はてなキーワード: クロージングとは
De repente, esto es un testamento.
Un hombre chino me estafó y me amenazó con un impago de más de 20 millones de yenes y 40 millones de yenes.
私はある中国籍の男性に詐欺にあい、2000万円以上の未払いと、4000万円の泣き寝入りするよう脅迫されています
、私は薬がないと生きていけなくなり、薬の効果がある間は眠く、効果が切れた時はパニックと不安で自殺衝動に襲われます
【詳細】私は2022年に、とあるVTUBER事務所「H」を作り、その事務所は年商1億円まで
いきましたが、私は重たい病気になり、中国深センで出会った男性に事務所を売却しました。
彼はいわゆる中国の超富裕層で(父親は国営企業のトップ、母親は福建省政府のトップの
一人で)私は信頼をしておりました。
ですが、この方は売却後(クロージング後)の
1年半もの間、ずっとライバーにお給料を出さず(私が代わりに出していました)、ライバーを日常的に侮辱していました。(例「ライバー全員脳みそが小さいバカなビッチども。こういうゴミクズどもは、社会に出ても生きていけない」「脳みそが小さい」「こいつらはEQ低い」「クビにしたい」等※あまりにも多くて気分が悪くなる為、省略させてください。
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また、2024年の今まで、彼は約束し契約書を交わしましたが、損益計算書を私に一度も出さず、今現在、私に2000万円以上の未払いがあります。
私は生活が不安で何度か催促していたのですが、「待って」「数日後」「今風邪をひいていて数日後」と逃げに逃げられ、つい最近に、再度支払いの催促をしたところ、今回の私への脅迫行為に及びました
例「お前を苦しめてやる」「お前を憎んでるから何でもしてやる」「話を大きくしてやる」
「何が起こっているのかわかってるだろ?」「裁判しても終わりだと思うなよ」等
その後「それが嫌なら半額で示談しろ」「ほらほら、早く決めないとどんどん金額が減っていくぞ」などの脅しをされ、私は精神を完全に壊してしまい、今では薬がないと生きていけない状態となりました(今までの人生の中で最も状態が悪く、薬の効果が薄くなると自殺願望が出てきます)
彼は過去に「少し高いけど業者を使って掲示板に誹謗中傷を書かせる」「世論を操れる」などの発言をしており、足のつかない方法で私の命を脅かすと、命の危険を感じています。
(続く)
15年前のIT業界は、以下のようなおっさん用語であふれていた。
今では使われるのは「ほぼほぼ」くらいだろうか。
マルチベンダーを「マルベン」と略したり、妙な略語がなくなった。
●エイヤ
用例)「エイヤで作っております、どうぞよしなにお願いいたします」「エイヤで見積もりを出しました」
意味)データや合理性にのっとって緻密(ちみつ)に計算されたものではなく、業界内での経験や勘、その場の勢いに乗って生み出されたもの、あるいはその様子。
●イッテコイ
用例)「今日のところはイッテコイですね」「セールで利益が出ても人件費で結局イッテコイだよ」
意味)もともとは相場が上がった後に、すぐ元に戻ったことを示す金融業界の言葉。利益が出たものの、その後の動きで利益がなくなった、しかし最初と比べて損失が出ているわけでもないさま。
●ガッチャンコ
用例)「その議題もガッチャンコで今日やっちゃおう」「書類、前のと合わせてガッチャンコしといてくれる?」
意味)合わせて、まとめて、というような意味。ホチキスを止める擬音からきたともいわれる。
●ボールを持つ
用例)「今、誰がボール持ってるの?」「新人にいつまでもボール持たせたままじゃダメだよ」
意味)チームワークにおいて、ある人にやらなくてはならない作業や、任せられた責任がある状態。他の人がその人の作業が終わるのを待っている状態であることもある。主導権・実権を持つ、の意味で使われることもある。
●全員野球で
用例)「今日のプロジェクト発足を皮切りに全員野球でやっていきましょう」「今の若いヤツは妙にクールで、全員野球ってものを知らねえな」
意味)一致団結して。全員が実力を出し切ってチームワークで課題や仕事に挑むこと。
●三遊間
意味)三遊間とは、三塁手(サード)と遊撃手(ショート)の守備範囲の中間。ここに飛んだ打球をどうさばくかが、守っている野手の腕の見せどころである。ただ、サード、ショートのどちらが捕るとは決まっていないところでもあり、ビジネス用語で使われる場合には「担当が曖昧な仕事」を意味することがある。また、「三遊間を抜かれた」で失敗した、うまくやられた、といった意味で使われる。
