こんな感じでも子供には「申し訳ない」とかの感情があるのが真人間っぽい。それとも女はやはりそういう生き物なんだろうか。ホルモンバランスとかの影響で。その方がだいぶ理解できる。
俺なんかは子供に対して何かの感情を持つことすらしたくないので子供は作っていない。何でみんなそんなに子供欲しがるのか理解しがたい。
21時頃、滅茶苦茶憂鬱だった。
多分うつ病だと思うのだが。
更に、今は失業中。
ヤラナキャいけないことは終わっているが。
憂鬱がひどいので、風俗行こうと思ったが、行きつけの風俗は年始から。
電車に乗っていく気力も低い。
完全に愛に飢えている。
同じ嬢は選ばない。
深い中になるのは嫌だが、女には愛されたい。
自分が160センチほどしか身長が無く、身長がコンプレックスなので、背が高い女の子に相手されない普段の鬱屈を晴らすためだ。
デリヘルを呼ぶのは初めてだ。
デリヘル嬢が来る。
ソファーに座る。
部屋はやや散らかっている。
嬢 「本が一杯なんですね。部屋も広い。」
俺 「うわー部屋に女の子がいるってスゲー!」
嬢 「えーっとじゃあ、まずお金いいですか?」
俺の年は32歳。いない歴=年齢である。
玄関に財布を取りに行く。
俺「今ね!玄関見たら!女の子の靴があるんだよ!やっぱ違うわ!全然空気が違ったわ女性ものブーツがあるだけで!」
完全にはしゃいでいる。
お風呂に行く。
体を洗われる。
俺 「やっぱ、完成されたからだしてるね。すごーい」
嬢 「えー、ずぼらだから何もしてない」
俺 「それ美人な人の、何もしてないアピールでしょ。鏡見ても、俺のダルダルのからだと全然違うわ!」
ダルダルな腹と、ゆるゆるなカツラ、嬢のほうが若干背が高くい。
嬢 「え~?」
俺 「こういう時、わからないなあ、どうするの?」
嬢 「私もわからない~w」
俺 「じゃあ、えっと、好きな体の場所どこ?、、、違うか」
嬢 「wwwwwwwwwww」
俺 「え~っと、あ、そうだ、俺、足の裏フェチなんです。これも違うか」
俺 「あ、そうか、キスとかするのかな」
足の裏を見る。
足の裏をグーぱーぐーぱーさせる。
足の指の間をクンカクンカ
耳をベロベロ舐める。
まあ、この後は、ソファーに移動した。
俺 「口の中見せて。口の中フェチなんです」
嬢 「それは無理!」
俺 「あ、そうだ、オナニー手伝ってよ。」
オナホールを渡す。
俺 「あ~!もったいない!こんな可愛い女の子がいるのに、オナニーさせるとかマジもったいない。君とやれるってなったらオナニーなんかやらせないよ。こんな可愛い娘」
やたら盛り上がりだす俺。
俺 「世の中のオッサンはね、モテないオッサンはね、君みたいな子を見ると、こういうことさせたいって思ってるんだよ!ね!」
俺 「そうだ、あのさ、ローションを口に含んでさ、『はーい入れてください』みたいな感じで、君の口をオナホールにさせてよ!」
拒否られる。
玉を攻めさせる。
俺 「あー!行くからさ!口に出すよ!」
ちなみに、俺はめちゃくちゃな量の精液が出る。勢いも魔貫光殺砲(まかんこうさっぽう、ピッコロのおでこから出るビームね)。
嬢が途中で口の中に納まりきれなくなってる。
しかし、嬢は口が一杯で飲めないらしい。
俺 「ごめんね!」
察するや否や、ダッシュで台所から、キッチンペーパーを持ってくる。
尿道に残っているやつを吸ってほしかったが、嬢がかわいそうになった。
俺 「うがい行きます?こっちです。」
洗面所に嬢を案内する。
その後はシャワー。
嬢は、オタクらしい。
乙女ゲーが好きと。
うた☆プリ、バイタミンなど、聞きかじった知識で雑に会話をつなげようとするが、ダメだった。
さよならー。
さよならした瞬間、気づいた。
憂鬱が吹っ飛んでる。
使いまくるってほどの頻度じゃなくても月1回×5年も使えば誰でも覚えるんでは?
