスキルがあるので、仕事はどうにかなっているが、評価はただ下がりだろう。
そして、私は鬱と診断された。
良い先生なのかどうなのかはわからないけど、薬は処方されたけど飲まなくても良いと言われた。
6:00 起床、だいたい子供達が先に起きてドッタドッタしている。
朝ご飯を作って、一時間かけて、子供達に食べさせる。一口食べては立ち上がったり、しゃべり出したり、おもちゃで遊び出したり。
パジャマからなかなか着替えてくれなかったり、遊び出したり。なかなか出発できない。
登園中も、しつけの出来ていない犬みたいにゴミ拾ったり、急に走り出したり、立ち止まったり、道路に飛び出すのをひっぱたいて叱って、拗ねて座り込んだり。
19:00 お迎えは残業が無い方が担当。保育園の先生にあれこれ注意を受けて気が滅入る。
19:30 子供達にテレビを見せて、夕ご飯を作る。安らぎのとき。
20:00 二才美だけご飯を食べて、四歳男は食べない。テレビがついているとテレビに見入り、テレビを消すと拗ねて食べない。ハンバーグのときだけ食べる。結局、食べさせるのに1時間くらいかかる。
21:00 お風呂、テンション上がってギャースギャース入る。キンキン風呂場に声が響いて頭が痛い。だいたい、四歳男が二才美に水をかけまくって泣かせ、叱ったところで拗ねてお風呂から飛び出して終わる。
22:00 やっとパジャマを着せ終わるが、子供達のテンションMAAAAX。ライダーの歌をエンドレスに歌い。お互いのレゴ作品を壊しあって大げんか。
問答無用で部屋の電気を消して寝室に追いやる。四歳男の本日の武勇伝語り。兄弟で、毛布やタオル、場所の取り合いが続く。
23:00 私と二才美が力尽きて寝る。
24:00 四歳男が力尽きて寝る。
2:00~5:00 トイレ、寝言、布団の取り合いで起こされる。
スーパーやファミレスで他の子を見るとみんなおとなしくて羨ましい、
駄々をこねて泣いている子もホトトギスの鳴き声くらいに聞こえる。
うちのは人に絡んで怒鳴っている酔っ払いみたい。
①気づけばこっちを見ている。
②何故か周囲をうろついている。
例:自分のフロアとの行き来を6分間で2往復する等。そして、得に用事はないようだ
③同僚(♀)「あの人いつも、増田さんのこと見ててKI☆MO☆Iよね」
④通勤時間が重なると、一旦追い抜かされる(そもそも私の足が遅い)
前を歩く際に、左右をキョロキョロし始める。
そして歩みが異常に遅くなるので、私も合わせてかなりスピードを落としていると
追い抜かされないため「あれおかしいな」という感じで後ろを振り返る
目が合う。(ど、どひーっ
立証は難しいが、記録に残し
いつでも上司に泣きつける準備をする。
って言われそうな案件だが
このような事態を引き起こすか?
思えば昔からませたガキだったし、周りの大人からは蝶よ花よと育てられてきた方、だと思う。
かっこいいお兄さんがいたらわざと構ってもらえるように駄々こねてみたりとか。
でもいつからだろう。自分が大してかわいくもない普通の女の子だって自覚したのは。
普通って認めたくなくて、もっと早くみんなより大人になりたくて。
親のたばこをこっそり吸ってみたり、内容もまったく理解できないような純文学を読んだりしてた。
それでも大人になんてなれるわけなくて。
ただ年だけ重ねて、高校は女子校、専門はほぼ女子しかいない学校に進学。
そのまま就職して。
昔は普通に過ごしてれば好きな人ができて、つきあって、セックスするもんだと思ってた。
なのに現実は21歳になって好きな人もいなければ彼氏もいたこともない。
もちろん処女。
ネットで適当な相手捕まえて、初めて会ったその日にそのまま相手の家に行って捨ててみた。
何かが変われたような気がした。
そこからは色んな人をネットで釣っては連絡とって実際に会ってそのままホテルっていうのを休みのたびに繰り返してた。
別にセックスが好きだったわけじゃない。疲れるし。面倒くさいし。
でも数を重ねれば重ねるほどよくわからなくなっていって。
実際の自分はなんもなくて。中身も空っぽで。なにしてるんだろって。
昨日、無意識に今まで知り合った人の連絡を全部消してみた。
すっきりした。
これで私は大人になれるんだろうか。
街の中で自分だけが決定的に浮いているような気がする。顔も髪型も服装も歩き方も身のこなしも全部が全部おかしくて無様で、どれだけ努力しても周囲に溶け込めず、普通の人が普通にしているように振る舞うことができない。どこへ行ってもたった一人場違いで奇妙、自分だけ異世界から来たのではと思うほどの孤独感。すれ違う人間皆が俺を嗤っているように思う。
じろじろと不躾な視線をよこす人間が嫌いだ。ガキとババアに多い。見られるのが怖いので目を伏せてアスファルトを睨みながら歩くほかない。好きに嗤えよ、とも思うけれど内心では常に怯えている。とても惨めな感覚。マスクをつけて歩くと少し安心する。自分が何者でもなくなったように錯覚できる。周りからの視線もそれほど気にならなくなるし、前を見て堂々と歩ける。これからの季節はマスクが見咎められないからほっとする。
自分がこれほど悩んでいて辛いのだと誰かに訴えて泣き喚きたい。無条件に認められたい。よく頑張っているね偉いよ、あなたは悪くないよ、あなたを拒絶し排斥する社会が間違っているんだよという言葉が欲しい。俺が子どものように駄々をこねても根気強く耳を傾けて受け止めてくれる存在が欲しい。誰か助けてくれ。誰か。
追記)先日ネットで知り合った年下の女性と仲良くなり、何度かオフで会ったりもしたが突然連絡を絶たれた。理由だけでも教えてくれと頼むと、「深夜の気持ち悪いLINEに引いた」「マスクをしてオフ会に来たのが許せなかった」「顔を見せる度胸もないくせによく会おうなんて言えるな」など散々言われたのちLINEをブロックされた。なぜ俺だけがここまで拒絶されなければならないのか。俺は生きていてはいけないのだろうか。
告知なしCD発売。
ここまではいい。
だけど時代に逆行してかっこいいのか?