https://stat.ameba.jp/user_images/20220527/17/kufu2018/bc/dd/j/o0742108015124103245.jpg?caw=800
クセになる「おっさんビジネス用語」どれだけ使ってる?エイヤ・全員野球・よしなに…写真はイメージです Photo:PIXTA
最近、「#おっさんビジネス用語」というハッシュタグが一部で盛り上がりを見せている。まとめサイトを見ると「あるある」と思わせる言葉が並ぶ。あなたは普段、どのぐらい使っているだろうか。(フリーライター 鎌田和歌)
「よしなに」「一丁目一番地」「全員野球で」……死語ではないが、ある年代以上が好んで使う傾向がある言葉はたしかにある。
これに気づいた人たちが盛り上げたのが、「#おっさんビジネス用語」のハッシュタグ。ツイッターで2月初旬からこのタグをつけた投稿が始まり、あれよあれよという間にあまたの言葉が寄せられた。
念のため断っておくと、最近何かと糾弾されがちな「おっさん」ではあるが、このタグはおっさん批判というよりも、おじさんたち自身がやや自嘲(じちょう)気味に、ほのかな交流を楽しむために作り上げている感が強い。
中には「#おっさんビジネス用語」に前時代感を覚えたり、こういった言葉を使いながら強引にことを進めるビジネスパーソンに反発を感じたりしている人もいるのかもしれないが、全体的にはほのぼのとしたネタのタグであるようだ。
よく、一昔前の業界人が使った言葉として「けつカッチン」「てっぺん」「シースー」などが話題になったが、これとはまた違う文化が「#おっさんビジネス用語」にはある。
また、ここ10年ほどでよく聞くようになった「アグリー」「クロージング」「サマっといて」「シュリンク」といったカタカナ・ビジネス用語とも、違う光景が広がっている。
●エイヤ
用例)「エイヤで作っております、どうぞよしなにお願いいたします」「エイヤで見積もりを出しました」
意味)データや合理性にのっとって緻密(ちみつ)に計算されたものではなく、業界内での経験や勘、その場の勢いに乗って生み出されたもの、あるいはその様子。
●イッテコイ
用例)「今日のところはイッテコイですね」「セールで利益が出ても人件費で結局イッテコイだよ」
意味)もともとは相場が上がった後に、すぐ元に戻ったことを示す金融業界の言葉。利益が出たものの、その後の動きで利益がなくなった、しかし最初と比べて損失が出ているわけでもないさま。
筆者の個人的な感覚で恐縮だが、20代の頃に聞いて「エイヤ」はすぐに理解できたのだが、「イッテコイ」はしばらく意味がなじまなかった。どうしても「どこかへ行ってこい」をイメージしてしまい、同じ意味であれば「プラマイゼロ」や「トントン」の方がスッと入りやすい。
とはいえ、「エイヤ」も「イッテコイ」も、エネルギーのほとばしりというか、躍動めいたものを感じさせる言葉だ。使えば使うだけ威勢よく仕事をしている感じが出て、それだけに好まれているのかもしれない(ちなみに、「とはいえ」も「#おっさんビジネス用語」タグにまとめられていた)。
●ガッチャンコ
用例)「その議題もガッチャンコで今日やっちゃおう」「書類、前のと合わせてガッチャンコしといてくれる?」
意味)合わせて、まとめて、というような意味。ホチキスを止める擬音からきたともいわれる。
こちらも同じく、言うだけで仕事がはかどっているような気がする、勢いがある言葉だ。しかしペーパーレスの世となるにつれ、若者からは遠のいているのかもしれない。意味以上に何か言った気になる
用例)「それぞれが担当するプロジェクトで、何が一丁目一番地なのか見極めろ」
どことなく押しが強い言葉という印象があるのは、もともと政治でよく使われる言葉だからだろうか。
●よしなに
用例)「決起会はこれでお開きとなりますが、どうぞ以降よしなにお願いいたします」「おおむねこれでOKなので、よしなにやっておいて」
「じゃあ、それでよろしく」などと同じ意味なのだが、「よしなに」を使うと急に大人の世界の雰囲気が漂うから不思議である。ビジネス用語の中には「含みを持たせ、何か特別なことを言ったような気になる言葉」が多いが、「よしなに」はその筆頭格ではないだろうか。とはいえ、一度使い始めると代えが利かないほど便利だ。
●なるはやで
一時期は、「なるはやで」の代わりに「ASAP(as soon as possible)」を使う人も多かった。最近はあまり聞かない気がするのだが、その理由は個人の裁量による「なるはや」よりも、具体的に「10分で」「午後までに」などと時間を切った方が、お互いのストレスが少ないという共有知が生まれたからではないだろうか。
