自分の頃はそんな物は必要ではなかったが、最近の日差しはエラい強いし
子供の頃に紫外線を受けた影響は年を取った時に出てくるそうで、
そこら辺の研究が進んで今まで見えなかった脅威が明るみにでたということでもあるのだろう。
母子手帳ではかつて日光浴を推奨する項目があったが、今はとりはずされているそうだ。
もう無理に日焼けをさせる時代ではないし、日焼け=健康という図式はもう成り立っていないのだろう。
しかし、表題にもかいてある日焼け止めを付けてはダメという学校も一部であるそうだ。
プールの水が汚れるというのもあるが、
日焼けが健康的で良いからそうするべきであるみたいな、そういう価値観を持っている人もいるのではないかとおもってしまう。
たしかに良い。
スクール水着のあとが残っている上でのビキニなんてあれは単なるヌード以上だよ。
いや年齢がうえでもいい。
あの良さは何なのだろうか。
元々隠されていた部分というのが端的に白い部分として強調されている。
それがビキニ姿であらわになったときに、その腹部の禁断性がより向上されるのだ。
腹部でありながら局部以上のパワー、エナジー、パトスを持つ存在に昇華して
そのイデアを前にして僕はすでにエポケーをする以外ほかないほとで
僕のファルスは神がかり、今までにないejaculationを経験してしまう。
一応国民の代表として前に出てる人らが根幹にあるルールを守らないんだから要するに国民自体クーデター上等ってことでしょう?
こんな国であと60年生きていくとかアホらしいからさっさと出て行くわもう
どこが良いか教えて
支持政党はない。
自分のFacebookとかtwitterタイムラインは左寄りの人が多く、今日は一日強行採決への非難や不安の声が多かった。
あとは安部さんが「国民はいずれ忘れる」と言ったとか、野党はプラカード片付けねぇとか、民主党時代の方が強行採決が多かったとか、そんなの。
与党が言ってることもやってることも全く納得できる水準にないし、目の届く範囲の人もそういう意見の人が多かった。
与党だって支持率も下がっていると出ていたし、そんな中で採決に踏み切るというのは普通の感覚ではない(だからやらないかもしれない)と思っていた。
それでもやりきった政権与党の感覚は、自分には理解できなかった。
去年自民党が大勝した時も誰がそんなに自民党に入れたんだろうと思ったことを思い出した。
彼らが政権を握っているということは、自分が目の届かないところに、とんでもない量の、今の与党を支持する人がいるということだ。
自分の知っているその世代の人々は、強行採決を支持しているようには思えない。
それはしょうがないとしても、多数派がどこにいて、どんな考え方で今の政権を支持しているのか、質問や議論をする相手がいつまでも見えてこないことの方が不思議だし、怖い。
自分では理解できない「民意」を顕示する「国民」がどこにいるのか、純粋にそれを知りたいと思う。
きっとご自身では立派なデモ活動などもされていて、その上でネットで吠えるしかできない軟弱な若者達にも啓蒙してやろうとお書きになられたんですよね。
頭がさがる思いです。
「戦争法案」「徴兵制」みたいな煽りは明らかに国民を馬鹿にしてるだろ
集団的自衛権がいらないとしたら、ちょうどいい防衛体制ってのはどんなものなのか、国民みんなで考えるような方向に持っていくべきだ。
今朝転んで膝を打った
とても痛い
なんで痛くするのだろう
全く痛くないのはよくないと思う
でも、打った後もずっと痛いというのは嫌だ
みんなも嫌だと思う
痛いのはぶつけた時だけでもいいのではないか
どんなに見た目に難ありでも、異性に興味がなさそうにしてても、だ。
そのくらいみんな続々と結婚していく。
自分以外の女はみんな男とヤるのが平気なんだなあ…
そんな僕でも1票がある不思議
ムカつくやつを端から殺して回りたいのだけど、それをやってしまうと私が殺した人を大切に思っている人が悲しむ。
大切な人が死んでしまうのは当然悲しいだろう。ムカつくやつを殺して、私がすっきりしたとしても、とても悲しむ私に関係のない人がいる。
そうなるのなら、ムカつく奴なんて何人もいるものだから、それ以上の何人もの悲しむ人を作るより、
私が私を殺して、たった一人を殺すことで、たくさんも悲しむ人がいなくなる。ということになる。
人が死んで悲しむなんて当然なこと、でも時間が経てばだんだんと傷口は癒えていくように、
思い出も忘れて行っていく。私が死んだら、私が私を思って悲しむ人を見なくて済むという事なので、
私は、人を殺す前に自殺をすればいいと思う。