はてなキーワード: 駄々とは
頭と心を整理するためにここに書こうと思います。
毒親と連絡を断って一年が過ぎたのだけど、最近になって、毒親から、わたしの旦那と旦那実家へのコンタクトが増えてきた。
着信拒否をしてくれ、と何度も話したのだけど、旦那としては「時間が解決してくれるだろう」という期待があるようで、わたしが実親と連絡を断っていること自体は責めないでいてくれるのだけど、一方でつながりを完全になくしてしまうことには抵抗があるらしい。
旦那がそうなので義母にも連絡を断ってくれなどと言えるはずもなく、遠方なのでお中元お歳暮のやり取りぐらいだが親どうしの交流は続いている。
そんで毒親がこないだ義母に切羽詰まった様子で泣きついてきたようで、義母はやはり同じ母親としておおいに共感するところがあったらしく、わたしに対して「なんとかほどほどの距離感で付き合えないものなのか」と説得をしてくるようになった。
これがなかなかにしんどく、まあ子持ちの友人とかから内容自体は言われ慣れていることなのだけど、義母から言われると動揺する。
今は旦那がわたしの側に立ってうまくかわしてくれるからまだ救われているのだけど、その「ほどほど」が通じない人達だから手の届かないところまで距離を置いているのだということをどうすれば理解してもらえるのか、理解は難しくてもまあうるさく言わず黙っといてやるかぐらいに思ってもらえるのか、しかしまあ要するにわたしに連絡がつかないのに周りに連絡がつくから連絡してくるのであって、それで周りが困惑するのも当然であって、周りからすれば、お前んちの親子喧嘩に巻き込まれても困るんだけど、ってなもんだろうし、でも着信拒否はしないということで、わたしはどうすればよいのか悩んでいる。毒親の過去の悪行などを訴えると、そのときは「なるほど」と言ってくれるのだが、それこそやはり時間が経てばそのときの印象も薄れるようで、そのたびに彼らがいかに付き合うのに難儀な人種なのか具体的なエピソードとともに訴えることもできるにはできるが、「でも、親子なんだから」論者にはそれもいずれ効かなくなるように感じている。
旦那と義母のやり取りをよくよく観察すると、お互い結構きつい口調で言いたいことを言い合っているのだけど、なんというか、ちょっとした言い方とかにイラッときてもお互いすぐ流せてる様子だし、ささいなことにこだわらないおおらかな愛情があるんだなあ、というのがしっかり感じられる。羨ましい。うちの毒親は、そのちょっとしたイラつきを毎回徹底的に掘り下げて相手の人格を否定するタイプなので、幼少期からいかんなくそれを浴びせられてきたわたしは自己肯定感駄々下がりな半生だったのである。
そういう圧倒的な環境の差異を見せつけられたのちに「あなたを産んでくれた親なんだから」などと言われると本当にダメージがでかい。
追記
その義母とも「ほどほどの距離感」で付き合えばいいんだろうけど、実はもうじき義母と同居を始める予定だ。義父が他界しており、一人暮らしの義母を我が家に迎え入れようという話をしている。わたしも毒親の親であるところの祖父母を介護し最期を看取った経験から老人介護のなんたるかはわかるし、時期が来たらプロに任せるべきであるという持論も旦那と共有している。普段あまり自己主張しない旦那が、義母を呼び寄せたい、と話してくれた気持ちを大切にしたいし、元気なうちに少しでも親子の時間を持ってほしい。それは本心だ。嫁としてはそりゃ面倒だけど、でもまあ、毒親の件さえなければ、嫁姑としてはそれこそ「ほどほど」でやっていけそうに思っている。中学生のころから実家を出るまでも三世代同居だったので、実際同居が始まってから、予想もしてなかったような悩みやトラブルがいろいろ噴出してくるのもわかってるんだけどね。やはり問題は毒親の件だ。旦那と義母が連絡を断つことに積極的でない以上、わたしがどうにか処理するしかない。これ以上迷惑をかけるわけにはいかない。でもどうすればいいのかわからない。わたしにとって彼らはストーカーと同じなので、ストーカー被害のように警察に訴えることができたらどんなにいいかと思う。でも、まだ警察に相談したことはないけど、まともに取り合ってくれるわけがないというのはさすがにわかる。毒親相談窓口とかないんですかね。あるいは、娘そっくりの人工皮膚をかぶせたペッパー君を送りつけるのでもいいと思う。数百万で済むなら喜んで依頼する。「なんだかんだ言っても、親なんだから」と言う人は頼むから、少しでいいから、世の中には一見普通に見えても実は裏で大変な思いをしている人もたくさんいるんですよということを考えてほしい。
追記
毒親ネタ大好きなはてなで全然話題にならず寂しいので、小町なトラバへの返信でも書いて見ようと思う。
