はてなキーワード: 情報不足とは
ブクマカもはてサーも、嫌いだけど一定評価はしてたつもりなんだが、選挙期間は殊更にひどいな
https://note.mu/s_ohsg1/n/n459263e58af1
このブロガーについては個人的に「若いなー」という感想でしかない
とにかく首相が嫌いみたいな人は居るだろうし、そういう時もある
野次するのも分かるし
他方で警察の行動も分かる
そしてそれに対して「警察やりすぎだろ」とキレるのもまあ分かる
朝日新聞がそこら辺を冷静に記事にしていたが、良い記事だと思う
https://www.asahi.com/articles/ASM7J4DN3M7JIIPE027.html
わかんねーのはブコメだよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/s_ohsg1/n/n459263e58af1
ブロガーの幼稚性をほぼ無視して「アベが!アベが!」「権利が!」「国家権力が!」「お前も野次してるだろ!」「ディストピアだ!」
ブロガーよりやべーじゃん
いつもの斜に構えた感じはなくなっていきなり頭悪くなってる
やっぱこれあれだよ、全盛期のネトウヨだよ
まずブクマカの頭の中では、この警察を操ってるのが全部安倍ってことになってるのが気になる
朝日新聞はそうしてるよ?
安倍総理の演説だから排除されたのか、野次だから排除されたのか、そこらへんが情報不足なのに
何かあったら「全部あべのせい」ってなってる
たぶん何も関連が出てこなくても「忖度だ」って結論になるんだろ
これは何かあったら全部韓国・朝鮮人のせいだって言ってた全盛期ネトウヨと同じ
わかってんのかねそこらへん?
みつけたわhttps://mohariza12.exblog.jp/19885242/
エル
カンターレ
出現・強調・成立・定かではない
現世の知覚では計れないが確かな導きの出現と成立って感じか、なんとなくそれっぽくはなるな。
注意喚起です。トイレ用踏み台を使っている人は注意して欲しい。医者に掛かるのが遅いと治療できなくなり、まともに生活できなくなるので。
発生から三ヶ月経った今も全く快復していない、こじれ続けた怪我の話です。たぶん人生詰んだ。
同じような人を出さないためにカキコ。検索しても似たような話が出てこないというのは本当に怖い。逆に同じことが起きてたら情報求む。
便座の足元に踏み台を置いて急角度をつけることで、楽に排便できるようになるというもの。米アマゾンだと8000件超のレビューが付いててブームのようだ。
ぶっちゃけ半信半疑だが、何事も試してみなければ分からないということで、1000円のものを買ってみた。便秘気味だったし。
そして試してみたが、前のめりに体重を掛けるというバランスを取りにくく、効果があるとは言えない。単純に慣れていないだろうから、もう少し使ってみようと思っていた矢先の出来事だった。
便座に尻がハマった。
普通に地面に足をつけていればハマることはないが、踏み台を使っていたからこそハマったのである。踏み台を使用する記事の画像を見てもらえば分かるが、尻を後ろで支える分だけ非常に不安定で、地面にも足がつかない。
ここで丁寧に、尻を真上に持ち上げていればよかったのだが、便座が小さく掴むところがない。横着して横にある手すりを両手で掴もうとしたところ、
尻穴に激痛が走った
そう、皮膚が切れたのだ。便座に尻を押し付けて皮膚が突っ張っている所に捻りを加えたら、どうなるかを察するべきだった。
ところが数秒もすると痛みが完全に引いて、さっきの痛みは何だったんだろうということになる。手鏡で確かめると、肛門のシワのところに縦に赤い線が走っていた。痛みがなくググっても似たような症状がないので、そのうち治るだろうとオロナインを塗り、あとは忘れることにした。
ここが最初のミス。この時点で皮膚科か肛門科専門に行っていれば、二週間後には何事もなく元気に過ごせていたかもしれない。
この傷跡が、数日で悪化して猛威を振るうこととなる。この先は常に原因不明となるが、これが元凶のはず。ここまでは健康体だったので。
ここまで読んで「そんなはず無いだろw」って思った人へ。自分もその時は大したことないって思ってたよ。ところが肛門の環境というのは想像以上に過酷だったし、ヒトの傷の治りはずっと遅かった。
三日ほど経つと、尻穴を引っ張られる違和感を覚えるようになった。
そのときは座椅子から長椅子に変えようとしていたため、その違和感の一つだろうと思って放置。怪我については頭の片隅にあったが、治ってないはずないだろうと高を括っていた。痛みの性質も違う。
今だから言えるが、肛門周辺(または上皮?)の傷というのはどこか鈍感なところがあり、切れ痔の痛みに似た性質を持っている。普通の傷と違って、波が引くように痛みも引いてしまうのだ。なので自覚症状が薄く、気付いたときには手遅れになるというわけ。
一週間後、違和感は更に強まっていた。
ところがセールに釣られてオフィスチェアを注文してしまったため、使用感をテストしなければならない。返品保証は購入後の数日間のみ。
短足なので地面に足が届かず(世の中のオフィスチェアはデカすぎる。背の低い人は足元に踏み台を使うことをオススメする)圧迫感が最高にあるのと、尻を守ろうと力を込めて座り続けたことも悪化の一因だっただろう。ここでいぼ痔の血栓が出来ていた可能性もある。
ここでさっさと医者に行っておけばよかったものの、何とかなるだろうと調子に乗っていた。生活リズムが合わなかったのもあった。もう午後だから明日でいいかってヤツ。手鏡で確認すらしかなかった怠慢は重罪。医者行けば簡単に治ると舐めきっていた。
更に一週間後。切れ痔まで起こしたので近所の肛門科に向かう。そこでは触診がなく視診のみ。いぼ痔と切れ痔の両方のクスリが大量に処方された。ここが二つ目のミス。科をたくさん標榜している医者は怪しいが、とりわけ肛門科は専門医でないといけないらしい。ここ数年は歯医者以外に通ったことがなく、医者に対する不勉強だった。
この時点で、最初の傷は会陰部の方向へと数mmほどに育ち手鏡でも目視できたのだが、医者にはなにもないと言われた。仕方なく注入軟膏を塗ってみることにした(薬効に肉芽形成促進作用というのがあった)が、結果的には大失敗だった。皮膚に塗ってもカブれるだけなので注意。
尻穴の違和感はイボ痔と切れ痔のせいだったのかと思い、二週間の経過を見ることにした。痔に対しての様子見は正しいが、この場合は悪手。傷のセカンドオピニオンとして他の医者を探していれば、まだ間に合っていたはず。
座るのがヤバいというのは直感的に理解できたので、このあたりから一切座らず、常に立ちっぱなしで生活することにした。飯食う時も。え、まともな社会人がどうしてそんなこと出来るのかって?言わせんな恥ずかしい。
そうして二週間後。肛門横の傷は大きくなり、治るどころか注入軟膏でカブレを起こして患部が余計に見えにくくなってしまった。
遠方の肛門科専門医に経緯を伝えて診察してもらうが、カブレて炎症を起こしていたためステロイドを処方されただけだった。ところが塗り方の具体的な説明がなく、ポステリザンをついでに塗ってしまったこともあって炎症は止まらず。電話で聞けばよかったのだが、「診察していない人に聞いても意味があるのか?」と勝手に尻込みしてしまった。コミュ障乙。
一週間後に炎症の痛みに耐えられず再診したら、混みすぎていたせいか非常勤の医師に軽くあしらわれたため、ここに通っていてもろくに相談できなさそうということで別の医者に変えることにする。ここの判断も失敗で、せめて狙った医師が居る日に受診するべきだった。
日常生活はもはや成り立たず、スマホで似た症状を寝ながら一日中探す日々を送ることとなる。もちろん見つかるわけもない。「会陰部裂傷? すぐ縫ってるから関係ないしなぁ…」という具合。
この辺りで、寝ている時にも肛門が痛むようになった。今更ステロイドを塗ろうが遅すぎたのだ。度重なる圧迫と擦過と炎症に晒された肛門の皮膚が、とうとう耐えられなくなってしまったのだと思う。寝ているときの人間の体重の3~4割は臀部に掛かるらしい。肛門が床に着く感覚があったが、皮膚が引っ張られてた感覚だったんだろう。
皮膚を荒らす原因は薬だけではなかった。強い順番から挙げると、着座、トランクス、ズボン、睡眠、ベッドシーツ等。もしかしたら立ちっぱなしで臀部の筋肉が発達してしまったせいもあるかもしれない。O脚は関係あるのか。
