はてなキーワード: 自律とは
病名
「外出困難で無為に過ごすことが多い。
多彩な自律神経症状を伴い罪悪感が強い。予期不安・希死念慮がみられる。
薬物療法としては抗不安薬(BDZ系)を受け入れるのみで全ての抗うつ薬についてはその後の身体変化を副作用として解釈し、服薬しなくなり、治療に抵抗を示す。
パニック症的な要素が強く認知行動療法を行っているものの、これが効くのかという不安が強く遅々として進まない。
今後は支持的・受容的に傾聴していきながら不安・抵抗を少しずつ和らげる予定」
受付「お名前とご住所生年月日これでよろしいでしょうか?」
私「はい」
受付「封はされますか?」
私「いえ、そのままでいいです」
受付「え・・・でも・・・?わかりました(笑顔)封筒にお入れするだけにしときますね」
書かれた内容をじっくり見てみようと思ってそのまま密封されない診断書を手に取って、帰宅。
予約制で人がまばらな精神科なので、この受付嬢にも心理検査中の1時間ほどこの内容を吟味されてたんだろうなと思うとせつなかった。
パニック障害とうつで2年ほど通院しているが、このたび、会社に診断書を提出することになって医師に診断書を書いてもらった。
私の通う精神科では、マスクを鼻の下までかけて顔を隠す受付の女性2人がいつもいる。
診察中や受付する患者がいない時は大きな声でぺちゃくちゃしゃべって愚痴や文句を言ってる若い人たちだ。
この人たちが、これを読んだのかと思うといい笑い話とネタなんだろうなって感じた。
帰宅してじっくり書面を読んだ。
そして、なんだか症状を抱えて通院してた自分の精神面の状態がすこぶる悪くなった。
通院したくなくなった。
そのとおりなんだけどね。
「無為にすごす」とか「治療に抵抗を示す」とか「効果が遅々として進まない」とか
ああ、自分はポンコツ人間なんだなってあらためて会社だけでなく医師にも判定されてると落ち込んだ。
10年前に通ってた精神科で(3時間まって3分だけお会いして薬をもらうという大病院だったけど)多剤併用両方でたくさんの抗うつ剤と
睡眠薬を処方され、服用し、(胃腸薬含めて1日34錠飲まなければならなかった)動くこともできず、生活が破綻して寝たきりになった経験があった。
だから、できるだけ薬の負荷のかからない治療を・・・と泣きながら初診の時は言ったっけ。
例えて言うならこのURLの人と同じ状態(https://www.youtube.com/watch?v=tq2pzyhqXxw)
パニックは8年前になんとか自力で飲むのをやめて寛解しつつ5年ほど良好だった。
通院もしなかったのに、職場がかわったストレスで10年後に再発したので今の医院に行ったんだけど。
今度こそは、なんとか良好な医師患者関係を築いて治療を・・・と願って行ったけど、先生にとっては私はやはりこういう「やっかいな」患者なんだろうなって本音をこの診断書で感じて
あー薬だして長いこと飼いならすATMなんだなあってあらためて思ってしまった。
信頼してた先生の本音が見えると通院治療断念したくなってきた。
今、通院断念して、自力で治ったって思ってまた再発前の状態になって、いつかまた再発→今回と同じ経験と気持ちと落ち込みで治療断念→自死
最終形態が見えた。
運良く長生きできたら認知症になってるころにまた精神科にお世話になるんかなあ。
安楽死法案が通って、自分で死を選ぶという楽な生き方死に方ないかなあとか夢ばっか見るわ
とりあえず通院したくなくなった。
[ト・タル][文][形動タリ]
1 虫などがうごめくさま。
「―として御玉杓子 (おたまじゃくし) の如く動いて居たものは」〈漱石・趣味の遺伝〉
2 おろかで無知なさま。また、そうした人が秩序なく動きまわるさま。
「―たる凡俗の徒輩」〈谷崎・神童〉
【閲覧は自己責任で】
サラリーマンは小遣いが貴重だ。
子供が夏休みに入ると同時に弁当をこさえることをやめてしまう嫁から、その代わりにと500円ばかりの昼食代を援助してもらっている。
学生時代から昼食代を切り詰めては遊興費に回すことは得意だった。
最近では家にある冷凍ご飯を持ち出し、コンビニのレトルト惣菜とインスタント味噌汁や粉末スープで300円前後に抑えるのがマイブームだ。
会社のレンジとポットを使えば、温かいスープと主菜、さらにサラダまで楽しむことができる。
個別の皿に盛られて出てくるだけで3倍はかかると思うと、最近のコンビニはランチ産業までをも脅かしているに違いないとよく知りもしない畑の心配をしていた。
以前からもコーヒーはインスタントで楽しんでいた。缶やペットボトルなんぞは外で飲む以外に買う理由はない。
これらすべてを100円ショップで買ったどんぶりとマグカップで楽しんでいる。
ずぼらな私ではあるが、ここで使い捨てを選んでは元も子もない。
ランニングで考えれば洗剤のほうがはるかに安価なのは考えるまでもないことだ。
コーヒーの水面を揺蕩う湯気は、自分の経済観念を讃えているかのようだった。
そんな私だが、コーヒーと砂糖をすくい取るスプーンを入れるカップだけは使い捨てを使っていた。
濡れたスプーンはカビの原因になる。
そのためにすくい取る専用の乾いたスプーンを用意しておいたのだ。
そのスプーンを瓶に刺しておくのも棚に直接おいておくのも憚られたため、汚れたら捨てれば良いとプラスチックのカップを用意したのだ。
もともとがずぼらな私だけに、我ながらいいアイデアであると感心していた。
コーヒーやスープなどが置かれた棚に並ぶように、一枚のタオルを半分に折りたたんで敷いた上にそれら食器一式は置かれている。
洗ったのちの乾燥もそこで行っていた。
四六時中パソコンのモニターとにらめっこしては、そこに現れる問題点を潰していく仕事だ。
