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JMSにおいて不人気職と呼ばれるキャプテンの考察をテキトーにしてみようかと思います。
ちなみに著者はハードボスの固定PTに参加する程度の火力です。
ベースはゆかりサーバーの対ボス職業強さ表【ゼロ】 - メイプルエアプレイヤーの記事を参考にしてます。
海賊の旗の周辺にいるグループメンバーのAPを直接配分した全ステータス10+d(x/2)%増加、モンスター防御率10+d(x/2)%減少
Lv.30(MAX)でALLステ25%・防御無視25%上がる キャプテン唯一のパーティ支援スキル
30秒しか持たないけれどLv.30だとCTが30秒になるので、使いやすくなります。
ちなみにこのスキルが使えるのはバイパー・キャプテン・キャノンシューター・ジェットのみ
MAXまで上げといたらグル員に喜ばれるから上げとくべし。これ以外グル員に役立つものもないし。
固有バインドはありません。
5次スキル共通スキル・よろず・ルシードイヤリングを使いましょう。
ただし、一度肩代わりしたら再度出し直すまでは肩代わりした状態異常は解除されないので、
早く解除したいときは戦艦ノーチラスでCT減少させましょう。(後述)
無敵に関しては特にないので、カメカメを使うのが無難でしょう。
ちなみに3rdVで追加されたノーチラスアサルトに無敵効果があるはずなのですが、
移動スキルは冒険家の中でも1,2位を争うレベルで揃っていると思います。
但し、どのスキルもクセが強いので慣れるまでは大変です。
かなり飛ぶので調整がちょっと難しい。
後ろ方向に跳ねて移動するスキル。こちらもテクニック面でダッシュの次に重要です。
連打可能なのでFJと組み合わせるとかなり長い距離を移動できます。
敵の攻撃(ウィルの足とか)を瞬時に避けたりもできるので、扱えるようになってるといいと思います。
ウィンズ単体で使用すると、キーダウン中は空中浮遊することができますが、
ダッシュと組み合わせて発動することによって空中でもスキルを打つことができます。
但し、ダッシュと組み合わせた場合はキーダウンでの浮遊できません。
ダッシュ+ウィンズ+攻撃スキル(キーダウンスキルを除く)を組み合わせて使うと、
空中で硬直なく攻撃が可能なので、もはや必須テクニックと言っても過言ではないです。
狩りでもボスでも非常に役立ちますので、出来るようになっておきましょう。
船体攻撃:一定時間ごとに600+24*x%のダメージで6回攻撃する船体攻撃が7回発動
一斉射撃:一定時間ごとに300+12*x%のダメージで12回攻撃する射撃が36回発動
3rdVにて追加された自他職認める瞬間火力
このスキルが追加されたことによってキャプテンもまだマシな職業になったんじゃないかと思います。
あまり移動しないタイプのボスに対しては多彩な設置型召喚スキル達が攻撃してくれるので、ダメージソースとなります。
所謂暴風系キーダウンスキル。ハイパースキルで射程距離を伸ばせます。
このスキルはスキルバランシングにてコマンドが新たに追加されています。
コマンド | 効果 |
---|---|
スキルキーのみ | 射程距離が伸びるがスーパースタンスが適用されない |
スキルキー+↓キー | 射程距離は縮むがスーパースタンスが適用される |
縦横方向に広いのはもちろん、スキル連打中に移動(ウィンズ)が可能であることからかなり広範囲に攻撃を当てられます。
パッシブ効果:デッドアイがクールタイム中ではない場合、射程距離内の最大12体をそれぞれ照準し始め、正確に照準された時にデッドアイを使わなければ照準が解除されて一定時間後再び照準開始
アクティブ効果:MP850消費、照準してる敵を800+32*x%のダメージで6回攻撃、追加クリティカル率100%
正確に照準されるほどさらに大きいダメージを与えることができ。最大3倍まで増加
スキル使用時、攻撃を受ける敵がスキルの最大攻撃可能なモンスターの数より少ない場合は1体あたりの最終ダメージ4%増加効果
敵(最大12体)に対して自動的に照準を合わせ、キーを押すと照準が合っている敵に対して攻撃を行うスキルですが、
一度照準されて解除されるまでに攻撃を行えば、画面外でも攻撃が可能です。
ドリブレで例えると、ワープ前に敵に照準を当てておいて、ワープ先で攻撃なんていうことも可能です。
しかも最大照準の状態で攻撃するとダメージが3倍まで上がるので、火力面でも期待できます。
狩りでも優秀なので、5次以降の狩り効率はなかなか良い方だと思います。
.....
攻撃範囲が広いので遠くから攻撃しておけばいい良い職業だと思いがちですが、
攻撃を受けると4*x%の確率で、15+3*x秒間ダメージ 5+x%上昇、最大HPの一定確率でダメージを負わせる攻撃にも発動。
つまり、攻撃をくらい続けないと火力を維持できないということです。おかしいでしょこれ。
耐久性がない・無敵スキルなし・対複数スキルが少ないといった点で劣ると思います。
火力面はノーチラスアサルトの登場でかなり貢献できるようになりました。
キャプテンは単一相手かつ上下移動しないボスが得意分野だと思います。
MP 350消費、320+4*x%のダメージで最大15体の敵を7回攻撃、クールタイム30秒
使用するとサモンクルー、ラッキーダイス、バトルシップボンバーの残りのクールタイムが50%減少
クールタイムの間キャプテンディグニティの最終ダメージ30%増加
CT管理のキーとなるスキルで、使用すると他スキルのCTが50%減少します。
この他のスキルのCT減少で一番重要なのが、4次スキル:バトルシップボンバーです。
MP 150消費、30秒間召喚され一定の間隔で砲弾発射、発射された砲弾が敵に当たると爆発し、最大6体の敵を3回攻撃、最大2台まで召喚可能。
ドンツルレス:230+3*x%のダメージ、普通の攻撃速度、普通の射程距離
ブラックバーク:400+3*x%、遅い攻撃速度、普通の射程距離
シュリンツ:105+3*x%のダメージ、速い攻撃速度、普通の射程距離
ジョナサン:190+3*x%のダメージ、普通の攻撃速度、長い射程距離
戦艦ノーチラスでCTを減少させることによって、バトルシップボンバーを2体出すことが可能となります。
召喚系スキルもボスダメ等のダメージが乗るため、火力ソースとして大きく影響します。
更に戦艦ノーチラスのCT中は4次スキル:キャプテンディグニティの最終ダメージが増加します。
ラピッドファイアの1発分でも発動するため、実質手数2倍という驚異的なスキル。
.....