おれはね、当時のハイスタに日本の未来の音楽シーンを夢見てたんだよ。
甘ったれた商業音楽じゃない、インディーズでもDIYであそこまでやれる。
社会に対して前のめりに反抗的だったからこそ、未来が見えたからこそ、かっこよかったんだ。
だがもう死んだ。こんな懐古主義を褒めてるやつはただの盲信だ。
おもしろいプロモーションだと思う。でもおもしろいだけのプロモーションだ。
「告知なしで口コミだけでこんなに売れたんですよ」
「SNSでこんだけバズったんですよ」
でも彼らはレジェンドだ。
後ろ向きの反抗心で駄々を捏ねるのはレジェンドの仕事じゃない。
民進党が党を挙げて擁立した、いわば野党の代表が就任早々に言ったセリフがこれだ。
事業仕分けで散々叩かれ、二重国籍問題で叩かれ、またも燃料投下。もはや炎上ブロガー以上の炎上スキルである。
続けてこう発言した。
「今の政権では社会保障の充実が置き去りにされている」(中略)
「人生の先輩方がどうやったら元気で、長く、自分らしく生きることができるのか、大きなかじ取りをさせていただきたい」
http://www.sankei.com/politics/news/160919/plt1609190021-n1.html
我が国の一般会計予算96兆円(H27)のうち、33%(31兆円)は「社会保障費」である。そのうち、いわゆる老人に使うカネである年金医療介護保険給付費 (年金,医療,介護)は23兆円なのだ。※1
つまりざっくり言うと、国家予算の23%は老人に費やしているのだ。この国の未来よりも、選挙で一番投票層の厚いこの世代の事を考えれば怖いもの無しというわけでしょうか。彼女はこれ以上社会保障費を充実して、何を削るというのだろうか?
社会保障費に対して、我が国の"未来への投資"はどうだろうか?
「文教及び科学振興 」(5兆円)と「公共事業」 (6兆円)の割合は合わせて11兆円程度であり、わずか11%にすぎない。
たしかに年配者は聡明で何でも知っており、できれば長生きして貰いたい人だっている。けどそれとこれとは別で、老いれば誰しもが、もはや独りで自立できる状態では無くなってくるのだ。
きっと原因は進みすぎた医療にあるとおもう。
いや医療技術は技術としては本当に素晴らしい。大昔の平均寿命を考えれば、もはや神の領域だ。しかし医療の恩恵を受けるのは身体のみであり、脳は延命治療は施せない。本来であれば脳が死ぬ前に身体が死ぬはずだったとしても、現在は身体が医療により脳の寿命より延命される。
つまり脳が死んでもなお身体は生き続ける。これが認知症の状態だ(少なくとも私はそう認識している)。
江戸時代の平均が30~40歳で、平均寿命が50歳を超えたのは戦後すぐの1947年。医療によりわずか70年で平均寿命はさらに35年も伸びたのだ。
現在、要介護認定者は2014年に600万人を超え、65歳以上の約2割を占める。(全体の人口の5パーセント)
この中のどれだけの人たちが認知症なのかはわからないが、医療により身体と脳の寿命のバランスが崩れてきているのではないかという気がする。
自立していたであろう大人が年を追うごとに、赤ん坊に帰化するかのごとく、頭も身体も、自分の足では立つことが難しくなる。
経済上も若者が納めた税金で年金を享受し、介護では肉体的に若者に支えてもらっているのが現状だ。それ自体は仕方がないし、支え合うのは当然だ。
しかし、老人ホームへ赴くたびに若者がこんな処で消耗していていいのか?と思う。
貴重な国の財産であり、これからの未来を担うはずの若者が老人ホームで、もうすぐ死ぬであろう者のお世話をしている。きっと好きでやっているんだろうな。
そう考えるとおこがましいが、勝手にどこかで彼らに対し"勿体無い"という気持ちになる。
高齢者に対し、身体的にも経済的にも投資することに対する見返りはほとんどない。いわば"沼"なのだ。反発係数ゼロの壁だ。そこへ投資するカネはとたんに"死に金"になる。
我が国はこれ以上本当に高齢者に、莫大な時間と、若者の手と、カネを費やす必要はあるのだろうか?
ただでさえ各国に追い抜かれ、後進国となりつつある我が国は若い層を大事にしなければならない。
子供を産ませ、教育サービスや経済的支援を充実し、社会資本整備による国際競争力の向上、モノづくりに対する支援などで景気を好転せねばならない。でなければ、もう手遅れかもしれないが、秒読みでもっともっと情勢は悪くなるだろう。
いずれは自分も、散々上記に挙げたような高齢者になるし、その時に誰にも助けてもらえなかったらと心配もするが、高齢者問題はこのままではあまりにも大きな重りとなって、この国を沈めてしまうだろう。
高齢者は尊いし知恵もある人生の先輩だ。いつまでも元気で自分らしく生きて欲しいと願う気持ちも当然ある。
かつて高齢者は大事にしなさいとはよく言われたものだが、それは高齢者が数少ない貴重な存在だったからだ。貴重なものは確かに大事にすべきだが、高齢者はもはや増えすぎだ。
正直アンバランスである。数が多いものを大事にする必要があるかというとそんな事はないように私はおもう。
もう子供の名前はわからないし、駄々をこねたように暴れたり、暴れお漏らしだってする。でもそんなことすら1時間もすれば忘れる。
そんな姿を見て、昔の姿と対比して、生きるってなんだろう?と思う。動いてれば生きてるということなんだろうか?解放できるのであれば、解放させてあげたいがそんなこともできない。
そんな祖母は上に挙げた社会保障費から補助金で施設に置くことができているし、幸運にも祖母自身にも貯金があった。そういう身内を支援する仕組みや貯金があって不幸中の幸いというやつだ。
よく無理心中の話も聞くが、これらが無かったらと思うとゾッとする。しかし世の中には当事者の貯金もなく、要介護認定を得られなくて苦しんでる人だって、おそらく相当沢山いるのだろうな。
どうやって高齢化問題を解決すればいいのだろう。現代版姥捨山が必要なのではないか?
