はてなキーワード: 制御装置とは
国の極秘プロジェクトの最先端原子力技術研究所みたいな施設に招かれた。
施設の中の黒塗りの自動扉の向こうには、サッカーのフィールドくらいあるどでかい重力制御装置があり、そこで実験を行うのだとボスから説明を受ける。
自分はその時とんでもなく眠くて、説明中もずっとウトウトしていた。
普段は茶目っ気のある小太りのボスに「大丈夫か?気分が悪いなら休め」と言われた。厳重な顔で、怒りと呆れが入り混じったような声色だった。やる気がないなら帰れ、役立たず、とでも言われた気分になった。自分は「いえ大丈夫です」と答えた。
我々は宇宙服のような衣服に着替え始めた。これは一人で着脱可能なモデルだった。
しかしここでも眠気には抗えなかった。留め具を全てしっかり固定するように、と言われたが、その手順を半分以上聞いておらず、全然できなかった。自分の留め具はまだ半分以上残っていた。他の3人はすでに準備完了といった感じで、ボスと雑談をしていた。
このまま行ったら流石に怒られるよな…と思ってやめた。もう間に合わないだろうと思った。
そして気がつけば周りに人がいなくなっていた。すでに実験はスタートしたようだ。ああどうしよう、と思った。
仕方なく、実験中の扉の前でウロウロしていた。ここは長さ100m幅4m程の広々とした廊下で、扉の向かいは全面ガラス張りになっており、緑の木々たちを眺めることができた。
すると突然揺れが起こった。世界の終わりのような巨大な揺れだった。警報がけたたましく鳴り出した。
「実験が失敗したんだ!」自分は嬉しいような悲しいような気持ちになった。同時に死を覚悟した。
きっとこの実験扉の向こうでは崩壊が始まっているのだろう。もはや逃れることはできない。
揺れが徐々に激しくなった。
天井が崩落して押しつぶされるのだろうか、扉の向こうの熱線に焼かれて消えるのだろうか、そんなことを考えていたら、全身が首からどろっと溶けるような感覚に襲われ、目の前が真っ暗になった。(起床)
保険の「不正請求疑惑」めぐり大手損保が大揺れ 中古車大手ビッグモーターの組織的関与が焦点
https://toyokeizai.net/articles/-/614505
実はその板金事業において、車両修理費用の水増し請求を組織的に行っている疑いが浮上し、取引のある大手損保各社が今まさに対応に右往左往しているのだ。
まず今日、鈑金で治す車が減っているよね。
代表取締役会長 末冨 喜昭
https://www.mlit.go.jp/common/001058685.pdf
・自動車整備業のビジョン(平成23年日整連作成)の展開に併せて山口県版データ集を作成し展開。
○整備技術情報提供システム(FAINES)にて、インターネット経由で点検整備情報を整備事業者に提供整備業界の取り組み
①整備技術力の強化
2.整備事業者の今後の取組み
○自動車の安全を確保する為には、今後も増加していくハイブリッド車・電気自動車等の新技術への対応が必要不可欠。
○近年の自動車は電子制御装置が多用化されており、スキャンツールを使わなければ車両の状態を正確に把握することが困難
○スキャンツールは点検・整備には必要不可欠であり、また、その活用には高度な知識や技術が必要。
○現在、自動車整備業界を挙げてスキャンツールの普及促進に取組んでおり、今現在、普及率は4割程度と
このように板金屋というか整備業者がいなくなっている
① 山口県版データ集(山口県版整備白書と位置付)を使用した将来ビジョンの展開
・整備事業者のうち65歳以上が35%を占め、平均年齢は59.5歳。
ほかにも
中村の記事は不正をやっている、水増しをやっていると書いているが、具体的にどの部品をどれくらい水増ししていたのかが書いていない。
損保が癒着していると書いているが、損保が癒着する理由がない。しかもどのように癒着していたが書いていない。
部品交換?
2018年ごろ
整備工場?