母は結婚のタイミングで母方の姓を継ぐことを弟に打診していた。この時まで母方の姓を継ぐという文化があること自体知らなかったので、興味深く聞いていた。
弟は今の姓を維持したい様子だったし、自分も乗り気じゃないなら無理して変える必要ないやろぐらいに思っていたが、母がけっこう姓を継ぐことを期待しているのが意外だった。
母方は嫡男が生まれなかったので、このままだと母方の姓は絶えるのだろう。母方の祖父は今も健在で、口には出さないがそのことを気にしているらしく、母も気がかりだったそうだ。父は次男だったので母と結婚する際にも打診を受けたそうだが断ったらしい。その父も既に他界している。長男である自分にはそもそも打診するつもりもなかったそうだ。
そんな話を聞いて帰路に着く道すがら、別に自分が継いでもいいかな、と思った。
自分は地元から離れて遠方で生活しているが、弟は地元で働いている。彼は結婚後も母の近くで生活するし、墓のことにも関心を払っていて、長男の役割を意識的にこなそうとしている。正直助かっている。
長男として親孝行といえることはできてないなとは思っていたので、母方の姓を継ぐことが母の喜びになるのなら継げばいいかなと思った次第だ。
母に電話で聞いてみたら、ものすごく驚いていたが、同じくらい嬉しそうであった。妻もこのことについて抵抗がない様子だったので、あとは弟が良いのならきっと近いうちに自分は母方の姓を名乗ることになるのだろう。
役所の手続きや各種名義変更、職場に説明することが煩雑なこと、あとは相続関係を気にすること以外、姓を変えることのリスクとか注意点って無いですよね?みたいなことをここで聞こうと思ったはずが、書きながらもう変えることを決めてしまった。昨日の今日でまさか名字を変える決断をするとは思わなかった。人生何があるかわからない。
父親がダメ人間だったから子どももダメ人間になる、そんな簡単な話ではないぞ、遺伝というのは。
肥満の原因だって遺伝なんかじゃなくて生活習慣がほとんどだと言われている。つまり、太ってるのを遺伝のせいにしてる人の中には、実は自分の生活習慣が悪いだけの人もいるってことになる。
自分がろくでもない人間だから子どもは作りたくない、なんて幼稚な論理を振り回してないで、奥さんの気持ちに答えてあげたほうがいい。そして一生懸命に育ててあげてほしい。何があっても、「子どもがこんなことになってしまったのは自分の遺伝のせいだ」なんて言い訳しないで、正面から向き合ってあげてほしい。そうでないと、子どももまた「遺伝のせいで~」などと自分のことを蔑む、卑屈な人間に育ってしまうはずだ。
まあ、うち2枚はデビットなんだが、それは使ってない。入金する金がないから
もう3,4年満額借りてるが、返せる気がしない。奨学金の返済もあるしな
おととし祖母に泣きついて50万もらったが、返済した直後に結局使い込んでしまった
今年は本気で返そうと思って、年末に金利優遇キャンペーンやってたからカードローン申し込んだ
自己破産は多分しないだろう。今年は頑張って買い物を控えるつもりだし
「ご迷惑をおかけしておりますが今後ともよろしくお願いします」みたいな。
おそらく昨年末の諸々を踏まえての年始の挨拶なんだろうけども。
実はヤマトのポイント貯めてミニカーに交換したくて、Amazonで買う時はなるべく配送が別になるようにポチってる。
でも、この場合、昨今のはてな的な理屈に沿うならば「ヤマトが配送分割を助長するようなポイントシステムをやっているのが悪い」ってなるのかな?
ゲームで続編ばかり売れる現象から、思い出コンテンツは強いという仮説を立てている。
思い出コンテンツとは、文字通り思い出として心に刻まれてしまったコンテンツのことである。そしてその思い出がプラスのものであればあるほど良い。
なぜゲームで続編ばかり売れるのか?そこには、ゲームこそあらゆるエンターテイメントコンテンツの中で最も思い出となりやすいということがあるのだ。
映画、小説、漫画、エンターテイメントコンテンツは数多くあるが、ゲームはその中でもぶっちぎりで消費者がかける時間が長いという特徴がある。一つのゲームをクリアするのに2、3ヶ月かかるのはザラだ。3ヶ月もあれば、その間に日常では様々なことが起きる。そうした日常の記憶とともにゲームのプレイ記録も刻まれるのだから、思い出として心に残りやすいのだ。
人はいい思い出があると、それを追体験したがるところがある。写真を見返すことで思い出を追体験するのもそれだ。そしてゲームの続編も、思い出を追体験させるものとして機能するのだ。
みんなあの楽しかったゲームをまた体験したいから、面白かったゲームの続編に期待する。だから買う。そしてやっぱり面白かったのなら、その次の続編も買う。そうしているうちに、そのゲームのシリーズ全体に思い出が出来てくる。そうなったらますますそのシリーズを買うことになるのだ。
特にデジタルネイティブではないけど、スマホやタブレット持ってるみたいな人に受けそう
アプリが見やすく、見逃しを見るために下手すりゃ課金もしちゃう
まあ分かりやすさで言えば、既存のテレビで見れるタイプのサービスもから
あとは儲かるかどうか次第?
まあ俺は見ないけど
サイバー嫌いだし
垂れ流し嫌いだし
昨晩「あけましておめでとう」って送ったのに既読すらつかない
やっぱ無理か…、というかこのID本当に本人なんだろうか
その子にLINE送ったの初めてだし、なんかそれっぽい人が友達に追加されてたから送っただけだしな
電話番号とPCのメアドは分かってるんだが、電話はハードル高いし、
仕事上の付き合いだからPCで送っても挨拶だけなら不自然はないけど、もしLINEが本人のものだったら二度送ることになってしまう
なんとかならんものか
今の時代に「結婚したい」と本気で言ってる人には二種類いると思う。
・結婚すると幸せになれるというポジティブイメージがモチベーションの人
・結婚しないうちは不幸であるというネガティブイメージがモチベーションの人
なんか子供のときから自己肯定感が低くて、自分が世間に受け入れられていないと思ってる人は後者でわりと早くに結婚してるように思う。
そんで何か問題があったりギリギリまで精神が追い詰められても、離婚をしたら結婚をしていないことになるから不幸になるというふうに自分で自分の首を締めるというか。
「結婚してる人はまとも」というまだ依然として残る価値観は、未婚の人だけでなく既婚者も追い詰める呪いの言葉になっているのではないか。