安楽死という手段が合法化し、本人にも身内にも安楽死という手段が選択肢に入るようにする。
これくらいしか思いつかない。というかこうでもしなくてはいけない段階にきているのではないかと思う。でも人間の尊厳とかでそんなことを実現するのだって無理なんだろうな。根深い、根深いよ
※1 内訳には医療も含まれており一概に老人に使う金とは言えないが、医療費のかなりのウェイトを老人が占めるので多少大げさだがこの表現とした。
夢を目指して始めた就職活動。
とは言っても呑気なもので、4月の半ばにスーツを買いに行ったら店員のお姉さんに笑われた。
好きな会社の情報しか見ていなかったから、就活が3月から始まることなんて知らなかった。
それから行きたい会社の説明会を回ったりエントリーシートを書いて送ったりした。
結局受けた企業は10社もなく、ある1つの会社を除いてエントリーシートは全て落ちた。
エントリーシートの書き方も知らず、バカ正直に自分の書きたいことばかり書いていた。
就職活動の場において「やる気と熱意」というのはあまりにも無力だった。
たった1つだけ最終面接に漕ぎ着けた会社があった。大本命だった。
夜行バスの中で眠り興奮して眠れずにシュミレートした、たくさんの喋りたいこと。
何一つ喋ることはできなかった。
そもそも面接官が聞きたいことはそんなことではなかったのだろう。
あまりにもトンチンカンなことばかり言うからきっと面接官も困っていたはずだ。
なにより、
ゼミのための予習と
結果は言うまでもなく「お祈り」だった。
持ち駒がなくなったが、なんとか志望の業界に近い仕事を探しだし、
説明会でエントリーシートを提出するためだけに再び東京へ向かった。
藁にもすがる思いだった。
やっぱり落ちた。
この辺りで心が折れた。
7月だった。
自分にはやりたいことををやる資格がないことがとても悔しかった。
そうして夏休みを迎えた。
就職活動と卒論があるからと週1に減らしてもらったバイトへ身体を引きずる以外、
時々起きて求人サイトを見るが、やりたい仕事は見つからず、さらに泣いた。
手付かずの卒論に心は焦る。でも焦るだけで、なにもできなかった。
前期の授業料を払った口座の残高を見て肝が冷えた。
12万。これから半年間毎月奨学金が振り込まれるにしても、あまりに心もとない金額だった。
そうして本当に何もしないまま2ヶ月が経とうとしていた。
内定も絶対に無理なことではないのだろう。秋をすぎて内定先を得た先輩たちをよく知っていた。
卒業もできないことはないだろう。うんこみたいな卒論を書くことになるが。
でも自分にはそれに立ち向かっていく勇気はなく、これ以上に心が潰れていくことが怖かった。
せっかくやりたいと思うテーマを見つけた卒業論文をてきとうに済ませてしまうのも、
嫌だった。
あとは自分の心を立て直すこと、メンタルをしっかりとコントロールすることに費やした。
そう安心した矢先、家庭やバイト先、人間関係などプライベート面で信じられないほどのトラブルにも見まわれたが、
残った単位をしっかり取り、卒業論文も進め、心も立て直し、新たな気持ちで3月を迎えることができた。
就職活動の流れようなものも理解して、しっかりその波に乗っかることができた。
去年の反省から違った業界を覗くようにもなった。他にもやってみたい仕事を見つけることができた。
エントリーシートや面接の乗り越え方もなんとなく理解し、選考を進んでいくことができた。
面接に落ちることはあっても割り切り上手にもなった。
なんども行き慣れた東京でも時間の使い方なんかも上手くなってきた。
それでもやはり就職活動の大変さに驚く。
完全に学校に縛られることはなくなったはずだが、暇ができたような感じは全くしない。
やっぱり工夫はしていてもお金はどんどん減っていく。
去年失敗したのはしょうがないことだなと思えた。
ところがどっこい、6月の頭にまた持ち駒を失った。
面接ではどこでもそれなりにしゃべれていた。
落ちていくのは「合わないな」と思った会社だったので気にしなかった。
片方ではヘマをしていまった。片方はサラッと落ちた。
ヘマをしてしまったのは惜しいことをしたが、
受けていたところはどこも狭き門だったのでそれこそ「ご縁」がなかったのだろう。
持ち駒を失った時、自分が体力的に疲れ始めているのを感じたし、
資金の消耗も激しく、交通費などでクレジットカードの支払いがかさんでいた。
少し休んでまた始めればいいや、そう思って就職活動を2ヶ月ほど一度休むことにした。
説明会にいっても心は沸き立たず、
面接にいってもどこか身が入らない。
そのうちに求人を見ていても興味が湧かなくなった。
このままでは拉致があかないと思い、いわゆる求人紹介会社を利用してみる。
あまり話も聞いてもらえないままにとにかくIT企業を紹介される。
いつまでも駄々をコネてられない、何も見ずに判断するのも良くないだろう、
そう思ってとりあえず紹介された会社の選考でスケジュールを埋めてみる。
やはりちっとも興味を持てなかった。
イヤイヤ選考に足を運ぶ日々が続いた。
ただただ怒っていた。そして、至極もっともなアドバイスをくれた。
「しっかり目的意識をもって行動できるはずの人なのに、全然うちに入りたいという意識が感じられなかった。
本当に入りたいの?違うんじゃない」
「本当はやりたいことがあります。」
「そう思います。
多分自分は取り繕いきれません。」
「ちゃんとやりたいと思える仕事探した方がいいよ」
「はい……」
この1年で何も成長しなかった。
この期に及んで自分のやりたいことしかやりたいと言えない、わがままで不器用なクズだ。
どこかでちゃんと覚悟を決めなきゃと思いながら、ずっと心はイヤイヤ言っている。
でも、どうしても自分の心にふたをすることができないのだ。
半端な気持ちで面接に言っても「ははっ、やりたいっすね~w」みたいな舐めた態度に見える。
じゃあこんなクズは素直に卒業してアルバイト扱いからでも行きたい業界に潜り込むか。
でも、今から全てを投げ打ってでもそういう努力ができない自分は結局クズなんだよな。
時々ある行きたい業界の二次募集や小さい零細会社の求人に手を出す勇気がない。
いつのまにか「やりたいです!」と言う気力さえ失ってしまった。