しかしこれは蹴とばすのとは違う。
これは損保会社とは関係があるのかないのか不明。多分ないと思う。
矛盾する「悪さ」の証言
少額で済むものかさまし
というと少々の傷でも修理しますというの契約をしていたけど今度は少額ならダメと言われる。ダメじゃないならかさましするはず
悪質なクレームとビッグモーターの悪行が混在
たとえば貸金業なら、無理やり貸すとか、何が何でも取り立てるとか、貸すことと返してもらうことでしか儲けられない。
しかしビッグモーターみたいに中古車販売、修理が一体化すると、様々な不正行為ができるし、同時にろくな客もつかないことになる。
濱大樹幸一郎(はまたいき こういちろう 2320年4月3日 - )は、北海道広尾郡大樹町(現:釧路國広域行政区大樹)出身の元大相撲力士。第211代横綱。本名は濱田幸一郎。
天興24(2320)年4月3日、北海道広尾郡大樹町浜大樹で漁業を営む家に生まれる。実家に近い大樹町の漁港宇宙港は、内陸にある中心市街と対比して浜大樹と呼ばれており、のちの四股名の由来になっている。代々の家業である漁業と大樹宇宙港での不安定な重力下での積荷の上げ下ろしを繰り返し強靭な足腰を鍛えあげた。大樹高校卒業後に家業を手伝うも、専門知識や技術を身につけたいと上京を決意。新新とかち帯広空港から羽田大気圏内空港に降り立ったところ、別の入門者の到着を待ち構えていた宮城野部屋の力士に、その筋骨隆々で偉丈夫の姿から入門者と間違われ部屋まで連れてこられてしまう。事情を説明し去ろうとしたところ、女将からの説得を受け入門を決意した。
如上の経緯から序の口からの出身となったが、漁港と宇宙港重力下高層域および大気圏外での積卸の経験による筋力とバランス感覚の良さで順調に昇進。入門後4年ほどで十両に昇進した。ところが2342年に勃発した火星独立運動に突然単身従軍。これは大樹時代の思い人が火星に移住していたことが遠因と言われる。そこで右ふくらはぎにレーザー銃による貫通創を追う。紛争後、3年のブランクののち宮城野部屋に戻った濱大樹は火星から連れ帰った弟弟子布雄母巣(フォボス)と泥茂巣(デイモス)らとともに再び猛稽古に励み、2349年に大関でTOYOTA場所で13勝2敗、秋場所11勝4敗、九州場所で13勝2敗と安定した成績を収め、横綱に昇進した。横綱審議委委員会では第24代内館牧子委員の熱烈な推薦の一幕もあった。
横綱昇進後も安定した成績を収めたが、生涯には1度しか優勝の機会に恵まれなかった。これは当時土星・木星系力士の全盛期に当たっていたためと言われる。同時代の横綱土星山(どせいさん)や丸輪花(まるわっか)、名大関の大赤斑ら、高重力下で鍛えた力士たちが鎬を削っており、たびたび優勝決定戦での激戦が繰り広げられた。2352年の優勝の際には、21年ぶりの地球惑星出身の力士の優勝となり、列島はもとより出身の大樹町では住民たちが7昼夜にわたり祝宴を催し、漁船及び宇宙港船のデジタル大漁旗の皓々たる明かりは月世界からも確認できたという。さらなる活躍が期待された濱大樹であったが、2355年の冥王星巡業へ行く途上、日本宇宙航空分解事故により、天王星沖で消息を絶つ。
先述の通り土星・木星系力士全盛の時代に、普通重力下で育った力士として出世したため、地球人からの人気が高かった。また火星への従軍経験から火星系人類にもファンが多く、くわえて戦傷したことから傷痍軍人からの人気も得ていた。さらに土星・木星人のなかにも地元出身力士のライバルとして語り継がれるなど、惑星植民時代の力士の象徴的存在として言及される。
日本大相撲協会の火星巡業で現地を訪れた際、土俵上が火星重力のままである経験をした。当時は重力制御のためのエネルギーが十分でなく、先述の土星・木星系は高重力であり、火星や各惑星の衛星植民地や小惑星帯植民地は程度の差こそあれ低重力下での生活を強いられていた。濱大樹はこうした現状を目の当たりにし、「まずは土俵から」と一重力土俵(土俵内部に重力制御装置を埋設したもの)を低重力植民圏各地の小学校に設置する運動を始めた。その運動は濱大樹の消息不明後も宮城野部屋により継続された。一重力土俵普及運動はその後各地の生活圏一重力獲得運動へと展開し、現在の様な地球と変わらない生活環境の実現に一役買うことになる。