正義感も罪悪感もなく、ただただ単調に害虫を発見しては潰していくのだ。
そんなちまちました作業には、自律神経を緊張から開放させてくれる温かいコーヒーが不可欠だった。
さて、午前のノルマを終え優れた経済観念を楽しもうといつものように逆さに向けられたどんぶりを手にした時だった。
何の気なしに、安物と言えども丈夫な作りをしてくれているなぁとどんぶりを覗きこんで見たのだ。
そこで私は、クリーム色の陶器に反射する蛍光灯の光を遮る何かを見つけてしまった。
目を凝らして見ないとわからないほど小さな、それも一つではなく、数個の、どんぶりの色によく似た白い個体が、陶器に足を滑らすでもなく、自由自在に動きまわっていた。
蟲だ。
急いで流しに駆け寄ると勢い良く水で洗い流し、半ばパニック状態になりながらも洗剤も使って念入りに洗い直した。
動くたび鳥肌が衣服に触れ、まるで小さな蟲が体中を蠢くようなかゆみに耐えながらふと疑問が頭をよぎった。
「いつからか?」
普段ならどんぶりの中など気にもせず、レトルト食材を袋からどんぶりに移してレンジにかけていた。
ラップに包まれていた温め終えたご飯をどんぶりに加え、さらにサラダまで盛りつけて食べていたのだ。
加熱処理をしているから問題ないという言葉が一瞬浮かんでは見たが、それがなんの慰めにもならないことに気づいてかえって苛立ちは増して行った。
そんなことを考えながら食器の置かれていた場所に戻ると、コーヒースプーンの入ったプラスチックカップが目に飛び込んできた。
そこには、カップの底にわずかながらの、しかし暫くの間放置されたであろうコーヒー豆と砂糖のカスを見ることができた。
やつらはどこからかこの匂いを嗅ぎつけ、時間をかけてここに仲間を呼び寄せたのだ。
コーヒーはかれこれ半年ほどこうして飲んでいる。食器を買い込んで惣菜で弁当を食べ始めたのはここ1ヶ月くらいの話だ。
よもや期せずして昆虫からのタンパク源摂取の臨床実験を成功させていたとはなんという皮肉。
俺です。
仕事内容はすごく楽しいし上司も優しいんだが、どういうわけか身体の調子が悪い。
腹痛、軽い筋肉のしびれ、不眠、頭痛(ストレスかかると痛くなる)、空咳。
そしてとうとう先週くらいから呼吸がうまくできなくなった。(職場限定)
なんというか、吸い込み切れていない感じ。
元々自律神経が強い方ではなかったんだが、息ができないっていうのはかなりびびる。
常に息苦しいし、このまま呼吸できなくなったら、とパニックに陥りそうになる。
原因は、だらだらした大学生活から急に平日11時間労働になったのと、不眠と、あと職場のおっさんのうるせえ独り言と舌打ちのせいかなぁ。
病院案件なんだろうなぁとは思うが、何科かいまいちわからんし、金もないし土曜潰すのももったいないし、と息苦しいまま過ごしている。
それに正直、せっかくの憧れの職業なのに体調不良とか甘えてるんじゃないよ自分とも思う。
体調不良を誰かに言って「君この仕事向いてないよ」と言われるのがとても怖い。
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余談だが先日母親から連絡がきたついでに、呼吸がうまくできないことと、おっさんの舌打ちが耳に障るとを言った。
問診で数分接しただけの医者から「あー、あなた自律神経が弱いねー」とか言われた経験が複数回あるので、
精密検査とかしてないけどきっと俺の神経系はグダグダなんだろうと思ってる。自律神経失調症ってやつだろうか。
その関係かこの時期は特に、雨が降ると神経痛らしき痛みが体のいろんなところに出てきてつらい。
静かにズッキンズッキンするんだけど、キーボード打ってる最中に指の関節が急に痛くなって打てなくなったりするから仕事にも普通に支障が出る。
他人の気持ちや考えが読み取れない鈍感さで散々苦労してきた発達障害持ちのくせに、
天気ひとつで雨なら偏頭痛や神経痛、晴れたら眩暈や吐き気と、体調にだけは敏感に影響が出るのどうにかしてほしい。
なんでそっちばっかり繊細なんだよチクショウ。
なんかこう、今の時代に生きる人間として圧倒的に弱い感じがする。
なんとか途中で自分から死なずに寿命を全うするのが目標なんだけど、志が低すぎるだろうか。
どうせ原因不明かストレス性の自律神経失調症みたいな診断しか出ないんだろうけど、大きい病院とか行ってみた方がいいのかな。
でもこれ以上病院代かかるのキツいんだよなあ……。
パニック障害とうつ病で休職中なんだが、家にいても休職前の状態からぬけだせない睡眠サイクルなんだ。
休職前は、毎日、朝起きて外出するためにドアを開けるのも怖くて、毎夜毎夜寝れなかった。
あたまがギラギラして、抗不安薬を飲んだら不安が消し飛んで「そうだ、たまっていた作業あれもやらなこれもやらな」とか思い出して突発的にメモを取り出したり、持ち帰った資料を漁り出していた。
ほかにも、「あの資格試験もうすぐなのに、勉強進んでない。よし、やはりもっと徹底的にネット講座で勉強しよう」とか急に夜中の1時頃から資格試験専用の配信サイトの動画申し込みをしたり、
他にも、空腹で眠れなくなって頭に糖分のいる状態になったせいか甘いチョコレートやお菓子やケーキとか肉まんとかもう夜中に食っては腹を下しのループだった。
薬があってないのかもしれないけど、睡眠薬(マイスリーとか)や抗不安薬(ソラナックス)で逆に頭が元気になりだして料理をし始めたり、休職中なのに以前の睡眠サイクルから抜け出せずにいる。
0時に布団に入っても、書物や漫画をよんで眠気を待とうとするんだが、結局、次の日が来るのが怖くて寝るのが・・・意識を手放すのが怖くて4時まで目がさえて寝転んでも寝れない。
これは、以前の勤怠状態に似ている。
どうやったら12時にねて7時に起きれるようになれるんだ?