あれも嫌、これも嫌。
結局自分はなにをやりたいんだろう。
ああ、そうなんだろうな。
毎年多くの人が入社し、それと同じくらい多くの人たちが辞めていく、そんな会社だった。
そんな中で自分のような同期や後輩たちがくたびれて辞めていくのを目にしていたのだろう。
やりたいと思える仕事を見つけたい。
でも、少し疲れてすぎてしまったし、
なんだか見つけられる気がしないんだ。
顔真っ赤じゃんw
マジうけるwww
【横からですが氏】
ご丁寧な返信、痛み入ります。
これからも機会があれば、面白い文芸、つまらない文芸について語っていこうと思います。
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
幼稚な返しも何もおっしゃってることが的を射ていないのでどの部分が該当するのか聞きたいだけなんですけども
なんで読んでほしいと読んでほしくないの二択なんですか?ボクはリンクを貼ったという報告をしただけなんですけど……w
何を先ほどから勘違いしてるか知りませんけど、10年もネットやってる人間がここまで感情をむき出しになるのは精神的な病気があるかもしれませんよ。通院をオススメします
1年前 Add Star
いや二択だろ。
どっちなんだよ。
読んでほしくないならそう言えよ。読まないから。
それでこの話は終わりだろう。
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
勝手に2択にされたw
いやー久しぶりにネットの人間をファビョらせて楽しかったですわ。ありがとね
君がただ恥に恥を上塗っただけの結果になってごめんねwwwまたねー!
1年前 Add Star
わかりました。
読みません。さようなら。
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
結局ここのブログの管理人は最後まで逃げてボコボコにされてしまい、顔真っ赤になってしまいましたとさ
おわり
1年前 Add Star
1年前 Add Star
今後は、最初にあるid:blackappleのような書き込みはすぐに削除して各所に通報しようと思います。
こういうのを放置しているから、白石ぎゃろのように、初めから非常識な態度で書き込んでくる
甘えた人が出てくるのだと思う。
1年前 Add Star
健だったらこれをネタに一つの小話としてふくらませそうなもんだけど
それだけの機転も柔軟性もないんだね
他人をつまらないと言う人間ほどセンスもおもしろさもないってのは本当だな
1年前 Add Star
> いや、叩いても構いませんよ。
> 知的刺激こそが面白さです。鋭い意見ならば、批判だろうが評価しますよ。
作品自体を批判するつもりはないんです。そこをつつくと議題からズレますし。
ところで、管理人さんの別サイトは「テキストサイト」の分類ではないんでしょうか?
私は、htmlベースで組まれた小説、小ネタ集をテキストサイトだと思っていたので
該当するように見受けられるのですが。
そして、テキストサイトで質を薄くした人ばかりに焦点があたっていますが
動画、Twitter、ブログで同様に質を薄くしている人気者は悪ではないんでしょうか?
あと、主張される「悪」の対象はわかりましたが、結局批判して得たい結果が見えてきません。
・凡人は身の程をわきまえて一切情報発信するなということなのか?
・そもそも凡人という事実を自分だけでどう判断すればいいのか?
(それがわからなければ、一般人の勘違いを是正するすべがありません)
・「現在に比べれば昔はネットの質が薄かった」との実感があるなら、
・上記に倣い、面白いと自負されている管理人さんの文芸サイトは、
テキストサイト全盛期に比べ、今は正当な評価をもらえる恩恵にあずかっているのか?
を知りたいです。
そもそもネットって一般人がメディアになれる敷居の低さがあったから伸びたのだと思いますが。
1年前 Add Star
【八重桜氏】
未だにこんな陳腐なことを言う人がいるのか……と驚いています。
相手を傷つけながら上手い返しを求めるのはいじめのやり口。恥ずかしすぎる。
【ずん氏】
私から根掘り葉掘り聞こうとするわりには、私がその後に書いた
なんでもかんでも詳細に説明、証明を求める人に付き合ってあげるような
コストをかける気はないです。私はロボットじゃないし、あなたの親でもないんですよ。
1年前 Add Star
私は相手の意見の大意を読み取って返答するように心がけています。
些細な揚げ足取りなどしないし、無理難題をそうとわかって吹っかけることもしません。
相手に100点満点の論理や客観性を求めるなら、まずあなたがその手本を見せてください。
白石ぎゃろ氏やずん氏のような精密厨、言質厨は、早く大人になってください。
1年前 Add Star
面白い自負があるなら他者からの評価実績を教えてというと精密厨と言って思考停止w
精密も何も、プロの世界なら結果や実績(PV、人気度含む)で実力を判断されますがなww
テキストサイトはスキルなくてもできるって、動画やブログでも同じでしょw
どこが精密なことを言っているのか理解できませ~んw
大局的にモノを見られてないってことを言いたいのw
批判するだけじゃなくて建設的な案を出せたら才能あるなと思いますが、
残念ながら凡人の負け犬の遠吠えでした。
1年前 Add Star
少しでもやり返されると、とたんに下種な本性を全開にして罵詈雑言。
聞けば何でも答えてもらえると思っていたずん氏。
あなたのお母さんはそうだったのでしょう。でも私は、あなたのお母さんではないのです。
1年前 Add Star
・常識的な態度で書き込む。
もしずん氏が再びコメントしてきたなら、まずはこれまでの非礼について謝罪し、
そして彼自身のお笑いの哲学やルールを存分に披露してくれることでしょう。
彼のお笑い哲学やルールについて、不明瞭な点があれば、私は納得がいくまで何度でも説明を求めます。
1年前 Add Star
> 聞けば何でも答えてもらえると思っていた
あなたの意見に矛盾が生じてて納得出来ないから聞いてるだけなんですが…。
非礼なのは名指しで人のサイトや才能を否定するあなたの方では?