最高火力を出し続けるには戦艦ノーチラスのCTが切れたときに即打ち直しする必要があります。
バトルシップボンバー→戦艦ノーチラス→バトルシップボンバー(2体目)→戦艦ノーチラス→......
戦艦ノーチラス自体のCTが30秒で本気でCT管理しようとすると忙しすぎるので、正直あまり現実的ではないと思いますが、
できたらかなり火力は出せると思います。
グラブルで今やっているイベントがホント嫌悪にしかならないイベント。
何が嫌いかって、ベリアルっていうキャラが吐き気を催すレベルで不愉快だったりする。
普段でもそこらじゅうに不要なくらいにアダルト的なニュアンスのものがばらまかれててうんざりなのに
ゲームやってても卑猥な言葉をべらべら並べてて、サイゲームスに不愉快を感じた。
このイベント以外は不快な要素っていえば、どんどん容量の増えてるガチャくらいなんだけど、
イベントに関しては、このベリアルが出てるだけで不快。キャラが表示されているだけでも不快になってるくらい。
イベントはそこそこクリアすると自分で目標にしてるので、キャラ表示は仕方ないので我慢してるけど
音声は常にカットすることにした。そのせいでPTの声が聞こえない事が辛い。
ベリアルがいなければ、こういう事も起こらなかった。
考えるだけで、イライラしてくる。
そもそも、ゲームにこんな風に怒るようなことはなかったんだけど
こうあからさまに不快セリフを吐かれたせいか、今のイベントと今週新たに始まる続編イベント中はイライラが止まらなくなりそう。
なんで一般向けゲームなのに、卑猥なセリフをべらべらと流すのかが信じられない。頭おかしいんじゃないの、サイゲームス。
続編イベントもさっさと終わらせて、このイベント自体を目に映らないようにしないとグラブル全体が嫌悪の対象になりそう。
あー…イライラする。
微妙に偉そうな喋り方をする後輩がいる。
ミスを指摘すると「あ〜〜なるほど、なるほど。・・・まあ、そうですね。じゃあここをちょっとまあ、やるってことで。まあ、はい、じゃあ、やっておきますね。」みたいな。
いや、お前のミスなんだけど???????なるほどじゃないんだが????というかなるほどとか解釈が別れるまでもなく「一目見てミス」なんだが??
毎度毎度同じようなミスばっかりされて、むしろなるほどまたこのパターンか!ってなるのはこっちなんだが〜〜〜〜〜?????
5年目にして1年目から同じようなことを注意され続けている。
「ルールだと思ってやればいい。覚えられないならメモしてモニタに貼ってはどうか?」と言ったところ
「う〜ん。まあ、ほんと、、、そうですよねえ。。。」みたいなのんびりした反応。
ちなみに、いつも怒られてる内容は資料のテキストサイズが異様に小さいとか、カッコつけてグラフを薄いグレーにしてて読めないとか、書類サイズの設定が異様な縦横比になってて印刷すると小さすぎて読めないとかそういうこと。書類としての最低限のことができないレベル。
「印刷するものは最低○○ptにする」「かっこいいと思っても、写真の上に文字を置くのは禁止。」「芸術性より視認性を重視しろ」と言ってもきかない。
先日、他の人に「忙しい時にこの差し戻しがどれだけ無駄な時間かわかるか?2度と俺に同じことを指摘させるな!!」って本気で怒られて、やっと「異様に小さい文字設定」をやらなくなった。
怒られたあと「相談したい」とか言って呼び出してきて「自分はこの仕事があまり好きじゃないかもしれない。このまま頑張るか迷ってる。」とかいって。
いや、知らねーよ。頑張るか迷ってる、じゃなくて仕事なんだから最低限やることをやってくれよ。
だらだら続く遠回しな「僕を励ましてくれアピール」。少しは人の時間を奪ってる自覚を持ってくれとしか思えなかった。
適当に励まして仕事に戻ったものの、この日以降「自分の判断が合ってるのかどうか分からない」とか言い出してろくに仕事が進まない状態に。え、俺らがいちいち確認に呼ばれてちょっぴりちょっぴり進めるってこと????マジ???