ネットやめてもスマホがあって依存からぬけだせないし、だが、日常的にささいなことで役に立つこともあったり、ネット依存のせいだけとは思えなくなってきて・・・むちゃくちゃだよ。
一日3食早寝早起きないい睡眠サイクルと自律神経を元に戻す方法が心から探している。
どうしたらいいんだろう・・・・・
中学生くらいによく聞いてた歌手で、女性なのに風をまとった少年みたいな歌を歌うんだ。
なんだか初恋の酸っぱさみたいのがすごく詰まってて、5月のアンバランスな自律神経にビシッと来たので近況を調べてみたら最近になってリミックスベストを出したらしい!
喜び勇んで買いに行って今聞いてるんだが、当時のミニマルでアンビエントな曲調が妙にゴージャスになっててまさに初恋の相手に久々にあった時のこれじゃない感。
聞いてるうちにそっちのほうが好きになるかもしれないけど、むしろ病状が悪化したので今週末は昔のCDだけ聞いて家に引きこもります。
山行きバスでも迎えにきてくれないかな。
そしたらなんか完結ニュースの記事にめちゃくちゃいっぱいブコメがついてるんです。
で、よく見たらなんか「まだやってたのか」、「終わったのか」、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、完結ニュース如きで普段読んでないラブやんについてコメント書いてんじゃねーよ、ボケが。
完結だよ、完結。
なんか「一時期ハマってた」とかコメント書いてるのもいるし。おめでてーな。
「超兄貴」、とかコメントつけてるのもいるの。もう見てらんない。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっとまともなコメントがあるかと思ったら、隣のidが、「ついに完結したのか!」、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、完結なんて連載追ってれば数ヶ月前から察することができてんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、「ついに完結したのか!」、だ。
お前は本当にラブやんを知っているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、「ついに完結したのか!」って言いたいだけちゃうんかと。
ラブやん通の俺から言わせてもらえば今、ラブやん通の間での最新流行はやっぱり、
で、それにカズフサ本人が語りかける。これ最強。
という欲望を素直に言語化すればいいのにと。※ちと改題
「自称弱者男性」が、フェミに訴える「自分達の救済」って、詰まるところ表題以外に無いんだろう。
この辺りが指す http://anond.hatelabo.jp/20150524141915 「自称弱者男性」についての言及で、
男社会の女性差別構造のピラミッドを底辺から支える彼らは、強者男性の立場では決定的に論破はできないフェミニスト(女性)達を論破する痒いところに手が届く便利な尖兵役を自らすすんで担って攻撃に臨む。
トランプゲームの「大富豪」で言うなら、「革命」を起こした敵プレイヤーへのとっておきの切り札・対抗策としての「弱いが故に強力なカード」役を引き受ける事で、部品でしかなくとも自プレイヤー(男社会の強者男性)の勝利に貢献しようとする。
そうして自称弱者男性はマチズモ的成熟の外にいるありのままの弱さが、いかに利用価値があり重宝されるかを強者男性社会にアピールして、弱いまま男社会に必要とされ女性支配の恩恵を拡大したいと欲望する。
そこにあるのは強者男性社会への盲目的な媚びと、フェミをうまく論破して言いくるめれば、脅威としての怨敵女からたちまち弱者男性に最適化した最強スペックを誇る破格の強者女奴隷へと変換できるのではないかという下心だ。
無論、フェミニスト達の本懐は「性差別システムの被抑圧者に男も女もない」であり、弱者男性を疎外するものではない。システム解体を望む者がいれば慎重に拾い上げ人間対人間として耳目を傾けようと努めるが、はなからシステムの一部で上等、「男対女」という対立軸から出る気もない自称弱者男性はフェミニスト達の慎重さに付け込んで何故か「自分達男性こそが弱者。女性は不当に扱われてなどいない」という極端な二元論に誘導し、『弱者対決』でもって男性の優位を示そうとする。そして勝ち取った『唯一弱者』の立場からあれやこれやと弱者男性に対するフォローを要求しようとする。
「『弱者対決』なんかおかしいし不毛でしょう。人間同士尊重し合えばいいのに」と意見しても前提の違う彼らは聞く耳を持たない。
