はてなキーワード: 横方向とは
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初めて検査受けてきたんだけど、ジェル塗られて端から端までゆっくり撫でられるのがマジでエロくて、技士さん(女性)に申し訳ないながら興奮してしまった
記念に(?)手順の記録を残しておく
着替え終わったら部屋にある診察台に横になって検査開始 部屋の照明は少しだけ暗くされる(薄暗いと言うほどではない)
ケープをはだけて、まずは右胸の検査。診察台と背中(右側)との間にクッションを入れて斜めの体制になる。検査しやすくするためかな。
ジェルを胸に垂らされる。エコーの機械で暖められるようになっているのか、ジェルはめっちゃあったかい。
「まずは乳首からいきますね〜」と言われて乳首の上をエコーの機械が通る。ジェルがあるし、強いタッチではないから全く痛くない。良い。
あっという間に乳首の検査が終わって、右胸全体(?)の検査になる。
まずは、外側から乳首に向かって撫でる方法。胸を富士山と見て、麓から山頂へ……を一周される。せりあがって少しだけ乳首に触れたり触れなかったり。ここが一番興奮する。
次は横方向。さっきまでは胸の範囲を○と捉えていた感じだったが、ここからはより広く、□って感じ。谷間から外側へ、機械が横切っていく。これを下まで繰り返す。
次は縦方向。横方向にやったときと同じく、範囲を□と捉えて、今度は縦に機械をすべらせる。
これで右胸は終わり。ジェルを拭いてもらう。いやいやそんなん自分で拭きますわ申し訳ないっすわ……と思いながら、されるがままに拭かれていた。ここもまた、エロい。
次は左胸。流れは右胸と同じ。違ったのは、途中で技士さんが念入りに見ているところがあったり、画像を撮っているらしいところがあったりしたところ。と思っていたら右胸に戻り、また画像を撮っていた。
これでエコー検査は終わり。ノーブラにケープのまま受付で触診を待つ(もちろん女性専用フロアだが、だいぶ恥ずかしい)。
エコー検査と違い、触診は全くエロさがなかった。男性医師だったし、セクハラと言われないようになるべくエロくない触り方をするようにしているんだろうな。おつかれさまです。
検査後めちゃくちゃ丁寧に手を洗っていて、いや当たり前なんだけどちょっと「すみません……」という気持ちになった。
右胸に7mmのしこりがあるらしい。
健康診断の結果が1ヶ月くらい後に届くから、それが来たらまたここで精密検査してね、と言われた。
期間空けていいってことはどう考えてもめちゃくちゃヤバいわけではないと思って良いのだろうか。
【追記】
ブコメでもしつこく書いている人いますけど、交通違反は悪いことです。ルールは守れという話ですし、危ないことは良くない。
そこに疑義を呈しているつもりはないですし、実際に呈していません。
でも赤切符というものの位置づけが、なぜ自転車と自動車で違うのか、時速5kmで路地を渡ることが
ひきにげや無免許運転と同じ処罰になる、そこに腹落ちがてきていないという話をしているだけなんです。
なお、50cmや1mの道路なんて嘘だってコメントありますけど、新宿・池袋・上野・秋葉原・御徒町・原宿・神田・有楽町、
でも50cmは狭すぎるか……そこはすみません。心情的なしこりが50cmと大げさに書いたのかも。けど1mの路地は本当に普通にありますよね?