ここまで複数の用語をまとめてみて、「#おっさんビジネス用語」とは、景気付けに好まれそうな言葉が多く、また、その場のノリを共有するために一役買う言葉なのではないかと感じた。そしてやはり、何か言った気になるので便利であり、一度使うとクセになる口なじみの良さもある。
ところで、メディアの記事の中にも、これがあると「年齢が上の記者が書いているのかな」と感じる用語がいくつかある。たとえば、「すわ一大事」「伏魔殿」「(女性芸能人に対して)〜〜クン」などである。
海乱鬼 @nipponkairagi
N「社内では把握しておりません」
N「はい。仰る通りです」
私「金さんは朝鮮学校の中学生。日本の学校で苛めは受けていませんよ」
私「総連は公安監視対象団体であり、拉致にも関わっている。Nikeが総連に協力を求め、日本人差別の捏造をしたとしたら大問題では?」
N「確かに仰る通りです」
私「事実関係を確認し、HPやTwitter等での説明を求めす」
受付の対応は非常に良かったです。
@downtown_middle
@Rintaro28502769
Korean propaganda is always made out of fabrication and lies.
In fact, there’ve been a series of violent incidents, such as the Kansai ready-mixed concrete incident,
in which Japanese people are threatened and killed They have something in common with BLM and ANTIFA.
@xxnmxx55
◎ザ・ローンチ
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/xWfgTSh1/
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/OhCZrcqd/
□大富豪の仕事術 経済的成功をつかむための具体的で現実的な8つの行動
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/dVZwZj1O/
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/Mc9zdt1h/
□クロージングの心理技術21 お客を決断させるセールスの科学
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/OhCZrcqd/
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/5Fwhitbr/
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/99YDG02L/
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/dOKe2TFi/
この動画も、めっちゃおもろかった。一ヶ月タダ。不景気バンザイ。
買わない人間は、売ることもできない、な。
ああ母はアッはあっ母っ母ああっ母はハッ母は。
今日は、昨日あまり眠れなかったので、仕事があまりうまくいきませんでした。
お前、なんで説明できないのおじさん
あと忘れた。でもとにかく心が辛かった!
自分がトラブルを抱えてしまう性格であるところが問題な気がします。
トラブルを抱えてしまったら、上にすぐパスするか事前に対策するという方法がいいのでしょう。
考え込んでしまう性格、自分でなんとかしようとしてしまう性格、自己開示をしない性格が原因でしょう。
愛してるこの国。
人が不要なものを売っている。自分自身が安くなると信じて売るしかない。
そういえば、勝手なことやっていいのかなとか、自費(慈悲)で創意工夫して資料とか送りつけてやろうかなって思ったりしています。
今日はとっても辛かったのです。
誰も悪くないのです。悪いのは僕なのです。辛いからと言って悪魔の囁きに乗った。
辛いからと言って、来週の仕事全部飛ばして以前の職場に救いを求めてしまった。
尚且つ、その仕事をが終わったらいっぱい仕事が増えるという話を聞いてしまって、
その仕事をしようとしていた。
僕は、以前の職場に一回戻ったら、いっぱい仕事をが増えると聞いたのでやめます。
これはみんなのためです。
神様は自分にトラブルを抱えてしまったり、考え込んでしてしまう性格であることを
教えてくれようとしたのかもしれません。
神様は魚の釣り方を教えてくれますが、魚自体をくれるわけではないのです。
ごく稀にと言うか、あまりにも罪深き人間または善良な人間にはくれますが。
②辛いというのは体の節々に出てくるので、それに気づいたら吐き出そう!