> 子ども扱いされて腹が立ったでしょう?いい経験ですよ。
ずいぶんお偉い方なんですねぇ。リアルで指摘されませんか?
貴方様のお眼鏡にかなわなかったサイトは「つまらない」「凡人」=それがネット全体の質の基準
ってことを言いたいだけなんですよね?
ちなみに個人サイトは持っておりません。
1年前 Add Star
きっと、論理的にものを考える生活をなさっていないのでしょう。
大人ならば、自分の主張に対して客観的事実と合わせて論理的に筋を通した説明で人を説得します。
単なる自己感情の垂れ流しだけでは、「テキストサイトの人気者なんか大嫌いだー!!」と
1年前 Add Star
>そして、テキストサイトで質を薄くした人ばかりに焦点があたっていますが
>動画、Twitter、ブログで同様に質を薄くしている人気者は悪ではないんでしょうか?
論旨を理解していますか?私は2000年代初頭の出来事について話をしています。
なぜその当時にほとんど存在していなかった動画やTwitter、ブログに言及しなくてはいけないのですか?
そもそも、テキストサイトがつまらないと主張する場合、動画やTwitter、ブログにも
言及しなくてはいけないのでしょうか?その理由は何ですか?論理的に説明してください。
>精密も何も、プロの世界なら結果や実績(PV、人気度含む)で実力を判断されますがなww
そして、プロの世界では結果や実績で実力を判断されるという事実を、論理的に証明してください。
私はアイドルが好きですが、たとえばAKBとハロプロでは、関連商品の売り上げや
コンサートの動員数において、AKBが圧倒的にハロプロの各グループを上回っています。
にもかかわらず、ハロプロのアイドルのほうが実力は上だという人が大勢います。
その人たちは間違っているのですか?それともアイドルはプロではないのですか?
そもそも、なぜこの場でプロの世界の話を持ち出したのかも説明してください。
>テキストサイトはスキルなくてもできるって、動画やブログでも同じでしょw
「2000年代初頭は、テキストサイトを作ることすら簡単ではなかった」というよっぴー氏の説に対して
反論するという文脈で、「テキストサイトを作るのは当時から簡単だった」と私は言いました。
これは動画やブログがほぼ存在しなかった時代の話をしているわけですが、それが読み取れなかったのですか?
>大局的にモノを見られてないってことを言いたいのw
あとこれも。
>9さんの貼ってくれたやつ拝見しました。
私のネタ文章がつまらないという文意のことをあなたは書いています。
私のネタ文章がつまらない理由を論理的に、客観的に説明してください。
>貴方様のお眼鏡にかなわなかったサイトは「つまらない」「凡人」=それがネット全体の質の基準
>ってことを言いたいだけなんですよね?
>きっと、論理的にものを考える生活をなさっていないのでしょう。
>大人ならば、自分の主張に対して客観的事実と合わせて論理的に筋を通した説明で人を説得します。
あなたはこんなことを書いていますよ。あなたは相手に対しては論理的、客観的な説明を求めている。
ならばまず、あなたがその手本を見せてください。論理的、客観的な説明をお願いします。
>ちなみに個人サイトは持っておりません。
じゃあまずそれを証明してください。なぜ明かせないんですか?
何の証拠も出さないまま、プロの権威を利用して自分の論に説得力を出そうとしてるだけですか?
本来ならば、削除&書き込み停止ですが、一度だけチャンスを与えます。
相手に要求することを、まず自分が実践できるのかどうか、しっかり見させてもらいます。
1年前 Add Star
..
テキストサイトのそのほとんどはつまらないということには同意。
だけど新爆氏は本物だと思った。
1年前 Add Star
たまたま見つけたんだけど、うっわw
例の画像案件も、書き込まれた側自体が相当な基地だったんなwよくわかるw
ブログ主が基地というかガキ過ぎww
小ネタですが
この「テキストサイトを批判する」ネタ自体が平凡そのもの、という感じで良いと思いました。
現在と比較して、当時のほうが「ある程度まとまった文章を書ける人口の比率が高かった」のは事実ですので濃かったと思いますよ。
発信する知能がないので目に触れることは無いですが、現在ではただただコンテンツを消費するだけで発信できない薄い人間が圧倒的多数です。
もう少し視野を広げられると良いと思います。
1年前 Add Star
A77
この記事に必要と思われる面白い文芸についての言及が一切ないのは斬新ですね。これはとても面白い文芸だと思います。
1年前 Add Starwitok
別に既存メディアの人でなければ言うのは自由だし、いいと思いますよ。
同じように『NIFTY-Serve』のフォーラムにも面白い人なんかいなかったですし、『2ちゃんねる』や『twitter』にもいません。
そしてそうなると勿論『文芸誌』全般にだっていないわけです。否定するのならもっと徹底的に否定して、その後に残るものを見詰めてみると、もしかしたら“本当に面白いもの”が見えてくるかもしれませんね。(上から目線でゴメンw)
1年前 Add Star
そんな過去のコンテンツをわざわざ掘り出して
上に回って叩いて何かおもしろいですか?