「ちょっとまあ、僕には分からないというか、やってもあまり納得されないなあという結果になりそうなので、まあ、ちょっと分からないです。。。(以降無言)」って。
正直ここまで我を通せるというか、主役級の振る舞いができるのがすごいなと感心してしまった。
最近またVtuberが話題なので、私が好きなVtuber「ゲーム部プロジェクト」の魅力についてひたすら語ろうと思う。
ゲーム部プロジェクトとはVtuber4人組のユニットである。都内高校のゲーム部に所属する生徒4人が、部活動の一環としてVtuberをしている、という設定。ゲーム部は4人のVtuberで一つのYouTubeアカウントを運営している。実際には株式会社バーチャルユーチューバーという企業が運営しているIPである。
ゲーム部の動画ではキャラ設定や台本が比較的かっちりと決まっている。アドリブの生放送では中の人感が透けて見えるが基本的なキャラのロールプレイは守られている。日常動画に至っては恐らくコンテが切られていて、ほぼCGアニメと同じと言える。
動画を構成する脚本、声の演技、編集、ゲームプレイングなど個々の要素のクオリティが高いため、恐らく各種のプロの合作であることが推測できる。
特筆すべきは、このVtuberたち、ゲームがめちゃめちゃ上手いという事である。ポケモン初心者の私でもゲーム部部長の夢咲楓さんがポケモン超上手いことは理解できる。(他メンバーも凄いようだが私には評価できない。でもみんな好き)
ポケモンというゲームは三ヶ月に一度、世界中の全プレイヤーの戦績が発表される。夢咲楓さんは、その中でほぼ毎回コンスタントに10位以内を取り続ける実力者である。
「美少女JKだけど実はチート級のゲームスキルを持っている」というキャラクターはアニメやラノベなどでありがちな設定だ。これまではアニメやラノベだからこそこんな設定のキャラクターを作ることができた。フィクションの世界でそういうキャラを創り出すのは簡単で、ラノベにそういう設定を一行書き足せばいい。しかし現実のプレイヤーランキングに食い込んでくるとなると話が違う。ゲーム部の画期的なところは、そんな最強アニメキャラクターを現実世界に半実在させたということである。夢咲楓は永遠の美少女JKでありながら、PGLの中に確かに実在する。そしてポケモンに人生捧げてるような世界中の並み居るガチプレイヤー達を打ち負かしてランキング上位に躍り出ている。
去年のTGSでゲーム部に会えるイベントが開催された。参加者はVRのHMDを被り、仮想空間の中でゲーム部のキャラと一対一で交流することができる。参加者には目の前にゲーム部の面々がいるように見えている。さながら握手会である。このイベントが今後も行われるかは不明だが、他のVtuberでも同様のことができる可能性は大いにある。
複数のプロクリエイターが協力し合いCGキャラクターを動かすことで、従来のニコ生やアニメとは違った価値を生み出すことができる。個人的には監督がいて脚本があってコンテが切られていればそれはもうアニメだと思っているが、ゲーム部プロジェクトはアニメの性質を持ちながらもプレイヤーランキングの中に実在しているし、生放送で視聴者と相互作用することもできる。言うなればインタラクティブな「生きたアニメ」「会いに行けるアニメ」という全く新しいコンテンツの可能性を示したのだと思う。
これは本筋から少し外れる話だが、ポケモンというゲームの性質について言及しておきたい。
数年前、googleのAlphaGOという囲碁AIがプロ棋士を打ち負かして話題となった。囲碁における石の置き方は10^360通りあり、どんな打ち方が最強なのか未だに確定していない。(ちなみに観測可能な宇宙に存在する電子の数が10^87以下とされている。)囲碁には二千年の歴史があり、競技人口もそれなりに多い。つまり人類が2000年かけて探索してきた歴史ある定石とされるものが、コンピュータシミュレーションによってあっさり覆されたということだ。それどころか人間がこれまで思いもよらなかったような強い定石がAIによってどんどん産み出されているので、世間に衝撃を与えAIブームの発端となった。
何が言いたいのかというと、ポケモンも(ちょっと大袈裟だが)これに似た性質を持つゲームだということ。約800種類のポケモン(レートで使われるのはせいぜい100種類だが)それぞれにタイプ、個体値、種族値、努力値、性格、特性、わざ構成、持ち物など無数の隠しパラメータがあり、育て方に無限のパターンがある。それらを6体組み合わせて戦術を作る。戦闘では相手のPT戦術を予測し3体を選出、各ターンで何をするか臨機応変な判断が必要となる。相手の裏をかくといった読み合いもする。PT構築の時点でメタゲームが始まっており、何のポケモンが最強なのかは誰にも分からない。酷い時は一週間単位で強いとされるポケモンが変わったりする。戦闘中はダメージ計算も必要だし(わざの威力の表れ方は毎回乱数で変わる)、上位勢の間では毎試合スクショを取って記録、環境を分析する者も普通にいる。
ポケモンをガチろうとすると考察や計算だけでなく、時間的なリソースもかなり消費する。育成や厳選にも相当の時間コストがかかる上、ポケモンを入れるボールや色違いに拘る者も珍しくない。(ちなみに色違いを意図的に作るためにはサブロムを買って外国語設定で二周目をプレイするなどの手間をかける必要がある。)そのためポケモンをガチるプレイヤーはしばしばポケ廃と呼ばれたりする。
そして、、夢咲楓さんのプレイングは可愛い顔や天然な性格、優等生な立ち振る舞いからは想像できないほど、エグい。ニコニコしながら躊躇いなく厨ポケを使うし、批判されるようなプレイングをしてでも泥臭く徹底的に勝ちにこだわる。ほぼ負けが確定した試合でも、諦めず、限りなく細い勝ち筋を必死にたぐり寄せていく姿は圧巻だ。