③前の職場との縁は今回1週間で切ろう!そしてできる限りみんなに謝ろう!
いつもやるべきこと
・人の名前を間違えない
→事前に調べる
・Excelはしっかり保存する!
・改善策として、クロージングの時点でExcel入力がマクロになるようなものがあれば良いなと思いました。(作れないけど)
後、誌面での資料が欲しいと言われたのですが、断ることしかできなく、
・明日会社の上司にラクスルとかプリントパックなどのサービスはできないのか聞いてみたりしたいと思います。
→聞いたら断り文句だと言われた。
実際に作って送ってみたいなって思ったりする。
・今後会社が大きくなるのかどうかとかも聞いてみようと思います。
これは修行なのかもしれない。うるさそうだなと思ったら逃げる修行、
明日言う。
とにかく明るい気持ちでやる!
テキスト通りやる!
変な奴には引っかからない!
上が全部処理するようになっている
あと今日見た夢の話。
学校内で男女が居て
女が男を抱きしめて首吊りを促してた。
以上。
こんにちは〜!
テレアポ2回目だよん!
パスが7件
受注が1件でした!
受注に結びつかなかったのでは?という結論に至りました。
例えば、30分と言われたのに1時間かかっただとか、
相手の熱量がある時間がすぎてしまったが故にクロージングが失敗しているような気がしました!
ここからは嘘なのですが、
改善策として、クロージングの時点でExcel入力がマクロになるようなものがあれば良いなと思いました。(作れないけど)
後、誌面での資料が欲しいと言われたのですが、断ることしかできなく、
明日会社の上司にラクスルとかプリントパックなどのサービスはできないのか聞いてみたりしたいと思います。
今後会社が大きくなるのかどうかとかも聞いてみようと思います。
後、僕は精神に異常があるタイプなので常にこの世の中を疑っています。
例えば、あなたがいる職場がどこに行っても同じ理由は、神が作用しているからではないでしょうか。
職場が成り立たないのは同じような人がいないとなり立たないからですが。
私は憑依体質なので、この世が非言語の中で神というシステムがあることを教えてくれたことを
知っています。
なぜを考えすぎたが故に、人を信じられない人間になってしまいました。
ミッキーマウスを見ると怖い。
普通の話をしていたかなって思った次の瞬間には神のような不確定なものを信じてしまうのです。
自分の嫌なこと嫌いなことがあると、そこに神がいる、神様のせいにする。それを信じられない、という状況に陥ってしまうのです。
後、何を話しましょうか。
論理的でない話ばかりですが。
そう、明日の話ですね。
例えば、30分と言われたのに1時間かかっただとか、
相手の熱量がある時間がすぎてしまったが故にクロージングが失敗しているような気がしました!
・人の名前を間違えない
・Excelはしっかり保存する!
