はてなキーワード: 四国新聞とは
よく自由や規制の問題が出るけれども、それを一番推し進めようとした、そして現実に推し進められた例が、香川県の「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」だと思う。
「インターネットやコンピュータゲームの過剰な利用は、子どもの学力や体力の低下のみならずひきこもりや睡眠障害、視力障害などの身体的な問題まで引き起こす」
「脳の働きが弱い子どもが依存状態になると、大人の薬物依存と同様に抜け出すことが困難になる」
などと記し、子どもたちを「ネット・ゲーム依存症」から守るために条例を制定するとうたった。
条例に罰則はないものの、そこでは①子どもにスマートフォン等を利用させる際、家庭内でルール作りを行う、②コンピュータゲームの使用は1日60分(休日は90分)を上限とし、スマホの使用は夜9時までなどとする、③保護者はこのルールを守らせるよう努めなければならない、などが含まれている。
まぁ、バチくそにゲームやスマホの自由を侵害する内容で、これが制定されたのはショッキングなことだ。
これを推進したのは2019年春に発足した県議会の議員連盟だった。香川県の最大メディア・四国新聞は同じ年の1月からキャンペーン『ほっとけない「ゲーム依存」』を開始しており、その報道に触発されての議連発足だったともいえる。
ところが、条例案をつくる議会の検討委員会は一部が非公開。しかも、議事録も作成されていなかった。
この議員連盟は自民党県政会や公明党議員会などで構成されている。
共同通信:Published 2023/04/12 13:23 (JST)
https://nordot.app/1018712195029352448
現時点では共同通信をそのまま転記している媒体だけ記事になっている
朝日 なし
読売 なし
https://www.yomiuri.co.jp/web-search/?st=1&wo=%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%82%A2%E3%83%B3
東スポ なし
https://www.chunichi.co.jp/article/670997
https://www.shikoku-np.co.jp/national/culture_entertainment/20230412000289
単行本1巻収録の「アイちゃん」のシリーズで何度も描かれるのは、電車内で女子高生が男性会社員に胸を押し付ける場面。男性会社員は、この女子高生と会える通勤時間を「もはや憂鬱な月曜日の朝に無くてはならない癒し」と捉えている。
全面広告で描かれた女子高生について、作中で男性会社員はこんな視線を向ける。
「いけないとは思いつつも 誰もが一度は目を奪われるーー
たわわに実った二つの膨らみが 少女らしく華奢な体をアンバランスに飾り立てる
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_624f8d37e4b066ecde03f5b7
これ、広告の何処にも書かれてないし、冒頭に書いてる通り単行本の中身から拾ってるんだが、この論法(広告単体の表現では無く、作品そのものが政治的に正しく無ければ公共性の高い全国紙に広告を出すべきでは無い)で批判するなら全国紙どころか地方紙まで使って全国に全面広告出したFGOなんて原作はR18だけどいいんか?別作品だから関係ない?んなわけねーだろさっさと批判しろよ叩けよ。
その独裁支配の中で、自分たちの正しさで他人に私刑を下すことができると思ってるのだろう。
その表出の一つがツイフェミだったり、ゲーム規制を推進した四国新聞だったりする。
彼らにとって、正義とは議論の余地もないほど自明であり、改めて証明する必要性もなく、懐疑的な態度をとる人は断罪すべきとなる。
また、他人に責められると、その正義を拠り所に益々孤立化・先鋭化することになる。
それは大昔から異端派宗教のいくつかがたどってきた道であり、紅衛兵や日本赤軍などもその一端に属する。
いずれにしても、その姿勢は「リベラル」という語から想像されるような自由主義とは全く異なるものであることは明白。
彼らが反アベなのも、本来なら自分たちが行使するはずの権力を握っているのがアベだからという幼稚な感情が本質的な動機である。
香川県の学校で「ノーメディア」チャレンジシートなるものが配られる、しかも強制参加の模様
https://togetter.com/li/1469321
草。
華氏451かな?