・友達の中で説教をかましてくるのは、既婚子持ちの、さらにごく一部の人たちです。
いずれも学生時代からの友人だが、当時はグレておかんを泣かせていた人達に限って今のわたしを非難してくる。
わたしは家を出るまでずっと親の期待通りに育ってきた、いわゆる「いい子」ですよ。
でもまあ、幼少期のわたしをそういう見せかけの「いい子」に仕立て上げたのは彼らだしな。
自業自得なんじゃね。
・ペッパー君を買うための数百万はわたしは自分で稼いだお金から出しますよ。
いや買わんけども。
なんかしらんけど、このトラバの人、偏見とか思い込みがすごいよね。
何がそんなにこの人の逆鱗に触れたのかわからんが、よほど現状に不満が溜まって心に余裕がない状態なのでしょう。
気の毒だと思う。
そんなふうにならないためにわたしは自分に害をなす人からは極力距離を置くことにしています。それがたまたま親だったというだけの話。
先日、母親と叔父の三回忌に向かう途中、某人気戦国武将を祀る神社近くのコンビニに寄った。
もっとも、神社に用があったわけではなく、ただ小雨が降り始めたので、念のためにビニル傘を買おうとしていただけだった。
イケメン武将を祀る神社の前には、歴女ないし腐女子的な女性が散見され、殿様のお陰で地元経済が潤っていているな、と実感する。
傘を買い終わり、ふと道を挟んだバス停に目をやると、冴えない容貌の若い男女の姿が目に入った。
典型的なオタクルックで痩せぎすな男と、似たような服装の肥満体の女。この女性は歴女か腐女子だろうか。
最初は他人同士かと思ったが、互いに談笑する様子を見ると友人同士かもしれない。
いや、女性が口をつけたペットボトルを男性にも勧めていたので、どうやら恋人同士のようだ。
自分はそろそろ40歳近いが、結婚どころか交際の経験すらない。若い頃は悩むこともあったが、最近は悩むことすら少なくなった。
だから、失礼な言い方ではあるが、お世辞にも見てくれが良いとはいえない男女が仲良さそうに談笑をしている様を見て、
何年かぶりに嫉妬、あるいは劣等感のような感覚を覚えたことは間違いない。なぜあいつらに出来て、俺はダメだったんだ?
かつての俺は努力はした。外見も磨いた。色んな手を尽くして出会いを求めた。だが、誰ひとりデートの誘いすら承諾してくれなかった。
誘いを断ったある女性に、思い余って理由を尋ねたことがある。もううんざり、と吐き捨てるような声で答えられた。
「魅力を感じないんです、人として」。 そこで心が折れた。すべて諦めた。
女性が去った後、自分は地べたに這いつくばって、駄々をこねる幼児のように泣いた。誰もいなかったのが不幸中の幸いだった。
ほどなく、そんな劣等感を笑い飛ばそうと、からかい半分に母親につぶやいた。「ほら、あんな見た目の悪い連中でも、恋愛しているんだね」。
母は答えた。「そうね。『為せば成る』のよね」。人差し指が遠くにかすかに見える「毘」の文字を指していた。
自分はその指先を見ないふりして、無言で歩き出した。
http://anond.hatelabo.jp/20160606003455
批判的なトラバやブコメは「上から目線」て言ってるけどちょっと違うよね。違和感をより的確に解説する語彙がないんだと思う。
なので私が解説してみる。
まず、急にホテルに誘ったりキスしたりなんてのは、恋愛に慣れてて女性との距離のとりかたがうまい人がやるもんで、女性と初めてデートしましたなんて男がやることじゃない。
そんなことは彼氏も分かっていて、経験も能力も無い自覚があったからこそ恥を忍んで友達に状況を打ち明けてアドバイスもらって取り組んだんだと思うんだけど。
そもそもなんで急にホテルなんか誘ったの(そんなキャラじゃないでしょ)、って聞いたら、女の人と付き合ったことがなくてデートも初めてで友だちにアドバイスもらってた。学生じゃないんだから告白とかしても面倒くさいと思われるだけだと言われた。とかって話だった。
男女の交際については
ずーっとそういう「作法」を暗に陽に求められてきてて、
その負荷や勉強するルートの無さ、「作法」をチェックする女性の視線の恐ろしさゆえに遠ざかる人が多くて
雑誌でもネットでもデートに関して男性の振る舞いに評価を下したり駄目出ししたりする情報ばっかり山ほど常にある。
店の選び方で3択を提示しない男は駄目だとか食事の2時間で10秒の沈黙が3回あったらその男は切るべきだとか。
彼氏さんも増田さんとセックスしたいからじゃなくて、誘わないといけないからと思ってやったのは明らか。
やらないと呆れられて振られちゃうとかそういう不安に駆られてやったんだよね。
全然出来てなかったとしても。
で、
やりたくてやったんじゃないって彼氏の話からもわかってるのになんでこういう言い方するの?