「男性:救済さるべき被抑圧者」⇔「女性:救済すべき抑圧者、強者」という風に望む形での男女対立アイデンティティを承認してもらうことこそ男性優位システムと同化した彼らにとっての「尊重」であり、男も女も関係なく人として尊重し合うべき云々はフォローの意味を為さないからだ。
そして強者男性と結託する形で上から下までまんべんなく女性支配が成功した暁には、おこぼれとして弱者男性の軍門に下ったフェミ女の方を支給を期待する。男性階級の底辺にある我らのために、我らでも支配でき、我らを養えるだけの知性と生活力に長けたハイスペック強者女性の奴隷をくださいと。
当然奴隷なので双方向のコミュニケートなど要しない自律型の所有物であるべきで、その時点でフェミニスト女性達が掲げる人間対人間の尊重は阻害される。
あるいは支給されずとも世間の矢面に立って弱者男性の権利や「女性側の行き過ぎた平等」への批判を訴える走狗として利用したり、何がしか優位を助長する材料になればいい。
充分な財力と世間に対する発言力を持つ強者男性には元々必要のない存在だし利害も一致する。支配対象の女を介して、男社会での結び付きをより密にできる。典型的なホモソーシャルだ。
一連のトラバツリー等における彼らのフェミニスト女性に対する主張・傾向などを総合すると、おおよそ以上のような欲望が浮かび上がってくる。
「自称弱者男性の救済」とは何の事はない。結局は「女性差別社会からのおこぼれ」で、「弱いが故に強力になり得る自己の価値を強者男性に認めてもらい、庇護されること」だ。
通常強い子しか褒めてくれない偉大なパパに弱さを褒めてもらって、強い子よりも豪華なご褒美が欲しいのだ。
きもいうえに金もなく誰からも尊敬されず誰からも同情されない人は日本にいるかぎりは地獄だ
かいつまんで言うときもくて金もなくて能力もないおっさんは詰んでいるわけだ。どうしようもない。せいぜいバイトでもして安アパートに住んで安酒をあおり隣の大学生カップルのあえぎ声にうなされながら人間をゴミとしか思ってない派遣の肉体労働に従事するのが関の山だ
幸福度の研究ではぶっちぎりで幸福度が低いのはカンボジアの難民でもなくISISと戦時中の町に住む人でもなくロサンゼルスのホームレスらしい
この統計に東京のホームレスが入っていたのかは知らないがロサンゼルスは空が青いだけまだましだ。東京の白む空の下で市民にゴミを見るような目で見られるほうが耐え難いと僕は思う
この統計からわかるように幸福とは社会や他人との相対的なもので衣食住が足りているかどうかはさほど重要ではないということがわかる。極端に言えば衣食住だけ満たされて笑えず集中できず自律神経がいかれセロトニンもノルアドレナリンも足りない状態が不幸なのだ
しかしきもくて金のないおっさんが社会で成り上がっていくなんてものは奇跡に近い。20年ひきこもって起業した社長も日本にはいたりするがまあそれは稀有な例だろう
女にも持てず趣味に使う可処分所得もなく社会からゴミを見る目で見られ家族にあわす顔もなく添付材が大量に入った安酒をあおり頭痛に悩まされる
きもくて金のないおっさんに航空券と100万程度渡せば着いた瞬間から中流階級だ、家だって買える。1年は収入がなくても余裕で暮らせる。一年も暮らせば言葉だって覚える。なにより「現実的な希望」がある。光明がある
生活保護で毎月10数万の経費を考えれば行政としても良い話だろう
弱者を追いやるなんてという意見が聞こえてきそうだが、おっさん達が救われるという現実に比べれば一般市民のとってつけたような正論なんてどうでもよいものだ
きっかけは『冷たい熱帯魚』という映画をこの女と一緒に見たことです。
その映画では子供がグレてるので「自分の子供があんなのになったら俺、無理だわ」って言ったことで子供の話になりました。
俺の最悪だった少年時代の記憶から、大きなトラブルを起こさずに子供時代を乗り切ることなんて奇跡みたいなものだという認識で話してます。
俺「子供の世界は常に戦いだから対応する自信ないわー」 女「え?なにと戦ってるの?」 俺「なにとって、攻撃してくる奴と」 女「攻撃してくる奴なんているの?」 俺「いるよ。俺の子供時代はどの時点でも常に敵がいたよ」 女「変なのー」 俺「変ってw おまえには敵がいなかったのかよ?」 女「いないよー。みんな仲良しだったよ」 俺「うそ?一度も?」 女「うん。たぶん私の妹も敵なんていなかったよ」
そんな馬鹿なと思いましたが、
や
男女差が影響してるのかも?
とか
でも少なくとも妹には、彼女には敵が居ただろう
などと、この時点では考えていました。
女「どうして敵になるの?」
どうしてだろう?