画像消えているけど色々酷くて草。
更に言えばノーメディアならばその規制を扇動している四国新聞すらアウトと言う矛盾wwww
ネットでは良く群馬とか良く馬鹿にされていたけどこいつらそれ以下だよwwww
もう香川県民は石器でも使っていればいいと思うくらいには酷い。
しかしこれ全国に広まったらいよいよ日本のITやらゲームやらのまだ持ちこたえている産業も終わりで経済的ダメージも大きくなるし、香川のみに限定されてもその香川自体が限界集落化するのでどちらにしろ面白い事にしかならなさそうだよね。
大本のゲーム障害自体、WHO自体コロナで色々やっちゃって箔が剥がれだした上に中身が空っぽな疑似科学だし、あのセンターの連中も大方終わりそうだよね。
https://togetter.com/li/1480404
香川県のゲーム依存防止条例、パブコメで賛成派が露骨な多数派工作をした模様
https://takatanx.exblog.jp/27948362/
ガチャ、即ち俗に言う課金だけど、これに関してはユーザーとゲーム会社の金銭問題であり、どちらかと言うと消費者庁絡みの問題。
そして嗜好云々に関してはそれこそゲーム性に関する問題でまた別個。
その区別すらついていないんだよねコレ。
全て別問題であり、一緒くたにして考えてしまうと余計に問題の争点がぼやけてしまうのよ。
ただこの手の規制を推進する奴等はわざと問題を混濁させて規制を進めようとする傾向にあるのはいつもの事。
パブコメに関してやらかしたのはそれこそ自民の大山県議の独断らしいしね。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1R-is0-AfwSLELZscV1auApltUIx8RNSLv0tzw-Wr_no/edit?usp=sharing
これを見てもあっ(察し)だしね。
https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir1/dir1_1/dir1_1_1/plahfe200120143751.shtml
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例に関する資料の公開(総合資料)
https://icc-japan.blogspot.com/2020/01/blog-post_13.html
いやー、コレやべーね。
何がやべーって元々のゲーム障害って代物自体、WHOに認められたとかほざいているけど、実際は久里浜医療センターがロビーした結果名称だけ決まって、中身はおろか因果関係や定義すら決まっていないお粗末な上にその樋口進氏って奴、子供にも麻薬治療薬をぶち込めとか平然と言っちゃう程度には自身が何か別のモノをキメてポジってるだろって思える位にはやべー奴。
そしてそんな疑似科学未満の代物を条例で適用しちゃったもんだから、世間でも騒ぎになっているゲーム障害とやらのボロが出まくったり、大バッシングされている最中で、更にパブコメの募集を県内に限っちゃったもんだからもう大変。
あ、四国新聞も闇が深すぎてマジやべーね。
それはともかく、改めてこの素案の比較見たけど、マジでやべーね。
上記の定義すら決まっていないゲーム障害とやらを根底にしている辺り、冗談抜きでどっかで言われていた様に脳みそをうどんと交換した方が良いレベルの代物な訳よ。
その根底のゲーム障害とやらが定義すら決まっていないのに引きこもりやら視力障害やら言っちゃう辺りやばくね?
しかもスマホは努力義務にしたからセーフとか余りにも親御さん舐めているにも程があるよね。
それ以外も何が何でもゲームが悪いと決めつけて、連呼している辺り、頭おかしー。
それと一番何がヤベーってこいつらスマホの課金問題もただゲームが悪い悪いと言っていて、病気だって連呼しているだけなんだわ。
やばくね?