苦手で避けてきたことに向き合って取り組んだのに。
「もしどうしてもそういうことがしたいなら」とか
「せめてナンパでもなんでもして練習してからやってくれ。」とか
すごい意地悪い感じ。
彼氏はナンパなんかする能力もしたいという欲望も無いタイプの人じゃん絶対。
出来ないってわかってて言ってるよね。
それからこれは強く伝えたのだが、こちとらあなたが女性と付き合ったことがないこともコミュ障なことも、顔があまりかっこよくないことも知っている。それをわかってて好きになったんだから、もっと自信を持って欲しい。
これ言われて自信持ったんなら彼氏さんは大物かアスペルガーだと思う
それからこれは強く伝えたのだが、
強調されるほど童貞丸出しらしい
コミュ障なことも、
顔があまりかっこよくないことも知っている。
デートのときにあなたなりに気合い入れてお洒落してきてくれたことは嬉しかった(似合ってなかったけど、まあ普段を考えれば及第点だ)。
それをわかってて好きになったんだから、
…さすがに疑問になってくるんだけど
彼女さんは、そこまで悪評価しか出来ない人をなんで好きになったの? 「欠点もあるけど」ってレベルじゃないみたい
もっと自信を持って欲しい。
どうやって?
そんなに駄目な人が、
しかも好きな人から「あなたのいろんなとこダメだと思ってるよ」って伝えられたばっかりで。
にしたって面と向かってこんなこと言われた彼氏のプライドは大丈夫なのかな。
自分で欠点わかってても人から言われるのは別だし、もしかしたら顔は中ぐらいだと自分では思ってたかもしれないのに。
元増田さんと言う彼女が出来て、自分で思ってたほどコミュ障じゃないとか、コミュ障を直していけると意気込んでたかもしれないのに。
人間は行動に対する低評価一つでもかなり傷付くのに(少なくとも私は仕事の進め方一つ駄目出しされただけでも1週間は気持ちを引き摺る)
相当身体的・動物的部分において「よいところが一個も無い」と好きな女性から伝えられたらどうなるんだろう。
それでさっきの話に戻るけど
好きな人から異性として求められる自分の要素の殆どへの低評価を伝えられたうえで何について自信を持つべきだと言ってるの?
…まさか、「「私に好かれたこと」に自信もつべき」って言ってる?
うわあ。
これって性別逆で言ったら
「君ってぶっちゃけ人格も価値観もおつむも教養も生活力も育ちも全部100点満点中20点ぐらいの女だけど、でも大丈夫だよ僕は好きだよ。そんな君でも僕に好かれてるんだからその事実に自信をもつべきだよ。(あ、僕に合わせようとして本読んだりするの君らしくないから無理すんなよ君が高卒なのぐらい分かってるから~)」
って言われてる感じだけど、それで何も傷付かない・心が砕かれない女性は居るのかな。
たとえ事実として育ちが悪くて色々と欠点が多い女性だったとしても、その男性はなんかモラハラ臭いし結婚でもしたら悪化しそうな予感がする。
1度全ての自己肯定感を否定されてから、”私””僕”に紐付いた自己肯定感のみ与えられていく人はそのさきどうなっていくのかな?
そういう関係性って男性から女性へは結構見かけるからそれと気付く人増えるけど逆だとそれだけで気付かなくなる。
「あなたらしさ」って「歌詞やポエムでよく出てくるけど何言ってるかわからないワード」1位だと思う。
だけどここでは国語の問題みたいに意味を推測することはできる。
Q1.男性として評価されたいであろうような全ての面において低評価しか受けられない”あなた”、
ただ”私”に好かれていることによってのみ自己肯定すべき”あなた”の、
失うべきでない「あなたらしさ」とは何か考えなさい。(100点)
※ヒント:この「あなたらしさ」はあなたが人並みに近付こうと努力するとしばしば毀損されるものである。
※解答用紙は無いので答えが分かったら肝に銘じて日々それに沿った行動を心がけなさい。
この愛(?)はいい愛ではないような…
どっちにとっても。
mukudori69 うすらぼんやり思ってたけど、やはり元増田に反感をもつ人は「スペックの低さ」に言及されたことに怒り、そこから邪推が始まってる。驚くかもしれないんだけど、人を好きになる要因てスペックだけではないんだよね!
リンク2016/06/06
スペックの話しかしてないのは私ではなく元増田さんであることは注意して欲しいです。
大好きな(?)彼氏についての長文なのに、スペック(が低い)の話しか出てきません。
欠点「も」あるけどここが好き、とかではないんですよ。
さあ、元増田さんは、彼氏さんを選ぶ上で、その後の関係性構築も睨んだうえで、彼氏さんのどんなところが重要だったんでしょうか?