彼女は、そんな厳しい、そして世界中の老若男女から愛されるポケモンというゲームで、最高レート4位の偉業を成し遂げている。今現在も1位を目指して努力を重ねていることだろう。
今はというと、実はもう飽きてきた訳ではあるが。
いや、10日間ものめり込めたのが奇跡的だし、そうなったのには想定外の驚きがあった。
この間、何に熱中していたのかと言うと、やはり環境を整える作業だ。
以前やっていたときは、メダルSRといえばコスト18くらいだった。その辺りの安価なカード主体で揃えていた。
数枚だけ背伸びしてコスト20くらいのガチャSRをフリトレで迎え、17~20辺りの手札でチマチマやっていた。
それが、今やコスト21がメダルSRとして配布され、特訓済がスタ1で売っている。
とはいえメダルSRなだけあって、スキルやステータス値は一部のガチャ産コスト20にも劣る程度ではある。
それでも安い出費で大幅に手札を更新できる事実に直面し、新しく可愛い子らを迎えんとなった訳だ。
その更新作業を、狙い目のカードを調べてGoogleスプレッドシート上で管理しながら、3垢分やった。
そう、自分は無課金でPLvも100少々の泡沫Pではあるが、普通の人よりはPCスキルと時間があるので、Chromeで3垢操作をしていたのだ。
一応弁解しておくが特別なマクロやツールを使うような真っ黒なことは(出来るがモバマスでは)していない。PCでプレイすること自体がグレーではあるが。
この3垢はそれぞれCuCoPaの担当で、基本的に箱推しというか「みんな好き(になれる自信がある)」、という性分だからこうなった部分もある。
とは言っても、アイドルの好みはある。
ちょうど復帰した頃に乙倉ちゃんのガチャがやっていて、Cuでは五本指に入るくらい好きな子だったので、回した。
無課金なので、配布されたジュエルで各アカウント11連ずつ回せた程度。
だがそのうちの一番若いPa垢で、ドリーム1等を引き当て、ティータイムの麗しい乙倉ちゃんをお迎えした。
Cu垢でなかったのは惜しいが、コスト25だ。現状の最高位。モバマスのガチャで当たりを引いたのは初めてだった。
これ幸いと、手持ちの資産を動員してこれを特訓済にし、3垢で使いまわして開催中のロワイヤルイベントをBP剤が尽きるまで走った。
もちろん上位ボーダーなど狙うほどの発揮値もBPストックもないが、それでも3垢とも6999位以内には入賞した。
報酬でこの、上位報酬SRが引けるかもしれない5%チケットや10%チケットなるものを入手したのも初めてだ。
1つの垢でパーチケから上位SRが引けてしまったのだ。フレちゃん。
ここで欲がでた。次イベでパワー持ちとなるフレちゃんはスタ200で売れる。
先イベで活躍してくれた乙倉ちゃんは、手放すのは惜しいが800という高値で売れる。
結局両方を売り払って、3垢ともにコスト25ないし24の、「2属性攻守究極アップ」スキル持ちを1枚ずつ買ってあげた。
いずれも該当するうち好きなキャラを選定した。のりこ、ライラ、よしのん。
それでも大分余ったので、一番年長のCu垢に、コスト23以上ののりこを追加で4枚揃えてあげた。
自分は決してのりこPを名乗れるほどの者ではない。一人に一筋というタイプではない。
それでも、ドーナツという円環に真理を見出し、常に明るくチャーミングに振る舞う彼女にカリスマ性を感じて仕方がないのだ。
自分の「好き」の軸は譲らず、けれども真っ直ぐ可愛くあろうとする。自分のために。
そう素直に振る舞える眩しさ。無邪気さの中に見える聡さ。それはまさにドーナツの光がもたらした福音に違いない。
好みに執着するより、まずはイベ毎にパワー持ちカードを買い揃えられるくらいの資産を形成した方がいいと。
でもゲームのあり方を決めるのは自分だ。モバマスをガチで続ける気はもとよりない。なぜならデレステがあるから。
そうやって自己満足を選んだ自分を納得させた。自分を言いくるめるのがうまいのも私の長所だ。
それで飽きたあとはログボ勢にでもなれていたら良い方だ。それすら2年間も放棄していたのだから。
新しく始まったイベントは上位報酬がよしのんだ。これもデレ全体で5本の指に入るくらいには好きな子だ。
だが手持ちの資産ではどうにもならないだろう。
このよしのんを狙うより、既にフリトレに出回っている25コスのよしのんをPa担当に与えた。
これで十分だ。足るを知るとはこういうことだ。自分は賢い。
それでも煩悩を完全には捨てきれない私は、Nよしのんをブレイクし、無駄な悪あがきを試みたりもした。
これによってどんなに弱い・古いカードでも(最終的には)コスト24くらいのステータスに刷新される。
スキル性能がいまいちで、艦隊運用してどうにかそこそこという程度なので、
実質ブレイクしたカードはほぼバックメンバーとしてしか活躍しそうにないが。
それでも担当がパワー発揮するイベが来た時のことを考えると、夢のある機能ではある。
と、そんな訳でブレイクしたところで、つい最近復帰した自分では素材が足りない。ブレイク段階2/4までが関の山。
そんなささやかなパワーを盛ったところで、発揮値は10Mちょっとがせいぜいという所。
というか特にパワー持ちが居ないのりこを揃えたCu垢と発揮値が大差ない。
そうやって3垢で地味な数値を開陳しつつ、ドリームLIVEで一人三役で波状攻撃していると、他の人は一発18Mとか出している。
気づくとチームメンバーはLv250あたりの人ばかりになっている。
こういうのを目の当たりにしてしまうとモチベに関わる。そしてpt効率も悪くなる。