件のテキストサイトの方がまだマシに思えます
1年前 Add Star
ずん
その時本人も他人も楽しめたならとやかくいうことじゃない。
濃い薄いなんて相対的に変わるもんだし。
おバカなことやくだらないことを全力でやるってのは
若い時にしかできない貴重な特権だよ。
一番アカンのは、「自分にはなんの取り柄もない」と卑屈になって
つまらないことすら生み出せないようなロボット人間になることだと思うけどね。
書いているのかに一番興味があります。
1年前 Add Star
管理人です。
【小ネタですが氏】
テキストサイトのことをコンテンツの創造や発信だとは思っていません。
「パスタ食べたぁ(はぁと)」のほうがマシです。
【A77氏とkittyguy02氏】
記事内容が散漫になってしまうと思ってやめました。
いずれそのための記事を書くかもしれません。
いわゆる文芸誌は、ネットのネタ文芸とは別枠で見るべきでしょう。
私は侍魂やオレイズムよりは面白いです。というかあの二人はつまらなすぎです。
【ずん氏】
私は、たとえつまらなくても無名の人を嘲るようなことはしません。
過大評価されている人気者を悪と見なして批判しています。
>管理人がこのブログを文芸の才能があると思って書いているのかに一番興味があります。
このブログでは、いわゆる文芸はやってないつもりです。平常な文体で書いています。
1年前 Add Star
せら
自分にも簡単に真似出来そうな(実際には真似できない)ことで
人気者になった人たちに対する歪んだ嫉妬にしか見えない
1年前 Add Star
umiuma
http://d.hatena.ne.jp/change_k/
一方で、長文のはどのへんが面白いのかよくわからなかったです。(つまらないというより、そもそもどういう楽しみ方をすることが想定されているのかよくわからない)
これとか↓
-
俺と友達のどっちが悪いのか
コーヒー牛乳をプーッと吹きかけてやったんだよ。
なじるように言ってきやがった。それで俺も怒って
「お前が悪いんやないか!!」と返してやった。
そいつとはすごく仲が良かったけど、その日以来、
-
なにか文脈があったんでしょうか? (当時の何かのパロディであるとか)
1年前 Add Star
やってみてから人を批判しよう。ま、どっちにしろきっとお前面白くないよ、お疲れさん。
1年前 Add Star
【せら氏と名無し氏】
そうした点に言及した記事を新たに書いています。しばらくお待ちください。
【umiuma氏】
作者自ら解説するのは、さすがに野暮でしょう。
一つ言えることは、
わからないなら、そのまま判断を保留すればいいのです。
わかりたいなら、わかるまで考え続けるしかない。
わからない=つまらないと結びつけてしまわないようにしましょう。
1年前 Add Star
G
>わからない=つまらないと結びつけてしまわないようにしましょう
まさに、そういうことです
1年前 Add Star
ずん
> このブログでは、いわゆる文芸はやってないつもりです。平常な文体で書いています。
9さんの貼ってくれたやつ拝見しました。
…無名の方なので叩くのはやめておきます。
もし有名になったら過大評価されている人気者=悪と見なして批判しようかしら…
1年前 Add Star
【G氏】
わからない=つまらないと結びつけてしまう人、世の中にかなり多いと思います。
そんな状況は早く変えたいです。
【ずん氏】
いや、叩いても構いませんよ。
知的刺激こそが面白さです。鋭い意見ならば、批判だろうが評価しますよ。
ずん氏の論評、ぜひ聞かせてください。
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
主観と偏見に満ちた知性の欠片も無い文章ですね。感動しました
確かに侍魂など斬鉄剣の流れを汲んだフォント弄り系のテキストサイトはゼロに限りなく近いほど減っている事は認めますが
「私にとって、面白いテキストサイトというのは白いカラスのようなものだ。そんなものはどこにも存在しないし、そもそも面白い人はテキストサイトなどやらない。」の部分は疑問を抱きます。
現在2ch発祥でテキストサイトをやってみようという動きがあることも知らずに今回の記事を書いたのであれば無知と情報不足にも程がありますね
一体どれほどのリサーチをされてからこの文章を書かれたのでしょう。それともただ非生産的な私怨の行き場を見失ってこんな所で発散しただけでしょうか……w
ほとんどが根拠の無いただの捻くれた感想で、言葉を変えているだけに過ぎない中身の無い文章でございました
ただあなたが見ていた世界とあなたの心が狭かっただけの話じゃないですか?w
1年前 Add Star
【白石ぎゃろ氏】
現在、2ch発祥でテキストサイトをやってみようという動きがあるそうですね。
詳細は知りませんが、かつての軽薄なテキストサイトブームに対するカウンターとして、
本当に面白いテキストサイトを作ろうという意志のもとで2chの有志が動き出したならば、
面白いテキストサイトというものが本当に生まれるかもしれません。
かつてテキストサイトを盛り上げていた凡人連中の一部が、後にオフ喜利を作り、
今はオモコロというサイトを作って、つまらないコンテンツをばら撒き続けています。
テキストサイト公害問題は、もう十年以上にわたって続いている現在進行形の問題です。
私は一人でも戦い続けますが、同志が増えてくれれば心強いです。
1年前 Add Star
東
テキストサイトの面白さがわかんないのならつまらないと決めつけないで判断を保留してればいいんじゃないんですかー?
1年前 Add Star
【東氏】
いや、テキストサイトはつまらないとわかるので、判断を保留する必要は無いです。
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
ご自身の非は認めないんですねぇ。まずはご自身の視野の狭さから反省されてみてはどうでしょう?
あなたがつまらないと言っている侍魂は当時において多くの個人サイトの中でもトップレベルに君臨するアクセス数、つまりは需要があったという事実があるんですよ?
それは賛否両論ありましたが、少なくともその存在はコンテンツとしても「必要」とされておりました。こんなところで愚痴を垂れ流しているあなたはとは違ってね
それをただの主観で「面白くない」しか言えないのは幼稚ですよ。十年間どう過ごされたのかはわかりませんが、思考のレベルがパソコン買いたての中学生と同レベルのように思えます
現在のオモコロが面白くない事は認めます。ボクは事実、オモコロが出来るまでのページに掲載していた「パソコンが無い子は悪いことをしてお金を手に入れよう!」という文章でしか笑った思い出がありません
十年以上に渡る現在進行形の問題って具体的に何を指すんでしょうかね?それでは本当にただの主観ではありませんか。その程度の感想をばらまくだけなら小学生でも幼稚園児でも出来ますよ。語彙力の問題でしょうか?