自殺企図者に辛いのは君だけじゃないとか言い出す空気読めないタイプ
そのサラリーマンが犯人と100%断定はできないし(たとえば電車の背もたれや壁についていた可能性だってゼロではない。気づかないうちに服についていたのが、どこかで髪の毛についたのかも)、周囲にどのくらい人がいたのかもわからないが
同情を表現するのに事実がなにかわざわざ言わなきゃいけないあたりバランスを取って考えてる俺様ドヤァが駄々漏れ
相手より言ってる自分に目が向いてるからこれは余計だとか想像すらできない
悪意をまき散らした屑については、どこかでひどい目に遭うだろうことを想像して溜飲を下げておくといいいと思う。そういう人間はいずれ必ずひどい目に遭うから心配ない。断言するが、道端に屑をまき散らす人間は自分の心の中に屑をまき散らし続けて、いずれ心の中が屑で一杯になるに決まっているし、ましてや邪な気持ちで「イタズラ」をする人間は周囲の人間への不信を募らせた結果どんどん社会のはみ出し者になって禄でもない人生を送る。
自分がつらいめにあったときにこういう理想論ぶちまけてくるクズのウザさを体感したことがないひいては大した人生経験がないことも明らか
そういう人間に怒りの矛先を向けたり思い悩んだりしてあなたの大事な人生の時間を浪費する必要は全くない
時間を割くかどうかは本人が決めること
「終電まで飲む」ということに、常にそういうリスクがあるということは、体験的に覚えておいてもいい。...最低限できる自衛がゼロだったとは思えない。
極稀の事例にも関わらずリスクをいちいち説いて犯罪にあったばかりのキズをえぐる想像力に欠けるゴミの証明
いついかなるときも終電を常に避け続けることは可能かどうかといった状況も無視してただお説教したいだけなのが明らか
最後に、あなたのかわいそうな髪先にお悔やみを申し上げる
髪を擬人化した上にお悔やみという葬式レベルの表現がさらに苛立ちを増させる
君さ、上の増田の因果応報論的(?)なパートを「理想論」と表現したり、なんかところどころ非常に理解しにくい文章になってるから、もうちょっと分かり易く書いてくれると嬉しい。
だからお水にありがとうといえばお水がおいしくなるとか言い出すレベルの現実にはありえないキレイ事と同列に置く次の文章があるわけだ
まず、
1.繰り返しになるが、お前の言う「グローバル変数」とかいうイチャモンは批判になっていない。なぜなら、サンプルコードでそれがグローバルなのは、単に、マウスイベント、座標と、階層が一層の単純で、一層=グローバルになっているだけ。おまえの初見の思い込みを延々と押し付けてトンチンカンなイチャモンつけるな。
2.ブログや公式サイトにさんざん説明されているとおり、FRPとは時間軸を抽象化したファーストクラスにリアクティブな関数をひも付けたもので、その実装とDEMOコードがさんざん示されている。その上で、「おれのおもってること違う?」とか、馬鹿が駄々こねているようにしかみえないし、「違う」と切り捨てる気にしかならない。
3.FRP変数、定数と、リアクティブな振る舞いはサンプルコードにおいて接続されて実装されているし、自分でイベント拾って、とか、そのイベントをあるFRPライブラリがわざわざなんかでラッピングして、無駄に使いにくくしようとも、素のママでかけるFRPライブラリであっても、FRPライブラリはこうであるはずだ、とかいうお前の無知とは無関係。
姉小5私小2いとこ3歳くらいのときに、いとこのこと見ててあげてね~って言われて遊んでいたら、まあやっぱり幼いんでブロックしたいーとかこれでは遊びたくないーとか駄々をこねるんだけど、そうしたら姉がいとこに対し「別に誰もあんたと遊びたいなんて思ってないから!!」ってブチ切れて、この人大丈夫だろうか?って思ったのがずっと引っかかってる。
3歳下の私でさえ、言っていいことと絶対に言ってはならないことの区別ってつくのに、その絶対に言ってはならないことを口に出す姉はなんなんだろう?って。
その後しまったーみたいな感じもないし、謝ることもないし、私に対しこっちで遊ぼうって言っていとこをハブるようにして終わり。
この出来事は母には絶対言うまいって思ってて、胸にしまい続けてるけど苦しい。
子どもだったからかな?と思ってたけど、姉が二十歳ぐらいのころに子どもを産んで、母にああしたほうがいいよとかこうしたほうがいいんじゃないとかアドバイスされていて、母が口やかましいのはあるけどまあ仕方ないよねって私は思ってたんだけど、姉は愛し方がわかってないって言われたと思ったのか、「あんたに愛されてると思ったことなんてない!!」って切れて、もう本当になんなんだろうこの人って思った。
育児疲れだよって言われたらそっかって思うし、私には理解できない苦労があるんだろう育児にはって思うけど、でもそれって言っていいことなの?ってずっとぐるぐるしてる。
その数年後にも、母に「もう私に関わらなくていいから。あんただって私のこと愛してないでしょ?」と言って、なんなんだろう?って思った。
