はてなキーワード: 転載とは
意識高い系の代名詞としてすっかりインターネット上で定着してしまったTehu君。改めて、現在の彼のインターネット上における立ち位置を再確認してみようと思う。
Tehu君が意識高い系に落ちるまでの経緯は、以前書いた
「Tehu君に学ぶ傷だらけのセルフブランディング」を読んでくれれば大体わかると思う。
http://anond.hatelabo.jp/20150901202400
あれから、10ヶ月近く経過し、現在もまだTehu君は意識高い系として扱われ、日々、ネット上で嘲笑されている。
それどころか、ネットにおける彼の立ち位置は去年よりも更に悪くなっていると言える。
2016年の初頭から「意識高い系速報」という2chまとめサイトが誕生する。
このブログでは、主に意識高い系に関するスレッドが扱われるがその中でもTehu君に関するスレッドはすぐにまとめられてしまう。このブログではTehu君以外にも、堀江貴文や女子高生社長の椎木里佳なども扱われる。とりわけ、Tehu君の愛弟子の椎木里佳もTehu君同様痛い発言&ネタの宝庫ではあるものの、Tehu君にはまだまだ敵わない。
将来的にはTehu君同様ひとつ大きなまとめが作れそうなキャラクターではあるが、そこまで詳しく知らないので、今はやめておくことにする。
また、「意識高い系速報」以外にも「もみあげチャ~シュ~」や「あじゃじゃしたー」などでも度々Tehu君が取り上げられており、そうしたブログなどでTehuくんを知る人も増えると同時にTehu君アンチも大量に増殖し続けている状況である。
数ヶ月前、はてぶでもホットエントリーとして紹介された意識高い系をテーマにした記事
朝日新聞の原田朱美氏が書いた「意識高い系をたどる」という連載記事の中で"「意識高い系」標的、Tehuさんの本音「僕は遊び道具なんですよ」"
というTehuくんを炎上被害者として特集した記事が出るとTehuアンチに更に火をつけてしまった。
「意識高い系」標的、Tehuさんの本音「僕は遊び道具なんですよ」
http://withnews.jp/article/f0160402003qq000000000000000W03j10101qq000013222A
記事の内容としては、Tehu君が炎上してきた過去にスポット当てた記事なのだが、小4なりすまし事件や数々の虚言疑惑に対するツッコミが甘い記事だったため、記事の内容を赤ペンで添削した人物(通称・赤ペン先生)が2chに現れ記事の内容をボロカスに否定。その添削画像が上記のまとめブログなどで転載されることになり、炎上は更に加速。その中で誕生したTehuアンチ(通称・Tehuer)がTwitterに流れ、Tehu君がツイートする度に罵詈雑言を浴びせるという事態が現在もなお続いている。
しかし、この記事の中身が甘かったのはある意味当然で、小4なりすまし事件を起こした青木大和と記事の執筆者である原田朱美氏は騒動前からの知り合いである。また、原田朱美氏自身も「小4なりすまし事件」の一部関与が疑われている人物のため、事件について触れた記事を書くわけがないのである。彼らにとっては消えて欲しい過去の物なのだから当然といえば当然だろう。
身内が身内を擁護したこの記事はアンチ達には開き直りと取られたのだ。原田氏としてはTehu君の炎上を鎮火させていく方向に持って行きたかったようだが、自身の記事が原因で火が大きくなるとはなんとも皮肉な話である。
補足しておくと、記事を書いた原田氏は一部右寄りの方々から「小4なりすまし事件」についての疑惑を指摘をされたが、ノーリアクションを貫き通しているようだ。
ここ数ヶ月のTehu君の行動の中でも際立っているのが、この自伝放り投げ事件である。「二十歳になったばかりの人間が自伝書くのってどうなのよ?」というツッコミはここではスルーする。
現在、インターネット上に氾濫するTehu君に関する情報はお世辞にも良い物とは言えない。はっきり言ってしまえば、ネガティブな情報ばかりである。そんな状況に我慢ができなくなったTehu君はネット上にはデマが多いという理由でオフィシャルな情報を有料のnoteに全20回(1話200円)にわけて生い立ち時から毎週連載していくと高らかに宣言する。Tehuer達は震えた。Tehuが数ある噂を自身の口から公式に否定すると宣言したのだから。
しかし、待っても待っても、第1回目の連載がスタートしない。当初、2月の中旬に1回目の連載がスタートする予定だったが、延期に延期を重ね、宣言からおよそ3週間後、Tehu君の自伝の1回目が公開された。しかし、1回目の無料の冒頭部分がまたしても、赤ペン先生にほって文章力を中心に添削されてしまい、待望の連載はこの1回でストップすることになる。
また、1回目のコメントがほとんどついていない点などから考えると、この有料noteの売上もほとんどなかった事が容易に推測できる。Tehu君が多数抱えているTwitterのフォロワーすらも買ってくれないというなんとも悲しいものであるが、宣言した20回の自伝をいきなり放り投げたのは回を重ねるごとに増していくであろうツッコミに恐怖してしまったのだろう。連載を続けていけば、過去のツイートやニュース記事のキャッシュなどから矛盾を突きつけられる可能性は極めて高い。
それなら、そもそも連載なんかしなければいいのでは?と思うだろうが、彼は先読みができないタイプなので、こうやって、失敗するパターンが多い。自分の発言が後でどういう影響を及ぼすかあまり考えていないのだ。
そんなこんなで、自身で宣言した20回の連載も宣伝の固定ツイートもいつの間にか無かったことになりnoteは放置されることになった。
東大よりもぶっとんだ人が多いという理由で、AO入試で慶応義塾大学のSFCに入学したTehu君。