2352年に行われた、木星と火星の中間に位置する小惑星フローラの巡業にて行った土俵入りの際、あまりに強い四股のためフローラの地軸が0.8度ほど傾いた。移動式一重力土俵を用いての巡業だったこともあり、宮城野部屋はNASAから厳重注意を受けた。ただし当時の在フローラ人からは大変好評でフローラ毎日新聞には「この土地に箔がついた」の見出しが躍った。またこの一件は、火星の歌人である種田オリンポス山頭火(明治から昭和にかけて活躍した種田山頭火とは別人)により
と詠まれた。
大樹での幼少期に濱大樹が思慕していた女性は、大樹宇宙港から火星に赴いた。その後火星事変中に火星結核によりこの世を去っている。濱大樹は火星巡業の際には必ず立候補し参加しており、巡業中にはヘラス平原の無天蓋墓地にアホみたいな大きさの特製対外活動服で墓参りする謎の人物の姿が度々目撃されている。
日本宇宙航空分解事故の際、乗客乗員の多くは緊急脱出ポッドに乗り込む時間的猶予があったと言われている。実際に機体の通信記録からは緊急脱出ポッドの相当数の稼働履歴が検出されている。その中でも特に注目するべきは連結ポッドである。2つ分の緊急脱出ポッドを連結されたものが8機射出された記録がある。これは冥王星巡業で当地に向かった力士の人数と合致しており「関取」ならぬ「席取」により生存の可能性を知ることができる。このため宮城野部屋及び日本相撲協会は、太陽系外縁を航空する機体に今もなお周知活動をしており、懸賞金もかけられている。
もし無事に脱出ポッドに乗り込んでいた場合、濱大樹の身体はコールドスリープ状態にある。ただし、当時の科学水準においては現在のような2000年単位での冷凍睡眠技術は確立されておらず、独自統御をなすAIも搭載されていない。ポッドの寿命は持って300年程度と言われる。乾徳49(2517)年、エリス天文台の宙域スキャンにより、脱出ポッドの可能性のある古い時代の物質が検出され、地元大樹でも話題になった。第389代横綱大譚(たいたん)はこのニュースを受け「もし復帰されたら胸を借りたい」と述べ、世紀を超えた名横綱対決が実現する可能性もある。
濱大樹の業績を称え、大樹宇宙港の地上部に横綱濱大樹伝承記念館があり、当時の低重力下火星土俵の再現や横綱の手形や化粧回しなど展示があるほか、濱大樹の立ち合いの威力や得意技のけたぐりの威力を体験できるコーナーがある。また宇宙港高層域にも濱大樹資料室が存在する。さらに濱大樹の巨大なブロンズ像が宇宙港正面入口に所在し、この地の宇宙開発の立役者である堀江貴文翁顕彰記念碑と肩を並べており、宇宙港を訪れた際の撮影スポットになっている。
例えば戦争のことを考えると弾道計算やら、電波設計やらに必要だ。
プログラミングに力を入れるべきという話が出てくるが、システムを作るのと、数値計算をするのとは別のスキルだ。
そして日本だと数値計算をゴリゴリにやっている人は少数派だろう。
製造業に必要なソフトも数値計算必要になるが、日本じゃ作れていない。
何かを作るためには計測装置が必要だが、計測装置についても日本じゃ作れていない。(標準を作れるだけまだ世界的にはマシではあるが)
量子コンピュータが話題になったときに、Googleは話題になったが、制御装置と計測機器を作り量子コンピュータ用ソリューションを販売しているKeysightは話題にならなかった。
戦争反対はいいが、いざとなれば作れるぞというだけの技術がなければならない。
原子力についても、例えば他国に核を落とされた後の除染技術ってのは、原子力研究と産業に金が流れてないと出来ない。
アメリカほど、いつでも戦争準備するってのはどうかと思うが、バランスは必要だろう。
結論を先にいうと結局自分の好きな顔の人を思い浮かべてフリフラ振るんですけどね…。
ジャニーズ13組が集まる東京ドームのコンサートで当落発表後に制御装置のついたペンライト貸すからそれ以外使うなよ!というお達しが出たよ!
私はフリフラが嫌という以外にもモヤモヤするので3つ愚痴らせてください。
1つめ、なんでチケット応募期間に言わなかった!
私はこのタイミングのフリフラ嫌だけど逆にフリフラなら見たい人もいただろうよ。
2つめ、コロナ禍で散々コンサートが中止になって買ったライトを会場で使えてない人達もいる中で使うなってどういうこと???
3つめ、アイドルというものを売り物にしてる大手事務所が、よりによって今回出ないユニットのペンライトをリユースして全員に使えっていうのは興醒め以外の何物ではないのでは?