姉はシンママで、決して裕福ではなくて、だから働かなくちゃならないから子どもの面倒を母に見てもらったりしていて、母を突き放して苦しむのは結局姉なんだけど、でも数年に一度母にきつくあたらなくちゃならない。
あたられた母は我慢して、しばらくしたらほとぼりが冷めるからって言ってる。
姉は母のことをすごく嫌っていて、そこは私にはわからないところだけど、母は「愛とか言われたらわかんないけど、姉のことは大切なんだよね。いたかったり苦しかったり、そんな目には合ってほしくないって思うんだよね」と私に言う。
姉は自分が悪いと思うことってなくて、前に財布が見当たらないとき、母が「(母の)車になかったの?」と言ったら、「窓からのぞいたけど見当たらなかった」と。夜だし、姉の財布は黒いし、窓からだけじゃ不十分じゃない?というのは母も思ったようで、「もう一回見てこようか?」と聞くと「別にいいから」と断った。
母があとで母の車の中を見たらやっぱりそこにあって、母が電話をかけ「あったよ」と言うと「私が見たときはなかった」。「財布が一人で歩いて行っちゃったのかな~」って母がからかうと、ブチ切れて電話を切る。
その後しばらく連絡が取れなくなり、ようやく電話が来たと思ったら「なんで謝らないの?」。姉にとっては、そもそも自分が見落としているってこよは消え去ってる。
姉は高校を卒業し働き始めたけど、そのことを「私が進学やめるって言ったら、母が「よかった~お金かからなくて済んだ!」って言った」と言うけど、母はそんなことを言った記憶はなく、私にとっても母はそういうことを言う人ではなく、そして、姉は以前、「(元夫)が進学やめたって言ったらさ、お義母さんに「よかった~お金かからなくて済んだ!」と言われたらしいよ、ひどいよね」と言っていた。
でも姉は自分の記憶に絶対の自信を持っていて、絶対に間違っていることなんてありえないと信じている。
姉は子どもに肘をついて食事をするなと言いながら自分は肘をついて食事をするし、子どもが話しかけてきたら機嫌の悪いときにはうるさい!と怒鳴ってしゃべらせないし、でも機嫌のいいときはベタベタくっつくし、行動が矛盾していて機嫌ですべてが左右されて、子どもがかわいそうになる。
姉の家は一年中ゴミが散乱して汚くて、きっとそのせいで子どもが咳をしていても改められない。
外面はとてもいいから買い物に行くと店員さんにやさしさの塊で出来てますみたいな話し方をするし、同僚や友人彼氏の前ではコミュ力の高いちょっときついけどしっかりしてて仕事のできる人って感じの演出で、外からは全然わからなさそう。
姉のことが嫌いなんだと思うけど、でもやっぱり私だって母と同じで痛い目に遭えとかそんなことは思えないし、姉は私には優しかったり気を遣ってくれたり優しい面がないわけじゃなくて、でもどうしたらこの人から逃れられるんだろうって思ってしまう。
つらい。
甥にも姪にもなにもしてあげられないし、姉はずっとそのままで、子どもたちはどうなっちゃうんだろう。なにもできなくてごめんって思うけど、でもごめんって思うのも甚だしいかなとか思うし、もう本当にどうしたらいいんだろう。
ごめん。つらい。
青二才に対する期待値が異様に高いため、自縄自縛で苦しんでおられる。それが、文面を拝見しての第一印象です。
青二才に対して端的に興味がない人は、わざわざ「嫌い」とも感じませんし、「青二才だからダメ」と、ことさらに否定したくもなりません。
「自分を楽しませられるよう、もっと粘着すべきだ!」「世界に理想をおしつけなくて、ただ一方的に病気を治すべきだ!」。そうして幼児みたいに庇護されたい欲望を持っておられるがゆえにこそ、それを満たせない現実の青二才に嫌悪感を抱かれているのでしょう。
けれども、よくよく考えてみれば、「頼りにできない人間のブログかあ…」と迷っておられる傲慢さ以外に、いったいご自身は相手に何を差し出しているのでしょうか。
かつての「サイバーメガネ」ですら、徹底的な欲望の特権を得ることといわば交換に、裁判をする事になったのです。現代のように互助会化したはてなに、何も差し出さずに「ただ煽りや粘着がほしいよー」と駄々をこねても、そんな人を心から構うと思えるブロガーは、この世にいません。
ご自身の陥っている状況を客観視するには、反対側から考えてみるのが役立つかもしれません。すなわち、「近頃の増田は、面白さらしさも、気遣いもないから好きじゃない」とスネている青二才に対して、あなたは気を遣い、ないしは閲覧者らしく振る舞おう、という気になるでしょうか。
「他人の過ちを大げさに取り上げることにより、イカサマ師は自分の過ちを見えなくしてしまう」とは、『法句経』に残る釈迦の言葉です。
【回答】
女性に対する期待値が異様に高いため、自縄自縛で苦しんでおられる。それが、文面を拝見しての第一印象です。
女性に対して端的に興味がない人は、わざわざ「嫌い」とも感じませんし、「あ、こいつ俺に惚れてるなと思ってたら実は違ったからダメ」と、ことさらに否定したくもなりません。