一人でも戦うとか言ってますが、あなたは逃げてるんですよ。侍魂が評価されたという現実からもあなた自身が十年間なにも成長していかったという事からも逃げてるんですよ
ただ他を批判しながら逃げまわって、挙句の果てにはこんなところで愚痴を吐く程度のことしか出来ないチンケな不適合者にしか思えません
周りがつまらなかったんじゃなく、ただあなたがつまらない人間だったんですよ
1年前 Add Star
【白石ぎゃろ氏】
・その1
まず、サイトの人気と面白さは何の関係も無いです。目安にもなりません。
侍魂の圧倒的な人気が、それを示す良い例です。
・その2
>管理人の健氏は、アフロのヅラに象徴されるように、コンパや忘年会で張り切って
>盛り上げ役をやっていそうな、世にありふれたお調子者だった
>健氏は、芸人の受け売りで笑いをとる学校のリア充や、「重いコンダラ」「1億ターブ」あたりの
このように、私は記事の中で色々と言葉を置いています。こういう説明を見てピンとくる人、
同意する人というのが、(おそらくマイノリティとはいえ)結構存在するわけです。
侍魂やオレイズムを一目見て「ザ・一般人」と判断できる人がね。
逆に、これでわからない人は、もうどう説明してもわからないのかもしれません。
私としては、「わかる人」にアピールする気持ちでこの記事を書いた面が大きいです。
・その3
私に何の非があるのでしょうか。私が何から逃げているのでしょうか。
次の記事で、私が面白いと思う文芸の例を挙げているし、自分の文芸もサイトに置いています。
やることはやっているつもりです。
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
面白いと人気は同義だといった文章を書いた覚えは無いうえに「侍魂の圧倒的な人気が、それを示す良い例です」って、それは侍魂が面白くないという根拠を提示できた場合ですよね?まさかあなたが面白くないと思えば他の全員が面白くないと同意するとお思いですか?
残念ながらそうお考えでしたらとてもお恥ずかしい勘違いです。どうぞ適当な検索サイトで「侍魂 面白い」でご検索下さい
その"あなたの文章に"同意する人はどこにいるのでしょう?自演ではない証拠を合わせて提示していただけますか?妄想でなければの話ですが……w
さもその「わかる人」とかいうのが正しいかのような物言いにとれたのですが、あなたの言う通りつまらなければ何故健さんは雑誌・新聞・ラジオなどのメディア出演まで果たしたのでしょうね?それは世間が間違ってるとでもいうのですか?もしそう言いたいならただの社会不適合者ではありませんかw
何から逃げているかは文章に書いた通りでしたが、読めませんでしたか? それとも本能的に読むことを身体が拒否したのでしょうか。もしそうだとしたら頑張って読みなおして下さい
あなたの文芸を拝見しました。いち閲覧者として感想を述べるならユーモアも語彙力もない子供のような文章のように思えました。あなたこそがご自身で言ってらっしゃる「つまらない人たちのつまらないサイト」の管理人様なのではないでしょうか。少なくともあなたの文章が絶賛されている場所はサイトのどこを探してもありませんね……どこにあるのでしょう?教えてください
1年前 Add Star
【白石ぎゃろ氏】
ほらね。
こういう「いつ言った?何時何分何秒?」みたいな、過剰に精緻さを求める
幼稚な対話が嫌だから、私はあえて婉曲的な文章で対応しています。
白石氏の求める流れには乗らないようにしています。
「わからない人」を説得する自信が私には無いので、これ以上の説明は無理ですね。
残念ながら、私は少なくともオフ喜利やオモコロの人たちよりは面白いです。
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
自分の言い分に正当性を見出すために必要な最低条件を出していただきたいだけの話なのに過剰に精緻さを求める幼稚な対話は嫌だとお逃げになられるのですか?素直に「全て私の主観なのでありません。ごめんなさい」とおっしゃればどうですか。大人でしょう?
ボクは別に流れなど求めていないのですが、被害妄想が激しいのではないでしょうか……wあなたは何と戦ってるんでしょうね
あらあらとうとう無理という単語が出てしまいましたか。あなたの言い分に伴った証拠や根拠が無いならボクの言い分を否定すればいいのに、それも出来ないということはボクの言っていることの方が正しいということを認めていただけるということですかね? ありがとうございます。わかってました
オフ喜利やオモコロの人たちより面白いと自負される自信は不思議と思うと共に関心します。では証明してもらいましょうか。以下のお題で面白い解答をお願いします。それでボクが笑ったら認めます
……まさか「問題が悪い」だとか「あなたは笑ってもつまらないと言うでしょう」とか逃げませんよね?ご自身でオフ喜利の人たちより面白いとおっしゃっているのですから
はい、逃げないで答えて下さいね。面白い解答、楽しみにしてます!^^
1年前 Add Star
【白石ぎゃろ氏】
だからね、そういう最低条件を出せとか、証明しろとか、お題に答えろとか、
そんな幼稚な対話はしたくないんですよ。テキストサイトのファンってこんなのばっかり。
白石氏の最初のコメントを見た時点で、相手の論に過剰な精密さを要求するタイプだと察したし、
そのつもりで返答してきたし、それで案の定精密厨の本性が露わになった。もう対話は無理です。
1年前 Add Star
横からですが
全体的にどう思われているのか、それは絶対的には測れないものでしょう。もっとも、相対的に測れるのか、となると「どうやらこれは多くの人から支持を得ているらしい」、といった曖昧な結果しか出すことはできませんが。
さて、管理人氏の「侍魂やテキストサイトは面白くない」といった感想はあくまで個人の感想です。もちろん白石ぎゃろ氏の「侍魂やテキストサイトは面白い」というものも同様です。
一概に言えることではありませんし、ただ一つ言えるのは「その時代に侍魂というサイトは比較的多数の人々から支持を得ていた」、この一点だけです。
しかしたら管理人氏は文章を絶対的尺度で評価できる方法をご存じかもしれませんが、あくまでもつまらない一凡人である私はあいにく存じません。
テキストサイトがつまらない(つまらなかった)、もしくは面白い(面白かった)、と言える何かがあればそれで済む話のようにも思いますが。
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
あらあら何処がどう幼稚なんでしょう。感想程度の主観しか言えずに悪態つくだけの貴方がよくそんなことを言えましたね。苛々してきているのが文章から丸わかりですよ?ww今のインターネットじゃこういうの「効いてる効いてるww」って言うんですよ
最初のコメントを見た時点で察したのに何でここまで返答して急に匙を投げたんでしょうね。対話が無理とお逃げになられるのですか。これだけの対話であなたの10年間を垣間見れたようですごく楽しかったですよ。やっぱり逃げてきたんですね。いま現に逃げますものww
いやぁ、ご自身のサイトで恥をかかせてごめんなさいね。もしかしたらと思ったけど、思いの外あなたの考えが浅はかだったからあなたに可哀想な思いをさせてしまいまして。これからの10年間も頑張って逃げて生きてくださいね!応援してます!