わかっていたことではあるが、僕がもともと志望していたT大に比べれば平均は圧倒的に低い。
それでも僕がこの学校を選んだ理由は、数%のぶっとんだ人間が、T大とは比べ物にならないからだ。
しかし、彼は現在、留年と休学を重ね、今年で3度目の1年生として慶応義塾大学に籍を置いている。別に深刻な病気や怪我をしたわけではない。
あれほど東大を貶してSFCを持ち上げていたにも関わらず、肝心の大学には顔を出していないらしい。たとえ、本人が決めることとはいえ、AOで入れてもらったのだから、流石に3度目の1年生に対していい加減、周りの大人も本気で怒るべきだと思うが、怒られている様子もない。どうも周りの大人達はTehu君にはあまり関心がないようだ。
慶応の校則についてはそこまでよく知らないが、大学に来ない状態がこれ以上続くと「放塾」という扱いになり慶応に在籍していたという事実も消えるとかで、「中退」扱いにはならないらしい。要は高卒である。これでいいのか?Tehu君。
しかし、まだ、慶應に在籍していると本人は言っているので、おそらく、次も1年生だったら、アウトなのだろう。個人的には、せっかく勉強できる環境があるのだから、お仕事ごっこなんかしてないで、普通に大学に行って、勉強すればいいと思うが、Tehu君的にはまだまだ大人たちと戯れていたいのだろう。
Tehu君が現在向けられている疑惑の一つが株式会社TTTT問題である。昨年11月「ORF2015」という慶応義塾大学が主催するこれからの未来について話し合うイベントの中でIT、デザイン、人文、芸能などの未来について話し合うトークセッションにTehu君は学生の一人として参加。他の学生らもロボットクリエイターやバイオ研究者など様々な肩書で登場する中、Tehu君も負けじと、新しい肩書をひっさけで登場する。
「株式会社TTTT 代表取締役CEO & クリエイティブディレクター」
クリエイティブディレクターは以前から各所で名乗ってはいたが、いつの間にか社長になってたらしい。もちろん、この肩書についても2chでスレッドが建てられる事になるのだが、肝心の株式会社TTTTの詳細は一切不明。
そもそもTTTTとは一体何なのか?
Tehu君が以前、ホンダ車のNシリーズのキャッチコピー「New Next Nippon Norimono」に類似したアート作品が「Tたとえば、Tときどき、Tちょっと、Tときめき」なのだが、これが一体何のために作られた作品なのかこれまた不明。謎が深まるばかりだ。
謎のアート作品:http://livedoor.blogimg.jp/ishikitakaikeis/imgs/7/9/792463d0.jpg
なんであれ、この株式会社TTTTが本当に実在するのか?これが重要である。
サイバー法人台帳ROBINSという法人情報を検索できる便利サイトで「株式会社TTTT」を「株式会社TTTT」などで検索を試みたが、2016年6月時点ではヒットせず。
去年立ち上げたばかりの会社なので、情報が反映されていない可能性はあるものの、2015年11月より以前に登記済みならば、2chの誰かが法人番号を特定していてもおかしくはないが、株式会社TTTTの法人番号を割り出した人間はまだいない。これで本当に存在しなければ、エア社長確定となってしまう。
大方の見方としては、周りの学生のガチっぷりにビビってついプロフィールを盛ってしまったという説が有力視されているが、Tehu君自身が株式会社TTTTについて一切言及していないため、本当に会社を設立したのか疑惑が深まるばかりだ。
普段、「リツイート」も「いいね」も1桁のTehu君のツイートに珍しく大反響のツイートが投稿される。
ご飯の詳しい時間と場所がいろんなゴタゴタで前日まで決まらず、キレられてフラれました。
今だに「申し訳ないけどそんなにキレる案件か?」とおもってる。
不満積もってたんだろうなぁごめんなさい
ハッシュタグ#元カレ元カノを思い出してツイートという衝撃に普段無反応のフォロワーたちも一斉に反応する。ツイートは拡散されまとめサイトにも転載される事態になった。
本人曰く3~4年ほど前の話だというが、3~4年のTehu君は灘高生で彼女が出来ないと嘆きのツイートを頻繁にしていた頃だ。それどころかTwitterで彼女を募集するなどもしていた。応募があった可能性もゼロではないが、Tehu君の性格上、それをTwitterで報告しないのは考えにくい。
また、Tehu君が「ヒネクレ星雲 第4惑星 モノモース」というバラエティ番組で特集された際、悪意の塊でもあるこの番組のスタッフは、Tehu君が貪欲に彼女を欲しがっているツイートを確認した上で女性との交際経験を尋ねる。すると、Tehu君は以下のように答えてしまうのだ。
Tehu「フッフフ・・・・。今はいないです。中途半端な関係を除いてしっかりお付き合いしたのだったら、たぶん4人位です。」
もう訳がわからないし、いろいろと辻褄も合わない。
「しっかりとしたお付き合い」「たぶん4人位」という相反するフレーズにTehuer達は困惑。
荒れるツイート。
とはいえ、「人脈」や「知り合い」という概念も結構ガバガバなTehu君なので、交際という概念が普通の人のそれとは違う可能性も十分あるので、Tehu君の言ってることを全否定するのは違うのかもしれない。もはや常人には理解できない領域に到達してしまったTehu君であった。
Tehu君の数ある肩書の中で確かなものの一つが現代ビジネスCTOという肩書である。
「ヒネクレ星雲 第4惑星 モノモース」放送前の2015年の春頃、講談社の現代ビジネスの当時の編集長であった瀬尾傑氏が、世間的にはまだ天才プログラマーとして認識されていたTehu君を現代ビジネスの最高技術責任者(CTO)として任命。