・改善策として、クロージングの時点でExcel入力がマクロになるようなものがあれば良いなと思いました。(作れないけど)
後、誌面での資料が欲しいと言われたのですが、断ることしかできなく、
・明日会社の上司にラクスルとかプリントパックなどのサービスはできないのか聞いてみたりしたいと思います。
使ったエージェント
リ○ルート
本当に年収がアップした。アップ幅は+150万/年(ボーナス含む)。
希望の職種にもつけた。フロントエンドエンジニアで、VueとExpressを駆使する、Node.js大好きおじさんにとっては天国みたいな環境。
応募先の選択肢が本当に豊富で、気になるところ片っ端からエントリーした
以前から何度か転職したことはあったが、本格的にエージェントを利用したといえるのは、リ○ルートの今回が初めてだった。
リ○ルートは、その圧倒的な営業力で案件が非常に多いのが魅力的だった。応募するところが無い、というのが無いのは心強い。
エントリーから面接日程調整、最終面接、内定まで徹底したシステム(ルーチン)化をされているのも良かった。
エントリーすれば自動的に、この後何をすれば良いのかも、メールで丁寧に送られてくる(おそらく、ある程度ステップメールになってるんだと思う)
担当のキャリアアドバイザーとアシスタントの2名体制で、メールや電話をしても、レスポンスが超早い。
アドバイザーがお休みの時もアシスタントが連絡くれるので、スピード感が遅いという印象はなかった(実質的な回答は後回しだけど)
後から知ったけど、さらに企業側の営業担当者というのもいて、アドバイザーは求職者に専念できる体制になっているらしかった。これも手厚いと思う。
以前の転職のときは、自分で転職サイトや企業の採用サイトからエントリーして自分でスケジュール管理していたが、
そういうめんどくさい事務作業を無料でアウトソースできるのはすごく便利だと思った。
アフィサイトの多くが語るエージェントを利用すべし、っていうのもあながち嘘ではないと思う。
最終面接で代表取締役の横柄な態度、やや圧迫気味な面接が鼻についた。
エージェントが内定を知らせてきた時に、「代表取締役のお人柄がちょっと気になります」とコメントして判断を保留しようとしたら、エージェントからは
かなり強引なフォローがあった。強引とは思いつつも、文面をそのまま真に受けて「直接やりとりないならいっか」ぐらいの軽い感覚で入社したら…
全社チャットと全社リモート会議で、かなり横柄な感じで社員に対してあることを強要するという場面に出くわした。
詳細を書くとバレるのでボカすが、コロナ対策関連でのこと。強要といっても、法的にはグレーな感じ。
あと、気にならない人もいるのだろうが、社員と年下の役員に対してはタメ口。これが自分はダメだった。
結局、試用期間中に退職することにした。後から聞いたが、社長の態度がダメで辞める人が多いらしい。
このことはリ○ルートの企業側営業担当者には共有されていたらしいのだが、アドバイザーまでには共有されていなかったのか、
今思えば、強引なフォローは転職を決めさせて営業成績をしっかり立てたいからだったのだろう。ノルマとかあるんだろうな、きっと。
本当に転職者思考だったら、ちょっとでもマイナス面が気になっているなら「じっくり考えられたらいいと思いますよ」って言うもんな。
実は一番利用したのがリ○ルートってだけで、他にも登録してサービスをうけたところもある。
ついてくれた担当の人がすごく印象良かった。まず職務経歴書の添削をしてくれた。これはどこもやっていると思うが、この人の資料づくりが最強だった。
なぜなら、この後に登録したエージェントに提出すると、直しがないから。どこのエージェントも「完璧な資料ありがとうございました」と言ってくれる。
さらに、転職の心構え的なレジュメA44枚ぐらいのお手製ドキュメントをくれた。これも分かりやすい文章で良かった。
できればこの人の案件から転職を決めて、彼に貢献してあげたかったぐらい。
今はあるかもしれないけど、求職者がログインして案件を見れるWebシステムがないのは技術力をウリにしている会社としてはイタかった。
毎度、担当エージェントがシステムから出力されたPDFを転送してくるのが残念。スマホだと見にくいのよね。
それ以外はすごく良い印象だった(担当との相性が良かっただけかもしれないが)
求職者がログインして案件を見れるWebシステム(eコンシェル)があるけど、出来が悪い。