3つ目が一番気に食わない!
個人的にアイドルは宗教の信仰に近いというかそういう側面もあると思っている。
機能すればそれでいいだろでは解決できない執着もその気持ちに含まれると思っている。
ぶっちゃけ他のただの制御ライトが余ってるからそれを使ってねーだけなら、フリフラか…半導体少ないもんね…で納得していたかもしれない。
なぜ活動休止の出てこないアイドルのペンライトを持たなくてはならないのか。
これがまだ出てくるアイドルのなら提供してくれてありがとう、自分の応援しているグループのライトを使いたいが袖振り合うも多生の縁今回だけは使うかーみたいな気持ちになるが、嵐は活動休止中。
嵐は好きでも嫌いでもない。嵐のフリフラのライブは見たことあるが肌に合わない、座席に括り付けておけばそれで済む話では…と思った程度。
そんな半導体ないから他のグループの活動してないアイドルのペンライト使ってね。なんて今まで似たようなライトやらTシャツ買ってたのは何だったのか。
自分の応援しているグループの今回のライブのアイテム!という部分だけで家で使いもしないその場だけのアイテムを散々買わせてきたのに。
エコ?地球環境?じゃあまず音楽配信してくれ。CDケースはいいのか。
半導体がない?既存の普通のペンライトなら電気屋にもあるし、半分以上の人達は自分の好きなグループのペンライト家にあると思うよ。
演出のため?東京ドームフルで入れるとは思えないから背もたれのところに括り付けておけばいいんじゃないのか?
自分の好きなグループのペンライトを振りたいのはわかるのはそれは次の機会に…って思う貴方。
それが次はないかもしれない世界になったからコンサートがずっとできなかったんじゃないの。
フェイスシールドしてそれにめちゃくちゃ反射する自分の好きな人のグループじゃないライトを持って自分の好きな人の出番でもその人の色にできない東京ドームに座る私。
そもそもの論点として、Vと言う現代の風俗を公的機関のPRに抜擢する時代感覚のなさが批判されてるであって、全国フェミニスト議員連盟は至極まっとうなことを言ってるよ。
お前ら、Vの配信とか見たことないだろ?ちょっとエロい言葉言うだけで2万、3万って投げ銭がバカスカ飛ぶんだぜ?あんなの風俗と同じだよ。地域活性とか綺麗な建前掲げたって根は一緒。
地域に根を張って地域に外部からの収入をもたらすソープ嬢が「地域活性化のために警察とタイアップくんでPRします」とか言ったらボコボコに叩かれるだろ?法整備が追いついてないだけで、いずれは何らかの枷をかけないといけないような業種に警察が依頼していること自体がおかしいんだよ。
むかし飛行機で、いいから機首をあげろというパイロットと 自動制御でそれをキャンセルした制御装置が競合して
飛行機が離陸できずに乗客を巻き込んだ事故がすでいおきていて、オートパイロットが人間に従わないと事故が起きるケース、その逆のケースは報告がすでにおわっている。ので僕らの間では既知の事実だし、リモートやテレワークも20年50年の業界ノウハウが有る。テレワークなんて下手すりゃ俺が生まれる前からある。
難しくてわからないことも多いからこういうときは手数料払ってでも大手の支援は必要
※その場合はリモート装置が管制塔に連絡して 管制塔とパイロットでツーマンセルでオートがおかしいと言ったらオートが止まれ。
女性だが、なんかすごいね。手がかりは全くないので勝手に想像するとブル〇ンち〇みwithoutBくらいの独特の話し方(+雰囲気)で、何かのカンに障ったのかなくらいしか考えられない。二次被害乙とおもわれたらすみません。返答だの釈明はいらないです。
hagexという下種い体験談をコレクションしたサイトがあるが、これのこじらせ男にはうんざりだという話を全部煮詰めたみたいな話だと思った。すべて本当だとしたら国宝級の体験談では。
あっでも高学歴職業だとよくあるんかもなー 勝間さんのサイトなんか役に立つかもね なんかおとこは女性で自分より権威ある人をみるとなにかひとこといってマウンティングしておきたいみたい ハァ?みたいな顔してると通じなかったって焦りだしてもっとやる おとこのこけんわら 生まれつき男性ホルモンある性別の人は大変だなあとおもう ハゲるし ハゲるし 油もの食べないと死ぬし食べすぎて血管詰まって死ぬし