トランクスは、寝返りなどで無意識に足を動かすと、股下を容赦なく擦ってくる。運動不足で肥満気味になり、サイズギリギリになっていたのも後押し。トランクス派は今すぐボクサーパンツに転向するといいぞ。
ズボンについて。ズボンには正中線を走るような縫い目があるが、それが一際強いズボンをパジャマ代わりに使っていた。ユ○クロのファーが内側にあるパンツね。これも攻撃力が高く、寝ているときに飛び起きた原因はこれだった。素直にパジャマにしなさい。
ベッドシーツについて。よくシワが発生するシーツだった。これのダメージはいまいちなのだが、上二つのカモフラージュとしてよく機能していた。人間、それらしい答えが用意されていると、それに飛びついて安心してしまうのだよ。
こうして長期間を掛けて荒れた皮膚は簡単には治らない。ダメージを減らそうとタオルを敷いてみたり、横向きで寝ようとしてみるが、気付いたら仰向けに戻っていて効果はない。うつ伏せはペニスにダメージがありそうなので試したくなかった。勃起したらどうするのかと言い訳していた辺り、まだ何とかなるだろうと甘えていた。このまま放っておけばどうなるかなんて想像つくだろうに。
ところで、肛門科はあまり儲からないらしい。本当かどうかは知らないが、高価な注入軟膏を出せない問診主体の患者は時間ばかり食って何の旨味もない。
当時の自分はまさにそれだったせいか、医者の問診も実にやる気がない。こちらの話や症状も、向こうからしてみれば荒唐無稽なもので相手にしようがなかったのだろうが。ステロイドを一本丸々使ったと言った後に強度のステロイドを処方されるというのも、今思えば悪意の塊ではないか。
医者としても目に見えた傷がなければ治療できないのだろうが、こちらとしても目に示すことが出来ないのでどうしようもなかった。
ついでに切れ痔も再発。軟便剤に頼りすぎないようにと使用量を減らしたのが仇となった。
そうして二週間を無為に過ごし、とうとう肛門の※の窪みが大きくなり、周囲が紅斑を起こしてしまった。要は赤く腫れていたのだ。会陰部の方の傷自体は塞がっていたが、同様の紅斑が発生していたために痛みは変わらない。
何が起きたかを言葉にすると、仰向けで寝ていただけで肛門周辺が勝手に腫れ上がったというわけである。ついでに切れ痔も再発。一言で書いたが、二週間が台無しになったショックはかなり大きい。慢性裂肛になる恐怖もある。
今から思えば、肛門が縦に裂けるように傷が出来たせいで、肛門周辺の荷重の分散が適切に出来なくなり皮膚が荒れたり伸びたりして形が変わった結果、肛門上皮にも力が加わるようになってしまったのではと思う。そして腫れたと。じっくりと時間を掛けた分、治るにはそれ以上の時間が掛かるか治らない可能性すらある。皮膚がたるむと自然には治らない。
仰向けで寝ていては絶対に治らないとようやく悟ったため、なんとかして横向き寝に切り替えようとする。が、寝具もない不安定な状況では寝返りが怖く、バランスが崩れる度に眠気が一瞬で吹っ飛んでしまう。
三日三晩をほぼ完徹で過ごして精神を病み、人生初の支離滅裂な暴言や思考回路というものを経験した後に、ようやくうつ伏せ寝(前傾側臥位)を試すこととなった。結論から言うと大正解で、ここから皮膚の荒れだけは止まってくれた。
まずは炎症を鎮めるために皮膚科を受診する。こちらもステロイド処方だったが、丁寧な塗り方指導があって安心した。ステロイドを塗る量は極僅かで驚いた。
まだ行っていない肛門科にも行ってみるが、経緯を説明しても怪訝な顔をされるだけだった。「神経性のものかもしれないから痛み止めを処方しようか?」というのがとても心に刺さる。症例にない、目に見えないものだと、医者は途端に治せなくなるようだ。…それなら、次はどこに行けばいいんだろう?
この時点で肛門部の炎症と紅斑と切れ痔を併発している上に病状も確定してないので治る見込みもなく、メンタル的にはドン底だった。
ついでだし、生活習慣について気付いたことを書こう。同じことになった人向けなので読み飛ばしていい。
うつ伏せ寝については、前傾側臥位がオススメ。これでようやく眠れるようになった。2,3時間おきに体のどこかが痺れて目が覚めるが、動かさないと褥瘡(床ずれ)になってしまうので仕方ない。それを3回繰り返せば朝になるが、今のところ寝不足にはなっていない。痔の人にも向いてるのではないだろうか。
胸にクッションを当てれば腹を圧迫せずに済む。クッションが小さいと他の部位に体重が掛かるが、高さがあると背中が反ってしまうのでバランスが大事。
枕元にタオルを敷けばよだれを防止できる。高い枕は使いようがないので、枕は薄いものかタオルがいいだろう。早めに合う枕を見つけたほうがいいと思う。抱きまくらを脇に抱えれば、寝相で動いてしまうのを防止できる。太もも正面横の筋肉にずっと負担が掛かるので、ちゃんと揉みほぐしたり血行を気にするようにしよう。
ただうつ伏せは体への負担が大きい。首関節、顎、歯、目に悪影響があるので長く続けたくはない。ちんちんへのダメージもある。一度、包皮の内側に傷がついて戦々恐々とした。ゲンタシンを軽く塗って2日で治ってくれたが、更に悪化してした可能性もある。(ワセリンは洗い流しにくく、塗りすぎると尿道に入りそうなので注意。冬場は縮み上がるので特に。)寝る時の息子の向きは、頭の方ならおっきしてもダメージが少ないかもしれないが、そのまま潰してしまうリスクがある。足元の方に向けておけば玉袋がクッションになりそうだが、勃起すると最悪折れるかもしれない。陰茎折症って言うらしい。
恥骨筋(YラインのVの部分の筋肉)へのダメージも大きいので、マッサージを欠かしてはいけない。そこと太ももの付け根にも負担が掛かるので、足の広げすぎは止めておいたほうがいいだろう。足元が痺れるのも怖いので、目が覚めたら足首を振って血流を促してる。悪あがきだが。
横向きはシムスの体位が有名だが、自分の場合は脚をクッションに乗せると肛門部を広げる形になってしまってダメだった。これはお腹を楽にしたい妊婦のためのものだ。横向き寝は寝具無しだと肩がすぐにシビれてるか寝返ってしまうので無理だった。
うつ伏せ寝で睡眠問題は解決したのだが、別の問題も引き起こした。切れ痔だ。
ここ数年は問題なく排便できていたのに、すぐ切れ痔を起こすようになってしまったが、その原因がハッキリした。筋肉の過緊張だった。
座れないのでスタンディングデスク風にパソコンを使っていたのだが、これがもう簡単に筋肉痛を起こす。ついでに臀部の筋肉も硬直する。立ちっぱなしはウォーキングと違って動かないので筋肉が凝り固まっていくのだ。
普通なら仰向けで寝てれば尻は勝手にほぐれるが、うつ伏せならノータッチなのでカッチカチのまま。これが切れる原因だった。
風呂でのマッサージが非常に効果的だった。肛門を刺激してしまうのが気になるが、背に腹は代えられない。ウォーキングも良かったので肛門の状態と相談。
肛門括約筋体操は、切れ痔や皮膚が荒れている最中だと自殺行為。止めておいたほうがいい。
あとは個人差かもしれないが、立ちっぱなしで筋肉を付けないようにしましょう。膝の方に力を逃がすといいよ。
立ちっぱなしは下半身の鬱血も起こす(=イボ痔の元)ので、スタンディングデスクは痔の発生装置じゃないかって思う。職場で強制されている人はご愁傷様です。
切れ痔の食事療法についての体験談。個人差が大きいので参考程度に。
一番効果があったのはカマグ(マグミット錠)。必須。パントシン錠と一緒に処方されるだろう。毎食服用することで便がかなり柔らかくなって切れ痔は起きなくなるが、飲み忘れるリスクがある。一日一回だけ飲んでもまるで効かなかったので、最低朝晩は飲まないと効果がないのでは? 回数は各自で要調整。
次に水溶性食物繊維、難消化性デキストリンの粉。カマグと同時に使用を開始したので正しい効果はわからないが、スルッと出ているので今後も飲み続ける。レンジで白湯にすると手っ取り早い。摂りすぎると、ネットリとした拭き取りにくい便が増えるので程々に。水分不足だと逆効果らしい。
納豆オリーブオイル。カマグが無い時にスッキリ出せた原因はおそらくこれ。
ヨーグルト。腸内環境を整えるためのもので便への影響は薄い。カマグ服用中のドカ食い厳禁。
鍋物。便が柔らかくなる唯一の食事がこれだったが、一日三食食べるわけにもいかない。