誰もいない時を見計らって1人で削り切るという寂しいモバマスライフ。これが私の選んだ道。
プロダクションも以前自分で立てて無言・放置可として30人ほどのプレイヤーを集め、無事全員幽霊となった廃墟プロダクションだ。
いいのだ。これが自分のやり方。ソーシャルゲームにおいてソーシャル性というのは癌なのだ。
自分がモバマスを始めた時にはすでにそれを学習したいたというだけ。
いつでもパッと辞められる。その退路だけは常に確保して、猫のように自由気ままに。
囚われずにいたいのだ。人脈にも、ノルマにも。好きな時に帰ってきて、ちょっと楽しいことがあればいい。
そんな気まぐれなP、いや、一ソロプレーヤーにとっては身に余る幸運を授かってしまった。
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元々ソシャゲに抵抗の強かった古いオタクの俺も、時流に抵抗し続けることを虚しく感じてソーシャルゲームを十個くらいやった。
やってみれば、シナリオはおおむね面白いものが多く、基本的なバトルシステムも数か月は楽しくできるくらいに仕上がっていたりして、イメージは以前より良くなった。
まあ課金中毒を生み出しやすいシステムや空気は本当に危険で、ほぼプレイヤーの自律に任せている現状ではソシャゲに対する反感がゼロになることはないが、とりあえずそれは置いといて、ゲーム面での不満を書く。
ゲームの楽しさは色々あるが、クリアできそうでできない目標に向かってあれこれ試行錯誤するってのは大きな楽しみの一つだと思う。
ACTでボスに有効な武器をあれこれ試したり、行動パターンを観察したり、ちょっとずつうまくなったり。
RPGで、装備の耐性パズルを組み替えたり、PTを入れ替えたり、戦法を変えたり。
色々な工夫と微調整と運否天賦のPDCAをする楽しさはゲーマーの多くは知っているだろう。
でも大体のソシャゲはそれがめちゃめちゃ楽しみづらいというのが非常に大きな不満だ。
何がいけないって、トライ&エラーのエラーのたびに、貴重なリソースが減ることだ。
たとえばスタミナを消費してクエストを回してイベントアイテムを集め、集めたイベントアイテムを消費して任意の難易度のボスに挑み報酬を獲得する、なんていうよくあるイベントなんかがその典型だ。
ちょっと背伸びしたボスに挑んで負けてしまったら、消費したイベントアイテムは無に帰す。つまり消費したスタミナが無に帰す。スタミナは時間回復なわけだが、イベントは期間が定まっている。
要するにソシャゲのイベントはボスと戦える回数が限られているようなものなので、それを負けて消費しちゃったら、報酬がリカバリ不可能に目減りするわけだ。
バトルゲーとしてはギリギリ勝てるかどうかのボスと戦うのが楽しいのに、できるだけ多く報酬を獲得する育てゲーとしては確実に倒せるボスをひたすら回ることが最適になってしまう。
これなんとかなりませんかね。
とりわけもどかしいのが、多くのソシャゲのバトルシステムは、基本は単純だけど組み合わせる要素が多くて、試行錯誤自体はやりやすいようにできているってことである。
沢山いるキャラの中からPTメンバーを組み合わせる、装備を調整する、スキルの発動タイミングを工夫する、その効果をチェックする、だいたいどれもいい感じにやりやすくなっている。
だからちょっと難しいボス相手にそれを楽しみたいのに、楽しんでるとリソースがガンガン減って報酬が減る!
各難易度のボスの初回クリアまではリソース消費しないゲームもあってそれは嬉しいんだけど、でもそういうゲームも一度倒した後、勝てるかどうかギリギリなボスと楽しく再戦をして負けたら報酬が減る。
ソシャゲでギリギリのバトルを求めるなとか、バトルを楽しむか育成を楽しむか自分で決めろって言われるかもしれんけど、なんかゲーム的にいい感じの解決策が欲しいんだよ。
○昼食:焼き芋
○夕食:豚肉とミニトマトとニンニクを甘辛いソースで焼いたもの
○間食:柿の種
○調子
はややー。
お休みなので、朝からスーパー銭湯に行ってむっきゅりしていた。
ただ、ちょっとスーパー銭湯でハッスルしすぎたのか、風邪っぽい。
こうなんていうか、風邪の予兆? そう予兆を感じてる感情。(こういう脈絡も文脈なしに古いネタを書くの体が弱ってる証拠だと思う)
とはいえ、熱が出たり咳がでたりするわけじゃないので、布団で海外ドラマを見ながらゲームをしてた。
今日見たのはオレンジイズニューブラックという女性刑務所の話で、今日はシーズン4を最後まで見た。
基本的に重苦しいシリアスな展開が多くて、時折コメディが挟まる感じのなのだけど、シーズン4はとくシリアス多めで辛かった……
中でも、ローリーさんとヒーリーさんのエピソードは見ててとてもとても辛いし、感情移入をすごくしてしまって、胸が苦しくなってきた。
●iOS
○グラブル
昨日トラバで無料ガチャの結果を教えてと言われたので、昨日と今日の分を書きます。
23日:20連、セスランス(二つ目、あんまり使い道ピンとこないけど、火のエレメントが足りなくなったら砕こうかしら)
クラスIVを解放しました! ぴうい! ぴうい! ぴうい! ぴうい!
このジョブを一番にした理由はなんといっても、ジータちゃんの悪顏。
悪い顔した女の子大好きなので、このスキンで戦えるのはとても楽しい。
っていうか、っていうか、ようやくあの、だっさい黒い鎧から解放されたのが、めちゃくちゃ心地いい。
このゲーム、めちゃくちゃ長い時間(半年ぐらい?)あのだっさい黒い鎧を着なきゃいけないのが、本当に本当に辛かった……
え? ジョブスキンは変えられる? ……ちょっとその仕組みよくわかってないから難しいこと言わないで!