課金問題に関してはそれこそユーザーとゲーム会社の問題で金銭問題なんだから、一般人はともかく脊椎動物であれば、ふつーは消費者庁絡みの話題と判るのにゲーム障害だ、規制汁とか言っちゃうの。
この区別すらついていない奴が条例とか作ってるのマジやべーって。
国政でもやべーの多いのに地方どれだけ終わってるんだよと言うレベル。
それと二年後の検討云々についてもこんなもの調査すると言う名目作ろうとしているけど、こんなもん席と予算の確保及びアンケと称する何かで国政に圧力をかけようとしている事も見え見え。
アンケなんざ恣意的な質問で誘導すりゃ幾らだって好き放題できるのはそれこそ男女参画や著作権関連を見りゃ判る事だしな。
あいつらアンケの誘導所かパブコメですら誘導したり、賛成意見水増しした挙句、都合が悪い結果ならガン無視して、そのまま出来レース始めちゃうの。
やっぱ元祖は違うね。
そもそも委員会自体規制派で固めれば好き勝手しほーだいだしな。
それこそ男女参画や文化庁みりゃわかる。
いやー、まじやべーね。
共通土台で研究、薬剤開発にも期待 ゲーム依存症をWHO認定 -専門医・樋口進氏に聞く-
https://medical.jiji.com/topics/1218?page=2
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/289702.html
https://togetter.com/li/1454680
香川県議会議員「うどん県PR団のヤドンの事業は、ネットゲーム依存症対策条例とはまったく関係なく進めていきます」
https://togetter.com/li/1456356
香川県の条例素案、親に努力義務『スマホの使用を1日60分までが、ゲームに限定する形で修正』
https://togetter.com/li/1458205
どうでも良いけど、きしめんって見ているとサナダムシがケツからでそーだよな。
時事メディカル見入って、たまたまこれが目についたが、前に見ていたのが、例の話題だったから、速攻でうどん=回虫だなってなるんだわ。
ケツからでそーだよな。
こんにちわってな。
ほんっとどうでも良いけど寄生虫ってかわいーよな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B7
スマホ・ゲーム規制に関する松井市長の記者会見、該当部分を文字起こししました。条例化や行政による規制について、極めて慎重な態度であることがわかります。大阪市や松井市長がゲーム・スマホを規制するかのような記事は現時点ではミスリードです。ぜひ拡散をお願いします。https://t.co/PrLbeACw1w pic.twitter.com/c3NpLJNtif— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) 2020年1月16日
さてどうなるかな?
産経とどっちが正しいのやら。
しかし維新と言うか松井市長に関しては今までの失言とかが多くて、どうも信用度が落ちるね。
何にしても上司がこれだけやらかしてくれたら、少ないだろうけど維新の規制に慎重に議員とかはさぞかし大変だろうね。
どちらにしろ四国新聞にしろ産経新聞にしろ毎日読売朝日にしろ、奴ら新聞社こそがこの手の規制に熱心だと言う事だろうね。
冬休み、大問題だと感じたのは、ゲームを含めたメディアへ接する時間を家族全員が1日1時間以内にという小学校の宿題。タブレットやスマホ、パソコンで仕事もすればニュースも読む。2学期の個人懇談ではセットで四国新聞の記事も配られた。華麗にスルーするしかなかったよ。 https://t.co/R949tjWYFx— 城石果純 DaRETO / 4男児@小豆島 (@KazumiShiroishi) 2020年1月13日
この方の呟きに本当にビックリなんですけど、既に「香川県の一部の学校では親も含めた家族全員のネット・スマホ使用を『宿題』という形で実質規制する指示が出ていた」ということですよね? それもう「子供のゲーム規制」どころじゃない話ですよね?https://t.co/jrr3LAT9t7 https://t.co/M9YlLM2w32— 川口 有紀 (@youkik444) 2020年1月14日
何かもうここまでくるとアメリカの事例の宗教的に間違っていなければ、教師は科学的に答案が間違っていても正解にしなければいけないと言う州法や数学は社会正義と共に教えるべきであると言ったものに通ずるヤバさしか感じないのだけど。
ネットゲーム規制条例、香川県議会事務局に直接確認した所、ゲーム以外のスマホやタブレットも対象との事で影響大。急遽6回目の検討会を実施しパブコメはその後実施予定。今回の条例は自民、リベラル香川、共産党の超党派による議員提出なのでパプコメ以外にも香川県議会議員に意見を伝えることが重要 https://t.co/OcWB3kEFhm— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年1月14日
どうなる事やら。
https://togetter.com/li/1454680
ほっとけない「ゲーム依存」=ネット・ゲーム依存対策条例 素案示し議論入り 4月施行へ県議会 https://t.co/mnMlIpqYKY— 四国新聞社 (@shikokunews) 2020年1月11日
一般人はほっといてくれって思っているよ(苦笑)
そもそもこれゲーム脳を悪化させた内容に過ぎず、学術論文すらないのにWHOの権威を盾に強行しようとしている所が特に悪質だと思うよ。
しかも四国新聞の生き残りの政策の為にこの様な規制を社を上げて推し進めているとか本当に頭がおかしいとしか言いようがないよね。
更に四国新聞のオーナーは平井卓也前IT大臣の弟らしいし、自民が悪目立ちしているけど、その他の残り11人はリベラル共産系と言う時点で色々な意味でお察しだなとも思う。
しかしこうして何でもかんでも規制規制ってまた規制で余計な混乱を招き、日本の地力を奪いたいのかな?