逆にダメなものが不溶性食物繊維。便秘は解消されるが、カマグ無しだと便が硬いまま巨大化するために凶器となる。切れ痔に対しては逆効果、冗談抜きで悪化の元凶だった。フルーツ食ってりゃ野菜は要らないってくらい。「野菜で食物繊維を摂ろう!」という謳い文句は、不溶性と水溶性の区別がなければ完全に罠なので信用してはいけない。オールブランを許すな。
過剰な水分。一時間おきに補給しても便は柔らかくならずカッチカチのままだった。排尿が多ければ減らしていい。カマグを使う時は多めに飲もう。
排便については、朝一番のコップ一杯の水が重要だった。食べなさすぎても出ないので、基礎代謝程度の食事は必要だろう。食事量によっては、うんこを出した後に第二波を待つ必要があるかもしれない。トイレの時間を確保できるよう早起きが肝心かも。睡眠不足も強く影響する。寝てないと出ない。
一番の敵は食欲。食べ過ぎはダメだし、食べてはいけないものもある。香辛料の類は消化できず肛門が焼けるので厳禁。キムチ鍋を食べたら向こう三日間は地獄だった。
「何かを食べると便が増えて切れるかも」という不安もストレスになり食欲が減衰する。カマグで解消できるが、今はジャンクフードを食べる気が完全に失せてしまった。
このイライラが長期間も続くのでQoLが著しく落ちる。完治までは二週間~一ヶ月くらいか? 慢性裂肛なら二ヶ月という話も。
ストレスもさながら、医者に掛かるコストも薬代もバカにならないので、切れ痔になっていない人は予防することを強くオススメする。男性はイボ痔の方がなりやすいらしいのでこちらも気にかけよう。痔は七大疾病に含めるべきとすら思う。
ここに書いたことだけでは足りないので、信頼できるサイトを探すといいでしょう。どのサイトも似たようなことを言っているが、食物繊維の下りが判断基準としてはオススメ。医者は生活指導をしても点数に加算されないらしいので自衛するしかないです。パンフレットも情報不足だし。
既に痔になっている人へ。症状が悪化すると羞恥心は完全に消え失せるので「恥ずかしくて肛門科なんて行けない!」なんて人はさっさと行くといいよ。手遅れになると手術必須なので早いほどいい。もちろん肛門科専門医ね。
こんな感じで三週間後には紅斑が治り、見た目だけはよくなった。見た目だけは。
現状の問題点は、下半身へ掛かる力の大半が肛門にそのまま掛かっているようで、くしゃみや笑いでイキんでも痛い、というか筋肉が肛門を引っ張ってしまい、間にある皮膚にダメージが入る感じ。
座るのも寝るのもダメで、自重だけでも悪化してしまう。縦方向に力を掛けると最高に悪化すると思うので、クッション等の効果はない。これは臀部に対する衝撃は和らげてくれるが、負荷が掛かっているのは臀部の上の肛門周辺なので意味がなく、今は立つか横になるしかない。
四つん這いで腰を突き出すと引きつるような痛みが出たし、ブリッジ気味に太ももを少し持ち上げたら肛門の皮膚のどこかが切れてしまったため、一切解決していないようだ。丈夫なところが切れたようで数週間が台無しになった。悲しい(もしかすると、一番最初に切れた部分かもしれない。切れた後の痛みの経過が似ている)。
いちおう肛門科で診てもらったが「肛門への異常なし」という結果。ここより肛門に詳しい科はないと言われて絶望する。日常生活できない程度には異常があるんですがね…。
というわけで、自分で原因を特定して適切な医者に診てもらうしかないが、既に特定しようがない手遅れな状況になっているのかもしれない。「三ヶ月前の怪我が~」なんて切り出した時点で相手にされなくなる。
総合診療科という原因を突き止めてくれる科があるので、そこに全てを託そうと思うが、内科が主体というのが気になる。今からの予約だといつ頃になるんだろうなぁ。
以上。長くなったが読んだ人はお疲れ様でした。元に戻せるなら戻したいので、同じような症例があったらコメント求む。今のところは祈るしかない。
気に入らないコメント見なくて済むんじゃない?情報不足なんて事、ゴチャゴチャ言われなくて済むんじゃない?誰も見ないんだから好きに書けば良い。
過去実績の資料の大部分が「嘘っぱち」または「情報不足」も良い所だから。
書面やデータで残されている過去実績の大部分はただの「建前」にすぎないから。
実際の業務処理において「水面下での」「口約束による」「グレーな解決法(と言い張ってるだけでぶっちゃけ真っ黒)」をあまりにも多くやりすぎているから。
「業務内容を事細かに嘘偽りなく記載した資料」をもしも残して、それが外部の人間の手に渡ろうものなら警察や裁判所のお世話になるのが目に見えてるから。
結局の所、この国の近代化を阻んでいる最大の要因は、日本人の法令遵守が恐ろしく低い事と、それを意地でも認めようとしない嘘つきだらけであることなんだよね。
たとえば学校でイジメ問題が起きると関係者の間で、「イジメはありませんね?(あるなんて言った所でお前らは損するだけだぞ」「はいありません(そうですね。正直にあるといった所で得するのはイジメの被害者だけです。我々には損しか無いんですから嘘を付くのが当たり前ですよね」「分かりました(わかってるな。俺たちは共犯関係だ。死ぬまで嘘を突き通すぞ」という形で調査と報告が行われるのがもはや日常茶飯事となっていわけだが、これがあらゆる分野で起きているのが日本なんだよ。
端的に言えば「バレなきゃ犯罪じゃないんです」と言わんばかりの生活を送っていながら自分たちは清廉潔白な無辜の市民であると平気で思い込めてしまうような、浅はかで無責任な国民性の成れの果てが現代社会。
私は社会人だが、今まで恋人がいたことはない。惚れっぽいけどブスだし男性からそういう対象に見られないんだと思う。まあ自分からアピールしないっていうのもあるのかもだけど。
相手は同い年。色々なことを知ってて格好良くはないけどすごく尊敬できて好き。
今まで恋愛経験がなさすぎる私なので、女からの告白ってどうなんだろう、っていう疑問がある。
そりゃあ男からしてほしいよ、それが憧れだし。でもなんか相手が不思議な人で読めないし、脈あるかないかが分からなくてつらくてさ、じゃあ私から言っちゃうか?みたいな気持ちが出てきてる。
私は大人しそうに見えて意外と発言する女なので、まあ自分で言えないことはない。
男のほうから言ってほしいけど、言ってくれるまで自分のことを好きにならせる魅力があるわけでもない。
でもな~もし失敗したらどうか?趣味があう友達が減る、今までの楽しい時間や思い出が消えちゃうような気がして怖い。
そういう返事は求めてねえ
わしはどうすればいいんじゃ!
追記))
情報不足すぎてすいませぬ、、、。相手は仕事関係で研修とかで年に数回会う程度かな~てぐらい。LINEはあんまり返してくれない。Twitterインスタは適度に絡みあり。
えーと、なんか知らないけど引用で批難されてたので。。。
https://anond.hatelabo.jp/20180626081700
これ書いた増田です。。。
本当だったら元のエントリでやりたかったんですが、文字数の限界越えてしまったんで別エントリにします。。。自分は普段増田使わないので、このエントリはほとんどの人に快く映らないでしょうし、すみません。。。スルーしてもらえたらと思います。。。
とりあえずタイトルに「クソサヨ」なんてつけちゃう時点でお察しだなぁという感じですし、釣りタイトルかなぁと思って一応読んだらどういう意味合いであれマジでそんな単語を使うような人みたいなのであんまりこういう方と関わり合いにはなりたくないんですけど、まぁなんかご丁寧にも引用して頂いたみたいなのでマジレスしておくです。。。
以下の点で、貴方の言うことは、私を踏み台に引用して記述した部分含めて何も信用ならないなぁと思うのです。。。排除するべきとかすべきでないかとかではなく、多くの人間がどう思っていたのかという問題についてです。。。
私のエントリの一部を引用してそれを否定し批難なされたみたいですが、引用された箇所はエントリの要旨と全く関係ありません。というか、うわーこのエントリからそんなどうでもいいところぶち抜くんだなぁ、凄い酷い印象操作を平然とやる人なんだなぁとしか感じられなかったです。。。
なあ、真面目な話、「匿名ダイアリー」の名前を冠したサービス内であるにも関わらず、「発言内容が特徴的なため同一人物に思われる、発言回数が多いだけの個人」を、その発言内容の如何を問うたり口できちんと言い負かすのでなく集団で通報して口を塞ぐなんて酷い行為を正当化出来るか?自分には出来ないと思う。
こんな部分は正直元エントリとしてはクッソどうでもいい部分なんですよ。なんでここを抜いたんでしょう?