「自分を楽しませられるよう、急に不機嫌にならないようにすべきだ!」「優しくて、ただ一方的に自分に奉仕してくれる人であるべきだ!」。そうして幼児みたいに庇護されたい欲望を持っておられるがゆえにこそ、それを満たせない現実の異性に嫌悪感を抱かれているのでしょう。
けれども、よくよく考えてみれば、「頼りにできない人間と結婚かあ…」と迷っておられる傲慢さ以外に、いったいご自身は相手に何を差し出しているのでしょうか。
かつての「日本なでしこ」ですら、徹底的な男尊女卑の特権を失うことといわば交換に、男性を持ち上げていたのです。現代のように男女平準化した時代に、何も差し出さずに「ただセックスさせてほしいよー」と駄々をこねても、そんな人を心から愛し守ろうと思える女神は、この世にいません。
ご自身の陥っている状況を客観視するには、反対側から考えてみるのが役立つかもしれません。すなわち、「近頃の男性は、男らしさも、積極性もないから好きじゃない」とスネている女性に対して、あなたは気を遣い、ないしは男らしく振る舞おう、という気になるでしょうか。
「他人の過ちを大げさに取り上げることにより、イカサマ師は自分の過ちを見えなくしてしまう」とは、『法句経』に残る釈迦の言葉です。
2歳の息子がいるんだけど、半年ぐらい前から駄々をこねるようになった。最初は「これも成長だよな」と思っていたんだけど、やれ外出したくない、やれ電車に乗りたくない、やれお菓子を買って欲しい、やれお風呂に入りたくないと、生活の至る所で駄々をこねるもんだからいい加減うんざりというかノイローゼに近い状況になっている。駄々をこねる前までは、自分の子供ってこんなに可愛いもんなんだとびっくりしていたくらいだったのに、今は正直「愛している」と断言できる自信がない。だって私の生活のすべてを破壊しているんだもの。
私は子供の頃、全然駄々をこねない子供だったと親に聞いた。確かにおもちゃ屋の前で泣く子供を見ながら「あんなに泣くから親からおもちゃ買ってもらえないのに。素直にいう事聞いていたほうが本当に欲しいものを買ってもらえるのに。」と考えていたことを今でも覚えている。だから、息子がこんなに私を困らせようとする意図が全く理解できない。この子は親を困らせて何が嬉しいんだろう。本当に理解不能で苦しい。
絶対に手を上げたりはしたくないので我慢し続けているんだけど、それがいけないんだろうか。ひっぱたいたら息子も黙るんだろうか。2人目も産みたいなと思ってたけど、こんな苦しい思いをするくらいならもう子供はいいかなと思ってしまっている。
思うところが多かったので増田に書く。
労働マッチングが今のところ使うべきじゃないのは元記事で嫌って程わかることだからそれについては話さない。
それ以外に、内容がソーシャルワーク以外にも、
IT系の仕事に共通して言えることが多いと思い、自分も感じたところまとめる。
これが本当に罪深い。
私が知っている範囲だと、よく「ディレクター」はいらない…なんて話が飛ぶ。
こまごました詳細が分からない人にとって、「交渉」というのは「駄々をこねる作業」にしか見えないので、
でもその認識は大いに間違っている。
大工にとっては全く畑違いの話なので「よくわかりません」と答える。
こういう不幸を防ぐために、ディレクターのような調整役が要る。
大工にいくら積んだところで素晴らしい電化製品の調度は不可能だ。
世の中のクライアントに、ディレクターの本当の仕事を知ってほしい。
世の中では、おそらく
ディレクターが何をしているのか、分かる人は少ない。
それは仕方のない事だが、
せめて発注する側のクライアントになる人にだけは、それを理解しておいてくれたら
もっと皆がしあわせになれる道があるんじゃないかと思った。
「余計なもの」が一体どんな役目をしているのか。
つまり、ディレクター(調整役)の仕事の効用が周知されたら、少しだけ世の中の仕事がよくなるのではないかと思った。
これも、クラウドアウトソーシング以外で、零細~中規模くらいの会社だと、
社内でも普通にある。
ベンチャーで一発あてよう!といったノリで参入してきた人が割と多い。
(本当に多様で、国の機関にいた人や、銀行のSEをやっていた人など様々だ。)
他業種ながら、パワフルでパンチのある経歴で、
会社の評価も上がり、黎明期からもう10年以上経った今では、彼らがコントロール側(偉い人枠)に就いていることが多い。
だが、その人たちが大事な決定権を持ち、ことを牛耳っているのが
そしてその彼らが、さも全て知っているような顔で
社内では、偉い人になっているので、「(あれ?変なこと言ってるぞ…?)」と思われても、あまりツッコみが入らない。
誰かが、その偉い人達に口添えできる仕組みがあれば、
またその偉い人達が、「自分だけでは、ことを十分に把握できるリテラシーはない」と自覚できていて、わかる人間に意見をきちんと仰げれば
これもまた、少し世界が優しくなるのではないかと思った。
(※世の中には、その辺ができている偉い人も大勢います。ですが、歴史の流れでできていない方もまだまだ多い…という意味です。)
