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はてなキーワード: 床ずれとは

2018-09-20

anond:20180920215455

床ずれに注意

時々寝る向きを変えることで防げる

2018-09-17

敬老の日なので、長生きについて考えて欲しい

今日敬老の日ニュースでは、100歳を迎える高齢者への表彰ばかり。男女共に平均寿命が80歳を超える現代では、100歳はそう珍しくないのではないか

とある医療現場で働いている私は、長生きすることだけが幸せだとは思えない。

勿論、世の中にはお元気に過ごされている高齢者も多いだろう。

しかし、私が日々直面しているのは、そうではない高齢者の姿だ。

医療技術の進んだ現代では、昔だったら生きられなかった状態の方が、生きられるようにはなっている。言わば、簡単には死ねない社会になっている。

認知症が進んで異食行為食べ物では無いものを食べること)をしようとする方、反対に食事提供しても食べたがらない方、食事をして10分も経てば「何も食べさせてもらえない」と騒ぎ出す方、歩行困難で転倒する恐れが高いが、それが理解できないため車椅子抑制ベルトを着けている方、昼夜問わず「おーい、おーい」と大声を出している寝たきりの方、意思の疎通も困難な寝たきりの方…そんな世界だ。

身体抑制について簡単説明すると、原則認められていないが、抑制をしない場合に本人への不利益が起こる可能性(例えば、抑制をしなければ怪我をする恐れがある、など)が上回った場合など、様々な条件が合う場合限定的になされる

そのような方々は、言い方は悪いが、家族にも見捨てられられたような方も多い。

中でも私が一番考えてしまうのは、自力食事摂取できず、寝たきり状態で経管栄養を行なっている方だ。

から胃に管を入れ、そこから栄養剤を注入したり(経鼻経管栄養)、胃に直接穴を開けて管を通す 「胃ろう」などがある。

例えば経鼻経管栄養の管は、栄養剤注入中に抜けたりすると、誤嚥や窒息の恐れがあり、大変危険である

本人にとっては鼻から異物が入れられているわけで、邪魔ものだろう。鼻や頬にテープで固定しているが、いくら危険性を伝えたところで、その理解を得ることが出来なければ、そのテープを剥ぎ取り、管を抜いてしまう恐れがある…

そうされないために、我々医療者は、ミトン(着けられている人には外せない仕様の、特殊手袋)を着け、手をベッド柵に縛るなどの対応を取らざるを得ない。我々も身体抑制をしたくは無いが、抑制をしないためには、その方の元に24時間付ききりでいなくてはいけないだろう…そんなことは、限られた医療スタッフの中で不可能である

また、経管栄養をされている方の多くが、痰の吸引を行なっている。自分では痰を出せないため、機械で痰を吸い出すのだが、これがかなり苦しいらしい…

寝たきり状態であれば、褥瘡床ずれ)も出来やすくなる。勿論、出来ないように対策は立てるが…

このような方と関わる度に、この方の尊厳とはなんだろうかと考えてしまう。

大切な家族長生きして欲しい、という気持ちはよく分かる。でも、その先にこんな未来があるかもしれないとしたら…?

長生きした先にこのような形もある、ということを、メディア殆ど取り上げてくれない。

から私は、ひとりでも多くの人に、この問題について知って欲しいと思い、ここに記した。誰かの目に留まってくれることを祈る

2018-08-21

3年寝たきりだったヤギが死んでしまった

今日明け方ペットのヤギ(オス・3歳6ヶ月)が死んだ。

辛くて辛くてどうしようもないので増田を書いている。

生後6ヶ月で足が立たない病気になり、車椅子で歩行訓練などしてみたがやっぱりダメで、仕方なく家の中で世話をしていた。

はじめのうちは前足をたたんで上半身を起こすことができたから、自分でエサの桶に顔を突っ込んで食事ができた。

でもだんだん関節が動かなくなり、横たわった状態で頭にまくらを敷いてエサの葉っぱやなんやを口に入れてやらないと食べられなくなった。

最後の1ヶ月は食欲がなくなってしまったので、オートミールおかゆを作ってシリンジで口に流し込むしかなかった。

床ずれができないように、人の介護ムートンの敷物を敷いて、1日6回寝返りをさせた。(体重が80kgもあったけれど、工夫して一人で寝返りさせられるようになった。最後まで床ずれはできなかった。)