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
あ、リンクフリーかどうかわからなかったので一応報告ですが私のサイトに夏男さんが自分のブログで顔真っ赤にして恥かいてしまったことを書かせていただきましたw
もし問題あればスルーしますのでおっしゃってください!
1年前 Add Star
【横からですが氏】
また次の記事では、私が面白いと思う文芸を挙げ、オレイズムと比較している。
そういうのを少し見ただけで、分かる人には分かると思います。
そして、分からない人をわざわざ説得しようとは思わない。それはかなり骨が折れる作業だと思うから。
一つ説明すると、
テキストサイトの特徴として、誰もが思いつく安直な発想を、そうと知らずに嬉々として
書き綴っている点があります。その様は滑稽なものです。井の中の蛙の滑稽さです。
例えばオレイズムが書いている、保田勘違いブスネタ、クリスマス非モテネタや、
広末のぎょう虫になりたいネタなどに、非凡なものを見せられた刺激や興奮があるでしょうか。
ある人にはあるのでしょうが、私には全く無いです。だから否定します。
【白石ぎゃろ氏】
何もかもが幼稚なんだよ。
1年前 Add Star
【白石ぎゃろ氏】
踏みたくない。ここに全部転載してくれ。
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
また逃げるの!?サイトリンクぐらい踏みなさい!ブラクラかもしれないと思うならaguse.jpを使うなり工夫しなさい!
1年前 Add Star
そりゃ逃げるよ。色んな意味で信用できないから。
いいから早く転載しろよ。
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
具体的に何が信用できないからサイトリンクを踏まないんですか?
っていうかこんなのも踏まないほど警戒する人間が10年間もよくネットできましたねww
あと名前欄間違えてますよ。しあわせのくつでも持ってお逃げなさい
1年前 Add Star
>具体的に何が信用できないからサイトリンクを踏まないんですか?
精密厨w早く貼れよ。逃げるのかw
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
あれ、質問にも答えられないんですか
1年前 Add Star
うん、質問には答えない。
早く貼れよ。読んでやるから。
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
「読んでやる」?
リンクを貼ったという報告をしただけで、読んでほしいなんて一言も言ってないんですが?
恥ずかしい勘違いしないでくださいw
1年前 Add Star
じゃあ読まないよ。
それでいいの?いいならいいけど。
私は別に逃げてないよね?
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
口でならどうとでも言えるんですしw
顔真っ赤にファビョってるところコメントしてすみませんね。今日は頭冷やしてゆっくりおやすみくださいw
1年前 Add Star
横からですが
残念ですが、私のような凡人は所謂「分からない人」でした。
管理人氏の文芸観をご教示頂けなかったのは残念ですが、管理人氏と白石ぎゃろ氏の論争?もほぼ終わったようですし、私は私が面白いと思う所へ戻ることとします。
では、今後一層のご活躍をお祈りしております。
1年前 Add Star
いやいや、私のせいにするなよ。
読んでほしいなら今すぐ貼ればいいのに。
1年前 Add Star
白石ぎゃろ
えー!?何をどうあなたのせいにしたんですか!?どの文章が!?アスペルガー症候群か何かですか!?コミュニケーションが円滑に出来ないんですか!?
読んで欲しいなんて言ってないって言ったばっかりなのに……口調もどんどん荒くなって余裕がなくなってきましたねw楽しいです!
1年前 Add Star
だからさあ、そういう何時何分何秒!?みたいな幼稚な返しはやめようよ。
とにかく、私に読んでほしいなら今すぐここに貼ってくれ。
読
あの残忍な事件の後、犯人への憤りと知的障碍者への差別意識で自身の感情がシーソーのように揺らぎ続けている。
人間として強い怒りを犯人に感じながらも、池田小殺傷事件や秋葉原通り魔事件ほどに被害者の無念や遺族の悲しみを思い犯人を憎むことはなかった。犯人へ怒りを感じても憎しみは感じていない自分がいた。
昔、書店で働いていた頃によく来ていた知的障碍者の男性にいきなりあなたはブスですねと叫ばれたことがある。長い時間ブスブスブスブス言われ続けた。ブスはいないでください、ブスはいないでくださいと連呼された。わたしと他の店員たちは何も聞こえないように作業を進めた。
幼い頃から容姿でからかわれいじめられ続けてきた。わたしの顔は確かに醜い。それを何とか他の面を伸ばして生きることで克服しようともがきながら生きてきた日々だった。
店内の他の客の視線を集めるなかで、駄々をこねるように言葉を発し続ける男性に湧いた増悪と焼けつくような痛みは今も心の奥で燻り続けている。
殺害された方々はその言葉をわたしに投げつけた男性ではない。わたしが彼らを殺した健常者ではないように、まったく別の人間だ。彼らに何の咎もない。
それでも、知的障碍者は人を死ぬほど傷つけようが理解も出来ず責任能力も問われない人たちなんだ。あの人たちには確かに人を傷つける力があるのに簡単に人を傷つけてくるのに、といった意識がわたしの正しく事件を捉えたいという意識に邪魔をしてくる。
犯人の主張を知らなかったならこんな思いはしなくてすんだのかもしれない。心の奥の傷が共感を誘ってくることに今、必死で抵抗している。