一番不幸なパターンは、
政治的にはあってるんだろうけど、その下には無数の屍が転がるので、その責任を持つ覚悟は忘れないでいてほしいと祈るばかりです。
例え、政治的な必然性があって結果的に行動は変えられないとしても、
・自分が行っている事に自覚を持っていて、できる限りの努力をしようとするのか、
・無意識で、無関心に気にしないで進むのかでは、
だいぶ、状況が変わってくるのではないかと思う。
そうやって、いろいろ施策を考えても、
やはり始まってみないとわからない穴はたくさんある。
そして、作業者は見えないところで、地獄へ続く穴へドコドコと進んでいく。
それをどうにかするには、
見通しのいいところから、ちょっとしたアドバイスを与えることだと思う。
(手伝いはしなくても)
方向を少し変えられるかもしれない。
その人たちにとっては、「当たり前」がなんなのかわからない。
なので、妙な上流の指示も
甘んじて受けてしまい、
そこに、ちょっとした
ツッコみを覚えられるし、
道はずいぶんと変わるものだと思う。
つらつら思う事を書いたが、構造を変えるにはどうしたらいいのか、
最近は本当によく考える。
できることは少ないけれど、
私が思ったこと書くから違うというならちゃんと否定して欲しいんだぜ。もし私が間違ってたと思ったら謝罪して取り消しするんだぜ。
1年間で読者数100名目指すらしいが100名集めても月10000円だぜ。月10万稼ごうと思ったら1000人いるんだぜ。いまのブログ読者数と同じだぜ。有料メルマガは無料メルマガの50分の1が入会してくれたら御の字ってメディアなのにすごいどんぶり勘定なんだぜ。100円だから20分の1くらいには成るかもしれないけどそれでも50人程度、月5000円だぜ。割にあわないと思うんだぜ。もしかしてある程度人が集まったら値段をあげようとか思ってないよな。無理だぜ。最初にスタートした価格は下げることはあっても上げることはよほどサービスレベルを向上させられないなら無理だぜ。だから商売するやつは最初に価格を決めてそれに見合うサービスを考えるんだぜ。月10万円目標程度なら今のブログを手直しして金を稼げる内容にかえたほうが合理的なんだぜ。そっちならいくらでもアイデア出せるがメルマガで1万以上稼げる可能性が微塵も感じられないんだぜ。お金よりオフラインでファンとだけ交流したいと言うならFacebookでも自分でサイボウズの無料のSNS作成サービスを使ってればよかったんだぜ。そこでお気に入りのマンガでもおすすめして買ってもらり乞食活動した方が月100円より利益もできたはずだぜ。
なぜよりによって最悪の手段を選んだのか謎すぎるんだぜ。
自分の強みをなんだと思ってるのぜ。ザ・青二才の強みといえばたかがブログに全力投球する狂人と紙一重の姿勢じゃないんだぜ?ほかの人からどんだけバカにされようが本気でブログに命かけてますっていう姿勢が、そこまで本気ではないにせよブログでのし上がりたいなんちゃってのヌルいワナビーや、障害を抱えて普通に生きていけない悩みを抱えてるやつの心を掴んでるんだぜ。あとは無駄に知名度は高くなったおかげで利用したいやつが一応つながりは持とうとしてくれてるんだぜ。こういうのは長年の継続の賜物だから胸を張っていいお前の強みなんだぜ。
なのに最近は完全に強みを捨ててつまらないブログに成り下がってるぜ。メルマガのためだかなんだかしらんがここ一ヶ月のブログは明らかに手抜きなんだぜ。タイトルから語法がおかしく推敲してないのがまるわかりだぜ。文章も途切れ途切れで投げやりで本気がまるで感じられないんだぜ。互助会ではないが常連が毎回のようにきっちり10ブクマ以上付けてくれてるのにそれでも全然ホッテントリしてないってのはやばいぜ。それに危機感を感じてないってのは致命的だぜ。筆者である青二才からしたら、メルマガのために仕方なかったんだ察しろっって言うんだろうがそういうのは読者には関係ないぜ。単につまらないだけだぜ。二兎を追うものはなんとやらって言うんだぜ。がんばったところで月10000円をこえないメルマガに気を取られてブログの人気が下がったらブログからの収入が下がるんだぜ。さすがに月20万PV有るんだから月10万くらいは稼げてんだろ。そのうち10%下がったらメルマガのためにブログまで台無しにしたバカになっちゃうんだぜ。
もう一度己の強みは何かって問いなおしたほうがいいのぜ。
メルマガってのはクローズドなのはいいけど一方通行性が高いメディアだから、自前で継続して質の高いコンテンツ作れるのが前提になってて結構しんどいんだぜ。能力がくっそ高いセミプロ人向けであって青二才程度のコンテンツ作成力しかない人間が一人で手を出すには向いてないんだぜ。いつも自分は実力ならプロには負けないって言ってたがまさか本気で思ってたわけじゃないんだぜ?お前より実力も人気も高いはてなブロガーがそれでも一人では運営せずに複数人で組んでようやく成り立ってるって現実をちゃんと理解できてないのぜ?