大好きな柿の葉っぱを取るために崖を登ったり屋根に上がったり。庭に柿の苗を3本も植えたりしたけど、大きくならないうちにヤギは死んでしまった。

なきがらは家畜衛生所の職員が来て引き取って行った。「毛並みがいい。大切にされていたんですね」と職員は言った。去っていく車に手を合わせたら、涙があふれてきた。

名前を叫んで号泣したら少し楽になった。

今、部屋にはムートンマットとおしっこのついたペットシートがあるけどヤギの姿はない。このことにただ呆然としている。

クリクリした目と笑っているような口元でおいしそうにシリンジの水を吸い込む様子を見るのが好きだった。

もっともっと生きていて欲しかった。ずっと一緒に生きようねと言っていたのに。

昨日の昼、血尿が出て医師を呼んだ。点滴、抗生物質、強肝剤など気休め的な治療。そして未明に急変。苦しそうにしていた時間わず10分あまり。うろたえてただ後ろから首を抱いて腹をさすっていたらあっという間にこと切れてしまった。呼吸が静かに遠のいていったのである。いまわのきわの出来事は恐れていたほどショックじゃなかった。あっという間に、こちら側から死へともぎ取られて行ってしまった。

さて、これからどうしよう。とりあえず落ち着いたら、大型偶蹄類が足腰を痛めたとき介護のやり方をまとめてブログでも書こうかな。

増田を書いているうちに少し正気になってきた。

2018-08-05

死んだことにされた私

くそみたいな母親のもとで育った

離れて3年、今でも母親のことが頭に不意に浮かんでは「あぁ本当に憎い」と心底思う

母親は何時までも私の中に半分いて、時折顔をのぞかせては私の首をぎゅうっとゆっくり絞めていく

虐待にあったのかと聞かれれば私にはわからない

思い出すのは母はヒステリックもちで、私を叱るとき小学生の私の頭を鷲掴みにして二段ベッドに何度も打ち付けた

妹はそれを見て「しんじゃう!お姉ちゃんが!」と叫んで止めていた

あるときは私を掃除機で何度もたたいた、以後22歳になっても母親掃除機をかけ出すと

吐き気がして自分の部屋に入ってこないように、部屋のドアの前に座り込んだ

小学生時代から拒食症がはじまってもけして精神科にはつれていかなかった

給食費を払わずに、妹の受験にただただお金をつぎ込んだ

布団の下にいる私を上からおして苦しくてもはなすこともなかった

トイレに行くな、水道代が無駄になるといった

どんなに仕事で稼いでも「仕事をしてない」「お荷物」だといいはなった母親

私の幸せが憎いと叫んだ母親、私が重度の貧血を起こして倒れるまで体調の変化にも

骨が浮き上がるまで、床ずれを起こすまで皮膚が浮き上がっていたことにも

同じ家に暮らしながら気が付くことのなかった母親


最後最後記憶は、倒れた私を目の前にして

救急車なんてよべない」と言い放った姿

わず笑ってしまったし、そのあとすでに別居していた父親に引き取られていった私

そしてここ最近再婚した母は2人の妹のことは現在旦那さんに話しているのに

私の存在は消したらしい、母が産んだ子供は2人。私はいないことになった。

今だに母の影が付きまとう、外に出られないし、食事だって人とまともにとれない

食事をとるたびに母親の怒鳴る声が頭に響く、父親再婚相手さんがつくってくれる食事だって怖くて食べられない

病院に行くのも怖い、母親の「無駄だ」「行く意味などない」という声がつきまとう

大人になってから気が付いた母親の異常な行動の結果の先に今いる私

世間大人になってから自分がまともな環境にいなかった」と気が付いた人たちはどうしているんだろう