と考えて説明しようとしました。
俺「だって子供の世界は大人以上に階級社会じゃん。スクールカーストじゃん」 女「え〜、そんなことないよー」 俺「ないことないって。ラノベとかのテーマになってるぐらい共通認識じゃん?あるあるー、って感じの」 女「ほとんどないから小説になってるんでしょ?」 俺「いやいや、そもそも俺の子供時代はずっとスクールカーストを意識してたよ」 女「えー、それってあんたがおかしいんじゃないの?」 俺「そんな事ないって。誰が強いか、偉いか、みたいなことは誰だって認識してるでしょ」 女「そんなことないよー」 俺「女の子はそうなのか? いや、でも女だってブランド物とかスペックの良い彼氏が欲しいのはカーストを登りたいからでしょ?」 女「わたしはブランド物なんて欲しくないもん」
こんな感じで、まったく話がかみ合いません。
敵までいかなくても、殺伐とした空気になったことぐらいはあるだろうと思って、話を戻しました。
俺「じゃあ子供時代に友達同士で修羅場というか、何か悔しかったり嫌だったことは無いの?」 女「う〜ん」 俺「ない?」 女「あ!そう言えば友達と3人ぐらいで公園に行った時に池にボートがあって、初めてだったから乗りたいって言ったんだけど あんたが漕いだらひっくり返りそうだから嫌だって言われて乗れなかったのが嫌だった」 俺「あ〜、それは理不尽だねー」 女「理不尽?何が?」 俺「いや、だっておまえが漕いだらひっくり返るって決めつけられたら理不尽じゃん」 女「え〜、そうなのかなー。わたしドン臭いからひっくり返りそうだよ」 俺「え?じゃあ何が嫌だったの?」 女「だから、せっかくボートがあったのに乗れなかったから」
一生懸命思い出した嫌な思い出がこれとは!
しかし、そんな事があるだろうか?
この話だって、例えばこの子のカーストが低いせいで、せっかくボートで遊びたいって提案したのに、
この件以外にも常にそういう扱いだっただろうと想像できて、
読むだけで嫌な気分になる人もいるレベルじゃないだろうか?
この時点で「もしかしてこの女はカーストを認識できてない?」と思い至りました。
俺「会話の細かいニュアンスで、こいつはこいつより上とか下、みたいな事を感じることはない?」 女「え〜、そんなこと一度も考えたことないよ。なんでわざわざそんな事を考えるの?」 俺「いや、考えなくてもわかるじゃん。動物にはそういう能力がみんなあると思うよ」 女「そうかなー。よくわかんないや」
こいつ変だ!と思いました。
でも同時に、ひょっとして変なのは俺の方なのか?
とも思いました。
増田で聞いてみようと思った次第です。俺と彼女どっちが変でしょうか?どっちも変でしょうか?
この時点でふと、もしかして俺の少年時代が殺伐としてたのは、環境のせいじゃなくて俺のせいなのかも、
と考えるようになりました。ここからは俺の話です。
俺は傷害で少年院に入った事があります。いじめっこの首をナイフで刺しました。親兄弟には多大な迷惑をかけました。
でもそれは俺が悪いんじゃなくて、あの状況では仕方が無かったと思っていました。
俺は常にスクールカーストの最底辺に居ました。クラスで下から2〜3番目が俺の定位置でした。
頭も顔も悪くて、恐怖心が強く性格も弱い、運動もできない、というタイプです。
それなのに常にカースト上位の人間と同じ扱いを受けないと、ものすごい怒りを感じるタイプでした。
例えば小学校の掃除の時間に、奇麗なホウキを取り合いになる場面で常に上位の人間と競り合っていました。
恐怖を押し殺しながら。
でも絶対に従いません。カツアゲされても絶対にお金を渡しません。
でも学校を休むのは負け犬だと思い、そんな状態でも皆勤賞です。
ある時、給食の中にうんことおしっこを入れてみんなに食べさせたのがバレて地元に居られなくなり、
転校しても状況は変わりませんでした。
最初は頑張ったのですが、すぐにカーストの最底辺にポジショニングされ、また怒りと恐怖で気が狂う。
この頃から頻繁にカッターナイフや小型ワイフを携帯するようになりました。
でもいじめられても相手を刺す勇気が出ません。親にこれ以上迷惑をかけるのが嫌だったし、捕まるのも怖かったのです。
自殺するか相手を殺すか、そんな事をずっと考えるのが日常でした。もちろん学校は皆勤賞です。
ナイフを持ってない時にカツアゲされたら、相手の目をつぶせば良いと思っていました。
その場合も人差し指では失明させられないから親指を突っ込もうと考え、相手の頭を掴んで親指を目に突っ込む練習をしていました。
でも実行できません。
実行できない自分を情けなく思い、毎日「自分は気違いで人を殺したくてしょうがない」のだと自己暗示をかけていました。
ある日、高校に可愛い女の子が転校して来ました。俺の隣の席になり、いろいろ教えたりしている内に好きになっていました。
でも俺の顔は自律神経がおかしくなったのかニキビだらけで、元々不細工な顔が更に醜悪になっていました。
それに成績も最低で運動神経も鈍いし、ずっといじめられている人間です。
絶対に自分が好かれることは無いのだから関わってはいけないと、できるだけそっけなく対応していました。
でも授業中などについチラチラ見てしまうんです。
それをカースト最高位の不良に見つかりました。
そいつのグループとは絶対に関わってはいけないと思い、距離を取っていたせいか、