彼の主な役割としては、現代ビジネスのUI/UXの改善、新しいコンテンツの創造の手助けなどを行い、より一層素晴らしい物にしていくというもの。早い話がWebサイトの改修である。
編集長の瀬尾氏は相当期待していたようで、Tehu君のために現代ビジネス内に「Tehu Lab.」という特設カテゴリを開設。Tehu君がWebに関する様々な実験を行い、Tehu Labの中で経過報告をしていくというものだった。編集長の瀬尾氏から好きなように使ってくれていいとまで言われたが、Tehu君はTehu Labを全く利用しなかった。2015年の3月に編集長の瀬尾氏とTehu君がWebメディアの有り方について対談形式の記事が前後編に分かれて掲載されただけで、Tehu君自身が執筆した記事は2016年6月現在、1本もない。
就任当初のTehu君は直ちにサイト改修に取り掛かると宣言し、大風呂敷を広げるが、いつまで経っても、サイトに変化は表れない。またこのパターンである。自伝の時と同様に延期に延期を重ねて、宣言から1年以上が経過し、当時編集長だった瀬尾氏は講談社のGMに昇格、いつの間にかサイトの改修の話はなかった事になったかと思われたが、2016年5月、リニューアルに関する告知ページが登場。
どうやら、リニューアルは確定したらしい。
流石に、講談社も大規模サイトの運用経験とスキルに乏しいTehu君一人にリニューアルを任せるという大博打には打って出ないだろうが、それでも、今までの経緯を考えると、本当に夏までにリニューアルが完了するかどうかかなり懐疑的である。仮に夏頃に本当にリニューアルされたとしても、多数のTehuer達によってサイトの脆弱性や負荷分散などが正常に機能しているか等を徹底的に粗探しされてしまうのが容易に想像できてしまうため、本当のリニューアル担当のエンジニア達はがんばって、なんとか夏を乗り越えて欲しいと思う。
Tehu君の2015年から2016年6月までを振り返ってみたが、現在のTehu君はかなり端から見て、いろんな意味で崖っぷちといえる
Tehu君が失敗するのは大抵このパターンである。まだ、結果が出そうにないうちから、盛大に予告して、結局グダグダになる。仕事は黙々とやって、ある程度、見通しがついた段階で発表した方いいだろう。有言不実行と叩かれて信用を失うだけでいい事は何一つない。
Tehu=小4事件を連想する人は多いため、Tehu君が政治的な発言をしようものなら、徹底的に袋叩きにされる可能性がある。
よって、政治的な発言は極力さけた方が無難である。加えて、原田朱美氏や青木大和のような政治色の強い人間とは関わらないほうがいいだろう。たぶん、良いことはない。
Tehuくんに絡むツイッターアカウントには心ない中傷を投げかける者も多い。
「Debu」とか「デブ」とか「ブタハット」などだ。これはTehu君に対する批判ではなく単なる誹謗中傷であり悪口である。
しかしながら、ここ数年ぶくぶくと太ってきている印象も否めない。太ってしまったせいで、「BMIアプリ作った人が太っている」とか「意識高いくせに健康意識は低い」などの皮肉を言われてしまう状況だ。しかし、チビやハゲはどうにもならないが、デブは本人の努力次第でどうにでもなるので、がんばって、痩せれば、こういった罵詈雑言は減っていくだろう。
ついでに言えば、帽子もあまり似合っていないので、取ったほうがいいだろう。君の周りの人間は似合ってると言ってくれるだろうが、大人は平気で残酷と思えるような嘘をつくので、相手の言葉の裏を必ず読むようにしよう。
例:女「モテそうだよね!」=「おまえなんかとは絶対に付き合いたくない!」という具合だ。
褒め言葉をそのまま受け取ってはいけない。大人ってのは基本嘘つきだ。
数あるTehuerのアカウントの中で、株式会社TTTTの存在をしつこく質問し続けるアカウントがある。
この問題が解消されない限り、ずっと絡まれ続けるだろう。
では、どうやって解決するか?
答えは簡単で、あるならあるで法人番号でも出して証明すればいいし、無ければ、実際に作ってしまえばいい。
会社そのものはペーパーカンパニーのような存在にして、登記に関わる諸経費がかかるが、Tehu君なら余裕で捻出できるはずだ。
設立時期については、「手続きが少し遅れた」とかそれっぽい事を言って乗り切ればいい。これでエア社長疑惑が、名実ともに本当の社長になるわけだから、安い投資だと考えればいい。あまり好ましい方法だとは言えないが、作った会社は、いずれTehu君が本気を出して事業をする気になったら使えばいいだけだ。
SFCのカリキュラムを見たら、とても面白そうな授業が多い。Tehu君にとってプラスになる物も必ずあるはず。やはり、せっかくAOで入れてもらった慶応義塾大学に行かないのは勿体無いと言わざるをえない。Tehuerの中には退学を期待する者も数多くいるため、退学は最悪の選択肢であるだろう。退学は彼らを喜ばせるだけだ。
このままだとTehu君は「意識高い系」または「ワナビー」で終わってしまう。そうならないためにも、お仕事ごっこは極力控えて、本業であるはずの学業に専念して欲しいし、周りの大人も少しでいいから協力してあげて欲しい。
とにかく学校行ってがんばれTehu君!。
日々鬱屈していたあなたは、友人のプロブロガー熊くんのすすめで、はてなブログをはじめました。
最初は書くことが単純に楽しかったあなた。しかしある日、有名インフルエンサーに記事を紹介され、初めての「バズ」を経験します。
更新ボタンを押すたびに増えるブクマ、アクセス、読者登録。翌日にはまとめサイトへの転載と言及通知、Twitterへのクソリプも経験。自分が自分でなくなるような高揚感と恐怖があなたを襲います。
そして、バズから3日目。はてなブログの編集画面を開いたあなたはー?