生きづらい、ただただ生きづらい

何度も何度も私を殺してきた母親は、本当に自分の中から私を殺した

あー惨めな話だと心底思う


あんくそみたいな人間の血が通っている自分が好きになれない

あんくそみたいな人間いつまでも消えない自分も嫌だ

早く私の中からもあの人間を殺したいと心底思う

2018-05-17

アラフォーひきこもりだけど

右腰の骨があたるところに湿疹ができてて

病院ついでに聞いてみたら、床ずれですねって言われた

やばい

俺もう介護必要かも

2018-03-11

認知症介護で使える、ちょっと便利なこと

我が家で要介護3(80代女性)の家族介護を手伝っていて、ちょっと便利だったことをまとめる。

トイレ編>

介護ベッドを失禁で汚しにくくする方法

夜寝る前は紙パンツorおむつ10回分対応のパッドをする(要介護者が女性場合、パッドは限界まで後ろにつける)

防水シーツハーフサイズでよい。ベッドの腰の部分にくるよう配置し、ずれないよう安全ピンなどで四隅をマットに固定する。

寝た時お尻が乗る場所に、ワイドサイズペットシーツを引いておく

→これでかなり違う。朝漏れてても、ペットシーツを交換すれば大概ベッドはノーダメージ。

トイレ紙パンツを引き上げる時、周りを汚しにくくする方法

尿が出終わっても、丸めトイレットペーパーを陰部に当てたまま紙パンツギリギリまで引き上げる。それからトイレットペーパーを取り、紙パンツ最後まで引き上げる。

紙パンツを上げる瞬間に失禁して、床を汚すことが少なくなる。

使用後の紙パンツのニオイを広げにくくする方法

「驚異の防臭素材BOS」という袋のLサイズを使う。使用後の紙パンツやパッドを入れたら袋の口をねじねじして、100均の袋とじワンタッチクリップ長方形のもの)で止める。袋が8割がたいっぱいになったら袋の口をねじって縛り、捨てる。この素材はすごく高性能で、袋の口さえしっかり縛れば全然臭わない。

食事編>

安価食事エプロンの作り方

食事エプロンダイソーテーブルクロス(薄手で表面が少しツルッとしているもの)を適当サイズカットし、そこに子供用のマルチクリップダイソーかCanDoに売ってる)を付けて首にかけ、使用する

→好みの丈で作れる上、水で流せばすぐ汚れが取れる。テーブルクロスの面積が広いので、使い捨てしても1枚数十円で済む。

食事中はTVを消し、できるだけ食事に集中してもらう

床ずれ予防編>

・薄手のドーナツクッション(または低反発ウレタン中央を丸くくり抜いたもの)を用意し、尾てい骨がその穴に来るように寝てもらう。

亜鉛摂取する

日中座りっぱなしになりすぎないよう留意する(できれば。我が家は無理だった)

<足の浮腫み編>

・足が浮腫んで普通靴下では締め付けが強い時

100均で紳士靴下の幅の広いものをいくつか買ってきて試す(くるぶしソックスは足首を締めるので△)。ベストサイズが見つかったら、その靴下を持って衣料品店の靴下コーナーに行き、近いサイズのものを買う。

ハイソックスはきついが、足が冷える時

100均のふわふわ素材の腹巻を買い、縦半分に切り、切り口をミシン等でまっすぐ縫う。しめつけの少ないレッグウォーマーが出来上がる。

※追記 パッドについて説明が不足していたので補足した。

2018-02-28

今月もがんばれずに終わってしまう。

大概セルフネグレクトが過ぎて、床ずれがひどい。

2018-02-22

anond:20180222222900

支援あたり受けられるのでは?床ずれが出来る程の体力でしたら?