で、片側2車線の道路で歩道は人が2人通れるぐらいの歩道、そこに50cmだか1mだかの路地みたいな道があって、歩道は一旦切れていて交差点という形です。
上側の縦の道路は50cmだか1mとかで、下の縦のは車1台は通れますし、通ってます。(人で溢れかえってますけど)
で、自分は車通りは多いし、人通りも多いしで、自分は普段、歩道を普段は押して歩いてるのと、今回もそうしていたのですが、
図のとおり青信号でも赤信号でも人がずっといて、人通りが凄いのと、加えてここは路地の延長なので、青信号でも赤信号でも
この交差点の上の車道に、右にも左にも上にも下にも行き交っていて、歩行者がチャリでも徒歩でも右側に抜けるのが大変です。
途中から「増」と書いているように、歩道と車道の境目(ですが車道なのでもちろん自分が悪いんですけど)に降りて、
歩行者信号が青になったタイミングで、(人で常に溢れかえっているので青も赤もないんですが)すっと通り抜けようとしたんですね。
でもスクランブル交差点で、歩行者側は縦方向も横方向も青に変わって、一方、車道側は赤に変わってた、という話です。
ぐんぐん飛ばしてたって話でもなく、すっと通り抜けるために時速3-4kmの歩行者と同じ速度で足をついて移動していましたし、
歩行者信号を見るこうした自転車乗りがいないかと問われれば、ネットで調べたら結構いますので、特別不思議とは思っていません。
(繰り返しますが、自分が歩行者信号を見たと言うだけで、良くないことだと思っていますし、車道に降りたら車の信号を見ろというのはどこまでも正論です。)
この図うまく書けてるかわかりませんが。。。
│ │
│ │
――――――│人│――――
人人人人人人│人│人人(歩道)
――(増→)┘人└――――
車→→ 車→→ 車→→
車→→ 車→→ 車→→
――――――――――――――
←←車 ←←車 ←←車
←←車 ←←車 ←←車
――――――┐人人人┌――――
人人人人人人│人人人│人人人人(歩道)
――――――│人人人│―――
│ │
│ │
【追記ここまで】
確かにルール上は信号無視ってことになるし、良くなかったなと反省してるんだけど、
・数秒前まで歩道で押して歩いてた
・小さい方の道路が50cmとか1mしかない路地みたいなところで、みんな道路上に立ってて歩道を押して歩いても渡れないし、赤でも青でも移動できないほど混んでるので、仕方なく車道に出てその50cmの道路を渡ろうとした
・その瞬間、スクランブル交差点というのか、縦方向と横方向どちらも歩行者信号が青になった、つまり車道は赤なのだが、自分は歩道を歩いてたので歩行者信号を見てた
(まあ車道に出たので車道の信号を見ろと言われたらその通りで、ここが確かに悪い)
・他の歩行者のスピードに合わせて時速4〜5kmで自転車にまたがって50cmの移動
・別にぶつかってないけど混んでたので邪魔だったなと反省してる
で、これで危険運転で信号無視だって捕まって赤切符とやらを切られた。
まあ自分が悪かったんだなと反省して、30分ぐらい供述書みたいなのを作ったんだが、そしたら簡易裁判を受けてこいと。
で、厳重注意みたいな話じゃないのかと思って、家に帰ってネットで調べたら、そもそも自動車の赤切符というのは、ひき逃げとか無免許運転とか飲酒運転とか事故のレベルで切るもので、シートベルトの締め忘れの現行犯でも白切符(白切符→青切符→赤切符と重くなり、駐禁は黃切符)だと書いてたんですね。
で、気になって更に調べると、
・自分の捕まった日から「 秋の全国交通安全運動 2023 」が始まってたり、
・9月は警察学校の卒配(卒業&配属)前のインターンがいる(インターンかどうかは知らないが若かった)とか、
・下のNHKの記事を見たら、信号無視などを含めて「警告カード」というものがある
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230803/k10014151611000.html
という話で、もちろん形式上は「信号無視」という話になるんだけど、なぜ自分が警告カードや青切符じゃなくて、赤切符という、
ここまで厳しい切符を切られているのか、よくわからないというか、疑問・不満が出てきてます。
信号無視というのも、時速5kmで、直前まで歩道で押してて、渡ったのも50cmとかの路地と同レベルの道路で、だから危険だと思ってないし、実際事故ってない。
もちろん悪いというのはわかるし反省してるんだけど、ひき逃げとか無免許運転とか飲酒運転と同じレベルの切符を切られて、簡易裁判とかで半日費やして、
さらに下手したら前科がつく、という扱いなんだというのがわかり、これが果たして適切な処罰なんだろうか、
自分は卒配前のインターンの練習に使われただけなんじゃないか、ノルマ達成の犠牲なんじゃないか、って疑問が拭えない。
明日、近くに警察署に行って聞いてくるけど、自分は車もペーパーで全く運転せず、当然自動車も自転車も問題を起こしたことがなく、どう考えたら良いでしょうか?