・ブログを書く
・マネタイズする
・交流する
の行動選択で、あなたのブロガーとしてのパラメーターが変化していきます。
パラメーターによってはイベントも発生。イベントの結果次第では行動の選択肢が増えることもー?
パラメーターは、PV、お金、威信度、愛され度の4つ。隠しパラメーターとして承認欲求がありますが、自分で確認することはできません。
パラメーターは、イベント発生フラグになっていると同時に、あなたの認知度を決めるものになります。
イベントはパラメーターによって、オフ会への誘い、増田で叩かれる、粘着、炎上、互助会認定、メタブタワー建設、寄稿依頼などが自動発生。
イベントの結果によって、現地取材、互助会営業、インフルエンサーに絡む、ブログコンサルタントに相談などの行動を新たに獲得できます。
パラメーターとイベントフラグによりエンディングが変わる、マルチエンディング方式を採用。
ブログ飯で生計を立てたり、会社員とブロガーの二足のわらじ、人気ライターへの転身エンドも。あなたが望むのはお金?仲間?名声?ーそれとも?
ステロイドやらかしでブログ(http://www.turukaranoosirase.jp/スタッフ-ブログ/)きれいになってたのでGoogle先生のキャッシュより
松居一代さんは、女優でありながら商売道具の顔が顔面神経麻痺となり針灸治療の間、息子さんと遊んでいた
懐かしい思い出が蘇ってきます。
アトピーの子を抱えながら、全国を講演で飛び回り、料理、掃除、下着にまでアイロンがけ。
お風呂に入りながら歯ブラシで掃除するという一秒たりとも無駄にしない ≪ながら掃除≫も教わりました。
達筆でいらして、たくさんのお手紙を書いてくださりました。封緘には常に≪感謝 ・心をこめて≫と
感謝!
1. あんまん (http://adultrank.x.fc2.com/)
FC2アダルト動画のランキングをまとめているサイト。属性(OL、盗撮、ハメ撮り...etc)ごとに動画を探すことができ、自らの性癖に合った動画を発掘することができる。とりあえず手っ取り早く抜きたいという紳士には「総合」カテゴリをお勧めしたい。ランキングの集計期間を新着、2日間、1週間、年間、全期間などから選ぶことができ、最近出てきた良エロ動画から殿堂入り動画(昔から人気)まで手軽に探すことができる。このサイトの1番の強みは、多くの動画が「はめ込み型」で掲載されているという点である。つまりどういうことか、それはFC2唯一の欠点である「視聴回数制限」を気にせずに何度も異なる動画を再生して抜き動画を選別できることを意味する。有料会員向けの動画は残念ながら(当然というべきか)再生することが出来ない。(最近、ランキングに登場する有料会員向け動画が増えてきており、動画探しに支障をきたし始めている。すんでのところで留まっているが、そろそろ有料会員になりたい欲求が爆発しそうである。)
2. Xvideos ダウンローダー(http://dl-xvideos.com/)
今度はXvideosのダウンロードランキングまとめサイト。1時間、24時間、30日間で集計期間を選ぶことができる。あんまんのように属性や性癖で動画を発掘することはできないが、このサイトはあんまんとは異なる強みを有している。(周囲に人がいないのを確認した後に)サイトを開き、集計期間「1時間」の列にある動画を上からスクロールして確認していって欲しい。ラッキーであれば、かなりグレーな、それか完全にア○トな動画を見つけられることができる。どのような動画なのかは実際に自分の目で確認してくれ。ラッキーの頻度は高く、2~3日続けて確認すれば必ず1つは見つけられるのではないかと思う。
私が頻繁に(毎日)使用しているのは、主に上記の2サイトである。こうやって匿名ダイヤリーに書くのは初めてで、はてな記法も知らず、非常に読みにくい文章になってしまったことは申し訳なく思う。
そもそも、何故このような投稿に至ったかというと、「良いものはシェアしたい」という単純な思いつきと、
他に良いサイトがあれば是非みんなに教えていただきたいという想いからです。
この駄文を読んで、少しでもためになったという人、こんなサイト知ってたよという人、誰でも良いのでおすすめのエロサイト教えてください。
トラックバック/コメントでおすすめエロサイトのURL書いてくれるとめちゃくちゃ喜びます。
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追記:
トラバ/コメントありがとうございます。1つ「まとめさいと」という書き方に語弊があると感じましたので、訂正いたします。これら2つのサイトは、FC2,Xvideosのランキング(内1つは日本の?ダウンロードランキング)を自動的に反映してるものであり、個人が転載しているものではないということです。
その現実がはっきりわかる人はマトモ。
それを認められないチンピラは自動車原理主義のイカれたクルマキチガイカス。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000074186.html
市長の車は対向車線にはみ出し・・・正面衝突6人死傷(16/05/06) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=MXQpc9BSSls
神戸・三ノ宮駅前で自動車暴走、歩道につっこんで5人重軽傷 運転の男を逮捕:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ534226J53PTIL00N.html
自動二輪や自転車には逆立ちしても無理なテロのような大惨事を、自動車は全国で頻発させている。
http://greentoptube.hatenablog.com/
・京都・祇園では歩道のない生活道路を自動車が暴走して19人が死傷
・京都・亀岡では通学路を登校中の児童と引率の保護者の列に自動車がつっこんで10人が死傷
銃の引き金に指をかけながら走り抜ける人が異常者なのと同じように、自動車はそれと同等の加害性で人々を死傷している。
自動車は年間4000人以上を殺害しており、あまりにも書ききれない。
自動車運転手らの順法意識、モラルも最悪、劣悪で、日本は諸外国より交通事故死者における歩行者の割合が多い。
つまり、自動車への規制強化、取り締まり強化、課税強化、歩行者自転車という弱者を保護優先するインフラの整備が全く足りていない、という現実が見えてくる。
ここまで読んで、自動車が、いかにテロのような惨事を容易に起こす害物かがよくわかる。
子供のらの喉を傷める排ガスや、人々の生活を壊す騒音公害の元凶でもある。
人々の生活を壊す騒音ランキング 1位は「バイクや車などのエンジン音」 アンケート結果
http://chosa.nifty.com/cms_image/chosa/report/130822002729/20130823_04.gif
自動車は本質的に邪魔で迷惑で公害性が高く、テロのような惨事を頻発させる害物。
そんな害物は
・買わない
・持たない
・運転しない
を徹底するぐらいが良心良識、善意に基づく道徳的な生活スタイルだと断言できる。
自動車に執着するのは極めて自己中心的で傲慢で迷惑かつ、なによりテロのような惨事を起こす危険な思想である。