anond:20180222214945

言及で書かれたキーワード検索したら、

なんと低能先生って89回もそのワードを使ってた。

低能先生お気に入りワードだった模様。

私に投げた一回なんて本当に大海の一滴だったんだな。

低能先生自体床ずれだとか、足クサいとか書いてるし、

誰よりも低能先生自身が「クサ」いんだろうなぁ。

😹自分が気にしてることばかり書くのかニャ。

2018-01-04

anond:20180104141441

それが褥瘡床ずれ)の初期症状だ。

放置していると、そこから腐っていくぞ。

2017-08-04

変性性脊髄症(DM)になったコーギーと私の備忘録

うちの犬の様子がおかしくなったのは、3年前の秋、私が高校1年生のときだった。

後ろ脚だけがもつれる。ふらつく。地面に脚を擦って歩く。何か、様子がおかしい。その時点でそれなりに年を取っていたこと(当時12歳)、以前子宮系の病気になって九死に一生を得たこともあって病院先生にもよくそ存在を知られていたこともあり、すぐに動物病院へ連れて行った。

というのも我が家には昔、その子と一緒に飼っていて、小学生の頃に白血病で死んでしまったもう一匹のコーギーがいたのだが、異変に気付いていたのに大丈夫だと高をくくってしまったが為に病院へ行くのが遅れてしまったという過去があったからだった。

最初獣医さんが言ったのは、ヘルニアかもしれない、とのこと。コーギーのような胴長短足犬がヘルニアになりやすいのはよく知られた事実である。実際に、昔読んだ様々なコーギー飼育本のどれもが、ヘルニアという病気について取り上げていた。発症を防ぐために階段上り下りはさせない、だとか、そんなようなことが書かれていたことを覚えている。実際に、レントゲン写真を見せつつ説明もしてくれた。

ただ、それと同時にちらっと言われた、別の病気可能性。現段階では確定できないけれども、もうひとつ「これかもしれない」という病気がある、と、何気なく言われた。後ろ足からどんどん動かなくなっていく病気ヘルニアと違って痛みはないけれども、だからこそ犬自身は気づかず普段通り歩こうとする。今考えると、あれは変性性脊髄症(DM)のことを言っていたのだろう。

とりあえず当面はヘルニアの疑いとして治療を行っていきましょう、という方針になったが、その後の病気の進行は今考えるとまさしくDMのものであった。

まず、自力での散歩ができなくなった。後ろ脚が本格的に動かなくなってきても、犬はそれに気づいていない。だから、後ろ脚を引きずって前脚だけで歩こうとする。ちょうど、お座りの姿勢で移動しているような格好になる。そうなると、お腹のあたりが傷ついてしまうため、介助ベルトを使って後ろ脚を持ち上げて歩かせる必要がある。だけどそれはかなり負担で、かつうちの犬はあまりそのベルトで釣り上げられつつ散歩するのを好んでいなかった。もともと散歩が大好きで走り回るのも大好きな子だったから、なおさらだと思う。

またこのころ、排便がうまくできなくなってきた。後ろ脚でふんばることができないからとのことだった。獣医さん曰く、自力で出せないが為に腸の中に便がたまっており、新しい便に押されるようにして出てくるしかないため、コントロールができなくなっていたらしい。

もともと排泄はすべて散歩ときに済ませトイレシートなどは使わないのが常だったので、仕方がなくおむつを履かせることになった。ここでうっかりしていたのが、犬用おむつコーギー例外的だが、ほとんどの犬にはしっぽがついている。そのためおむつにもしっぽを出す穴が付いているのだが、コーギー場合はそれが仇となった。しっぽがないために、排泄物がその穴から出てきてしまうのだ。結局、赤ちゃん用のおむつの中でもとりわけ大きいサイズのものを着用させる方向に落ち着いた。

また、病気になる前からも誰かが家にいるとき基本的ケージから出してリビングの中を自由に動き回らせていたのだが、病気になり外へ散歩に行けなくなってからほとんどケージを使わなくなっていった。以前のように階段を昇って行ってしま心配もなかったし、そこまで部屋の中を動き回らないだろうと思ってのことだった。だが、そのすぐ後に問題に直面することとなった。

脚を擦って歩くと、おむつが脱げてしまう。これではどんなに今のおむつに優秀なポリマーが入っていても意味がない。そう考えた私たちは、仕方なく犬に服を着せてその服とおむつとをガムテープで結ぶことにした。見栄えも何もないが、仕方がない。