「違反したんだから黙れ」というのは、わかってるから黙っててくださいね。
罪の重さと赤切符というものの重さのバランスに、もやっとしている、納得感がない、ということです。
自転車の厳罰化という話は聞いているが、シートベルトを締めてないのが白切符で、時速5kmで50cmの道路を赤信号で渡ったのが赤切符、というのがどうにも納得がいかない。
なお、直前まで歩道にいたとか、移動するために一旦車道に出ただけという認識なので歩道の信号を見てたと正直に供述?したけど、
それは「信号を見ていませんでした」という供述書?になってた。自分はこう言ったはずだとも伝えたけど手書きで書き直すのが面倒なのか変更してもらえず、
こういうのはパターンがあるから、お前の供述を素に警官が自分で書くからそれにサインしろと言われてたから、まあそんなものかとサインはした。
だけど、なんで供述したことが都合良く? 書かれてなくて、それにサインしなければならないのかも納得が行っていない。
その時は会議が迫っていて、さっさと終わらせたかったし、処理が終わらなくて再度どこかに出向くのが嫌だったので諦めたんだけど。
・追記あれこれ
本当に美味しい焼き鳥を食べたいならプロが焼くお店で食べるの一択です。
あくまで作るところから楽しみたい趣味の話だということでご容赦ください。
「ステマにならないよ」
そうなの?!勉強になりました。かといってPRつけるのも嫌なので人気コメントの商品が答えですと言っておきます。
「串打ちしたらすぐに焼く」
今まで串打ちしたらすぐに焼いていたので気にしたことはなかったです。
素人ながらに考えると、ひとつは鶏肉は水分が多いのでドリップ(肉汁みたいなもの)が出やすいことと、手でベタベタ触ると皮膚から常在菌なんかがうつって分解がすすむことで余計な成分が増えるであろうことが理由なと思います。
使わない分は冷凍するっていうのも、切ったら串に打つより前にすぐ冷凍という意味なので、その辺の理由も考慮してのことでした。
理想は一本一本焼く直前に串打ちかもしれないけど、記載の通り菌の話があるので、下ごしらえと調理のフェーズは自分なら分けるかな。
尚、「もちろん焼く前の串にも菌が生きているので、焼き鳥を網に載せた手で生野菜とかは食べちゃダメです。」という一文を本文に追加しておきました。
あと、自分はプロじゃないので何故かこの「串打ち」という言葉を使うのが照れます。文章中にないのはそれが理由。ある意味では気安く使えないような憧れている言葉なのかもしれない。
「火力が正義」
おっしゃる通り。それによる臭いと煙が理由でやりたくてもできなかったことがブレイクするーできたというお話です。俺だって家の中でイワタニ使いたいよ。
「焼くのに時間かかりすぎ」
おっしゃる通り。 それでもアルミを用いることで1.5倍くらい早くなってる。
ひっくり返しながら食材の状態の変化を楽しみつつ、塩をふるタイミングとかタレをつけるタイミングとかを考える時間が楽しめないと厳しい。
だったらもっと幅を広くすればよかったと思うかもしれないけど、煙をでなくするために電熱線を食材の真下から避けつつも、中心まで熱が届くようにするにはこれ以上大きくできなかったというのが本当のところだと思う。
そのため、焼肉用として売り出すには幅が狭すぎたので、焼き鳥を載せてみたら長さがちょうどよかったから焼き鳥焼き機として販売されたのではないかと勘ぐっている。
「無駄な脂って?」
食べてみて臭いが気になるかどうか。人の好みなので食べてみて調整が一番。
「冷凍で良くない?」
最初は通販で美味しそうな冷凍を取り寄せてたけど、そのうち自分でもやってみたくなってこの形になった。
やったー!ちょっとバズった!いえーい!メーカーの人見てるー!?