自動車などという1トンを超える阿呆な重量を持ち、専有面積・幅も邪魔で危険で迷惑で、そのうえ後続車が速度超過の危険運転を交通犯罪行為で脅迫しながら強要してくるJAPANの異常な自動車ドライバー界。
そんな人格破綻な異常者クズの仲間にならないが、良心良識ある人間の努めだね。
歩行者死亡や自動車運転手死亡における加害者のほぼ100%が自動車であり、交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61A1q3r9IjL.jpg
日本の交通死亡者割合は、歩行者と自動車が特に多いツートップ状態。共に自動車からの加害による=自動車が減れば重大事故も減る。
『人々は人間が運転する自動車を禁止し、違法化するだろう。なぜなら自動車は危険すぎるから。』
http://jp.techcrunch.com/2015/08/12/20150811driving-your-car-will-soon-be-illegal/
『自動車免許なんて取るな!自動車など運転しないにこしたことはない。』
http://blog.livedoor.jp/show10a/archives/51777782.html
「車なんか危ない、乗らないほうがいい、乗らないことにこしたことはない、
車はステアリングをちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」
そうなのだ、車は自分だけでなく他人の人生を簡単に壊してしまう恐ろしい乗り物なのだ。
「最も身近な殺人兵器」
http://www.asahi.com/articles/ASJ325521J32PTIL01Z.html
梅田の(暴走自動車11人死傷の)事故はインターネットのニュースで知った。
「だれでも加害者になり得る怖さがある」と改めて感じた。
テロのような惨事を起こす自動車の運転なんていう危険行為は、しないが最善
http://anond.hatelabo.jp/20160505211025
自動車という爆弾と同等の凶器は、買わない、持たない、運転しない、が人々の安全と環境を守る。『自動車を運転しない思いやり』を広めよう。
http://anond.hatelabo.jp/20160505213350
そして自信過剰な自動車運転手が死んだり人を殺したりしまくってるんですよ。運転しないが良識ある最善な姿勢です。
http://anond.hatelabo.jp/20160506002158
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1462266817/
【金食い虫】自動車は負債であることが明らかに【持たぬが最善】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1460502065/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1455104512/
オランダやノルウェーをはじめ、多くの都市で規制や排除が進む公害車両である自動車
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1461543122/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1421931492/
自動車という占有面積的に邪魔で迷惑で危険な乗り物が、道路の安全を根底から破壊し、子供らの安全と命を奪っている。
http://www.city.omuta.lg.jp/kouhou-web/13-09-01/images/t01_01.jpg
http://art38.photozou.jp/pub/247/1476247/photo/136155727.v1386408744.jpg
市民60人あたりの移動手段における占有面積 専有面積がスマートで、排ガス騒音もゼロに近い乗り物を活用していきたい。
http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg
http://www.tkz.or.jp/con13.html
占有面積害が凶悪な自動車。そんな害物の乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車課税強化など自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生、
渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
自動車乱用は重大事故を頻発させるどころか、救急車の到着も阻害し、人々の救急救命を邪魔している。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
道路を広くすると渋滞はさらにひどくなる:研究結果 結局は自動車への課税強化規制強化で自動車自体を削減していくしか解決は無い。
http://wired.jp/2015/03/19/traffic-jam/
事故を誘発した自動車違法駐車に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
自動車路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://web.archive.org/web/20150717053222/http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
自動車は占有面積的に救急車や警察車両、消防車、自衛隊車両、レスキュー隊等の緊急車両の通行を妨害する公害車両
http://www.insightchina.jp/newscns/wp-content/uploads/2012/12/1355219091.png
http://www.mori-syo.police.pref.hokkaido.lg.jp/koutsu/ihoucyuusya/image/ihoucyuusya1.gif
http://www.asahi.com/articles/ASJ226CYBJ22ULZU00G.html
「もうやめてください。誰かを巻き添えにしたらどう責任をとるんですか!」
自動車の運転中に発作が起きれば、アクセルペダルを踏み込んだまま、倒れ込むことも。
https://www.youtube.com/watch?v=A_t62W_0fs4
もちろん自動車は全速前進。
暴走しつづける。
また、自動車による大量殺傷は、睡眠不足や各種体調不良時にも起こりうる。
人だらけの都会や都市部でこれが起きたらどうなるかは、検索すればいくらでも凄惨な現場の様子をレポートする記事が出てくる。
こんなことが、人だらけでごったがえす観光地や都市部で起きたらどうなるか?
大勢の人々が自動車が歩道に突っ込んだりするテロにより犠牲になっている現実。
都市部の人々も、国民すべても、もっと遠慮なく自動車への規制強化、取り締まり強化、罰則強化を議員、知事、警察等に要請し続けて良い。
それが確実に通行人のリスクを減らし、安全を向上させるのだから。
そして、自動車という大量採用害物が子供の列につっこんだらどうなるか?