それから、ウサギのおみみが可愛いセージと、女の子なのにフンドシっぽいのがえっちいいスパルタを解放した。
まだあと一つ解放できるだけのJPがあるのだけど、これで普段使ってるマグナ周回用のPTはジョブ4にできたので、一旦まずはここまでとしておく。
それから、ゼノコロゥ剣四凸を一本作っておいた。
理想を言えばもう一本なんだろうけど、僕はゼノコロゥをまだオートで周回できないのが辛いので、ここまで。
現在、はてなブックマークが抱えている問題は、何と言ってもホッテントリへの偏りである。
皆がホッテントリしか見ないため、ホッテントリのusersばかり増えるが、
ホッテントリの内容が偏って、くだらない増田が大量に入ったりしている。
これは人気コメントにも言える。
皆が人気コメントしか読まないため、コメントを書く方も読む方も、記事から受ける印象が偏ってしまっている。
また、ウケ狙いの大喜利コメントが増えて、はてブのサービスとしての価値が下がっている。
ここで問題となっているのは「スター以外の評価システムがない」ことである。
というか、元を辿れば「スターを評価システムとして導入したこと」が間違いだったわけだが、
それはそれとして、現状では新たな指標を導入して、スターの価値を相対的に下げなければいけない。
すなわち、ある記事がホッテントリに入ったとき、その記事を最初にブクマした人にポイントを与えるのである。
これは最初の人10pt、二番目9pt、三番目8pt...とかでもいいし、全体のusersが100を超えたらさらにボーナス10pt、みたいなのを付けてもいい。
そしてptを多く獲得したブクマカたちを「アルファブックマーカー」としてトップページに掲示するのだ。
どれほどか悩んだ末での決断ですが、少しばかり名残惜しかったので、卒業文集の1ページのような感覚でこれまでから今日に至るまでのことを書き留めておこうと思います。
(※私は羽風薫くんの夢女子をやっており、それもかなり夢見がちなお花畑タイプだったのでそういった内容が主となります。)
2015年上半期も終わりを迎えようとしていた頃、私の中では乙女系アプリがブームを巻き起こしていました。
今流行しているリズムゲームから、サービスが終了してしまうパズルゲームまで、いくつかの作品をちょっとずつ遊んでいました。
そしてそんな『インストールするだけしてろくに手を付けもしていないけど、飽きたわけでもないアプリ』のうちの一つにあったのが、あんさんぶるスターズです。
プレイを始めた日が桜フェス最終日の翌日かそこらだったのはなんとなく覚えているのですが、まあそれは割とどうでもいいです。
『アイドル育成ゲーム』『乙女ゲーム初心者でも楽しめる!』だかなんだか言う謳い文句に惹かれ、何も考えずにインストールしたまではいいのですが。
まあなんというか、数日ほどで手付かずになりました。
少し間を開けてちょっとログインして、そしたらまた間を開けて……の繰り返し。
(途中で例の彼がいる執事喫茶イベントが開催していたのは知っていましたが、その頃はそれほど推していたわけでもなかったのでイベントには未参加でした。当時はろくにプレイしていなかったので敷居も高かったし。)
そしてログインしない日が続いた数週間後、アンインストールを果たしました。
……が。
今思えばここでアンインストールして大正解だったし、これ以降あんスタとは縁を切って生きればよかったものの。相変わらず何も考えていなかった私は、何を思ったか(つまらなくて放置していたアプリをわざわざ)同年の終わりがけに再インストールしました。
当時私は他のキャラクターを推していたのですが、プレイを再開したタイミングでちょうどその子が報酬にいるイベントが開催していたのもあり、この日からこの作品のそこそこなオタクに成り下がってしまいます。
(今現在はその子のことを特別追いかけたりはしなくなったので、所謂『推し変』をしたような気がするのですが、推し変というのはそのキャラクターを好きでいる方からしたら面白くない話な気がするのであえてお名前を伏せます。2015年の終わりがけにいた子は限られているので、なんとなくわかりそうですが。)
やったりやらなかったり、グッズを買ったり買わなかったり。ゆるゆる~っと、『なんとなく好き』な状態を保っていた翌年の梅雨、私に新しいお友達が出来ました。
その友達もそれなりなオタクだったので、特に何も考えず「このゲーム面白いよ~」なんて軽く話をしたら見事なまでにドハマりをしてくれて、今では元気に微課金勢です。
一緒にやってくれる人間がいると、何事も熱中度が上昇するようで、友人が楽しそうにプレイをする姿を見るにつれ、私はさらに沼の深みへ沈み込んでいきました。
ここから先の話は一歩間違えば身バレするので割愛しますが、それからの2017年は平和に穏便に──とは行きませんでしたが、まあまあ重度のファンになったりスタライ1stに行ってみたりアクアリウムのBGMに癒されたりなどしてそこそこ楽しい毎日を過ごしておりました。
そんな中いきなり話は飛んで今年の2月。
羽風薫くんに深く危ない状態でのめり込んでいたこの頃、待ちに待ってはいませんでしたが噂に聞いていたデコレート♡深(以下略)──波乱のショコラフェスが始まりました。
この頃には一日のプレイ時間もかなり伸び、イベントには毎回参加して3……いや5番目の推しくらいまでなら高レアリティの報酬も取りに行っていた私。
お察しの通り当イベントの☆4(それもポイントボーナス)が羽風薫くんだと言うことで、それはそれはもう必死になってイベントを走っておりました。
「緊急ライブをやるのがこんなに楽しいとは思わなかった」とか頭の悪いことを言ってライブをこなしているうちに気付けばどんどんPtも貯まり、やがてこれまでプレイしてきた中で最も高い順位で幕を下ろしたショコラフェス。未だかつて無いほど羽風薫くんが可愛らしく思えたショコラフェス。
このイベントを境に、私はメンヘラを拗らせた夢女子になります。
それからというもの、まあ大変。夢垢なんだか愚痴垢なんだかよく分からないアカウントを作ってみたり、かと思いきやかけ持ちしていた複数アカウントを同時に消して相互を困惑させたり。
私は彼のことをこれまでの人生で出会ってきたどの人間よりも愛していたし、反対にどの人間よりも憎んだし、彼との出会いは運命だったと信じていたし、いつかは彼と結ばれるのだと思っていた。