・水のトレーもっと深くして。
文中でも書いたけど、これのスチーム効果が侮れません。焼いてると割りと早めに水が空になってしまうので、もっと大量にスチームが出るように調整してほしい。
・蓋つけて
アルミホイルを載せて食材の上で熱の滞留時間を多くしているけど、サーモへの悪影響が懸念されます。
それならば熱の滞留と輻射熱の反射が期待できる構造の蓋を、利用することが前提の設計でつけてほしいです。
最初は壊れたのかと思って焦ったけど、これで本体が壊れないように温度調整してるっぽい。
この値段だから仕方ないけど、もっと高温を維持できるプロ仕様が出てもいいかなと思いました。
新型期待してます!
追記終わり。
正しくいうと、焼けるようになったというのが正解。
商品のステマになるのは嫌なのでとりあえず詳細は書かないのだが、煙を減らすタイプの電気七輪というものが昨年に新発売されたのだ。
でも、この両方を満たして、尚且つメンテナンスが容易なものは、少なからず自分の観測範囲にはなかった。
ここで、焼鳥の火入れとホットプレートの違いについて説明したい。
ホットプレートは文字通りプレートがあたたまることで食材に熱を通す。
つまり熱が伝わるのはプレートに触れている部分のみで、プレートに直接触れていない部分には熱が通りづらい。
フライパンに油を敷くのは、焦げ付き防止という意味もあるのだが、実は液体を注ぐことで熱が伝わる面積を増やし、食材に均一に火を通すようにしているという意味合いもある。
水分でもよいのだが100度で気化してしまうので炒め物には不向きだ。
テフロン加工したフライパンで油を使わずに食材を炒めると表面の焼色にムラができてしまうのはそれが理由だ。
ホットプレートで焼き鳥を焼けないことはないのだが、串に差したままだとどうしても串周辺にまで熱が届かずに、周りだけ焼きすぎで中心が生焼けという状態になってしまう。
そのために焼き鳥には不向きだった。
それと同じ加熱状況を作るには、少しでも食材が離れると熱の伝わりが弱いホットプレートではなくて、トースターの電熱線のように発熱する仕組みが必要なのだ。
いままで家庭用で発売されていた焼き鳥器は、熱を効率よく伝えるためにその電熱線が網の真下にあった。
真下にあるということは、垂れた油が熱源に直撃してしまうことを意味していて、それが煙や臭いの原因になっていた。
今回発売されたものは、この熱線が内側の側面に取り付けられている。
そのため垂れた油が急に熱せられて気化することがないことで、煙や臭いを抑えている。
試しにキッチンの換気扇下で利用してみたときは、家で魚を焼いた程度の臭いの残り方だった。
このときは家族の分も同時に焼いたということもあるが、一人前をゆっくり焼く分には食卓で焼いても問題ないと思われる。
どっからどう見てもステマにしか見えないのだけど、もうちょっと続ける。
電熱線の上は網になっていて、その上で焼き鳥を焼くのだが、この網がまた絶妙によい仕事をする。
というのは、この網があることによってそこに接している部分にだけ焦げ目ができるのだ。
開発時にここまで意図したかどうかはわかりかねるが、この焦げができなければここまでうまいとは思えなかっただろう。
さらに、煙の発生を抑えるために、電熱線の下に油を落とすための水を張っておく皿がついている。
皿は当然加熱されているので、少しずつこの水が気化していく。
これもまた偶然の産物と思われるのだが、どうやらそれがまたいい具合にスチームとなって加熱を助けているのだ。
これはオフィシャルの使い方ではないのだが、焼いている肉の上にアルミホイルを被せてやると更に火の通りにムラがなくなって美味しく焼けるようになる。
別に自分は料理人というわけではないのだが、飲食業界には割と長く携わっていて調理器具なんかはよく知っている方だった。
料理人と話す機会も多く、それぞれの料理にはそれぞれに適した火入れの方法があって、その分だけ調理器具が存在しているとのことだった。
焼き鳥といえば当然炭火が最も適した調理器具ではあるが、気軽に扱えるものではない。