担当もあまり熱意を感じなかった。(熱意という意味ではリ○ルートも熱意はあまり感じられなかったが)
複数の担当とやりとりをしたけど、一番がっつきがなかった。担当の民度や教養が高いと感じた。
無理にクロージングさせることはないけど、企業理解が高いとも思えなかった。
バレるからボカすけど「○○と△△の技術を組み合わせたような仕事ができれば」と希望を出しても、
結局は○○しかない(とか逆も然り)案件持ってきたりして、あまり内部事情や業務への理解が深いとは思えなかった。
レ○テックやクリー○・ア○ド・リ○ーみたいなモラルあるところに慣れていたせいか、
リ○ルートの闇にはゾッとしたわ。
コロナが原因で飲食店を閉店させるのでテナントの大家さんに解約通知をしに行った時のこと。
高齢の大家さんだし電話で済ませて通知書だけポストに入れるとかにしたほうが良いかなと思って電話。
いや、今すぐにでも大丈夫なんでいつでもいいですよと伝えるも「そしたら14時に来てください」とのこと。
この時点でかなり嫌な予感はあった。
14時に伺うと、ひとまず事務所に通される。
と思いつつ、相手の正面を避けるようにソファの入口側に腰掛けようとするも、「いやいや、中央へどうぞ」と大家さんの真正面に招き入れられる。
ただ、今の世の中にとってはこの「古き良き礼儀」そのものが感染のリスクを高めている。
そのことについてどう考えているのか興味がないと言えば嘘ではなかった。
程なくしてお茶が運ばれてくるも、事務員さんも大家さんに負けず劣らずのご高齢。
お茶を運んで早々に退出するかと思うも、こちらの閉店にからめて世間話を持ちかけてきた。
自分は店にも立っているしこの閉店で従業員とも業者とも膝を突き合わせて話し込む機会が多かった。
今の所発熱はないけど、感染していないとは言い切れないし、子供が小さいのでそちらからの感染コースも十分に考えられる。
その点含めて自分も感染している可能性を否定できないし、大家さんたちも気をつけたほうがよい世代だと思うので、世の中的にも長居は避けたほうが良いと思うと提案。
ところが、もうひと押しのつもりで「日本はまだ抑えてられていますが、いつイタリアやNYのように大変なことになるかわかりませんからね」と、クロージングするつもりの言葉が思わぬ方向に。
イタリアと言えば道路のゴミが、、、NYはメインストリートとダウンタウンとの差が、、、中国の田舎に行ったときはトイレがそもそもなくて、、、
そこから30分、他国の衛生管理が如何に劣っているか、それに比べて日本の衛生意識がどれほど高いかの話しを延々と聞かされることになった。
この人達に取ってみると、コロナはテレビの中の出来事と同じなのだろう。
目の前に、自分といういつ感染しているかもわからない人間が座っていても、それ以外の要素において安心できる(普段からのやり取りもしっかりしていたのでそう思われていると思いたい)からと言って、すっかり油断しているのだ。
日々増加していく感染者数をどれだけ報道していても、自分の周りでは起こらないと信じて疑わないのだろう。
ちょっとくらい手洗いを増やした程度で感染しないのであれば、そんなウィルスはとっくに収束しているはずだ。
日本が他国に比べてどれだけ衛生管理が行き届いていたとしても、食い止めることができていないという唯一の真実に目を背けてしまうのだ。
自分の親とかを見ていても、それどころか自分と同世代の人間であっても、歳を重ねるごとに正常性バイアスは強くなる傾向にあると感じる。
幼少期がMAXだとして、思春期から減少を始め35歳くらいから再び増加し始め、70を過ぎた辺りにはすでに開き直りとも言えるレベルに達しているようなイメージだ。
結局1時間に差し掛かろうという段階で、来客があるという理由でこちらから退出を求めるまで大家さんの話は止まらなかった。
30分を超えれば感染リスクは横ばいかもしれないが、こんなやり方を続けていれば遅かれ早かれ感染してしまう。
なんとなくではあるが、この人達と会うのはこれが最後かもしれないと心のどこかで思わざるを得なかった。
少なくとも自分はその引き金にはなりたくはない。
若い世代がどれだけ感染を食い止めようと経済を止めて自粛しても、一番死に対するリスクが高い世代がこれである。
武士は食わねど高楊枝ではないが、目の前の客に対して例を欠くことのほうがこの人にとっては感染よりも怖いことなのかもしれない。(昔気質のテナント大家さんだからというのもあるだろうが。)