う現実打ちのめされ徐々にメンタル面は腐っていき、出会ってから今までのことなどを思い返すなどしては「彼のことを好きでいたところでどうしようもないんじゃないか」とかなんとか思い悩み始め、お恥ずかしながら人生初のリストカットと自殺未遂を犯しました。
自分で自分を死ぬほど追い詰めるだけ追い詰めて、結局死ぬことすらもできなかった私は、行き場のない好意かもしくはそれに似せたエゴを抱えて持て余したまま、彼に恋をしたことを誇りに思ったり情けなくなって凹んだりを交互に繰り返して、やがて「本当にこの人が好きなのかわからなくなってしまった」と気が付きます。
──この部分に関しては、今日になってようやく知りました。私は一応ちゃんと彼のことが好きですが、当時は『彼を好きでいること』がステータスやアイデンティティなのだと思い込んでいたようでした。
というのも、仲の良かったTwitterの相互さんから『私といえば彼が好き』という印象を持たれており、且つ私もそれにあやかって「私には彼しかいません♡彼が世界で一番♡♡(意訳)」的なことをよく話していた記憶しかないので、様々な感情が積み重なって彼への好意が完全に消滅したとしても、そんな話を毎日のようにしていた手前今更そう易々と「もう好きじゃないで~す」なんて言えるはずがない。そして『もう好きでない』なんてのを悟られるのも嫌だったので、結果「今のままでいるには彼を好きでい続けないと」だのと的外れで訳の分からない義務感のようなものを抱えながら惰性で『好き』を貫こうとしていたのでした。
今思い返せば、わざわざそんな余計な意識を持ちさえしなければ何も悩む事はなかったのになあと不思議に思うばかりです。そんなことを一々気にするまでもなく彼のことは好きだったし、好きでなくなったからと言ってそれを惜しんでちゃ埒が明かない。私は馬鹿だ。
話が逸れました。
さてそんなことを考えているうちに季節は秋に入り、気付けばいつぞやのようにログインすら怠るようになりました。
1週間に一度ログインすればいい方、あいさつ機能が実装されて以来毎日欠かさず誰かしらにあいさつ(というか好感度を上げるための媚び売り)をしていましたが、それも疎らになってしまい。
羽風薫くんのお誕生日の日はログインしてスカウトも回しましたし、気持ちを形に残したかったのでドライフラワーの花束を買いましたが、それも1日だけだったのでもはやファンなのかどうかも怪しいラインまで落ちぶれ──落ち着き?──ました。
そうなった理由としては、キャラクターを好きになりすぎたことが原因かなあと思います。
心身や生活に酷く影響を及ぼしたりすることが増え、疲れてしまったんだと思います。
もうひとつ、この作品にのめり込めばのめり込むほど、彼を好きだと思い込むほど、段々と自分が『運営が狙っている層』とは違っていて来ていたから、というのもあるかも知れません。
あんなに面白かったはずのストーリーもゲームシステムも、知らないうちに退屈だと感じるようになりました。イベントのことなんて考えるだけで心が折れそうです。
余計なこと考えてみたり、恋だかなんだかいう面倒な感情を抱いてみたり、他者との関係に影響を及ぼしたり。
気付いたらもう手遅れなほど生活に支障を来たし、疲れや憂鬱の原因に成り果てていました。
そんなこんなで、ここ2、3年ほど私の人生に縛り付けていた作品から離れるタイミングを伺って2ヶ月ほど。キャロル*白雪と聖夜のスターライトフェスティバルの予告が届きました。バナーを飾る☆5は愛おしの彼。羽風薫くんは執事喫茶以降一度もポイントボーナスの☆5をやっていませんでしたので、今回こそはさすがにポイントボーナスだろうと調子に乗っておりました。
私的な恨み辛みを吐きながら生活サイクルを乱してまでランキングを上げる作業に勤しみやがて最終日前日、もう今ある全部全部を投げ出したくなって、とうとうイベントを最後まで走り切ることすらもせずにアンインストールしました。
あんなに好きだったのに、中途半端なところで逃げちゃいました。あんなに好きだったけど、上手く自分をコントロール出来なくなっちゃって、もうこのまま追い続けるわけにはいかなくなりました。
別に彼は実在してるわけではないし、まいて知り合いなんかでもなく、複数のキャラクターがいるゲームの登場人物の一人なので。私が一人応援するのをやめようが、永久に惚れ続けようが、全くもって影響を及ぼしはしないのです。
でもそれも辛いです。
私は彼のことを愛してました。
でももう目が覚めました。
あまり言いたくはありませんが彼は人気キャラなので、特にファンが一人減ったくらいでなんてことはないです。
ろくに外にも出ないで、精神すり減らして、昼夜逆転までさせて、そこまでして何が欲しかったのでしょう。
何を欲しがったところで、どうせ私が求めるようなものは手に入りません。
もうなにもかもわからなくなりました。
なんだかんだ言いながら、馬鹿な私は放っておいたらまた同じように人間として堕落した生活しながら死に物狂いでイベント走るんでしょう。
でもそんなことはもう嫌です。
ゲームなんかのために必死になったり病んだり悩んだり必要以上に浮かれたりしたくないです。
恥ずかしいです。
私にはなんの長所もありませんでした。羽風薫くんが好きだからといって何かを残すことも出来ませんでした。彼のファンとして誇れるような活動もしてきていませんでした。もう全て負け犬の遠吠えです。勝手に惚れて勝手に自滅した可哀想な夢女子です。
文句はいくらでも受け付けます、ここには書いていませんが、多数の人から反感を買って怒られて当然のことしかしてきてないです。
(下手したらこれで身バレしそうですが、私が誰だか気付いても内緒にしてて欲しいです、あくまで匿名なので。)
でもそれでいいです。
何を言ったところで、すべて今更です。
今は疲れ果てましたが、一時期は本当に本当に楽しかったです。
ゲームを辞めたところできっと私はしばらく羽風薫くんのことが好きのままなんだろうなあと思います。それならそれで構わないです。
反対に、無理に『彼を好いている』という自分を演じようとしなくても良いことをもう知っているので、このまま彼に飽きてしまっても気にしません。そうしたら次はまた別の幸せを見つけて健全に生きます。
私は意志が弱いのでもしかしたらそのうちまたまた再開しちゃうかも知れません。
が、もう引き継ぎ用のパスワードなんか覚えていないのであのデータの羽風薫くんとは永遠にお別れだと思います。