魚焼きグリルで焼いてみたこともあるが、あれはあれで後始末が大変過ぎるし、少しずつ何本も焼くには向いてない。
そのために家で焼き鳥を焼くということを諦めていたのだが、今回とうとう見つけてしまったというわけである。
調理器具のことをいくら進められても欲しいとは思わないだろうかた、今まで作ってみたレシピを並べる。
・共通のコツ
だけどそれは止めておこう。
なれないうちは、気持ち小さいかもしれないくらいがちょうどいい。
焼き鳥は均等に火が当たり続けるので、肉の厚さのムラがそのまま火の通りのムラになってしまう。
色々な方法があるのだが、自分の場合は兎にも角にもまず皮を手でむしり取る。
特に塩で食べるときは臭いが気になるので、下処理が大事になってくる。
下処理と言うと面倒くさく感じるかもしれないが、要するに身についた脂をこそぎ取る作業をする。
どうやら臭いの原因はこの脂にあるらしく、取ると取らないとでは臭みが全然違った。
大体同じサイズにカットしようとしてもどうしても大小はできてしまう。
そうした場合、串の両端はできる限り小さいものを刺し、大きめのものは真ん中に刺すようにすると火の通りにムラがなくなる。
皮も焼き鳥にするので捨てずに取っておく。
白い部分だけを切り取ったら、縦に浅く包丁を入れて皮を1枚むくと筋が取れて食感が良くなる。
むいたネギの皮も捨てずに取っておく。
・とりかわ串
手鍋か小さめのフライパンに適量のお湯を沸かして(3~4cmの高さになるくらい)、とりかわと先程向いたねぎの皮やネギの青い部分をカットして入れる。
沸騰したお湯で1分ほど火を通したらまな板にとって、よく冷ましてから3cm幅くらいでカットする。
さらに3~4cmくらいの長さに切ってから串に波打たせるように刺していく。
・ささみ
まずは真ん中の白い筋を包丁でこそぐようにしてとって、周囲の白い筋もとったほうが食感が良くなる。
大事なことは肉の厚みと幅を揃えること。
長さは多少長くなっても良い。ただし、他の串とは全体の長さは大体合わせる。
それほどギリギリの火入れを攻めなくても、しっとりと焼き上ってうまい。
筋トレでささみばかり食べている人にぜひおすすめしたいレシピ。
胸肉ではまだやったことないけど、大体同じ感じに出来上がる期待がある。
・つくね
つくねは下ごしらえからやると大変すぎるのだが、冷凍食品で一袋何十個入りという鶏つくねを買ってきて串に刺して焼くだけでめちゃうまい。
外はカリカリ、中はしっとりとした食感は、やはりフライパンではなかなか出せない食感だ。
ちゃんとやりたい人は頑張れ。
・すなぎも
スーパーで売っている砂肝は大体でかいので、焼き鳥屋みたいにやこうとするとちょっとむずかしい。
なので、個人的にはスライスして折り曲げながら串に挿していくようにするのをおすすめしたい。
そのほうがしっかりと火が通るし、端のあたりがカリカリしてうまい。
・変わり種
・豚タン
やきとんやみたいに刺すとうまくいかないので、スーパーから買ってきたスライスを横方向に波打つように刺すとよい。
大小組み合わせるとちょうどいい。
個人的には焼き鳥を外食しなくてもいいと思えた一番の理由がこれ。
まさに店と同じレベルの味が楽しめる。
2個位がちょうどいい。
肉同士がくっついている部分の火が通りづらかったので、一旦串から外してみて赤ければもう一回焼く。
他にも野菜串なんかもおいしいのだけど、それって時間をかけてまで焼き鳥で焼く必要がある?と考えるとちょっと疑問になるためここでは割愛します。
・焼き方
まずは肉が網の上にちゃんと乗るように並べる。
肉が多すぎてうまく乗らないときは斜めにして乗せる。(四角形の高さより対角線のほうが距離が長いという意味的な話)
並べたらアルミホイルを乗せて、割り箸を用意しておいて風で飛ばないように上に乗せる。
ある程度焼けたらひっくり返す。
このとき肉が網にくっついていると網ごとひっくり返って焼き鳥が全て落下することがあるので、割り箸を使って肉を剥がすようにする。
また、アルミで囲っていると串がめちゃくちゃ熱くなるので、ティッシュでくるみながら掴むようにする。