亀岡市立安詳小学校へ登校中の児童と引率の保護者の列に軽自動車が突っ込み、計10人がはねられて3人が死亡、7人が重軽傷を負った。原因は遊び疲れと睡眠不足による居眠り運転
京都・亀岡事故から4年 「事故のない社会」議論 京都学園大でシンポ(1/2ページ) - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/160424/wst1604240041-n1.html
憎むべき蔓延する自動車の交通犯罪一覧。警察に取り締まり強化要請を。
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。 http://blog.jablaw.org/?eid=1074745
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等 ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も)
・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い)
他
横断歩道でさえも歩行者自転車の安全が、自動車の交通犯罪暴行行為により侵害されています。
横断歩道、93%の無関心 横断歩行者等妨害等違反の自動車の多くは、速度超過も併せて犯しているという惨状は、取り締まり強化要請の継続で打破しよう。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速しない: Vitz and Eco life
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
87%が違法運転、というクルマ社会の惨状 ( その他社会学 ) - ujiin - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
停止しないドライバーが3割?いやいや、警察を相手に抜け抜けと交通違反を宣言するドライバーが3割ということ。
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20130329/1364566973
コンビニに自動車突入で従業員が死亡…増えている高齢者の踏み間違え事故
http://matome.naver.jp/odai/2140996709947920201
http://response.jp/article/2015/08/16/257973.html
http://mainichi.jp/articles/20151127/ddp/041/040/018000c
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/206679.html
『クルマ離れは善』
自動車を運転するという行為は、現場を地獄に突き落とす惨事発生率を著しく高め、人々の安全を根底から破壊する。
自動車運転を避けるという良心と良識ある生活も視野に入れて、人々の命を最優先にする最善な判断をし続けたい。
自動車を運転しない。この最善を。
http://anond.hatelabo.jp/20160505165536
歩行者死亡や自動車運転手死亡における加害者のほぼ100%が自動車であり、交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61A1q3r9IjL.jpg
日本の交通死亡者割合は、歩行者と自動車が特に多いツートップ状態。共に自動車からの加害による=自動車が減れば重大事故も減る。
『人々は人間が運転する自動車を禁止し、違法化するだろう。なぜなら自動車は危険すぎるから。』
http://jp.techcrunch.com/2015/08/12/20150811driving-your-car-will-soon-be-illegal/
『自動車免許なんて取るな!自動車など運転しないにこしたことはない。』
http://blog.livedoor.jp/show10a/archives/51777782.html
http://www.asahi.com/articles/ASJ325521J32PTIL01Z.html
>梅田の(暴走自動車11人死傷の)事故はインターネットのニュースで知った。「だれでも加害者になり得る怖さがある」と改めて感じた。シェリーさんはあの日以来、一度も自動車を運転していない。
蔓延する自動車の交通犯罪一覧。自動車の運転をするということは、こういった危険で不良な交通犯罪行為を『流れ』という言葉で半ば強制されることを意味する。
制限速度異化での安全運転をして安全な『流れ』を自分で作りつつ、警察に取り締まり強化要請を。
もちろん、自動車の運転など、しないのが最善。自動車の乱用が重大事故蔓延の元凶なのだから。
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。 http://blog.jablaw.org/?eid=1074745
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等 ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も)
・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い)
他多数
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1462266817/
【金食い虫】自動車は負債であることが明らかに【持たぬが最善】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1460502065/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1421931492/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1455104512/
■blogspot
Googleが運営しているブログサービス。何か独特なサービスで使いにくかった覚えがある。
アフィ厨の巣窟。同じ空気を吸うのも嫌なので却下!!却下却下!絶対NG!!!!無料だとキーワードにリンクが付くのが気持ち悪い露骨な集金アピールが気に入らないからお断り。
アクセス解析が無料でついてる。それ以外は特に目立ったものがない。
■github.io
ブログサービスでは無いんだけどgithubにブログを構築する。
これがよさそうだけど、利用規約が英語だから広告はっていいのか分かんないし。利用規約が読めない以上は手を出しにくい。
スパムしてないのにスパム認定されて解除してくれなかった経験があるので怖いのでNG。
アカ凍結された時の解除方法を伝授している記事はあてにならん!