私は昔低能先生と同じような荒らしをやっていて、それは低能先生氏の行為と凄く似ているところがあって(勿論ブコメでご指摘があったように結果が同じだからといって原因が同じだとは全く限りませんが)、私の場合の裏にどういう心理があったかというのを記述したのが元のエントリですので、この部分は凄くどうでも良いんです。それはあくまで言いたいことを言った後に部外者として個人的に事件に対する見方を記述した段でしかありません。
そして私が部外者であることもトラバで何度も言及していますし、部外者である私には当時上がっていた「まとめ」から得られた極めて粗い情報以上は得られなかったという旨もトラバの中に記載していますし、実際私の情報不足を指摘されたトラバもありましたし、少なくとも私はそれにきちんと返信していますし、情報不足の状態で元エントリを書いた事に謝罪してもいます。その上で少し私の思うところを書きましたが、いずれにしてもこのエントリとトラバの中で既に「低能先生氏に関する私の情報不足」と「実際には低能先生氏は言い逃げする事が多かった」という意見は頂戴しているし話も終わってるんですよ。
あなたのエントリにわざわざ私のエントリを引っ張ってくる必要は全くありません。ましてや否定や批難する必要なんて無いです。。。
どうもぶっ叩ける都合の良い誰かを探していたところに運悪く標的として選ばれてしまったのかなぁという感じが拭えません。。。
こんな悪意と恣意の塊みたいな抜き出しをしておきながら、
俺はきちんと松本を言い負かしてたよ。
何度となくな。
ていうかあいつは口喧嘩弱かったからあいつに勝てるのは自慢にもならない。
普通に1対1で何度も何度も打ち負かしてたよ。
面白くもないから俺はそんなにやらんかったけど、俺よりもしつっこくあいつをぶちのめしてたやつはたくさんいる。
徹底的に論理をぶつけ合うよりもすぐ言葉少なになって「~だぞ低能w」って言い出すから。
俺を見てくれりゃわかるが、自分の頭脳に自信満々で口喧嘩大好き人間は言葉が次々出てきて話がどんどん長くなるんだ。
あいつはその逆だった。
口とは裏腹に口喧嘩に対しても逃走的だった。
こんな事を言われても、私としては、少なくとも貴方が書く限りでは「うわぁーもう完全に脳内妄想乙ですわ」という風にしか思えないです。。。
だってあなた人のエントリから要旨と全然関係ないのに自分に都合の良い部分だけ抜き出して批難するし、元のエントリのトラバにどういう返事がされてるのかも見ない程度の人じゃないですか。。。
それに、そっちのエントリにもたくさんトラバついてるのにほとんど返事してないじゃないですか。「低能乙w」って言い逃げしたり都合の悪い意見は無視するのと傍目にはあまり変わらないです。。。
全然関係ないこんなちっぽけなエントリをわざわざ引用するならせめてもうちょっとまともにやってもらえませんかね。。。こんなことをされて少なくとも私は大変不快になりました。全然関係ない他人のエントリに言及と引用でぶっ叩いて不愉快にさせておきながら完全に内容が的を外してるとかなんかすっごくどっかで聞き覚えのある話ですね。。。いや、私は実際知らねーですけど。。。
「話を噛み合わせる能力すらなく面白い話も全くできない奴」「しかも態度まで悪いときて」「不潔な格好でヨダレたらしながら通行人に抱きついてきて何事か怒鳴りかける奴」に絡まれたなぁと思いましたし、君みたいなやつも排除されてくれたら嬉しいんだけどなぁと思いました。。。
是非とも「お俺とお前がここで1対1でディベートしたら虐殺ゲームだよ」とかいうのをやってみてほしいです。あ、私はこの発言対象の人じゃないので出来ないのかも知れませんけど。やるなら「楽しく」お願いしますね。
図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blogの内容に反論します。
「図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena」に
変更になった際に記事内容にも手が入っているようです。
引用している文章などがなくなっている場合もあります。御了承ください。
もうこの時点で少々クラッときているのだが、「図解で見る」は言葉がおかしく
「図で見る」「図解で説明する」「図解でわかる」などの言葉の意味を雑に混ぜてしまったのだろう。
筆者自身は、普段Hatenaのサービスを使っておらず、今回の記事が最初のHatenaブログエントリとなることをご了承ください。
「ニワカは黙ってろ」というつもりは無い。
ただ、はてなのサービスを知らず、初めてのエントリであるという時点で、
解説ではなく、雑感の域に落ちてしまっていることを自覚してほしい。
解説者というものは、解説対象を研究してから文章としてまとめるものだ。
自分の思ったことを伝えるために書いたエントリを「解説」とは呼ばない。
「Hatena」という語が既にどこを指しているのかがわからない。
株式会社はてなは、名前を出しているだけでも、はてなブログ、はてなブックマーク、はてなダイアリー、はてなハイク、人力検索はてな、はてな匿名ダイアリーなどをはじめとする複数のサービスを提供する企業で、
筆者の書き方は「はてな株式会社が丸ごとネットリンチの温床になっている」といいかねない乱暴な言い回しになっている。
推測するに、「はてなブックマークを中心とした、匿名ダイアリーなどの文化圏」という意味なのだろうが、本当に知らないなら一度調べてから書いてくれという感想しかもてない。
「はてな」が何のサービスを指すのかがわからない点については、前項で書いたのでもういい。
更にはfacebookはネットリンチの領域が小さく、twitterhが少し大きく、「2(5)ちゃんねる」と「はてな」は同程度だという。
「はてな」を糾弾したいなら、せめて「なぜ同程度なのか」を示さなければ卑怯というものだろう。
「2(5)ちゃんねる」にしても、どの板がネットリンチの現場になっているか一切解説が無い。
もっと言うなら、5ch.netと2ch.scとOpen2chは全部別サービスだ。運営母体すら違う。
十把一絡げにするにも程があるだろう。
※言い回しが雑であることと、間違いがあったので修正しました。
そっくりそのまま筆者にお返ししたい。
こんなことを言うなら、なぜ実名でこの記事をかかなかったのか。理解に苦しみます。
無くはないのだが、運営の対応には限界があるということも理解してほしい。
逆に筆者ならどういう対応をするのだろうか。
サービスをつぶすのだろうか。
営利企業として「一部の人がいじめをしているのでサービスを終了します」などという判断で、
この方はニュースすら見ていないのだろうか。
今回殺人事件を起こした「低能先生」は、不特定多数のユーザを罵倒することで有名なユーザでした。
はてなの運営はその行為に対して「はてなブックマークを使うにふさわしくない」として、
アカウントの取得を禁じます。(当然アカウントのBANも行っています)
「何度もアカウントを取り直している」という情報を知らないというのは、
今回の件を語るに当たって、致命的な情報不足です。
知りもせず批判するというのは、ただの誹謗中傷だと理解なさっているのだろうか。
情報ソースが後から書かれた増田のみというところも、非常に安直だと批判します。
一応説明すると、Hagex氏は低能先生に暴言を浴びるたび通報をしていました。
そして、通報している事実をブログエントリに「一回」しました。
もちろん、この「一回」が何も知らなかったユーザを扇動してしまったのは、恐らく事実です。
扇動してしまうだろう事も、ある程度計算だったろうとも思います。
でも、やったことは
「暴言を浴び、通報し、通報したということをブログで報告した」だけ
です。
例
学校でいじめを受けた人が、いじめられている様子を動画にとってyoutubeに公開したとしましょう。
筆者の言うネットリンチは、いじめられっ子に「黙ってろ」と言っているに等しい。
だが、この項目は間違っている。
なぜなら、低能先生自身が「自分は加害者である」としていたからだ。
この一件を持って、「3」の項目は論ずるに値しない。
低能先生は「はてな運営の対応にムラがあることをひたすらからかっていた」
ソースを出さないので、信憑性が無いと思ってもらってかまわない。
以上だ。
低能先生がサービス除名になっている理由はこの行為によるものであると、
筆者の認識とは乖離しているだろう。その時点でこの項目に意味は無い。
単語の意味の把握が甘い人は、言葉に使用する単語の選定がおかしく、総じて展開する論理も破綻していることが多い。
「なんかこの人の文章読みにくいな」と思ったら、使われている言葉が細かく間違っているかを確認してみるといいだろう。
すっと頭に入ってくる文章は、良文というだけでなく、ある程度頭が良くないと作れないものである。
そして、明らかにおかしい論説に関しては「おかしい」ときちんとアピールすることが大事だと思う。
近年、「ネット荒らしは無視する。という考え方は過去のもので、現代では無視しても増徴してエスカレートするだけだ」という話がネットで話題になっている。
この手の理論についても同じで、何も言わないのは「認めた」に等しい行為になってしまっていると思う。
個人なら黙殺すればいいのだが、何もしらない第三者が「合っていると思い込んで」拡散してしまうのだ。
なので、間違っているものには「間違っている」とはっきり書き添えることが大事だろう。
それがネットリンチというなら、いい加減な情報を発信した筆者にも、一定の責任があるとしか言いようが無い。
現代社会では、いい加減な情報を発信した人には名誉毀損などのペナルティが課される。
攻撃された人が身を守るために声を上げることを「いじめ」というなら、
攻撃された人は、黙って攻撃を受け続けるしかない世の中が誕生する。
「打たれた人は黙っていろ」というなら、その声こそ「いじめ」そのものではないだろうかと思います。
この記事の筆者は「はてなのサービスを使っている人全員」に「いじめの加担者である」というレッテルを貼ったことを理解してほしい。
「ネットリンチ」を行った人はもちろんいるだろう。元の記事でも、どのサービスにも「ネットリンチ」を行う人は少なからずいると書かれているので、この点に関しては、私と筆者の思惑は同じだと思う。
でも、図を見る限り「はてなの利用者の過半数はネットリンチをしている」と書かれているように読み取ってもおかしくないだろう。
ならば、はてなの利用者の過半数から個別に否定の声を挙げられるリスクは承知してもらわないと困る。
以上です。
説を否定するものではないのですが、全くの仮説(妄想)のたぐいなのですが、筆者の方になんとなく心当たりがあります。
というのも、ここ二日ほど匿名ダイアリーには見慣れない方がいらっしゃって、四方八方に衝突しているのです。
何か意見を言うたびに「前提の部分が間違っている」と窘められている姿が、なんとなくダブるのです。
この記事を書いたのは、その「もしかして」がスタートだったりします。
「それは前提が間違っているよ」と伝えたかったのです。
yuiseki はてブ、他サービスと比べても正義感ポルノを加速させるようになっているでしょ。わざわざクソ記事にクソ記事ですとコメントしてトップページに掲げるというような状態が連日自然発生していて異常。
仕組みとして、悪目立ちしやすいという点は確かにそうだと思います。
では、twitterのRTはどうでしょうか。facebookのシェアは?