今まででもこの手の表現規制以外にもダガーナイフ規制やドローン規制で日本の技術や経済の衰退を招き、社会にも余計な混乱を招いたと言うのにね。
安易な規制は日本の体力自体を奪う結果を招くから問題なんだよ。
しかしフェミやリベラルのあいトリでは表現の自由を言いながら、赤十字を弾圧している事と言い、漫画家が普段表現の自由を言いながら、著作権では海賊版を盾にして、関係ないネットユーザーまでDL規制違法化拡大やリーチサイト規制で巻き込もうとしている事と言い、今回の新聞社の普段は言論の自由や報道の自由を盾にするくせに表現言論思想規制を社で推し進めている事と言い、どいつもこいつも自分自身は自由を盾にする癖に他者の自由については熱心に規制しようとするダブスタばかりしているのだから、本気で嫌になるよね。
https://togetter.com/li/1454680
新聞社でも毎日にしろ読売にしろ、ネットや漫画等の創作物規制に熱心だったから、何ら不思議でもないよね。
それと高齢者よりも実は50から30代後半までの中高年の方がゲームに対する差別意識が大きかったりする。
当時まだ余りファミコンなどの娯楽に触れていない上にゲームをすると親に叱られる経緯があった事、ゲームは子供のするものと馬鹿にしている思考から来るところも大きい。
これは報道による所も大きいのよね。
30代後半にしてもフェミコンやMSX、PCエンジンがやっと普及しだした世代で、まだゲームに対する差別意識が大きいのもそこまで身近ではなかったため。
この差は割と大きいと思う。
https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12550263296.html
尾木ママが去年からeスポーツ叩きやってたのは、香川県議会と四国新聞と組んでたからか・・・。https://t.co/Mk64Fxhz3D— 荒木俊三 (@toshizoaraki) 2020年1月13日
まーたアンケートか(苦笑)
この手の規制を言い出す奴って研究データや実例ではなく、大概いつもアンケを持ち出して、お気持ちも兼ねて規制をしてこようとするのだよね。
本当データと称する何かがもし出てきても強力効果論的な何かだからなー。
そう言えば、元々主婦連関係とかこの手の規制に熱心だった経緯もあるしな。
こいつがそれらの団体に関係あるかは知らんが、普通に規制的思考であるのはおかしくないと思う。
http://www.news24.jp/articles/2019/05/16/07436812.html
この時はBSの番組と言う事もあり、おかしな内容ながら話題にもならなかったからイケると思ったのかもね。
ただこの樋口進とか言う医者自体、子供にも麻薬治療薬を投与しろとか言う割とトンでもない人物だったが(笑)
しかし学術論文すらないのにWHOが認めているとか言う権威を盾に喚き散らしていたり、寄りにもよって岡田尊司とかゲーム脳関係者も絡んでいたりとかもう色々な意味で役満だと思う。