Twitter辞めのリバウンドは何故辞められないかの分析を半端にして気合いだけで辞めようとするからかな、と思って雑に書き出し
・時間溶ける
・おすすめタブやトレンドワードをほぼ無理やり見せられて、どんな感情になるかコントロールできない。
・おすすめタブではミュートワードまるっと貫通してくる仕組みが辛い。PTSDまでいうと嘘だがワードによっては見るだけで長いと半日落ち込みを引き摺ることもある。
・軽い内容だと特にGoogleより早くさくっと答えが見つかる。口コミ系特に。痒い所に手が届く内容とか。そうでなくともざっと見渡すことで適切な検索の絞り込みワードがわかるのでGoogle検索の準備としても便利。GoogleはTOPの方に使い物にならないページが延々と出来て辿り着く前に心が折れることがままある。
・おおよそどんな言及をされているものなのかTwitter世論をざっとみできる
・考えてもしゃーない雑念に襲われているときに情報を流し込んで頭を切り替えるのに便利
これって結局実生活での不快や悶々とした感じをTwitterので煽られる別の感情や不快刺激で打ち消すループにハマってんのかな
ドーパミンでて脳が悪くなってってる感じもするし
検索してない情報がサジェストされなくて、ミュートワードが貫通せずワードブロックが効く(検索結果にも出てこない)検索専用のサードパーティがあればいいなと思うけど、イーロンマスクのニュースを見る限り嫌なもんを見せまくってドーパミン放出させまくる方針らしいから、望み薄だなあ