メルマガの中身がしょぼすぎるんだぜ。1000文字程度しか書いてないなんてありえないぜ。しかもそれがたったの月4、5回って冗談きついぜ。お金を払ってもらうのに客がお金を払う理由を用意してないってどういうことなんだぜ。どの部分に客が100円払う価値が有ると思ってるんだぜ。100円ぽっちなんだからこんなもんでいいだろケチケチしないで金よこせって気持ちが駄々漏れだぜ。これなら素直に銀行口座番号晒してお金くださいって言ってくれたほうがお金を恵んでやるきもちになるぜ。 はっきりいって客商売舐めすぎだぜ。野菜売りやってたなら1つ100円や200円のものを売る時でも1000円のものを売るのと同じ手間がかかるのは知ってるはずなんだぜ。値段が大事なんじゃないんだぜこの品物は素晴らしいから買ってほしいという自信と熱意が要るんだぜ。お前このメルマガ他人が書いたものだったら金払いたいと思うのかちゃんと考えたのかぜ? どうしてもメルマガやりたいなら月300円にして、ブログをもっと削ってでもメルマガの内容充実させたほうが良いぜ。それで数ヶ月やってみてダメだったらすっぱり諦めるくらいの覚悟でやったほうがいいぜ。
唯一褒めるところがあるとすれば食事会はいいと思うんだぜ。毎月でもやるといいんだぜ。
ただでさえ躁鬱で生産性低いのにあれもこれもそれもやりたいって出来るわけないのぜ。いい加減自分の生産力くらいちゃんと把握しろだぜ。普通の人間ならいいけどお前無理したらせっかくなおりかけていた躁鬱が悪化しちゃうかもしれないんだぜ。はしたお金のために無理して体調壊すのだけはやめて欲しいのぜ。メルマガが上手く行かなかったくらいでは死なないが病気がうっかり悪化したらそのまま死ぬんだぜ。それだけは避けて欲しいんだぜ。
私だったらメルマガ始める前にLINEグループやサイボウズの無料SNS作成サービス使って使って交流する場を作るぜ。そんでフリーゲームやら障害者や躁鬱で悩んでる人が話題ごとに交流できる場にするぜ。何のためにやるかというと、自前でブログとは別に新しいコンテンツをいちいち作らなくても参加者が勝手にいっぱいネタを出してくれる状態にするんだぜ。その中で面白い話があったり青二才さんこういうことを書いてくださいよって需要があればそういうの溜めてからメルマガ作りはじめるぜ。そしたらそこにいる人達は課金してくれるだろうから安心して始められると思うのぜ。そうでなくとも今のメルマガはサロン的な副次的サービスとセットでないとなかなか回らないぜ。
こいつにアドバイスをしたというビジネスマンはどんなことを言ったんだぜ。こいつはこいつでどーしてまともなアドバイスにはこれっぽっちも耳を傾けないのにブロガーフェスやらこのビジネスマンやらのおだててくれる人にころっとなびくんだぜ。いっちゃ悪いがチョロすぎるぞ。それともビジネスマンはまともなことを言ったが自分に都合の良い部分しか聞いてなかったのぜ?
結婚ってやっぱり人生の一大イベントだし役所に婚姻届提出した時はすごく嬉しかったな。
でも旦那の名字になってなかったらその嬉しさは半減してたかもしれない。
そんで何が一番変わるかってやっぱり旦那の性を名乗るって事なんだよ。
最初はなれなくてドギマギしたけどそれがなんだか嬉しくって何度も名字を書く練習したっけ。
この事が一番結婚したって実感湧くところなんだよ。
名字を変えたくないって人はどういう層なのかな。
というか結婚向いてない。
結婚ってやっぱりお互い我慢しなければならない事も多いし。
そもそも子供はどうするつもりなんだろう。
結婚するからには子供も作るだろうしそこら辺考えてない人が多すぎる。
本当に自分勝手だと思う。