○昼食:ナポリタン
○調子
はややー。
粉チーズとタバスコを買うことで、自炊するときのNQ(ナポリタンクオリティ)が著しく向上したので、嬉しくなって昼飯も夕飯もナポリタンにした。
粉チーズはともかく、タバスコは使いきれる気がしないけど、まあいいや。
そのまま、タバスコ、タバスコ+粉チーズ、粉チーズ、この流れで食べるのがいいな、最後にタバスコだと舌に残る味が微妙。
うーむ、ポケモン本編を「対戦ツール」としてみてしまうせいで、演出とかキャラクタのグラフィック向上が「邪魔」に思えてきてしまう自分が嫌いになってくる。
極論、ローグみたいな文字だけで表現してサクサク動いて欲しいとすら思ってしまう。
これ、よくないなあ、ゲームを楽しめる気分じゃない。
ノー課金。
○ポケとる
ログボとニャースステージ、いましめフーパは捕獲したいのでお金貯め。
けど、悪ポケコンプの道が遠すぎるせいでやる気が全く出ない。
遅刻したら仕事を始めることが不可能で、その時点で大損害、その日の予定は狂いまくり。
むしろ遅刻したら時間をづらして仕事すればいいが、ザンギョウガーがそれを許さないし社会人としてのジョーシキガーにはそれが通用しない。
研究者とそれ以外でまずレールを分ける。そのために飛び級も認める。
そして地頭のいい人間とそれ未満で分ける。それ未満は大学入学資格なし。この基準は中学入試で決める。無受験勢は大学入学資格なし。
この記事が波紋を呼んでいる。あまりにも翻訳がひどい。ミスリーディングな要約すぎて呆れてしまう。
性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに https://jp.sputniknews.com/life/201610222931817/
魚拓: http://megalodon.jp/2016-1022-2347-09/https://jp.sputniknews.com:443/life/201610222931817/
元の記事を読んだので、自分なりの認識をまとめる。翻訳元の記事はこれだと思われる。
Single men will get the right to start a family under new definition of infertility http://www.telegraph.co.uk/news/2016/10/19/single-men-will-get-the-right-to-start-a-family-under-new-defini/
まず初めにハッキリさせておきたいことがある。元の記事は、タイトルを読めばわかるようにこの変更をポジティブに捉えている。そのスタンスがこの翻訳記事では180度ひっくり返されて報じられている。
新しい定義で「不妊」とされるのは、「医療的な問題に関係なく、親になりたいが子供がいない独身女性/男性」だ。親になりたいがなれない人、というのは主にLGBTの人たちを念頭に置いていると思われる。翻訳記事で彼らを障害者とみなす、のような記述があるがこの訳はあまり適切でない。disabilityというのは確かに障害と翻訳されるのだが、ここではもう少し軽いニュアンスを持つはずだ。
元記事を読む限り、各国の保健行政機関に対してIn Vitro Fertilization(IVF, 体外受精)や代理出産を促進させるよう圧力をかけることが狙いのようだ。これはLGBTへの寛容さと相反するものではない。性的パートナーの有無に関わらず、誰もがreproductive right(性と生殖の権利)を持っていることを明確に定義することによって、不妊治療を幅広い層へと開放しようとしている。
ゲイの男性は生殖機能を有しているため、生物学的には不妊ではない。そのため代理出産などに対する公的支援を受けられない。このような現状を、WHOは不妊の定義を拡大することによって解決しようとしている。
人生の満足度って大まかに言って余暇と消費からなるけど、時間を多く仕事に注ぎ込んで生産量を最大にして給料を最大にして消費を増やしたところで余暇時間が減ってしまって、結局は満足度が下がってしまうからね。
よくネットに掲載されてる診断チェック、だいたい当てはまるんだ。
最初気づいた時はとても悲しかったし、じゃあ人生諦めるしか無いのかなぁと、その疑惑の脳でぼんやり思った。
今も時々深く考える。
優しい言い方をすれば、脳の癖。
本を幾つか読んで、心療内科に行って診断して薬をもらったほうがいいとか、場合によっては免罪符がもらえるとも知った。
そんな道程すら遠く感じて、効くという薬を飲んでいる。
どっちに転んだって薬漬け。
薬に頼らない方法も根気よく続ければあるようだけど(激しい運動とか) 意志の弱い私は続けられない。(思い出した頃にやってるので、継続出来てない状態)
薬…っていうとどうしても変なイメージが湧いてしまうんだけど(私だけだろうか)、Amazonで売ってるサプリメントの事です。
(眠くてたまらなくてエスタロンモカ錠を試して後、コスパの良さそうな海外産のカフェイン錠剤にいきついた。良く効くが、空腹時に入れるとお腹がめっちゃ痛くなる。)
「わかっているのにできない」脳(著:ダニエル・G. エイメン先生)を読んで、
前から気になってた、チロシンとセントジョーンズワートを、飲んでいる。
飲み始めて約2周間、私には合っていたようで、物事が前よりましに進められるようになった。
飲み始めてから、やっと集中する為の脳の使い方が分かった気がする。
飲んでもダメな日もあるし、まだ騙し騙し、自分なりに症状を見ながらやっている。
チロシンは耐性がつくから、長期に向かないらしいので、この期間で脳の使い方を身に着けれれば良いのだが…。
飲みはじめは離脱症状?もあったような気はするし、記憶力が前に比べて悪くなった気もする。
まぁ記憶力元々悪いけど…。
自己投薬について、危険性もあるし、長期の服用は身体の部位に負担がかかる可能性もあると思う。
カフェイン錠剤を飲み始めた時、「もっと早く本を読んで症状やサプリメントについて知ってたら、もう少しましな人生だったんだろうな」と後悔した。
今の状況は悪いことばかりじゃないけど、時折とても悲しい。
育った環境や、(父や妹にもこの傾向がある。アスペの方かもしれないが…)
私が長期に渡ってつけてしまった習慣、結果が今の脳で、これからも付き合ってくしか無いのだ。
勘がいい人は、気づいてるかも知れないけどな。
そういう考えはもちろん大学が多すぎるからそう思うのであって、大学数が多くなければそんなことにはならない
人が要らなくなる社会で無理やり人口キープしようとしたら社会扶助が爆発してそれこそ国家なんて維持できないでしょ
納税額が足りなくなるんだったら適切なサイズに国家を縮小するしかない
人は一人当たり2000~3000万円をかけて育成されている
成人後に納税することで国は収支を合わせるわけだが
人は働いて納税するが
動きとしてはどんどん火がついて盛り上がってほしいけど、変な左翼に出てきて欲しくない。
左翼が出てくると変な運動と思われて真ん中というか、普通の人ひいちゃうから。
この流れを止めたくないからしゃしゃりでないでくれ。頼む。
半年以上経過して、彼女は所謂オタサーの姫って奴になりました。
そんでもって俺は彼女を護る騎士みたいな金魚の糞になってます。
さらに不幸なことに、バイト先にも新人の女の子が入り、その子もお姫様みたいになってます。
俺は、都合のいい先輩になりました。
そんで止めには、ゼミにも可愛い女の子が入ってきてお姫様みたいになりました。
俺は一緒に文献調査して、生協のコピーカードを何枚も献上してます。
どの子もとっても良い子です。可愛くて優しい、ちょっとわがままなお姫様。
あなたがよく研究し、実際に付き合えてセックスに至れた後もよく相手の反応を見ながら探求を続け
豚は認めないけどなw