それまではほとんど交流が無かったのですが、これをきっかけにいじめられるようになりました。
その頃の俺は日課みたいに毎日4時間目の休み時間にトイレに行っていました。
1時間目からひどい下痢に襲われ、4時間目まで我慢するのですが、耐えきれずに油汗を流しながらフラフラとトイレに行くのです。
学校でうんこをしてはいけない、という鉄の掟をなぜか高校生にもなって継続していたので、
お昼ご飯を食べれば不思議と腹痛が治まるのもあって、なんとか耐えようとした結果、そういうルーチンになっていました。
そこを狙われました。
あまりの事に固まってしまい「え?え?」とか言ってる内にズボンのチャックに手をかけられました。
ちゃんと殺すつもりで頸動脈を狙ったのですが、断続的に出てくるうんこが気になって狙いが外れ、そいつは死にませんでした。
女子は泣き叫ぶし、そいつは血まみれで呻いているし、うんこで臭いし、
こんなカオスな現場もそう無いよなー、などと考えながら大に入り鍵をしめて続きをした冷静な自分がおかしかったです。
あそこまで行くと人間って開き直ってしまい、恐怖も何もなく、むしろ謎の達成感がありました。
「おい開けろ!!」とか怒鳴りながらドアに体当たりしてくる先生に
「開けてやるからジャージ持って来い」とか偉そうに命令してました。
もちろんそれまではそんなキャラじゃなかったです。
ちょっと本題からズレ過ぎたので、俺の黒歴史はこのへんにしときます。
俺の中では「俺だけがこうなんじゃなくて、みんなこういう苦しみをかかえながら、
なんとか生きている。この世こそが地獄なんだ」という認識でした。
たまたま俺は運が悪くて向こう側に行ってしまったけど、みんなギリギリのラインを生きているんだと思っていました。
でもそうじゃない可能性に思い至りました。
俺の問題は、
だと思います。
そのせいで無駄な反抗をしてしまい、本来はそこまで悪質じゃない人を煽っていたのです。
これを回避するのは簡単です。相手を煽らないようにすれば良いだけなんです。
それを可能にする為には、理不尽な扱いを表面上受け入れても、そこから逃げても、それは負けじゃないんだ、という事を理解すれば良かったのです。
戦略的撤退ということを学べば良いんです。
「自分はゴミだから何をされても良いんだ」などと自暴自棄になることさえ避けられれば、
人間は弱いものだから、悪い気持ちを抑えられないものなんです。
攻撃対象になったからと言って、自分だけが弱いわけでは無いし、ゴミだなんて事はあり得ないんです。
みんな弱いからしょうがないんだと理解して、頭を使って、なんとかその場からだけでも逃げられればそれで良いんです。
カッコ悪くても良いんです。そもそもいじめてる人の方がもっとカッコ悪いんです。
たとえ相手の方が力が強かったり、勉強ができたり、ルックスが良かったり、金持ちだったりしても劣等感は不要です。
なぜなら、恵まれているのに、いじめという低俗なことをしてしまうんですから。
だからいじめられてる人はダサくも無いしカッコ悪くもないんです。お互いに弱い部分がある、という、それだけの事なんです。
さて、成人してから迷惑をかけた彼女に謝罪しようと思い、色々調べたところ、その子は実家のある関東に戻っていました。
彼女にはショックだったようで、あれから高校に通えなくなっていました。
「その話は私じゃなくて妹にして。あの子はショックで高校に行けなくなったんだからちゃんと謝ってね」
と言いました。そこに彼女は居ませんでした。
俺はこの女を一生守ると誓います。
身バレが怖いので少し脚色したつもりですが、少しじゃなくなってしまったのは謝ります。
たくさんブックマークがついてて驚きました。コメントありがとうございます。コメントを読んで書き漏らしがあった事に気がついたので修正しました。
そのせいで長い文章が更に長くなってしまいました。すみません。
それと、俺は変に反抗的だったので、一番ひどい扱いを受けていましたが、俺以外では最底辺よりも、中間層から上ぐらいの人間の方が、ひどいいじめを受けていたように思います。ひどいと言っても、みんなの前でオナニーとかでは無くて、殴られたりとか集団で無視されたり、レベルですが。
最近話題のライフログでエプソンの腕時計型のCMがテレビで流れてるがこれがすごい気持ち悪い。
大勢のスーツを着た男性サラリーマンが一糸乱れぬ行進をしていて、
運動量がわかる!睡眠がわかる!脈拍がわかる!メンタルがわかる!と測定できる項目の紹介と画面が表示されるというもの。
自分の健康管理を自分で上手にするために役立つデバイスというものであるはずが、
なんだか行動監視をしているようで気持ち悪い。
折しも年末から労働者へのストレスチェックが義務化になる。ストレスの基準を国が決めるようになる。
ストレス値の高い人は医師との面接、集団においてはリスク値を下げるように職場改善を勧める。
PSYCHO-PASSの犯罪係数やエリアストレスと似たような構造になってるなぁと感じる。
これからは仕事でストレスを感じてはいけないし、感じても決して身体反応や言動には出さないよう自律が必須になる。
デスクワークでPC必須だけど、画面に向かって目を酷使し続けてよくみんな平気だね
PC作業する人ってもともと目が頑丈なの?