本当はうちの犬は服を着るのが嫌いで、幼いころに着せた時には気づいたら自力で脱いでしまっていたのだが、この時ばかりは何の不満げな様子も見せずにいてくれた。その後タンクトップスタイルの服から介護用の多機能ベストのような服を着せるようになっていったのだが、その時も何もなく受け入れてくれた。人間と同じで、犬も年を取ると丸くなるのかな、なんて考えたりもした。

ともあれ、私たち家族も犬自身も、病気うまいこと付き合いながら、いつも通りの生活を続けていっていた。

そして2年前の初夏、ちょうど私が定期考査を終える頃に、犬が体調を崩して入院した。それと同時に、獣医さんからDMのことを聞かされた。そして、DMにかかっている犬の献体を受け付けている大学がある、ということも聞かされた。現段階ではヘルニアではなくDM可能性が非常に互いが、この病気脊髄病気から生きている間にその検査を行うことはできないため、除外診断的にしかからないこと、また今はまだ治療法どころか詳しいメカニズムさえも明らかにされておらず、病気の進行を見守るしかないということ。だからこそ、もしも亡くなったときには献体に協力してあげてほしい。そう、言われた。

私はその時点から亡骸を献体として提供することをある程度は覚悟していたが、家族の思いはもっと複雑だったらしい。今年の春先にようやく意見が固まったぐらいだったのだ。かくいう私も、それが本当に犬にとっても良いことなのか、最初は迷った。もちろん遠い目で見れば、病気が解明されて多くのDM犬が助けられるようになったほうがいいだろう。

だけど、そんなそろばん勘定ではものごとは片付かない。臓器移植云々で色々な意見が出ているのと同じだ。当人意思を省いた周りの勝手エゴで、犬に嫌な思いをさせてしまわないか? 何度そう考えたか、分からない。

それと同時に、家の中では車いすの話が持ち上がった。自宅から少し離れたところに、犬用の車いすを取り扱っているところがあるらしい。それを聞きつけてほんの少し後の2年前の7月初旬、本当に車いすを作ってもらうことになった。まだ前脚がまったく動かなくなったわけでもないし、車いすを使えば昔のように走り回ることができて犬も喜ぶだろう、という考えだったそうだ。

車いすを使い始めてすぐは慣れておらずたびたび角にぶつけたり私や家族の足を車輪で轢いて行ったりしたこともあったが(笑)、犬は車いすを気に入ってくれたようだった。昔のように散歩ができることを、何よりもうれしそうにしていた。体力が落ち、徐々に前脚にも力が入らなくなってくるまでずっと、その車いすと共に外を歩き回ったことをよく覚えている。

車いすに乗らなくなって少ししてから、悪い癖がついた。目に留まったものを噛んでボロボロにしてしまう癖だった。それまではほとんどそんなことをする子ではなかったが、動けないことへのストレスがたまっていたのだと思う。新聞に始まりプラスチック製のかご、障子、畳まで噛むようになった。少し目を離したすきにやられてしまうのでどうしようもなかった。帰ってきたら新聞バラバラになって床に散乱している、なんてのはしょっちゅうだった。

同じころに、褥瘡が見られるようになった。いわゆる床ずれだ。お腹のあたりを中心に、毛がなくなり、代わりにかさぶたのようなものができていった。とても痛々しく、見ていてもかわいそうだった。せめて早く治るようにと、患部を清潔に保つことを心掛けるしかなかった。

受験勉強で私しか家にいないときは同じ部屋に犬を連れてきて、冷房の効いた部屋にいさせて熱中症を防ぐと共に様子を気にかけつつ勉強する、なんてこともあった。基本的に昼間はずっと寝ているので、そのいびきに少し腹が立ったこともあったが、それもいい思い出だ。

私が高校卒業実家を出たころから、呼吸がおかしくなっていった。この頃には胸ではなくお腹で呼吸をするようになっていて、呼吸自体も荒くなったりすることもよくあった。また、それより前ではあるものの、鳴き声も以前のように太いものではなくて、かすれたような声で鳴くようになっていた。