あまり片面ばかり焼こうとすると火が通る前に表面だけ焦げてしまうので、片面3~4回は火に当たるようにこまめにひっくり返す。
それでも大体1本20分くらい。同時に5~6本といった感じ。
ちなみに肉もタレも少し焦げるくらいが美味しい。
専門用語でメイラード反応とキャラメリゼというのだけど、焼鳥のうまさはつまるところここに凝縮されていると思っている。
・味付け
いつもの食塩だとまんべんなく肉に振るのが難しく、また少量でも塩味が強いので味の調整が難しい。
ある程度火が通ってから、両目に振る。
・タレの付け方
浅めの長細いお皿にタレを入れておいて焼き鳥をくるくるとつけるか、ハケで塗る。
タレを付けるときの注意点は、大体焼けたと感じてからつけること。
鶏肉には菌がいるので、菌が生きている状態でタレにつけるのは不衛生だし、その状態で一度でもつけてしまったタレは再利用できなくなってしまうから。
もちろんある程度焦げたほうが美味しいので、つけてからもしっかり焼いたほうが良い。
・手を洗う
焼き鳥の下ごしらえには生肉をずっと手で触っていないとならない。
鶏肉にも豚肉にも、生肉にはカンピロバクターや大腸菌がいるので、肉を触った手であちこちを触ることは絶対にダメ。
調理器具や食材、調味料を取るときは、必ず手を、できれば石鹸で洗うこと。
串も使う分をある程度容器から出しておいて、触ってしまった串は洗ってから容器に戻す。
この辺についてはやり過ぎてもやり過ぎということはないので十分に注意。
もちろん焼く前の串にも菌が生きているので、焼き鳥を網に載せた手で生野菜とかは食べちゃダメです。
・冷凍保存
焼き鳥の下ごしらえは、特に肉のカットが面倒くさいので一気にやってしまいたいところ。
食べる分だけ串に刺したら、あとはジップロックに入れて冷蔵保存がおすすめ。
串に挿してから保存するとかさばるし、串がジップロックを破いてしまうかもしれないし、串を刺す際にベタベタ手で触るよりは刺す前のもののほうが衛生的だから。
最後のあたりはちょっと面倒くさい知識なので、不安という人は止めておいた方がいいし、あくまで趣味という話としておすすめしたい。
そういう意味では少しハードルの高い趣味なのだけど、これで十分にお店で出てくるのと同じレベルの味が楽しめるのだから本当に驚いた。
七輪でも抵抗ないよ!っていう環境の人は絶対に七輪がおすすめ。
我が家の住宅事情だとベランダで焼いても隣の洗濯物とかが気になるレベルなので、減煙調理器具は本当にありがたい。
商品名知りたい人はamzonで「電気七輪 焼き鳥」で調べれば5,000円くらいの商品がヒットすると思います。
焼き鳥好きの人は要チェック。
格闘漫画で力士の俊敏さみたいな話はよく出るけど、まあ言うてもでしょ、くらいに思ってた。図体が特に横方向にでかい人間が素早く動くのはまるで想像できない。
佐山は中に筋肉が詰まってるにせよ、ただのデブに見えた。その身体で偉そうな事言えるんかい、と思った。
生徒に痺れを切らした佐山が、手本で蹴りを見せた。キレが生徒のそれと全く違った。受けた側も芯まで食らってたように見えた。「腰を閉じろ」という意味不明に思える指示も、確かに一瞬で振り抜かれる隙のなさはそう表現できるかもしれない。
理解はさておき、納得においてはやはりフィクションや言葉、論理の説得力は一見に如かないという事もあるんだなって思った。
何かの不運で図体のデカい輩に町中で絡まれても、取り合わずに逃げればなんとかなるやろwとか思っていたが、まずは平謝りを試みた方が良いのかもしれない。
https://www.fnn.jp/articles/-/469133
安全性が向上したとか、安全基準に達しているとか言っても、やはり軽自動車は怖い。
普通車だって壊れる時は壊れるし、燃える時も同じようにある...とは言え、
やはり軽自動車のダメージが大きい事は、事故を目撃したことがある人なら分かるだろう。
衝突した側の落ち度も有るらしいが、交差点である事が判りにくい、
停止線が判りにくい、事故が発生しやすい構造(地形)になっているようだ。
話を元に戻そう。