だから早めに女性という高価なお嫁さん兼制御装置をつけないとヒトとして万全にならないんだよ、ってこれダヴィンチちゃんとかの性別起源説だけど、お父様も結婚はしてらしたわけで、まあ一般常識として男はそういう生き物だと身をもって例示しただけでは。
新婚の旦那が出張中で、明日の誕生日も一人で過ごす。それは別にいい。問題は、DQ8のアプリ版にはまっていることだ。
かつてうつ病と診断され、仕事を辞めて、日当たりの悪い暗い一人暮らしのアパートで他にやることがなくてやっていたのがDQ8だった。ちょうど今ぐらいの寒い時期だった。こたつに潜り込み、エアコンをつけっぱなしで、何日も風呂に入らず、食事もせず、薬を飲んではひたすら眠りこけ、目が覚めているわずかな時間はただDQ8をやっていた。コントローラーを握ったままいつのまにか寝てしまう。起きたらそのまま続きをやる。それを繰り返していたからクリア時の称号は「電源つけっぱなし大王」だった。廃人だったと思う。一度クリアして裏ダンジョンなどのやり込み要素が強くなってきた頃から、少しずつ外界と接触するようになった。そのまま外出するのはさすがにまずいと思い、まずシャワーで身体を洗って、それからスパ施設に行き、改めて身体を洗った。垢がぼろぼろ出て自分でも引いた。コンビニてカレーを買って食べたらおいしかった。また同じコンビニに行ったら店員さんが愛想よくて、久しぶりに人と話せて幸せだった。親と電話で今後のことを話した。病院で近況を話すと先生に喜ばれた。そうこうするうちにDQ8からは遠ざかった。うつ病としては軽度のものだったのだろう。今も服薬は続けているが、少しずつ量を減らす試みを続けている。
こないだ、何の気なしにスマホでDQ8のアプリ版をダウンロードした。そのときはインフルエンザでダウンしていて、単純に暇だったからだと思う。そして回復したが、部屋の中が荒れはじめた。掃除をしなくなった。仕事には行かないといけないから食事は摂るが、コンビニ弁当ばかり、容器も片付けない。あるいは外食。
部屋を片付けなければ、と思うが身体が言うことをきかない。仕事に行くときもとにかくギリギリまで寝ていなくては持たない感じがして、化粧もろくにせず、服装もだらしない。前はきちんとできてたのに。何か自分の中の制御装置みたいなのが壊れた感じがする。旦那がいないから気が抜けているのか。でもそれにしてもここまで部屋がひどい状態になるのは、あれ以来。うつ病がピークだったとき以来だ。なんでまた今になって。人とのちょっとした交流で異様にテンションが上がり下がりするのも、あのときと同じだ。いつも横になっていないとしんどくて仕方ない。仕事の時間になると仕方なくでも起きられるので、まだ全然いけるのかも、とも思うが、帰って来たらまた即横になる。身体がべたべたして不快でもお風呂に入るより寝ていたい。もう少し動いてくれ、わたしの身体。部屋を片付けたい。きれいな部屋で快適に過ごしたい。どうしちゃったんだわたし。そして昔はPS2でやっていたDQ8を、今はスマホでやっている。荒れ果てた部屋の中で、こたつに潜り込んで。気持ち悪い。不潔だ。頭がガンガンする。逃げているだけなのだ、きっと。DQ8に逃げているだけ。あのときから、わたしは何も変わっちゃいないんだ。涙が出る。しんどい。とにかく部屋を片付けるだけでも、誰かにやってほしい。業者さんを呼ぼうか、と真剣に考えている。人がいれば、わたしもそこそこ動くはずだ。見ている人がいないだけでこんなに散らかるなんて、なんて自律心のない人間だろう。いやになる。
昔っから、この理性に、「悩まされてる」ことに気付いた。
自分を変えたい変えたい思ても遮られる。
些細な事で思考が必要以上に働く。
臆病、というのもあるかもしれないけど。
ちょっと怒られたぐらいで、気にして、自分の中で対処しようとして、対処できず、感情が体内ループして。
ちょっとfacebookの友達申請を無視されたぐらいで、気にしない自分が理想にいながら、実はめっちゃ気にしてて。
ちょっとtwitterでmention送っても返ってこなかったぐらいで、腹を立てないようにして煮えくり返って。
どんだけアタマで理解、教え込もうとしても、無駄だということ。
むしろ、それが本能を抑えてて、クセになっている。
思考をやめたい。