自己愛性パーソナリティ障害とは、自分は特別な存在だという肥大した自己意識(誇大自己)を持つ事を特徴とするパーソナリティ障害のことである。「偉大な自分」にふさわしい華々しい成功を夢想したり、他人に対して過度に尊大な態度を取ったり、特別扱いを求めるが、相手の気持ちには無頓着になりがちな傾向を示すのが特徴である。
・人より優れていると信じている(「自分はナンバーワンになれる絶対的な才能を持ち合わせている」と発言)
・権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす(「将来は秋元康のようになるつもり」など、成功し権力を持った自分を空想する)
・業績や才能を誇張する(Wikipediaの項目作成、tehu.meという自分のHPで過去の業績を長々と自慢するなど)
・絶え間ない賛美と称賛を期待する(常にTwitterやfacebookで仕事自慢や人脈自慢を繰り返す)
・自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する(「自分は先駆者」「才能・努力・実績を持ち合わせている」などと発言)
・人の感情や感覚を認識しそこなう(Twitterで同年代の若者を「精神年齢が低い」と貶すなど、それを聞いた人がどう感じるか推し量ることができない)
・人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する(「インターンで自分のアイディアが通らないことに違和感を感じた」という旨をインタビューで発言)
・人を利用する(知り合った人々を人脈と称しSNS上に書き込むことで、自己の知名度アップに利用しようとする)
・劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる(「慶應SFCでは数%のぶっとんだ有能な人しか相手にしない」などと公言)
・嫉妬されていると思い込む(ネット上でのバッシングについて「僕が有名だから叩かれる」とインタビューで発言)
・他人を嫉妬する(女遊びに走るチャラチャラした大学生に強い嫉妬を感じているが、それを隠すために彼らを非難することで自己を保っている)
・多くの人間関係においてトラブルが見られる(「14歳の頃から嫌われ続けてきた」「昔仕事をした一部のエンジニアから現在も嫌われている」と公言するように多方面に及ぶ人間関係のトラブルが見られる)
・非現実的な目標を定める(「日本の社会全体を動かす演出家になりたい」に代表される非現実的な理想を掲げる)
・脆く崩れやすい自尊心を抱えている(自尊心が傷つけられると、冷静を装うためわざわざSNS上で「全然気にしてませんから」という風な態度を見せる。また何かに挑戦するときも予め予防線を張った発言をすることで保身に走る)
・感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える(感情が乏しいため、他人をSNS上で平然と非難し、そのことについて何も感じない)
2015年8月16日、tehu君が二十歳の誕生日を迎えました。 今までは、彼が未成年という事で批判も肯定もしなかったが、もう立派な大人なので、それもこれから解禁して、 彼のよろしくない...
「そろそろ○○について一言いっとくか」の、「そろそろ」部分に合理的な体裁がつくパターン
tehu君 しくじり先生出ないかな~