追突された側の車が普通車サイズだったらどうだったのだろうか。
1000cc、1500cc、2000cc、それ以上のクラスでそれぞれ違いは有るだろう。
軽自動車は今や1000ccクラスと大差ない程度になっているらしいことを考えると、
追記:
縦と横は、
なので、縦はゴール方向と覚えると良いですね。
①コートの横幅は、思うよりずっと長い
TV映像でグラウンド全体を映す時に使われる絵は、グラウンドを横に見た、画面の左右にゴールが見える形で撮影される。
この時グラウンドの大きさがどのように見えるかというと、グラウンド横方向(画面で言うと縦)が短く、縦方向が長く映る。
おそらく比率で言うと1:3か、1:4くらいに見えているのではないだろうか。
賢明なる読者諸君はお気づきだろうが、これは映像上の錯覚であり、実際は違う。
では実際の長さはどうなのか。
FIFAの規定では、ワールドカップのピッチは68m × 105m。
だいたい2:3なのである。
え? 長くない? 今調べてびっくりしちゃった。
錯覚ある言うても、1:2くらいだと思ってましたよ??
だいぶズングリムックリじゃん!!
ハーフラインから必死にゴールまで走る姿見て、感動するじゃん?
でも右サイドの選手が左に出てきても、フラフラしてんなーくらいに思うじゃん。
ロングキックのサイドチェンジも、プレイヤーのポジションチェンジも、知ってると全然印象変わるじゃん!?
プレイヤーの横(画面縦)めっちゃ近い位置をボールが通り過ぎてるようで誰も足を伸ばさないのも、
横パス(画面縦)がずれて、前(画面横)に出ていた選手が戻る時「絶対間に合わんだろ」思ったのにあっさり間に合うのも、
これのせいやんな。
さて。
なぜサッカー放送では、この基本的な勘違いに関する注意喚起をしてくれないのか。
おそらく、
なので、TVでしか観たことない層の勘違いなど気づいていないのだと思う。
ちなみに私は、TV以外にも現地に行くが、経験者じゃないし、観戦時はTVと同じ方向から観る席にしか座ったことがないので分かってなかった。
これがコアサポだと、ゴール裏に座るので勘違いしてないと思う。
とほほ。
②以降は特にない
雑踏事故に巻き込まれたとき、どうすれば生き延びることができるか?
避けられない雑踏事故から生き延びるためには、雑踏事故を正しく理解する必要がある。
将棋倒しでもなければ、ドミノ倒しでもない。それらは単に事故が起こるきっかけに過ぎない。
ソウルの事故では151名が亡くなられているが、その大半は倒れていないのだ。
立ったまま、横方向に圧死している。
この動画が分かりやすい。横方向に動けず悲鳴を上げていることが分かるだろう。
https://twitter.com/max358japan2/status/1586444350669475841
もちろん将棋倒し自体は起きていて、先頭集団のごく一部が倒れて圧死している。
だが、ここで死ぬのはおそらく30人も居ない。
https://twitter.com/tenichi08/status/1586405233105588224
横方向にかかる圧力は最大140kg 程度と見積もられており、鍛えていない限り、
背の低い女性は失神している(おそらく死亡している)が、
上半身を挟まれていない男性や、倒れている状況でも上半身だけ外に出てる女性は生きていることが分かる。
つまり、呼吸さえ確保できれば、ほぼ助かるのだ。
横から140kgで押さえつけられたら何もできないので、
雑踏事故が起こりそうな気配を感じたら、すぐに高い場所に逃げるべし。
非常識だ。マナー違反だ。器物損壊だと言われようが気にしてはいけない。
https://twitter.com/jeonyonG_RALNAS/status/1586362495513800704
https://twitter.com/meimei9981/status/1586421440806457344
死亡者のほとんどが出血も骨折もしていない。140kgの圧力では、人の骨はそう簡単には折れないのだ。