自分は視力0.05と0.07なので近視すぎてもう眼鏡コンタクトなしで生活なんか絶対できない。
眼鏡あってうっとうしいし、横になってTVも見れないし、運転すら無理。
本当に体がおかしい。
目も痛いけど、首コリと肩こりと切れ痔と関節痛と運動不足と疲労諸々で体調不良の日々ばかり。
目の周りに、小さく切った湿布をこめかみに這って寝ても次の日もまた眼精疲労で不調続き。
ニコ動とか見てる動画に横文字流れるだけでも不整脈でるくらい体の自律神経おかしくなった。
スマホなんかむり。
みんなどんだけ目が頑丈なの?
九州のとある山の中に母の実家があって、そこは市街地から車で何十分という距離。
そういう山奥の村で母は育った。
母には妹がいるが、上に兄3人。
俺は、この母の実家がすごく嫌いだった。
全員、憎み合っていて、叔父や叔母には子供の頃から理不尽な暴言や馬鹿にされたような言葉をかけられていたから。
母以外の兄弟たちは全員上京し、大阪か東京に住んでいるが、殆どがうまくいかなかった。
ありていに、社会に適応できなくて職を転々としたり、人間関係屋金銭関係でトラブル多発の人生を送っていたのだ。
高度経済成長機をすごしたもろに団塊世代の彼らなのだが、本当に人格が歪んでいて言葉が悪く、子供相手でもひどい言葉を投げつけ合う。
昔、自分はなぜこんなに親族が集まる場でおじさんたちに馬鹿にされるのかな。。。笑われるのかなって不思議でわからなかった。
へらへら笑って、にこにこしておじさんの罵倒が収まったあと「あんたにはわからんだろうな、俺の言ってることは」とか言い捨てられて気分を悪くしたものだった。
畑道のすみで虫取りをしていたら、急にスコップで背中を殴られたこともある。
チンピラとかまだ上品なほうで、底辺低俗非常識の塊で、いじめや暴力はあたりまえの社会不適合の集まりだったのだ。
叔父の一人は小学校卒、他は中卒、残りが商業高校卒なので良い職業につけなかった。
叔父の一人はマッサージ風俗店勤めでバツイチ本国に子持ちの中国人嫁を持ち、生活保護費を中国人嫁に徴収されながら関東で暮らしてたまにうちの母に金を無心にくる。
ほかの人々もサラ金にはまったり、夜逃げみたいな生活を続けていた
それで、唯一、大阪で母から生まれて育った俺のことを何不自由ない都会で育った子供といびりたかったんだろう。
子供の頃からすごく暴言を吐かれて、本当に苦痛だった。(でも母も父の賭博で借金を抱えて離婚してからはどん底生活を続けていて、とても自分は裕福な家で育ってるわけじゃない)
ばあちゃんには悪いがばあちゃんの生んだ息子娘たちが俺は大嫌いだったんだ。
ばあちゃんが生んだ子供らは、本当にモンスターばかりなんだよ。
そのモンスターの子である自分も、本当にお里がしれてしまうことを恥と思っている。
ばあちゃんがとんでもない親でとんでもない育て方をしたから、あんなモンスターができたんだよってずっとずっと思ってた。
お正月に帰省しては子供を育てているってアピールをするため、自分を無理やり連れて行く母に「おばあちゃんちに行きたくないよお」って泣いて空港で引きづられていたのをいまでも覚えている。
あの頃から、俺は自律神経がおかしくて病気っぽかったし、(周囲には言えなくてずっと我慢してたけど、最近になってようやく治療に書かれた)、自分がとても大人たちのいじめていい餌になってるってことを無意識に覚えていたんだと思う。
今、俺は成人したけど、叔父叔母たちは祖母が亡くなったのをきっかけに急に連絡を取り合いだしていった。
長男、次男が病気になったり病気の嫁の介護をしなくてはならず苦境に立たされていたからだろう。
そんな奴らが、俺の母に看病や療養費の世話を無神経に頼みに来る。
そして、子供の俺にも援助を言ってくる。
この最低最悪な老害ども、早く滅びればいいのに。
地方と東京の違いについて考えたりもするが、単純に言えば東京は人が多いだけなのではと思ったりもする。
人が多いから、仕事が生じる。多くの人を円滑にするための仕事が。
一定以上の人数が集中するとカオスが生じ、それ故にそのカオスを対処するための仕事が生じる。
但し東京などは、もうその混乱を受け止めきれる余裕が少ないように思えてしょうがない。
東京出身としては、東京が疲弊する姿は見たくないので、その役を地方にも担って欲しいと思う。
それには地方において、人が居るが故に生じる仕事のレベルを超えた人の集約を産まなければならない。
人と人との出会いが触媒に、起爆剤になるほどの多様性、知識などだ。
それには中核となる大学などの教育機関と人材を集める意味で、道州制による州都化が必要だと思う。
州都となれば行政機構としてそれに付随する人が否が応でも集まってくる。
それを種に、地方の活性化となる人材の多様性を構築、確保していかなければならない。
その特徴を構築できるのならば他の都市との差別化と、企業の吸引が可能であろう。
自治体は、その存続において集約化か自律分散型の選択を迫られるだろう。
なんとか職場と家の往復は徒歩でいける距離なので続いています。
ストレスは受けやすく、職場環境によるいじめもあるので耐えながらやっています。
ホルター心電図をしても不完全右脚ブロックもちでも日常にあまり影響ないといわれるだけで、大丈夫と言われているのですが不整脈が本当に多くて困っています。
これをなおするにはなるべくストレスをさけ、規則正しい生活をといわれました。
カフェインをさけ、飲み物にも気を配っていますが、脈はよく飛びます
モノを見るたびに目の調節が合わなくて、メガネもここ半年で3つほど作り直しています
視力は悪いので、メガネが原因で自律神経の不調からテレビや外の風景、書物、パソコン画面をみるたびに脈が飛ぶのだろうかと思案しています。
首こりもひどく、毎日首に湿布をはってねていますがいっこうによくなりません。
循環器内科の医師にはなんともないって笑い飛ばされこんな程度で来院するなと遠回しに伝えられ、精神科の医師には自律神経失調症気にするなと言われているのは重々承知なんです。
整体とかマッサージに行ったら「息が浅いせいですよ。顎関節症もあるんじゃないですか?近視だと目をこらすこともおおいから肩こりですよ」などと余計に不安を煽られてつらくなって
どこで治すことを行えばいいのかわかりません。
医者に行くと自律神経失調症はどうでもいい病気のように扱われてさんざん病院をさがしてもうへとへとになりました。
こういうとき、どうしたらいいでしょうか?