息を引き取る二日前、お水もご飯も摂らなくなった。大好きなおやつミルクにも興味を示さなくなり、いよいよか、と覚悟した。DM基本的には食欲の低下は見られない。ただし、終末期を除いて。病院で点滴を打ってもらってから少し食べ物を食べたりもしたそうだが、嫌な予感は当たっていた。次の日の昼、呼吸がおかしくなり、そのまま息を引き取った。

学校からそのまま急いで実家へ帰り、亡骸とようやく対面した。寝ているときの様子とまったく変わらない、いつも通りの表情をしていた。そのとき、以前獣医さんが言っていたことを思い出した。DMは、たとえ進行していても犬自身は痛みを感じない。白血病で亡くなってしまったもう一匹のコーギー最期のその瞬間以外はずっと苦しそうだったけれど、この子は苦しまずに逝けた。それだけでもずっと幸せだったのかもしれない、と思った。

翌日の朝にDMコーギー献体を受け入れている大学へと訪れ、病気の経過を伝えるとともに献体として提供した。褥瘡の少ないからだを見た大学動物病院獣医さんに、よく介護されていたんですね、と言われ、自分たちのやってきたことは間違っていなかったんだとようやく一安心した。

そして、ご協力ありがとうございます、と何度も感謝された。大学のほうにはかかりつけの獣医さんに連絡してもらっていたそうなのだが、そのどちらからもすごく感謝されたことをよく覚えている。DMコーギー大学付属動物病院でも何匹か診ているそうなのだが、あまり献体提供することに協力的な飼い主さんはいないらしい。最後最後に、苦しい思いをさせるかもしれない。そんな気持ちは、誰だってあるだろう。

献体提供後、検査をした後にはペット葬儀社で個別火葬してもらい、お骨はこちらに戻ってくるとのことだった。私が実家を出る日の朝、ちょうどお骨が家に届いた。大学を訪れて3日後だったと記憶している。人間葬儀の時のようにしっかりとした骨壺と骨袋に入れられて帰ってきたそれは、他のペットたちの写真と一緒に今も実家に大切に保管されている。

2017-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20170423151408

民進、介護保険法改正案の対案提出

2017/3/22 19:22

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 民進党は22日、政府介護保険法改正案の対案を衆院に提出した。政府2017年度に介護職員賃金を平均で月1万円増やすが、民進党案は2018年4月にさらに平均で1万円を上乗せできる助成金制度を設ける内容。

 大西議員は冒頭、12日の衆院厚生労働委員会民進党柚木道義議員介護保険質問に先立ち、安倍総理に対して森友問題質問を行ったことを理由に、一方的に質疑が打ち切られ、民進党提出の対案を置き去りにして、閣法のみを強行採決したことに強く抗議した。「議員質問権を制約することは言論封殺であり、言論の府である国会自殺行為。また、安倍総理は『民進党は対案を示せ』と常に批判しているにもかかわらず、対案の採決は行わず、補充質疑の後にあらためて採決することとなったのは異例のことで、極めて遺憾」だと訴えた。

 大西議員は、政府提出法案への反対理由を以下の通り示した。

2割負担導入の影響の検証が不十分。負担が2割に上がった人のうち約16万7千人がサービスの利用回数を前月より減らし、1634人は介護保険施設を退所したことが審議で明らかになった。そうした状況下、2割負担が要介護者や家族に深刻な影響を与えていないか丁寧な検証を行うことなく、3割負担を導入するのは拙速である

2割負担や3割負担対象者国会審議を経ることな政令で拡大していく懸念が払拭できない。所得の低い人や軽度者までもが対象となるようなことがあれば、介護サービスは利用できなくなってしまう。

2018年度介護報酬改定マイナス改定が行われる懸念を払拭できない。仮に、2回連続介護報酬を引き下げることになれば、介護事業所の経営は深刻度を増し、介護サービスの基盤は崩壊してしまいかねない。

介護事業所の経営実態を見ると、収支差率が悪化する一方で、収入に対する給与費の割合は高まっており、処遇改善を行う余力がないのが実態処遇改善実効ならしめるためにも介護報酬を引き上げて、介護事業所の経営を安定させることが必要