拡散に加担し、時差で延々批判が飛んでくる悪質な仕組みとも言えます。
便利であるということは、悪意も加速しやすい。それだけのことではないかと思います。
domimimisoso 「株式会社はてなは、名前を出しているだけでも、はてなブログ、はてなブックマーク、はてなダイアリー、はてなハイク、はてな匿名ダイアリーなどをはじめとする複数のサービスを提供する企業」 じ、人力検索はてな
何か抜けてると思ってました。
「人力検索はてな」がこのラインナップに入っていないのはあまりにさびしすぎる…追加しました。
chocolatmacaron 同意できないですね。少なくともはてブ民は<個人を><数百人が><スターを付けて><袋叩きにする><集団リンチシステム>の加害者だと思います。リンチ批判はいつもゼロもしくは超少数。私もどこかで加害したかもしれない
あなたが「集団リンチシステム」であると思うのと同じく、私は「そうは思いません」理由は記事中に述べたとおりです。
感情論で「同意できない」とするなら、何でもできます。私もあなたに同意しません。
Ingunial 逆にこの反論ひどすぎるな。揚げ足取りとか言葉の定義とか細かいことの指摘ばっかで細かい点が間違えてるから本論が間違えてると誘導している。
具体的に、どこが揚げ足取りに思えましたでしょうか。
計算問題で「X+1」という問題を出されたとき、Xが1と100では結果は全然違います。
女性用トイレに人が侵入した場合、侵入者が「男」か「女」かで、犯罪か否かの差が生じます。
それを「細かいこと」と脇にのけることは、もはや暴力に等しいのではないでしょうか。
ROYGB 株式会社はてながはてなブックマークによる問題などへの対応がにぶいというかあまりやる気が無いのは事実ではないかなあ。
対応の甘さというか、遅さに関しては私も同感です。
ただ、「集団リンチ」とされるものについては、一応非表示機能によって回避できると言えなくはないです。
更に言えば、はてなブックマーク単体では、言及先のページと切り離されており、
「あらかじめ見ようとしない限り見えない形にされている」と言えなくも無いです。
それでもサポートチーム以上の動きが重過ぎるのではないかという感想は私も持っています。
今回の件も、サポートチームの方々の権限を越えてしまっているから、動けなくなっていたのではと思っています。
munioka303 あの記事もアレだけどこの反論も敏感なとこ触られて怒るアホみたい 俺ら悪くないみたいなこと本気で思ってるの?システムに問題ありまくりなのによくそんなに怒れるな
怒っているのだとすれば、雑な理論展開の方ではないかと思います。
私が悪くないと思っているか否かは、こちらを読んで判断してください→ 私たちはどうしたらよかったのか…
mutinomuti スターでランキングっぽくしたりしIDコールで煽るのを容認してたり、ヘイトの温床増田を放置する態度とかあるから(´・_・`)インフラ無罪とかならないと思う
仕組みを改めて考えてみるべきという意見には賛成です。
「誘導」は言いすぎですが、悪目立ちしてしまう部分はどうしてもあります。
saiusaruzzz 「低能先生は、はてな運営の対応にムラかあることをひたすらからかっていた」 これは知らなかったので、どうも。ソースがあれば知りたかったが、難しいのか。
あと、氏の言動に運営のプライバシーを若干侵害している部分がありますので、伏せたいという意味があります。
反論先の論の前提条件がゆるすぎる割に拡散だけは早いというネットならではの現象に、駆け足気味に書いたエントリなのは認めます。
ですが、元記事の定義のいい加減さを棚に上げて、「0点」などと感情に任せて悪口を並べ立てる人とは論を交わすことはできません。
エンジニアとかやってると普段から情報不足に悩まされ続けてるわけ。客からの仕様に情報が足りない。デバッグチームからの報告に情報が足りない。これでは仕事が進まない。日常が常に情報不足との戦い。イライライライライライラ。何故奴らは十分な情報を渡さないのか?
このことが原因で、逆に自分が話す時は相手に情報を多く与える方が親切だと思っちゃうわけ。話してるうちにあれも伝えなきゃこれも伝えなきゃ伝える情報は多ければ多いほどいい詳しければ詳しいほどいいからあれもこれもと頭の中で伝えたい情報がどんどん増大する。すると早くしゃべり終わらないと忘れちゃうんだよね。今頭に浮かんだ伝えたいことを。忘れる前に全部話し切ろうとするから早口になる。つまり職業病だ。
はれのひ問題。親の責任もあるのでは?成人式の振袖を成人式当日に届けるとか、そもそもおかしいシステムだと親は気づくべきでは?
わたしの娘が成人式をしたときは、レンタルのお店(わたしが20歳のときに世話になったジョイフル絵理)で借りたときは、契約してする振袖一式をもらって、たとえば普段から着て写真とるのも自由でしたし、正月の初詣に来ていくこともできて、そのうえで成人式でも着てから返却というシステムでした。
親類の人たちの話でも「早めに予約して現物をもらって、成人式までに何度も着てもとをとる」みたいなことを話していました。
はれのひは、ニュースによれば成人式の当日にホテルに着付けにきてもらうそのときに届くみたいな内容だそうですが、そんなシステム、輸送トラブルも考えればそもそもおかしくないですか?
世間の成人式振袖レンタルって、基本的に成人式より相当前に手元に届いているものではないですか?