心が弱いせいだと家族になじられ、もうストレスコントロールがうまくいかないです。
なんというか、メーターが振り切れた感じで毎日涙が知らずに出てきて脈が飛んでばかりです。
心療内科の薬で不整脈がおさまらなくて・・・・とても困っています。
何か対処法ないでしょうか?
新婚の旦那が出張中で、明日の誕生日も一人で過ごす。それは別にいい。問題は、DQ8のアプリ版にはまっていることだ。
かつてうつ病と診断され、仕事を辞めて、日当たりの悪い暗い一人暮らしのアパートで他にやることがなくてやっていたのがDQ8だった。ちょうど今ぐらいの寒い時期だった。こたつに潜り込み、エアコンをつけっぱなしで、何日も風呂に入らず、食事もせず、薬を飲んではひたすら眠りこけ、目が覚めているわずかな時間はただDQ8をやっていた。コントローラーを握ったままいつのまにか寝てしまう。起きたらそのまま続きをやる。それを繰り返していたからクリア時の称号は「電源つけっぱなし大王」だった。廃人だったと思う。一度クリアして裏ダンジョンなどのやり込み要素が強くなってきた頃から、少しずつ外界と接触するようになった。そのまま外出するのはさすがにまずいと思い、まずシャワーで身体を洗って、それからスパ施設に行き、改めて身体を洗った。垢がぼろぼろ出て自分でも引いた。コンビニてカレーを買って食べたらおいしかった。また同じコンビニに行ったら店員さんが愛想よくて、久しぶりに人と話せて幸せだった。親と電話で今後のことを話した。病院で近況を話すと先生に喜ばれた。そうこうするうちにDQ8からは遠ざかった。うつ病としては軽度のものだったのだろう。今も服薬は続けているが、少しずつ量を減らす試みを続けている。
こないだ、何の気なしにスマホでDQ8のアプリ版をダウンロードした。そのときはインフルエンザでダウンしていて、単純に暇だったからだと思う。そして回復したが、部屋の中が荒れはじめた。掃除をしなくなった。仕事には行かないといけないから食事は摂るが、コンビニ弁当ばかり、容器も片付けない。あるいは外食。
部屋を片付けなければ、と思うが身体が言うことをきかない。仕事に行くときもとにかくギリギリまで寝ていなくては持たない感じがして、化粧もろくにせず、服装もだらしない。前はきちんとできてたのに。何か自分の中の制御装置みたいなのが壊れた感じがする。旦那がいないから気が抜けているのか。でもそれにしてもここまで部屋がひどい状態になるのは、あれ以来。うつ病がピークだったとき以来だ。なんでまた今になって。人とのちょっとした交流で異様にテンションが上がり下がりするのも、あのときと同じだ。いつも横になっていないとしんどくて仕方ない。仕事の時間になると仕方なくでも起きられるので、まだ全然いけるのかも、とも思うが、帰って来たらまた即横になる。身体がべたべたして不快でもお風呂に入るより寝ていたい。もう少し動いてくれ、わたしの身体。部屋を片付けたい。きれいな部屋で快適に過ごしたい。どうしちゃったんだわたし。そして昔はPS2でやっていたDQ8を、今はスマホでやっている。荒れ果てた部屋の中で、こたつに潜り込んで。気持ち悪い。不潔だ。頭がガンガンする。逃げているだけなのだ、きっと。DQ8に逃げているだけ。あのときから、わたしは何も変わっちゃいないんだ。涙が出る。しんどい。とにかく部屋を片付けるだけでも、誰かにやってほしい。業者さんを呼ぼうか、と真剣に考えている。人がいれば、わたしもそこそこ動くはずだ。見ている人がいないだけでこんなに散らかるなんて、なんて自律心のない人間だろう。いやになる。