以下のように、胸付近で腕を曲げて、胸周りに少しでも空間を確保しよう。
https://twitter.com/23_31mar/status/1586405001932734464
リュックを背負うなどして、胸周りを大きく確保すれば、腹部に空間ができやすくなり、腹式呼吸ができる可能性がある。
呼吸さえできればほぼ助かる。
雑踏事故は横からの圧死だと分かれば、自分の命を犠牲にしてでも助けたい命があるなら、肩車してやるのが一番生存確率を高める。
恋人同士なら、彼女を肩車してやれ。彼女の足がつっかえ棒になり、自身の呼吸の支えになるだろう。みたいな話を専門家から聞きたいところだ。
音楽理論を簡単にでも理解すればギターが人間工学的ではないとは思えないんだけど…
ギターは6本(まあ12本とかもあるが)の弦で構成されているが、これはピアノの鍵盤が6個並んでいるようなものである
この鍵盤は白鍵盤と黒鍵盤がピアノのような配置ではなく、同じように一直線に半音ずつ並んでいることになる
ピアノの鍵盤が6本並んでいるということは、それぞれの音を鳴らすには6本の指がある大きな手が必要になることになる
しかし、ギターでバレーコードというような、人差し指一本で6弦すべてを押さえるような場合がある
これはつまり、ピアノの鍵盤が6本並んでいて、それを大雑把に縦一直線に弾くことでコードが鳴らせることに等しい
なぜそれが可能なのかというと、この6本のピアノの鍵盤はそれぞれが横方向にずれているからである
いわゆる開放弦の音が、この6本の鍵盤のズレを示しており、
片手で6本のピアノの鍵盤からコードを鳴らすようなことを可能にしているのである
もっとも、このしわ寄せのようなものが4弦と5弦だけズレ方が違うことに現れてしまうのだが…
いずれにせよ、ギターはこれまでの長い歴史で生き残ってきたものであって、人間工学的にも適っているように思う
上記から、ギターはコード、つまり伴奏には非常に向いた楽器であると言える
一方、ピアノのように両手で伴奏と主旋律を弾くような用途にはあまり向いていない
どうしても弾き方が特殊になったり、ピアノより制限のあるものになってしまう
しかし、上記のようにピアノ6本の音を同時に鳴らすと考えれば、ピアノよりもコードは重圧になる
追記:
コードやスケールを図形のように二次元で考えられるのがギターのメリットである
例えば、ペンタトニックスケールを、なんかツボのような形、と覚えることもギターなら可能なのである
他にキーを移動するのも横方向にズラせばいいだけだったり、ギターは非常に直感的な楽器である
「いとこ婚の資産還流」自体初耳です。検索しても1件も出てこないし、「いとこ婚 相続」でも、それらしい話は出てこないです。そもそも「資産還流」って「相続資産を温存する」って意味では使わない言葉のような気がしますけど。「還流」は「どこかに行ったものが戻ってくる」って意味で、「資産還流」は地域とか国家単位での資産の移動を指す言葉でしょ。
相続の場合、そもそも故人の資産が一度国税に入った後で戻ってきたりはしてない。資産目録を作って、相続税を計算して、それを納付するわけで、「還流」って言い回しはおかしいですよね。
「いとこと結婚すると、その相手は相続税を節税できる」ということと「他人と結婚すると、その相手は相続税を節税できる」ということにどういう違いがあるんでしょうか。そこに愛があるかどうか、なんてのはどっちにも言えることですし、他人と結婚した場合だって、その「他人」は故人の係累、資産家一族の一員になるわけですから、「資産家一族は資産家一族のままに庶民一族は庶民のままにと固定化が発生してしまう」というのも、別にいとこ婚に限ったことでもないでしょう。
日本の相続制度は、横方向(同世代)の配偶者は配偶者控除で比較的厚遇されるけど、それ以外の相手(典型的には次の世代となる子や孫)への承継ではしっかり取られる仕組みです。いとこ婚で同世代の資産リレーはできても(といっても1.6億以上は普通に課税されますけど)、2人の間に次世代の子がいなければ、その財産は結局いとこの死亡時に国庫に入るのでは?