それを思うと、はれのひのシステムをうのみにして契約した人たち本人も、情報不足というか、常識不足・・・だったと思うのですが・・・。
厳しい・・・
最低賃金についてのツイートがバズったついでに晒された、夢の国のオタク女同士のクソ泥仕合。たったの三日程度で空中分解の様相を呈しているので、野次馬としては「なんだよ終わりかよ」「つまんねえな最後までやれよ」といったところ。
かくいう自分も、2.5次元的な若手俳優のオタクだ。舞浜には昔一度連れられて行っただけ。アクターにも、そもそもディズニーにもとりたてて興味はない。
アクターのオタクとの距離感としては隣の隣の畑くらいだろうから、あの泥仕合の女たちが誰のオタクなのかは、ブログに書かれた内容や晒されたツイートから調べればすぐに分かった。その役者や彼が所属する劇団の芝居は見たことがなかったけど、知ってる名前だったし知ってる劇団だった。この世界、狭すぎて笑える。
最初に言っておくと、今から書くのは九割方がブログ主に対する苦言だが、だからといって"怪物"に味方しているわけでもない。オタク女の泥仕合なんかだいたいどっちもどっち。"怪物"は自分の鍵垢フォロワーにユダがいたのを見抜けなかった、あるいは初めは友達だった人物がユダになったのか、正しいことは知る由も無いけど脇が甘い。
ただ、どっちが"ヤバい"かというとそれはブログ主のほうに軍配が上がると思う。もし仮に同じアクターを追ってるファンだったら、捨て垢を作ってお前頼むからマジでやめろって言いに行くところだった。恥を晒すなよって。
恥だろ、これ。
舞浜のオタクじゃないからローカルルールとか知らないけど、道端でうんこしないでよ、ちゃんとトイレでしてよ、って思う。
少なくともここにひとり、あの劇団のあの役者は頭がおかしいファンをいっぱい飼ってるんだなあと思った人間がいる。もしいつか彼の出演する舞台を見ることがあれば、あっあの時のオタクがクソな役者だ、と思うだろう。もし自分の好きな役者が一部の頭がおかしい同厨のせいでそんな風に思われていたら、とは考えるだけで寒気がする。
当人はmetooタグと同じように固有のタグを作って被害に遭った人が声を上げやすい環境を作りたい、とか考えてるようだけど、失礼すぎる。セクハラやパワハラで傷つけられた人たちに。このタグもはあちゅうの諸々でケチがついたような流れはあるけど、オタク女の汚い泥仕合とセクハラパワハラを同列に語るのは、あまりにもひどい思い上がりだ。
そもそも、当初ブログ上でスクショが晒されていた、"怪物"の鍵垢ツイート。あれを見て最初に思ったのは「こんなに大騒ぎするようなことか?」。舞浜のアクターオタクは心の清らかな人ばかりなのかもしれない、とすら思った。あの程度の愚痴や暴言やを書き殴るアカウント、ありふれたものでしょ。違うのかな。
知らない人に説明すると、女オタクばかりのジャンルにはたいてい、愚痴垢と称されるアカウントが存在する。若手俳優界隈にも、ジャニーズにも、ディズニーにも、同人にもある。大抵鍵なしのアカウントで、謎のお嬢様口調で何かや誰かを糾弾しているので見分けはつきやすいと思う。ところであれなんでお嬢様口調なんだろう。知らない。
で、今言及しているのはそういう愚痴垢じゃなくって、ただ鍵をかけて、鍵なしのアカウントじゃツイートできないことをツイートするアカウント。鍵なしアカウントでのフォロワーについて、"怪物"がしていたように現場で居合せる同厨や他厨について、愚痴を吐き出したり陰口を叩いたりするアカウント。自分が見てきた限りで言えば、"怪物"のものとされるツイートはむしろ生温いくらいだ。べつにこの程度でピーピー騒ぐなってわけじゃない。
生温かろうが冷たかろうが熱かろうが、内輪の泥仕合を全世界に配信するんじゃないよ、と思う。
内輪でならブログ主と"怪物"の両者がどういう人物なのか、どういう言動をしてきたのか、ある程度は皆分かっているだろう。しかしブログ主が外へ向けて発信したのは"怪物"の悪行のみ。それを読んだ素直な部外者が鵜呑みにすれば、独りよがりで攻撃的で恐ろしい"怪物"と被害を告発するブログ主、という構図が視えるだろう。
鵜呑みにせず色々掘ったり疑ってみたりしても、実際に"怪物"の標的にされていたブログ主の元友人は問題の公表を快く思っていなかったり、そもそも"怪物"に目をつけられた原因はブログ主と元友人側のマナーのない行動だとされていたり、当然"怪物"はブログ主の誤解と自らの正当性を主張するし、正しい事実は何一つわからない。もちろん、何か一つでも証明されるとも思っていないけど。
社会的な問題提起、というポーズをとってはいるけど、最初のツイートは「現在進行形で受けている嫌がらせのお話!どうしたらいいのかわからないので、良かったらリプ下さい」と、個人レベルの話だったはずだ。せいぜい界隈内で数十リツイートでもされて、数百人規模が見て、ああだこうだ言ってるくらいがちょうどよかったんだと思う。それが、ディズニーとも、そもそもオタクや追っかけとも関係のない非オタの目にも留まった「最低賃金」に関するツイートに繋げてツイートしたものだから、舞浜独自のルールを知らない舞浜以外のオタクにも、女オタクの陰湿さを知らないパンピにも広まってしまった。
それだから被害者は声を上げよう、オタクの在り方を考えよう、的な問題提起風に切り替えたんだろうか。
ただ単に問題提起がしたいなら、オタク同士のいざこざには罪の無いアクターが特定されてしまうような仔細な言及はいらなかったし、加害者についても被害者についても個人レベルで詳しく書きすぎていた。普段使っているアカウントではなく新しく作成したアカウントから発信すれば、(元)友人が個人特定される可能性は低くなり、反撃を恐れなくてよくなったかもしれない。
個人叩きに寄りすぎていたことを反省しましたという姿勢で"怪物"のスクショを消したり、アクターに関してファンが少ない、人気ではないなどと述べていた部分も消したようだけど、そうすると今度は歯抜けの記事になり問題提起としては情報不足だし、歯抜け記事の一番下に追記した文章まで読む人なんてなかなかいないんじゃないのかな。
個人的には、「外野は黙ってろ」と思う。だから、この件に関してはただの野次馬で、他ジャンルのオタクである自分は直接彼女らにリプライやDMやコメントをするつもりはなく、ここでしか発言しない。
外野が参戦する意味がないのは、学級会や議論や殴り合いを経て何かしらの結論やまとめが生まれたとして、外野はそれに関係しないからだ。舞浜のオタクのあるべき姿が見出されたのなら、それをシカトするなり念頭に置くなりするのは舞浜のオタクだけだ。
なのでそろそろ書くこともないし終わりにするけど、岡田育がものすごい首突っ込んできてたのには笑ったんだけどあの人本当何なんだろうな。
https://twitter.com/okadaic/status/945101211308576768
>みんな報復を恐れていて、「そういうときは黙っているのが一番上手いやり過ごし方だ」というふうに言われる。そう信じ込もうと努めてしまう。でも、声を上げて抵抗していいんだよ。怖いなら。
と言うけど、「怖いけど、それよりも報復されるのが恐ろしいから黙ってやり過ごそう」と思っているオタク女って、どれくらい存在しているんだろう。
明らかに言動がヤバいオタクに触らないようにするのは恐れというか回避というかだけど、そんな人材なかなかいないわけで、自分も相手も似たような程度であることが多いと思う。味方の数の多さや顔の広さ、歴の長さとかの違いはあるだろうけど。
現場でマウント取られたり嫌なアピールをされたり、掲示板で晒されて叩かれたり、鍵垢で悪口を言われて嗤われたり、そういう時に表立って「わたしこんな被害に遭いました!抵抗します!」と今回のブログ主のように声高に叫ぶオタクがあまりいないのは、個人的には、それと自分の周囲を見る限りでは、報復が怖いからではないと思うんだけど。的外れだなあ。
KADOKAWAが「じゃあ氏ね」と言った(=「オリるぞ」の脅しを受け入れた)ことを示す記述がないので、
誰かへの返信にも「KADOKAWA側は、調整の仕方を模索している最中のつもりだったのでは」とも書いてます。
だから私は製作委員会からのリリース内の事実と基本知識だけを元に「想像」できる経緯を書いているし、
公式に出揃った経緯説明によって、KADOKAWAを叩くべきなのかどうなのか判断すべきと言ってるんです。
もしそのような記述が出てきたなら、KADOKAWA側の判断は間違っていた、というのはもちろん同意できますよ。
もうどこから突っ込んだらいいのか。
まず私は広告代理店の、外部の人間で、KADOKAWAを擁護したい理由は全くありません。
頭の悪いオタクが、知識もなく一方的にKADOKAWAを叩いてる現状が我慢ならないだけ。
作品やクリエイターのことを考えて一生懸命な現場の人間がいることを知ってるからね。
それがKADOKAWA起因だとしたいならば、現状、たつきの投稿だけでは明らかに情報不足だよ。
最後に「KADOKAWA様」というのはどういう意味か分からないけど、
製作委員会のプレスリリースには「情報発信内容の事前確認」の調整で進めようとしていた、
AさんとBさんがいて、Aさんがボールを自分の席に置いて席を外した隙にBさんが隠しました。さて、帰ってきたAさんは最初にどこを探すでしょう?