介護事業所や福祉事業所には、送迎、調理事務などの職員も働いているが、政府案の処遇改善加算の仕組みの下では対象にならない。民進党案では、介護障害福祉従事者以外の職員処遇改善もできるように特別助成金を設けているが、この点の配慮政府案は不十分。

社民党は、基礎年金を最低生活費規定し直して、老後の生活の安定を図ります

 小池氏は、介護保険で要介護度の低い人への生活援助(調理掃除など)や、福祉用具レンタル原則自己負担計画を追及。

「(介護度の)軽い人のサービスを取り上げ、負担を重くすれば、ますます(症状が)重くなる。悪循環になり財政悪化する」と撤回を求めました。

塩崎厚労相は高額な福祉用ベッドを「無駄」と言いつつも、自己負担化は「これから議論していく」と言い訳に終始。介護保険改悪道理のなさが浮き彫りとなりました。

 質問を見た鹿児島女性は「借りたくて借りているわけではない。褥瘡(じょくそう=床ずれ)ができやすいので、体位を変えないといけない。

(ベッドに)高さ調整などの機能を付けなければ、家族負担が増えるのです」と怒りの声を寄せました。

 こうした声を受け、厚労省は12日、生活援助や福祉用具レンタル自己負担化を見送る方針を示しました。

 株価つり上げのため年金積立金の株式運用を拡大し、10兆5千億円もの損失を出した問題でも、安倍首相は、事実否定できず「冷静な議論を」と弁明に終始しました。

 公的マネー大企業筆頭株主になっている実態も判明。「社会保障を論じると『財源は』と繰り返すのに、年金に10兆円の大穴を開けた。あまり無責任だ」(小池氏)と追及しました。

 年金に関して政府は、物価上昇時でも賃金が下がれば年金支給額を引き下げる法案を出しています民進党は「年金カット法案」と批判野党が一致して反対しています

2017-04-05

http://anond.hatelabo.jp/20170405134643

頭を使うということ自体が、脳内で大量のブドウ糖を消費する労働活動なんだよね。

常に頭を使い続けるのはとても面倒で大変なことなので、脳はどうすれば手を抜けるか、効率を上げられるか、考えるようになる。

ライフスタイルを極限まで効率化できてしまったなら、もうそれ以上、脳は考える必要は無くなる。

あとは死ぬまで眠り続けるか、

寝てると、それはそれで体に負担床ずれの原因となる)ので、適度に起きて運動してアニメ観て美味い物食って寝る。

それでいいんじゃないかな。

2016-03-11

アスペ

http://anond.hatelabo.jp/20160310211304

論理で言えば日本生命体じゃないので死にません。

感情で言えば「死ね」は我が事であるがゆえの親愛と憎悪罵倒です(思春期に「死ねソババア」と思ったことのないものけが石を投げなさい)。

こんな一般人なら普通に読み取れ読み飛ばす修辞(本筋はそこでないから)が、まるで自分に向けられているように感じてしま夜郎自大ぶりをせめて恥じればいいのに。出来ないからしょうがいね

本筋からは外れついでに言っとくと、「平和ボケ」とかわかりやすすぎなんだよ。

だいたい第2次世界大戦とかシリアとか「劇的な死」しか想定できず、もっと複雑で普通で長い時間がかかってめんどくさい老衰血圧孤立痴呆介護骨折床ずれ壊死感染症でまだ死ねないみたいな四苦を想像できないところも中学生レベルで残念。

2012-03-24

ブラックワタミ殺人介護 空室あり 入居者はまだ生きてます

みんなで「レストヴィラ元住吉」をグーグル検索して、スポンサーリンククリックしまくろう! クリックするとスポンサーグーグル課金されちゃうよ。(๑→ܫ←)

 

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%83%8C%83X%83g%83%94%83B%83%89%8C%B3%8FZ%8Bg

 

ワタミの介護」に賠償命令 入居男性死亡で2千万円 横浜地裁

 ワタミグループの「ワタミの介護」(東京)が経営する川崎市高津区介護付き有料老人ホームの入居男性=当時(87)=が2006年、敗血症で死亡したのは施設が適切な処置を怠ったのが原因として、遺族が約6700万円の損害賠償を求めた訴訟判決で、横浜地裁は23日、同社に約2100万円の支払いを命じた。