■wordpress.com
CMSのほうじゃなくてサービスの方のwordpress.com。機能が少なすぎて選ぶ価値なし。
■アメブロ
ブログデザインがおしゃれすぎて合わない。どっちかっていうと自分の存在に商品価値があるような人向け。一生縁のないサービスなので却下。
ブログサービスじゃないんだけどここで記事を書くってのも手かな。
でも個人的にはブログを作ってそこで記事を書くべきだという信念があるので却下。
転載とか引用しただけの無駄な記事を見るのが面倒でもう見てない。
たまにプログラミングと関係ない職業の話とか哲学とかチラ裏にでもかいてろよみたいなのとかうざいだけ。
プログラミングってプログラミングの仕事している人だけのものじゃないしねどうでもいいんですよ。
ユーザーをブロックリストにいれて記事を非表示にするフィルター機能実装してくれませんかねqiitaのシャッチョサン。
記事なんて自分が愛用しているエディタで書いたほうが早いのでブラウザのテキストエリアでしこしこ書かない。
秀丸でmarkdown形式で記事書いてhtmlに変換すればいいだけ。
markdownで書いた文章もローカルに保存しとけばブログ移転も楽だよ。
だからブログサービスがmarkdownに対応しているかどうかなんてどうでもいいんだよ。
やっぱり無難なのはlivedoor blogかな。
すごく良いこと書いてあったのですが参考にしようとしたらサイトが消えいたので、魚拓から転載。
働・学・遊・美をミックスしましょう
計画は役に立たないが、計画することは不可欠だ。
by ドワイト・D・アイゼンハワー(第34代アメリカ大統領)
人を最もダメにするのは「全体像」を見せずに「部分的なこと」をずっとさせること。
これ続けてると何も考える力のない指示待ち人間ができあがる。こわいこわい。
by 外尾悦郎(スペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリア主任彫刻家)
腹が立ったら自分にあたれ、悔しかったら自分を磨け。
神は細部に宿る。
by ミース・ファン・デル・ローエ (建築家)
放っておくと会議の時間の九十五%は「コメントの交換」に使われている。
by 「ケッヘル」(中山可穂)
重要なことは、正しいか、間違いかではない。うまくいくか、いかないかです。
マネジメントとは、そのようなものです。
by ピーター・F・ドラッカー(マネジメントの神様)
やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず
あなたに幸運の女神が微笑んだのであれば、プロジェクトは無事に完了し、幸せになれます。とてもとても幸せになれます。多くの人々は、自分では何の失敗もしていないのに、ここまで到達することができないのです。豪勢な夜を計画してください。どんちゃん騒ぎをして散財してください。そして、その時のことをいつまでも語り継げるようにしてください。
by 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」
この50人時間の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
20人のチームの場合。
この4人分の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
ミーティングと同じようにコストを意識する。読む人の時間をムダに奪ってはいけない。
反省会は、社内グループウェアのメッセージ機能を使って、こんな感じでやってます。
ファイアープロジェクトに助っ人参戦した場合にどうするか。原因のほとんどはマネジメントもしくはコミュニケーション。
20人程度のチームならこれらを1~2日で終わらせて雰囲気を一新する。あとはふつーのマネジメントへ。
はてブのテクノロジーで最近よくブックマークされている意識高いっぽいテック系企業ブログが、他サイトの記事のリライトをクラウドワークスで依頼しまくっていて、ブクマも自演してて、それをまたブクマカーがたくさんブクマしてて、頭がクラクラする。
そことは別サイトだけど、現時点ではてブが結構付いてる記事のところは、これはリライトというレベルじゃなく、まさしく「転載」してるんだけど、これもクラウドソーシングで調達したライターがやらかしてるのかもしれないが、一応の編集責任ってものがあるわけで、とりあえずコピペかどうか判断するくらいの事をやっておけよと、そう思わざるをえない。
http://www.quotesofgiant.com/st-patricks-day-thursday-march-17/
以前http://anond.hatelabo.jp/20140513233400ってのがあったんで。
これは直接増田からの転載(元スレとして書いてあるURLも増田のもの)。
それなのに未だに増田が全く周知されていないのが…
増田が痛いニュースに取り上げられたのは異常事態だという声が増田内であったので調べてみた。
痛いニュース(ノ∀`) : 「年収260万円」と言ったら彼女の両親に馬鹿にされた男性…ネットで話題に - ライブドアブログ
痛いニュース(ノ∀`) : 40代独身「無理をしてでも子供は作れ。人生のパートナーを見つけろ。40代から本当の地獄が始まるぞ」 - ライブドアブログ
痛いニュース(ノ∀`) : アグネス一派がひろゆきに反論 「日本ユニセフはまっとうな運営してる。中抜き(31億円)は妥当」 - ライブドアブログ
→元記事:ひろゆきの日本ユニセフ&アグネス叩きについてそろそろ一言いっとくか
痛いニュース(ノ∀`) : コンビニ店員にムカついた話。5000円札を両替しようと思ったら、「うち、両替やってないんで。」 - ライブドアブログ
痛いニュース(ノ∀`) : ニート株式会社、倒産間近? 「ニート達の能力が低すぎて、取引先企業の仕事を請けても失敗する」 - ライブドアブログ
痛いニュース(ノ∀`) : 自転車乗りの「夜道歩くリーマン、頼むからライト使ってくれ」という主張に賛否両論 - ライブドアブログ
ざっと調べて見るとこれくらいあった。
(続き)
まず@animeseiyuの小西寛子に対する言及を見てみよう。
https://twitter.com/search?q=%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%AF%9B%E5%AD%90%20from%3Aanimeseiyu&src=typd
複数のnaverまとめおよびtogetterがひっかかるが、残念ながらほとんど削除されている。残存している例として
https://twitter.com/animeseiyu/status/593519478404579328
がある。
このまとめを作ったアカウント
https://twitter.com/lovelive_suns
は他にもたくさんのまとめを作っているが、大抵@animeseiyuを経由して拡散している。
また、screen_name、bioおよび固定ツイートは小西寛子陣営に対する煽りそのものであり、これを小西寛子への中傷でない、と言い切るのはやや難しいのではないかと増田は思う。
ところでこの奇怪なアカウント名はおそらくラブライブ!サンシャインのことであろうと推測される。まさかこのアカウントをそのままファンアカウントに転生させるつもりではないだろうが、ドメインゴロみたいな考えもあるらしい。
ちなみに@lovelive_sunsである以前は@tomosenseiであった。
https://twitter.com/togetter_jp/status/593711398301007872