みたいな子供のアスペルガー診断テストっぽいやつ、大人になってから何度か似た様な問題をといたことがあるけど、
いつも、帰ってきた時点のAさんが自分の席にボールがあると思っていることはわかっているのだけれど、
「帰ってきたAさんは最初にどこを探すでしょう?」と問われているので、
「【探す】ということは、あると思っていた場所にボールがない事に気付いた後に最初に見る場所」を聞かれているのだと咄嗟に考えてしまって、
「わからない」とか「床」とか「部屋の隅(転がっていったことを想定)」と言ってしまう。
小生は二十代後半の高齢童貞であった。今は童貞であるのか、ないのか定かではない。
小生は童貞であったばかりか、女性経験は全くなかった。女性との会話時間は母親を除き、人生の累計で100時間もないだろう。それほど、女性とは縁がなかったし、いわゆる女性との交際に興味は無い。ただし、性欲は有った。通勤途中にはタイトスカートに欲情し、「触ったら犯罪だ」と思いぐっとこらえる程には性欲がある。そして、AV鑑賞と自慰が好きだ。
そんな小生が風俗にて女性と接点を持とうと決意したのは、内発的なものと外発的なものがあった。内発的なものは、AV・エロアニメ・エロ漫画、あらゆるエロメディアに現れる「セックス」(とそれに付随する前戯)が、それほど素晴らしいものであろうか直接経験してみたいと思ったからだ(結果的にはこれは裏切られることになる)。外発的理由は「童貞」というスティグマに小生が耐えられなくなったからだ。友人との会話で、風俗の話を振られて答えられないのが苦痛だったし、会社で女性体験の話題になったときに童貞であると告白すこともできず辛かったからだ。加えて、女性と接することが苦手であったから、性体験が一つの苦手克服のキッカケになると思ったからである。
丁度休暇の得られたタイミングで、意を決して風俗店へ行くことにした。小生が風俗へ行こうと思った理由を考えれば、挿入を経験しておく必要がある。ならばソープ一択と決断した。しかしながら、どの娘が良いだろうかと悩むうちに時間だけが過ぎていった。フォトショ職人の仕事が見事すぎて、どの顔も同じに見えた。しかたが無いので、高級店で髪と身長だけみて小生の好みに合いそうな娘(仮にXさんとする)を選んだ。電話で予約しようとするとお休みと言われた。事前の検討に要した時間が全て無駄になり、自暴自棄になった。もう、3日ほど自慰を我慢していたこともあり、女性であれば誰でも良いという気分に小生はなっていた。そこで、近所の大衆店の中から髪と身長だけを頼りにY嬢を選んで予約した。肩まで掛かるセミロングくらいの黒髪が綺麗だろうと期待した。
お店へ行き、ひとしきりの対応があった。この辺りは、一般的な風俗体験に丁寧な解説があると思われるので割愛する。
実際にY嬢と対面すると、フォトショ職人の凄さが分かる。外見の年齢は30代中盤か後半といったところだろうか。目の前にいる女性が美人であるか、そうでないのか判断がおぼつかない程に緊張していた。とても美人だと感じなかったということは、それほどではなかったのだろう。芸能人で言えば×××に似てると言う感想も持たなかったので、特筆すべき顔つきでもなかったのだろう。髪は綺麗な黒髪のセミロングだった、顔は厚化粧だった。これから一体どうなるのかと不安だったが、何とかなるだろうと楽観的だった。小部屋に入って、小生が童貞であることを告げると、それほど珍しくもない様子だったので安心した。
人生で初めてのキスをした。AVで何百回も見ているキスであったが、実際に体験してみると気持ちが良いという感じはしなかった。感想としては生暖かいコンニャクを口の中に含んでいるというものだった。服を脱がしてもらい、Y嬢も全裸になった。ああ、これからセックスするんだと思ったが全く感情が湧いてこない。ところで、小生はクリスマスに街を歩きながら「今日、街を歩いているカップルはみんなこれからセックスするんだ」という妄想をして、帰宅後に自慰に耽るという大変想像力豊かな童貞だったはずなのだが、全裸の女性を前にして興奮は無かった。
小生はビジホのような風呂に入った。そして、小生が湯船から上がるとY嬢は小生の身体を洗った。Y嬢の胸が小生の腕や背中に当たったが、なんの感慨もなかった。小生が中学生のとき、下着のカタログに載っている些細な胸の谷間にさえ大興奮していたことを思い出したが、いま何も隠すもののない胸を見ても無反応だった。むしろ、他人に身体を洗ってもらうという行為そのものに新鮮さを覚えた。
続いて小生とY嬢は同じ湯船に入った。全裸の女性が目の前に居るのにも関わらず、そこになんの感動も無かった。風呂に浸かりながら、小さくなった股間をペロペロと舐めてくれて、生まれて初めて口内の感覚を知った。強弱を着けて吸ったりしてくれたが、それほど違いが分からなかった。もはや小生はどうやって性的に興奮して良いのか分からなくなった。
マットプレイをしてもらった。まず、うつ伏せでマットの上に寝転がり、Y嬢が上に乗っていた。なるほど、コレは気持ちよかった。その気持ちよさは性的な快感ではなく、全身をぬるぬるした温かい何かで覆われるという肌触りの快感だった。コレだけで値段分の価値は有ったと思った。その間にもゴソゴソと股間をいじってもらったが、一向に興奮しなかった。Y嬢は私の背後に居たので、小生は壁の一点を見つめていた。小生は仰向けになって、Y嬢は上に乗った。これまた、気持ちが良かった。ときどき、股間のイチモツを口に含んでくれたのだが、ここでは少し大きくなったがすぐに萎んでしまった。このとき、初めて女性の胸を触った。柔らかく張りが有った、しかし特に感動しなかった。それから、小生は乳首を含みながら股間のイチモツをシゴカれた。この授乳手コキが、その日一番精神的に高揚したプレイであった。そして、Y嬢はときどき耳に息を吹きかけてくた。これは息の熱さを感じとても気持ちよかった。
マットプレイを終えるとベッドでのプレイとなった。部屋を薄暗くすることになった。この時点で小生の股間は全く機能を果たしておらず、小さくなっていた。ここで、初めて女性の膣に指を入れた。膣の内側は温かく、ヌルヌルとしていた。ふと、中学生のとき好奇心で自身のアナルに指を入れてみたことを思い出し(今はぢが怖いのでやっていない)、人間の温かさとはこのことかと理解した。クリにも触れてみて、なるほどこのような構造をしているのかと感心した。ベッドでは、Y嬢が股間を舐め、膣に挿入してくれた。しかし、行為を行っていくうちに小生のイチモツは小さくなってしまった。なるほど、「セックスとはオナニーほど気持よくない」という友人の名言を思いだし、その意味を知った。口に含んでは萎えるというルーチンを2回ほど繰り返してしまったので、小生は手で射精するということを提案した。
結局、Y嬢は激しく手で小生の股間を刺激してくれて射精となった。射精の後、身体を洗い、拭いてもらい、服を着て退店した。
Y嬢は、作業の途中で色々と小生に世間話を振ってくれた。うまく返せず、申し訳ない気持ちが高まった。小生は、結局プレイの終始を情けない形で過ごしてしまったのだが、Y嬢の対応には何の落ち度も無く問題はすべて小生にあるということを付け加えておく。
結論から言うとセックスはオナニーとは全く別次元の行為であるということである。
AVは基本的に3人称視点で見るものなので、ソープで「自分の視界にY嬢が入っていないが、触覚で性的快感を感じるとき」という場面が多く困惑した。特に、キスやセックスは1人称視点では見えるものが少なすぎて困った。特に、セックスは3人称視点で俯瞰的に見て興奮していたので、1人称視点で見ると情報不足だった。
小生は日頃からコスプレモノあったり、ハイヒールやパンストを履いた女性の動画でオナニーしたり、制服レズキス動画や着衣パンチラ動画で性的欲求を満たして来ていた。しかしながら、ソープで提供されているのはそのような倒錯した性欲とは正反対の、全裸でプレーンな女性だった。したがって、小生が興奮することが出来なかったのは、性欲のフックとなる記号を見つけられなかったからと考えられる。正直に告白すると、小生が大学生くらいまでは全裸で興奮できたのだが、それ以後は全裸では中々興奮できぬ。今回は3日ほど、オナニーを我慢していたので小生の性欲が高まっていると判断したが、緊張には勝てなかった。ちなみに、好きなAVのシリーズは「制服美少女と性交」だ。
この点は、ネット上に散々言われているので繰り返えさない。膣の構造を考えれば刺激が単純であることは容易に想像できる。
この体験を総括してソープは楽しかったかと問われれば、あまり楽しくなかったというのが本音である。セックスは完全な形で出来なかったので、小生は童貞であるのか、無いのか定かでない半人前の童貞である。射精の瞬間以外にはほとんど興奮しなかった。店に足を踏み入れてからは、どうやって性的興奮するのか忘れてしまったようだったのがショックであったが新しい発見でもあった。これまで小生が感じてきた「女性に対する性欲」という幻想を木っ端微塵に破壊されたので、小生の性欲は果たして性欲と呼べるのかということに自信が持てなくなった。はたして、小生が街を往く女性を見て、あるいはAVを見て抱いていた欲望とは性欲と呼べるのだろうか? 女性との肉体的接触で満足が得られないとわかった今では、問に対する答えは謎のままである。