ゲームを辞めるだけでこれだけ色々と書きたくなってしまう自分も情けないですが、そこは目を瞑って欲しいです。
ソシャゲに限らず、何事も無理をしたり、のめり込みすぎてはいけないよ~、という教訓にでもしてください。
最後に。
私は羽風薫くんが好きでした。この作品も好きでした。出会えてよかったです、幸せでした。
彼を好きでいることが一番の幸せでした。誰からなんと言われても、余計な横槍を入れられても、それでも私は好きのままでした。
でも疲れちゃったものは仕方がありません。
これからは、これまでよりも遠い場所で貴方の幸せを祈ってます。
幸せでいてください。
じゃあね。
鮭鱒・エビ・カニの消費量ランキングに登場したら、それぞれ1ptずつ増加させる
確かにアスタキサンチンを多く摂取していると思われる都道府県は花粉症患者率が少ない傾向がある。
同時に当然ながらスギヒノキ花粉量が少ない地域も花粉症患者率が少ない傾向があるが、注目すべきはスギヒノキ花粉量が多ければ比例して花粉症患者率が上がるわけでないという点。
ただアスタキサンチンを大量に摂取している青森県民が意外にも花粉症患者率ランキングではトップ10入りしていない点が気にかかる。
青森県では塩分摂取量が全国1位であるという不名誉な面もあるので、そこが影響しているのかも知れない。
沖縄県ではそもそも影響を無視して良いレベルでしかスギヒノキが植えられていない。
結果としてアスタキサンチンの影響は多分ゼロじゃないけれどアレルギーに対して特効薬レベルの効果はないんじゃないかな?という結論に至った。
各地方によって食文化も違い、アスタキサンチンと同様な抗アレルギー物質を摂取している可能性も十分にあり、アスタキサンチンのみで判断するということは学術的に微妙であるのは言うまでもない。
今回は綺麗な空気と栄養を考えた食事が健康を支えるのであるという、何だか当たり前のような気がする結論がアスタキサンチンで限定すると出てくるということで締めたいと思う。
○朝食:ラーメン
○間食:雪見だいふく(愛海ちゃんが好きそうなアイスを食べることでパワーを借りた)
○調子
はややー。
休日だったので、ドラマをみたりゲームをしたり、お出かけしたりと、むっきゅり過ごした。
●iOS
Sデオがあると、圧迫楽しいね。
Sデオ、ゾロアーク、ゾロアーク、ゲンガー(メガゲンガー)、ロトム、ニャヒート
○グラブル
炎は育ってないから、今回のイベントはあまり参加する気概がわかないなあ。
○モバマス
○間食:きのこの山、おにぎりせんべい、(山をにぎにぎ、的な意味で一種の愛海の力を借りようとした)
○調子
はややー。
今日は、この間3シーズン分一気に見て超面白かった、ブルックリンナインナインのシーズン4が配信されたというメールが来たので、早速見ていた。
これがもう超面白い。
昨日まで見ていたスーツもそりゃまあ面白いんだけど、こっちはゲラゲラ笑えるのがしょうにあってる。
●iOS
ゾロアークのナイトバーストが刺さるようなそうじゃないような。
○グラブル
クロム鋼は、今日で累計10個集めて、目標のヒヒイロカネを交換した。
それと今日は島ハードとマグナも周回もして、今週分の武勲はちゃんと全部稼いだ。
○モバマス
二十二時からスタートした、第5ラウンドでドリンクを一気に使いポイントを貯めた。
まだ単発チケットが200枚あるので、それをドリンクに変えることもできるのだけど、
この単発チケットはリミテッドガチャなどでも使い道があるので、今回は温存しようかどうか、非常に悩んでいる。
悔いを残したくないなら、使っておいた方がいいんだろうけど……
うーむ。
○朝食:なし
○夕食:温野菜サラダ、ひじき、春雨の酢の物、卵、納豆、豆腐(春雨の酢の物美味しかったんだけど、量が多すぎた、お腹いっぱいでくるしい)
○間食:餅太郎
○調子
はややー。
忙しなさすぎて、敬語で喋らないといけない人にもぞんざいな物言いをしてしまった。
ごめんなさい。
同人誌とか探して見ようかしら。
●iOS
ゾロア(ゾロアーク)を試して見たけど、スピーダーかけて紫主体を殴るって役割は割と強いような気が一瞬だけしたけど、
ラティ山積みするやつ苦手、MP3が多めのデッキと立ち回るとケアレスミスしちゃうんだよ。
○グラブル
目標まであと2つ。
○モバマス
昨日、ドリンクは使わないと書いたのだけど、Sレアボール三個が出たので嬉しくて回してしまった。
まあ順位点報酬やらメダルチャンスやらで差し引きはそんなに使ってないから、大丈夫でしょ(楽観的)
けれど、メダルチャンスは掘り尽くしてしまったし、レアメダル交換もし終わったりと、そろそろドリンクは減る一方になりそうだから、楽観視しちゃいけないかなあ。
プラチナガチャチケが200枚あるので、そちらがまだあるけど……
こっちはリミテッドガチャとかのために取っておきたい気持ちもあるなあ。
ただ、これだけお金をかけているのに、愛海が取れないのが一番嫌だから、ここは余計な余裕は見せずに全力をかけるべきだよなあ。
頑張るぞいや……
○朝食:なし
○間食:フライドポテト、ナゲット(夜の0時を回るとカロリーも寝るから実質0キロカロリー)
○調子
はややー。
もし自分がちゃんとキャリアパスとかを詰める会社にいたなら、研修とかやる仕事がしたかったなあ。
海外ドラマを見よう計画の一環で、スーツという海外ドラマを見ている。
知らなかったのだけど、すごい有名な作品らしい。
有名になるだけあって面白い。
面白さの質がこう、キャラクタ同士の関係性というか、二人がイチャイチャしてるというか、
二人がこう濃厚で、こう…… その……
僕が漫画描けるタイプのオタクだったら、主人公二人のエッチな漫画を描きたくなる。
●iOS
なんとなくガチャが回したくて、もともと貯めてた500ダイヤを使ったら、Sデオを引けた。
ずいぶん長い間、圧迫を組んでるのに、Sデオ無しでやってたけど、ようやく引けて嬉しい。
そんなわけで、デッキを考えた。
ゾロアーク、ゾロアーク、ロトム(ヒートロトム)、Sデオキシス、ゲンガー(メガゲンガー)、ニャヒート(ガオガエン)
こんな感じ。
そう思って何回かリーグマッチに潜ったのだけど、連続でオノノクスと当たった。
○グラブル
目標まであと3つ。
○モバマス
どうもこのイベントは一点集中するのがコツのようなので、ここからは自然回復でゆっくり歩き、ガンガン走ると決めた日に頑張ろう。