https://twitter.com/HirokoKonishi/status/594404441853296640
@tamatowaは@tomosenseiについてつぶやいている。
https://twitter.com/tamatowa/status/6886588668
https://twitter.com/tamatowa/status/7057712727
https://twitter.com/search?q=%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%AF%9B%E5%AD%90%20from%3Atamatowa&src=typd
https://twitter.com/tamatowa/status/442445702396776448
まったく正論なのだが、自身が同じ穴の狢になってしまったということなのだろうか…。
https://twitter.com/tamatowa/status/535040930877673472
https://twitter.com/tamatowa/status/592442787997450240
これも他人のことが言えない。
現在は削除されているがbioに「物書き」と書いていた時期はあった。
また時々オープンでない試写会などに出かけている様子を見かけることがある。
長野県警が(おそらく任意で)事情を聞いていた時期に遠出している。
https://twitter.com/tamatowa/status/702596030735319040
https://twitter.com/tamatowa/status/47142940228857858
証拠を積み重ねるのはこの程度でいいだろう。
もしそうならこんな状況証拠を積み重ねる必要は無いし、そもそも小西がインターネットで自分に関する不都合な情報についてもっと上手く立ち回れていればこんな事態にはなっていなかったので、元々誰が悪いかと言えばたぶん小西サイドだと思っている。
長年ウォッチを続けている理由はこのアカウントが一発アウトと言える行為をなかなか起こさないので証拠を集めるしかなかった、というのが大きいが、改めて並べて整理してみると割とドン引きするような所業であった。
この記事では小西寛子が声優業から遠ざかった理由については特に触れなかった。増田自身が興味ないというものあるが、この状況では客観的な判断は難しいからだ。
なのでこの理由について述べること自体が名誉毀損等に当たるのかは正直よく分からない。おそらく「アニメライター」は書類送検されないのではないかと今でも思っている。しかし、倫理的なレベルでいえばこのアカウントは完全にアウトだし、WikipediaからはBANされている。
id:zeroesは自分の正義を妄信しているところがある。相手が悪なら何をやってもいいみたいな節がある上に、そもそもその悪認定がかなり雑なのでタチが悪い。
最後に他の雑な悪認定について追加情報を加えるので、興味がある人は掘ってほしい。
増田のお願いは、@animseiyuの力を削いでほしいということである。
一般のアニメファン声優ファンでこのアカウントをフォローしている人は、ブロック等各自が思う処置をしてほしい。
公式PRアカウントや声優さんはこのアカウントをRTするのをやめてほしい。あなた方がRTするからこそこのアカウントを企業アカウントと勘違いする人が後を絶たないのである。
@animeseiyuをフォローしてないと情報に立ち後れる、という人向けに別途情報を集める方法を伝授する記事を書いても良いが、この記事では省略する。
そもそも@animeseiyuはそこまで情報早くないし、ここまで散々示した通り、偏向しており、場合によっては声優に刃を向ける可能性もある、ということを理解してほしい。
増田は小西サイドが提唱する陰謀論を支持しないが、彼がアニメライターで業界に知り合いがいることは疑いがない(既にポインタは示されている)。ウォッチャーの勘は彼個人の暴走した正義感だと思っているが、陰謀論を否定する根拠もない。
もし@animeseiyuを中心とする陰謀が存在するならば、敢えてこれを凍結せず、しかしこの記事を拡散してもらうことで、それでも@animeseiyuに乗っかる公式アカウントがあれば、それは協力者かもしれない、と言える可能性もある。がその可能性は薄いだろう。
そもそもあのアカウントが掲載している画像は無断転載である。amazonからの転載はアフィリエイトリンクと同時にツイートされれば通常利用の可能性があるが、そもそもあのアフィリエイトIDはどのURLを届け出ているのだろうかという疑問もある。
また、ソースへのリンクを明示せず情報だけツイートされるケースも多く、authorizeされてないまとめアカウントとしては実はかなり問題がある。
id:zeroesおよびサブアカウント群ははてなキーワードにおいてもWikipediaと同様猛威をふるっている。共通する特徴は絶対に自分の意見を曲げないこと、議論をせず無言で差し戻すことである。
WikipediaにおいてZeroesらが執心していたもう一つの揉め事はスペルバウンドという声優事務所関連である。
彼はスペルバウンドが旧ラムズの社長の所有物であるということを証明したかったようで、またそのことは社長の不実を意味すると信じていたらしい。
現在のスペルバウンド社長とラムズの社長は同一人物らしいが、創業時はそうではなかったらしく、そのことが誤摩化しだと思った「Otoame」の逆鱗に触れたという話のようだ。
だが根拠無く印象操作するような記述を繰り返すためここでも終わらない編集合戦が繰り広げられた。
https://twitter.com/tamatowa/status/573461846738403328
編集合戦は議論をしない双方に責任があるのだが相手を一方的に荒らし扱いするのも相変わらず。
id:zeroesはスペルバウンド以外にも胡散臭い(と彼が思う)声優事務所に対して好戦的であった。一部のログが
にある。この件に関してはid:zeroesに分があるように思えるが、法的措置をちらつかされながらも勝利してしまった経験が彼に悪影響を与えたのかもしれない。
細かい案件は更に無数にあり、「@animeseiyuがフラゲ雑誌情報でツイートしてるのにフラゲ雑誌情報をRTしている声優に@tamatowaが説教」など、小粒だが香ばしいものもある。
最後に。
精神を病んでしまった声優さんが元所属事務所に対して攻撃的な文章をブログにアップしたあと自殺を図った、という痛ましい事件があった。この件に対して、@animeseiyuはわざわざ削除されたブログの魚拓を取って晒し上げるという乗っかり方をした。
(この件についてはURLを直接示すと該当魚拓が検索エンジンにクロールされ、セカンドレイプ的な構図になってしまうので、証拠を直接示すことはしない。必要であれば@animeseiyuのツイートを魚拓経由で辿ることができる)
声優と事務所の間にどんなトラブルがあったのか分からないし、どのような理由であれ明らかに精神衰弱状態での言動を保存し、拡散するという行為は一人の人間に対する攻撃としか増田には思えない。この件が増田に@animeseiyuをいつか潰してやると思わせた理由の一旦である。
また、この件に対する@tamatowaのコメントはこちら。
https://twitter.com/tamatowa/status/473672404300873728
繰り返すが、@animeseiyuは潜在的に声優の敵である。
読者の懸命な判断を期待する。