もっと綺麗で可愛い風俗嬢であれば、満足するセックスを行うことができたのだろうか? 多分、そのような問題ではないだろう。小生は有村千佳のようなAV女優が好きである。また、内田真礼のような黒髪ロング(いまは切ってしまったが)で短足の女性も大好きである。これからは内田真礼の水着を見て凄く性的に興奮していたという事実をどうやって受け入れればよいのか、小生には分からない。
昼寝もした、性交した、帰り道に腹一杯の食事をした。小生は人間の3大欲求のすべてを満たし、ソクラテスが言うところの「満足した豚」であった。これからは、この経験を活かして満足した「人間」として適度に性欲につきあいながら生活を送って行きたい。ただ、もう二度と女性とセックスすることは無いだろうと思う。
誰にも明かしたことがないが、つい数年前デビューしたグループのファンをほそぼそとやっている
といっても別にコンサートに行くわけでもなく、グループメンバーが載っている雑誌を買ったり
出ているテレビ番組を見て楽しむ程度のいわゆる「茶の間」である
数年テレビや雑誌を見ていれば、応援しているグループ以外のジャニーズのことも少しずつ分かってくる
そういう流れで、バックで踊るジャニーズジュニアにも興味が湧いたのである
少年倶楽部というジャニーズが出ている番組で私はあるジュニアに興味を惹かれた
ジュニアが出ている番組も殆ど録画たし、雑誌で読むコーナーも増えた
しかし、茶の間にとってジュニアの情報量は想像以上に少なかった
雑誌にも数ページ分はコーナーが確保されているため、これまでの私は情報欲求が満たされないことは殆どなかった
情報不足になった私はジュニアの情報をネットで探し、「タレコミ」という掲示板や2ちゃんねるなども見るようになった
いろいろな掲示板を見て思ったが、ジュニアの掲示板はかなり荒れている
どの掲示板でも殆どの平和に語られているスレは存在しない かならず誹謗中傷が存在している
とくにジャニーズヲタクにとって僻みの対象となるのが「推され」である
新人ジャニーズが突然テレビで出番を獲得したり良いポジションをもらうとたちまちのうちに「推され・ゴリ推し」認定をされる
こうなってしまうとどんなにそのジュニアが能力が高くて推されに値する人物だったとしても、そのジュニア自体を評価してもらえない
私がファンになったジュニアもいわゆる推されであり、読んで気分の悪くなるような悪口しか書かれなかった
( 私には推されどうこうの区切りがよくわからなかった 実力・人気以上に出番が多いジュニアなんていくらでもいる
それなのになぜだか「ゴリ推し」認定をされない人材がいくつかいる
法則として ①一度デビュー漏れなどの「辛そうな」思いをしている ②デビューしてから一定期間露出が少ない ③雑誌で「人気」投票の順位が高い
④色白 ⑤飛び抜けて顔が整っているわけではない ⑥最初に組んだユニットでセンターではなくサイドやバックについている
こういう人材は何故か能力以上の出番を貰っても誹謗中傷されることが少ない)
しかし、それ以上に驚いたことは、ジャニーズジュニアとそのファンの実態だ
この情報化社会の現代においても相等ローカルな世界がジャニーズジュニアの世界には存在している
詳しくは分からないが、コンサートなどのでたジャニーズは、その後、会場近くで列を組んで出待ちしているファンのために
その列に向かい軽いコミュニケーションをファンとの間に交わすようだ
そこでジュニアによってはこっそりと次の自分の出番の話をしたり、あるいは高価な貢物を貰ったり、ファンとの連絡先の交換をする
(よくジャニーズがスタバのドリンクを飲んでいるイメージがあるが、あれはどうやらファンがスタバカードを貢いでいる影響もあるようだ)
そして、そのような情報はツイッターなどのSNSで限られた相手との間でのみ流通する
(ファン同士で秘密のパスワードを付けた掲示板を作る。私もツイッターに入り込んで情報を得たりした。)
信じられないことに、ファンの中にはそのような「現場でのつながり」によってジュニアとの交友関係を獲得するものや、
(別に私はジャニーズだからといって性欲真っ盛りの期間に鬱憤を一人で発散したりホモに走ったりするのもどうかと思うので否定はしないが)
私はジュニアのことを詳しく知るまでは、ジャニーズジュニアはほんの一握りの出番の中で、ファンを獲得するために奔走するレアキャラで
露出が少ない彼らのファンなど存在しないと思っていた 彼らは貧乏でプライベートを捨てて必死にダンス歌を練習する苦学生のような想像をしていた
しかし、彼らはスタバカードでタダでドリンクを飲む 貢ぎとジュニアとしての稼ぎで高級ブランドを身にまとう
各々に濃いファンがいて彼らと直接の交流を交わす 可愛い女の子が見つかればちょっと恋愛をしてみたりもできる おもったより華やかな世界だ
そしてファンもデビュージャニーズよりももっと近い距離で彼らを応援する コンサートには出待ちし、奥様の井戸端会議の様に
SNSでタレコミ情報を交換する お金や自分を貢いで彼らを豊かにさせる
そんな実態を知って私は掲示板の荒れように妙に納得する 自分の彼氏・息子のように近い存在が狭き狭きデビューの門を争っている
そりゃあ新人は面白くない 自分の彼氏・息子が1番で出番なんて誰にも取られたくない 自分だけが詳しく知っている存在でありたい
私はそんなジュニアとそのヲタクの世界を知り「茶の間の自分にはテレビ雑誌露出の多いデビュー組以外無理だ」と悟った
私の生活は元に戻った。今日も録画番組をみて、雑誌を読み満足する。
何故ここへ来たのか、それは飯がうまいらしいということと、リラックスできるといろんなサイトに書いてあったからだ。
しかし著名な観光地や建築は自転車を借りて半日も走れば全部見れた。
その都市も1日あればある程度の名所が見れた。
まだ日程に余裕があるので、いわゆるリゾート地と呼ばれるところへ移動した。
欧米人が好きそうなものを出すレストランが立ち並び、安くてボロいバンガローがある。
そこも1日で名所を見てしまったので、
とりあえずぼーっとハンモックに揺られながら日本から持って来た小説を読んだり、ビールを飲んだりしてゆっくりと過ごした。
そこに通う日々が続いた。
飯は欧米人好みの味付けが濃いものが多いが、ビールは飲みやすくて好きだった。
メニューを見ると、「うちのフルーツシェイクはとてもうまくてハッピーになれる!うちの人気メニューです」ということが英語で書いてあった。
そういえば果物が美味しいと聞いたのに、フルーツシェイクを飲んでないなと思って、
フルーツシェイクとハンバーガーを食べて宿に戻ろうとした時、なにか嫌な予感がしたので、
そして部屋に戻った。
宿のWi-Fiをつかっていつも聞いてるポッドキャストを聞こうとしたら、
ジングルの曲がすごく鮮明に聞こえた。
そして目の前がぼやけた。
そしてとても喉が乾く。
そう、そのハッピーになれるフルーツシェイクの中には大麻が入っていたのだ。
朦朧とした意識の中「国の名前 ハッピーシェイク」で調べると、
どうやらこれを目当てにこの国へ来る人が多いことを知った。
気の緩みと事前の情報不足からなんてことをしてしまったんだという罪悪感に駆られた。
ちょっとでも気を緩めると、夢のような感じで過去の自分の記憶が見える。しかも実際はなかった嘘の記憶も紛れている。
このまま寝ると死ぬかもしれない。
宿の代金が払えないでそのまま追い出されたり、悪い人が自分の財布の中身を盗んだり、パスポートを奪って脅してくるかもしれない。
悪い妄想がどんどん浮かぶ。
この酔いに身をまかせるときっと楽になれる。でもやらなきゃいけないことがあるんだ。
旅行から帰ったら仕事があるし、見たい映画もあるし録画してる番組も見たい。
それにたまには帰省したい。
このまま死んだら薬物を使った日本人として報道され、周りに迷惑をかけるかもしれない。
それは絶対に嫌だ。
そんなことを考えながら、飲まれないよう必死に神経を研ぎ澄ます。
ある程度覚めたところでシャワーを浴び、絶対に起きるようにアラームをセットした。
翌朝、アラームの音で目覚める。
特にふらつくこともなかったので、朝食を食べに出る。
食後、異常な眠気と倦怠感に襲われる。
まだ出発まで2時間もある。
外で耐えると怪しいと思い、チェックアウトギリギリまで部屋で耐えた。
すると終わりだ。
だから何にも集中しないように心の中で、セルフツッコミを入れ続ける。
そして近くの町へ移動。
なんてことになったんだ、最悪だ。
そんな後悔を寝付けるまでつづけていた。
部屋は鍵がかかっていて安全だ。
たまにお腹が空いた時だけ外に出た。
そして帰国。
聞こえてくる日本語と乗り換えで小走りになる人を見て泣いた。
お風呂を沸かす。
風呂の中で生きていることに泣いた。
寝て起きたら忙しい日常に戻る。仕事は辛いけど、2度とこんな目に合うことはないだろうと考えると、最高だった。
日本は本当に良い国だ。
そのあとしばらくお酒を飲むのをやめた。
1週間くらいは電車の中で寝れなかった。