江口とし子裁判長判決理由で「清潔に保たず、速やかに医師受診させるなどの対応もしなかった」と指摘。「敗血症を発症させており、介護の過誤と男性の死亡との間に因果関係がある」と認定した。

(2012年3月23日共同通信)

川崎市高津区介護付き有料老人ホームレストヴィラ元住吉」で2006年、入所中の男性(当時87歳)が死亡したのは不適切な介護が原因だったとして遺族が運営会社ワタミの介護」を相手取り、計約6700万円の損害賠償を求めた訴訟判決が23日、横浜地裁であった。

江口とし子裁判長は、同社に計約2160万円の支払いを命じた。

男性は06年1月4日に入所し、同16日に横浜市病院救急搬送され、同21日に敗血症で死亡した。遺族側は、入所中に床ずれが悪化して敗血症が発症したと主張し、同社側はホームでの介護男性の死亡に因果関係はないと主張していた。

判決は、ホームは、男性のかかりつけの医師から床ずれに注意を要するとの情報を得ていたにもかかわらず、床ずれの部位を清潔に保つなど適切な管理が不十分だったと指摘。床ずれが悪化した際、医師に速やかに受診させず、男性敗血症で死亡したと認定した。

 判決を受け、同社の親会社ワタミ」(東京都大田区広報グループは「判決内容を精査し誠実に対応したい」とコメントした。

2012年3月23日読売新聞

ワタミの介護」が運営する介護老人ホームレストヴィラ元住吉」(川崎市高津区)の入居者の男性が死亡したのは、施設が適切な介護を行わなかったことが原因として、男性の遺族が同社に対して約6750万円の損害賠償を求めた訴訟判決で、横浜地裁江口とし子裁判長)は23日、介護過誤と男性の死との因果関係を認め、同社に約2160万円の支払いを命じた。

 男性=当時(87)=は2006年1月に施設に入居し、約2週間後に敗血症で死亡した。入居時、男性は寝たきりの状態で、皮膚組織が壊死(えし)する「褥瘡(じょくそう)」を発症していた。

 江口裁判長は「ホームは患部を洗浄して清潔な状態を保つなど、褥瘡を悪化させないよう注意する義務があったが、それを怠り、医師にも受診させなかった」と、施設の注意義務違反債務不履行を認定。その上で「男性褥瘡からの細菌感染が原因で敗血症を発症し、死亡した」とした。

 ワタミの介護親会社であるワタミ」は「判決内容を精査し、誠実に対応していきたい」とコメントした。

(2012年3月24日神奈川新聞)

敗血症

症状

悪寒、全身の炎症を反映して著しい発熱、倦怠感、鈍痛、認識力の低下、血圧低下が出現する。進行すれば錯乱などの意識障害を来たす。DIC合併すると血栓が生じるために多臓器が障害(多臓器不全)され、また血小板が消費されて出血傾向となる。起炎菌が大腸菌などのグラム陰性菌であると、菌の産生した内毒素(エンドトキシン)によってエンドトキシンショックが引き起こされる。また代謝性アシドーシスと呼吸性アルカローシスの混合性酸塩基平衡異常をきたす。敗血症性ショック症状を起こすと患者の25%は死亡する。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%97%E8%A1%80%E7%97%87

 

アドセンスクリックではもの足りないなと思ったら、いますワタミフリーダイヤル電突してみよう。(午前9時~午後7時 土・日・祝日も受付可)

担当者に「レストヴィラ元住吉に空室はありますか? おじいちゃんが、どうせ死ぬなら介護ワタミ死にたい、と言っているんです」と伝えてみるのも一興だよ。

フリーダイヤルから電話料金は0円だよ。担当者の返事がよくわからなかったら、「えっ? よく聴こえないのでもう一度お願いします」と聞き返して、ゆっくり会話を楽しもう!

 

ワタミ レストヴィラ元住吉介護付有料老人ホーム介護施設レストヴィラ

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